PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここはとある世界のとある街。
迷宮のような街にはさまざまな世界の人種が集まる。
今日もどこかで何かの事件が起きている・・・かも?
酒場ではクエストの依頼を受けることができますし、
宿屋では宿泊も可能です。
街の中で働くこともできますし、冒険者としてクエストに参加するだけでも大丈夫です。

【世界観】
基本的には最強設定以外なら何でもありです。
人間、獣人、エルフ、天使、悪魔etc
獣人はヒュドラ、不死鳥などの不死身設定が無いもののみとします。

エロはお互い納得済みならOKです。

※入室の際は
クロエ♀魔法使い など、名前、性別、職業(?)または種族
を明記してください。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジム♂旅商人さんが自動退室しました。  (2015/9/27 14:08:23)

アジム♂旅商人【こんにちは。とりあえず下にあるロルで待機してますね】   (2015/9/27 13:47:35)

おしらせアジム♂旅商人さん(58.183.***.128)が入室しました♪  (2015/9/27 13:46:30)

おしらせアジム♂旅商人さん(58.183.***.128)が退室しました。  (2015/9/27 00:02:14)

アジム♂旅商人【お邪魔しました】   (2015/9/27 00:02:10)

アジム♂旅商人とりあえず宿に着いたら、まずは街の地図を手に入れないとな…(ここに住むわけではないがこうも迷子になっては色々と不便だ。街の様式は一定ではなくあるところでは東の、またあるところでは西の方の国や民族のものが見受けられこの街に様々な人が集まって無計画に形成されていることを想像させる。そして大きな災害や戦乱などにも巻き込まれることはなかったようだ、と思いを巡らせる)ふう…しかし広い街だ、今どのあたりにいるか見当もつかないね(いくらか歩いたものの大通りや広場などには突き当らず、人の姿もまばらだ)   (2015/9/26 23:53:21)

アジム♂旅商人ん…ここはさっきも通ったような…(この街に到着して数刻、軽く街の中を散策してから宿を探そうと思い適当に歩き回っていたら、迷宮の街の名は伊達ではなく今自分がどこにいるのかがさっぱりと分からなくなってしまった。興味本位で路地を中心に進んだおかげで周囲には人影もなく道を聞くこともできない。旅をしているおかげで足腰は強いが精神的な徒労はなかなか堪える。とりあえず人のいそうな大通りにでも出なければ、とそれらしい方へと歩いていく。もっともこっちが正解かどうかなどは分からないが立ち止まっているよりはマシだろうと判断して)   (2015/9/26 23:43:54)

アジム♂旅商人【こんばんは。長く使われていない部屋ですが少しお邪魔します】   (2015/9/26 23:37:44)

おしらせアジム♂旅商人さん(58.183.***.128)が入室しました♪  (2015/9/26 23:37:19)

おしらせビビ♀アークデーモンさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2012/3/30 17:46:52)

ビビ♀アークデーモン【再び、こんにちは。私がこの部屋を使うことにより、他の利用者さんに迷惑をかけ始めているのではと、私は心配しています。部屋主さんや利用者さんに迷惑をかけることは、私の本意ではありません。以後、こちらの部屋の使用を私は自粛しようと思います。長い時間、この部屋を使わせて頂き、部屋主さんには感謝しています。また、アドバイスをくれた方々にも、お礼を申し上げます。とても楽しい時間でした。それでは、失礼いたします】   (2012/3/30 17:46:47)

おしらせビビ♀アークデーモンさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2012/3/30 17:39:54)

おしらせビビ♀アークデーモンさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2012/3/30 14:02:54)

ビビ♀アークデーモン【本日もお部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。萌って、難しいですね。それでは、失礼します】   (2012/3/30 14:02:44)

ビビ♀アークデーモンいったん、さっきのお部屋に戻ってみよう…誰かが戻ってくるかもしれないし…お腹が空いたら、何か食べるものが有るかもしれない…今日は、家には帰れないのかなぁ。パパやママ達は、絶対に心配しちゃうだろうなぁ…(ポケットに手を入れ、先程の鍵を握りしめる少女。鍵は掛けて寝た方が良いのかな?ノックされたら、鍵は開けた方が良いのかな?不安に押し潰されそうになり、大きな瞳から涙が落ち続けていた)   (2012/3/30 14:00:56)

