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おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が退室しました。 (9/12 22:01:43) |
紅椿夜行(偽) | > | ((おやすみなさいませー! (9/12 22:01:38) |
おしらせ | > | 紅椿夜行さん(iPhone 60.115.***.145)が退室しました。 (9/12 22:01:30) |
紅椿夜行 | > | ((ありがとうございました!おやすみなさいませ! (9/12 22:01:28) |
紅椿夜行(偽) | > | ((ありがとうございます!また明日、日中もご都合が合えば!今日もありがとうございました! (9/12 22:00:55) |
紅椿夜行 | > | ((こちらこそ、相変わらず偽物さんの言葉遣いにグッときました。本当にありがとうございました……!また明日ぜひ、よろしくお願いします! (9/12 22:00:25) |
紅椿夜行(偽) | > | ((いえいえ、今日もお忙しい中ありがとうございます!溺れさせたあとの反応もとても良かったです! (9/12 21:58:54) |
紅椿夜行 | > | ((お疲れ様です!もう少し力をいれたい……。そうですね……あんまり返信できず申し訳ない…… (9/12 21:58:19) |
紅椿夜行(偽) | > | ((お疲れさまです!お尻の描写!ありがとうございます!!そして、そろそろお時間でしょうか・・・? (9/12 21:55:21) |
紅椿夜行(偽) | > | (彼が自身の言うとおりに尻を向ければ、スカンクの臭腺の液体で濡れ、ボディスーツ越しに引き締まった尻の形が丸見えの卑猥な尻を触り、撫で、「ぱぁん!」と音を立てて尻を叩く。そして、持っていた先の尖ったコルク栓を夜行の肛門に押し当てる。しかし、一度動きを止める。)紅椿夜行、貴様、これから一生屁を出せなくなるのだ。最後に盛大にはらわたに溜まっている屁を出すがいい。ただし、その娘の前でな。(偽物は酷く醜く笑い、夜行の体を勢いよく蹴り、菜々緒の目の前に転がされる。そして、夜行の頭を踏みつけて、無理やり夜行の頭を地面に、そして尻を突き出させる体制を取らせる。尻は菜々緒に向けて。) (9/12 21:54:53) |
紅椿夜行 | > | があっ……!?(力なく倒れているところ、髪を掴まれて無理矢理状態を起こされる夜行。偽物は彼に生き地獄を与え続けるといえば、しりを出せと命令して腹を蹴る。ただでさえ肺の中に酸素が足りないというのに、さらに腹の空気を押し出されて、苦しそうに悶える夜行。よたよた、とおぼつかない動きで四つん這いになれば、尻の孔部分の生地だけがやぶれて割れ目が丸見えになり、その周辺は濡れているためにぴっちりと形が浮きでている尻を偽物にむけて) (9/12 21:50:29) |
紅椿夜行(偽) | > | (夜行に感想を問いかければ、彼は力なく絞り出すようなかすれた声で答えたのだった。)「地獄」か。貴様、この程度を地獄だと思っていたらこの後貴様の身に起こる更なる悲劇をどう受け止める気だ。まさか泣いてわめき「殺してくれ」などと腑抜けた願いを告げる気ではないだろうな。(彼のスカンクの臭腺が染みつき濡れた髪を乱暴に掴んで、彼の上体を引き起こす。)貴様は俺が絶対に逃がさない。死んだほうがマシだと思えるほどの苦しみを、まさに生き地獄を貴様に与え続けてやろう。さて、貴様俺との契約を覚えているだろう。尻を出せ。早くしろ、愚図が。(彼の腹を乱暴に蹴りつけ、そう命令するのであった。) (9/12 21:36:11) |
紅椿夜行(偽) | > | ((いえいえ!大丈夫ですよ! (9/12 21:32:42) |
紅椿夜行 | > | ((遅れました… (9/12 21:32:32) |
