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おしらせ無言時間が25分を超えたため、λさんが自動退室しました。  (9/4 03:05:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/4 03:05:02)

λごめんごめん、ちょっと揶揄いすぎたわ ( 必要以上に煽っても虚勢を張っているのが透けて見えても困るので。これだけ身体が密着していれば匂いも体温も心臓の音もあらゆる事象が自身を煽る材料でしかない。君から承諾を得られれば伏せていた顔を起こし、君の前髪を横に払い退けて額にキスをする。感謝の意も、これからの合図も込めながら。宛てがっていた屹立をぐっと押し込み、ゆっくりゆっくり中へと沈める。慣らしたとは窮屈さは完全に拭い切れず、苦しげに浅い息を吐いた。 )   (9/4 02:34:09)

…ん、もう、ええから…(君のおちょくりには顔を顰めただけでなにも言わず、少し息を整えようと思ったものの君がそこに居る限りは高まるばかりだろうと理解したのか、最早整えることすら諦めて、君の頬に唇を寄せて。君の匂いで鼻腔が満たされて頭がぐるぐるする。そん時はちゃんと言うから、と頷いては生唾を飲み込んで。)   (9/4 02:23:34)

λ前でイくのと後ろでイくのは意味合いが変わってくるやろ ( どんなに呼吸が乱れてもその口数は相変わらずで安心したようにふっと失笑する。君の言う静止の声に頷いたは言いものの、ぐらぐらと揺れる理性がこの先どれくらい持つかなんて知ったこっちゃない。君の首元に凭れ掛かったまま、ごめん ちょっと持ちそうにないかも。ほんまに嫌やったら言って。と汗をベッドシーツに滲ませながら君へ忠告をした。 )   (9/4 02:14:26)

おしらせλさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/4 02:14:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、λさんが自動退室しました。  (9/4 02:11:11)

は…ぁ、うっさ、お前やって口でイキそうになってた癖に。(息を短く吐きながらも鼓動と呼吸を整えて、既にバテてしまいそうな自分に苛立ちを覚えて。未だ少し痙攣する身体に熱いものが触れて頭が真っ白になって。待ってやら嫌やら喚きつつも少し後退り、)   (9/4 02:07:23)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/4 02:03:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/4 02:02:53)

λ後ろだけでもイってもうた?才能あるなぁお前 ( まぁ、今からが本番やねんけど。なんて呟いて。塵紙を数枚手に取り自身の手と汚れた君の腹を拭う。ゴムの包装ごと丸めて塵箱に投げ入れれば、屹立をゴムで包んで 君の後孔に宛てがった。達したばかりで君には余裕なんて無いはず。もちろんそれは此方にも同等の台詞がお似合いで、君に了承を得るように首筋に唇を落とした。 )   (9/4 01:57:09)

……、やだっ…、あ゛♡っ、イく、イっちゃ、っ…♡(へらへらと笑みつつもどんどんと自分を崖に追いやる君が恐ろしくて、でも快楽には抗えずに。ぞくぞくと背中を何かが走る感覚と今までに無いほどの快楽の波。きゅう、とナカを締めつつも腰を震わせ達し、微量の白濁で君の手を汚して。)   (9/4 01:46:59)

λい゙ッた!?お前ぇ……良くもやってくれたなぁ? ( この反抗が腹いせであることは分かっている。痺れるような痛みを受けても尚へらへらと笑えるのはまだ気持ちに落ち着きがあるからだろう。己の手で君の余裕を少しずつ奪っていく感覚に喉が渇いていく。爪は立てぬように、それでも指先に力を込めて 痼を引っ掻くように奥から手前へと指を這わせる。これは先程の報復なんかじゃない。ただの愉悦のためだ。 )   (9/4 01:36:13)

…うっさい、っ、ぅあ…、は…ん゛っ♡、(快楽への腹いせに未だ口元に据えられた指を強めに噛んでやって。君の少し愉悦に浸ったその声でさえ自分の興奮材料となり、どくどくと心臓が早鐘を打って止まない。痼に触れられるだけでもぱちぱちと火花が飛ぶのに最早毎度押しつぶされる度に軽く絶頂しているような状態になって、)   (9/4 01:26:03)

λ……ふーん、辞めて欲しい?こんな声出しといて辞めて欲しそうには見えへんけど ( 口先だけの言葉なのは重々承知の上。何故ならこの洩れ出す善がり声も、浮いた腰も、暴れる脚も、何もかもが快楽を得ていることの証明だから。結局後ろだけでも達して仕舞いそうで加虐心と征服欲が心臓の周りを蠕動する。指の第二関節から先をばらばらに動かして中を拡げることも忘れず、時折指の腹で痼をぐりぐりと押し潰してやった。 )   (9/4 01:14:18)

