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おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/19 00:07:57) |
ノエル♀聖職者 | > | 【もう少しだけ待機】 (9/18 23:44:35) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/18 23:44:17) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/18 23:44:06) |
ノエル♀聖職者 | > | 【前回とは違うシチュエーションにしてみました。男女問わず遊んでいただける方がいらっしゃれば嬉しいでーす】 (9/18 23:28:39) |
ノエル♀聖職者 | > | (もうどれくらい歩いてるんだろう。鬱蒼と茂る森の中を当てもなく歩いているわたしは歩き疲れてきたところ。実は、所属したばかりの男3人女2人パーティーでこの森に入ったのだけれど。奥深くなってきたあたりで男3人の様子が急変しちゃった。わたしたちに襲いかかって押し倒してきた。明らかにわたしたち女性のカラダ目当てだってわかったから、手にした杖をぶんまわして逃げた。もう1人の女の子も助けたかったけど、そっちには男2人がいたから難しそうで…心の中でゴメンと言いながら逃げた。見つけた脇道に躊躇いもなく駆け込んでから、完全に道に迷って歩いているわたし)はぁ…みんな親切だったのはこのためかぁ…(ローブの上からでも小さくないことくらいわかっちゃうらしい乳房が彼らを焚き付けてわたしをパーティーに誘ったんだと知ると悲しくなった。とぼとぼと歩みが遅くなって、でも目の前には綺麗な泉が現れて)綺麗…(その湖畔に座り込んだわたしはきっと周囲の気配なんて気付かないはず) (9/18 23:27:42) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/18 23:27:38) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/15 02:21:03) |
おしらせ | > | ディック♂10 村人さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/15 02:20:47) |
ディック♂10 村人 | > | 【入りましたのでこちらは退室しますね】 (9/15 02:20:42) |
ノエル♀聖職者 | > | 【立て直し立て直しどうぞ】 (9/15 02:19:55) |
ディック♂10 村人 | > | 【公開でならいけます】 (9/15 02:19:21) |
ノエル♀聖職者 | > | 【待ち合わせ、入れますか?】 (9/15 02:19:03) |
ディック♂10 村人 | > | 【あちらというとどちらでしょうか?】 (9/15 02:18:48) |
ディック♂10 村人 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (9/15 02:18:09) |
ノエル♀聖職者 | > | 【少しお話、いいですか?あちらでお待ちします】 (9/15 02:16:02) |
ノエル♀聖職者 | > | 【ありがとうございました】 (9/15 02:14:49) |
ディック♂10 村人 | > | (顔に近づけたチンポを自ら手にとり扱きながらお互いの体液がついているのを舐めとっていくが、新たなカウパーが滲み出てきてノエルに渇きを与えることはなく)舐めているだけじゃ鎮まらないのはもうわかったよね?お姉さんの『泉の中で逝った身体』で何度も中に出しちゃうからね(ノエルに舐めとられ硬さを増していくチンポをびくつかせて、身体を疼かせているノエルに今度はバックから挿入させはじめて、泉の周囲に淫らな音や声が暫く耐えることはなかった…………)【これで〆になります】 (9/15 02:14:15) |
ディック♂10 村人 | > | 【わかりました。】 (9/15 02:03:09) |
ノエル♀聖職者 | > | 【ごめんなさい。次くらいで〆られますか?少しお話できたらと思うので余裕もって伝えています】 (9/15 02:02:35) |
