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おしらせ | > | 秀人さん(36.2.***.37)が退室しました。 (2016/8/8 11:11:34) |
おしらせ | > | 秀人さん(36.2.***.37)が入室しました♪ (2016/8/8 11:11:25) |
おしらせ | > | クロエ クリスティーさん(121.14.***.75)が退室しました。 (2012/10/7 00:23:41) |
おしらせ | > | 川上暢♂32歳さん(180.44.***.170)が退室しました。 (2012/10/7 00:23:15) |
クロエ クリスティー | > | 【では移動しますね♪おつかれさま~】 (2012/10/7 00:23:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊なずな♀19歳さん(61.124.***.230)が退室しました。 (2012/10/7 00:23:09) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【じゃあ、そうしましょう!w 先陣切って、戦線離脱!w】 (2012/10/7 00:23:05) |
川上暢♂32歳 | > | 【そうですね。このままだと終わりが見えませんしw】 (2012/10/7 00:22:41) |
クロエ クリスティー | > | 【いいと思います~。さっきのお部屋で感想を…っと、かぶったw】 (2012/10/7 00:22:29) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【元の部屋に戻って、感想戦はしましょうかw】 (2012/10/7 00:22:14) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【…ええと、時間ですし、誰もまとめる気がないまま、あっさり中断(もしくは終了)で解散、というのはどうでしょうかw】 (2012/10/7 00:21:19) |
クロエ クリスティー | > | (「サバカン」なんてものは家からのゴミに出ないので、まったく心当たりがない。それにゴミの係りはルームメイトのケイトなのだ。燃えるゴミと聞いてすぐに「萌えるゴミ」と脳内変換して、ゴミの萌えキャラが思い浮かびノートに描きはじめる。新聞紙を裸体にまとった少女。ただただ早く、会議が進行して、友達と飲みに行きたい。そのために空腹を我慢しているのだ。…ぐぅ。またお腹の虫が騒いでる。左手でお腹をさすりながら、何度目になるだろう参加者を見渡して) (2012/10/7 00:13:04) |
川上暢♂32歳 | > | (はっメモを取られている…!もしや機関のエージェントか!俺の作曲技術を見込んで引き抜こうとしているな…。だがすまない、オレは地道に名を挙げてゆくことを選んだのだよ…!)…人がゴミのようだ。(誰にも聞かれないようにぼそっと呟くと前を見上げた。…む、この少女、先程と俺を見る目が変わっているな…!? …ゴミを分別できないなら、ゴミを出さなければいいじゃない!はい論破!などと脳内で叫ぶがそれを声に出して言う訳にもいかず。) (2012/10/7 00:11:27) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (何とか参加者の顔と名前を一致させつつ、一通り自己紹介が終わった後で口を開いた。)それで……。えっと……ゴミ、分別してない方いますか。燃えるゴミに鯖缶…入れたり。(この場で「分別してません」と名乗りを上げる者はたぶんいない。けれど参加者同士が勝手に犯人探しをしてくれれば、なずなへの注目も薄れるんじゃないかという期待があった。一応日本語は達者らしいがさっきは「この漢字わかりません」って言ってたクロエさんとか、キョドった様子の音楽プロデューサー(仮)とか……見るからに怪しいし。)なずなはぁ、ちゃんと分別してますけど…ぉ。【了解です~】 (2012/10/7 00:06:56) |
クロエ クリスティー | > | 【佐々木さん、206に脳内補正頼みます><】 (2012/10/7 00:02:51) |