言うてへっ!?……ひっ、んっ♡、それやめろや゛っ、(遂に口元の力が入らなくなり殆ど噛んでいないような状況に。びりびりと下腹部から伝わるあまりの快感に逃げようと必死に手と脚で後退って。抑えようとも出来ない嬌声は口端から溢れ落ちて。段々と快感が高まり絶頂に近づいていって)   (9/4 01:05:58)

λえ?なんて?ここがええの?しゃあないなぁ、ショッピがそこまで言うんやったら、( てっきり容赦無く指を噛み切る勢いで歯を立てられるとばかり思っていたのに、指には甘噛みか それ以下の力しか加わっていない。指の隙間を通っていく嬌声が酷く全身の血液を沸き上がらせて、心臓が脈打つ度に目眩を起こしそうだ。君の懇願さえも右から左。君に何も言わぬままこっそり指を三本に増やせば、反応の良かったそこを まるでピアノの鍵盤でも奏でるように小突いてやった。 )   (9/4 00:57:50)

そんな結果が分かりきっとう戦いしたないわ。どうせお前が愉悦するだけだし(キスする癖があるから許して欲しいと願いつつも君の微笑みに救われたような気がした。何故か挟み込まれた指だといまいち食い縛れず嬌声が少し大きくなって、)…ちの、…っあ♡、そこだめ、っ、(顔を顰めて、快楽の波から逃れるように脚を曲げ伸ばしして。いいところに指が当たる度に腰を浮かせてはふ、と息を吐き)   (9/4 00:47:55)

λまあ今日はそういうことにしといたるわ。今度力比べするか?どうせ俺が勝つと思うけど ( 此方の心情を悟ったのか口を覆う君を見ては吹き出してしまい、別にええよと微笑んでみる。声を我慢するのが気に食わなくて、君の下唇を親指で引っ張り出せば 噛むんなら俺の指でもええやろ と歯の間に指を挟み込ませて。入口が大分緩くなったところで指の関節を曲げ伸ばししながら肉壁を外へ外へと追い出し、奥の痼をこんこんとノックした。 )   (9/4 00:38:33)

勝ち負けとかちゃうやろ、まあ俺は優しいから譲ってあげますよ〜。…ぅ、ぁ、(君の引き攣る表情を見て、あっと口を覆ってごめん、と呟き。まあそんな変わらんと思うけどやっぱり気にするやつは気にするだろうし。少し煽ったような口調で君を促しつつも入ってくる指に腰を浮かせて、下唇噛みこんなので声を出すまいと)   (9/4 00:31:24)

λあはっ、知ってる〜。そもそも体格差的に勝たれへんやろお前。ええからはよ終わらせるぞ ( 喋り方_否、人間の煽り方が段々君に似通って来たことに違和感を覚えるも、気のせいだということにして。君に倣って口付けし返そうかとも思ったが、自身の屹立を咥え込んだ後の君と唇を合わせるのはどうにも気が引けて引き攣ったような笑みを浮かべる。折角熱帯びた屹立が萎えない内に、潤滑剤が乾ききらない内にと人差し指と中指を使ってぐにぐにと入口を押し広げ、解すように指を拡げた。 )   (9/4 00:24:17)

俺に落ち度は無いで。あるとしたらお前の勘違い。(やっぱり少しキレながら喋ってる君が面白くて思わず笑む。)…いや、冗談。俺やったことあるしええよ下で(なんて君の首に腕を掛けて誘って。ちゅ、と音を立てるように唇を重ね)   (9/4 00:15:47)

λあー、そういう感じね今日。俺は悪くないと? ( 一周回ってここまで来ると楽しくなってくる。この煽り合いも攻防戦も。は?上?初っ端上やるの相当体力使うと思うけど、と一応忠告はしておいた。女役をやる時点でかなり体には負担をかけるが、果たして君にはあとどれくらいの余裕が残っているのだろう。 )   (9/4 00:09:46)

なんの事やろ。俺には分からんわ(君が余りにも気を立たせているからちらりと目線を逸らす。君がようやっと満足そうにしてる様子に少し息を吐きつつも問いかけには、逆に俺が上やってええん?なんて少し口角を歪めつつ君を見つめて)   (9/4 00:02:49)