紅椿夜行 | > | あがっぐぅう__〜〜〜〜〜ッ!!??〜〜〜ッ!?(降り注ぐスカンクの臭腺の雨は、ついに夜行の全身を埋めつくしてしまう。夜行は全身を覆い着くす悪臭に白目を剥き出し、声にならない悲鳴をあげながら、屁の壁をガンガンと拳をガンガンと叩きつけつづける。そんな状態で1分ほど偽物から放置され、ぐったりとして動かなくなったところで、ようやく屁の牢獄から解放される。夜行は全身びしょ濡れで、正に廃人となった状態で床にバタン、と倒れ込む。偽物はそんな夜行を見下ろしながら、感想を聞く。夜行は絞り出すような声で告げる)……正真、正銘の……ッ……地獄のような……臭さ、だ……。嗅ぐだけで、あの世へいきそうだった……! (9/12 21:32:23) |
紅椿夜行(偽) | > | (まさに絶望的な状態。夜行は屁の牢獄で悶え苦しみ叫び続けるのであった。降り注ぐスカンクの臭腺の雨は、夜行の腰を越え、胸を越え、ついに夜行は全身が臭腺で埋まってしまう。しかし、偽物はその姿を見て助けようとしない。制限時間はあと30秒と言ったところ。しかし、偽物は、そのまま1分ほど放置し、ようやく屁の牢獄の膜を破り、夜行を解放したのだ。全身びしょ濡れの夜行を見下ろす。)・・・挑戦失敗だ、紅椿夜行。残念だったな。さぁ、紅椿夜行、屁の牢獄の刑はどうだった?教えてくれ、貴様の口から。 (9/12 21:12:00) |
紅椿夜行 | > | がぁぁぁぁあっ!?あがぁぁあっ、がはっ、げほっ……!?くせぇぇっ、あぐっ、くせぇぇっ!!(屁の牢獄、制限時間まで残り一分。失敗すれば、自分は尻に栓を埋め込まれる。それは頭の中ではわかっていた。しかし、激しく降り注ぐスカンクの臭腺の液体、薄まることの無い屁の臭い。残り一分で、殺人級の悪臭をすいこめる訳がない。ただ夜行は、嗚咽まじりの叫び声をあげながら、発狂するしかなかった。) (9/12 21:08:51) |
紅椿夜行(偽) | > | (彼がスカンクの臭腺の雨に悶絶しながら、硬くなった自身を慰め始めれば、馬鹿にするように鼻で笑うのであった。)はっ、無様だ、本当に無様だな。さぁ、あと1分だ。せいぜい脱出できるように楽しめ。(残り1分を切ったところで、夜行を覆いつくす屁の牢獄は一切薄まることなく、夜行はまるで桶をひっくり返したような勢いで激しく降り注ぐスカンクの臭腺の液体に襲われている。徐々に夜行の膝まで液体は埋まり始めていく。)哀れだな、紅椿夜行。貴様はあと1分で、自信満々で挑戦した俺からの試練に「失敗」してしまうのだ。そして、無様に尻の孔に栓をされ、苦しみもがき、命果てるのだ。(夜行は激臭のガスと液体で襲われ続けている。) (9/12 20:56:14) |
紅椿夜行 | > | なっ……うぅっ!?あぐぁぁああっ!?(散々膝蹴りを受けて半勃起した自身の男性器を見た偽物は、鼻で笑っては、自慰し始めた自分の手を払いのけ、硬くなったソレにまたもや膝うちを打ち込んできた。散々痛めつけられた、しかも丸出しな男性器に激痛をくわえられ、絶叫をしないわけがなく。さらにそこへ、頭にとんでもない刺激臭の水滴がおちてきて……)ふぐぅぅぅうっ!?がはぁあっ!?くせぇえっ、うぇえっ、あがぁあっ!?うぐぅうっ……!!く、せ……ぁあっ……!?(降りかかるは、スカンクの臭腺の液体の雨。腐ったニンニクのような悪臭に嗚咽をあげて、何度も苦しみの声を上げながら、散々潰されて硬くなったそれを、上下に擦り続ける。) (9/12 20:49:33) |
紅椿夜行(偽) | > | ((お疲れさまです!ご飯食べながらなので、ゆっくりで大丈夫です! (9/12 20:39:33) |
紅椿夜行 | > | ((こっちはやっとおわりました…… (9/12 20:39:01) |
紅椿夜行(偽) | > | ((いったん戻りました! (9/12 20:35:36) |
紅椿夜行 | > | ((お疲れ様です!わかりました! (9/12 20:16:22) |