ノエル♀聖職者 | > | (そんなこと言われてない、と反論するところだけどそれどころではないわたし。頭が真っ白になっていたからカラダの中も真っ白に染められていることに気付いていなくて。熱いもので満たされた穴の奥。そこへ流れ込む泉の水…)んー…(朦朧とする意識の中できゅうと締める下腹部。薄く開いた目の前には…)は、れぇ?(オスの臭いを漂わせ女の意識を狂わせるモノが猛々しく凶悪なままで。絶頂の余韻が抜けきらないわたしの顔に萎えないモノが近づくと手を差しのべてしまった。2人分の体液に塗れたそれを握り、にゅる、にゅると上下に扱く。まだ固く熱いそれが放つ異臭、じゃなくて女の子をオンナにしちゃう匂い。蕩けた頭は何も考えないまま、同じ年頃の男子に無理矢理されたことを、自分からし始めて)ん、ちゅ…じゅる…(先端に口づけると浅く咥えて舌で舐め清める。こんなの深くは飲み込めない。それは絶対無理だから半分くらいで。お願い) (9/15 02:00:15) |
ディック♂10 村人 | > | 『性職者』のお姉さんが逝っている子宮の中にぶちまけちゃうからね。もしかしたら妊娠しちゃうかもね?お姉さんは『産めよ、増やせよ』って言われてそうだし。逝くよ?(潮を吹きながら身体を仰け反らせながら逝くノエルの子宮内でチンポ脈打たせ、欲望まみれの濃厚な白濁精子を大量にぶちまけられ、満たし溢れさせて蕩けた目線の先に見えたのは猛々しく反り返らせたチンポで) (9/15 01:50:08) |
ノエル♀聖職者 | > | (なにがわかっちゃうのかはハテナのまま。男性経験くらい何度もあるわたしだけど彼のソレは大きすぎた。だから“知らない”わけ。もしかしたらその大きさも泉のせいかもしれないけど知る由もないわたしはなすがまま、されるがままに全身を揺さぶり、彼の興奮を煽るしかない乳房を激しく揺らして愉しませる)お仕事は言ってな…だ、めぇ…なかダメなのぉ♡わたしのにゃかにとぷとぷぅって…出しちゃいけないのぉ♡(口ではこう言っていても両手は彼にしがみついているし、きゅうきゅう締め付ける膣肉で搾り取ろうとするみたいな。どうみてもこれは“中にちょーだい”でしかなく。昂るカラダは快楽の極みに昇ろうとしていた)やぁん…なにかきちゃ…きちゃダメなのくる♡わたしいっちゃ…(小さな彼のカラダを抱きしめて快楽に耐えようとするけれどそれは中に注ぎ込まれることを望むよう。ついには呂律も崩壊して)くりゅ!おっきのくりゅぅ!(彼に抱きついたまま背を反らせて達したわたし。泉には潮を撒き散らし森に響き渡る声。あとは彼がたぷたぷ注ぎ込んでくるだけ) (9/15 01:43:01) |
ディック♂10 村人 | > | そのうちお姉さんの『身体で』わかることだよ。シェリル?シエル?お姉さんの子宮の中までチンポ届いちゃっているけど中に出していいよね?『性職者』なお姉さん(乱れて息も絶え絶えでいまにも逝きそうなノエルの子宮内までチンポ捩じ込ませ…………)知らないなら身体で教えてあげるたっぷりと中に出してね。乱れていやらしい声を聞かせてね? (9/15 01:30:59) |
ノエル♀聖職者 | > | へ?どゆこと?(深いところまで埋められて言葉が少しおかしくなりはじめているのか。彼はゆっくり優しく埋めてきていたけどわたしを岩場に押し付けてからはもう…荒々しい腰遣いになってきて。泉がどうとかわからないことを言ってるけどそれどころじゃなくなって)それだ…めぇ…あっ、あっ、そこぉ♡(「そこ」がどこなのかは彼にはわかっちゃってるんだろう。声も甘く上ずってきてるし乳首は固く尖って。陰核だってこんなにぷっくり…結合部からはとろりとしたものが泉に流れていく)こんなおっきいの…知らないのぉ♡(質問に答えることも忘れて上気した肌を晒し、抱えあげられた足もなすがまま。耳まで赤くして口からは涎を溢しているわたし。首を舐められ顎を上げ、見上げる空は眩しかった) (9/15 01:23:25) |
ディック♂10 村人 | > | さっきはシェリル。次はシエルって名乗っているけど?この泉で嘘をついたりしたら身体が更に敏感になってしまいより疼くくらいだから僕は構わないけどさ(飛沫を浴びながらも腰の動きはとまらないどころか荒々しさを増していき、ノエルの膣内がチンポに馴染みながらGスポットや子宮の入り口まで届いてしまい)初めてじゃなくても僕のチンポの大きさはあまり経験無さそうだね?職業に関しては興味本位というか泉の効果が出ちゃうかもしれないから(意味深な事を囁きながら首筋を舐めていき) (9/15 01:12:46) |
ディック♂10 村人 | > | 【こちらもまだ大丈夫です】 (9/15 01:03:52) |
ノエル♀聖職者 | > | 【お時間だけ聞いておきます。わたしはまだ大丈夫です】 (9/15 01:03:33) |
