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ルーム紹介
一夜限りの?赦されぬ?秘められた?
――唯二人の空間。隠れ家――

中長文ローラーのための隠れ家ロール場所です。
背徳関係やR行為に限らず自由に御利用下さい。

×ソロ、宛てのない待機、PL雑談
○待合、打合
何処かで合流済ませてからの御利用推奨。

二名様~三名様可。何方様でも御自由に。
過去ログ閲覧不可。終了後のログ流し推奨。
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おしらせナギサさん(106.174.***.105)が退室しました。  (2015/2/27 16:35:00)

ナギサ【申し訳ありませんが少し場所をお借りします。ラブルームの方が落ちてしまったようなので待ち合わせに使わせてくださいませ。マリア様、宜しければ入室してきてくださいまし。】   (2015/2/27 16:19:44)

おしらせナギサさん(106.174.***.105)が入室しました♪  (2015/2/27 16:18:51)

おしらせ久世花純さん(220.215.***.16)が退室しました。  (2014/7/5 02:23:28)

おしらせ棚橋篤人さん(219.97.***.71)が退室しました。  (2014/7/5 02:23:23)

久世花純(久しぶり、その言葉に何となく納得してしまうのはどうしてこう自分が不安とか色々感じてしまっていたのかが聞いた途端に理解できてしまったから。繋がっている箇所からの淫らな音は、更に浴室内を響かせ、その中に自分が漏らす喘ぎや吐息の音が混ざる。上下、ひっくり返されれば腕はぎゅっと彼を抱きしめ、脚も彼の腰辺りに絡んでいく。)……き、て、花純も、逝くからっ…ぁ、は、ぁあっ…あ 篤人、あつ…と あぁ…あ 逝く、逝くぅっ!(叫ぶような声で彼の名を呼び、強い締め付けで彼の熱を締めあげる。絶頂のさなかに引きぬかれたものが爆ぜ、腹や胸、顔に降り注いで。心地よい余韻を感じながらも、まだ硬さを保ったままのそれに手を伸ばせば、紅い唇で先端にキスを落とす。冷めやらぬ熱は更なる快感を求める。――長い間求めていたものを欲する表情は楽しげに映った筈で。)   (2014/7/5 02:18:32)

棚橋篤人(湿気の強い、蒸した室内。流れる汗は止まる事を知らず、口元は唾液と汗にて濡れて照明に反射し怪しく輝く。離れた唇、呼吸を繰り返し不足した酸素を十分に補充し。) そうだね、いっぱいしよっか。久し振り、だもんね。 (頭上にある顔、泡塗れの身体。見えそうで見えぬ局部や胸の頂に視線は奪われる。やがて完全に委ねられた身体、胸元に当たる感触を堪能するよりは下腹部を優先する為に、何度も突き上げては淫らな音を響かせる。 ―― 途中、もどかしくなり、彼女の身体を抱えた儘に転がり、上下逆転となれば此方が上から見下ろし。) ……中に出すのは、今はやめておく、ね。いくよ? (其の言葉は一度目の頂点を求める為の合図。背中を強く抱き、前後へと激しく揺する腰。ぶつかり合い、乾いた音も響かせ、荒々しき動きにて内部を抉り続け。 ふる 、 と震える全身。腰を引き、浮かせて、濡れて輝く其れを彼女の顔へと近付け。最後は自分の手にて擦れば、放出される白濁。牡の香りが強い液体は、彼女の顔のみならず髪を汚した。 ――体力はまだまだ余っている。夜はこれから始まったばかり。)   (2014/7/5 02:07:41)

久世花純(上と下、両方の口で繋がり合いながらも自分の中、確りと収まりきったものを感じながら、舌の感触を楽しみ、唾液を啜り上げながら、彼だけを求めていて)……花純だけの、花純の中、いっぱいで…嬉しい。……ん、もっと気持ちよく、なろ?(騎乗位の形に移りながら腰をひねらせて彼の顔を見ながらそう言葉を紡ぐ。きつく尻肉を鷲掴みにされれば、彼の胸板に自分の乳房を重ねるような形に倒れこむ。)……ふぁ 深い、の。 あぁ…ん、は、ぁあっ…あ、ぁああっ…あ もっと、欲しい、篤人、欲し(自分から腰をくねらせ腰を打ち付け、自分の中気持ちいい箇所が当たるように導き、カリや幹で中を擦られながら、与えられる快感に何度も中を締め付けながら、甘い嬌声を漏らしていて。とろりと、奥から泡でもボディーソープでもないものが溢れて、繋がってる箇所から漏れだして)   (2014/7/5 01:53:50)

