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おしらせ | > | 迷依さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/3 23:37:25) |
迷依 | > | (…はっ、) (1/3 23:37:23) |
迷依 | > | 久しぶり、になってしまいましたね。……あけましておめでとうございます。年越しは変わらず、あの子は居ましたが1人で過ごしておりました。 (1/3 23:19:32) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/3 23:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷依さんが自動退室しました。 (2024/12/28 02:16:38) |
迷依 | > | ああ、でも。このまま誰も来ないようなら……このまま休みます。(何か書き物でもと考えて握った万年筆だったが思うように動かない。諦めたようにそれを机へ置くと、火が消える間際の蝋燭にふっと息を吹きかけ。窓の隙間から入り込む街灯のささやかな灯りを頼りに布団を敷き、そこに腰を下ろした) (2024/12/28 01:51:15) |
迷依 | > | 札を戻しました。……こちらの方が気にしていただけるようなので。どなたでも構いませんよ、ひとの言葉が話せるのなら悪霊の類でも。(いつでも、どこからでもどうぞと窓を薄く開けては周辺を一瞥。……人通りは多くない様子) (2024/12/28 01:36:40) |
迷依 | > | 今夜は、どこにも行けそうにありませんね。(階段を上り、真っ暗な自室へ入ると書斎机の前に正座。うっかり開けていたままだった窓を静かに閉めると、側の蝋燭にマッチで火を灯し、穏やかなあかりの下で何やらメモに書き物を) (2024/12/28 01:11:58) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/28 01:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、覚リさんが自動退室しました。 (2024/12/26 02:57:04) |
覚リ | > | もう少し早く起きてたらクリスマスっぽいことやれてた思うと、ちょっと残念。(気持ちだけ楽しんどこう。頭に小さめのサンタ帽をひょいと乗せ。今日は大人しくここで寝落ちするのだ……多分) (2024/12/26 02:31:44) |
覚リ | > | 起きちった。 (2024/12/26 02:25:26) |
おしらせ | > | 覚リさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/26 02:24:35) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/21 01:56:59) |
迷依 | > | 今日は……すみませんがあの子に行ってもらいましょう。(書斎机に置かれていた小さい鈴をちりんちりんと鳴らせば、辺りに冷えた空気が漂い出し。畳を抜けてきた一つの影に彼方を指し/移動) (2024/12/21 01:56:56) |
迷依 | > | (外の、様子。……今日は色々と緩くなりそうですね、あの子を呼べば良かったか。) (2024/12/21 01:40:48) |
迷依 | > | 出遅れた、どころの話ではありませんね。……いつ寝ていたのやら、暖かい炬燵は罠ですね。(とんとんとん、木製の階段を登って自室へ、少し窓を開け外の余裕を一瞥すると片手で頭を抱えるような素振りを。そして直ぐに締めると、) (2024/12/21 01:34:17) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/21 01:26:37) |
おしらせ | > | 覚リさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/14 16:53:11) |
覚リ | > | 霊力切れそうだから帰っとこ。次見かけたら会いに行きたいねぇ。会えるといいな頑張ろう……まよまよが。(思い出したよに花瓶の水を入れ替えてから、すーっと姿を消し) (2024/12/14 16:53:09) |
覚リ | > | ……え。めっちゃいい声。(ぱちくり)(何か見て聴いてきた) (2024/12/14 16:45:29) |
覚リ | > | おいっす、ぼくです。(玄関の天井をすり抜けて、畳から生えるように現れる幽霊。窓をすぱーんと開けて外の冷たい空気を室内に取り込むと辺り見渡し)……なーんだ、誰も居ないの。 (2024/12/14 16:34:56) |
おしらせ | > | 覚リさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/14 16:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、覚リさんが自動退室しました。 (2024/12/14 02:11:53) |
覚リ | > | ……待って眠い。霊力尽きそうな気がする。 (2024/12/14 01:45:30) |
覚リ | > | ちょっとマターリしちゃってるけど、最低限設定がある人なら誰でもいいよ。透過とかぜーんぜん平気、きみか、きみの子の話聞かして〜。(ごろりんちょ。) (2024/12/14 01:37:33) |
覚リ | > | ぼくらが来た時に限って誰も居ないんだからやんなっちゃうよな。タグ増やして視界広げたいけど、3Lのどれにも属したくないんだよな、なんか。欲はあるんだけどね、人並みに。あっぼく人じゃないか。 (2024/12/14 01:19:43) |
覚リ | > | まよまよ、あのあと湯船で寝ちゃってちょっと大変なことになったんだってさ。冬のお風呂ってこっわいねぇ。そんな感じで新キャラ……なのかなぁ。多分新キャラのぼくでーす。 (2024/12/14 01:15:35) |