ビビ♀アークデーモン(少女は通りの角より、そうっとのぞき込んだ。喧騒の理由は、どうやら地下の繁華街のようだ。大きな通路の両脇に、飲食店と思われる看板の店が並ぶ。行き交う者達の顔をのぞき込むと、魔物や獣人、人間など様々だった。上半身裸で毛布をかぶっている状態の自分では、恥ずかしくて、怖くて、これ以上通りを進むこともできない。どうすれば良いのか、まるで検討もつかない……その場で座り込み、毛布を深くかぶり直した。誰かに、自分の泣き顔を見られるのが怖かったから……)   (2012/3/30 13:46:56)

ビビ♀アークデーモン(部屋の外は、細い土壁の通路が続く。空気や湿度より、ここは地下なのかしらと推測する。ぶかぶかのズボンに裸足、頭から毛布をかぶって喧騒が聞こえる方向に歩いてみることにした)   (2012/3/30 13:27:30)

ビビ♀アークデーモン(取りあえずは、何かを着たい……床一面に並んだ小道具を避けて、脱ぎ捨てられた衣服に近寄った。たぶん男性のものだろうか?大きなズボンは、近くにあった紐で腰元に縛り、裾を織り上げて掃くことにした。しかし少女の背中の羽が邪魔をして、落ちている上着の袖を通すことができない)普段は背中が開いている、ホルターネックを着ているのに……どうしよう?(眼に涙を浮かべ、部屋中を見回す。ソファの上に毛布が投げてあるのに気づき、取りあえずはそれを羽織ることにした。部屋中を見渡すが、少女以外に人の気配はない。怖い、誰か助けて…不安に怯え、この部屋の出口と思われるドアに向かった。ドアの脇の小机に、この部屋の鍵が置いてあった。少女はそうっとドアを開けて、部屋の外に出た…一応、この部屋の鍵を閉め忘れずに)   (2012/3/30 13:23:38)

ビビ♀アークデーモン(…目覚めた少女は、知らない部屋で裸で倒れていることに気が付いた。床中に画かれた、魔方陣らしきもの。半身を起こして部屋を見回せば、何かの儀式の最中だったのか、燭台やお香、摩訶不思議な道具が並んでいる……そして床の先には、何者かが無造作に脱ぎ捨てた衣服を眼にした。少女は自身が裸体なことに恥じた。先程まで着ていた、ホルターネック型のブラトップや肌着、ズボンはどこにいっちゃったの?)   (2012/3/30 13:14:39)

ビビ♀アークデーモン【こんにちは。本日もお部屋を使わせて頂きます。午前中の方々のログを読ませて頂きました。私もいつかは、あのように回せるようなりたいと考えています。乱入は歓迎です。少し萌えを意識して、待機ロルを作成してみます】   (2012/3/30 13:06:32)

おしらせビビ♀アークデーモンさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2012/3/30 13:02:10)

おしらせグレッグ♂45僧侶さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2012/3/30 12:30:02)

グレッグ♂45僧侶【すいません。今気づきました。ロルの中で少女とちゃんと明記されているのに、全然別人僧侶にしてしまい、本当に申し訳ない!すみませんー!寛大なご処置、ありがとうございます!!!】   (2012/3/30 12:29:53)

おしらせグレッグ♂45僧侶さん(175.108.***.24)が入室しました♪  (2012/3/30 12:28:12)

おしらせキーシュ♂13剣士さん(115.176.***.170)が退室しました。  (2012/3/30 12:14:25)

キーシュ♂13剣士……絶対に、この迷宮を踏破するよ。(物言わぬ死体の前で泣いていたが、やがてそれも止まる。時間と共に立ち上がる体力も戻ってきた。)グレッグの分まで頑張るから。まだ誰も見ぬ最深部に、辿りついて見せる。約束する――(きっと迷宮の暗がりを見つめる。その瞳は、グレッグと戦う前の恐怖に満ちたそれとは違い、恐怖を乗り越えた者だけが持つ強さを讃えたものだった。)……迷宮に挑む姿、ここで見ていて。(遠くに運ぶ事は出来ないと判断し、グレッグはここに埋葬しようと決めた。彼の墓を立てるため、ひとまずはこの場を後にする――)   (2012/3/30 12:14:24)