クロエ クリスティー | > | (一通り、自己紹介の間、リュックから筆記具を取り出して「502、川上、音楽P」といった具合に参加者の名前をメモる。司会の女性は「208、たかなし」だった。新しく知る面々、会社員のおじさんもいれば、家庭の子持ちの主婦も参加している。川上の隣にいる奥様は「106の佐々木さん」、階下の人物だったようだ。ノイズを立てないようにしないとうるさいかもしれないとうんざりして、鼻と唇の間にボールペンを挟み唇を突き出し、再び、ボールペンを右手に持つとノートの余白に「分別」とホワイトボードをみながら書き写して大きくぐりぐりと印をつけた。わからない単語に当たったら、帰宅後調べるのが習慣なのだ。) (2012/10/7 00:02:02) |
川上暢♂32歳 | > | (自己紹介を始めようましょう、と言われ次と指差されたのはオレのいる方角だ。後ろを振り返るが誰もいない。ということはつまり、オレが自己紹介をしなければならないのか…!心臓を脈打たせ、生唾をごくりと飲むと恐る恐る席を立ち上がる)あっ…えっとオレは502号室の川上暢です。えー…音楽プロデューサー(仮)してます。(立ち上がってからそれだけ言うとそそくさと座り、どうぞ、と外国人女性…クロエさんの横にいる進行役と思しき少女へと話を振った。久々に人前で話したがこんなに緊張するとは思わなかったぜ…。) (2012/10/6 23:53:04) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (口の中のガムは、既にイチゴ味を失っていた。時間のせいか緊張のせいか、なずなには区別がつかない。味のしないガムをクチャクチャ噛みつつ、男性の返事を聞いた。「どうしましょうといわれても…どうしましょう」。一気に力が抜ける。こんなオウム返しじゃ、必殺の「なずなビーム」もどうやら不発だったらしい。……もうイヤ、何でなずながこんなことしなきゃなんないの!)…あ、そうしましょう…か。(焦れたように挙手するのは、さっきの外国人女性。先陣をきって自己紹介した彼女は、アメリカ人のクロエさんと言うらしい。どうせなら、進行役もクロエさんが代わってくれればいいのに……ふぇ。) (2012/10/6 23:47:13) |
クロエ クリスティー | > | (敵に対峙するかのようなお互いを牽制しあう空気に業を煮やし、手を挙げて立ち上がり)あのですねー、ワタクシ思うんですが、まずは自己紹介しませんか?ワタクシは306号室のクロエ クリスティーです。アメリカ人です。オーストラリア人の友達とルームシェアしてる留学生です。…じゃあ、次、アナタね~(先ほど茶封筒を渡した後、近くに座ったニット帽の男を見つめながら、自分の番は終わったとばかりに椅子に座り、素足の脚を組む) (2012/10/6 23:44:17) |
川上暢♂32歳 | > | (『進行役をやれ』なんて書いてあったようだが、きっとこの女性の方が適任だろう。日本人のオレよりもコミュ力は高そうだ。オレはここで温かく見守るとするさ。それにしても。『外出する気配のない不審な住人』なんていたのか…俺も似たようなものだが恐ろしいものだ。…まぁオレは今ここへ来ているのだから不審な住人ではないな!)………。(外国人女性は封筒の紙を眺めて顔をしかめている。どうやらよほど難しい漢字があるようだが、残念ながらオレも感じが苦手だ。この女性を救うことはできないのだ。無念に顔をしかめてはぁ、とため息をつくと、そこはかとなく視線を感じた。)どうしましょうといわれても…どうしましょう。 (2012/10/6 23:37:23) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (先刻は外国人女性にあっさりスルーされてしまったが、例えば……ああ、そこの男性はどうだろう。封筒を持って歩いてきた男に視線を定め。男の人だし、30代っぽいし……なずなより進行役って感じがする。祈りを込めて、男性をじーっと見つめた。大学のテニスサークルでは「なずなの甘えビーム」なんて揶揄されることもある、とっておきの上目遣いだ。)あの……、でぇ。どうし……ましょう。(進行役の件なのか、議論の件なのか。区別がつかない言葉を口に出しつつ。近くの席についた男性を見つめたままで、参加者達のの反応を伺った。) (2012/10/6 23:35:15) |
