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| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が退室しました。 (2012/10/1 03:03:50) |
| おしらせ | > | 澤本つかさ♀高2さん(220.146.***.224)が退室しました。 (2012/10/1 03:03:42) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい！】 (2012/10/1 03:03:35) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | 【楽しいことはあっという間に過ぎてしまうんですよー（ぁ 次回も楽しみになってまいりましたw】 (2012/10/1 03:03:15) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【ちょうど３時だし、落ちますね！ お相手ありがとうございました、おやすみなさい！ｗ】 (2012/10/1 03:03:00) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【あ、いつの間にか長時間…ｗ 伊地知と澤本じゃないけど、時間が過ぎるのは早いですねｗ】 (2012/10/1 03:02:19) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | 【はい、長時間お疲れ様でしたw】 (2012/10/1 03:01:46) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【というあたりで、今回は〆させていただきマス】 (2012/10/1 03:01:14) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | あ、ホントっ？ ちょうど今日出た数学の宿題、自力で出来る気がしなかったんだっ！（さっきまでの照れはどこへやら、伊地知から手助けの申し入れがあると、まだ取り組んでもいない宿題を頼る気マンマンで。ゲンキンにも、一気に屈託のない笑顔が浮かんだ。）頼りにしてるからねっ、伊地知！（彼を真似てにっと笑い、自分も飲み干したカップを屑かごに投げ入れる。腐ってもバスケ部……だからかどうかは知らないが、紙コップはキレイな放物線を描いて屑かごに吸い込まれていった。――時計を確認すると、時刻はいつの間にかもう21時過ぎ。名残惜しいけど、そろそろ帰宅する頃合だろう……数学の宿題もあるしね。ベンチから立ち上がると、自転車に手を伸ばした。）あー、宿題は自信ないけど……伊地知と出かけるのは楽しみだなぁ。映画は何か今、面白そうなのやってる？（２人で帰路につきながら、次回のデートの相談に花を咲かせる。公園を抜けて校門をくぐるまでの間。もうちょっと話しているうちに、きっとデートのプランもいろいろと出ることだろう。すっかり暗くなった公園では、虫の声が秋の気配を感じさせていた。） (2012/10/1 03:00:55) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （宿題って言えば…？予想していなかった流れに首をかしげて澤本が探っている通学カバンを上からそっと覗き込む。中まで見えるというわけではないが思わず気になった。差し出されたのはどこにでも売っていそうな、緑色のフレームのシャープペンシル。）へぇ、おそろいのシャーペンかぁ…ありがとう、大事に使わせてもらうよ。（不意打ちのサプライズに思わず顔がほころびる。今日帰ったら早速使ってみよう。シャーペンをくるりと回しながら眺めて、自分のバッグを開けると仕舞い込む。…同じものを使っていれば宿題も捗る、か。照れ隠しのつもりだろうけど、それでもお揃いのものを使おうと思って買ったのは澤本本人で、そんなことを実感できるのはやっぱり幸せだ。）…宿題捗らなかったらメールで質問してもいいから。（少しでも一緒にいたいが、高校生では限りもある。頼られたいという下心を含ませて、そんな風に返事をした。） (2012/10/1 02:42:27) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/10/1 02:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高２さんが自動退室しました。 (2012/10/1 02:30:14) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | …ええっ!? うー、でもデートはしたいし……困ったなぁ。（からかわれてるとは思わなかったが「宿題」に期限をつけられるのは予想外だった。慌てふためいたまま、真剣に悩み出した自分の肩に伊地知の肩が当たる。……良かった、気を悪くしてはいないようだ。伊地知につられて自分も笑顔になる。）……あ。そだ、宿題って言えば。（今日の目的の一つを思い出し、おもむろに通学カバンをゴソゴソ探る。目当てのものを見つけると、それを握ったまま伊地知へと差し出した。）遅くなったけど、宿題手伝ってくれた御礼っ。ちょっと恥ずかしいけど、これなら周りも気づかないだろうし……おそろいでも、いいよね。（渡したのはラッピングもされていない、汎用品のシャープペンシル。文字を書く毎に少しずつ芯が回って、常に細く濃い線が引けるギミック付きのペンシルだ。と言ってもその辺の文具店ならたいてい置いている、お値段約350円の品。伊地知の分は、本体がグリーンのヤツ。自分のはブルーだ。）……伊地知と同じの使ってれば、宿題も捗りそうな気がして。（照れ隠しにそう付け加える。） (2012/10/1 02:20:58) |