覚リ | > | (ぬるん。廊下から壁をすり抜けるようにして部屋に入ってくる性別の読めない糸目。流れるように畳の上に寝転がればえへんとドヤ顔) (2024/12/14 01:13:20) |
おしらせ | > | 覚リさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/14 01:10:00) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/12 22:21:08) |
迷依 | > | どうにも気分が優れませんね、シャワーでも浴びて来ましょうか……ではまた後ほど。 (2024/12/12 22:20:45) |
迷依 | > | ……はあ、ひどい夢を見ました。 (2024/12/12 22:13:45) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/12 22:11:16) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/8 19:24:14) |
迷依 | > | 30分どころではありませんでしたね。一度戻りましょうか。(……でもその前に。書斎机に飾られた花瓶と青薔薇をガラケーでぱしゃり。満足げに頷いては待ち受け画面にしよう、等と考えながら部屋を出て) (2024/12/8 19:24:10) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/8 19:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷依さんが自動退室しました。 (2024/12/8 19:21:22) |
迷依 | > | あとで部屋の雰囲気を追記しておきましょう。…今のところは自己満足に過ぎませんが。(ふむ、) (2024/12/8 18:56:05) |
迷依 | > | (うと、) (2024/12/8 18:39:38) |
迷依 | > | やはり夜は冷えますね。……時間ができましたので、30分ほど。(そう言って現れたのはセーラー服の少女あるいは少年。にこりとも笑わず1人きりの部屋に佇む姿は見方によっては大人のようにも見えるだろうか。窓をからりと開けて外へ視線向けるがひとの気配はなく、半開きのまま身を引くとそこに正座し、持ってきていた文庫本を開くと静かに読み始め) (2024/12/8 18:14:53) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/8 18:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷依さんが自動退室しました。 (2024/12/8 04:10:58) |
迷依 | > | (一度窓を開けてみたものの周辺に灯りは無く。そうっと閉じてから、予め敷いていた布団の中に潜り込むと目を閉じて。…裏方はツールを用いて画像を作ろうとしているようだがどうなることやら) (2024/12/8 03:45:46) |
迷依 | > | 今夜は、ただ眠るだけになりそうですね。……ひとの言葉が話せるのならどなたでも歓迎しますけれど。 (2024/12/8 03:25:10) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/8 03:23:41) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/7 00:54:57) |
迷依 | > | 善は急げ、でしたっけ。……善かどうか、なんて。己が決める立場ではありませんけど。(すくっ、) (2024/12/7 00:54:55) |
迷依 | > | 少し鍵を緩めました。…どうでしょう、難度は変わらないはずですが。己に興味を持っていただけた方にのみ分かるようにしました。 (2024/12/7 00:40:05) |
迷依 | > | ふむ、なかなか時間が合いませんね。……動けるようになりましたので、今暫くは此処に。己は何方でも歓迎しますよ。(和室、窓際に正座し閉じられていたそこを開くと、) (2024/12/7 00:15:16) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/7 00:11:43) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/6 02:01:52) |
迷依 | > | さて。奥へ……は、行けないのでした。己は「これ」の調整をするとしましょうか。(音を立てぬよう窓をそうっと閉めると薄羽織と学ランを脱ぎシャツ姿に。左の袖を捲り、己にない肘から先の部分を担う義手のメンテナンスを始め) (2024/12/6 02:01:51) |
迷依 | > | (控えめに開いていた窓をさらに開き、一声掛けてから、と思ったが、視線の先の人影が増えたことに気付けば今日のところは大人しく身を引くとしよう。己のことはお気になさらず) (2024/12/6 01:54:09) |
迷依 | > | ん、 (2024/12/6 01:46:17) |
迷依 | > | (奥の部屋から戻った後、いつの間にか眠っていたらしく。目を覚まし、食事と風呂を一通り済ませると再び自室に戻ってきて。この後は寝るのみなのだが、いつでも出られるよう学ランに着替えておいた。窓をからりと開け、外の景色を一瞥すると)……少し待ちましょうか。 (2024/12/6 01:11:49) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/6 01:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷依さんが自動退室しました。 (2024/12/5 15:26:11) |