キーシュ♂13剣士【お疲れ様です。お相手ありがとうございました。】   (2012/3/30 12:08:35)

キーシュ♂13剣士【ありがとうございます、こちらも楽しかったです。久々に素晴らしい方と出会えました……!】   (2012/3/30 12:08:26)

おしらせグレッグ♂45僧侶さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2012/3/30 12:08:16)

グレッグ♂45僧侶【レスが遅い故に、展開も遅くなって時間ばかりかかって申し訳なかったです。上手な方に遊んでもらえてこちらが感謝感激雨嵐でした。では、お先に失礼します。楽しかったです!   (2012/3/30 12:07:53)

グレッグ♂45僧侶…。(口が、僅かに動き、それは、「あ」とも思えるように開くが、そこで、この生物だったものの動きは全て止まった。眸を閉じきることも、仲間の手を握り返すことも、別れの言葉を口にすることも無く死者の国へと赴いてゆく。唯、アンデッド化を促す怪異の存在と、仲間をも手にかける勇気を少年に与えながら。死者の口元は、見ようによっては笑んでいるようにも見えた。)   (2012/3/30 12:06:26)

キーシュ♂13剣士(もしもキーシュが留めを刺していたのなら、その声は聞けなかったかも知れない。)……グレッ……(剣を取り落とし、行き場の無い手を伸ばしてしまう事もなかったかも知れない。……抑え込んだ悲しみが、涙となって零れる事も無かったかも知れない。だが、もうこれらは全て起きてしまった。)やだ……嫌だよ……グレッグ、グレッグ……! 死んだら嫌……(ふらふらと仲間に歩み寄っていく。すぐ傍まで近寄ったのなら、へたり込んでから彼の手を取ろう。……もう骨の感触しかしないかも知れないが、それでもかつて一緒に冒険した頃、触れ合っていた手だ。大切な仲間の手だ。)   (2012/3/30 12:01:50)

グレッグ♂45僧侶(噴出す赤黒い血が、未だに囁く。噛メ、噛ムノダ、噛メ…。しかし、膝をつき上体を折り曲げた腹部から、切られた内臓が半ば垂れ落ち、それを濡らすように血液も流れ落ちて……再び、眼窩の中の眼球がひっくり返る。) ぁ…キ…-…(うわ言のように呟くと、それっきり床に崩れ落ち、ぴくりとも動かなくなった。皮肉にも、少年によりアンデッドの効力が薄まっていたのだ。黒目が戻った瞳は、半ば開かれたまま、瞳孔は死すべき者のそれとなっていく。)   (2012/3/30 11:56:31)

キーシュ♂13剣士(耳を劈くような絶叫の中、今はただ闘志だけを手放さぬよう意識する。……それだけが精いっぱい、とも言うが。現に脚はまだ震えている。)ひっ……うわぁぁあ! (運良く剣が相手を抉ったようだが、掴まれた瞬間には抑え込んだ恐怖を隠しきれず悲鳴をあげてしまう。相手が膝をついてもまだそれは消えず)……グレッ、グ……(こちらが勝ったように見えるが、アンデッドゆえにまだ立ち上がるかもしれない。解っているのに、膝をついた相手に向ける切っ先は明らかに迷っていた。)   (2012/3/30 11:49:50)

グレッグ♂45僧侶(己にもいくつもの引っかき傷が出来ていた。…が。――ソレデハ、ダメダ――。元は鮮やかな赤であった血が、今は赤黒く濁りながら体内を巡りながら、呼びかける。―噛ムノダ、噛メ…噛メ、噛メ――)うぁ、か…うぇぁああああ!!!(ただ、相手を自分の仲間とするアンデッドの本能にのみ突き動かされて、再び後退した小さき身体を掴み、食いちぎろうと上体を被せた、その腹部に鋭い衝撃を感じた。痛い、とも熱い、とも違う。アンデッドにとっては単なる衝撃でしかない斬撃は、確実に腹部を切り裂き、赤黒い血を迸だせる。)うが、ぁ…(一歩後退するより先に、膝が地に着いた。)   (2012/3/30 11:43:42)