λあ゙?ええやろ。お前ばっかり楽しみやがって ( 半ギレ状態で威圧的に返す。意外と聞き分けは良く、素直に脚を開く君を眼下に収めては満足そうに鼻を鳴らした。いつもこんな調子なら良いのに と思ってしまうのは普段の君が捻くれているからこそだろうか。完全に乾ききった指に再び潤滑剤を絡めつつ、敢えて主語を抜いた上で いい? と 君に問い掛けた。 )   (9/3 23:57:35)

…あはは、そんながっつかんといてや。(特段抵抗などせずに君のから手を離して多少の恥じらいを持ちつつも脚を開いて。粘ついた口内が気持ちが悪くもごもごしつつも君の挙動を待って。溜息の意味合いはちゃんと理解しつつも、緩く双眸を細めてはちーの?と悪戯に君の名前を呼んで)   (9/3 23:47:21)

λ……ッうっさい、俺にもやらせろ ( 君からの提案に否定を即答で返せば早く股を拡げろと言わんばかりに太腿をぺしぺしと叩く。本来、勃たせるのが目的だったのだから断ったところで文句は言われないだろうと。先端部に溜まっていた先走りが君の指に絡み付いて卑猥な音が静まり返った部屋に響く。今日何度目かも分からない溜息を吐き捨てれば、気まずそうに目線を部屋の角に移した。 )   (9/3 23:41:11)

……ん、勃ったけど、コレで続きしとく?(ずるりと器用に喉から引き抜き指を輪にして緩々とやる気がない程度の力で扱いてやって、君の表情を伺う。フェラが好きなら君の意向に沿っても良いと思っているし。悔しさと快楽とその他諸々が混ざったような君の表情に優越感を覚えつつもぐりぐりと親指で先端を刺激し)   (9/3 23:31:56)

λぐ、ッぅ、…咥えながら…っん゙、喋んな…ぁ、( 喋りと奉仕と両方をこなす器用さに苛立ちながらも、余裕そうな笑みを称える君との温度差で顔に火が付いてしまいそうだった。全身の血液が沸騰しそうなほど熱い。これならいっそ歯を立てられた方がマシだと思えるほど上辺では痛覚を欲しがっている。そんな意思とは隔絶された脳味噌は悦楽をすんなりと受け入れ、徐々に上がっていく射精感に奥歯を震わせるしかなかった。 )   (9/3 23:23:46)

……やなくて、なに?(君が余りに反応するものだから面白く次から次へと煽り文句が口から流れ出る。段々と膨張し熱を持っていくそれを喉奥まで咥え込み、その苦しさに眉を顰めつつもきゅ、と締めたり舌で裏をゆっくりと撫でたりして刺激して。あまり意地悪しても君が機嫌を損ねかねないななんて思いつつも歯を立てぬように緩々と頭を上下させて。)   (9/3 23:08:47)

λ…ゃ、ッ、そういうことやなくて…っ、( 自分でも思っている以上に声が張れない。と言うより、声が震えているのを悟られたくなくて敢えて声量を落としている と言うのが正しい。君の巫山戯た煽り文句に一々反応するのも億劫で 煩いと一蹴するのがやっとだ。どんなに深い呼吸を繰り返しても、どんなに余計な思考を頭蓋骨から追い出しても、敏感な薄い皮膚への刺激は暴力的で着々と屹立が熱を帯びて膨張していくのを感じる。無意味な事だと分かっていながらも、自分の腕を強く歯を立てる以外に逃げ道が見つからなかった。 )   (9/3 22:59:46)

射精までは達せずとも程度の快楽を君に送り)   (9/3 22:47:56)

だって性処理やろ。コレが一番効率ええわ。……ん、なれてるから気にせん(君の様子にくく、と喉を鳴らして一度口から引き抜いて、手で扱きつつも大丈夫っすか〜お客さん、なんてふざけた調子で言ってやる。先に口付けて、咥えて、焦らして。   (9/3 22:47:33)

λお前も即尺派なん?……ッ、ぅ゙、しょっぴ…っ、汚い…って、( 焦れったいような、擽ったいような電気信号に思わず背後に手を預けて。声を洩らさないように気道を締めるも 息継ぎのために吐いた息が妙に熱を持っていて、あからさまに眉を顰める。食い縛った奥歯から血が滲み出る感覚に必死に意識を逸らしながら、厭らしく目線を送る君の視界を遮断すべく手で君の顔を覆った。 )   (9/3 22:41:38)

