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おしらせ | > | 飯田洸さん(iPhone au)が退室しました。 (9/18 12:44:40) |
飯田洸 | > | あっ…寝ちゃってた…ごめんなさい…(( ´・ω・`)) (9/18 12:33:05) |
おしらせ | > | 飯田洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/18 12:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常世さんが自動退室しました。 (9/18 02:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田洸さんが自動退室しました。 (9/18 02:03:39) |
常世 | > | ほぅ……十五夜,ねェ.(確かに今日の月は美しいね、と共感.うんうんと頷いて)……私の為にかい?? (9/18 01:44:28) |
飯田洸 | > | 今日……十五夜の月だからお団子作ってきたのと抹茶立てようと思って… (9/18 01:38:28) |
常世 | > | ……嗚呼,やぁ.君か……ええと、、(名前をまだ聞いていなかったと怪しく微笑み.横になったまま,声を掛けられた方向に首を傾けて)……またこんな夜更けに何の用なんだい? (9/18 01:35:23) |
飯田洸 | > | こんばんは… (9/18 01:31:27) |
常世 | > | ……(血腥い部屋の始末を終えて,綺麗にしたソファに深く身を委ねた.今日は気分を変えていつもと違う甘い煙草が吸いたくなり,ソファの傍らに乱雑に置かれた煙草を取ると1本咥えて火をつける.辺りには拭っても拭いきれない仄かな血の鉄臭さと,煙草の甘ったるい匂いが充満していて,今にも噎せ返りそうだった.) (9/18 01:30:33) |
飯田洸 | > | 【こんばんは!】 (9/18 01:28:24) |
おしらせ | > | 飯田洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/18 01:28:12) |
おしらせ | > | 常世さん(iPhone 153.242.***.133)が入室しました♪ (9/18 01:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 洸さんが自動退室しました。 (9/17 05:07:37) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/17 04:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 洸さんが自動退室しました。 (9/17 00:16:52) |
飯田 洸 | > | なんか…あれ?鉄の匂いが強い…なんでだろ(再び廃ビルに来てるが……) (9/16 23:51:46) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/16 23:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千堂 陽翔さんが自動退室しました。 (9/16 16:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常世さんが自動退室しました。 (9/16 16:17:19) |
千堂 陽翔 | > | はいっ…んうっっ!(と常世さんが中に出すのと同時に自分もたっぷりと出して、もう意識も朦朧としながら)はあっ…常世さんっ…(青白い顔で、ソファーに真っ赤な鮮血が飛び散り、肉がえぐれている中で放心状態で横たわっていて) (9/16 15:58:53) |
常世 | > | 逝っても…良いんだからね…(扱きながら彼の耳元でそう囁く. そのまま再び彼の中に欲を吐き出しては域を整え溜息をひとつ零して)……はぁ、、、はぁ、、、 (9/16 15:51:03) |
千堂 陽翔 | > | んうっ♡はうっ♡(としごかれて、甘い声を漏らしながら)ふうっ…常世さんっ!(自分はトランス状態で気づいていないが、もうはたから見ると生気は感じられず、ただ快感と鮮血などを撒き散らして居るだけであり) (9/16 15:45:50) |
常世 | > | ァは、可笑しくなっちゃった哉…(欲しがるように自身の名を呼ぶ彼にそう投げかけて,腰を打ち付け乍彼のモノを扱き)…ッ、はァ、、(彼の顔の血色が無くなってきているのを見てそそられ、扱く手を辞めずに前も後ろも攻めて) (9/16 15:33:02) |
千堂 陽翔 | > | はぁっ…はあっ…(と中に出されて、放心状態になりながら)常世さんっ…常世さんっ♡(ともう肉を貪られるのさえ嬉しそうにしながら、完全に堕ちて来ていて) (9/16 15:25:28) |
常世 | > | (彼の中に欲を吐くも、未だに腰を打ち付けるのを辞めず彼のいい所を狙いモノを擦り付けて)……陽翔、陽翔、、(抉られてぐしゃぐしゃの肩肉を貪り) (9/16 15:21:01) |
千堂 陽翔 | > | (誤送信しちゃいました) (9/16 15:14:40) |
千堂 陽翔 | > | はあっ…はあっ♡(と血まみれの身体と、今にも飛んでしまいそうな意識、どんどん強まっていくピストンにどうにかなってしまいそうで)んあっ♡常世さんのたくさんっ…(と中にたっぷりと出されて顔もとろけていて) (9/16 15:14:33) |