紅椿夜行(偽) | > | ((お疲れさまです!ロルのお返事は手が空いた隙で構いませんので!私はちょっとご飯作ったりなどしてきますね! (9/12 20:14:37) |
おしらせ | > | 紅椿夜行さん(iPhone 60.106.***.157)が入室しました♪ (9/12 20:13:17) |
おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が入室しました♪ (9/12 20:13:00) |
おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が退室しました。 (9/10 22:04:45) |
おしらせ | > | 紅椿夜行さん(iPhone 60.106.***.99)が退室しました。 (9/10 22:04:34) |
紅椿夜行(偽) | > | ((お疲れさまでした!いえいえ、大丈夫ですよ!おやすみなさいませ! (9/10 22:03:56) |
紅椿夜行 | > | ((おやすみなさい!まちがえました! (9/10 22:03:43) |
紅椿夜行 | > | ((では、おやすみ! (9/10 22:03:33) |
紅椿夜行 | > | ((はい、ぜひ明日もよろしくお願いします!こちらも日中、余裕が出来れば顔出ししますね! (9/10 22:03:17) |
紅椿夜行(偽) | > | ((いえいえ、今日はたくさん雑談をしていただきましたし!明日も夜行さんの続きをお願いしたいですし、また日中も顔出します! (9/10 22:01:56) |
紅椿夜行(偽) | > | (夜行の男性器は硬く半勃起してしまっている。その姿を見れば鼻で笑い、見降ろすのであった。)ほぉ、勃起しているではないか。貴様、そんなに俺からの「調教」に興奮したのか?それならそうと言ってくれればよいのに。(そう言えば、偽物は夜行の自慰をし始めたその手を払いのけて、丸出しになり、扱き始めたことで硬くなったソレに何度目かわからない膝打ちを食らわせるのだ。そして、既に残り時間は2分を切っていた。夜行の頭に水滴が落ちる。それはとんでもない刺激臭であった。まるでニンニクを腐らせたかのような激臭。)貴様が遊んでいるから時間があと2分になったぞ。ほら、自慰をしながら、臭いを堪能しろ。(夜行の頭には、スカンクの臭腺の液体が雨となって降り注ぐ) (9/10 22:01:23) |
紅椿夜行 | > | ((そうですね……今回夜行さんあまり出来ずにすいません…… (9/10 21:59:59) |
紅椿夜行 | > | ……ッ……うぅッ……!!(臭い匂いを嗅ぎながら自慰をしろ。そう命令され、屈辱に歯を噛み締める夜行。しかし、これも菜々緒を……大切な嫁を守るため。そう自分に言い聞かせ、夜行は自ら、股間部分のボディスーツを破る。そこに顕になったのは、散々膝蹴りされた影響で少し固くなり、勃起してしまい、先端から我慢汁が漏れ出ている男性器だった)……ッ!!ぐ、うぅ……!!がぁあっ……ぅうう!(自分自身も自覚してなかった男性器の状態に夜行はめを見開きながらも、男性器をつかみ、ゆっくりと上下にしごき始めたのだ。匂いに苦しみながら) (9/10 21:57:29) |
紅椿夜行(偽) | > | ((大丈夫ですよ!どうしましょう、お時間はそろそろですか? (9/10 21:50:22) |
紅椿夜行 | > | ((すいません、家族と話してて遅くなりました…… (9/10 21:49:42) |
紅椿夜行(偽) | > | ((無茶振りしてしまってすみません!ありがとうございます!では、引き続きお願いします! (9/10 21:34:51) |
紅椿夜行 | > | ((いえいえ、こちらこそ金的好きなくせにそういう知識には疎くてすいません……。御提案ありがとうございます!それでお願いします! (9/10 21:34:06) |