| おしらせ | > | 澤本つかさ♀高2さん(220.146.***.224)が入室しました♪ (2012/10/1 02:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤本つかさ♀高2さんが自動退室しました。 (2012/10/1 02:11:37) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （自分の名前の「雪」までは言ってくれるのに、あとちょっとなのに。下の名前で呼び合うのってそんなに照れくさいかな？それとも澤本が単にオトメすぎるだけだったりして…。顔が真っ赤にしてるのを見ると肩をすくめた。）あはは、下の名前で呼ぼうとしてくれてるのは分かったし、急だったから今日はいいよ。変なこと言ってごめんね？からかうつもりはなかったんだけど…――あ、じゃあ、次のデートの時までの宿題にしよう。（にっと笑って見せると、ちょこんと肩をぶつけた。）夏休みの宿題よりはたぶん簡単だからさ。（それだけ言うとカップに入ったミルクティーを飲み干した。涼しくなったとは言え、氷は溶けきって最後は味が薄くなっていた。辺りはすっかり暗くなってしまったし、そろそろ「二人きりの時間」もお開きにしたほうが良さそうだ。スッと立ち上がり近くの屑かごにカップを放り投げると見事に中へ収まった。） (2012/10/1 01:55:27) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （やっぱり……。お返しに尋ねてみたものの、いざそう言われると面食らう。下の名前で呼ぶのがイヤな訳じゃないが、呼ぶ係は紛れもなく「自分」な訳で。おずおずと横を向くと、伊地知がじっとこっちを見つめていた……う、ヤバイ。笑って誤魔化す空気じゃなさそうだ。意を決して、口を開いた。）んと。……ゆ、ゆっ、ゆゆっ……雪っ。（そこまで言ったところで、ビックリするくらい顔が火照って、何が何だかわからなくなった。）雪……、ぎゃー！ ごごご、ごめん伊地知っ！ そっその……れっ、練習しておくからっ！（伊地知が嬉しがってくれることなら叶えたかったが、なにぶん急な展開で、心の準備がまったく出来ていなかった。最初から下の名前で呼んでいる相手ならいざ知らず、下手に「伊地知」と苗字で呼びなれていると、突然呼び方を変えるのが恥ずかしい。）ちょっ、ちょっと……練習期間をください……はい。（小さな声でゴニョゴニョと言い訳をした。） (2012/10/1 01:34:12) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （少し間を置いて頷く仕草はやっぱり可愛い。この横顔はたぶん、俺だけのもの。友達には見せない、自分たちが付き合っているからこそ見ることのできる表情だ。澤本が「恋人」というワードにアレコレ考えていることは露知らず。もっと、こんな表情見てみたいな。そんな風に考えていると澤本から「下の名前で呼ばれたいか」と尋ねられた。）えーっと……はい。下の名前で呼んでくれたら、嬉しいです。（何故か変な敬語になりながら、返事をする。想定していた質問だったがこうして聞かれたということは、澤本からも下の名前で呼んでくれるのだろうか…。仄かに期待を寄せて澤本の瞳をじっと見つめた。）下の名前で、呼んでくれる…？（下の名前同士で呼びあえたら、何だかもっと親密になれる気がした。恋人らしいことなんて手を繋ぐことぐらいしかしていないのだから。……手は付き合う前から繋いでたっけ。） (2012/10/1 01:23:17) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/10/1 01:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高２さんが自動退室しました。 (2012/10/1 01:19:48) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （再確認するように伊地知が呼び名を繰り返すと、顔を赤くしたままで再度頷いた。）……うん。（気づいてはいたけれど、伊地知は「恋人」という言葉をよく使う。同じ関係を表す単語でもカレシとかカノジョみたいに気軽な言葉とは違い、「恋人」には何だか重みがあって……照れる。どうも自分は「友達とも普通にすること」を超えた時に、急激に照れのスイッチが入ってしまうようだ。だって……友達とはしないことって、恋人ならではな特別なことじゃんっ！ ……妙に意識して、ドギマギしてしまう。赤面したままで、ふと思いついて伊地知にも尋ねてみた。）……もしかして、２人の時は伊地知も下の名前で呼ばれたかったり……する？（伊地知にとって「下の名前で呼ぶこと」が「恋人っぽいこと」なら、やはり彼もそう呼ばれたいものだろうか。） (2012/10/1 01:00:25) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （軽くからかったつもりが、こんなに慌てふためくとは。思わず吹き出して声を上げて笑う。）あはは、落ち着いてよ、冗談だからさ。（まだ、恋人というよりも友達に近い感覚なんだろうか。だとすると…もう少し頑張りたいところだ。下の名前で読んでもいいか尋ねると、澤本は再び狼狽えた…さっきよりも動揺が激しいんじゃないか。今度はからかうつもりは全然なかった。むしろ自分にとっては真剣な話のつもりだったが、思わず笑いそうになる。吹き出すを堪えて、まごついた澤本から返事が来るのを待った。