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おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(113.159.***.22)が退室しました。 (2012/7/7 19:35:53) |
結城 禮♂研修医 | > | 【お邪魔しました。では】 (2012/7/7 19:35:49) |
結城 禮♂研修医 | > | っ……ふぅ(熱いシャワーを全身に浴びる。熱い其れを全身に掛け一息つく。暑い一日を吹き飛ばそうと…。しかし、熱いシャワーを浴びると共に、熱い想いが蘇る。落ち着かせようとした身体と気持ちに再点火されたように芯が熱くなってくる)だめだっ……(熱いシャワーを、冷水に切り替える。湯気に包まれたバスルームが一気に冷やされていく。同様にその男の身体も一気に冷やされる。――長身だが、見事な均整を保ったその身体は日本人離れしていた。親から受け継いだ、スペイン人の血がそうさせたのか、しなやかな身体。隆々としたそれでなく、綺麗に骨格を包むような筋肉の付き方をしている――)はぁっ……(滾った身体。その身体は冷やされると余計に芯の熱さが強調されてしまう様だった…。数分冷水を浴び続ける。 しかし、消える事の無い滾りを沈めることは出来ない。既に諦めたような気分になり、シャワーを止めバスルームから出ることにする。バスマットの上で、バスタオルでさっと拭くとそのままの格好で部屋の中へと戻る。冷蔵庫の中にあるビールを取り、ソファに座ると。手に持った缶を開け、ぐいと飲む。飲み乍らテレビのリモコンを手に取りテレビを付ける――) (2012/7/7 19:35:33) |
結城 禮♂研修医 | > | (全てを思い出し、今朝にまで想いを巡らせる)さて……帰るか。(全てを反芻し、自分に問いかけ、自分自身の心を解剖し終えたのだろうか。何かスッキリした顔をしてファミレスからゲストルームへと戻る)此が始まり……そんなのも良いか。(地面や空に顔を向けながら歩きながら独りごちる。その後は、まっすぐと前に向かって歩いていた。部屋に着く。鍵を開けてゆっくりと入る。まさか……と、思いながらも部屋の中にそっと入る。が、物音一つしない静かなゲストルーム)……まさか、な。(何かを期待していたのか。少し気持ちが沈むのを覚える。淡いピンクでストライプ模様の綿のネクタイに指を掛け、ベッドルームに入る。いつもと変わらない様に見えるその部屋の灯りを付ける。クローゼットを開け、ネクタイを外し、ズボンを脱ぐと中に掛ける。ベッドルームを後にし、ユニットバスのある洗面所へと入っていく。汗ばんだ白いYシャツを脱ぎ、何時もと同じ黒のボクサーパンツを脱いで、洗濯機へと放り投げる――シャァァァァ バスルーム内にシャワーから流れる水流。熱いお湯から立ち上る湯気。一気に頭から掛けて、長い髪の毛から、肩を濡らすと身体中に熱い湯に包まれる) (2012/7/7 19:17:50) |
結城 禮♂研修医 | > | この中庭から、ファミレスのバーに行って……(――大きく息を吸う。昨夜の事を思い出す――胸が高鳴り、何故ああいう行動を取ったのか、何故自分から……全てが鮮明に浮かび上がってくる)その後…、彼女と……(熱い思いが胸から喉に迫り上がってくる。厭な気分ではない)それに……朝……(アルコール。唇……。昨夜の情事が、思い出されてどうにも家に直ぐに戻る気にはならなかった)どうしちまったんだ……俺(中庭からファミレス、ファミレスから中庭へと何度も往復する。ファミレスの前に止まっては、夜中には閉まっているファミレスを見て立ちすくんでいた……尚も、更に鮮明に事細かに思い出す自分の行動。想い)あぁ、でも……悪くない。 (2012/7/7 19:04:55) |
結城 禮♂研修医 | > | (元来ハーフで整った容姿、181cmと恵まれた体格。高校時代はバスケ部にも入っており、女性に困ったことも無ければ、仲間とナンパして女を漁ったこともあった。それとは別に、高校時代から医学の道を目指し、なんとか病院付属の大学に入学するなど、ある程度順風満帆な人生を送っていたし、そんな自分が誇らしく思える時もあった。しかし、それでも自分自身の心が満たされるという事は無かった。何かに付け、達観してしまう。女性に対しても情熱を注ぐという事が無かった様に思う) (2012/7/7 19:04:36) |