棚橋篤人(やがて二人の間に距離はなくなろう。両腕すら入り込めぬ程に隙間もなくなる筈。回した腕は腰を抱くよう、まだ泡が塗れていない背中へと回る。背骨の線を掌で撫で、腰へと降りて其処にて止め、貪りあう互いの口づけ。時には強く吸い上げ、時にはじゃれ合うように舌同士を絡ませる。浴室にあるまじき水音を口内で響かせている内に、熱は別の熱にて包まれていく。強き締め付け、十分高められた熱は直ぐにでも発散しそうな程。呼吸を止めて湧き上がるものを堪え。一番奥地に辿り着いた所で、臀部へと下ろ片手両手。) …き、っつ、…くて、…気持ちいい。もっと、泡で遊ばない、と。 (委ねられる身体、ゆるりと身体を倒し、マットに背中を付けて彼女の体重を感じながらに、ボディーソープを手に取り己の胴体に大量に垂らし。。臀部に指を食い込ませ、背中へと添えた腕にて強く抱き締め身体を密着させ、揺らし始める身体。下から突き上げ最深部を何度も強く突き、快楽を与え、与えられ。)   (2014/7/5 01:40:41)

おしらせ棚橋篤人さん(219.97.***.71)が入室しました♪  (2014/7/5 01:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棚橋篤人さんが自動退室しました。  (2014/7/5 01:34:19)

久世花純(戯れるように交わされる嫉妬めいた言葉のやりとりは、決して詰るようなものではなくごくごく軽い感じではあるものの、どうしても感じていた不安は彼の言葉を聞けばふっと消え失せ、嬉しそうに目を細めていて。――もう一箇所、触れて欲しくなっていた箇所に向けて手が降りていけば、胸の奥たまっていた熱い思いを吐き出すかのように深く息を漏らして)ん、いい、よ。 夜、長いし……。(引き寄せられればマットの上ぬめりけのある泡と液体で抵抗なく彼の上に跨るような形になる。握っていた手を離して、両手は彼の方へと回す。首筋に緩く腕を絡め、ゆっくりと硬い鋒が自分の狭い入り口を押し広げるようにして入って来る感覚を感じながら、甘い声を彼の口の中に漏らす。舌を絡ませ、夢中で口吻を交わしながらも、腰を下ろしていけば尻が彼の身体に落ちて止まる。繋がった感覚に潤んだ瞳で彼のことを見詰めながら、中で彼の熱を締め付けて)   (2014/7/5 01:29:04)

棚橋篤人(求められる事も慣れている。拒むつもりもない。彼女が接吻を望むのならば、此方も誠心誠意で受け応えるのみ。離れた後、毎度のように顔を逸らせる彼女が可愛く、微笑み浮かべて見つめるのも恒例の行事となっていた。) だいじょーぶ。他の人とする気は全くないから。俺は一筋なの。 (こねくり回される己の下腹部からは、彼女が感じている其れよりも強き快楽が襲う。決して早い訳ではないが、久し振りのデートという事もあり、普段よりも限界が訪れるのは早いやもしれず。マットの上、滑らせて腰を彼女へとさらに近付ける。胸から離れた手、降りて向かうは彼女の脚の間。大量の泡を茂みに馴染ませた後に、さらに奥地へと進もう ―― とした、けれど。) …ねぇ、花純。もう我慢出来ない。 (丁度膝立ちとなっているのであれば好都合。其の間に腰を滑らせて、猛る熱を彼女の真下へと。つん、と先端を秘裂に触れさせ、彼女の腰を掴み。) ……いい? (後は彼女が腰を下ろせば先端は内部へと沈んでいこう。其れを待つ間、重なる唇の入口を開き、此方からも舌を差し出して彼女の其れと重ね、絡ませた。)   (2014/7/5 01:13:46)