千堂 陽翔 | > | はあっ…はあっ♡(と血まみれの身体と、今にも飛んでしまいそうな意識、どんどん強まっていくピストンにどうにか) (9/16 15:13:34) |
常世 | > | ぁー、はは♡もっと酷くするね……(血塗れで今にも飛びそうな彼を見て興奮してしまい更に腰を速めると)……ぁあ、私が達してしまいそうだ……ぁ、出すね、、(そう言うと彼のナカに欲を吐き出して)……っく、、、 (9/16 15:07:46) |
千堂 陽翔 | > | んぐっ…そんなに締められたらっ…(と意識さえも飛んでしまいそうな強さで首を絞められ、だんだん動きも無くなりながら)ぐっ…んうっ…(と意識は飛びそうだが、快感は襲ってきて、一種のトランス状態に陥ってきていて) (9/16 15:01:36) |
常世 | > | (流石に暴れる彼を抑えて,更に首を絞める力を強めて)……っは、君は何処まで耐えれるの哉ぁ……(腰を打ち付けながら煽るように聞いて,前立腺をえぐるように腰を動かし) (9/16 14:57:52) |
千堂 陽翔 | > | んぐっ…ぐぐぐっ…(といきなりスピードが速くなったかつ首を絞められ足をバタバタさせるが、だんだん感覚がまひしてきてこれさえも気持ちよく感じる) (9/16 14:49:58) |
常世 | > | 君は……小さいのに強いんだねェ……(すごいすごい、とまだ楽しめそうだと褒めると腰を打ち付けるスピードを早めていき,彼の細い首をめいっぱい締めて) (9/16 14:45:21) |
千堂 陽翔 | > | …(とここまで来ると噛まれるのも気持ちよく感じてくる) (9/16 14:37:50) |
千堂 陽翔 | > | んうっっ!常世さんのがっ♡(と噛まれたりした痛さがだんだん、気持ち良さへと上書きされていって)ふうっ…んあっ♡常世さんのすごいですっ!もっと (9/16 14:37:33) |
常世 | > | …ぁは、、、いい子だね.(そう言うと反り立つ自身をゆっくり彼の孔に沈めていき)……っぁー、、(何も考えずただ快楽に身を預けて,ゆっくりと腰を打ち付けていき、再び彼の首筋に鋭い歯を突き立てて) (9/16 14:35:10) |
千堂 陽翔 | > | んうっ…はうっ…(と噛まれた痛さとかで頭がぼうっとしてきながら)はいっ…常世さんどうにでもしてくださいっ!(貪られた肉に舐められた唾液が染み、どうとも言えない苦痛に襲われながら、もう頭は回っておらずただ常世さんに身体を預けているだけだ) (9/16 14:30:42) |
常世 | > | …は、はる、、と。。(貪りながら彼の名前を呼んで,ズボンを下ろさせると後ろから自身のモノを宛てがい,孔に指を這わせていってそのまま数回慣らすと)…もっと酷くしていい?ねェ、陽翔……(血が吹き出している形を舐めながら聞き) (9/16 14:23:17) |
千堂 陽翔 | > | そんなっ…血を吸われるなんてっ…(と少し頭がくらくらしていながら)またっ…んぐっ…ぐあっ!(初々しかった彼の顔はだんだん苦痛に満ちてきていて、声を上げながら辺りは真っ赤に) (9/16 14:13:26) |
常世 | > | ……甘いね,君の.( チューチューと音を立て彼の血液を吸い上げていき,ぷは、と一度口を離すと吸い上げた箇所にそのまま再び噛み付いて彼の肉を噛み引きちぎる.)……ん”ッ、、は、、んぐぅ……(赤い双眸をぎらつかせ貪るようにして彼の肩の肉を喰べる。辺りを彼の血で真っ赤に染め上げていき) (9/16 14:10:54) |
千堂 陽翔 | > | 常世さんっ…(と甘い感じに包まれたが)んうっ!痛いっ…常世さんなにしたんですかっ…(と急に首筋に噛みつかれて、激しい痛みを覚えて) (9/16 14:03:16) |
常世 | > | …っ、陽翔……(彼の名前を耳元で囁く.彼の服の中に手を滑り込ませて胸の突起を弄ってみては舐め上げた首筋に吸い付き,そのまま噛み付いて血を飲み始めて) (9/16 13:58:36) |
千堂 陽翔 | > | だって…こんなこと初めてなんですもんっ…(とメガネを外されて、目をパチクリして)常世さんっ…常世さんのすごいっ…(とキスをされたり、首筋を滑られたりで顔がだんだんとろけてきて) (9/16 13:51:24) |
常世 | > | …可愛らしいね,君は.(くす、)…食べてしまうのが勿体無いくらいに.(初々しい反応にそそられ,彼の眼鏡を外してやると額に口付けしては後向きに抱き寄せ,彼の肩口に顔を埋める.彼の臀に硬くなっている自身を服越しに押し付けて.そのまま彼の首筋を舐め上げて) (9/16 13:41:38) |
千堂 陽翔 | > | そりゃあんまり抱かれたことなんて無いですしっ…なにせ常世さんに…(顔は赤くし、しどろもどろになりながら)常世さんにならっ…(となんだか、もう身体を預けてしまっても良いかなという気分にだんだん陥ってきていて) (9/16 13:37:05) |
常世 | > | …何を赤くなっているの哉.(彼の顔に自身の顔を寄せる。彼の唇を親指でなぞり微笑んで)…美味しそうだね.食べていい?(くす、) (9/16 13:31:32) |
千堂 陽翔 | > | ありがとうございますっ…(となんたか底知れないものを感じて、薄ら寒い感じになりながら)うわっ!常世さんいきなり何をっ!?(急に抱きしめられて、耐性が無いので顔を真っ赤にして、照れていて) (9/16 13:25:21) |
常世 | > | それが良い.君の成長を期待しているよ.(くす、)…怪しい?何が哉.私が君を取って食ったりすると思うの哉?(横になったまま彼をソファにぐい、と引き込んで抱き締めて) (9/16 13:19:17) |