迷依 | > | (襖を開け、奥へ入ってはみたものの。何かを思い出したように身を引くとそのままぴしゃりと閉め)……「秘密」の項目が増えない限り、己はあちらへは往けませんね。(すん…) (2024/12/5 14:56:02) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/5 14:51:59) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/5 14:49:15) |
迷依 | > | 大事を取ってお休みをいただいております。…平日は人通りが少ないですね。奥へ往きましょうか(薬は飲みましたよ、と付け足しつつ奥の部屋へ続く襖を開き。飽き性故、いつ迄居るかは分かりませんが。) (2024/12/5 14:49:08) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/5 14:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷依さんが自動退室しました。 (2024/12/3 23:34:38) |
迷依 | > | こう半端に症状が出られると非常に困ります。いっそのこと高熱やそれから来る悪夢に魘されたい。家に居なくてはならない明確な理由、証拠が欲しいのですよ。(薄羽織に隠れていた左腕を前へ。学ランの袖を少し捲り、黒光りする義手を晒せばそこを見つめる。原理は解らないが普段ならば本物の手指のように滑らかに動くそこが僅かに軋み、不快感に眉を顰め) (2024/12/3 23:09:22) |
迷依 | > | 名無しの己でしたが、この度名前と姿を戴きました。マヨイと言います、以後お見知り置きを。さて──少々、風邪気味でして。あまり長居は出来ないかもしれません。(今朝から妙に感じる鼻の違和感と節々の痛みに首傾げ) (2024/12/3 22:53:35) |
おしらせ | > | 迷依さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/3 22:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2024/12/2 23:38:05) |
. | > | ……これを性癖と言っていいのかは怪しい所ではありますけれど。さて、己も此処から出られるように色々と練っているところなのですが…まあ難産です。然し楽しい。 (2024/12/2 23:12:49) |
. | > | 書き置き、確り受け取りましたよ。己も23時以降が、顔を出しやすいと云うよりはスイッチが入りやすいのです。決して疾しい意味合いではなく。己は己で書くよりも他所様のを、許可を得た上で見る方が愉しいので(性癖開示) (2024/12/2 23:08:39) |
おしらせ | > | .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/2 23:05:10) |
おしらせ | > | .さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/1 03:18:18) |
. | > | 緊張でぼうっとしてしまいました。次からは諸々の速度を上げつつ、己や、この部屋の解像度を上げ……たい。 (2024/12/1 03:09:30) |
. | > | (久しく声を上げた喉がヒリヒリと痛むがさほど気にはならない。これがひとと言葉を交わす喜びなのかと再確認しながらも、依然と手を振り続けるその姿に内心は暖まるばかりで。同時に揺れるピアスに視線を奪われていれば彼女の住処から微かに鐘の音が響いて、思わずこちらも室内の時計を確認した。)ええ、おやすみなさい、ほんの少しになってしまったけれどあなたと言葉を交わす事ができて良かった。(終始笑顔を浮かべて帰っていった彼女に手をゆっくりと振って見送れば、窓をそうっと閉じてから背を向け) (2024/12/1 03:06:22) |
おしらせ | > | .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/1 03:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2024/12/1 03:03:19) |
. | > | 緊張と、眠気……!然し次のために見た目を練りたい。(めた) (2024/12/1 02:37:39) |
. | > | まあ、嬉しい。なりたい、なんて言ったけれど、とっくのとうになっているかもしれませんね。(冷え切った部屋、窓辺から侵入する冷たい風とは裏腹に心が妙に暖かくなるのを自覚しながら、己も窓から落ちぬよう枠に手を添え掴むように。少し離れた建物の窓辺で同じようにしながら片手を振る姿を改めて視界に捉えると、そんな相手に対してこちらは控えめに片手を振り返し。)ええ、ではあなたが居る次の夜に!他所行きの綺麗な洋服を探してお伺いします! (2024/12/1 02:31:26) |
. | > | ……自意識過剰は己もです。ところであなたファンは何人いらっしゃるの、できれば1桁になりたい所なのだけれど。(ぽつりと零した小さな小さな言葉は彼女の耳に入っていた模様。暫しの静寂にはてと小首を傾げていたが唐突に響いた歪な物音に目を丸くさせ。然し返ってきた言葉が少なくとも拒絶ではないと分かると何度か頷き冗談半分に呟けば、窓枠に身を乗り出すようにしてから片手を口元へ充て、声量を上げようと息を吸い込んでから、)……今宵はこんな感じですけれど、次は直接お会いしましょう、色使い様! (2024/12/1 02:02:28) |
. | > | ……何方か眩しがれと思ってのこれでしたけど、あまり効果はありませんでしたね。(手鏡を懐に納めると、ようやっと己の眼で窓の外を見遣り)……ふむ。己も己で、喉が冷えて上手く喋れそうにないのですよ。……いつかお邪魔したい。ファン1号、なれるかしらん。 (2024/12/1 01:42:52) |