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おしらせ | > | オクジーさん(iPhone 61.27.***.130)が退室しました。 (1/17 01:01:20) |
オクジー | > | 【はい、お疲れ様でした…もちろんまた来ますよ。】 (1/17 01:01:18) |
おしらせ | > | 色使い ◆GIZFx5i886さん(iPhone 124.212.***.221)が退室しました。 (1/17 01:00:56) |
色使い ◆ | > | 【お相手ありがとうね。眠気も限界なんで今日はここら辺で…、お休みなさい。また来てね!(ひらひら。)お先失礼するよ。】 (1/17 01:00:49) |
オクジー | > | 【〆、ありがとうございます。】 (1/17 01:00:46) |
色使い ◆ | > | ん゛…♡…ぅ……すぅ………。(その大きな体で抱きしめられると嬉しそうな表情を一瞬浮かべた後に意識を飛ばして眠ってしまった…。)(〆) (1/17 01:00:03) |
オクジー | > | …ぷは…ッ゛♡ええ、色使いさんも…疲れたでしょう…?♡♡(長い、長いベロキス終えれば、意識も呂律もふわふわな相手を大きな身体で優しく抱きしめる♡そして、すぐにでも意識が飛んでしまいそうな相手の背中を撫でてやりながら、まるで寝かしつけるみたいに…♡) (1/17 00:58:40) |
色使い ◆ | > | お゛ッ♡ん゛、ん゛♡〜〜〜ッ♡♡♡(ちんぽが抜けるとどぽ、どぽぽっ♡と濃厚な精液が溢れ出してしまい床に垂れる、溢れるたびにガクガク脚を震わせながら白目を剥きかけていたが濃厚な甘ったるいキスに驚きつつこちらも惹きつけられるように舌を絡めて、苦しくなるけどずっとずっと♡続けて…♡やっと離せば、)んぅ…♡も、だめ…だめ…っ♡(と何度も言いながら意識がふわふわ、すぐ飛んでいきそうで。) (1/17 00:56:06) |
オクジー | > | ……んッ゛…♡(種付けし終えれば、ぬぼ…ッ゛♡と相手からちんぽを抜いて♡相手が抱きついたままなのがすごく可愛くて、可愛くて仕方ない♡潤んだ瞳で見つめられれば、再び深いキス…♡今度はより求めるように本能的に舌を絡めて、その綺麗に満ちた目を思い出しながら、「ん…ッ゛む…♡♡」と、息できなくなるくらいながーいべろちゅー…♡) (1/17 00:53:15) |
色使い ◆ | > | あ゛♡お゛〜〜ッ♡♡♡おかしくなる゛ッ♡も、やだやだやだぁ゛ッ♡♡♡♡♡♡っひ!?♡(可愛いと言われてきょとんとし、無理だと言われて絶望した顔を浮かべてしまった。子宮口に押し付けられたちんぽ、やっと動きが止まると思えば膣内で大きく脈打ち久々の種付をされてしまった♡びくびく、腰を震わせながら全て受け止めたがこちらも果ててしまい、ぎゅうぎゅう♡搾り取るように締め付けながら子宮が膨らんで下腹部がぼてっ♡と膨らんで仕舞えば涙で潤んでいる瞳で彼を見上げた、)あ゛〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡はー…はー…っ♡♡(彼に抱きついたまま絶頂の余韻に浸って体が痙攣している色使い♡) (1/17 00:49:40) |
オクジー | > | …♡…可愛い…♡♡(しがみつきられれば、ようやく自分の抱いていた感情が理解できて♡ぼそりと呟いてしまえば、相手はどうやら腰の動きを止めてほしいらしい…けど、その潤んだ綺麗な瞳をよーく見つめながら♡)…すみません、無理です…ッ゛♡♡(と、動き止めろ♡と言われるのを思い切り拒否して、そろそろちんぽも限界来て、最後の最後…♡ごっぢゅ…ッ゛♡♡ゆっくり子宮口にちんぽ押し付ければ、ぼびゅるるるる…ッ゛♡♡♡ぶりゅりゅりゅりゅ…♡♡♡どぼぼぼぼぉ…ッ゛♡♡♡♡ぼびゅるるるるッ♡♡どぶりゅりゅりゅッ……ッ゛♡♡と、あまりにも濃厚すぎる種付けしちゃって♡) (1/17 00:45:31) |
色使い ◆ | > | んぉ゛♡だめ、ダメダメダメッ♡♡♡うごくなうごくなっ゛!♡あ゛〜〜〜ッ♡♡♡いぐ、いぐいぐ…ッ♡♡♡♡♡♡(覆い被さってきた彼、動くたびに中が擦れていきそうになり必死に耐えながらぎゅうぎゅう♡膣内を締め付けて異物を吐き出そうとする。あまりの大きさに呼吸もしづらくなりながら彼が望んだ通り必死に彼にしがみついて、)お゛ッ♡や゛ッ♡むり、むりッ♡♡♡いぎたくな゛ぃっ♡おねがッ♡♡♡止まってェ゛ッッ♡♡♡♡♡♡(汚くも甘い声をずっと上げている少女、脚腰は痙攣し脳もビリビリと伝わってきた快感に溺れかけていて♡) (1/17 00:40:12) |