キーシュ♂13剣士(楽しい会話、嬉しい会話、時には悲しい会話をしていた時――いつも見ていたその黒い瞳はもう、自分を映してはいないようだ。だが、迫りくる恐怖も悲しみも振りきらなければ負けてしまう。震える手を強く握り、剣を取り落とさないよう気をしっかりと持った。)っ!? (相手の動きは予想外に速い。こちらが剣を振る間もなく手が伸びてくれば、攻撃を中断して身をのけぞらせるしか無かった。致命傷にはならずとも、その爪が喉を掠めれば傷から血が流れていく。)くっ……身体能力まで上がってるの……(のけぞったまま後ろに倒れる……と見せかけて宙返りをし、地を蹴りだしてまた接近をする。まだグレッグの腕が伸びたままなら、この時半月型に斬り上げたその剣はそこに命中しただろうか。)   (2012/3/30 11:35:40)

グレッグ♂45僧侶【交代→こ、後退です…】   (2012/3/30 11:29:32)

グレッグ♂45僧侶(途端、眼球がぐるんと裏返り、黒目が消えて黄色がかった白い色に濁った眼は少年の悲壮な声を聞いても、何も映さない。)うぉ、…ぉぉおおおっ!(投げ出したランタンが、地上で揺れて不規則な影を作り出す中、巨躯が踏み出す大きな一歩は容易く少年の交代に追い付き、少年が距離を詰めようと一歩踏み出した時には、伸ばす手が少年の喉元を捉えんと突き出されたところだった。)   (2012/3/30 11:28:52)

キーシュ♂13剣士(認めたくはなかった。グレッグが魔物になってしまったなんて、死体で発見されるよりも残酷な事だ。)……あ、あ……(それでも、視界を覆う巨体が現実から逃げる事を許さない。……もはや人の言語ではないその叫びを聞いた時に、仲間の無事を喜ぶ未来は完全に潰えた。)……っ! (自分でも驚く程に素早く、バックステップで相手の腕から逃れていた。すぐさま剣を抜き戦う姿勢を見せたのは、幼いとは言え冒険者である少年に染みついた自己防衛の動作。)僕が……グレッグを助けてあげる。いつも助けられてばかりだったから……! (言葉の上だけでそう告げ、脳裏を巡る数々の思い出は思い出さないように意識する。今思い出したら、剣を向ける事を躊躇ってしまいそうだったから。)大丈夫、素早さなら僕の方が上の筈だ……(体格からして、俊敏さには自信がある。ならば先手を打とうと考え、駆け出して一度離した距離をつめていく。)   (2012/3/30 11:21:50)

グレッグ♂45僧侶…ウ… … (口を動かして喋ろうとする際に、歯が一本何の障害も無く抜け落ちて地に落ち、少年の方へと転がる。また、一歩近づき大きな身体を、まるで少年に覆い被せるようにして前屈みになると、更に伸ばす腕。そこかしこが破け、覗く傷跡の中には、明らかに噛まれ、肉がこそげ取られている箇所もあり)…ゥァアゥーー!!(骨が覗いたままの手が、少年の腕を掴もうと伸びる。大きく開けた口が、何本か残る歯が少年に向かって近づく!)   (2012/3/30 11:13:24)

キーシュ♂13剣士もう死んじゃったかと思った……そうしたら僕、どうしようか……って……(涙を浮かべそうになるその青い瞳で、グレッグの顔を見上げる。だが、そこに映った彼は人間の表情を浮かべてはいなかった。グローブの隙間には気づけずにいたが、思わず後ずされば皮膚が崩れるのを捉えてしまう。)……え、グレッ……グ……? (そういえば、もう一人一緒に居た女騎士にこう言われた事が有る。「アンデッドっていうのは厄介でね、稀に人間と区別がつきにくいのが居るんだ。判断するなら腐敗が進んでるかとか……」――脳内でその言葉が木霊する。グレッグがどういう状態なのか判断する術は持たないが、今の彼はまさにそれのような気がしてならなかった。)……嘘、だ……嘘だ……! グレッグ、何かの冗談だよね……?    (2012/3/30 11:06:51)

