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ルーム紹介
此処はとある学園の体育館。

【入室ルール】
生徒は
名前(フルネーム)+性別+学年

教師は
名前(フルネーム)+性別+年齢

一言プロフィールには容姿や特徴などあれば幸いです

【設備】
体育館端にチェアが幾つか
体育館正面にステージ一つ

後は、それぞれの想像で増やして構いません

荒らし以外の方はご自由にお使いください

ソロルでも雑ロルでも…エロルでも何でも構いません。

原則としてロル流しは辞めてください。

では、お楽しみください
出会い系サイトPCMAX [×消]
おしらせ古賀光晴♂47さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/20 14:43:57)

古賀光晴♂47【さて。お部屋、ありがとうございましたー】   (3/20 14:43:56)

古賀光晴♂47【お疲れ様でしたー♩】   (3/20 14:43:45)

おしらせ華宮 紫音♀21さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。  (3/20 14:43:36)

華宮 紫音♀21【いえいえ、こちらこそ。ではでは、これにて失礼しますね。またよろしくお願いします〜♪】   (3/20 14:43:27)

古賀光晴♂47【最後が少し、急いでしまいました。またチャンスが頂けますことを願うばかり。】   (3/20 14:42:54)

古賀光晴♂47【ありがとうございましたぁ。おー…いいなぁ。】   (3/20 14:42:14)

華宮 紫音♀21【いつもたくさん褒めてくださって感謝です♪ 長い時間、お相手ありがとうございました♪こちらも〆という事で。】   (3/20 14:42:13)

華宮 紫音♀21(指を絡められると、マットへと押さえつけられて…。まるで逃がさない、とでも言う様子にゾクゾクと高揚感昂ると、下腹部キュウキュウときつく締め付け始めて♡ 1度大きく引き抜かれると、大きく、深く突き刺すように奥を押し上げられて…♡)へぁぁ…っ、んひっ、ぐ、ぅぅ…っ♡んんぁ、あぐぅっ♡(そこから、始まる強めのピストン。最も深い所、子宮口へと向けて何度も何度も叩きつけ、突き刺されると結合部からは時折プシッ、ブシャァァと潮を吹き上げて。快楽に溺れては舌を垂らしてただ喘ぐのみになり、あまりの快楽に首を横に振りながら、もう耐えられないというように背中を仰け反らせ、ダメェ…ッ♡と声をあげて)……ッ!中…、中はダメっ♡んっ……やぁぁ……ッッ♡♡んんっ、んぐぅぅぅ……ッッ♡♡♡(深く突き刺し密着すると、胎へと叩きつけられる熱い液体に内側から熱を広げられて。そのまま絶頂してしまい、グッタリとしていればそのうち見ていた生徒達にも自由に使われるだろうか。複数の肉棒に囲まれ、幸せそうな笑みで怪しく微笑んでは身体全てを使って教えて行くことに…)〆   (3/20 14:40:51)

古賀光晴♂47【いやいや。充分でしょ。相変わらず素晴らしい。めちゃくちゃ楽しませて頂きました。】   (3/20 14:27:42)

古賀光晴♂47『『『…』』』(汗を拭う少年達。その眼の前で、紫音の乳房はわがままに、暴れるように揺れる。)華宮ッ…華宮ぁあああっ!!(紫音の瞳が緩んでいる。乱れた桜色の髪を纏いつつ、前髪の向こうで瞳がゆらゆらと煌めく。)お前らっ…コンドームはつけろよッ…俺ぁ…(強く早い突き上げ。そして…)ふっ!!(深く突き刺し、動きを止め、誇らしげに胸を張る。その直後、紫音の下腹部に灼けるような熱が吐き出され、紫音の下半身をナカからじんわりと温める)ナマで出すけどなぁっ…ふぅ…(熱く息を弾ませつつ、紫音に覆い被さると、体育教師は射精の余韻を楽しみながら紫音の喉に舌を這わせ、汗の甘味を愉しみ、寛ぐのだった)   (3/20 14:27:21)