勃たんと始まらんからしゃーないでしょ、…ん、(まるで未経験丸出しみたいな反応をするから面白くなってしまう。そんなことは胸の奥に仕舞って置いて、少し焦らすように、ゆっくりと咥えこんでいって。裏を舌で舐め上げつつも君の機敏を見るように目線は上げて、)   (9/3 22:26:27)

λ普通に……っておい、何お前が脱がせてんねん。ちょ、ちょっと…っ、( 君から手網を離したことを後悔した。機嫌を取るようなキスと、上目遣いで送られる視線。全てを察した頃にはもう遅く、嬢を彷彿とさせるそれに不快なほど粘度の高い唾液が喉を伝って行く。冷房で冷えきった外気と相反する唇の温度に肩を震わせながらもこの固唾が期待を孕んでいることを嫌でも理解して仕舞い、その思考を追い払うように頭を振った。 )   (9/3 22:20:01)

言わん以外に手無いやん。……まあそう言うことやから。(少し興醒めしつつも鈍感な君に特段腹を立てることなんてあるまい。こちらが付き合わせてしまっている側なのだから)…ん?あー、まあ、普通に。(ちゅう、と唇を奪うように重ねて、ズボンと下着だけを適当に脱がせて。唇を離せば屹立に指を沿わせつつも先端に口付けて)   (9/3 22:10:52)

λはぁい、まあそう言うんやったらしゃーなしか。別に言わせる気はなかってんけど、なんか……すまん、( 口を離してもそれらしい反応は得られず、寧ろ反感を買ったように思える。払われた手を目で追いつつも、顔に集まる君の視線に気が付けばきょとんと首を傾げた。 ) え、いや、ちょ、何する気なんですかショッピさん ( 言葉通り君の上から退いてベッドがいちばん沈み込む中央の辺りで胡座をかいて座る。先刻の大きな溜息が君の眼中に蟠ったように見えて、また君の策略が読めぬまま大人しく君を見詰めていた。 )   (9/3 22:03:14)

また今度でも困らせんなや、そう言う趣味あらへんから。……まあ、未経験でこんなん頼むほど莫迦ちゃうし、こんなん言わせんなや…、(思い切りため息をついては雰囲気を出そうとしてくれたであろう君のキスに少し顔を顰める。自分の熱を扱いて居る君の手を払って、)どうせお前こんな身体触っても勃たんやろ、一旦退いて、(解すんもほどほどでええから。と付け足せば何かが振り切れた感覚と共にじっと君を見上げて)   (9/3 21:53:58)

λお前困らすのも楽しそうやけどな、それはまた今度っちゅうことで。…雑?丁寧の間違いやんな?なんやお前、後ろぶち込まれたことあるんか?いきなりやっても何も気持ちよくないやろ ( 君が非処女なら話は別。ただし処女であるなら最初から後ろで快楽を拾える才能でも持ち合わせていない限りはただ異物感に困窮するばかりだろう。前の世話までしてやるのは気遣いの一種であり、後ろで快感を得るための洗脳でもある。それでも雰囲気を蔑ろにしたことには口先だけで詫び、恋人ごっこがお望みならと身体を前に屈めて君の唇にそっと熱を押し付けた。 )   (9/3 21:44:05)

うん、そうしてくれな俺が困るわ。…っぁ、ちょっ、雑過ぎるやろ(君の軽い物言いで杞憂は吹っ飛んだが君の手つきがあまりに手慣れていることと機械的なことに多少の困惑が生まれる。久しぶりに他者から与えられる快楽に身体を捩って眉を寄せて、ぴくぴくと過敏になった身体を震わせ)   (9/3 21:36:10)

λどうした?中の人変わった?そりゃあ、お前相手に気使うわけないやん ( 先程までの豹変ぶりに此方まで調子が狂いそうになる。おろおろと行き場を失った手は君の頭の上に留まり、優しく髪を撫でてやった。 ) ただの保険やって。ただやることやって終わりやろ、ウン ( 衣服を全部取っ払っては適当にその辺に投げ捨てて。ベッドの上に放置していた潤滑油を手に取ってこれでもかという程指に纏わせる。手短に 痛かったら言って とだけ告げて、空いた手で君の屹立を扱きながら後孔に人差し指を捩じ込んだ。 )   (9/3 21:29:04)