紅椿夜行(偽) | > | ((衝撃に若干硬くなってしまっていて、少し勃起して、先端から我慢汁が流れているとかどうですか? (9/10 21:31:54) |
紅椿夜行(偽) | > | ((悩ませてしまってすみません・・・!そしてそんな中で自慰を命令してしまいました・・・! (9/10 21:31:27) |
紅椿夜行 | > | ((どうなって……!?悩ましい質問ですね……。 (9/10 21:30:57) |
紅椿夜行(偽) | > | (菜々緒の首に刀の切っ先を近づければ、夜行は無様に許しを乞い叫ぶのであった。その言葉を聞き、偽物は夜行に近づく。)「偽物」、貴様はそこまでこの女が大切なのか。そうか、紅椿夜行。では、この女に見せつけてやれ。鼻で臭い屁のガスを嗅ぎ悶え苦しみ、その服の上から自慰をするのだ。あぁ、ボディスーツを破って自ら自慰をしても構わないぞ。俺は貴様の無様で自慰をする姿が見たいのだ。(厭らしい顔をして、夜行にその鼻で臭いガスを嗅ぎ自慰をするように命令する。あれだけ痛めつけた男性器に、自慰をするように命令するのであった。) (9/10 21:26:45) |
紅椿夜行(偽) | > | ((夜行さんの股間どうなっていて欲しいですか!?是非希望をお聞かせください! (9/10 21:23:22) |
紅椿夜行 | > | ((原型とどまっているのでしょうか? (9/10 21:22:41) |
紅椿夜行 | > | な、ん……だとッ……!?あがぁぁあっ!?がぁぁあっ、がはぁぁああっ!?(散々自身の股間を痛めつけておいて、偽物は夜行があげる悲鳴を「騒々しい」の一言で片付ける。そうして、一度、二度、三度と連続で休む暇もなく打ち付けられる股間への膝打ち。途切れることなく悲鳴をあげ続けたあと、夜行は偽物に髪をひっぱられる。そうして、「泣いて俺に許しを乞え」と夜行に言うのだ。その直後、刀を取りだし、それを菜々緒に近づける偽物にむかって、夜行は叫ぶ)……ッ!!やめてくれッ……!!許してくれ……どうか、許してくれ……!! (9/10 21:22:24) |
紅椿夜行(偽) | > | ((ここまでされてしまったら夜行さんのつぶれてしまいそうですよね・・・! (9/10 21:10:43) |
紅椿夜行(偽) | > | 貴様は騒々しいな。どれだけ叫べば気が済むのだ。耳障りだ、貴様の悲鳴はな。(夜行の男性器を握りしめた後に、膝打ちを食らわせれば、そのように冷酷な瞳で告げるのであった。一方的に、理不尽に夜行の悲鳴を「騒々しい」と一言で片づける。)もっと罰が必要なのか、その顔、その目、俺を誘っているのであろう。欲しがるな、欲張りめ。だが、俺は貴様の求める罰を与えてやろう。(彼にそう言えば、一度、二度、三度と連続で休む暇もなく夜行の股間をその膝で打ち付けていく。そして、髪を引っ張って、彼と顔を合わせるように近づける。)許してほしいか?それならば、泣いて俺に許しを乞え。無様に俺の前で。憎いあやかしの前でそんなことが出来ないのなら、貴様はもうおしまいだ。(夜行はついに刀を取り出して見せる。それを夜行ではなく、菜々緒に近づけるのであった。) (9/10 21:10:03) |
紅椿夜行 | > | ((最高です……!引き続きよろしくお願いします! (9/10 21:05:36) |
紅椿夜行 | > | あぎっ……!?ぐはぁぁぁあっ!?あがっ、がぁぁあっ……!!(夜行が「それだけの理由で」と言い返せば、偽物は自身の男性器を、握りつぶすような勢いで握りしめてきた。夜行は苦痛に顔をゆがめ、悲鳴をあげ続ける。そんな夜行の顔を、偽物は恍惚とした顔で見つめている。そして、にぎる力を緩めたかと思えば……)がはぁぁぁああっ!!??(二度目の膝打ちをしかけてきたのだ) (9/10 21:05:15) |
紅椿夜行(偽) | > | ((気に入っていただけて良かったです!!理不尽ですよね!はい、もうそこを意識して偽物させていただいています! (9/10 20:57:46) |