クロエ クリスティー | > | (ごみの分別と不審住人…どちらも迷惑な話だ。ホワイトボードに並ぶ文字を目で追って、誰かの発言を待つ。司会の不安そうな視線の先を追うように参加者を眺め渡すが、下を向いてる参加者も多い。この国は好きだが、こういう態度を見ると不快に感じて眉根を寄せる。…と、少し年上のニット帽の男性に茶封筒を渡され、思わず受け取り、中にある紙を見ると既にホワイトボードに書かれてるものと同じ。封筒に紙を戻すと無造作に机の上に置いた。…が、気になる文言を見つけて、もう一度紙を取り出す。「分別」しないゴミとはなんだろう。「ふんべつ」と読んで居るために意味が通じない。むむっと顔を顰める) (2012/10/6 23:33:22) |
川上暢♂32歳 | > | (しぶしぶ茶封筒を開けると中から書類が出てきた。議題は『分別されていないゴミが頻繁に出されている』『まったく外出する気配のない不審な住人がいる』…ふむ呆れたものだ。ゴミ問題に引きこもり。やれやれだぜ。少女が会議を始めると、封筒に書類を戻してそっとその方へ向くが例によって奥様に小突かれた。仕方なしに立ち上がると少女の方へ歩いてゆく。ホワイトボードに議題を書いているが、どうやらこの書類と同じもののようだ。)…これもどうぞ。(少女の横にいた外国人女性へ封筒を渡すと、そそくさと近い席へと座り込む。) (2012/10/6 23:27:26) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | えとぉ…なずなも……。あ、私は208号室の小鳥遊なずなっていうんですけど…ぉ。何も聞いてなくって、でも座席に「進行をやれ」って紙が置いてあって…ぇ。(便箋を掲げて言い訳のように説明するが、どうも要領を得ない。そこでまた半べそになりつつも、マジックを握ってホワイトボードに2つの議題を書いた。)たぶん……ゴミの分別と、不審な住民について、みんなで話し合えっ……て。(自分を見かねて、誰か役割を交代してくれないものだろうか。どう考えても自分よりも適任者がいるハズだ。救いを求めるよう、参加者たちに視線を向けた。) (2012/10/6 23:24:30) |
クロエ クリスティー | > | (やっと会議が始まりそうだ、とホワイトボード前に進んだ女性に視線を送り。視線が合いそうになるとまた親指をぐっとあげてみせて。…議題の発表を待つ。ちらと壁掛け時計をみると、スマホを取り出して「今、はじまりました。終わったら連絡します」とこの後の飲み会のメンバーの一人にメールを送る。主婦と自宅警備員の攻防に気づくことはない…) (2012/10/6 23:23:35) |
川上暢♂32歳 | > | (これで一件落着だな。一人の少女と外国人女性の異国間交友を眺めながらそっと目を閉じた。こうして目をつぶっていればきっと俺は目立たない。凡人の俺にはそれで十分なのだ。 唐突にどこかの奥様に声をかけられると)はぁ、ないと思いますよ…(と抑揚のない返事を返す。しかし、あろうことか自分の横の席に茶封筒が。隣の席には誰もいない。そっと席を一つずらすと奥様は封筒をこちらへと寄せてきた。止めたまえよ、君ぃ!) (2012/10/6 23:20:27) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (いくつか浮上している、このマンションの問題。この会合はその問題について話し合うべく開催されたようだった。議題は2つ。『分別されていないゴミが頻繁に出されている』『まったく外出する気配のない不審な住人がいる』。要はこの2つについて、住民の代表同士で解決策を考えろ……ということらしい。)…ふぇ。(グッドラックと言われても。泣きべそのまま困惑していたが、主婦らしき住人の急かすような声が聞こえた。……仕方ない。意を決してホワイトボードの前に進み出る。)…あのぉ、会議……始めます。……始めろって、この紙に…書いてあって……ぇ。 (2012/10/6 23:16:25) |