今更感は否めんけど一応謝らなあかんし。ん、お前はそう言うてくれるから(自分でも正直なにに謝って居るのかは分からない。然し今日の自分がしでかしたことは謝るべき行為もあったと思う)…えっ、いや、その多分が一番怖いやろ(簡単にも事が進んで行くが君の掛けた保険に戦慄する。まあきっと君のことだ。自分には興味がないことだしなにもしないとは思うけれど。色々と思考を巡らせつつも暗闇の中でも君と目が合うのがいやで顔は横に向けて、)   (9/3 21:18:03)

λええのええの、てか絶対謝るの今やないやろ。まあな、嫌なもんは嫌やし ( ストレートな謝罪に狼狽えつつ、平気だと安心させるように首を縦に振る。というか君の謝罪が何に対してなのか分かっていないため、許すも何もないのだが。 ) 流石に変なことはせえへんって。……たぶん、( 元より歳上、俗語で言う熟女という括りの人間がストライクゾーンであるため君の不安も杞憂に過ぎない。お互いこれはただの性欲処理だと割り切った上での行為だ。電気を消し、改めて君の上に馬乗りになって 手馴れたように服の釦を外していく。暗くて君の顔がよく見えないのが惜しいが、1個貸しを作ったと思えば安い方だ。 )   (9/3 21:10:12)

まあそら…ごめん。お前なら嫌やったら断ってくれるかなって(適当な言葉でお茶を濁して、さっきの誘い文句やらが酷く乱雑だったのは事実だったななんて。)…分かってて誘ってんけどお前がアブノーマル嗜好やったらどうしよとは思う(すん、と気が抜けたような表情で戯言を呟き、ベッドにごろりと転がって。君の問いに、随分気が利くんだなとか思いつつも…恥ずかしいんで消しといて、と)   (9/3 20:57:51)

λ流石にそれは分かっとるわ。ただいきなりすぎて吃驚しただけや ( 最初からなら尚更だ。一体どこでそんなスイッチが入ったかなんて知らないが、不器用な君なりの誘い文句が珍しくて脊髄反射で返してしまったとか 口が裂けても言えない。 ) …それでも。今から何するか分かってんの? ( 優しさくらい素直に受け取ってくれと。君の口案内に従うまま寝室に辿りつけばゆっくりと体を下ろし、人の家でありながら周囲の引き出しや寝具の下を漁っては必要な物を適当に投げる。浅くベッドの縁に腰を掛けながら 電気消した方がいい? と尋ねてみた。 )   (9/3 20:51:07)

こんなこと言うても…。最初っからな訳ちゃうし(君の表情はまあ当たり前だと言う具合に阿呆面を晒して居る。君にまだ自責の念が残っていたかどうか分からないが割とすぐに肯定が貰えたのでぱちりと瞬いて。)どうせ俺は身体傷んでるからどうでもええんですけど、(とかなんとか悪態を吐きつつも案内はして。今更少し恥ずかしくなって来たのは気の所為だと信じたい)   (9/3 20:37:37)

λ……は、はぁ?なんで今……まぁええけど。誘うためにわざわざこんなことしたん?( やっと君の意図が開示され、不鮮明さに喘いでいたこともあり呆気にとられて露骨に動揺を表に出した。男同士だとか相手にそういう感情があるとか無いとか、そんなもの最初から唇を重ねた時点でお互い許容できると踏んだのだろうか。据え膳食わぬは何とやら。という言葉がある通りここで身を引くのは恥なのだから首肯を示した後に起き上がり、君の首裏と膝裏を抱えて持ち上げた。 ) ……床でやったら身体痛めるやろ。寝室まで案内せえ   (9/3 20:30:20)

はは、分かってくれんならええんすよ………ん゛!(君の肯定の意味なんて簡単に受け取れるがこっちで勝手にいいように解釈するのが悪手ではあるが自分の常套手段である。ひんやりとした床が痛む身体に優しく、然し君がしたそれは自分にとっては酷く痛むものでするりと舌を抜く。君はきっとよくわかって無いだろうから口を開いて、)は…、なんか分からんけどそー言う気分なんで。付き合ってや(死にそうな時は生殖本能が高まるやらなんやらと言うのは本当だったのかも知れない。じっと期待するような視線を向けて、)   (9/3 20:23:52)

λまあ…それはそう、やけど。ぁ゙ー、僕もそう思います。ハイ ( 比較対象が下に振り切っているので何と比べようがマシには見える。そう言った意味での肯定であり、君の素の性格に対してではないことを履き違えないで欲しいと願った。口内に広がる苦い錆の味。塊ごと流れてくる不快感に顔を顰め、君に返却でもしてやろうかと思った。が、それも叶わず君の手に引かれるがまま体は倒れ込み、馬乗りになるような状態で床に手を着く。何がしたいのか全く思考が読めず、取り敢えず強く巻き付いた君の舌を吸い上げながら舌打ちのような水音を鳴らした。 )   (9/3 20:11:03)

おしらせλさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/3 20:10:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、λさんが自動退室しました。  (9/3 20:03:36)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/3 20:01:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/3 20:01:27)

ええ、まあ今泣かんのやったらええんちゃうん?割りかし俺にしては丁寧やろ(雑に扱ったとて、君と自分の関係上別に問題はない。嘆いたとてそれは美味しいネタにしかならないのだし。悪戯にきゅうと離さないように舌を絡めて、鉄の味を押し付けて。なんとなく良いと思ったからするりと君の手を引いて、バランスを崩して押し倒そうと)   (9/3 19:55:12)

λだからってぞんざいに扱いすぎ!…もう慣れたからええけど、昔の俺にやったら泣くで? ( まあ嘘泣きしたところで君は騙されないだろうし逆に揶揄ってくることは目に見えている。だからこそ嘆きよりも先に慣れが追い抜いてしまったのだろう。甘噛みで満足したと、そう思い込んでいた。囚われた舌はそのままに今度は君の舌が割り込んでくる。ただでさえ混乱で状況が飲み込めていないのに。そう思いながらも 真っ白な頭で反射的に舌を絡め返した。 )   (9/3 19:45:13)

丁寧にやる俺は流石におもんないやろ。期待もせんでええわ(そもそも君を撫でる時は大概雑にすべき時だと思うから、特に悪い気は起きないしそれで不満を露呈してる君の気がしれない。肯定するようにさらりと受け流して。かぷりと噛んだ舌は噛み切ってやってもいいと思ったがそれに興じるほど自分は愚かでもないし残酷ではないからと、そのまま唇を重ねて舌先を絡めてみて)   (9/3 19:34:08)

λお前とは無縁の言葉やと思ってんけどなぁ。故意ちゃうならもっと丁寧に…ってお前に優しさを期待する俺が馬鹿やったわ ( 反論でもしてやろうかと自身を奮い起こそうとした途端、頑固な君が折れるわけがないと自ら出鼻を折る。君に散々振り回されるより、此方から合わせる方が疲労感も幾許少ないだろうと。煽って出した舌先は器用にも君の歯と歯の間に挟まれ、驚きから最早音に近い間抜けな声を上げる。寄り掛かる君の重心をずらす訳にもいかず、後ろに下がることもできないまま視線を泳がしていた。 )   (9/3 19:22:48)

チーノには分からんか、すまんすまん。俺は故意ちゃうからええねん、撫でただけやろ(まだ俺の方がマシやなんて嫌味を付け加えつつも君の表情を見てゆるりと口角をあげる。機嫌がいい方向に向いてきたと言うのに、君がそんなことを言うから直ぐに苛立ちは高まってしまった。それをどっかにやってやろうと君の頬を掴んで舌を甘噛みしてやって)   (9/3 19:13:46)

λごめん、ちょっと何言うてるか分からへん俺。こっちの台詞やわ、俺の髪ボサボサにしやがって ( 後れ毛が残る髪を一瞥しながらこれで俺らお揃いやな なんて諧謔を添える。それでも君は不満そうな面持ちで、それと対になるように目を三日月形に歪めた。何やら物騒な独り言を拾ってしまったが、君の煙草はもう灰皿の中。その上もう既に血は止まっており、内出血の跡が痛々しく残っているだけなので冗談っぽく残念やったねぇ、と舌を出した。 )   (9/3 19:06:50)

それは無いな。ワイは素直でええ子なんで。…わっ何すんねん、(残り少しになるまで吸った煙草を携帯灰皿に押し付けて、鼻で笑みつつも冗談を誦じて。大分ぼさぼさになった君の容姿が面白く思ったが自分もう大概ではないだろう。目を伏せつつ笑っていれば突然覆われた視界に驚いて、すぐにふるりと頭を振って戻す。不機嫌な面を君に押し付けてはやっぱ止血したった方が良かったわ、と)   (9/3 18:57:33)