久世花純(口吻が好きというのもあるのだが、行為の最中に興奮してくるとこうして自分から口吻る事は屹度彼には気付かれている筈故に、照れくさく離れた後は視線がなかなか合わせられない。尖って触って欲しい箇所を指で摘まれ、指の腹で転がされれば、漏れ出る声は甘えるような声になっていく)……触らせない、ぁ、はぁ、…ぁ、んっ ぁ、あううっ(いつしか無意識的にマットの上で膝立ちになって、熱く湿った吐息を漏らしていて。自分が感じている快感を彼に返すような形で、熱の縊れている箇所や根本を指や手のひらで刺激する。恥ずかしいくらいに欲情して、熱を帯びた眼差しで見詰めながら、再び唇を重ねれば、吸い上げられた唇の合間から舌先を差し伸ばし、彼の唇の合間をノックする。)   (2014/7/5 01:01:45)

おしらせ棚橋篤人さん(219.97.***.71)が入室しました♪  (2014/7/5 01:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棚橋篤人さんが自動退室しました。  (2014/7/5 01:00:28)

おしらせ久世花純さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/7/5 00:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世花純さんが自動退室しました。  (2014/7/5 00:55:37)

棚橋篤人(言葉を返すよりも早く、触れた唇により返事は飲み込まれる。逃れる気は毛頭なく、一瞬だけ目を瞑って受けて直ぐに瞼開き。少し視線下へと移せば、泡だらけとなって鮮明に見えぬ双丘。己の手すらも隠れてしまいそうな白き塊の中、もう慣れ親しんだ指は突起を正確に捉え、緩く指先にて摘み。) うん、知ってる。俺以外に触らせたら駄目だからね? (誘い終えた手も乳房へと戻り、両の乳房に指を這わせよう。掴もうとも指は直ぐに滑る、歪んでは直ぐに戻る膨らみを堪能していた。遠慮がちに掴まれた下腹部、擦られる度に震えて、さらに一回り膨張を始める。膨れ上がった先端からは泡とは違う、別の滑り毛のある液体を零し始めた頃、告げられる可愛らしい言葉に、こくんと頷き。) …一生懸命口でしてくれる花純が好きだから、俺のも花純専用だよ? (今度は告げ終えてから重なり合う唇。顔を傾けて接点深く、ちぅ、と音が出るよう緩く吸い上げよう。)   (2014/7/5 00:40:16)

久世花純温かくて気持ちいい……?(不思議そうな表情、浮かべれば額に触れる彼の額。離れてしまう前に、此方も小さく笑み零しながら不意打ちとばかりに唇を重ねる。胸に冷たいボディーソープの液体を浴びながらも、それが垂れていく感触に、自分の指で塗り広げて、縮んだ距離の中、未だそばにある彼の双眸を見詰める。)…っ、ぁ、…は、篤人専用、だよ?…ぁ ふぁっ…んっ(揉みしだくような感じに手が乳房を擦れば、硬くなった突起を刺激されて途切れ途切れになりながら言葉を紡ぐ。すっかりと呼吸が乱れて来ていて)……余るし、口で咥えても全部入らない。(握らされたそれを最初は戸惑いながらも、自分から握りこみ、ゆっくりと扱くように手を動かす。既に硬さを持っていた熱は時折、手の中で脈打つ感じが伝わり、他の場所を洗うという気持ちが消えて、更に其処を愛撫するかのように刺激していて)篤人のこれ、…花純だけのじゃなきゃ、やぁ、なんだから。(言い終えると再び自分からそっと彼の唇に自分のを重ねて)   (2014/7/5 00:26:43)

棚橋篤人……泊まってこ?折角なんだし。俺バイト代入ったばっかりだからさー。 (任せて、と続けた言葉は己の胸を叩いて泡を飛び散らせながらに。手に収まる、大きすぎず小さすぎず、丁度良い膨らみ。暫し添えた儘に、じぃ、と顔を見詰めて。) そう?同じでしょ。花純だって、温かくて気持ちいいのに。 (己の手の甲へと重ねられる掌からは、同じ熱。寄せる顔、額をこつんと合わせれば、至近距離にて見つめ合いて、くす、と零す笑み。一度両手を離し、ボディーソープを容器ごと持ち上げ、彼女の胸元に直接垂らし、僅かに冷たき感触を与えてから。再び添えた手、数度上下に摩り泡を立てた後、食い込ませるように僅かに力を込め、滑りの良くなった肌の上に指の腹を走らせていく。其の際、何度も突起を弾くようにしたやもしれず。) うん、ぴったり。俺専用って感じ。こっちのは花純の手じゃ余るんだけどねぇ。 (片方の乳房から離れた手は彼女の手首を掴み、誘う先は二人の狭き間隔にて存在を主張し始める下腹部へと。上向き、何度か彼女の身体に当たる其処へと触れさせ、掌よりも湯よりも強い熱を与えよう。)   (2014/7/5 00:11:38)