小さく頷いて「うん」とだけ返す澤本は、照れているせいもあってか普段より可愛い。）じゃあ、これからは二人きりの時はつかさって呼ぶ。教室にいるときは普段通りでいいから。皆の前で下の名前で呼ぶとからかわれそうだし。（やった、と内心喜びながら落ち着くためにミルクティーを口へと運ぶ。暗くなって涼しくなった外気せいか、それとも自分の頬がほんの少し熱を帯びているせいか。普段よりも冷たく感じた。） (2012/10/1 00:43:52) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （伊地知をからかったつもりが、予想外のカウンターが返ってきた。思わぬセリフに、慌ててうろたえる。）じっ、じっくりって！ ぎゃー、そう言われると恥ずかしくて歌えなくなっちゃうってばっ！（公園には街灯の明かりはあるが、それでもこの時間になると暗さが目立つ。仄暗い中こうやって横並びで喋っているのは、何だかいかにもカップルっぽいかも。あらためてそう考えると、カウンターで照れたせいもあってか妙にドキドキしてしまった。……落ち着こう。照れ隠しにミルクティーをもう一口……飲んだところで、さっきよりも更にうろたえさせる変化球が飛んでくる。「下の名前で呼んでもいい？」「恋人っぽいことしたいな」。動揺のあまり、あやうく紙コップをひっくり返しそうになり、何とか踏みとどまった。）ここここっ……恋人！ いやっ、うん……間違ってないねっ！（取り繕おうとしたら、声がひっくり返ってしまった……我ながら情けない。けれど伊地知の問いには、頬を赤くしたまま小さく頷いた。）……うん。 (2012/10/1 00:22:39) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （澤本が適当なベンチを見つけると自転車を停めるのを待ってミルクティーを受け渡す。澤本にならうようにして自分もミルクティーを一口飲んだ。）そっか、クラスの男子と一緒に雑誌回し読みしたりしてるもんね。まぁ、漫画や雑誌なら俺も買うけどさ。（…でもやっぱり「読書の秋」より澤本の性分としては「スポーツの秋」だな。河原で澤本とキャッチボール…なんてものも想像したがそれじゃあまりにも恋人っぽい感じがしない。）あはは、バレたか。でも二人きりで行くってことは澤本の歌声もじっくり聴く機会でもあるんだよ？（「自信があるな」というセリフには、からかい返して。澤本が笑えば釣られるように自分も思わず笑う。何処へ行くだとかそういう事を抜きにしても二人きりでいられることが、何よりもすごく楽しい。何なら「お部屋デート」でも…と考えたところで想像することを止めた。変なスイッチが入りそうで怖い。）…澤本、話変わるんだけどさ、二人きりでいるときは下の名前で呼んでもいい？恋人っぽいことしたいな、とか思っててさ。 (2012/10/1 00:03:54) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/9/30 23:56:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高２さんが自動退室しました。 (2012/9/30 23:56:49) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （公園の中、しばらく遊歩道を進むとベンチが目に入った。）ここ座ろっか？（伊地知に言ってから自転車を停め、預けていた紙コップを受け取る。横並びに座ると、まずはミルクティーを一口。…うん、おいしい。）本屋さんも行くよ？ って言ってもあたしは雑誌かマンガばっかりだけど……えへへっ。（読書好きな伊地知と違い、自分が書店で買うものといえばファッション誌かスポーツ誌、それかマンガの単行本だった。本や映画が好きな伊地知にとっては、秋といえばきっと「読書の秋」か「芸術の秋」なんだろうな……そんなことを考える。自分は主に「食欲の秋」と「スポーツの秋」だ。）うんうん、カラオケは前にクラスのみんなと行った時だけだねっ。でも２人きりでカラオケ行こうとするなんて、さては伊地知……密かに歌に自信あるなっ!?（あははと笑い、他愛なくからかってみたりして。ミルクティーを啜りつつ、２人で街をブラつくところを想像する。……うん。目的なしに、思いつくままあちこち覗いてみるのも、伊地知と一緒なら楽しそうだ。）……ん、部活とか予定が入らなさそうな日は、早めに言うね。 (2012/9/30 23:39:47) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （苦笑いを浮かべると話は流れてしまった。どうやらあまり考えたくないらしい…。どうやら冬休みも宿題の手伝いを覚悟したほうがよさそうだ。自分の方の宿題は早めに終わらせておこう。澤本からカップを受け取って横に並んで今度は公園へと目指す。自転車の車輪が回る音が静かに響く。視線を下ろせば澤本の左腕にプレゼントとして送ったミサンガが。どんな願掛けをしたのかは聞いてない。訪ねてもいいのだがタイミングを失ってしまったし、聞かないままでもいい。けれども澤本がどんな願掛けをしていようと、自分がプレゼントとして贈った物をつけているだけで、見えない糸で繋がれているような、そんな気分だ。…少しロマンチックかもしれないな。悪い意味で。）うん。俺なら書店とかも行くけど…澤本はあんまり行かなそうだなぁ。流れるまま気分だけで歩くのもいいし。カラオケも…あー、カラオケは二人きりで行ったことなかったね？――まぁ時間が空いたら教えてよ。早めに考えておくからさ。 (2012/9/30 23:23:30) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/9/30 23:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高２さんが自動退室しました。 (2012/9/30 23:12:15) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | あー、……あはは。（自分にしてみれば、どうにか夏休みの宿題地獄を終わらせたばかりなのに、伊地知はもう冬休みの宿題に思いを巡らせているらしい。まだ考えられない、否、考えたくないことは乾いた笑いで流しておいた。）……っと、伊地知ちょっとカップ持っててくれる？（カフェを出ると、紙コップを伊地知に預けて、自分は自転車を引きながら歩く。ハンドルを握る左手には、青とオレンジの配色がされたミサンガが付いていた。――誕生日に伊地知からもらったプレゼントだ。願い事はあれこれと悩んだけども、結局「勉強と部活の成績が上がりますように」と祈願した。晴れて「彼氏」になった伊地知と、楽しく過ごせますように。――そんな願いも考えたけれど、そう祈願しちゃったらミサンガが切れるまでは楽しくないみたいだし。それにネットで調べた情報によると、利き手の反対側に結ぶのは「勉強運」らしかった。一度つけたら解かずにそのまま……というミサンガの性質上、左手首に結ぶのが一番良いような気がしたのだ。それなら必要な時には、腕時計やリストバンドで隠すこともできる。）うんうん。目的決めないで、街をブラブラするのも楽しいよねっ。 (2012/9/30 23:05:00) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （カフェに着くとメニューを眺めた。澤本がミルクティーを注文すると「同じものをもう一つ」と続いた。自分はアイスで注文したけれど。）そうだね。…って、まぁ、あれはデートとはカウントしないな、多分。今度の冬休みは宿題、計画的に終わらせてくれよ？（次はやだと仄めかせながら釘を刺す。デートかと期待をふくらませてメールを開けば夏休み宿題だったとは。少しばかり落胆もしたが、頼られたのが嬉しくなかったと言えばそれは嘘になる。澤本の宿題を手伝うことになったが、あれは仕方なかったし、期限までに終わらせたから良かったけれども。しばらくすると二つのミルクティーが運ばれてきた。アイスのカップを受け取ると中でカラカラと氷の音がした。）そうだね、映画館…は前に行ったしなぁ。また行くのも良いけどね。あの辺なら余った時間でショッピングでもボウリングでも何処でも行けるしさ。 (2012/9/30 22:51:42) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | 【了解です。】 (2012/9/30 22:35:31) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【訂正：最後の澤本のセリフ、前のやりとりと紛らわしいので修正します。「伊地知はどこか行きたいとこあるっ？」→「休みの日に出かけるなら、どこ行こう？」】 (2012/9/30 22:34:50) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/9/30 22:31:26) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （残暑も過ぎて暦の上ではもう秋だが、自分はまだ衣替えらしい衣替えもしておらず、半袖だったＹシャツが長袖になった程度だ。その上にベストを重ねて、ブレザーはまだ割愛。……だけども、そろそろベストはセーターに変えてもいいかも知れない。部活帰りに自転車をこいでいると、少しだけ肌寒く感じるようになってきた。伊地知と並んで歩きカフェに着くと、アイスにするかホットにするか……少し迷ってから温かい方のミルクティーを注文する。）うんうん。夏は花火の後、結局どこにも遊びに行けなかったもんねっ。……あ、伊地知に宿題手伝ってもらったけど。（夏休み終了間際。ある意味例年通りと言うべきか……ギリギリになっても宿題が終わらなかった自分は、伊地知にSOSを発信して手伝ってもらったのだった。宿題のために図書館やファミレスで伊地知と過ごしたが、それは「デート」と呼べる雰囲気でもなく。）伊地知はどこか行きたいとこあるっ？（カウンターでテイクアウト仕様のミルクティーを受け取りつつ、尋ねてみる。） (2012/9/30 22:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高２さんが自動退室しました。 (2012/9/30 22:30:52) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （澤本が謝ると口を滑らせたと内心自分に舌打ちした。部活が忙しいのはちゃんと理解してるし責めるつもりもなかったんだけどなぁ…。もうこの話題には触れないようにしておこう。）――そうだね、何か飲みながらゆっくりしたいね。俺は特に行きたい場所もないかな…澤本こそ、希望があれば言ってね。（カフェかぁ…。前にも二人で放課後にお茶したっけ。付き合う前の事だったが今でもちゃんと覚えている。自分の中の密かに大切にしている思い出を振り返りながら、続いて澤本から出された提案に頷いた。）うん、そうしよう。（囁かだけれども大切な時間な使い道が決まるとカフェの方へと二人並んで歩き出す。）もう秋だね。あー、でもまだ秋って感じ全然しないか。涼しくなったけど昼間はまだ暑い日もあるし。またどこか遊びに行きたいね。休みの日に1日使ってさ。 (2012/9/30 22:10:47) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （声をかけると、先に待っていた伊地知がこちらに駆け寄って来る。）ん……ごめんごめん。ここんとこ、あたしが部活で忙しくしてばっかだったもんねっ。（「二人でゆっくり過ごせるのって久しぶり」。伊地知の言葉を聞くと、ちょっとだけ胸が痛んだ。晴れて付き合うことになったというのに、なかなか時間を合わせられなかったのは、主に運動部の自分の方の事情だったから。）…そうだなー。あたしも何も考えてなかったけど、何か飲みながら話す？ せっかく部活早く終わったし、もし伊地知が寄りたいトコあれば、どっかで遊んでってもいいよっ？（自分は実家暮らしだけど、門限などにうるさい家庭でもない。そこは伊地知に気を遣わせなくても平気……というのは、たぶん彼も理解しているだろう。……さて、どうしようか。）……あ。じゃあカフェで飲み物テイクアウトして、公園のベンチでおしゃべりしない？ ようやく過ごしやすい季節になったしさ？ (2012/9/30 21:45:08) |
| おしらせ | > | 澤本つかさ♀高2さん(220.146.***.224)が入室しました♪ (2012/9/30 21:33:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤本つかさ♀高2さんが自動退室しました。 (2012/9/30 21:33:40) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （お待たせ、という声に引かれて振り向くと澤本の姿が見えた。軽く手を振って笑うと足を向け、彼女の方へと駆け寄った。澤本が自分の「彼女」になってからだろうか。二人きりになると何故なのか、前よりもドキドキと胸を高鳴らせている気がする。）あはは、予定より早く着いちゃってさ。なんか二人でゆっくり過ごせるのって久しぶりな気がするね。（そう言うと軽く指をさしながら大学校舎越しに見えるレジャービルの方へ目を向ける。時間があるのだからどこかで過ごしたいけれども…。）これからどうしようか。あんまり良いプランとかないけどさ。カフェかファミレスにでも行かない？（指差しながら提案すると寄り添うように澤本の隣へ。一緒に過ごせるなら何処でもいいけど、カフェかファミレスなら無難なハズ。） (2012/9/30 21:28:22) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/9/30 21:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高２さんが自動退室しました。 (2012/9/30 21:23:20) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （部室を出る時、アタフタとメールを打つ自分を見たチームメイト達に、意味深な笑顔で見送られたことを思い出す。曰く「あー澤本、彼氏と待ち合わせでしょ」「一緒に帰るの？ くぅー、私も彼氏欲しい！」。――伊地知と付き合うのを決めた後、みんなに黙っておくのもヘンなので、仲の良い友達にはそれを伝えた。それはまさに「簡素な報告」で「彼氏できた、相手は同じクラスの伊地知、以上！」という文言だったのだが。）……だって、あれこれ言うのも恥ずかしいし、ノロケるつもりも無いしっ！（その時のことを思うと、つい照れくさくなって独り言が口をつく。まぁ……そんな自分の性格を理解してか、報告をしたクラスメイトや部活の仲間は、ほんの少し囃したてただけで概ね温かく祝福してくれたんだけど、さ。）……あ、メール。（もうちょっとでシンボルツリーが見えてくる…というタイミングで、ケータイが振動し、伊地知からの返信が届く。「急がなくて大丈夫だよ」。彼氏になって以降も、相変わらず伊地知は伊地知のままで、いつもこうして気を回してくれていた。更なるメール返信は……省略。待ち合わせ場所のシンボルツリーは、もう見えてきたし。）……お待たせっ！ (2012/9/30 20:59:34) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | ――お？（手持ち無沙汰のままツリーの前に立っていると着信があった。澤本からのメールを確認すると思わず顔がほころぶ。不意打ちのメールに心が満たされていくようだ。「分かった。急がなくて大丈夫だよ」とだけ打つとすぐさま返信した。スマホを制服の内ポケットに仕舞い込んで顔を上げると、先ほど生徒会で一緒にいた同級生が歩いていた。隣には、女の子。見たことのある顔だからたぶん彼女も同級生だ。彼らも付き合ったりしてるんだろうか。ぼう、っと二人を見ていると彼は自分に気づいて笑いながら「じゃあね！」と手を振ってきた。）じゃあね、また明日！（笑いながら手を振り返すと再び彼らは歩いて行った。後ろ姿を見送りつつ、生徒会での彼の反応を思い出す。アイツもたぶん、俺と同じなんだ。そう思うとすこし可笑しかった。時間の確認すると約束の時間まであと少し。深く息をつくと辺りをキョロキョロと見渡した。澤本が来るのも、きっともうすぐだ。） (2012/9/30 20:34:20) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | （部活終わりの夕刻過ぎ。部室で「ミントの香り」の制汗スプレーを盛大に振りかけ、制服に着替えた後で、慌しく公園の入口にあるシンボルツリーへと向かっていた。今日はいつもより早めに練習が終わる予定だったので、そこで伊地知と待ち合わせているのだ。通学に使っている自転車を引き、公園方面へと急ぐ。）ふぇ……新学期が始まってから、バタバタしてたしなぁ。