オクジー | > | いや、全部入りましたよ……♡こんな小さな身体に…ッ゛♡♡(よしよし…♡さっき相手にしてた撫で撫でをぎちぎちにちんぽ詰め込まれてるお腹にしてあげて、相手はソファに捕まって耐えているようだが、そういう時は自分を頼って欲しいらしく、覆い被さるように相手の顔見つめて、まるで種付けプレスみたいな…♡)あの、お互い死なないくらいで…ッ゛♡♡やりましょう…か♡♡(自分も息は荒くなっていて、動くだけでもすぐ射精感登ってきてしまって、どぢゅ…ッ゛♡♡ぼぢゅ…♡と、初めてだからか超スローペースでピストンするも…相手からしたら逆にキツそうだ♡) (1/17 00:35:08) |
色使い ◆ | > | ん゛ぐ…ッ♡お゛、お゛ッ…♡♡♡だめ、だめ…っっ…♡♡♡やっぱ無理、無理ッ゛!!!♡♡♡でかすぎる゛…ッ!!♡♡♡は、あ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡(デカ過ぎるちんぽが膣壁を掻き分けて奥まで入ってくる、そんなデカさ、今まで相手にした事ないせいかガクガク、足腰を震わせながら頑張って必死に立ちつつ今にでも崩れ落ちそうである。無理矢理奥まで突っ込まれると下腹部は膨らんで♡ぽこ、と膨らんで仕舞えば混乱したように彼とお腹を交互に見て口で呼吸をした。)もう゛ッ♡だめ…ッ♡ほんっとにしんじゃぅ゛…っ♡(と甘ったるい声で言いながら必死にソファーに捕まって耐えている色使い。) (1/17 00:30:55) |
オクジー | > | 【了解です。それじゃあ、それまでは楽しみましょうか。】 (1/17 00:26:50) |
色使い ◆ | > | 【ぁーっ、ごめんなさいね。少し目を離したらバグっちゃった…。あと、一時になったら流石に寝ないといけないから一時までで、よろしくね…、(ひーん。)】 (1/17 00:25:56) |
おしらせ | > | 色使い ◆GIZFx5i886さん(iPhone 124.212.***.221)が入室しました♪ (1/17 00:24:35) |
おしらせ | > | 色使い. ◆GIZFx5i886さんが部屋から追い出されました。 (1/17 00:24:35) |
オクジー | > | …はー…ッ゛♡…はぁ…ッ゛♡♡(相手がソファに身体を預けて、秘部を顕にしてくれば、どくんッ゛♡と全身の拍動が強くなるような感覚…♡心臓の音が外に響きそうなほどに脈動しているものの、大きなお尻を揺らされて誘われれば、相手は完全に淫靡な女の子で…♡開かれた入り口にちんぽ当てれば、ずぶッ゛…♡♡と先っぽ挿れるも、キツキツすぎて少し手こずり…♡みちみちッ゛…♡とでっかすぎるちんぽで膣壁掻き分けるみたいに挿入すれば、しばらくして…ごぢゅッ゛♡と子宮口まで到達する…もう結構ヤバそうな相手に申し訳なさそうに…♡)すみません…ッ゛♡♡まだ、全部入ってなくて…ッ゛♡(なんて、子宮口からさらにぐぐぐッ゛♡と拳一個分くらいまで押し込んで、相手のお腹にぽこっ♡と形浮き出させてしまう♡)こ、これで全部…ですッ゛♡♡ (1/17 00:21:26) |
色使い. ◆ | > | …っ♡〜〜ッ…♡、ぅ…ッ♡…押し当てちゃダメ…ッ♡(お腹に押し当てられるちんぽ♡にずっしり重そうな玉、やばいやばい、こんなにでかいなんて聞いてない。とか脳では考えつつ割れ目をなぞる彼にびくびく、体を震わせながらソファーの背凭れ部分に手をつけて片手で割れ目を広げるとくぱぁ♡と愛液が溢れ出して止まらない、秘部が顔を出した♡)ン…♡いーよ…ッ♡挿れていいよ…♡(と軽くお尻を揺らすように誘ってしまう色使い。恥ずかしさなんてない、それよりも早く彼と繋がりたくて仕方がないのだ♡小さい小さい甘い声と吐息をこぼし紅潮した顔で誘う姿は雌だ♡) (1/17 00:15:22) |
オクジー | > | そ、そう…ですか…ッ゛?♡よくわかんないんですけど……♡(ちんぽは完全に相手を手籠にする気みたいで、玉もロクに抜いていない分ずっしり重く、相手からしたら色々怖そうだが…。それでもイライラが止まらないちんぽを相手のお腹に押し当てれば、子宮なんて優に押し潰せてしまうサイズなのわからせて♡)…いや、ダメです…♡♡(拒否するも力ない相手が可愛くて、思わず虐めてしまった。自分にこんな感情があったなんて…と驚きながら、とろりと愛液溢れるおまんこが目に入れば、すり…♡と割れ目を指でなぞってみる♡) (1/17 00:08:50) |
色使い. ◆ | > | …ッッ♡♡♡で、かくない…?♡(ひゅ、と喉から空気が抜ける音を奏でてしまいながら顔に当たるちんぽに怖気付いてしまう色使い。でもここで辞めたら彼が辛い、そう考えると辞めるに辞めれないし何より…、子宮がキュンキュン♡していて落ち着かないのだ♡此方も彼の上から退いて下の服を脱いでは白の下着を見せつつそれも脱いでTシャツに上着、ニーハイだけ、)…ぅ゛♡だめ、だめ、ッ♡♡♡(何度もダメというけど彼は聞いてくれない摘まれるとじわじわ、Tシャツを汚して母乳が溢れ出してしまった。急な乱暴さに驚きながら呼吸を荒げて、逃げるように彼の膝の上から退いた色使い。下は脱いでいるのでとろぉ♡と愛液が溢れている。) (1/17 00:04:06) |