λ何言うてんの。お前よりかは正直で素直やろ俺 ( 吹き出す君を見てはこれさえも高飛車な君を煽ってしまったようで、諦めたように乾いた笑みを零した。今日は何度君に頭を撫でられただろうか。朝に纏めた髪ももうボサボサで、自分の指を通して整えるも外跳ねの髪だけはどうしようもない。仕返し、とはまではいかないが君の栗色の髪を内側から空気を含ませて上からぽんと押してやれば前髪は目に掛かるまで崩れ落ち、視界を邪魔してやれば悪戯っぽく喉を震わせた。 )   (9/3 18:51:06)

……っふふ、お前正直ちゃうな(適当に受け流す君は例に違わず適当で、それに対して何か言ってやろうと思ったところでありがとう、なんて口パクで言うものだから思わず吹き出す。わしゃわしゃと髪を適当になでつけて煙を吐ききってから軽く口つけて。君のそれだけでも俺は十分調子に乗れるのだ。俺の軽薄さを見違えないで欲しい。)   (9/3 18:41:20)

λお前軽いし行けるやろ〜って思ってんけど本人の口がそう言うんやったら危なかったんかもな ( 他人事のような、何も知らないフリをしてかぶりを振る。実際、君の言うことは正しくて 正気に戻してくれたこと自体には感謝すべきだろうか。否、君にそんなところを見られて仕舞えば舐め腐った態度が悪化するに違いない。止血に関しては結構ですと両手を振りながら、口パクで あ、り、が、と とだけ伝えた。 )   (9/3 18:28:02)

あと一瞬踏み間違えてたら死んでた。てか首の骨外れるやろあんなん(悪態を吐いてため息も吐いて。大分心の鬱憤は晴れてきたに違いは無い。怪我をしてそれを焦らない人間が正気であるはずもなく、今こうして落ち着いたのも俺のおかげでしょ、なんて言わんばかりに体重をかけて、あ、火で止血したろうかなんて冗談を含ませ煙草を持った手をひらりと振って。)   (9/3 18:19:57)

λ殺すつもりはなかってんけど…、勝手に犯罪者にせんとってもらえますぅ?( 人殺しなんてそんな倫理から外れたことはしないと断言できるのは、理性が保たれているからなのだろう。もしあのまま自身の快楽のためだけに手を緩めることを知らなかったら、と思うと嫌な汗がこめかみの辺りから喉を潜って行った。今更何の真似だと嫌味を吐きたくなる衝動を抑えつつ、寄り掛かる君を横目で見つめる。人肌は嫌いじゃないから、煙に乗って流れる君のにおいに目を閉ざした。 )   (9/3 18:13:33)

…お前に殺されるなんて真っ向ごめんや(死ぬなら自分の力で、意思で。君のその手で殺されるほど俺はヤワでは無いと、そう思う。ふわふわと煙のように飛んで行きそうで重くなった体の脱力感は飲酒に似ている。何がしたいでもなく君のところまで身体を引き摺って、寄りかかりつつももう気にしなくなったように床に灰を落として)   (9/3 18:06:12)

λあれで生存本能とか言われても笑えるわ。舌噛み切って死ぬつもりやった癖に ( 生存本能と言うより希死念慮と言われた方がしっくりくるのは、果たしてどちらの感覚が狂っているのやら。紫煙に巻かれた君の思考は曇っていて読めない故に理解もできない。脱力感に瞼を半分下ろしつつ、血漿の作った血液の山に目を移す。お陰様でこの傷を意識するだけで鬱になりそうだ。 )   (9/3 17:59:50)

生存本能やからしゃーない。…(あそこでじっとしてたとて君は俺を殺しかねなかっただろう。正気に戻してやっただけ感謝して欲しい。寝タバコは危ないのでずるずると身体を引き摺って壁にもたれて火を着けて。君の苛立つような様子を横目に見つつすう、と吸い込むと傷に染みて痛い。重たい煙に顰めつつもはあ、と息を吐いて)   (9/3 17:52:26)

λ……お前が余計なことするからやろ、( あのまま大人しくしてくれたら良かったのに。なんて内で悪態を吐く。一方的では癪だったのか、何だか知らないが愉悦の波から無理やり釣り上げられたような感覚ばかりが蝕んで行き場のない怒りを奥歯で噛み殺した。壁に脱力したように自重を預け、ぼんやりと天井の灯りを見詰める。震える手を背中に隠しながら、瞬きする度にフラッシュバックする君の顔に舌打ちをした。 )   (9/3 17:45:46)