ノエル♀聖職者 | > | (お姉さん、なんて丁寧な言葉を使うけど凶悪なものをわたしの中へと捩じ込んで、ゆっくりだけど焦らすみたいな動きが余計に厭らしく、わたしの中のなにかを刺激してくるみたい。執拗に問い詰めてくるのも怪しすぎるし、もしかしたら彼は…)だか…らぁ…シエル…だってぇ…(最近耳にする人身売買の集団なのかもしれないと感づいたわたしはまた嘘をつく。さっきとは違う名前だからさすがにバレてるのだけど気付かないわたし)お仕事言わないとダメなのぉ…?そういうお仕事じゃないけど…初めてじゃないのはわかるでしょ…(初めてならもっとキツキツなんだし、とか色々あるけど。彼はわたしを岩に預けて卑猥な格好で攻め始めた)あぐ…それふか…い…っ…(彼の固いものがわたしの深いところまで届いて抉る。擦る。掻き回す。両手で彼の肩を掴んで爪が食い込むほどに強く。ふるふる揺らされる乳房が水音を立てて彼の顔に飛沫を) (9/15 01:02:43) |
ディック♂10 村人 | > | (トロンと蕩けた目を向けながらチンポを捩じ込まれて見つめてきたノエルに)優しくできるかはお姉さん次第だよ?もう一回聞くけどお姉さんのお名前と職業ってナニしているの?それとこういうことするのは初めてなの?(近くにあった岩にノエルを寄りかからせて片足を肩にかけてからさっきよりも深くチンポを根元まで捩じ込み膣内を拡張させていき、揺れる左右のおっぱいを見せつけながらしゃぶっていき、周囲に淫らな音を響かせて) (9/15 00:51:48) |
ノエル♀聖職者 | > | (彼はわたしの言葉に耳を貸してくれなくて、乳房を弄るのは止まらないし下腹部に押し付けられていたものは一度引き下がったみたいだけど角度を変えて…押し込まれていく)ダメダメーっ!(さすがにこれは最悪の事態だと悟ったわたしは彼の小さな身体を押し戻そうとしたけれど)はぅっ!?(乳房というか乳首を優しく苛めてくる手つきは子供じゃない。どう見ても大人のそれ。下腹部に埋められていくものだってがっついたりしない、ゆっくりと沈められていく動きで。胸から広がる甘い痺れに抵抗が緩んだところで押し広げながらわたしの中に埋め込まれていく固いものが根元まで埋まる間に抵抗は…もうしなくなってた)あ、あのね…お仕置きはヤなの…優しくしてくれるなら…(いいよ、なんて言えないから言葉の先は想像に任せることにしてトロンとした瞳で彼を見つめた) (9/15 00:45:06) |
ディック♂10 村人 | > | 変なのってナンの事?それにこんなのってどんなの?意味がわからないしシェリルお姉さんが悪くないって決めているのはお姉さんだけじゃない?地元の人じゃないとわからないことだってあるわけだしだからやめないし、シェリルお姉さんにお仕置き続けるからね(チンポを擦り付けているノエルのおまんこが熱くなっているのに気付いてより密着させて擦りながら亀頭部分をゆっくり挿入させはじめて)おっぱいだってさっきよりも熱いよ?(いやらしく乳輪に舌を這わせながら硬くなっている乳首を指で弾いて、更に淫らな音を聞かせながら吸って) (9/15 00:35:42) |
ノエル♀聖職者 | > | ちょ、まっ…(勝手に使ったとか言われても立て看板すら見当たらないんだし、自分が嘘をついている手前彼も嘘をついている可能性を考えちゃう。この辺の村の人だとか、自分から名前を言っちゃうとか、初対面のわたしに対してそれはおかしくない?とか思うけどそれより問題なのは)や、ぁ…おっぱいダメぇ…(教会に勤めるにあたり男性の信仰心を妨げるからと言って大きいのはよくないとかで、脂肪を減らさないと!って揉んできた男がいたけどさすがに大人だったわけで。こんな子供がいやらしい手つきでわたしのおっぱいを2つとも…しかもさっき感じた通りで大きくて熱いものが下腹部に押し付けられてるのがわかる。どっちを対処したらいいのか困ってしまったわたしは腰を捩りながら彼の手首を掴んで引き剥がそうとするけど乳房が絞られるだけだった)あうう…こんなのダメぇ…わたし悪くないもん…変なの押し付けないでぇ…(すっかり顔は赤くなっているし変なのを押し付けられてるとこも熱く火照っているけど自分では気付いてない) (9/15 00:28:45) |
ディック♂10 村人 | > | (ノエルに手を引っ張られ正面にたって姿を見られるが戸惑っているようで)別に利用する事じたいは駄目じゃないけど黙って勝手に利用したことは良くないかな?それとシェリルお姉さんのせいでこうなっちゃったんで責任とって鎮まるまで相手してもらわないとね?(ノエルが偽名を名乗っていることはわからないがいまだに戸惑っているようで、こちらに都合が良い事を告げ年不相応な大きさのチンポを見せながらノエルの両おっぱいを揉み、手が離れたおまんこに亀頭部分を擦り付けながらびくつかせて) (9/15 00:19:10) |