オクジー | > | ぁ…ッ゛♡♡(キスされてしまえば、もうすぐでタガがはずれそうになって…♡相手がズボンに手をかけて…ぶッ゛るん……ッ゛!♡♡と勢いよく現れたのは、体格に見合う立派すぎるちんぽで…♡自分より遥かに小柄な相手にはまるで優しく無い、凶器的とも見えるちんぽが勢いで相手の顔にびだぁんッ゛…♡と当たってしまい♡)ご、めんなさい……ッ゛♡いや、です…♡(相手の言葉振り切って、かりかりかりかりかり…♡なんてずーっとおんなじところを擦って…♡ごつごつした指で相手の乳首虐めながら、最後は少し乱暴に、きゅっ♡と乳首つまんでみる♡) (1/16 23:58:34) |
色使い. ◆ | > | ん…ッ♡はー、…♡(こちらも興奮が募っていき、ぼんやりとピンク色の靄がかかり始める脳で必死に腰を揺らし始めては擦りに擦っていたが急に性器同士を離して彼のズボンに手をかける。元々我慢できるような女ではない、早く挿れたい、イきたい、なんて下品な言葉が脳内で溢れ出しながらも彼を見上げてちゅ、と触れるだけの甘いキスをまだして。)…ッ!!♡は、♡っ…ぅ♡♡(乳首を弄られると気持ちよさそうな声を小さく上げて彼の手を掴んではダメ、と小声で顔を真っ赤にしながら言うのだ。) (1/16 23:52:49) |
オクジー | > | きも、ち…いいです…ッ゛♡♡(声も絶え絶えになりながら、淫魔のような相手に完全に魅了されて惚けた目で相手のことをじっと見つめて。彼女の性器が自分の膨らんでいるモノと擦れれば、本能は彼女を求めまくっていて…♡この機に、といわんばかりにモノは限界まで怒張してしまう、相手の性器からも大きさが伝わるかはわからないが、体格に見合った規格外の肉棒の強さ伝えて♡)…や、柔らか…ッ…♡優しく…♡(すり…♡しゅり…♡と、指の腹で撫でるように乳首刺激しては、乳輪もなぞるように指でくすぐって…♡) (1/16 23:47:48) |
色使い. ◆ | > | んふふ…♡…ほら、きもちいい…?♡(優しく、優しく、強い刺激は与えないように擦りながら微笑むがその笑みはいやらしくまるで小悪魔のよう。手を離して体をもっと密着させてはちょうど服越しでこちらの性器と彼の性器が重なりまた擦れるだろう♡)いいよぉ…♡ん…♡優しくしてね…ッ♡(呼吸を荒げながら胸に触れられ突起を引っ掻かれるとびく、と背を軽く反りつつぐりぐり、お互いの性器を擦り付け合うかも♡) (1/16 23:42:11) |
オクジー | > | はー…ッ゛♡し、します…♡(頬は紅潮して、何が何だかわからないけど気持ちいいのは欲しい…まるで子供のような稚拙な感情ではあるものの、優しくモノを擦られれば「ん…ッ゛!?♡」と、他人に触られるのは初めてなのか驚いたような声。…というか、オナニーの概念すらないし性欲も薄かったもので夢精はあるものの、他人に射精させられるなんてのは初めてなようだ♡)…え、いいん…です、か?(恐る恐る相手の胸に触れてみれば、下からたぷたぷ…♡とした後に、もにゅ…♡と片手じゃ収まりきらない相手の大きな胸の感触確かめながら、片方の手では目立つ突起をかり…♡と軽くひっかいてみて♡) (1/16 23:37:29) |
色使い. ◆ | > | 口付けももっと気持ちいいのしようね…♡(舌舐めずり、上唇を舐めては久々の行為だから下手になってるかもしれないが良いかな。彼の下半身に触れていると反応を示す彼のものに思わずへらり、やっぱり誰も彼も体は素直なのだ。服越しから上下に優しく擦って、)…まだ脱いでないだけマシでしょ。…触って良いよ♡(動揺を隠せない彼に触っていーよ♡と甘い声で囁きながら胸をたぷたぷ、上下に揺らした。明らかに下着は着けていないのでよく揺れるし突起部分が膨れているのがよくわかる。) (1/16 23:30:39) |
オクジー | > | …は、はい…。色使いさんにします…というか、それがいいです…。(ぼんやりと相手を見つめながら、頬に口付け落とされて絡みつくような甘い声にぞく…っ。としてしまいつつ、下半身はしっかり反応してきたのか、相手の触る手をぐッ…♡と結構強めに押し返すほど…♡)…なッ!?そ、そんないきなり…ッ…!(流石に動揺隠せないも、相手の晒された大きな胸を目の前で揺らされれば、しっかり男だからか視線は釘付け。胸板なぞられれば、しっかりと興奮しているのが下半身の膨らみからわかるだろうか♡) (1/16 23:26:33) |