古賀光晴♂47『『……ッ』』(少年達の唾を飲み込む音が聞こえそうな。だが、そこへ…)よっ…と(太く逞しい腕。分厚く硬い胸板が姿を現し、大きな手が教育実習生の手を捕らえ、指を絡めあい、紫音の両手はマットに押さえつけられる。そして同時に紫音の瞳を真上から体育教師の眼が見下ろすのだ)声…聴かせてやれ(短く言い切ると、体育教師は腰を引く。そして…)ふう゛ッ!(力強く腰をせり上げ、紫音の膣奥を突き上げる。それを号砲に体育教師は腹、尻、大腿部の筋肉も力強く隆起させ、力強く、腰を膣口に叩きつけ始め、雌に刻み込むように深く男性器を膣奥の柔らかく温かい肉に突き刺す。)   (3/20 14:27:16)

華宮 紫音♀21【毎度レスが亀ですみません……っ💦】   (3/20 14:16:26)

華宮 紫音♀21(口々に感想を述べながら、這い回る手の感触と見下ろしてくる目付きにゾクゾクとしてしまう。まだ奥へと入る事を宣言されると、ぐぢゅ、ぬちゅりと音を立てながら少しづつ、ゆっくりと奥へと入ってきて…そのまま、コツと奥に当たるのを感じて腰が少し跳ねる。)ん、……ッフ、んぁあっ♡………、〜ッッ♡♡(覆い被さると、その体躯差に犯される様子を連想してしまって。膣口を締め付け、胸をさらけ出されるとたぷんと大きめの胸を零し、乳首がツンっと硬く立っている様子を見せて。髪留めを外されるのもそのままに、もう身体は早く動いて欲しそうにしてしまうと周りに生徒がいるのも忘れて瞳を見つめ返して…)お、願い…っ、もう……っ、奥…っ!奥いっぱい、突いて…っ、突き上げてぇ……っ♡   (3/20 14:15:23)

古賀光晴♂47【次くらいでシメますねぇ】   (3/20 14:13:00)

古賀光晴♂47【あ、プロフ。お気遣いありがとうございます(土下座)】   (3/20 14:08:47)

古賀光晴♂47『すご…』『あ…』『こうなるんだ…』(口々に紫音の手触りを口にする少年達。ニヤニヤと体育教師は紫音の瞳を見下ろす。)まだ…もう少し…入るぞぉお?(と、少年達に紫音が男性器を受け入れていることを晒す。少年達の手が紫音の柔らかい肌の上を這い回り、亀の頭の位置の肌を柔らかく撫で、紫音に生徒の眼の前で男性器を挿入されていることを理解させる。そして膣奥にようやく亀の頭が突き刺さると、体育教師は紫音に覆い被さり、大きな手を背中に回してブラジャーのホックを外す。たっぷりと実った大きな果実の弾力はカップを浮かせる。)暑いだろ?(答えなど聞くことはない。ジャージを剥ぎ、Tシャツを掴み引き剥がし、ブラジャーを取り上げる。そして…)これも要らんな(と、ポニーテールに髪を留めていた髪留めを取り払い、紫音の髪を解き、広がらせる)   (3/20 14:03:46)

華宮 紫音♀21(もう、イきすぎた身体は本能のままに。元来のエッチ大好きな様子を醸し出しては、取り囲んで見下ろしてくる少年達さえも食べてしまいたいと言わんばかりに妖艶な笑みを向けていて。足をM字に開いて膝を抑えられれば、膣口が誘い込むようにクパァ…ッと開き、糸を垂らして見せる。熱い亀の頭をあてがわれると、密着部分がとても熱く、んっ♡と声を漏らすと腰をくねらせ今か今かと急くように入口を蠢かせて♡)ん…ぅ……ッ、ぁあ♡んっ、挿入っ…ぁぁあくぅっ♡(ジャージのファスナーを完全に開かれ、下腹部を晒されると思っていたよりも太く、大きなソレにお腹側が薄くそのカタチに膨らんでいくのが見える。興味津々の少年達は我先にと腹部を撫で、軽く押してくるもので、圧迫感にさらに声をあげるかたちとなって)あ…っくぁぅ……んんっ!押さな…、んひぃっ♡ぐうぅ…っ♡♡   (3/20 13:56:37)