（夏休みが終わる頃、一緒に出かけた花火大会で伊地知と正式に付き合うことになってから、早いもので約１ヶ月。だがつい最近まで我がバスケ部は、大会に備えた猛特訓が続いており、伊地知とゆっくり過ごす機会が取れないでいた。クラスメイトでもある彼とは、もちろん教室では毎日顔を合わせていたけれど。お互い人前でヘンにイチャつくタイプでもないので、教室ではいたって普通に接するようにしている。）伊地知もう待ってるかな。（時刻はもうすぐ18時25分。先程部室を出る時に「今からそっちに向かうね！」とメールしておいたから、そこまで急ぐ必要はないだろう。それでも伊地知を待たせるのは気が引けて、自然と早足になっていた。） (2012/9/30 20:15:22) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | （やや軽い足取りでシンボルツリーへと向かう。意識していなかったけれども顔が少しにやけていたらしい。さっきまでいた生徒会室でも「伊地知、お前変な顔してるぞ」と同級生に言われたばかりだ。そういう同級生も俺を見てニヤついていたけれども。…確かに色恋沙汰にうつつを抜かして集中出来てないっていうのは俺のキャラじゃないもんなぁ。あの場ではそう思ったものの。澤本から「明日は時間作れそう」という内容のメールが来たのだから少し落ち着けない。毎日教室で顔を合わせているが、クラスメイトの前でカップルとしていちゃつくのも気が引ける。第一、澤本もそういうのは好まないだろうし。澤本はといえば部活で忙しそうだった。バスケ部がどんな練習をしてるのかは知らないけれども毎日大変そうだ。そんな風に思い返していればツリーは見えてきた。時刻は18:15。待ち合わせ時間は18:30と約束していたがまだ少し早く、澤本の姿は見えない。暗くなり始めた辺りを見渡し、ツリーを見上げた。葉は青々と茂っているが少し肌寒さを感じた。） (2012/9/30 19:57:07) |
| 伊地知雪斗♂高２ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。ではしばしお待ちくださいませー】 (2012/9/30 19:30:20) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【こんばんは、約1ヶ月振りの学園……お相手よろしくです！ 書き出し待ちますね。】 (2012/9/30 19:29:56) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高２さん(153.131.***.20)が入室しました♪ (2012/9/30 19:29:44) |
| おしらせ | > | 澤本つかさ♀高2さん(220.146.***.224)が入室しました♪ (2012/9/30 19:28:58) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高2さん(180.44.***.176)が退室しました。 (2012/5/20 04:42:18) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | 【そこ掘り返さないでよww お部屋お借りしました、ありがとうございました！これにて失礼させていただきますね！】 (2012/5/20 04:42:15) |
| おしらせ | > | 澤本つかさ♀高2さん(219.97.***.28)が退室しました。 (2012/5/20 04:42:00) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | 【伊地知兄のほうも印象がどう映ったのか気になりますねwこちらこそ楽しかったです。長時間お疲れ様でした！】 (2012/5/20 04:40:16) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【青春だったのに「まら」って何…でも兄も「股」とか言ってたしいいよね！ お部屋お借りしましたー。】 (2012/5/20 04:40:12) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | 【青春ですなぁ……楽しかったです！ 感想戦はまら後日にでも！】 (2012/5/20 04:39:10) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | 【…とこれで〆にさせて頂きました！】 (2012/5/20 04:38:29) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | （映画に誘う事に成功すると内心で静かにガッツポーズし、うん、と勢い良く返事を返した。…少しはしゃぎ過ぎだろうか。…まぁこれぐらいは良いよね。）夏になったら俺も自転車で登校してみようかな…まぁでも冬は漕いでるうちに温かくなるでしょ。（そんな風に話していれば公園も過ぎて、校門も見えて来た。校門出たら方向が違うから分かれちゃうのか。澤本とまたこんな風に話をしながら帰りたいな…。校門をこえると立ち止まって澤本が自転車で帰宅するのを見送った。）また明日、じゃあね！（手を振って彼女の姿が見えなくなるまで見届けると駅へ向かって歩き出した。）【〆】 (2012/5/20 04:38:09) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | んっ。いいヤツあったら、誘ってー？（気楽にそう応じたものの、よく考えるとそれは「デート」になる訳で。答えた後で、ちょっぴりドキドキしたのは、伊地知には内緒。