ノエル♀聖職者 | > | え、えっ??(背後から聞こえる声は自己紹介してきて、わたしの名前を聞き出そうとしている。このあたりの村の人だっていうけどいきなり胸を揉んだりする人が信用できるわけがないから名乗るなんて…あ、そうだ)わたしはシェリル。この辺の人じゃないの。あんまり気持ちよさそうだったから…入っちゃダメだった?(咄嗟に嘘をついてやり過ごそうとしたわたし。押し付けられる固いものから逃れるように腰を動かしていると、腰振って男を求めているみたいに見えちゃうかもしれないけどそんなことは考えてなくて)ダメだったらすぐ出ていくから…こういうお仕置きはしないで…(ようやく、下腹部を隠す手が動いて乳房を弄ぶ手を掴んだ。ぐいっと引っ張ってしまうと目の前に出てきたのは…子供!?)え、ええーっ?(こんな小さい子のはずがない。だってあんなにも熱くて固いものを押し付けられていたんだから) (9/15 00:11:04) |
ディック♂10 村人 | > | 僕はディックって言うんだ。この近くにある村に住んでいるんだよ。お姉さんは名前何て言うの?この泉で沐浴する人なんて近場の人以外は珍しいからさ(しっかり隠しているつもりでもスタイルの良さに隠れていない方のおっぱいをいやらしく揉み続け、お尻に熱く硬いものをあてながら背中をいやらしく舐めて) (9/15 00:02:38) |
ノエル♀聖職者 | > | (時折鳥の鳴き声が聞こえる程度の静けさだから他にも人がいるなんて思わなかった。それでも大人だったら気付いていたのかな。まさかこんな子供が…全く気付かないで水浴びしているわたしの背後に忍び寄る影。潜水でもしてきたのか、それとも普段からこんなことをして気配を消すことに慣れているのかわからないけれど。不意に触れられた乳房に痛みとも快感ともつかない感覚を受けたわたしは全身を震わせた。見えない相手の声が聞こえて、怖くなったわたしは相手の手を振り払うこともできないまま)だ、誰…っ?(なんとか絞り出した声はそれだけ。振り返ることは怖くてできないでいる。それでも手で隠したところはしっかりガード。まさか片乳房だけ露にしていただなんて) (9/14 23:55:46) |
ディック♂10 村人 | > | (泉の端の方で裸で水浴びをしていると新たに利用者がやって来たのか銀髪の女性が入ってきて身体の一部を隠しながら身をしずめていき、その無防備な姿に背後から近寄ると隠されていない方のおっぱいを揉みはじめて…………)お姉さんもこの泉に沐浴にきたの?(乳首摘まんで擦りながら聞いてみて) (9/14 23:48:38) |
ノエル♀聖職者 | > | 【こんばんはー】 (9/14 23:44:34) |
ディック♂10 村人 | > | 【こんばんは】 (9/14 23:44:16) |
おしらせ | > | ディック♂10 村人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 23:43:56) |
ノエル♀聖職者 | > | 【0時まで誰も来なければ落ちるよー】 (9/14 23:43:17) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 23:42:46) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/14 23:42:35) |
ノエル♀聖職者 | > | 【楽しく遊びたいだけでーす】 (9/14 23:41:16) |
おしらせ | > | 某ユーザー其の1さんが部屋から追い出されました。 (9/14 23:40:17) |
ノエル♀聖職者 | > | 【そういうことですか。非表示】 (9/14 23:40:14) |
ノエル♀聖職者 | > | 【仮でもいいのでルールに沿った名前にしてもらえます?非表示にしますよ?】 (9/14 23:39:10) |
ノエル♀聖職者 | > | 【変な人が?】 (9/14 23:36:58) |
おしらせ | > | 某ユーザー其の1さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (9/14 23:36:11) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 23:34:47) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/14 23:34:38) |