古賀光晴♂47『『『…ッ』』』(紫音の下半身に熱い視線を浴びせる少年達。その視界の外でドス黒い男性器を剥き出しにした下半身裸の体育教師が紫音の脚の間に陣取る。)観とけよ…(紫音の太ももを掴みあげ、しなやかな脚にMの文字を象らせる。そして膝を内側から押さえつけるようにすれば、蜜まみれの膣口が薄っすらと開き、蜜糸を絡ませた膣肉が見える。そして体育教師は大きく肥大した男性器の先端…灰色の亀の頭を膣口にあてがう。)ゆっくりと…ゆっくりとだ。だが、女が痛がっても抜かなくていいぞ?(そう言いながら、腰を沈めてゆく。亀の頭が入り、太い血管をウネウネと這わせた肉幹が紫音のナカへと入り込んでゆく)おう、お前ら、華宮先生の腹…撫でてみろ(と、体育教師は腰を沈めながら、大きな手でジャージの上着のファスナーを最後まで下ろし、Tシャツの裾を掴み上げ、ブラジャーが見えるまで大きく捲り上げ、腹部を剥き出しにさせる)   (3/20 13:45:53)

華宮 紫音♀21【PL発言で、あたしが複数なんてこんな楽しい♪って言ったから、複数OKと勘違いさせちゃったかなって…。言葉難しいですね…っ】   (3/20 13:38:33)

華宮 紫音♀21んぁ……っ♡ハッ、んん♡ぁあ、ぁあっぁぁあ……ッ♡(イっても止まらない指の動きに、1度引きかけた絶頂の波はまた押し寄せてきて……。そのまま数回、絶頂を繰り返すと指の動きは漸く止まる。)………ッハァァ…ッァ、……ンッハァァ……ッッ♡……ッァア……ッ♡(くたぁ…、と脱力しきって身体を預けていると、髪を撫でられて余韻による背中を駆け巡る快感にビクビクと反応を返す。と、マットへと優しく横たえられ、周りを生徒たちが囲む様をゆっくりと見回して。ショーツを脱がされるのもそのままに、しっとりと割れ目周辺を濡らしているのが晒されると、視界の中で大きな肉棒がのっそりと顔を出して…思わず舌舐りをしてしまう♡)あはぁ……、おっき……っ♡(挿入への疲労感漂う身体は重く感じるも、期待感にほぐれきった割れ目はヒクヒクと歓喜するように蠢いて…♡)   (3/20 13:37:25)

古賀光晴♂47【おう…これは失礼を。】   (3/20 13:32:22)

古賀光晴♂47【あれ?プロフィール…?あーお部屋のですか?】   (3/20 13:31:19)

おしらせ佐藤茂樹♂1年さん(Android 116.65.***.125)が退室しました。  (3/20 13:28:52)

華宮 紫音♀21【あ、そうでしたね。佐藤さん、ごめんなさいっ。多分あたしの複数…ってPL見て入られたかもですね。💦】   (3/20 13:28:39)

古賀光晴♂47【佐藤さん、複数が私、出来ない人でして。あと、途中から参加するなら、一応、最初から流れは読んだ方がいいですよ。】   (3/20 13:26:58)

佐藤茂樹♂1年(部屋に入ると2人の先生!?ってなり動揺を隠せずにいた‥。自分は背も低いし入っていっていいのかなと考えながらも挨拶をしていき、入っていく‥。2人共スタイルいいせいか見とれてしまう‥。どーも‥2人の様子を見ながらもお構いなしにしてキョロキョロとしてしまう‥紫音先生の胸をみたいがために近づく‥。)わぁ、すごいですね‥。   (3/20 13:25:29)

古賀光晴♂47【こんにちはー♩】   (3/20 13:24:07)

古賀光晴♂47んー…(紫音が絶頂している。少年達は紫音の表情を観て、興奮し、ほのかに性の香りを立たせてゆく。紫音は腕の中で絶頂を迎えた。だが、絶頂する様子を少年達に観させるため、すぐに責めは止められることはない。腕の中で数回…紫音にカラダを震えさせ、体育教師はようやく指を止め、紫音から指を引き抜くと、紫音を抱き締め、髪を撫で、絶頂の余韻を紫音に味わせる)ふぅうう…(そうして生徒達の方に目を向けつつ、抱き締めている紫音をマットの上にゆっくりと横たえる)よぉし…それじゃ始めるか(少年達がマットの周りに集まり、紫音を囲み、顔を覗き込む。体育教師は紫音のショーツに手をかけ、ずり下げると、紫音の左の足首にショーツを絡ませると、自分のハーフパンツの腰紐を紫音の視界の中で解き始める)   (3/20 13:24:00)