グレッグ♂45僧侶【すみません。ランタンを持っていました。伸ばすのは片手だけに脳内訂正お願いします!】   (2012/3/30 11:01:23)

グレッグ♂45僧侶……。(近寄ってくる少年へと顔を向けて、にぃ、と笑った口端から涎が滴り落ちる。ゆっくりと少年へ向かって伸ばす両腕はグローブに覆われているが、それも、また右手のグローブはやぶけ、晒された指先からは、今、まさに骨がのぞいた。腕を上げた拍子に、指先にまとわり付いていた皮膚が、ぼろりと向け落ちて足元に落ちたのだが、当人はまったく痛がる様子も苦しむ様子も無く少年を抱擁しようというのか腕を上げたまま更に歩み寄る。あと少しで、その腕の中に少年が納まる…)   (2012/3/30 11:00:05)

キーシュ♂13剣士……っ! (光がゆっくりと相手の姿を照らしてくれれば、もうキーシュは先程覚えた違和感など忘れてしまった。もう少しキーシュに注意力があったならグレッグの姿に異変を感じ取る事が出来たのだろう。だが――所詮は冒険者としての経験がまだ浅い子供。姿形が人間ならばすぐに騙されてしまう。)良かった……グレッグ、生きてたんだね! (迷わずに駆け出し、僧侶の元へ近寄っていく。キーシュは今、怪我をしたグレッグを街まで連れていく事しか頭にないようだ。)   (2012/3/30 10:54:50)

グレッグ♂45僧侶……。(呼びかけに応える声は無いままに、その人影は歩みを止めず近づいていく。その輪郭が判断できるほどに近づけば、灯りに照らされた容貌は、紛れもなく迷宮内ではぐれた僧侶のもの。洞窟内に響き渡る少年の声に、一度足を止めて顔の筋肉を歪めて笑ったような表情を作ると、再び近寄らんと、今度は少し速度を速めて歩き出した。近づくにつれて、その僧侶の衣服が土や血で汚れ、破れた箇所から引っかいたような傷が血をこびりつかせたまま覗いているのが分かるだろう。)   (2012/3/30 10:50:16)

キーシュ♂13剣士グレッグ……(未だ姿を見ぬ仲間の名を呟く。……その声が呼んだ訳ではないだろうが、ふと迷宮入り口の方から気配を感じる。一瞬だけでも探していた仲間なのだろうかと期待はしてしまうが、何故かふと目についた明りが背筋に刺すような恐怖を与える。)……グレッグ、なの? (ランタンを扱えるという事は、少なくとも知能が低い生き物ではない。それに入り口付近に居るのなら、魔物より人間である可能性が高い。――とキーシュは思った。)グレッグなの!? (グレッグかもしれないと思ったし、そうであって欲しいとも願った。だから叫ぶようにその名をもう一度呼んだ。……妙な違和感の正体はまだ解らないまま。)   (2012/3/30 10:43:18)

グレッグ♂45僧侶(入り口付近の明かりが届かない暗闇に、一つ灯りがともる。ランタンか、松明か、おおよそ人口的な灯りの後ろには、それを持つであろう人影が見える。身長は180を越える巨躯。灯りが徐々に、徐々にゆっくりと大きくなる。それは、その人影が、入り口付近に向かってゆっくりと前進していることに他ならないが、耳を澄ましても聞こえるのはゴツゴツした岩と小石から成る道を歩く足音だけであろう。)   (2012/3/30 10:38:08)

キーシュ♂13剣士【了解いたしました。それでは宜しくお願いいたします。】   (2012/3/30 10:34:19)

グレッグ♂45僧侶【殲滅OKです。では、その線でよろしくお願いします。展開次第でどうにでもなるつもりですが!では、ロール続けさせていただきますので、暫しお待ちを。】   (2012/3/30 10:33:53)

キーシュ♂13剣士【おぉ、面白そうです。では魔物化でお願いしてもよろしいでしょうか。展開にもよると思いますが、殺してしまっても構いませんか?】   (2012/3/30 10:32:35)