ぼんやりと、私服の彼はどんな感じだろう…と想像し、また少しドキドキした。）伊地知も、自転車でも通える距離かもねー。あっでも、…冬はちょっと寒いけどねっ！（笑顔でそう告げて、ちょっと考える。冬になっても、伊地知とこんな風に一緒に帰ったり、仲良くしているのだろうか。……先のことは、まだ自分にはうまく想像できなかった。） (2012/5/20 04:27:47) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | アクション映画かー。面白そうなのあったら今度誘ってもいい？（さり気なく質問して、休日に澤本と一緒にデートが出来るかな、と期待した。今日みたいな都合が良い日には学校帰りで制服デートも出来るかも…。他愛のない妄想に胸を躍らせながら澤本の横顔を見る。）へぇ…駅3つ分か…。俺は駅が近いから電車で通ってるんだけど４駅で家に着くよ。…家が駅と近いから電車乗ってたんだけど澤本と比べたらそんなに遠くないのかもしれないね。（澤本が笑みをこぼすのを見て、釣られて自分も微笑んだ。） (2012/5/20 04:21:39) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | あ、伊地知は映画好きなんだ？ あたしは…好きでも嫌いでもないけど、観るならやっぱ、アクション映画かなっ！（他愛ない話をしながら、公園を歩く。なんだかこういうのって、いかにも青春な気がして、少しくすぐったい。）家はねー、んー…駅だと３つ分くらい？ 自転車だとだいたい…30分くらいかなぁ。伊地知の家は、どのくらい？（訊いてから、さっきの伊地知ファミリーの話を思い出す。そっか…伊地知はお母さん似なんだ…、どのくらい似てるんだろ。想像して、ふふっと笑って。） (2012/5/20 04:08:19) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | （澤本がアイスティーを飲み干すのを見届けると一緒にカフェを出た。）ホントだね。GWもあっという間に終わっちゃったなぁ。GWは映画にでも行こうかなって思ってたんだけど結局時間がなくて行けなくなっちゃったし。（少し微微笑んで眉間に皺を寄せ肩をすくめる。……そうだ、今度澤本に映画でも誘ってみようかな…。車輪の音が静かに響き、目に映る緑も瑞々しい。リラックス出来て、普段よりも空気が新鮮に感じられる。）そういえば澤本の家ってこの辺だったっけ？自転車で来てるから学校と近いのかな。 (2012/5/20 04:01:02) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高2さん(180.44.***.176)が入室しました♪ (2012/5/20 04:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高2さんが自動退室しました。 (2012/5/20 04:00:45) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | んっ、あたしチャリ通だから、自転車ひいてくっ。（そう答えると、残りのアイスティーを一気に飲み、足早に会計を済ませる彼を待つ。二人で一緒にカフェを出ると、すぐ側に停めてあった青いマウンテンバイクを取りに行った。それには乗らず、自転車をひきながら徒歩で公園へと向かう。緑が眩しい季節…もう５月なんだなと思う。）あっという間に５月だねー。GW合宿からも…もう１週間？ ２週間？ なんだか早いなーっ。（隣を歩く伊地知に、何となしにそんなことを語りかけ。） (2012/5/20 03:48:17) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | 大丈夫、ちゃんと言っておくから。それに兄貴はそういうのも気にしないと思うよ。（澤本も結構マメだよな、そう思いながら澤本の提案に頷いた。）あ、良いね！空気も気持ち良さそうだし。俺、お会計済ませて来るから帰る支度してなよ。（兄貴の事は頭の片隅に追いやって静かに立ち上がるとパタパタとレジカウンターへと向かう。少しの間だが二人きりに慣れるチャンスが出来て心が躍るようだった。手早く会計を済ませると、澤本の方へと戻り、カバンを持ち上げた。） (2012/5/20 03:40:32) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | あ、お兄さんは寮なんだ？ お礼は早めに伝えといてよっ、ありがとうも言えない非常識なヤツだと、思われたくないしーっ！（笑いながらそう念を押す。雑用をサクサク片付けてくれる彼のこと、きっと今日にでも伝言してくれるだろうのだろうけども。それから、あらためて告げられた提案に返事をする。）…んっ、いいよー。部活は早めに終わったから、カフェに来たんだっ。…んー、せっかくだから、公園の中通って西門から帰らない？（そもそもここまで赴いたのは、新緑の公園を眺めたかったからだった…というのを思い出した。） (2012/5/20 03:28:40) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | えっ、あぁ、うん。俺は実家から通ってる。兄貴は通うのが面倒臭いって理由で寮に入ってるけどね。お礼は会ったら伝えとく。（返す返事も少しだけぎこちない…。というか、そっちの方にばっかり気を取られて味も香りも分からなくなる。よくよく考えればこのキャラメル・ラテだって間接キスだったんだ…そう考えると妙に気になってしまう。普段よりも少しだけ心拍音を多くさせながら、残ったキャラメル・ラテを飲み込んだ。