紅椿夜行 | > | ((貴様の顔がいいのが悪いというのが理不尽すぎて好きです。引き続きよろしくお願いします。 (9/10 20:56:33) |
紅椿夜行(偽) | > | ((是非!引き続きよろしくお願いします! (9/10 20:53:12) |
紅椿夜行(偽) | > | (彼に「それだけの理由で」と言われれば、夜行の男性器の玉を握りつぶすような勢いで力強く握りしめる。)それだけの理由で、なんだ?文句でもあるのか。貴様の顔が良いのが悪い。文句は貴様自身に言え。俺を恨むな、己の顔を恨むのだな。(彼が苦しむ顔を恍惚の表情で見つめるのであった。そして、男性器を握りしめる力を弱めて)おっと、貴様の精液は俺に必要なのだ。潰してしまうわけにはいかない。だが、つぶれない程度に痛めつけるくらいなら良いだろう。(そういえば、二度目の膝打ちを股間に打ち付けるのであった。) (9/10 20:52:50) |
紅椿夜行 | > | ((ありがとうございます!楽しいのでぜひ! (9/10 20:49:26) |
紅椿夜行 | > | なに……?うぐぅぅううッ!?(同族の仇だから自分を苦しめるのかという問いかけに、偽物は「そんなものもわからず俺の責め苦を受けていたのか」と言いながら、未だに膝打ちで痛む股間を鷲掴みにされる。あまりに力強く握られ、夜行はうめき声をあげていて)がはぁっ……!?(そこで、荒縄をひっぱり、壁にうちつけながら偽物は言った。『貴様の苦しむ顔が見たいのだ』と)……なッ!?貴様……ただそれだけの理由で……!? (9/10 20:49:08) |
紅椿夜行(偽) | > | ((こちらこそ、ありがとうございます!夜行さんの反応がとてつもなく良いので、あの、もっとさせてください!! (9/10 20:39:36) |
紅椿夜行(偽) | > | (彼に膝打ちを食らわせてしまえば、彼は悲鳴をあげ、さらに顔を青白くさせてしまう。そして、彼は自身を睨みつけて問いかけてくるのだ。)同族の仇・・・貴様、そんなものもわからず俺の責め苦を受けていたのか。哀れで、愚かだ。そのような阿呆の貴様に教えてやろう。(そういえば、未だ膝打ちで痛む股間に勢いよく手を当てて鷲掴みにする。そして、力を込めて握るのだ。荒縄を引っ張り、さらに壁に押し付けて夜行を追い詰めながら、冷酷に一言。)貴様の苦しむ顔が見たいのだ。(そう、あやかしを斬ってきた怨念などではなく、単純に夜行の苦しむ顔が見たいという理由を告げる。) (9/10 20:39:01) |
紅椿夜行 | > | ((金的ありがとうございます!!後、ご希望して頂いたセリフ、いれさせていただきました! (9/10 20:35:00) |
紅椿夜行 | > | ……ッ!?はぐぁぁぁぁあッ!?(スカンクを知らない、と言えば、偽物はピチピチのボディスーツの生地に固定された夜行の男性器目掛けて、勢いよく膝打ちを打ち込んできたのだ。夜行は突然股間に襲いかかった激痛に悲鳴をあげ、ただでさえ呼吸困難で青白かった顔から更に色が抜ける。夜行はこちらの反応をうかがう偽物を睨みつける)おい……貴様は何故、ここまでの仕打ちを俺に仕掛ける……!!あやかしの……同族の仇だからか……!? (9/10 20:33:34) |
紅椿夜行(偽) | > | ((ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!あと、金的を入れさせていただきました! (9/10 20:29:18) |
紅椿夜行 | > | ((もどりました! (9/10 20:25:56) |
紅椿夜行(偽) | > | ((承知しました! (9/10 20:14:21) |
紅椿夜行 | > | ((すいません、またせきはずします……15分くらいで戻ります……! (9/10 20:14:10) |