色使い. ◆ | > | うんうん、君はそれで良いよ。娼館なんて言ったら君はカモにされちゃう…こんな素直で良い子で…、んふふ、わたしにしとき。(ガタイも良いし顔もいい、気弱な性格してるし…直ぐ金蔓にされてしまいそう。ちゅ、と頬に口付けを落としてはまるで蛇が絡みつくように甘い声で私にしとけと、)…その先輩と、娼婦がやってたこと…。わたしたちも、やってみよーよ…、ね…?♡(二つ返事の彼にくすくす、思わず笑ってしまうが仕方ないか。上着のファスナーをじじじ…、とおろしては白Tシャツに包まれた大きな胸を揺らし彼の胸元からなぞるように片手で彼の下半身にあるものまで服越しに軽く触れて。) (1/16 23:22:15) |
オクジー | > | …生活するのに手一杯でしたから。(尤も娼館なんて行く予定も行く気もなかったし余裕も無かった。先輩らはよく行ってたみたいだけど…着いていかなかったし、そうやって遊び呆けていた人は皆死んでしまったわけで。)……へ…?も、もっとって…?(気持ちいい事、と言われらば未経験なのでまるでピンと来ていない。しかし、相手の魅力的な誘いになす術もなく「や、やります…。」なんて二つ返事。もう、おそらく相手にメロメロなのだろう。) (1/16 23:13:57) |
色使い. ◆ | > | ……ほんっとに、色々初心者だねぇ〜。(突発的なことをしたくなったと言う彼に思わずニヤニヤニンマリ。気持ち悪いほど口角を上げて笑いながら彼の頬を優しく撫でて、彼の聞いてみる。)…もっと、気持ちいいのしちゃう?(なんて目を細めて妖艶な笑顔と甘ったるい声で聞く色使い。胸だけはでかいのは牛柄の上着の下に着ているTシャツの襟元から胸元が見えているけれど、それは大丈夫かな。) (1/16 23:09:55) |
オクジー | > | ……あの、こういうのは…ほんとよくわからないというか…初めての感情…なんですけど…色使いさんと、こうやって口付けするの…なんだか凄く気持ち良くて…ちょっとじゃ足りないって思って…その……。(要するに、啄むようなキスも好きなのだが、相手のこと求めちゃって深いキスがしたくなったという事らしい。身体をくっつけられれば、顔は依然真っ赤っか。相手のあったかい両手の感触味わっては、じんわりと身体に熱が籠るよう) (1/16 23:05:12) |
色使い. ◆ | > | …慣れて良いんじゃない?(わたしもわからない。貴方が慣れたいと思うなら慣れれば良い、そう助言しつつ長いキスも終わりを迎えてはー、はー、と珍しく息を切らして、)……っ、ん、だ…だいじょうぶ…。なんか、触れるだけの長いキスは久々だったから、慣れなくて…、(心配してくれる彼に大丈夫だよ、と返し頬を染めた。急にどうしちゃったの〜?とこちらも彼のことを心配してはその頬を両手で包み込んで、体をくっつける。) (1/16 22:58:28) |
オクジー | > | …わかりました。…慣れて、いいんでしょうかね…?(謝れるのが好きじゃ無いと言われれば、思わず言い淀んでしまう。しかし、相手に抱きつかれるというのは、なぜかとても嬉しいもので。)…ん…ッ。…っは………く、苦しくありませんでした…?(と、酸欠になりそうなくらいの長いキスをしてしまえば、相手のことを心配して思わず声かけて。柔らかくて、軽くて…今にも壊れてしまいそうな相手にちょっと乱暴してしまっただろうか) (1/16 22:55:07) |
色使い. ◆ | > | 謝らないの。わたし、謝られるの好きじゃない。……そんなに不思議かな〜…?まぁ、慣れるよ。(動かない彼にケタケタ、肩を揺らして笑いながらぎゅう、と彼に抱きついたままその温もりを感じ、)………っん、ぅ…あ……。(冷たくも芯があったかい手で包まれながらの長いキス。触れるだけの、長い長いキス。嫌ではないので大人しく受け入れていたが…小さく声を漏らしてしまうかもしれない。) (1/16 22:50:51) |
オクジー | > | …す、すみません……。でも、本当に不思議な感覚です…。(簡単に落ちない、と言われても、万が一のこと考えるとあんまり動かないようにはしているみたい。)……ほんと、嫌だったら殴ってください……。(相手の頬を両手で包めば、そのまままた唇にキス…しかし、啄むようなキスじゃなくて、長くて深いキス。舌入れるって発想は無いから、とにかく深く口付けして) (1/16 22:46:02) |
色使い. ◆ | > | ……君はなんて正直なんだろう。(動かなくなる彼にふふ、と笑いかけてはそう簡単に落ちないから動いて大丈夫だよ、と声をかけた。)?ちゅーならいっぱいしてあげるよ〜。(果たしてそのもっとがちゅーなのか別なのかは彼にしかわからない。彼の赤くなる顔にちゅ、ちゅ、と何度も口付けをする女。) (1/16 22:38:54) |