久世花純お泊り……ん、なら。(休憩だと思っていたのもあって少しばかり驚いた表情を浮かべながらも、それは直ぐに楽しそうな表情へと変わっていく。逃れようとするのを追いかけるように、手を這わせていれば自分の腕へゆったりと彼の大きな手が触れてくる。肩へと這わされれば、心地よさげに口許には笑みが浮かんで、無意識に胸を張るような姿勢になる。縊れたラインをなぞりながら胸へと触れてくれば、)……篤人の手ってあったかいね。(漏らすように言いつつ、自分もお返しとばかりに腹を洗う。時折、彼の手が視線を感じてか尖りかけていた突起に触れれば、小さく鼻にかかるような甘い声を上げる。胸から手が離れかければ、自分の手と彼の手とを重ねるようにしつつ)篤人の手にすっぽり収まってる……ね。(丁度、胸の大きさは彼の手のひらで覆い隠せるくらいのサイズ。まるであつらえたかのような状態に、照れ笑いをしながら言って)   (2014/7/4 23:59:21)

おしらせ久世花純さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/7/4 23:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世花純さんが自動退室しました。  (2014/7/4 23:55:25)

棚橋篤人(未だ恥ずかしさが垣間見えるのは男女の差なのであろう。隠されて見えぬ箇所、不満の表れは僅かに膨らんだ頬にて。ただ湯を掛けあうだけでも楽しく、彼女の悪戯によって顔が濡れようとも、笑みが絶える事はない。 ―― 其の後の、先にマットへと降りた己から遅れて近づく彼女。両腕が届く範囲まで来れば、一度手を両肩に置いて見詰めあい。) うん、こういうトコでしか出来ないしね。時間も、あるし? (此処のホテルではどうかはわからぬが、この時間に入れば朝まで値段が変わらない、というのも珍しくない。そう信じて、己の胴体を擽る手を甘んじて受けよう。少々硬き筋肉の感触を指先に伝え、時折身を捩り指から逃れるように。) あ、そうなの?じゃあ俺もー。 (彼女に習い、片手にたっぷりと乗せたボディーソープ。濡らして両手にて広げると、大量の泡はぽたりと二人の下腹部へと降りていく。先ずは己を洗う腕を撫でるように、其れから肩へと上がっていき、腋を通って脇腹へ。腹部にて両手を合流させてからゆっくりと登っていき、本命とも言える膨らみへと手を伸ばし、泡を馴染ませる為に摩り、突起が見えなくなる程まで白く染めよう。)   (2014/7/4 23:47:45)

久世花純(湯が一度止まり此方を振り返った彼の目には胸元と股の辺りを手で隠しながら浴室に入っていく自分の姿が写っただろう。シャワーを向けられれば小さく歓声めいた声を上げ、少しかかってくる温かい湯を浴びながらシャワーの近くにいる彼の方へと歩み寄る。交互に湯をかぶりながら、冷えて感覚が鈍くなっていたりしていた身体の感覚を取り戻しつつ、時折、悪戯めいて湯を手ですくい彼にかけたりしていて)……上で、一緒に泡だらけになる?(差された方向にあるマット。それが床の上に敷かれれば、先にその上に乗った彼の方へと少し緊張した面持ちを浮かべながらも近づいていく。自分の手にボディーソープを取り、流れるシャワーの湯で泡立てながら泡で濡れた手で彼の肩から胸元へと撫で付けるように触れて。)手で、洗うといいらしいね。(何となく照れくささと恥ずかしさが混ざり、耳まで赤くなりながらも鍛えられた身体を洗うという名目で触れる。自然、彼と自分との間の距離が縮まっていって)   (2014/7/4 23:35:16)