クロエ クリスティー | > | (差し出された紙を受け取り一瞥し、意味を悟るも、面倒なことにはかかわりたくないと、少しわからないふりをする)…この漢字わかりません(と、「有意義」を指差して)でも、アナタ司会なんですね。頑張って。グッドラック(親指を挙げて、紙を女性に返して…その会話を聞きとがめた、どこかの奥様が助け舟を出す「ちょっと、あんた。ほかに議題がかいてある紙、ないの?」) (2012/10/6 23:12:55) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (縋るように周りに視線を向けたが、会の係らしい者は見当たらない。他に頼れるような知り合いもいない。ご丁寧に封筒の中には、議題や参加者リストも同封されていた。)……無理。(見ず知らずの面々、それも自分より年長の参加者ばかりの中で、進行役を担わされるとは。あまりの出来事に約5分、そのまま固まっていた。だが時間が進んでも会議は進まない。フリーズした自分を見かねたのか、外国人らしき女性が声をかけてきた。)…ふぇ。……ええっとぉ。(この人、日本語読めるんだろうか。心配しながらも、進行役の指示が書かれた便箋を差し出してみる。) (2012/10/6 23:08:28) |
川上暢♂32歳 | > | (早く帰りたい…帰りたい…。貧乏ゆすりをしながら再び親指の爪を噛む。時間は無駄に過ぎてゆくだけで、今の俺には何もすることができない。自分の才能がいかんなく発揮されるのは我が家だ。…しかし、ここでは…俺はっ…俺はァァッ! ふとあたりを見渡すと一人の少女と目があった。半泣きになりながら封筒を手にしている。…はっ。もしやその中に極秘プロジェクトのミッション指令が入っているとでも言うのか!…そうか。あの可憐な少女が全て引き受けたか…ということは彼女はこの部屋の救世主だな。お、外国人女性があの救世主に話しかけたぞ。) (2012/10/6 23:06:48) |
クロエ クリスティー | > | (アメリカのダラス近くの田舎町に育ち、繰り返しケーブルテレビで放映されるルパン3世を見て日本に興味を持ち、日本のことを言葉も含め学びだしたのが7グレード――日本でいう中学一年生の頃。今では流暢にことわざまで使って会話ができるほどになった。このマンションでは、オーストラリアからの留学生とルームシェアしており、言葉が達者な方が参加という結果に落ち着いた。そんな昨夜のルームメイトとの会話を思い出しながら、参加者を見渡していると先ほど挨拶した女性が泣きそうな顔をしている)…アナタ、大丈夫ですか?(とりあえず声をかけてみる) (2012/10/6 23:05:50) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | こん…ばんはぁ。(挨拶の声が聞こえれば、一応はそれに応える。とりあえず1時間か2時間くらい、会議室の隅でじっとしていれば解放されるだろう……それまでの我慢だ。この窮屈な状況をやり過ごそうとしていたなずなに、けれどがハプニングが襲う。)…ふぇ? (自分が座った席のテーブルに、置いてあった封筒。会議の資料か何かだと思い、何気なく開いたその中には、次の文が書かれた便箋が入っていた。『おめでとう、この席に座ったあなたが進行役です! あなたが会を始めるまで、誰も司会はいません。有意義な会合を期待しています!』)……や、これ…どうして。(半泣きになって回りを見渡した。) (2012/10/6 23:01:19) |
クロエ クリスティー | > | (議題の事前通知も無かったのは、おそらく場を仕切るであろう自治会長も初めての自治委員会で準備が不足しているのか?…そんなことをどこかの家庭の奥様らしき二人が、音量に気を配ることなく話している。静かに入ってきた自分と背丈の変わらない若い女性にも声を掛ける。)こんばんはー。(徐々にざわついて来た室内、コミックの読みかけのページに紙片を差し込んで机に置く。初めて見かける人ばかり…さりげなく観察しながら茶色のロングの髪を耳に掻き揚げたその手でイヤホンをはずし、プレイヤーをとめる。) (2012/10/6 22:52:07) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (目についた2名以外にも、委員に選出された人はいるようだ。だが室内にいる人々の中には、誰も知り合いがいない。心細さに涙が滲みそうになるのを堪え、一番隅の椅子に腰をかけた。) (2012/10/6 22:49:41) |