オクジー | > | ……わかりません、でも…なんかこう…すごく、どきどきします…。(なんて、語彙の幅も無いからど正直に言い放つ。お膝の上に腰掛けてくれば、バランス崩さないように無意識に固まってしまう。)…あの、嫌じゃなければ…もっと、したいです……。(顔赤くしながら相手の目真っ直ぐ見つめてそう言ってしまう) (1/16 22:33:54) |
色使い. ◆ | > | 今は、安心できてるよ。…とても安心してる。居心地が良いもの。(パパに撫でてもらうときみたい、懐かしい手つきに擦り寄りながら嬉しそうに笑って上目遣い、)……あらまぁ、君からされるとは、想定外だなぁ…。どー?わたしとの口付け。(冗談混じりにそんなことを聞きながら相手からキスをされて驚いて固まっていた色使い、照れ臭そうに視線を逸らしながら耳を赤くしてぽすん、と彼の膝の上に図々しく腰掛けよう。) (1/16 22:28:38) |
オクジー | > | …色使いさんが安心できるなら……俺は嬉しいです。(寝るまで、なんて言われれば…少なくとも落ち着いていてくれているのだろう。それがなんだか嬉しくて、笑う相手を撫で撫で。)……いえ、すみません…。ただ、やっぱりこう……口付けをすると、心臓がいつもより高鳴るんです…。(そんな実感を噛み締めるように口元抑えて顔赤くすれば、今度はこちらから相手にキスしてみる。唇に、それこそ見よう見まねで優しく…音もあまり立てずに口付けすれば、この感情の正体はまだわからなくて困惑中) (1/16 22:24:01) |
色使い. ◆ | > | そう…、ま!そんな日もあるよね〜。いっぱい抱きしめてて良いよ、わたしが寝るまで。(んふふ、んふふ、久々の人の温もりに気持ち悪いぐらいに上機嫌になって笑っている色使いさん。)……どーしたの。急に。…いいけど。(口元を指差した彼に驚いた表情で数秒見つめた後にゆっくり顔を近づけて小さなリップ音を奏でながら彼の口元に口付けを落としてゆっくり、顔を離す。別に初めてではないので恥ずかしがらずにど真面目にやったが、どうしたんだろう彼。なんて、) (1/16 22:16:39) |
オクジー | > | …わかりません、ただこうしてたい…というか…。(明確な理由はわからないが、こうしたい。相手の何かを癒す一助になりたい…というのが本音だろうか。)……確かに、そうかもしれません…。(もやもやした気持ちのまま、生きるのに必死という言葉には共感せざるを得なくて、俯くように頷く。そして、彼女が妖艶に笑うのを見れば、どきり。自分の中の何かが拍動して…なにかすごくいけない感情を抱いている気分だ)…色使いさん…また、口付けしてくれませんか…?今度は…ちゃんとここに…。(人差し指で自分の口元指して、甘えてくる相手にお願いしてみて) (1/16 22:12:59) |
色使い. ◆ | > | んふふ、いーのよ。別に。来てくれたりお手紙残してくれるだけでありがたいからわたしは。(頭を撫でられるとその手に擦り寄り、撫でてどうしたの、なんて聞いてみる。居心地が良い、)…そーかもねぇ。ま、何だって良いさ。何だって…、結局わたしも、娼婦達も、娼婦を買う人間達も生きるのに必死なわけだし。(頬を撫でられると、甘い声でなぁに、と再び聞いてみる。もちもちすべすべな頬が彼の手にぽふ、と乗っかりぐい、ぐい、押し付けながらにんまりと笑う姿は妖艶かもしれない。) (1/16 22:05:34) |
オクジー | > | そ、そうなんですか……。本当にすみません…で、でも!…またここに来る…ことはできるかも…。(残念そうな相手を立て直そうと言葉かけてみる。そして、まるで猫のように擦り寄ってくる相手がなんだか愛おしくて、頭も一方向にゆっくり、繰り返し撫でてみる)……平等、ですか…。…これは今の俺の持論、なんですけど…やっぱり平等には見えないです。でも、きっと…それを平等するとしたら……恋とか、信頼とか…必要なんでしょうか。(相手は少し疲れていたのだろうか。安心したようにリラックスしている相手を慰めるようにすり…と頬で撫でてみる。まるで犬のよう。) (1/16 21:57:00) |
色使い. ◆ | > | えーーー、残念。こんな良い子が居てくれたらわたしは毎日頑張って書類仕事してるんだけどなぁ…、まぁいいや。(まじで残念そうな顔を浮かべつつ優しく包み込まれると少し甘えるように擦り寄って彼の言う言葉にそっかぁ、と返した後に。)…君が見てきた人たちはそうだったんだね。嫌々やってる人も居ただろうに…。…私は、もう、慣れちゃってるし、ベッドの上じゃみんな平等だと思ってるからさ…ぜーんぜん…嫌とかはないんだけどね…。それに、何もみんながみんな辛いわけじゃない、とわたしは思うしさ?君はどう思うか知らないケド………。(背中を撫でられると安心したように息を吐き出して目を細めた。ベッドの上じゃみんな平等だなんて嘘を吐いた、娼婦にとってはベッドの上は地獄の舞台、そんな舞台を嫌じゃないだとか言うのはダメだったかも。) (1/16 21:49:34) |