千堂 陽翔 | > | そうなんですか?じゃあ諦めずにカルシウムとかも取ろうかな…(と子供の頃に牛乳飲んでたときのことを思い出しながら)なんか、怪しい感じもしますが…(と上辺だけの笑みにうっすら怪しい感じを覚えつつも) (9/16 13:16:02) |
常世 | > | そう哉.伸びるという強い意志,気持ちが大事だと思うな.…私が君の歳のときはまだ伸びていたよ。( 彼より幾分か背の高い自身に言われたとて説得力は無いだろうが)…そう、私に逢いに来てくれたのだね.(目の奥が笑っていない上辺だけの微笑を見せると嬉しい、と) (9/16 13:12:12) |
千堂 陽翔 | > | 21はもう伸び終わりだと思いますが…(頭を撫でられたのには嬉しそうにしながら)そうですね〜あとは常世さんと話しに来たとか?(と笑顔で答えて)常世さんいつもこの廃ビルに居るじゃないですか〜 (9/16 13:03:44) |
常世 | > | …そのうち伸びるさ.(彼の話に耳を傾けながら、彼の髪をクシャ、と撫でて)…今日も肝試しかい?こんな真昼間から.(くす、) (9/16 13:02:10) |
千堂 陽翔 | > | 常世さんお久しぶりです(とこちらも手を振り返しながら)そうですよね〜寝てもっと身長が伸びたらいいのに(と寝る子は育つにかけながら) (9/16 12:56:38) |
常世 | > | …ん、君は…陽翔か.(足音に反応して目線を向けるとソファに横になったまま,ひらりと手を振り)…寝る子は育つ.良いことでは無いか (9/16 12:55:15) |
千堂 陽翔 | > | (こんにちは…最近寝落ちてばっかりでごめんなさい) (9/16 12:52:12) |
おしらせ | > | 千堂 陽翔さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (9/16 12:51:58) |
常世 | > | ………くぁ、(あまり眠らない質なのだが,昨夜は疲労困憊で珍しく眠ってしまった.ソファから身体を起こすと眠い目を擦りながら朝の1本を吸い始める ) (9/16 12:28:08) |
おしらせ | > | 常世さん(iPhone 153.242.***.133)が入室しました♪ (9/16 12:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常世さんが自動退室しました。 (9/16 03:52:06) |
常世 | > | ____(暫く留守にしていた.重い足取りでビルの一室に戻ってくるとソファに身を投げ,手探りで煙草を探し手際よく火を付ける.深い溜息混じりに煙を吐き出すと「疲れた.」と零して) (9/16 03:04:19) |
おしらせ | > | 常世さん(iPhone 153.242.***.133)が入室しました♪ (9/16 02:50:13) |
おしらせ | > | 千堂 陽翔さん(Android 60.71.***.239)が退室しました。 (9/15 01:18:10) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が退室しました。 (9/15 01:17:48) |
飯田 洸 | > | 【ありがとうございます……僕も少し寝てみます】 (9/15 01:17:44) |
千堂 陽翔 | > | (あとは、一言欄見てくれれば、それでは) (9/15 01:17:28) |
飯田 洸 | > | 【なるほど……了解です】 (9/15 01:17:13) |
千堂 陽翔 | > | (普通に違う主さんのお部屋ですので、これ以上居ると悪いので) (9/15 01:17:00) |
飯田 洸 | > | 【あら……全然居ていいのに……】 (9/15 01:16:21) |
千堂 陽翔 | > | (すいません、誤入室です) (9/15 01:15:29) |
おしらせ | > | 千堂 陽翔さん(Android 60.71.***.239)が入室しました♪ (9/15 01:15:03) |
飯田 洸 | > | 【今日は出来ればやりたい……】 (9/15 01:07:16) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/15 01:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 洸さんが自動退室しました。 (9/15 01:06:25) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/15 00:40:32) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が退室しました。 (9/15 00:31:39) |
飯田 洸 | > | 今日も月綺麗だからこのビル来たけどあの人いるかな?……(抹茶のセットと月見団子が入ったバックを持ちながら上がる) (9/15 00:22:48) |
おしらせ | > | 飯田 洸さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/15 00:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常世さんが自動退室しました。 (9/14 04:56:28) |
常世 | > | ……( 短くなった煙草を揉み消しては,窓際に腰掛けてぼうっと虚空に見つめている.今日は月明かりが眩しいくらいで水銀灯など要らないくらいである.自身の白い髪がきらきらと月明かりを反射していて妖しく揺れていた.) (9/14 03:48:39) |