棚橋篤人(シャワーから流れる湯、熱を取り戻していく全身。頭も、胴体も、爪先までも。丹念に湯を当てていけば直ぐに充満していく湯気。どうせ扉は開いた儘だ、室内に流れていくけれども。一度シャワーを止めてからに。) んー?大丈夫だよー。後で背中流してもらうくらい? (一度は離れた彼女、戻ってきた時には己と同じ生まれた儘の姿。浴槽の湯と戯れる彼女に向けてシャワーのヘッドを向けて、勢い良く湯を出した。冷たくもなく熱くもなく、丁度良い加減の湯飛沫を彼女に浴びせて、至極楽しそうに響かせる笑声。二人の身体に付着する雨、洗い流してからまた湯を止め。 ) ……折角だし、あれ使う? (顎にて示した先にある、民家では備えている可能性が極めて低いマット。返事も待たず、其の方向へと歩み寄りて、片手に抱え。シャワーの付近、浴槽の直ぐ隣に敷き。ボディーソープを手の届く範囲へと置いてから、マットの上に腰下ろし。脚を伸ばして僅かに広げ、容易に入り込める空間を作ってから両手を広げ。) ……遊ぼ? (甘えるように、少し高き声にて呼び掛けよう。)   (2014/7/4 23:21:52)

久世花純(くしゃみをする声が聞こえれば彼には見えない場所でくすくすと笑みを漏らしていて。その声は、大げさなくらいに深く聞こえたため息に更に大きくなるのだが、)――…何か手伝えること、あったら言ってね?(背中側ではあるが彼に肌を晒すと思えば、僅かに何か期待なのか羞恥めいた気持ちが芽生えて、頬が微かに赤く染まっていく。自然開かれたワンピースの布の下にあったのは、水色の地に同色のフリル飾りのブラと、ショーツの布地。ブラのホックが外されれば、小さく文句めいた声を上げながらも、体ごと彼の方を向いて)……全く。篤人の手料理とか手作りのお菓子とか食べてみたいのに。ん、あ、じゃ、服おいてくる。(脱げかけのワンピースとストッキングを彼がしていたのと同じように、部屋のソファの上にでも置いてこようと浴室内を後にする。ワンピースはソファの背に脱いだ後、かけてブラとショーツはソファの上に脱いで乾かしながら、シャワーの湯気に溢れた浴室内に入って来て)……う、あったかい。(バスタブの中、たまったお湯に腕を浸しながら彼がとりあえず浴び終えるのを待って)   (2014/7/4 23:08:52)

棚橋篤人 ……さむ。先にシャワーだけ浴びるよ。 (此の侭では此方が風邪を引く。最後の一枚である下着、両脚から抜き。もう何度も見せている下腹部、今更隠す必要もなく。其の儘シャワーがかかっている壁へと赴き、湯の温度を調整して己の身体に掛け、温めていこう。)   (2014/7/4 22:55:13)

棚橋篤人(さすがに濡れた儘の身体、冷えた肌に冷房の風は毒である。小さなクシャミも密閉された室内では大きく響く事であろう。両手にて自らの身体、抱きながらに覗いた浴室。民家と比べるのは酷ではあるが、比べ物にならない程に広き場所に感嘆の声も漏れた。 ―― 直後、溜息も溢れる。 ) いいなー、俺あとちょっとが長くてさぁ。土日でなんとか終わらせないと。 (己から繰り出した会話であるが、既に終わったとの告白を聞けば落胆は必然。向けられた背中、ん、と小さく唸り承諾し、冷たい手は僅かに水滴の付いているファスナーへと触れ。) …焦がしてもいいならやるよ?あ、でも目玉焼きなら得意。半熟とかよゆーよゆー。 お、いいね。豪勢に使っちゃおうか。やっぱりマットもあったし。 (浴室の片隅、直接床に寝転がらなくても良い薄く広いマットも完備されていた。ファスナーを下ろしながらに楽しげに微笑み、彼女の肌色を晒していき。一番下まで下ろしてから、「 おまけ。 」と小さく呟き、胸を守る下着の留め具をぱちんと外してやろうか。――其処で、また一つ、響かせるクシャミ。)   (2014/7/4 22:55:12)