結城 禮♂研修医 | > | (一日の仕事を終え、大学病院からゲストルームへと帰る――インターンとも成れば医師としての仕事以外にも、研究の手伝いから、論文の作成など様々な医師業と研究業に追われる。そもそもが現場に出て仕事をする事が、今後の自分の為になると思って志願はした。しかし、その内情はとても筆舌に尽くし難く。全てが忘却の彼方へと追い遣られようとしていた毎日だった。かく言う今日も、一日何処か心此処に非ずではあったが、其れどころの離しでは無く、医師としての仕事に翻弄されながらも終えたところだった。本来ならば、家は学外にある。しかし、家に帰る事さえも難しい毎日だったため、婦長からゲストルームを借りてはどうかと話を貰った。学園の懐の深さと、止むに止まれない激務からゲストルームを借りていた)やっと、終わった……(大学病院からゲストハウスへは直ぐ近く。普段であれば、コンビニに寄って買い物をしたら直行で部屋に帰る。しかし、今日のところは少し違った行動を取っていた。既に、夜遅く七夕イベントも既に形を潜めている。コンビニに寄って夜食を購入すると、自然と足は中庭に向かっていた――)ここだったよな。ここで…… (2012/7/7 18:50:01) |
結城 禮♂研修医 | > | (「――先生。結城先生っ」はッとして、手が止まっているのに気付く。どうやら、少しの間心此処に非ずと云った状態だったのだろうか。仕事の合間には婦長から注意叱責を受けていた「此だからインターンは困るんだよね。何があったか知れないけれど、此処がどんな職場か分かっていますよね?いくら直接命に関係が無いとは言え……」云いたい事は重々承知している。かと云って言い訳など出来る訳が無いし、口答えなどは以ての外だった。 「藤…真由美さん」――)ん? 藤……(少し大仰に身体をそちらへ向けて、診察室に呼ばれ入ってきた女性を見る)あぁ。はい。どうも…どこが悪いのですか?(患者の女性。有り得ないと判っているにも関わらず反応してしまう自分。そんな自分に驚き、努めて冷静に診察をする。白い素肌の女性の腕を触診、診察をなんとか滞りなく終える)七夕……か。(暑い夜。熱い肌。唇。視線――全てが幻のように思えた。全身に残る素肌の感触。口の中に残る甘い香り。媚薬かと想うほどの甘く切ない官能。絶えず忘れようとしても胸の奥から迫り上がってくる感覚。それと対峙するように自分を奮い立たせて一日の仕事をなんとかこなし終えて帰る家路……) (2012/7/7 18:36:09) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(113.159.***.22)が入室しました♪ (2012/7/7 18:35:49) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(au.NET)が退室しました。 (2012/6/12 16:07:30) |
結城 禮♂研修医 | > | 【ではでは、お部屋ありがとうです。】 (2012/6/12 16:07:26) |
おしらせ | > | 桜庭 美羽♀高2さん(122.135.***.53)が退室しました。 (2012/6/12 16:06:34) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【ではここは落ちますねー。ありがとうございました。】 (2012/6/12 16:06:28) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【お気になさらずにですよー。ゆっくりと進めて行きましょうね。】 (2012/6/12 16:04:28) |
結城 禮♂研修医 | > | 【何度もごめんなさいですよー】 (2012/6/12 16:03:53) |
結城 禮♂研修医 | > | 【ありがとうです。】 (2012/6/12 16:03:27) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【はい。わかりました。また都合のいい時にこえかけてくださいね。】 (2012/6/12 16:02:51) |
結城 禮♂研修医 | > | 【また、後日でいいですか?】 (2012/6/12 16:02:22) |
結城 禮♂研修医 | > | 【でも、ご迷惑もかけますが】 (2012/6/12 16:02:01) |
結城 禮♂研修医 | > | 【はい。後一時間ほどですが】 (2012/6/12 16:00:07) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【スマホだと大変そうですよね。続きはまた後日にしますか?】 (2012/6/12 15:59:36) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【お帰りなさい。ちょっと電話でレスが遅くなってしまって…続きできそうですか?】 (2012/6/12 15:57:48) |
結城 禮♂研修医 | > | 【ただいまです。申し訳ない】 (2012/6/12 15:57:22) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(au.NET)が入室しました♪ (2012/6/12 15:56:57) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【レス遅くなってすみません。戻られるかな…】 (2012/6/12 15:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 禮♂研修医さんが自動退室しました。 (2012/6/12 15:49:33) |