華宮 紫音♀21【こんにちはー】   (3/20 13:19:50)

佐藤茂樹♂1年【こんにちは‥。】   (3/20 13:19:41)

おしらせ佐藤茂樹♂1年さん(Android 116.65.***.125)が入室しました♪  (3/20 13:19:15)

華宮 紫音♀21【お任せしますよ〜♪見られながら…複数なんてこんな、楽しい♪】   (3/20 13:15:14)

華宮 紫音♀21絶頂し、見られながらの絶頂に恍惚とした表情を隠せずにいて…)   (3/20 13:14:29)

華宮 紫音♀21んぁ、や、あぁっんん……♡ァッ、あ、ぁ、あっ♡ダメ…、ま、待ってぇ……ッッ♡♡(語りかける優しいひくい声が耳に届くと頭に響くようで…、その間にも蜜壷へと埋められた指は激しく、早く蠢いて弱い所を執拗に責め立てて♡ その度に立つ卑猥な音と、少年達の熱い視線…中には自らの股間を抑えている子も居たりなんかして…。イかせる、と言われれば責め立ては更に強くなり、腰が浮きそうな程にビクビクと震え、快感に堪らず顔を歪ませる。)んんぁぁ……ぁあっ、ぃくっ、イクゥゥ………っ、見……らへ……っ♡ん"ん"ん"ぅぅ゛〜〜っっっ!!!♡♡♡(ガクガクと震え上擦った嬌声をあげては   (3/20 13:13:40)

古賀光晴♂47【結構長く遊んでもらってますが、インターバル入れませんか?華宮先生が素敵すぎて、もう、楽しくて楽しくて…ねぇ】   (3/20 13:12:18)

古賀光晴♂47最初からここまでやらなくていいぞぉ。上手くできなくてもいい。(授業でも見せたことのない優しい低い声で少年達に語りかける体育教師。だが、その言葉とは裏腹に、紫音の膣内では指が激しく蠢いており、紫音が好きな場所を執拗に掻き回し、絶頂に向けて追い込んでいた)大切なのは女が安心出来ることだな。今から華宮先生をイかせるが…女がイッたら抱き締めてやれ。(と、ショーツの布地が震えるほど、紫音の好きな場所への責めを強める。腕に抱きついている教育実習生が愛らしく震えるのを見ながら、体育教師は紫音を追い詰める。その様を、少年達は息を飲んで見つめている)   (3/20 13:04:45)

華宮 紫音♀21思わずのけぞり、抱きしめられていた腕が解かれると、それに抱きつくように、腰を前に突き出して足を自ら開いて見せるような体勢となって…♡)ンァァ……っぁ、あぁ…っ♡(腕を豊満な胸にむにゅりと押し付け、形を歪ませてはその弾力を押し返して…)   (3/20 12:57:39)

華宮 紫音♀21(少年達の興奮抑えきれないといった荒い鼻息に、離せないままにしっかりと焼き付けるように見開かれた熱い眼差し…それらは、私の表情やショーツ越しの弄られ続けている秘部へと向けられていて…。)ンン、ハァァ……ッンァ…♡(不意に指の腹が浅く埋められ、少年達への語りかけるような言葉は、こちらの性癖や感じてしまっている様子を見透かされて居るようで…。次第に誰にされているのかなんて、忘れてしまいそうになっていて。舌を出して気持ちよさそうな顔をしていたのだろう、誰かが『うわぁ…えろぃ…』と零した言葉、聞こえると下腹部疼いてしまう♡ 同時に周りの子たちも生唾飲み込む様子が伺えて…。先程からのちゅくちゅくと湿り気帯びてきたのを知らせる音に、皆して耳を澄ませていれば、思わず私も声を押し殺し…)……ッ、…フッ……ン、………ッッ。(その様子に満足したのか、良いよなぁ?と確認を取るような言葉。既に濡れきっていて、思わずコクリと首を縦に振れば、太く長い指が中へと挿入ってきて…っ♡   (3/20 12:57:33)