川上暢♂32歳 | > | (俺の領域が侵されている。徐々に席が埋まってゆくのをただ俺は挨拶して受け流す他ないのだ。後ろで漫画を読む女性が挨拶をするたび、リズミカルに続けて食い気味にこんばんはと声を発する。そしてまた、ひとりの女性がこの部屋へとやってきた。)こんばんはー(時間を見るともうすぐ始まる時刻。ヘッドホンをそっと外して仕舞い込むとホワイトボードを見やる。)…始まらないのか…! (2012/10/6 22:49:13) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (人によってはやや「ぽっちゃり」に見えるかも知れない体型。薄紫色のスカート……細かいドット柄のフレアミニからは、ムチっとした太股が覗く。今日はそれとクリーム色のカーディガン、リボンがついた紺色のフラットパンプスという服装だった。)……失礼…しまぁす。(ドアを軽くノックしてから小さな声をかけると、おずおずと室内に入る。中にいたのは30代くらいの男性と、マンガを読んでいる外国人女性だった。同じマンションの住人とはいえ、普段は近隣と顔を合わせる機会がない。会議室にいた2名も、初めて見る顔だった。) (2012/10/6 22:43:25) |
クロエ クリスティー | > | (コミックを読みながらポケットから音楽プレイヤーを出して、操作し、画面に表示される時計を碧眼で見つめて軽くため息をついた瞬間「ぐぅ」とお腹が鳴る。会議が始まるまではまだ間があるとみて、机にどさっと置いたリュックからペットボトルを抜き取ると、蓋を開けて、コクリと一口。)…ふぅ。(思わず漏れるため息。徐々に増えてくる参加者をちらりと横目でみては「こんばんはー」と意識的に明るめの声で挨拶を繰り返す。異分子と見られないための処世術なのだ。……窓に目をやると、暗く暮れた駐車場が見える。視線を再びコミックに戻すと読み進めながら会議の開始を待ち…) (2012/10/6 22:40:41) |
川上暢♂32歳 | > | (自分の次に部屋に入ってきたのは外国人女性だと…!?しかも地味にスタイルがいい。…自分の格好はといえば黒のTシャツにニット帽、デニム…とお世辞にもお洒落とは言えぬ。俺をこの白人と並べて公開処刑にしようというか!)こんばんはー(会釈されると慌てて返し、距離を置いて座った外国人女性の方をちらりと見た。リュックをおろして早速漫画を読み始めている。…俺も知っているものだが中々マニアックなものを読む…この女っ…出来る!…などと頭の中では考えつつもぞもぞと落ち着き無く早く帰るべく会議が始まるのを待った。) (2012/10/6 22:34:50) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | (マンションの住人からランダムに選出して開催された、初めての自治委員会。今までの人生で「委員」と名のつく役職に携わったことのない自分には、まったく寝耳に水な話だった。)ふぇ…、早く帰りたい……。(会合が始まる前から既に弱音を吐き、トボトボと階段を降りて会議室へ向かう。ドアをノックしようとして……躊躇。入口の前にしゃがみ込むと、トートバッグのポーチからイチゴ味のチューインガムを出し、口の中に放り込んだ。) (2012/10/6 22:27:28) |
クロエ クリスティー | > | (モデル体型の身体を包むのは、朱色のキャミソールとデニム地ののタイトミニ。グレーのパーカーを羽織り、すらりと伸びた脚に黒の5cmのヒールを履いて。左耳だけイヤホンを差し、ポケットに入れたMP3プレイヤーでアニソンやJ-POPをシャッフルで聴きながら、少し憂鬱そうに眉根をよせながら、管理人室のドアを3回ノックしてノブをカチャリと回し、顔を覗かせる)こんばんはー。(先に居た男性に軽く会釈をすると距離を置いて座り、肩に掛けていたリュックからコミックを取り出して読み始める。) (2012/10/6 22:25:49) |
川上暢♂32歳 | > | 自治委員会でオレを選ぶとは…ランダムとはいえ3年前家から一歩も出ないと誓った俺を選んだ人間はかなりの強者と見た…!(周りに聞こえるか聞こえないか、ボソボソと呟き神経質そうに親指の爪を噛む。地区自治会の会議室の前に立つと、ノックを5回。)…失礼します。(と言いながら静かに部屋に入る。集合時間の20分前なのにまだ誰もいないだと…!バカな…!オレは部屋を間違えたといのか!否!見えない敵へ身構えるように威嚇しながら質素な椅子へ音も立てずにそっと座る。)………。(背筋を伸ばしてホワイトボードをボケっと見つめるとバッグからヘッドホンを取り出し、ウォークマンに接続すると曲を流し始めた。) (2012/10/6 22:22:32) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | ====== (2012/10/6 22:07:18) |