結城 禮♂研修医 | > | (たぎる想いを抑えられずに無言で唇を奪おうとし) (2012/6/12 15:29:25) |
結城 禮♂研修医 | > | うん。そんなことはないよ。ああ、俺の贔屓目っていうのはあるのかな(彼女に対しての意識が向けられてることを言葉でも伝え、立ち上がり、診察室からでようとする彼女を後ろから近づき)待ちなさい(いつも以上に、静かで丁寧な声で制止し、肩に手をおき、振り向かせると) (2012/6/12 15:28:34) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【おかえりなさい。】 (2012/6/12 15:23:04) |
結城 禮♂研修医 | > | 【すみません戻り】 (2012/6/12 15:22:53) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(au.NET)が入室しました♪ (2012/6/12 15:22:23) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(113.159.***.22)が退室しました。 (2012/6/12 15:17:01) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【了解です。】 (2012/6/12 15:16:58) |
結城 禮♂研修医 | > | 【失礼します。】 (2012/6/12 15:16:53) |
結城 禮♂研修医 | > | 【一旦落ちて戻ってきますね。】 (2012/6/12 15:16:34) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 10歳違うと…おじさん?ふふっ…うそうそ、冗談ですよー。体育授業もだいぶ休んでしまったから…これから頑張らないとねっ。(冗談めかした口調で笑って、この不思議な空気を変えようと試みたが…) え…わたしのからだ?そんなにスタイル良くないですけどねぇ。(彼の熱い視線、手から感じる熱い鼓動に彼の気持ちが彼女にも理解できた。そして彼女を自分のものにしたい衝動にかられて居ることも…。急速に胸の鼓動が強くなる。とにかくここを出ないと…。) わたし…帰りますね。(慌てて椅子から立ち上がると、置いてあったカバンを手に取り診察室を出ようとした。) (2012/6/12 15:14:47) |
結城 禮♂研修医 | > | 歳…?25はとうに過ぎて、27だっけかな。10歳近くは違うよね。桜庭君にしたらいい年かな?(当たり障りのない会話をするも、今まで見続けてきた彼女を思い、その彼女が目の前にいて自分の掌に脚を投げかけて体温と肌感までわかる距離にいると思うと、軽く鼓動が強くなるのを感じる)とても良い脚付きや体付きをしてるね。(医師としてなのか、男としてなのか微妙にも取れる言葉を投げかけ)もう、見学どころか、どんな激しく動く運動でも好きにすることが出来るよ。(彼女から見つめかけてくるその目は、怪訝な表情なのか、それとも好意の表れなのか、はたまた雌としての熱い視線なのかは判断が付かなく)もう良いかどうか……分かるのかな?(そういうと置いてる手を更に優しく暖かく、しかし強く感じるような意思が込められている) (2012/6/12 15:05:53) |
桜庭 美羽♀高2 | > | ふふっ。先生だってまだ若いでしょ?高校生ほどではなくても。先生何歳でしたっけ?(研修医ということでおおよその見当はついているが、彼の自分を見つめる熱のこもった視線を感じると、何か会話をしていないと気まずい空気になりそうな…そんな気がしてとりあえず尋ねてみる。彼が自分の下の名を呼びかけたことには気が付かない振りをして。) 問題ないですか?よかったわー。これでもう体育の授業も受けられますね。ずっと見学でつまらなかつたの。(太ももを撫でる手が熱く…そして微かな鼓動を感じ取ると、彼の気持ちを読み取ろうとじっと彼の目を見つめる。) 先生?もういいですか? (2012/6/12 14:55:24) |
結城 禮♂研修医 | > | うん。その若さはとても羨ましい。って俺も若いと思ってるけど美羽の、いや桜庭さんにはどうしても負けてしまうね(つい、普段彼女を思うときに下の名前で呼んでたため、出てしまって焦るが、なんとか平成を保ち。明るい表情の彼女をみると、また気分が高揚してくるのを覚える)そう、レントゲンをみてこの太ももはもう何も問題がないね(とレントゲンを指しながらもう片方の手を彼女の太股に置き、撫でるように触診をする。その手は話そうとせずに)痛みもないなら、もう大丈夫さ。気になるのは脚だけでなく……(と言いながら更に太股からゆっくり体温を伝えるように彼女の脚を撫でさする) (2012/6/12 14:47:56) |