グレッグ♂45僧侶【僧侶が、魔物化していて襲い掛かってくると言う展開など考えたのですが。いえ、行方不明の僧侶役で行きたいところですが、キーシュさんの思惑もありますでしょうし。】   (2012/3/30 10:31:17)

キーシュ♂13剣士【仲間の僧侶というと、今投下してしまったロールの行方不明になった僧侶ですか? それとも、全く違う展開で新しくロールをした方が宜しいでしょうか。NGは特にありませんよ。】   (2012/3/30 10:30:32)

グレッグ♂45僧侶【こんにちは。仲間の僧侶役で参戦したいのですが、どのような展開がNGかを教えていただけますか?】   (2012/3/30 10:29:21)

キーシュ♂13剣士【こんにちは。宜しければお相手お願いいたします。】   (2012/3/30 10:28:51)

キーシュ♂13剣士(声すらも震え出す。ここからは弱い魔物の気配すら感じられないのに、あの迷宮の闇を見るだけで赤い竜の事を思い出す。……三人いればもう一度挑むのは容易かっただろう。だが……)今は、僕だけ……   (2012/3/30 10:28:40)

おしらせグレッグ♂45僧侶さん(175.108.***.24)が入室しました♪  (2012/3/30 10:28:22)

キーシュ♂13剣士……今動けるのは僕だけ……(自分にそう言い聞かせ、自分の身を抱きしめる。けれど足を動かす事は出来ない。仲間のために走り出すには、あと少し勇気が足りなかった。)助けたいのに……早く行かないと……いけないのに……(身体だけではない、)   (2012/3/30 10:27:08)

キーシュ♂13剣士まだ、生きてるかもしれない。でも……(一度だけ目線を上げ、ぽっかりと口を開けた迷宮の入り口を眺める。奥の方は光が届かず、その全貌を明らかにはしてくれない――背後を振り返ってみれば、深い森ではあれど木漏れ日くらいは視界を照らしてくれるというのに。この洞窟のなんと暗い事だろう。)僕一人で何が出来るんだろう……あんな魔物にもう一度出くわして、勝てるのか……? (迷宮内のまだ浅い場所に突如出現した赤い竜。見覚えのないそれはキーシュ達のパーティに容赦なく攻撃を仕掛けてきた。キーシュの他に女騎士と僧侶が居たが、女騎士はキーシュを庇って重傷、僧侶はまだキーシュの眼差しの先――そのずっと奥に居る。竜はこちらを追ってきたので、恐らくかの魔物からは逃げ切れているだろうと思う。だがしかし、迷宮の中はそれ以外にも魔物が少なからず棲息している。――生きている保証など、何処にも無い。)   (2012/3/30 10:24:33)

キーシュ♂13剣士(地下迷宮の入り口付近、薄く光が届く場所に一人の少年が立っている。釣り目がちなその瞳は、普段であれば生意気なまでに活き活きと輝いているのだが――)どう、しよう……(今はそれも伏せられ、手元の赤い髪飾りを凝視し震えるだけとなっている。……この髪飾りはキーシュのパーティに居た僧侶の少女が身につけていたものだ。この少女は数時間前、迷宮の中でキーシュとはぐれてしまっている――)   (2012/3/30 10:15:20)

おしらせキーシュ♂13剣士さん(115.176.***.170)が入室しました♪  (2012/3/30 10:08:42)

おしらせさすけさん(118.103.***.154)が退室しました。  (2012/3/29 16:44:18)

おしらせさすけさん(118.103.***.154)が入室しました♪  (2012/3/29 16:43:58)

おしらせゴーブ♂ゴブリンさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2012/3/29 15:03:25)

ゴーブ♂ゴブリン【本日もお部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。もうしばらくは、試行錯誤を続けながらお部屋を使わせて頂きます。失礼しました】   (2012/3/29 15:03:20)