…はは、アホらし、(君が憔悴しきって座り込んだのを見た。始めたのは君のせいだ。今の状況も、じくじくと痛みを持ち始めた全身も、全部、全部君のせいでいいんだ。俺は間違っていない。そんな君には罵倒がお似合いだろう?ポケットからタバコを取り出して火もついてないそれをがじりと噛む。葉の味が苦い。君を見ているのが不快になって、目線だけ外に向けて)   (9/3 17:38:44)

λしょ、っぴ……? ( 床に広がる赤い紅い水溜まり。致死量では無いと分かっていても顔色の悪い君の顔と睨め上げる瞳が心底不気味で恐ろしかった。高鳴る心臓は傷口から血液を溢れさせるばかりで、目に映る度に貧血を起こしそうだ。何をしても咎めないって言った君の所為だと利己的な思考ばかりが脳内を蟠踞して、残った良心が目眩を誘引する。どうすればいいのか分からなくて、ただその場に座り込むことしかできなかった。 )   (9/3 17:31:20)

……は、ぁ゛、(酸素を必死で取り込むのと喉に流れ込んだ血液が噛み合って咳が止まらない。赤い液体が床に散り、ごろりと転がった息がしやすい具合に寝転がってぼんやりと濁った瞳で見上げる。どうやら深く噛むことはできなかった訳だ、焦燥したお前の顔が恨めしい。)   (9/3 17:23:11)

λうわ…うわ……何してんのほんまに。阿呆やろお前、死ぬつもりやったん?仕返しで俺のこと犯罪者にするつもりやったんか?おい ( もちろん返信なんざ求めていない。息を吸うので精一杯な君に会話なんて期待できないのだから。一瞬にして人を殺したかもしれないという罪悪感が全身を巡り、今になってやっと患部の痛みがじくじくと伝播する。喉元まで出かかった強酸を無理やり嚥下して、君と同じように必死に呼吸をした。 )   (9/3 17:14:11)

(並々と口に注がれた血液は喉を焼いて、更に締める。もはやないと思ってた息で咳込み、その勢いで口端から流れる液体は止まることを知らずに落ちていく。咳き込んだ拍子に飛んだ赤が君の頬を濡らして、その顔は酷く動揺しているようでお似合いだった。ざまあねえな!なんて叫びたいけど叫べず、ぐたりと身体は重力の奴隷として床に落ちた。)   (9/3 17:07:36)

λは、…っ、ぇ、……おま、何して……ッ? ( 目の前に広がる血の海と、およそ人体から鳴っては行けないような生々しい音と、虚ろになった目と。反射的に手の力を緩めた頃にはもう手遅れで、赤黒く首輪を付けられた首と赤くなった手のひらが邪推を掻き立てて吐き気がする。違う、違う、君が勝手に舌を噛んで自害したんだって。自分のせいじゃないって。洗脳するように唱えても、糸切れ人形の君が眼下に転がって仕舞えば喉奥が酸っぱくなるのを感じた。 )   (9/3 17:01:24)

(嗚呼、もう無理だ。もはや君の像はもやがかかっていて現代アートさながらに不鮮明で、段々他の感覚にもノイズがかかる。折角なら君の目の前で、死んでやろうではないか。見えるように口を開いて目の前で思い切り舌を噛む。一度に出来るほどの所業ではないが、じわりと暖かい血液が口内に垂れたのを感じた)   (9/3 16:55:18)

λ……へえ、まだ抵抗するだけの余裕あったんやね。痛いのは別に好きちゃうけどこれくらいやったらかわええもんやわ ( 悦に浸りすぎて他の感覚を忘れかけている。ピリ、とした電流が神経内を駆け巡ろうと、血液が袖を汚そうと気にも止めない。足の裏と床との間は何センチだろう?自身の頭の上に君の顔があるのが可笑しくて、口角は未だ降りる兆しを見せない。 )   (9/3 16:50:27)

………、(思考も身体も上手い具合に動かない。こんな奴に殺されるくらいなら舌を噛み切ってやろうかとも思った。どうせ無理だろうが君の手に爪を立てて思い切り抓る。赤く、指先が濡れるまで。ひゅ、ひゅ、と細くなる呼吸の音を恐ろしく思った)   (9/3 16:42:57)

λあれあれえ?ショッピさぁん、足に力入ってませんよぉ?何でかなぁ、ってその状態やと喋れへんかったね。俺の声も聞こえてへんかな?あははッ!( 徐々に弱くなる抵抗と饒舌が堪らなくて、踊る声を隠せなくなる。酸素も血液も何もかもが遮断されて、首から上は赤く、その下は青紫に染まっていく君の相貌に思わず指先が震えた。 )   (9/3 16:38:13)


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