桜庭 美羽♀高2 | > | (レントゲン室から戻ると、ほどなく名前を呼ばれる。見ていた手帳を閉じてカバンにしまうと、足取りも軽く診察室の中に入っていく。) 先生お疲れ様でした。先生も大変でしたねー。わたしは特に疲れてないから大丈夫ですよ。ほら…若いから…(くすくすっと明るい表情で笑みを零すと、言われるままに椅子に座ると制服のスカートからのぞく白く細い足を差し出した。) もう痛みもないんですけどね…まだ、なにか気になるところでも?(研修医の自分を見つめる視線に少しの戸惑いを感じながらも視線が合うと微かに微笑みかけながら尋ねた。) (2012/6/12 14:42:04) |
結城 禮♂研修医 | > | (時間も良い時間。西日が差し、病院内はオレンジ色に染まる。その中に彼女が入ってきたスラッとした手足が眩しく感じる)今日は疲れたね。レントゲンまで俺がやってしまってちょっとびっくりしたね。(先ほど取ったばかりのレントゲン。桜庭美羽の脚を取ったレントゲンに写った骨もまた綺麗に伸びている)じゃあ、そこに座って脚を出してくれるかな、今とったレントゲンがこれだと。特に大したことはないように思うけど,最後にレントゲンを見ながら、お話ししようか。(と、良いながら彼女の細い足を意図的に指さして眼差しを注ぐと、顔を上げ目を見つめる) (2012/6/12 14:33:46) |
結城 禮♂研修医 | > | 【ちょいとお待ちを書き出します】 (2012/6/12 14:28:42) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【それではよろしくおねがいしますー。お待ちしてますね。】 (2012/6/12 14:28:31) |
おしらせ | > | 桜庭 美羽♀高2さん(122.135.***.53)が入室しました♪ (2012/6/12 14:28:02) |
結城 禮♂研修医 | > | 【お邪魔します。おかりしますよ】 (2012/6/12 14:27:04) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(113.159.***.22)が入室しました♪ (2012/6/12 14:26:50) |
おしらせ | > | 結城 禮♂研修医さん(113.159.***.22)が退室しました。 (2012/5/19 02:47:45) |
おしらせ | > | 桜庭 美羽♀高2さん(125.195.***.104)が退室しました。 (2012/5/19 02:47:39) |
結城 禮♂研修医 | > | 【おっと…すみません。落ちます】 (2012/5/19 02:47:36) |
結城 禮♂研修医 | > | はい。では (2012/5/19 02:47:27) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【はいー。では戻りましょうね。ここはおちますね。】 (2012/5/19 02:47:17) |
結城 禮♂研修医 | > | 【えーと、普通に戻ってお話していただけると助かります】 (2012/5/19 02:46:36) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【では、戻ります?このまま落ちます?】 (2012/5/19 02:45:51) |
結城 禮♂研修医 | > | 【はい。展開ぐちゃぐちゃにしてしまってすみません。きついです.本当に申し訳ありません】 (2012/5/19 02:45:06) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【大丈夫ですか?ロル続けるのが難しかったら、ここで凍結でもいいですよ。】 (2012/5/19 02:44:02) |
結城 禮♂研修医 | > | 【ごめんなさい。なんだか…ダメですね。これじゃあ。】 (2012/5/19 02:42:35) |
結城 禮♂研修医 | > | はい。終わりです。(事務的に言うと、レントゲンを取り終えた後レントゲン室を出ようとする彼女の傍まで近寄りドアノブを握る彼女の傍で努めて平静に)では、診察室で待っていますね(ゆっくりと彼女の手を外す。そのまま彼女を送り出し。診察室へと向かう。診察室で彼女が居ることを横目に見やり、彼女をみやる)桜庭君入って下さい。入ってきたら診察します。 (2012/5/19 02:41:08) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【はい、わかりました。】 (2012/5/19 02:28:35) |
結城 禮♂研修医 | > | 【はい。大丈夫です。】 (2012/5/19 02:28:10) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【大丈夫ですか?無理なさらないでね。わたしは時間は大丈夫です。】 (2012/5/19 02:27:16) |