クロエ クリスティー | > | 【よろしくお願いします~】 (2012/10/6 22:07:15) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【宜しくお願いします、プロフに補足してくれたし、このまま行きましょう!w では、スタート!ww】 (2012/10/6 22:07:14) |
クロエ クリスティー | > | 【エラー: 名前が長過ぎます(半角で20文字まで。21文字使用)←結局おなじだったというね・・】 (2012/10/6 22:06:46) |
川上暢♂32歳 | > | 【入りきらなかったと見たw 改めて、よろしくお願いいたしますw】 (2012/10/6 22:06:34) |
おしらせ | > | クロエ クリスティーさん(121.14.***.75)が入室しました♪ (2012/10/6 22:06:10) |
おしらせ | > | クロエ クリスティーさん(121.14.***.75)が退室しました。 (2012/10/6 22:02:32) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【はーい、戻ったら順不同で開始しましょう!w】 (2012/10/6 22:02:24) |
クロエ クリスティー | > | 【ちょっと入りなおします】 (2012/10/6 22:02:07) |
クロエ クリスティー | > | 【よろしくお願いします~。ぁw】 (2012/10/6 22:01:54) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【よろしくお願いします、クロエさん文字数入りきらなかった?w】 (2012/10/6 22:01:29) |
おしらせ | > | 川上暢♂32歳さん(180.44.***.170)が入室しました♪ (2012/10/6 22:00:54) |
おしらせ | > | クロエ クリスティーさん(121.14.***.75)が入室しました♪ (2012/10/6 22:00:30) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【以上、状況説明&メモが長くなったけど、そんなこんなで宜しくお願いします!W】 (2012/10/6 22:00:04) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【サイコロの結果、参加者は「1)小鳥遊」「2)川上」「4)クロエ】 (2012/10/6 21:59:42) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【6)丸山里菜(まるやま・りな)/HN「まりな」♀32才/158cm.47kg。/普段はファストフード店やチェーン店の居酒屋でパートに励んでいる。ネット上ではちょっとしたネットアイドル気分で『人妻まりなの情熱☆アフェア』という素人系エロサイトを主催。「まりな」のHNで半裸写真や、奔放な情事リポートを掲載している。人妻というのはフィクションで、実際はバツイチ(子供はなし)。ロングヘア。 】 (2012/10/6 21:58:43) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【5)野村康之(のむらやすゆき)♂20歳/176cm/58kg。某アイドルユニットに夢中な大学生。贔屓のアイドルの情報収集(ネットや雑誌)、サイン会や握手会に情熱のほとんどを傾けている。大学にはほぼ行かず、普段は引きこもりやニートのような生活。今までの人生で彼女なし(童貞)。 】 (2012/10/6 21:58:12) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【4)女性版(文字色朱色) クロエ クリスティー 25歳 留学生 一人称は「ワタクシ」 茶髪ロングで碧眼 モデル体型で胸も大きい。身長は165cm。 流暢な日本語をしゃべることが出来る。日本のポップカルチャーに憧れてやって来た大の日本オタク。