ノエル♀聖職者 | > | 【ええっと…長いのは最初だけですー】 (9/14 23:25:08) |
ノエル♀聖職者 | > | (片手で乳房、もう片手であそこを隠しちゃぷんと泉に足を入れるとひんやりと冷たい感覚が全身へ広がっていって。あとはもう鎖骨まで水の中へ沈めるとキラキラとした日差しに輝く水面に波を起こすようにぱしゃぱしゃと。そこへ誰かがきたとしても気付くことはなさそうなくらいにはしゃいじゃって) (9/14 23:24:39) |
ノエル♀聖職者 | > | はあっ、はぁっ…も、もう大丈夫かなぁ…?(両足をくたくたにさせながら肩で息をしたわたしは後ろを振り返った。どこをどう走ってきたのかわからなくなってしまったけど、見たことのない魔物からは逃げ切れたみたい。この森に入って開けた道を歩いていたところに突然現れた魔物はかなりの異臭を放ち口からはどろどろとした涎まで…鼻息を荒くした魔物はわたしに気付くと眼をギラギラさせて襲ってきたんです。だけど大きな体躯で足は遅かったみたい。開けた道からはだいぶ逸れてしまったけどもう安心…あれ?)これって池?湖?(目の前に広がるのはとても綺麗な水面。しゃがんで手を伸ばすと冷たい水が気持ちいい。周りを見回してみても誰もいなさそうだし…茂みを抜けたりしていたから頬や手にはかすり傷。それを癒す意味もあって水浴びしてみようかなと思ったわたし。真っ白なローブを脱いで綺麗に畳むと下着をローブの間に挟んで隠し) (9/14 23:24:33) |
ノエル♀聖職者 | > | 【こんばんは。同じロルで待機します】 (9/14 23:22:41) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 23:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノエル♀聖職者さんが自動退室しました。 (9/14 01:25:53) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 00:55:50) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/14 00:55:41) |
ノエル♀聖職者 | > | 【試運転ぎみでこんなのだけどどなたでも。合う合わないはロルを見てから】 (9/14 00:38:57) |
ノエル♀聖職者 | > | (片手で乳房、もう片手であそこを隠しちゃぷんと泉に足を入れるとひんやりと冷たい感覚が全身へ広がっていって。あとはもう鎖骨まで水の中へ沈めるとキラキラとした日差しに輝く水面に波を起こすようにぱしゃぱしゃと。そこへ誰かがきたとしても気付くことはなさそうなくらいにはしゃいじゃって) (9/14 00:33:31) |
ノエル♀聖職者 | > | はあっ、はぁっ…も、もう大丈夫かなぁ…?(両足をくたくたにさせながら肩で息をしたわたしは後ろを振り返った。どこをどう走ってきたのかわからなくなってしまったけど、見たことのない魔物からは逃げ切れたみたい。この森に入って開けた道を歩いていたところに突然現れた魔物はかなりの異臭を放ち口からはどろどろとした涎まで…鼻息を荒くした魔物はわたしに気付くと眼をギラギラさせて襲ってきたんです。だけど大きな体躯で足は遅かったみたい。開けた道からはだいぶ逸れてしまったけどもう安心…あれ?)これって池?湖?(目の前に広がるのはとても綺麗な水面。しゃがんで手を伸ばすと冷たい水が気持ちいい。周りを見回してみても誰もいなさそうだし…茂みを抜けたりしていたから頬や手にはかすり傷。それを癒す意味もあって水浴びしてみようかなと思ったわたし。真っ白なローブを脱いで綺麗に畳むと下着をローブの間に挟んで隠し) (9/14 00:33:22) |
おしらせ | > | ノエル♀聖職者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 00:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リエリ♀狩人さんが自動退室しました。 (9/13 23:46:46) |
リエリ♀狩人 | > | わーこんなとこあったんだー!(森の奥に見つけた泉にはしゃいで) (9/13 22:59:04) |
おしらせ | > | リエリ♀狩人さん(Android 49.106.***.101)が入室しました♪ (9/13 22:57:31) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 115.179.***.13) (9/3 08:55:58) |