結城 禮♂研修医 | > | 【展開が遅くてすみません。4時までにしても大丈夫です】 (2012/5/19 02:26:40) |
桜庭 美羽♀高2 | > | おとなしくって…なんです?普通にレントゲンとるだけでしょ?先生大丈夫ですか?(なんだか緊張している様子の研修医。それがどうしてだか彼女には知る芳もないが。これも外すのかしら…疑問に思いつつも、言われるままに、腕につけていたらパワーストーンのブレスとネックレスも外してカバンに入れてから、レントゲン台に上がって制服のスカートを少しだけ上にまくって足を差し出す。) これでいいですか?(となりの部屋で操作をしている間、彼の様子をしっかりと見ていた。レントゲンを撮り終えると、レントゲン台から降りる。そしてレントゲン室を出ようとドアノブに手をかけた。) (2012/5/19 02:25:39) |
結城 禮♂研修医 | > | 【ありがとうございます】 (2012/5/19 02:15:14) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【大丈夫です。お気になさらずに^^】 (2012/5/19 02:14:35) |
結城 禮♂研修医 | > | 【はたまた想い = × です… 先ほどからすみませnorz】 (2012/5/19 02:13:49) |
結城 禮♂研修医 | > | (レントゲン室に検査技師が一人しかいないのは普通だが、検査技師でもない研修医が一人で診ることは特例中の特例である。自分でもそれを意識してかなのか、彼女と話していると愛くるしい高校生に対して怪しい気持ちに駆られるからなのか、はたまた想い口内が乾いているのに気づく。そん事を頭の中でグルグル考えていると彼女がレントゲン室の鉄製の重い扉を開けて入ってくる)うん。今日はね俺がやるけど大人しくレントゲンを受けるんだよ。(「大人しく」に若干語気が強く感じられる)じゃあ、まず金属製のものは全て外しましょうね。そしてレントゲン台の上に上がって脚を出したら呼んでね。(そういうと彼女を見据えレントゲン台を指して隣の部屋へと移る) (2012/5/19 02:12:55) |
桜庭 美羽♀高2 | > | (手帳に視線を落として何やら考え事をしている時に、名前を呼ぶ声に顔をあげる。そこにいたのは…) あら…先生…どうなさったのですか?(なぜか研修医がそこに立っていて…。自分がレントゲンを取るという言葉に首をかしげて不思議そうに彼を見つめる。) 先生が…?あ、はい。(呼んだら入ってきて…という言葉に返事をして、レントゲン室に入っていく彼を見送った。程なくして名前を呼ばれると、持っていた手帳をカバンにしまい、すくっと立ち上がるとレントゲン室の中に入っていく。) はい。先生よろしくおねがいします。(なぜ彼がレントゲンを?不思議に思う気持ちを抑えて、カバンを置くとレントゲン室の奥に進んで。) (2012/5/19 02:05:43) |
結城 禮♂研修医 | > | 【いやいや。まだまだ俺は駆け出しだよ。 の後、( 抜けました。すみません。】 (2012/5/19 01:55:35) |
結城 禮♂研修医 | > | いやいや。まだまだ俺は駆け出しだよ。彼女の綺麗で水も弾けるような脚――一人でいる時も診察している時も何度も――想像したその脚の奥へと視線を向ける。――ゴクリ……部屋を出て行こうとする彼女を目で追いながら)あぁ、じゃあ行ってきて下さいね。(レントゲン室から帰ってくる彼女を小一時間待っていると、レントゲン室の室長があまり長くいられないという伝言を受ける。あっやってしまったと心の中で舌を打つとそのままそそくさとレントゲン室へと向かう)あぁ、桜庭君、申し訳ない。俺がレントゲンを取ることになってしまったんだ。何、レントゲンくらい取ることは俺にでも出来るからね。呼んだら入ってきてくれるかな(そう言うとレントゲン室に滑り込むとあれやこれやと用意をする。その間も先ほどの彼女の脚の奥が焼き付いて離れない。用意が終わるとレントゲン室の中から落ち着いた声を絞り出し)桜庭君入っておいで。 (2012/5/19 01:55:08) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 残らないですか?よかったぁ。それも先生の腕が確かだからですねっ。(彼の手を足に感じると、触れた部分が熱くなるような感触に自分でも不思議な感覚を覚える。) レントゲンですか?どれだけ回復してるか見るのですね。はい。行ってきます。(いつもよりも念入りに足を見ている彼に少しの違和感を覚えるが、あえてそれに気が付かない振りをして) じゃあ、行ってきますね。(足を下ろすと靴をはき、カバンを持ってレントゲン室に向かう。) あら…ちょっと混んでる…時間かかるかしら。(時計に視線を向けて時間を確認するが、特に早く帰る必要もない。のんびり待ってよう…と、レントゲン室のペンチシートに腰を下ろして、カバンから手帳を取り出してメモをとり始めた。) (2012/5/19 01:46:43) |