久世花純(ひたひたと部屋の中から聞こえる足音で部屋の中を眺めたり、服を脱いでいるのだろうなというのを伺いながらも少し遠い故に常よりもやや大きめの声で話に答える形になりつつ)……私の方は後は提出だけだけれども、発表しないといけないから風邪ひくのは困るのよね。(冷房は苦手とばかりに濡れたストッキングをバスルームの中で脱いでいると、浴室へと近付いて来る足音が聞こえる。乾いているいつもとは違って濡れて長く見える彼の方へと脱ぎ終えたストッキングを片手に振り返りつつ、聞こえてきた言葉に小さく笑み声を上げて)……わかるけど、少しは料理出来るようになっててくれると嬉しいのだけどねー?うん、そういう部屋があったから選んだの。あ、ね、ね、ボディーソープたぁっぷり使えるから泡で遊べるよ?(未だ自分は濡れたままの服を着たままの姿。背中を彼に向けて、ファスナーを下ろしてと告げながら、黄金色の液体で満ちている浴室内にあるボディーソープを指差して。その隣には同じメーカーの髪に優しいシャンプーとリンスがあったりする。いずれも泡立ちがよくほんのりと甘い香りがしているので、お気に入りだったりしていて)   (2014/7/4 22:41:08)

棚橋篤人(不運にも近くにコンビニはなく、傘を買う事も出来なかった。しかも都会の一角、雨除けとなる屋根がない場所が殆ど。あったとしても先客に占領されていたのだから、此処しか行き場がなかった。 犬のように首を振り、飛び散らせる水滴。其の最中、帰ってきた言葉にはこくりと今度は頭を縦に振り。) 風邪引いたら大変だしね。レポートも色々溜まってるんだし。……とりあえず服も乾かさないと。 (再び見渡す室内。冷房の位置はどこにあるのだろうか、と。ベッドの隣、向かい合う二つの椅子と丸机の上に、其れらしき機械があった。其方へと向かい、濡れた手を翳して冷たい風が流れているのを確認すれば、その場所にて脱ぎ始める着衣。) だって実家の方が楽じゃん?ってか此処のお風呂すっごい広くない?マットとかもありそう。 (未だ確り覗いていない場所。後回し。鞄や貴重品を椅子の上に、脱いだシャツとジーンズを机の上に広げ、高校時代の運動部の名残である適度に鍛えられた肉体を躊躇いもなく晒し。比較的濡れていない下着一枚の儘、浴室方面へと居る彼女の元へと歩み寄り。)   (2014/7/4 22:28:12)

久世花純(雨の多い時期の外でのデート。うっかりとその日の鞄の中に折りたたみ傘を入れたりしないまま、久しぶりに重なった休みを利用しての楽しい時間はぽつぽつと落ちてきて、今は大雨になってしまった雨と時折鳴っている雷によって強制的に停止された。小さく悲鳴を上げながらも、彼の後を追うように入ったホテルは昔使った事のあるお気に入りのホテルの部屋。丁度、空室だったのもあり少しばかりいい部屋を取ったのは屹度彼が気付いたとしても許容範囲内だろう。)――…んー、ちょっと濡れて寒いから早速だけれども、お風呂入るの。(彼にそう少し寒さで身を縮ませながらも、此処に来たかった理由の一つであるお風呂の豪華さに、雨のしずくを髪の毛の先からぽたぽた流れる状態のままで、バスルームに入る。お湯の温度を調節して、広いバスタブに湯を張り始めながら)……此処だと、一緒に入れるね。うちのお風呂は小さいし、篤人は実家だから一緒に入るとか出来なかったし。(お湯がたまるまでの間に、タオルやらを用意しつつ少し弾んだ声で言葉を紡いで)   (2014/7/4 22:15:04)

棚橋篤人鼻先まで伸びている前髪、掻き上げて見渡す室内は、大きなテレビと寝台は勿論、ソファーと広いテーブル、カラオケ機器まで。備え付けの浴室も中はまだ覗いていないが、明らかに場所を大きく取っている。共に歩んできた彼女へと視線向けて、首傾げれば。) ……寒くない?だいじょーぶ? (季節柄、暖房ではなく冷房が効いた室内。己は問題はないが、彼女の身を案ずるように。)   (2014/7/4 22:04:05)