古賀光晴♂47『ぷちゅ…ちゅ…ちゃ…ちゅく…』(紫音の膣口に滲み始める蜜の水音が少年達の耳に届き始める)華宮ぁ…いいよなぁ?お前らも…見とけよ?(紫音の名を呼ぶと、体育教師は中指を伸ばし、紫音の膣内に太い中指を挿れる。それと同時に紫音を抱き締めている腕を離すと、今度は紫音を腕に抱く形にさせる。紫音の脚を体育教師の脚が内側から開かせ、クロッチ1枚に隔てられた膣を指で掻き回す様を若い雄達に晒し上げる)   (3/20 12:42:22)

古賀光晴♂47『『『…』』』(遊び盛りの小学校時代を勉強に費やし、友人が楽しんでいる時を塾で過ごし、努力してきた少年達の瞳は眼鏡越しに、焼けつくような視線を紫音に浴びせている)遠慮するなぁ。華宮先生を、しっかりと観てやれぇ…女ってのは男に見られると、嬉しくなっちまうんだぁ(低く、優しい声。紫音の耳元で少年達に向けて語りかける…が、その声は紫音のココロに、生徒達からの視線を浴びせられていることを意識させるためのもの。そして膣口に触れる指は挿入…は、まだされていない。だが、指先、指の腹だけを膣口に浅く沈める程度で、紫音のナカに溜まり始めた蜜を、ツプツプと波撃たせるように絡め始める)お前ら…聴こえないか?(少年達が背筋を伸ばして息をとめ、耳を澄ませる…すると…)   (3/20 12:42:19)

華宮 紫音♀21と締め付ける。)はぁ……?始めるって、何を…っん、フゥ…ッ/// ア、ンン………ッ、ハッ、ア……ッ♡(アルコールのせいか、子供達の熱い視線のせいか、身体が先程から熱く、ショーツの中へと潜り込んだ熱い指が触れる所全てに敏感に震えては反応してしまって。これが古賀先生だけならまだ抵抗をするものの、生徒達がいて…教える、となれば話は別。抵抗すべきか、迷った挙句快感に酔った身体を預ける事にしようかと、上手く頭の回らないままにされるがままを選択すると、チラリと生徒達の方を見上げ、やや恥ずかしそうな普段見せない表情を向ける)   (3/20 12:35:35)

華宮 紫音♀21(入ってくるなり、モジモジとこちらを恥ずかしそうに、しかし熱い眼差しをしっかりと向けてくる子達。服装や髪型からは、中学生のようで…鍵を掛けられるように指示されると、皆慌てて動き出して。それから生徒達へと紹介されると、やはり中学生…中等部の子達だと言うことを知る。)な、なんで中等部の子達がここに……、んんっ…!(背後から抱き締められ、あぐらの上へと座った体勢のまま顎を掴まれると、顔を生徒たちの方へと向けられ、好奇の眼差しを浴びると下腹部がキュゥ   (3/20 12:28:27)

古賀光晴♂47お前ら、そこらへんどこでもいいから、華宮先生がよく見えるところいけよ?へへ、華宮ぁ…始めんぞ?(と、背後から紫音を片腕で抱き締める。)いいか?直ぐにぶち込むと痛いからなぁ?まずは女を気持ちよくさせてやるんだぞぉ?(右手を紫音の目の前でヒラヒラとさせ、中指を硬く伸ばす。生徒達も指先に視線が集められており、その手は一度開かれ、紫音のショーツ…ウエストラインに触れ、中へと入り込んでゆく)お前ら、華宮先生のパンツもよく見てやれよ?かぁわいぃヤツ履いてんだろ?これはな?女がセックスする時に男を誘ってる証拠だぁ…へへへ(そう高らかに語りながら桜色の髪に顔を埋めて香りを愉しむ)いい匂いだぞぉ?部屋の中…甘ったるい匂いしてたろ?ガキが産める大人の女の証拠だ。覚えとけよぉ?(そして中指が膣口に触れる。既にしっとりとした潤いを感じるが、挿入されることはなく、指は膣口をくすぐるのみ。)   (3/20 12:20:21)