紅椿夜行(偽) | > | はははは!苦しそうだな、紅椿夜行、実に愉快。貴様スカンクを知らんのか?無知は身を亡ぼす、可哀そうに。無知な貴様に、罰を与えよう。調教の一種のようなものだ。(そう言えば、夜行を屁の壁に押し付けたまま、彼の股間めがけて勢いよく膝を打ち付けるのであった。ボディスーツ越しに浮かび上がる彼の男性器は、ピチピチなため固定されており、言うなれば的になっている。そこにあやかしの力強さで打ち付けるのだ。いわゆる金的攻撃の類。偽物は、夜行の反応を見て、もう一発撃ちこんでやろうと構える。) (9/10 20:13:36) |
紅椿夜行 | > | あがぁぁぁああっ!?がはぁあっ、ああああっ……!!くさ、い……!!ぅえっ、目に、染みるッ……あがぁぁあっ……!!(ただでさえ屁の牢獄という悪臭に閉じ込められながら首を絞められているというのに、くわえて屁の壁に顔を打ち付けられ、常に鼻に激臭が押し付けられている状態となって悶え苦しみ続ける夜行。そんな中、屁の牢獄の中のガスはさらに色濃くなっていく。掠れた悲鳴をあげ、目に涙を浮かべていて)……っ、スカンク……だと? (9/10 20:10:00) |
紅椿夜行(偽) | > | ((お疲れさまです!すみません、少し遅くなってしまいました!お返事お待ちしておりますね!そして、台詞もありがとうございますー! (9/10 20:03:57) |
おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が入室しました♪ (9/10 20:03:18) |
紅椿夜行 | > | ((返信致します!そしてセリフについて了解です! (9/10 20:01:51) |
おしらせ | > | 紅椿夜行さん(iPhone 60.106.***.99)が入室しました♪ (9/10 20:01:19) |
おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が退室しました。 (9/9 23:22:08) |
紅椿夜行(偽) | > | ((また明日、よろしくお願いします! (9/9 23:22:03) |
紅椿夜行(偽) | > | ((遅い時間に失礼します。夜行さんに言ってほしいセリフが合って書置きに参りました!偽物に対し「貴様はなぜ俺をここまで追いつめる・・・?」などの趣旨の問いかけをしていただき、偽物から「貴様の苦しむ顔が見たいから」などと単純な理由を語られるなど、そういうやりとりをしたいなぁと! (9/9 23:21:38) |
おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が入室しました♪ (9/9 23:20:14) |
おしらせ | > | 紅椿夜行(偽)さん(126.1.***.167)が退室しました。 (9/9 22:19:46) |
紅椿夜行(偽) | > | ((では、また明日よろしくお願いします!今日もありがとうございました! (9/9 22:19:39) |
紅椿夜行(偽) | > | (彼の首を絞めつければ、彼は苦しそうに呻くのであった。その後、彼は屁の壁に顔を打ち付けて無様な表情を晒している。)ほら、遊んでいる暇はないぞ、偽物。あと4分だ。ちなみに、この屁の牢獄は1分経てばガスの量も増え、臭さもさらに濃くなる。時間とは有限だ。このように俺に遊ばれているようでは、貴様は永遠に「偽物」のままだぞ。(そう言えば、屁の牢獄の中のガスはさらに色濃くなっていく。目に染みるほどの刺激臭。)さて、偽物、残り時間3分になれば、さらに面白いことになることを教えてやろう。貴様、スカンクは知っているか?(偽物は、本物の夜行に問いかける。いまだ荒縄で彼の首を引っ張ったままだ。) (9/9 22:19:11) |
紅椿夜行(偽) | > | ((ありがとうございました!おやすみなさいませ!では、後程続きを書いておきますね! (9/9 22:14:36) |
おしらせ | > | 紅椿夜行さん(iPhone 60.106.***.247)が退室しました。 (9/9 22:14:09) |