棚橋篤人(付き合い始めて結構な時間が過ぎただろうか。お互い大学生活の中、中々噛み合わぬ事も多く共に遊ぶ機会は他の者から比べれば少ない、かもしれない。 ―― そんな中、大学終わり。少々天候は悪いけれどもお互い時間が出来た為に、遊びに行く事に。電車で二駅離れた街での、食事と買い物。最後に景色が良い場所に行こうか、と思った矢先、梅雨時期という事もあり急変した天候。突然の豪雨が二人を襲い、当初の予定を大幅に変更して、近くのホテルへと避難を。暫く止む気配のない雨、此処にて時間を潰そうと適当に空いている部屋を取り。エレベーターを昇って廊下を少し歩いた先の扉、開いて室内へと入れば。) ――……あーあ、折角のデートだったのに最悪。 (濡れ鼠が二匹、半袖のシャツもジーンズも、ラフな格好は水分を存分に吸いこんで重さと不快感を伝えてくれる。)   (2014/7/4 22:04:03)

おしらせ久世花純さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2014/7/4 22:00:54)

おしらせ棚橋篤人さん(219.97.***.71)が入室しました♪  (2014/7/4 21:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和馬さんが自動退室しました。  (2014/3/7 00:23:15)

おしらせ和馬さん(110.0.***.118)が入室しました♪  (2014/3/7 00:02:55)

おしらせかにおさん(123.225.***.17)が退室しました。  (2014/2/9 04:10:10)

かにおありがとう   (2014/2/9 04:10:03)

おしらせおかにゃんさん(au.NET)が退室しました。  (2014/2/9 04:10:02)

かにお2ちゃん忘れるよ   (2014/2/9 04:10:01)

おかにゃんじゃあ   (2014/2/9 04:09:57)

かにお今も二日寝てないし   (2014/2/9 04:09:41)

かにおやらないと   (2014/2/9 04:09:35)

かにおうん   (2014/2/9 04:09:30)

おかにゃん仕事頑張れ時間ないでしょ。おやすみ   (2014/2/9 04:09:25)

かにお頭に血が登ってて覚えていない   (2014/2/9 04:09:11)

かにお俺がやりそうな事だが   (2014/2/9 04:09:02)

かにお怒ってそのまま投げた可能性が高いな   (2014/2/9 04:08:51)

おかにゃん前に聞いたら投げ捨てたって   (2014/2/9 04:08:48)

おかにゃん捨てたんじゃない?   (2014/2/9 04:08:31)

かにおそうか   (2014/2/9 04:08:25)

かにおうちにはない   (2014/2/9 04:08:22)

おかにゃんかにお、それはかにおに返したと思う   (2014/2/9 04:08:11)

かにおサッカーボールみたいなペンダントヘッドどうした?   (2014/2/9 04:07:38)

おかにゃんもう寝るよ   (2014/2/9 04:07:26)

おかにゃんあれは、まだ寒いから   (2014/2/9 04:07:16)

かにおコートどうしたんだよ白いの   (2014/2/9 04:07:05)

おかにゃんリュックは、コートキルトしょいにくい   (2014/2/9 04:06:53)

かにおマフラーどうしてるんだよ?俺の巻き方を真似した   (2014/2/9 04:06:43)

かにおリュックはいたくないだろ   (2014/2/9 04:06:27)

おかにゃん使ってるよ   (2014/2/9 04:06:17)

おかにゃん固くて膝に当たるといたい   (2014/2/9 04:06:10)

かにお神保町で買った色々なのはどうしてるんだよ?   (2014/2/9 04:06:00)

かにおなぜハコもヴィトンもたまになのだ/   (2014/2/9 04:05:39)

かにお俺が絶対に流行ると言ったのは必ず3年後には流行る   (2014/2/9 04:05:15)

おかにゃん漢検はみな持ち出したから興味なくした   (2014/2/9 04:05:11)

おかにゃんたまーに、ハコ   (2014/2/9 04:04:57)

かにおカンケンは新たに買ったのか?   (2014/2/9 04:04:53)

おかにゃん一日に3回みることある   (2014/2/9 04:04:44)

かにおヴィトンのハコみたいなのは使ってるのか?   (2014/2/9 04:04:36)

おかにゃん最近、カンケン皆もっててやだよ   (2014/2/9 04:04:24)

かにおなぜだ?   (2014/2/9 04:04:16)

おかにゃんたまーに、   (2014/2/9 04:04:09)

かにお革のリュックは使ってるのか?   (2014/2/9 04:03:58)

かにお恐竜が好みの人もいるかもな   (2014/2/9 04:03:51)

おかにゃんあるよ   (2014/2/9 04:03:48)

おかにゃんうん   (2014/2/9 04:03:42)


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