古賀光晴♂47『…』『…』『…』(部屋に入ってきたのは、学園の生徒。男子ばかり5人。だが、皆、小柄であり、そして中等部のジャージを着ている。全員が校則を強く意識したであろう髪型。全員が部屋に入れば、部屋の隅に集まり、モジモジと…だが、時折視線を上げて、ショーツ1枚にされた紫音の下半身に熱い視線を這わせてくる。)おう、お前らぁ。とりあえずドア。鍵掛けろ。(その声に我に返った少年たちはドアに掛け、そして体育教師に眼を向ける)ははっ。おいおい、落ち着けよ?華宮先生だ。お前ら、わかるよな?保健の先生で…実習で来てる華宮先生。わかるよな?華宮も…アイツら中等部のヤツらでな。勉強熱心なヤツらなんだよなぁ(と、マットに胡座をかいて座り、背後から抱き締めている紫音のあごを掬い上げ、生徒達に紫音の顔を晒す)   (3/20 12:20:18)

華宮 紫音♀21んん……ハァ…ンッ、もぅ……ッ。(ズボンを脱がされ、花柄レースの下着を晒される。マットを敷かれた時点から、身体は展開を予想していたかのように、ショーツへとシミをつけ始めていて。それを自覚してしまうと自分に腹が立ってくる。なんでこんな奴に…とさえ。卑猥な手付きで触られると、余計に自覚させられて、ヒクヒクンッと身体を震わせれば、それは快感に震えている証拠に他ならなくて。)熱……ッ、ンン…、押し付けな…ひい!?やぁ……、嗅ぐなぁ…っっ!(首元に鼻先近付けられ、嗅がれると擽ったさと気持ち悪さに身体仰け反らせ、身を捩って離せと言わんばかりの抵抗をして嫌がる。『ガラっ』ふと扉の開く音に視線を向けると、驚いた顔をして)……っはぁ?ちょ、これ…どういう事よ…っ?(荒い呼吸をしながら、慌てて下着部分を手で隠そうとし、古賀先生へと睨みつけるように視線を向けて事情を聞き出そうと…)   (3/20 12:09:56)

古賀光晴♂47ふふふ…華宮も…だいぶ分かってきたなぁ…(背後から抱き締め、目の前に広がるマットを見下ろしながら、耳元で囁く。『今からここでお前を抱く』ということを視覚を通じて紫音の脳に理解させようとする。普段、部員の頬を叩く大きな手は、卑猥さをたっぷりと含んだ優しい手つきで紫音のジャージの腰紐を摘み、ゆっくりと引っ張り上げ、解いてゆく。)よく酒飲んだら、勃たない、とかいうヤツいるけどな。俺ぁ…このとおり、全然心配要らんからなぁ?へっへっへっ!(紫音のズボンを掴み下ろす。そして足でズボンを踏み、紫音のジャージのズボンを脱がせ、ショーツ1枚の下半身を剥き出しにさせると、体育教師はハーフパンツの中で、力強く反り返っている男性器を紫音の尻に擦り付け、硬さをアピールしつつ、桜色の髪に顔を擦り付け、教育実習生の甘い香りを吸引し、興奮を高めてゆく。…と、部屋のドアが開く)『し…失礼しまーす…』(少しおどおどした声。声は高校生…にしては幼さが残る)お、来たか?おう、お前ら、入れ入れ(と、言いながら、体育教師は紫音を抱き締め直し、マットの上に座り始める)   (3/20 11:56:23)

華宮 紫音♀21(コクリと飲み干したアルコールに、身体が熱く、唾液が普段以上に分泌される。口に入ってくる古賀先生の肉厚な舌が、口内を畝り、こちらの舌を絡めとって弄ぶ…。ザラザラとした下の擦れ合い、ねっとりと絡みついては口内を舐る動きに怖気立ち、鳥肌が腕に浮立ち始めていて。)んん゛っ……ん、むぅ……ッフ…ンンゥ………ッ!(必死に引き剥がそうと頬を、顔を押し上げ遠ざけようと頬肉に指を食い込ませるが、大して気にも止めない様子に、歯がゆさばかりが募る)っぷは……ッハァ…ツ、ハァ………。(離れると呼吸荒いままに口端から涎を垂らして、拭っても垂れそうになる事から、思っていた以上に酔いが回っていると判断すると逃げようかとも考える。が、低い声で待機するように言われると、ビクリと怯えを見せる。大人が威圧する時の言い方、声色は苦手なのだ。……目の前にマットが敷かれると、ハァ…、と諦めにも似たため息をついて。手を引かれるまま、そちらへと歩みを進める)   (3/20 11:47:47)