我が道をゆくマイペース。 (2012/10/6 21:57:54) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【3)男性版(文字色グレー) 矢井田 学 23歳 大学院生 一人称は「俺」 やや長めの黒髪で、ツリ目にメタルフレームの眼鏡をかけている。身長は高めの180cm。面倒見のいい性格で、お節介焼き。趣味は酒を嗜むこと】 (2012/10/6 21:57:35) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【2) 川上暢(かわかみのぼる)♂34歳/175cm/72kg 一人称は「オレ」、黒髪。 ナルシストで厨二病のJK(自宅警備員)。 ボカロで作曲して動画サイトに投稿するもなかなかHITしない。 事なかれ主義で我関せずのところがある。 好きな食べ物はカレー。 】 (2012/10/6 21:57:07) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【1)小鳥遊なずな(たかなしなずな)♀19歳/164cm/92/65/90 ストレートロングの黒髪。一人称は「なずな」 甘えん坊で泣き虫。元JK(女子高生)のJD。 頑固な一面も持つ。テニスサークル所属。 チューイングガムが手放せない。 】 (2012/10/6 21:56:47) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【参加者から出たキャラ案は、次の通り。】 (2012/10/6 21:56:28) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【・舞台:某マンションの住人の中から、ランダムに召集された面々。管理人室で初めての「自治委員会」を開くことになり…さて、どうなることやら。】 (2012/10/6 21:56:06) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | 【『サイコロ配役ロル』・ルール:参加者が1人2案ずつ「キャラ設定」を出し、1-6のサイコロの出目で、指定された設定のキャラを使用する。実験雑ロル。 ロール開始前に参加者が案を披露、出目で配役を決定。 (*自分の案が当たった場合は、振り直し) 】 (2012/10/6 21:55:36) |
小鳥遊なずな♀19歳 | > | ===== (2012/10/6 21:54:30) |
おしらせ | > | 小鳥遊なずな♀19歳さん(61.124.***.230)が入室しました♪ (2012/10/6 21:54:19) |
おしらせ | > | アルーレン♂傭兵さん(61.27.***.199)が退室しました。 (2012/6/6 05:39:03) |
アルーレン♂傭兵 | > | 【では。失礼いたしますね】 (2012/6/6 05:34:48) |
おしらせ | > | ルナ♀魔術学生さん(114.160.***.133)が退室しました。 (2012/6/6 05:34:04) |
ルナ♀魔術学生 | > | 【では、さっきの打ち合わせ部屋で。移動しますね。お部屋ありがとうございましたv】 (2012/6/6 05:33:55) |
アルーレン♂傭兵 | > | 【お疲れ様です。 お相手ありがとうございました。 ですねぇ、どこかにいきますか】 (2012/6/6 05:33:02) |
ルナ♀魔術学生 | > | 【ありがとうございました~vまだ時間がよかったら打ち合わせで軽い感想戦でも如何ですか?】 (2012/6/6 05:32:30) |
アルーレン♂傭兵 | > | (正直に言えば、依頼者を選び、自分で頼むスタイルが気に入ったのだ。 都合の良い連中が媚を売り、依頼を受けるのを待ってるような依頼主より、よっぽど好感が持てる)だから、未熟なままなのか。 少しだけ… よくわかった(まくし立ててくるように、次々と今後の予定を嬉々した様子で決めていく少女を止めるかのよう、彼女の口を遮るように呟いた。 目を閉じて、少しだけ俯き、溜息をこぼす。 それも、冗談でやってるようには見えなくて。 この青年の遠慮の無さが、にじみ出ている行動だった)俺の名前… アルーレン(好きに呼べ。 とも、さんをつけろ。 とも言わず。 ただ、単語を告げるようにして、唇に乗せた。 そして、人面キノコはいかに)【これで、〆で】 (2012/6/6 05:30:44) |