結城 禮♂研修医 | > | (彼女の眩しい笑顔と愛らしい二重のぱっちりとした瞳を一瞥するが、そんな想いはおくびにも出さず)おー。よくここまで頑張ったね。辛かっただろうにね。あぁもちろん跡は残さない。今の技術は発達しているし、こんな綺麗に脚に跡は俺も残したくないからね(と、彼女の脚を触診する。どうやら、本当に良くなっていることに気づいたが、彼女の脚の感触が手の内から浸食してくる)そうだねぇ……今日を最後にするならもう少しきちんとレントゲンを見たりした方がいいね。俺も初めての患者の桜庭君の治療が終わると思うとね。少し複雑な気分だよ。まあ、それでもそうそう何度も病院になんて通いたくないだろうし……今からだとレントゲン待ちの人が多いから時間的に最後になってしまうかもしれないけれど、レントゲンを取ってきてくれるかな。いくら遅くてもきちんと待っているからね。(そう良いながら彼女の脚を持ち上げ……いつも以上にじっと見てしまっている事に気づく。そこに今までの診察でも何度も嗅いだ髪の毛から香る女子高生特有の甘く幼さの残る香りが鼻孔に刺さる) (2012/5/19 01:34:51) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 先生こんにちは。もうすっかり良くなりました。先生のおかげです。ありがとうございます。(ケガをした足を見せながらにこやかな笑顔で挨拶をする。足の傷をじっくりと見ている先生を観察するようにじっと見つめて。) あとは残らないですよね?時間が経てば薄くなりますよね?(それほど目立つ場所ではないが、やはり年頃の女の子。傷跡が残るのはちょっと…と思う気持ちは当然のことで。) でも…今日で先生とお別れなんですよね。ちょっと寂しいわ。何ヶ月も病院通いしてたから…それがなくなると思うとなんだか…複雑だわ。(思ったことを素直に口に出してしまうのは彼女がまだ若いせいなのか。彼と視線がぶつかって慌てて目を逸らした。) (2012/5/19 01:28:36) |
結城 禮♂研修医 | > | いらっしゃい。桜庭君お久しぶりだね。その後の怪我の調子はどうだい?(白い制服の胸ポケットには「結城 禮」と刻印されている。腰ポケットから取り出した橙色の輪ゴムを持ち、両手を後ろに廻し、黒くしなやかで軽い天然パーマが掛かった長く無造作な髪の毛を後ろに結う)お……結構良くなったね。よく見てみようか。はい、足を出してくれるかな(今期から他大学からの研修で回ってきて初めて受け持った女の子。赴任してきた朱鷺の森学園の高校生だが一目みた印象が忘れられなかった。初めての患者だったからか、彼女が魅力的に見えたからか本人にも分からなかったが、つい熱心に彼女の治療をしていた。自分がこんなに熱心に患者を診るとは思ってもいなかったからか、とても思い入れがあった。それと同時に彼女に対して芽生えていた一つの思いが抑えられるかどうか分からなかった) (2012/5/19 01:19:43) |
桜庭 美羽♀高2 | > | (授業が終わり、足早に教室をあとにする女子高生。彼女が向かう先は大学に併設されている大学病院。寮に戻って着替えるのも面倒で、制服姿のまま。手には学生鞄をもち、肩につくくらいのふんわりとパーマのかかった髪を揺らしながら足早に向かう。受付を済ませて、待合室の椅子に腰を下ろすとふーっと息を吐いた。) 今日で治療も終わりだわ。ちょっと長引いちゃったわね。でも…研修医の先生がなかなか格好よくて…(治療をしてくれていた研修医。きっと女子高生や女子大生にファンは居るだろうと思わせる容姿。その姿を思い浮かべていると…名前を呼ばれて慌てて立ち上がる。そして診察室のドアを開けて中に入っていく。) (2012/5/19 01:15:43) |
結城 禮♂研修医 | > | 【はい。よろしくお願いします。 目が弱いのですね。今後気をつけますね。】 (2012/5/19 01:08:01) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【ありがとうございます。目が弱くて(汗 では、改めましてよろしくおねがいします。先に書き出しますね。】 (2012/5/19 01:07:32) |
結城 禮♂研修医 | > | 【これくらいでいいですか?】 (2012/5/19 01:07:07) |
結城 禮♂研修医 | > | 【あ…はい。】 (2012/5/19 01:06:37) |
桜庭 美羽♀高2 | > | 【ごめんなさい。もうちょっとだけいろを落ち着かせてもらっていいです?なんか目に来る(汗】 (2012/5/19 01:06:07) |
結城 禮♂研修医 | > | 【よろしくお願いします。ドキドキしとりますー】 (2012/5/19 01:05:43) |