オクジー | > | あ、いや……俺はホントに…というか、離れられない理由もあるので…。(浮かぶのは同志たちの顔。知を求め、感動を受けた人たちの顔思い浮かべて、スカウト(?)は丁重にお断りして。)…あれ…は、気持ちのいいものなんでしょうか。…俺にはそう見えませんけど…。(ひたすらに階級社会な世界。生きるために身体を売る人々はどの顔も辛そうだった。相手が抱きしめてくれば、前とは違ってこちらも優しく、包み込むようにぎゅ…。と優しく抱きしめてみて、相手がしてくれたように背中を撫でてみる) (1/16 21:42:32) |
色使い. ◆ | > | ……はー、あー、保護したい。ウチで働かない?死と直面する仕事は、嫌だなぁわたし……。(同期もほぼ死んだという発言に表情を曇らせつつ不思議そうな顔をしている彼を見てふ、といつものように笑いながら頭上に浮かぶ愉快な同期達の顔。)…娼婦、って言えばいいのかな。ソウイウコト、したいなって思っちゃう悪い子だからわたし。(別にお金はもらわないケドネ、と遠い目。腕を広げて提案してくる彼にきょとん、と目を丸くした後で彼に近寄ってはぎゅう…、抱きしめてあげよう。) (1/16 21:37:17) |
オクジー | > | ええ、同期もほぼ全員死んじゃいましたし…でも、俺なんかができる唯一の職業なので…。(あはは、なんて苦笑いしながら頬を掻く。ブランケットがふわりと自分にかかれば、最早超常的な現象にはてなマーク死ぬほど浮かべつつも、あったかさに気を取られてブランケットをもふもふ。)…せいこ…な、るほど…。(その言葉で理解したのか、ぶわっと顔を赤くしてこっちが俯く。娼婦も多くいる世界なのでよくわかった。相手がため息を付いて眉下げたのを見れば、「…また、抱擁しませんか?」なんて、腕広げて提案してみて) (1/16 21:30:27) |
色使い. ◆ | > | …12年も働かなきゃ行けないのか。……うーん、うーん…厳しい世界だね。(パパの服掻っ攫ってあげる手もあるが、変に世界に干渉するとパパに怒られちゃう。せめてここにいる時ぐらいは暖かくしてほしいとぼんやり考えながら指をくい、と器用に動かしふわふわと浮かんでくるブランケット、それ彼にかけてみたい。)……大丈夫、君は悪くないからさ。…まあ、君の言うとおり、わたしは君と性行為をしたかったのが正解だねぇ。(顔を上げて頬杖をつきながら小さく息を吐き出した、恥ずかしいなんてもう言ってらんない。それ以上にやばいことしてるんだから今更気にすることはない、と眉下げ。) (1/16 21:25:54) |
オクジー | > | …支給品はお金とパン…ですね。服は高級品なので俺だったら…12年くらい働いて買える…はずですね。…あ、はい…すみません。(目出し帽脱げば、じとっと見られるのにびっくりしたのかすぐに脱いで見せて。)ん…?わ、わかりました…。(よくわからないが相手を不快な気分にさせてしまったのはわかったらしく、突っ伏した相手を見ておどおど。相手に近づいては、「む、無神経にすみませんでした…!ど、どうか顔を上げて…。」なんて、謝りながらそんなこと促してみて) (1/16 21:20:17) |
色使い. ◆ | > | 支給されないのかー、自分で買ったりとかはしない?そもそもお金の支給とかはあるの?……ウワ、なんか、それつけるのやめて。(珍しく嫌そうな顔。ジト、と彼の目出し帽を見つめてはなんでそれは支給されんだか…、と頭を抱えた。)イヤ、もう何もない。君がそんな言葉口にしちゃダメだ。わからないならわからないで良いよ。(こっちが恥ずかしくなってくる、再度聞かれるとこくこく、縦に頷きつつ言わないで、言わないでと繰り返して机に突っ伏した。) (1/16 21:12:15) |
オクジー | > | …でも、組合からはこれ以上の服は支給されませんし…。何よりあんまり重ね着すると動きづらいので…っあ、でも被り物なら…。(そういうと懐から目出し帽取り出して、被って見せてみる。…仕事柄、特定の報復を防止するためなんていう生々しい理由なのだが。)こう、び…?す、すみません…口付けはわかるんですけど…。そもそも、文字を学んだのも最近なんです…。(意味伝わってる?なんて聞かれると首を横に振った。相手が頬を染めるのを見ると首傾げながら、「…色使いさん…は、俺とこうび…?しようとしたってことです…?」なんて悪気ゼロの悪気しか無さそうな質問してしまい) (1/16 21:09:28) |
色使い. ◆ | > | 薄いよ、薄い。もうちょっと着ても良いと思うんだけど?(時代も時代っぽいし、これは身分差というものかと少し頭を抱えた。彼が良いならそれで良いのだけれど、じ、と左右で色の違う瞳で彼を見上げながら。)……口付けとか、何ていうんだろう、少し、下品な言い方をするなら交尾…?って言うのかな。(やっと口に出しては何だか恥ずかしくて頬を染めつつ、そもそも彼が知っているかどうか。怪しいところ、頬杖をついてティーカップをソーサーの上に置き直しては意味伝わってる?と。) (1/16 21:03:43) |