ルナ♀魔術学生 | > | なんでかなぁ。なんとなく?(深い考えがあるわけでもなく、悪びれず素直に答える――承諾に取れる言葉を聞くと)ぇ、受けてくれる?わぁ♪良かった。いつごろなら出れそうかな?こっちは、そうね、魔術学校があるけど、サボっちゃえばいいし。そうね、そこまで遠い場所じゃないし、3泊くらいで帰れるだろうから、旅の準備もそんなに要らないから、明後日以降なら大丈夫かな。ところで、お名前は?なんとお呼びすればいいのかしら?(喜びを隠さない弾んだ声で言葉を継いで) (2012/6/6 05:23:10) |
アルーレン♂傭兵 | > | へぇ(依頼があると言われ、差し出された一枚の紙。 それに目を通していく。 内容は、少し頑張れば自分でもできそうであり…例え無理でも、報酬を考えれば簡単に達成できそうなものだった)なんで、俺に? 誰も受けてくれないのか?(別に目の前の少女を疑ってるわけではない。 しかし、初対面の人間に頼み込んでするほど、重要な依頼だとも思えない)まぁ… アンタがこれを受けろ。 そう言うなら…従おう(手甲の事を言われ、自分もそれに視線を移す。 綺麗… それは使われた材質だけで、とても美しさを感じるデザインとも思えず。 それをローブの中にしまった。 そして、どこか刺々しい言い方で、少女に告げていく。 気が乗らない依頼ばかりだし。 この依頼を受けよう。 本人はそう思っているが、言い回しの問題で少女がそう受け取ってくれるかは、不明) (2012/6/6 05:15:57) |
ルナ♀魔術学生 | > | (男の冷たい台詞と、真剣な目で見つめられると少し怯みながらも、負けじとじっと瞳を見上げて…)剣術をされるかどうかは分からなかったのだけれど、そうだったらいいなぁと思って。あのね、私、依頼も探してるけど、依頼もあるの…(目の前、伸ばされる左腕に視線が移る)ぁ、綺麗。綺麗な手甲をされているのね。ぁ、ちょっと待って(そういうが早いか、一度席に戻り、厚い本の中から紙片を取り出すと、それを持って戻り男に差し出して)これ…(――そこには近くの森へ、練成材料を取りに行く供を求める依頼が丁寧な文字で書かれていて…) (2012/6/6 05:06:03) |
アルーレン♂傭兵 | > | どうして、俺が剣術を嗜んでると?(目の前の少女も、自分が見習いの魔法使いだと言った。 だとすると、こちらが言わないのも不公平だなと。 少し刺々しい言い方だが、少女の言葉が間違っていないことを、告げた。 そして、ローブの中に隠れて見えない左手を。 すっと… 依頼書らしき紙片へと伸ばす。 外の空気に晒された左腕は、少し重厚にも見える作りの、美しい輝きを放つ金属で作られた手甲が備わっていた) (2012/6/6 04:57:39) |
アルーレン♂傭兵 | > | ……(なんだ。これは。 心の中で、そう思う。 不思議そうに瞬きを数回、少女の瞳を見つめたまま、した。 そして、何故か知ってしまう少女の名前)まぁ、見たらわかるんじゃないか? 依頼は探している(そんなこともわからないのか? 等と、冷たい台詞を告げていくが… 結局、最後には素直に言っていた。 そして、自分を褒めるような台詞も聞こえてきて、少女が何を企んでいるのか益々わからなくなっていく。 そして、自分は剣なんて見せていないし、身体のどこにも帯刀してはいない。 しかし、自分が剣を扱うことを見抜かれたようで)ほう…(と、関心するような声を漏らしつつ。 本人にそのつもりはないが、怖いくらいに真剣な目つきで、少女の目を見つめる) (2012/6/6 04:57:28) |
ルナ♀魔術学生 | > | (もじもじとしていたが「何か?」と問われた声を切っ掛けに意を決したように唇を真一文字にぐっと引き絞ると、声を出して)あの…はじめまして。あ、あたし、ルナって言います。魔法を習い始めたばかりの駆け出しで…えっと、その…もしかして、何か依頼探してますか?(人にモノを訊くときは自分のことを紹介する――そう教わったままに少女は口にする。目の前の男の不機嫌そうな様子に少しドギマギしながらも好奇心には勝てず、つい質問を重ねて…)とても屈強そうに見えるんですけど、もしかして剣術とかそういうのなさる方ですか? (2012/6/6 04:47:02) |