古賀光晴♂47んむぉ…ふ…(アルコールを流し込んだあと。太く、厚い舌が紫音の口内を蠢き回り、灼けるような毒が紫音の体内に流れ込んでゆくと、頬の内側、頬と歯茎の間に舌が入り込み、ウィスキー混じりの紫音の唾液の味わいを愉しむのだ。)っぷほぁ…(唇を離す。落ち着きつつ、光沢のある桜色の長い髪。乱れた前髪は紫音の額を隠せておらず、早くも紅く色付き始めた頬、そして乱れた胸元は体育教師を昂らせてゆく。)ふぅう…そこ、いろよ?(低く、言い放つと、体育教師は部屋の奥へと向かい、倉庫の引き戸を開ける。そこには床運動用のマットが置かれており、体育教師は大きな手でマットを掴み、引き摺り出し、乱雑に床に広げる。)おっと…(乱雑に広げられたマットが辺りに置かれていた机や椅子に当たり弾き、金属のぶつかる音が響く。その中、体育教師は紫音のもとに戻り、薄い肩を掴み、片方の手首を捕らえると、紫音を立ち上がらせ、マットの方へと向かい始める)   (3/20 11:35:01)

華宮 紫音♀21【あははー、特定さんが背景設定めちゃくちゃリアル重視で考えてくれるもので♪ でも、ほんと呼び出しやすい役職だなぁ…笑】   (3/20 11:27:29)

華宮 紫音♀21取り上げられてしまい、『なんか差し出したみたいでやな感じ…っ!』なんて思えば、唇へと重ねられ口内へとアルコールの効いた液体が流し込まれて…。先程よりも強いアルコールに目を顰め、心臓の鼓動が早鐘打つように呼吸も荒々しくなるのを感じる)んんっ、んむ………、んんんっっ!!!   (3/20 11:25:35)

華宮 紫音♀21まぁー、飲みなれてきたらそれなりには皆飲めるんじゃないの?…んでぇ〜?呼び出した理由は、あたしが飲めるからって事でいいのかしら?……ンッ……ハァァ……ッ。やっぱこれ度数きっつぅ…ッ/// (1口飲み干す度に、喉から蒸発するアルコールが吐息と一緒に溢れ出る感覚。どうせろくでもない理由で呼び出されたかと思えば、度数はきつくも美味しいお酒をご馳走に慣れた事にはラッキー♪としか考えず、頬を上気させ大分気分よくなってきた程度には酔いが周り始めていて…。)んん〜?ちょ…触んないでよ…っ。(ジトッと睨みを利かせながら、小生意気なつり目を向け胸元撫でる手を払い除けようと抵抗を。飲もうと片手に持っていたグラスを、古賀先生に向けパシャッと掛けてやろうかと思ったとほぼ同時、   (3/20 11:22:44)

古賀光晴♂47【おっと失礼を。保健体育…古賀君が何やらかんやらイチャンモンをつけて、呼び出しやすそうな…素晴らしいお役職ですな(猛)】   (3/20 11:21:03)

古賀光晴♂47【】   (3/20 11:19:38)

古賀光晴♂47ふはは、お前の同期のヤツらは酒弱いからなぁ。(話し方は普段と変わらない。だが、強過ぎる酒は体育教師の額にアオスジを浮き上がらせており、眼は強く血走っている。ふと、体育教師は時計を見て、酒を流し込み、立ち上がる)げっふぅう…っしゃ、そろそろか…(と、紫音の背後にゆっくりとした足取りで回り込み、左の大きな手を紫音のシャツ…その襟元に入れる)おぉ…なんだ…汗、かいてるじゃねぇか(胸元を撫で、ブラジャーのカップの中へと手を入り込ませる。そして右手で紫音の手から酒を取り上げると、自分が飲んでいるウィスキーをひとくち、口に含むと、右手で紫音のあごを掬い上げ、上を向かせると、その唇にしゃぶりつき、分厚い舌で紫音の唇をこじ開け、カクテルなどとは比べものにならない程、度数の高いウィスキーの原液を紫音の喉に流し込もうとする)   (3/20 11:12:15)

華宮 紫音♀21【主に授業を持たず、身体の事を学ぶだとか、保健室の先生必要な時以外ほぼ自由なの…と考えるとこれかなーとですね】   (3/20 11:06:26)