オクジー | > | 薄着…なんでしょうか。確かに聖職者とかの人たちと比べたら……薄いかもしれませんけど…。(全く自覚ないので、自分の服を今一度見直してみる。本人的な解釈としては育ちの違いといったところ。逆に、自分が寒さに強いのかどうかも曖昧になってきている気がする。)…そりゃあ、あまり聞き慣れなかったので…。(相手が困り眉を見せていれば、申し訳なさそうにこちらも眉を下げて。)…っあ、口付けのこととか…です?(なんて、都合よさそうな解釈思いついちゃって、思わず相手に尋ねてみようか) (1/16 20:58:20) |
色使い. ◆ | > | わたしは、ほら、強い(?)からさ…。寒さに強いし、防寒対策バッチリだから。君は前と変わらず、薄着だろう?(わたしは風邪や病に侵された事ないから大丈夫、と自信満々に答えながら君は薄着だ、と服を指差し言った。己の体質や過去から寒さには慣れている。)……なーんで覚えてんのよ。…いやー、別に…、手ェ出してたっていうか……なんていうんだろうね君たちの世界で。(少し悩みながら直接表現はしないがうーん、と困り眉。) (1/16 20:53:25) |
オクジー | > | …そうなると、俺なんかより色使いさんの方が心配なんですが…。風邪、引いてません…?(なんて尋ねてみつつ、照れくさそうに目を逸らす相手を見て「しまった。」とこちらも目を逸らして妙な時間が流れる…そして、前にここに来た時に少し引っかかったことを思い出してみて。)あの、前に言ってた「食べてた」…って、どういう意味だったんですか…?(なんて疑問符浮かべながら尋ねてみては、ココアを飲み干したらしい) (1/16 20:49:41) |
色使い. ◆ | > | やっぱり、外は寒いよね。職場の方も結構極寒でさ…、ちゃんと体温かくしてね?(彼の心配をしつつ見つめられると首を傾げてぱちぱち、瞬きを数回した。また、わたしの瞳を見ている。珍しいし綺麗だという彼の言葉を思い出して少し照れ臭くて逸らしちゃった。) (1/16 20:46:37) |
オクジー | > | …!…ありがとうございます。(しかし、これ以上ここのものを食べると少し好物になりすぎてしまいそうでよくない…くらいの自制は聞いているらしくて、一応今飲んでいるココアでストップの予定だ。)…そ、うですね…冷えますけど…慣れてますし。なんなら今の外の方が寒いというか…。(と、正直な感想述べながら相変わらず相手の綺麗な瞳を見ているみたいだ) (1/16 20:36:39) |
色使い. ◆ | > | おかわり、あるからね。君が前食べたクッキーもあるよ、(美味しいと言ってくれたものは基本的に買い揃えている。こちらも紅茶の入ったティーカップをちまちま、小さい一口で飲んでいる。)それにしても、今夜は冷えるね。オクジー君のところはどうだい?寒いかい?(はて、ふと気になったことを聞いてみては首を傾げ。) (1/16 20:33:36) |
オクジー | > | 美味しい…です。こんな甘さ初めてで…。(前のクッキーも衝撃的だったが、これも中々。おまけにあったかい飲み物はありがたくて、悴んだ手先もほぐれていく感覚。)…?…は、はい…!(冷蔵庫、がピンときていないらしく、首を傾げながらも、美味しそうにココア飲み進めている) (1/16 20:28:00) |
色使い. ◆ | > | んふふ、ホットココアだよ。おいしい?(目の色が変わる彼ににこにことまるで保護者のような微笑み。うんうん、純粋で可愛い反応だ。大柄なのに、こんなに可愛いなんて、と思いつつ決して口には出さずに。)お手紙、ありがとうね。パンもありがとう、(ちゃんと食べるからね。と冷蔵庫を見てこくん、と小さく頷いた。) (1/16 20:25:22) |
オクジー | > | あ、ありがとうございます…。(相手の言葉と、歓迎のホットココアを見て二重の感謝。見覚えのない飲み物に若干困惑しつつも、ちびっと一口飲んでみれば美味しかったのか目を輝かせて、熱いためかまたちびちび飲んでいる。おそらく犬だったら尻尾をぶんぶん振っているだろう。)よ、読めましたか…!…よかった…。(伝わったことにこれ以上ない喜び覚えながらも、ほっと胸を撫で下ろして) (1/16 20:18:49) |
色使い. ◆ | > | どうぞどうぞ、前も来たことがある子は大歓迎だからね。(プライベートで一度話したら友達。そういうスタンスで生きている色使い、牛柄や縞々模様でいっぱいいっぱいな己の体。特に温かいリビングへと案内すればあったかいココアを作って差し出した、)手紙かい?読めたとも〜!やはり時代や生きる世界が違うと字もあそこまで変わるんだね。(己に知識や学は無いから自力で解読はできなかった、けれど魔法で読み解かれた手紙。意味はしっかり伝わっているよと頷いて微笑み返す。) (1/16 20:16:10) |