…俺の顔、赤面してないよな確かめるすべも無いままカップを置いた。）はー、そういえば澤本、今日は部活ないの？…部活が休みなら一緒に帰らない？ (2012/5/20 03:22:35) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | だってーっ、なんかお父さん似とかお母さん似って言われると、気になるじゃんっ？ あはは、伊地知って寮生じゃないもんね…実家から通ってるんだっけ？（伊地知ファミリーの話題を振ったせいか、兄と同じ飲み物を注文したせいか…神妙な顔をするクラスメイトに尋ねてみた。差し出した自分のアイスティーを飲む彼を見て、伊地知兄に奢ってもらったことを思い出す。）…お兄さんも実家…かな？ お礼、伝えておいてねーっ？（伊地知はアイスティーを美味しいと言ったが、どう考えてもキャラメル・ラテの方が美味しいと思った。…この我慢ももうすぐ…身体測定が終わるまでの辛抱だ。体重測定が終わったら、その時は甘い飲み物を満喫しようと決めた。） (2012/5/20 03:14:53) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | 伊地知家みんなって…そんなに面白いもんじゃないって。（澤本の思いつきは冗談と取ったようで笑いながら軽く流した。兄貴もキャラメル・ラテを飲んでいたと、暴露されると「えっ」と素っ頓狂な声を上げてしまった。……不覚だった…。神妙な顔つきでキャラメル・ラテを頼んだ今はいない兄を恨む。何でよりにもよって兄貴はこのタイミングでキャラメル・ラテを頼んだんだ、ミルクティーでも何でも良いじゃないか…。兄貴と同じ物を頼むとは…無自覚だった分、あまり居心地は良くない。不意に「お返しに」とアイスティーが差し出される。「うん」と返事をすると受け取り、ストローに口をつける寸前で気がついた。…これって間接キスじゃ…。…いや、あまり考えない方が良いよな。少しドキドキしながら思い切ってアイスティーを口に含んだ。）……ん、美味しい。 (2012/5/20 03:07:10) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | へー、伊地知はお母さんに似てて、お兄さんはお父さん似なんだっ？ …あははっ、お兄さんと知り合ったことだし、せっかくだから伊地知家みんな見てみたいかもっ！（思いつきでそう答える。それが遠まわしに「今度、伊地知の家に遊びにいきたいなー♡」なんてアピールと取られかねないことは、この元気娘には思いつかないようだった。）あ、でもねー。目元だけじゃなくって…似てるとこあるかもっ？ …伊地知のお兄さんも、さっきキャラメル・ラテ飲んでたよー！（からかうようにそう暴露した後で、ストローが刺さったアイスティーのグラスを差し出す。）お返しに、こっちも一口飲むっ？ 普通のアイスティーだけど。 (2012/5/20 02:54:01) |
| おしらせ | > | 澤本つかさ♀高2さん(219.97.***.28)が入室しました♪ (2012/5/20 02:51:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤本つかさ♀高2さんが自動退室しました。 (2012/5/20 02:50:58) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | うん、目元は似てるんじゃないか、って良く言われる。親戚が言うには俺が母親似で、兄貴の方が父親似らしい。…自分じゃ分からないけどね。（「一口もらう」と言われるとはい、とカップを差し出した。澤本がキャラメル・ラテを一口啜るの姿を、見ると澤本も女の子らしいんだな思わず笑ってしまいそうになる。もちろん貶している訳ではなく、その姿が普段と違ってギャップがあるからだ…。飲み終えるのを見守ると無難な話題をふった）俺、結構甘党でハマりそうになったよ。（自分の手元に返って来たカップを見下ろした。） (2012/5/20 02:46:42) |
| おしらせ | > | 伊地知雪斗♂高2さん(180.44.***.176)が入室しました♪ (2012/5/20 02:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高2さんが自動退室しました。 (2012/5/20 02:42:54) |
| 澤本つかさ♀高2 | > | でも面白いねー？ 兄弟でもかなり印象が違って、不思議だなっ。性格は違ってそうだけど…んー、なんとなく目元は似てる…かも？（先ほど知り合ったばかりの伊地知兄を思い出しながら、目の前の弟と見比べて、楽しそうに笑う。自分の脳内では、兄が弟にコブラツイストをかけていた。……と、伊地知が急に、キャラメル・ラテを指差しながら、提案をしてきて。）…んー？ …んんーーーっ。（身体測定カロリー身体測定カロリー…と、しばし悩んだ後で、ギブアップ。）…う。一口…もらう。（そう告げて、伊地知のカップを両手で持つ。ふーふーっ、と息を吹きかけてから飲んだそれは、甘くて美味しかった。） (2012/5/20 02:30:54) |
| 伊地知雪斗♂高2 | > | そっか、澤本は子供の頃から変わってないみたいだね。うーん、でもあんな兄が毎日家の中をうろついてたら大変だよ。野球もプロレスも出来るけど、兄貴は変な所で小賢しいからいつも負けてたんだよなぁ…。まぁ反面教師みたいなものと思えばそうなのかな。（クスクスと笑いながらテーブルに置かれたカップに指をかける。澤本の視線が時々キャラメル・ラテに移るのに気づいた。多分無意識なんだろうな。指をカップから離すと首を傾げながら澤本の瞳を見つめ）…一口飲む？ (2012/5/20 02:22:52) |