華宮 紫音♀21(今日は祝日であり、お仕事もおやすみ。久々に新しい服や化粧を見に、ウィンドウショッピングでも楽しもうかしら♪……なんて思っていたのは数時間前の事。朝っぱらからスマホの通知音に起こされ、内容を見れば筋肉ダルマからの呼び出し。しかも来なければ…と丁寧に脅し文句まで付いていれば、それは来ざるを得ず。)あー、これは美味しいわねぇ……♪ンクッ、ハアァ……ッ!ただ、ちょっと度数キツい…、かも……?///(それなりにお酒には自信がある為、勧められるままに飲んではみるものの、水で割る事無く度数のキツイ原液のカクテル。これは流石に喉が焼けそうだと、視線をキョロキョロと時折水を探そうと盗み見ては、暑さにジャージを半分ほどチャックを下ろし、薄い白シャツが汗ばんで肌に張り付く感覚に若干気持ち悪さを覚えパタパタと引っ張って仰ぐ)   (3/20 11:02:07)

古賀光晴♂47【おー…保健体育…わぁ…これは嬉しいなぁ】   (3/20 10:52:48)

古賀光晴♂47っはははっ!華宮ぁ!休みの日、まして昼から呑む酒は旨いだろ?(褐色の肌の体育教師がゲラゲラと笑いながら、琥珀色の液体の入った小瓶を、グイ…と傾け、喉に流し込む。ウィスキーの原液。部活もない体育館の中にある教室大の別室。試合などで解放される際は、選手控え室として使われる部屋なのだ。)おう、華宮ぁ、お前ももっとガンガンいけよ?(と、卓上にはカクテルの缶もいくつかあるものの、アルコール度数はいずれも高めのものとなっている。部屋にはいくつか長机と椅子が置かれているのみ。暖房が少し強く聞いているため、部屋は暑く少し汗ばむ程。蛍光灯の無機質な明るさに満ちた部屋で、以前に掴んだ弱みをネタに呼び出した紫音には用件の詳細は伝えず酒の相手をさせているのだった。)   (3/20 10:51:46)

華宮 紫音♀21【ん、これで】   (3/20 10:45:51)

おしらせ華宮 紫音♀21さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪  (3/20 10:45:43)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。  (3/20 10:45:40)

華宮 紫音♀21実習生【んー、名前気になるので入り直しておきます!】   (3/20 10:45:35)

華宮 紫音♀21実習生【はぁい♪ 私は体育館という事で、ジャージにポニテで行きましょう】   (3/20 10:44:59)

古賀光晴♂47【お待ちしておりましたぁ♩では、早速描かせて頂きますねぇ♩】   (3/20 10:44:19)

華宮 紫音♀21実習生【おっと、そのまま入ってしまいました】   (3/20 10:44:12)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪  (3/20 10:43:38)

古賀光晴♂47【教科は抜き、なんですね。】   (3/20 10:43:26)

おしらせ古賀光晴♂47さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪  (3/20 10:42:27)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/2 00:09:44)

陸奥 信濃♂3年【お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました。】   (3/2 00:09:35)

おしらせ渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が退室しました。  (3/2 00:09:07)

陸奥 信濃♂3年【次こそは、ただの石でなく、マキビシを忍ばせ……(嘘) おやすみなさい。】   (3/2 00:08:57)

渡井 弘夢♂2年【おやすみなさいませ、お部屋ありがとうございました】   (3/2 00:07:52)

渡井 弘夢♂2年【今日は突然お邪魔してご迷惑をお掛けしました。お見捨てなくばまた遊びに来ることをお許しください。では、お先しますね】   (3/2 00:07:24)

陸奥 信濃♂3年【お相手、ありがたく。ウトウトは逃さず寝床へと参られるがよろしいかと。】   (3/2 00:07:04)

渡井 弘夢♂2年【はい、実は若干ウトウトしてましたので、ここで終わりとしましょう】   (3/2 00:05:20)

渡井 弘夢♂2年【酷い後輩に引っ掛かりましたねー けどまぁ、女子が流した情報工作に引っ掛かったのかと】   (3/2 00:04:43)

陸奥 信濃♂3年【勝手に締めましたが、気づけば、日も変わり。よい頃合いかと。】   (3/2 00:04:18)

渡井 弘夢♂2年【悪夢落ちとは雅な…… これ以上書けません、投了ですw   (3/2 00:03:01)


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