オクジー | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですよ。】 (1/16 20:12:56) |
色使い. ◆ | > | 【今戻った。すぐ書くよ、すまないね。】 (1/16 20:12:30) |
オクジー | > | 【いえいえ、どうぞごゆるりと。】 (1/16 20:01:14) |
オクジー | > | …し、失礼します…?(以前と服の様相が違う相手に少し驚き。何しろ素材も柄も見たことがないものだから。でもどこか可愛く見えて少し微笑んでしまう。相手に歓迎されれば、完全に警戒は解けてすんなりとお家に入っていく。あったかい室内にホッとしながら、「あ、の…手紙…読めました?」なんて、自分の拙い字を心配するように尋ねてみて) (1/16 20:01:00) |
色使い. ◆ | > | 【んん、ごめんよ。また離席だ。すぐ戻る。】 (1/16 20:00:40) |
色使い. ◆ | > | ……はぁーい、はい。…おや、オクジーくん。また、来てくれたんだね?(部屋で温まって読書をしているとノック音が響いた。ご機嫌そうな声色で返事をして玄関まで行き、扉を開けた。するとよく身に覚えのある姿の男性、以前と違って全く驚かずにまた来てくれたんだと彼を歓迎し出迎えるであろう。) (1/16 19:57:52) |
オクジー | > | __…。っあ、またここに……。(飛ばされた。見覚えのある場所だから良かったものの、自分の世界ですごいことが起きていたような気がする…しかしぼんやりして思い出せそうもなく、その見覚えのあるドアを叩いてみる。いつもの図体がでかく帯刀している男…に加えて、今回は右口元に縫合…によく似た傷が付いていて、本人もあまりわかってはいないみたいだ) (1/16 19:49:56) |
おしらせ | > | オクジーさん(iPhone 61.27.***.130)が入室しました♪ (1/16 19:47:16) |
色使い. ◆ | > | …ん゛ん゛、早く終わらせてきたよ。口調がいつもより違うのは気にしないで?仕事終わってすぐ来ちゃったからさ、よいしょ…。(広々としたウォークインクローゼットからニーハイを履きつつ登場。もこもこの牛柄の寝巻、ズボンは太ももの半分ぐらいの丈しかないので白黒の縞々ニーハイ、牛柄のレッグウォーマーと統一してみた色使い。魔法で部屋をチョチョイ、と慣れた手付きで掃除をし客を迎える準備をした。勿論!暖房もつけて部屋も暖かくしてね!) (1/16 19:43:50) |
色使い. ◆ | > | さて、すまない。来て早々だけど離席するよ、仕事帰りでね…客人を出迎える準備をさせておくれよ。(眉を下げて困り顔、ブーツを脱ぎ揃えもこもこと静電気で逆立っている室内用スリッパを着て寝室に向かった。) (1/16 19:31:05) |
色使い. ◆ | > | …おやまぁ、…随分と、古い字だ。でも分かる、誰がくれたか、誰が書いたか…あの子か。来てくれていたんだね…、ごめんよ、最近顔を出さずに居てしまって。(質素なパンと置き手紙。パンに触れて眺めた後に手紙を拾い上げて、封を切って開いた。書かれていた古い文字に思わず顔を顰めて仕舞えば最近父親に習った解読魔法をかけてみて、目を見開く。なんて書いてあるかを理解し小さく頷いては手紙を鞄にしまいこみ謝罪を一言こぼしてパンを片手に自室への扉を開いた。)(↑) (1/16 19:28:08) |
おしらせ | > | 色使い. ◆GIZFx5i886さん(iPhone 124.212.***.221)が入室しました♪ (1/16 19:23:32) |
おしらせ | > | オクジーさん(iPhone 61.27.***.130)が退室しました。 (1/16 00:27:37) |
オクジー | > | …。『こんばんは。久しぶりにお見えになったので少し足跡を…またお話しに来る…と、思うので…その時はよろしくお願いします。』(習ったばかりの拙い文字を活用しながら置き手紙を書いてみた。果たして時代も何もかも違う彼女に伝わる物だろうか。質素なパンと共にそんな置き手紙を残して、部屋から去っていった。) (1/16 00:27:27) |
おしらせ | > | オクジーさん(iPhone 61.27.***.130)が入室しました♪ (1/16 00:24:41) |
おしらせ | > | 色使い ◆GIZFx5i886さん(iPhone 124.212.***.221)が退室しました。 (1/15 00:07:38) |