ゴーブ♂ゴブリン(地下迷宮内を巡回し、デッキブラシの出番を探すゴブリン。ふと正面を見れば、装備品が真新しい見るからに初心者と思われる冒険者が……不敵な笑みを浮かべて寄ってきた!)おいおい、お前は素人だな?このデッキブラシが、眼に入らないのか?この地下迷宮で俺たちゴブリンに手を出したら、キレイなトイレで用を足せなく……って、俺の話を聞いているのか?これは、忠告だぞ?…おいおい、剣なんて抜くなよ?闘いたいなら、もっと下層に行って骨の有るヤツと闘えって……うわぁ、誰か助けてっ!(バケツを放り投げ、デッキブラシを担いで逃げ出すゴブリン。やっと倒せそうな雑魚キャラに眼を輝かす新米冒険者。こんなヤツの経験値になるものかっ!脇道を必死に逃げ回るゴブリンであった)   (2012/3/29 14:56:47)

ゴーブ♂ゴブリンうおっ!カンテラの硝子が曇っているぞ。ここ最近のカンテラ当番は、何をやっているんだ!……ああ、俺はこう言うの気になっちゃうんだよぉ、畜生めっ!(小言を言いつつも、背伸びをしてカンテラを壁から外し、手持ちの布切れで素早くガラスを磨きあげる。瞬く間に布切れは真っ黒になり、硝子はきらびやかに輝き出す…)まったく、こんな手間を面倒くさがるんじゃねぇよ……(輝くカンテラを眼の高さに持ち上げ、自分自身の仕事に満足そうな笑みを浮かべるゴブリンであった)   (2012/3/29 14:39:47)

ゴーブ♂ゴブリンおおっ、これまた派手にぶった切られた跡だなぁ。いったいどう切れば、こんな壁の上まで血飛沫が付くんだよ!まあ、こんな時にも俺様の魔具「魔王のブラシ(ゴーブ命名、ただの木製のブラシ)」にかかれば、どんな汚れだって瞬殺だぜっ!(汲み置きのバケツの水と、愛用のデッキブラシを上手に使い、どんな高い所の汚れも瞬時に擦り落とす)これだけ派手な手傷を負ったのなら、近くに行き倒れていたら面白いんだけどな。追い剥ぎした後、丁寧に弔ってやるぜ。   (2012/3/29 14:23:44)

ゴーブ♂ゴブリン(地下迷宮の維持管理を請け負っている、ゴブリンの一族。かつては雑魚キャラとして迷宮の中で虐げられていたが、今や立場は逆転!彼らが居なくては迷宮の維持管理に支障が出るほどになり、必然的に迷宮内での位置付けが高まった。今日もゴブリンは、地下迷宮の維持管理に汗を流す)   (2012/3/29 14:15:04)

ゴーブ♂ゴブリン【こんにちは。本日もお部屋を使わせて頂きます。乱入は歓迎です。後入りの方が入室しやすいように、キャラ設定や待機ロルの内容を見直すことにしました。このような遊びに慣れていないため、ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いします。では、後入りの方の事を考えつつ、待機ロルを考えてみます】   (2012/3/29 14:08:48)

おしらせゴーブ♂ゴブリンさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2012/3/29 14:04:38)

おしらせアリ♂タイル職人さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2012/3/28 12:53:01)

アリ♂タイル職人(この様子を屋根の上から身を隠しつつ、観察し続けていたガーゴイル。「よしっ、少年と別れた。これで、あの少年を巻き込まないで済む……今から一戦交えるか?…しかし日が暮れ始めた今からでは、闇眼の効かない私には圧倒的に不利だし……私が感じた気配は、やはりアイツに間違いはない。しかし、あの不快な怖い気配は、今は全く感じられない。今は、静かな人間の気配のみ……もうしばらくは、様子見としようかな。アイツが捜査中のマミー(ミイラ)だと、確証が取れてからでも遅くはないと思うし。私は寝たり、食べたりしなくても平気だし。このまま暫くは、アイツに張り付いてみよう……」少年と和やかに談笑していた老人に、微かに親近感をもって監視を続けるガーゴイルであった)【本日はこんな感じで、〆させて頂きます。今日もお部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。失礼します】   (2012/3/28 12:52:49)

アリ♂タイル職人貴方の奇跡を、お母さんや姉さん、弟たちにも分けてあげたいのです…(老人の顔をのぞき込みながら、真剣に説明するアリ少年。頷き、嬉しそうに老人は話した。「よし、それならば、奇跡の大判振る舞いだ!揚げ菓子屋に戻って、大きな袋をもらっておいで…」老人は手にしていた、自分の揚げ菓子を二つに割った。あっという間に、老人は両手に揚げ菓子を持つ。老人の心意を理解し、包み袋をもらいに走り出す少年。少年が戻れば、あっという間に包み袋一杯の奇跡が起きた!)お爺さん、ありがとうございました。みんなで、美味しく頂きますね。また遊びに来ますね。アッサラーム・アレークム!(少年は満面の笑顔で、夕日の中を帰路についた。「…アレーヘム・シャローム」何時までも少年に手を振り続ける老人であった……)   (2012/3/28 12:40:42)

アリ♂タイル職人(老人は満足そうに微笑みながら、喜ぶ少年を見つめた。「…まあ、私が可能な奇跡なんて、こんな程度なんだよ…」老人を見つめて、不思議そうに質問する少年)これだけでも凄いのに、何でお爺さんはそんな格好をしているの?お金や宝石を一杯増やせば、もっと豪華な暮らしができるじゃないですか?(少年の当たり前の疑問に頷きながら、老人は話し始めた「昔から頼まれるのだが、お金や貴金属は増やせないのだよ…私が増やせるのは、その日分の食料程度なんだ……」重たそうな瞼を閉じて、老人は暫し無言になった。きっと、沢山の人達に依頼されて、困ったのだろうなぁ。お爺さんも、大変だったのだろうなぁ。少年も無言で、老人の隣に座り続ける。夕日が綺麗だ。きっと明日も晴れだろう。老人の奇跡の証である揚げ菓子を服の中にしまい、水筒の蓋を静かに閉めた。老人が気が付き、少年に質問した。「おや、お菓子とジュースは食べないのかい?……やはり、気持ち悪かったかなぁ…」違います!老人の言葉を遮り、少年は感謝を込めて返答した)   (2012/3/28 12:28:34)

アリ♂タイル職人はい、お爺さん、揚げ菓子ですよ。ボクは何時も食べていますので、宜しかったら全部お食べくださいね!(アリ少年が老人に揚げ菓子を手渡すと、老人は悪戯っぽい笑顔を見せて、揚げ菓子を二つに割った……んっ?少年は、一瞬自分の眼を疑った。老人の両手には、ひとつづつ揚げ菓子を持っている…)お爺さん、これって手品ですか?…それとも、魔法?(少年は驚きの余り眼を丸くし、老人に質問した。老人は、しばらく考え込み返答した。「…そうだなぁ、強いて言うなら、手品や魔法ではなく奇跡かなぁ…」老人の説明を、不思議そうに聞く少年。老人の奇跡は、まだ続く…「次は、水をいただけるかな?」少年が汲んできた水筒を渡すと、老人は少しの間だけ水筒を胸に抱き、微笑みながら少年に返した。「飲んでごらん?」一口飲むと、少年は大変驚いた)水が、葡萄ジュースになった!   (2012/3/28 12:16:02)

アリ♂タイル職人(隣に座ってくれたアリ少年に感謝し、老人は精一杯の笑顔を作った。「ありがとう、少年よ…私が恐くないのかな?」少年も苦笑いを浮かべ話し続けた)実は、ここ最近、身の回りに不思議なことがたくさん起きています。信じてもらえるか解りませんが、空を飛んだり、獣の街に紛れ込んだり…だから、お爺さんみたいな人に会っても、さほど不思議な感じがしないのですよ。慣れてしまったと言うか、もっと怖い事は世の中にたくさん有ると言うか…(老人の顔を見ながら、少年は話し続けた。老人の窪んだ瞳は、意外なほど輝いている。この老人は、本当に老人なのだろうか?見た目は老人だけど、何かが違う…)お爺さん、ちょっと待っててくださいね。この先に美味しい揚げ菓子屋さんが有るので、ボクが買ってきますよ。おやつでも食べながら、お話ししませんか?(少年が笑いながら提案すると、老人は不思議な依頼を返した。「よし、それならば、菓子をひとつだけ買ってきてくれ。二人で分けよう…あと、何かしらに、水を汲んできてくれないかな?お爺さんは、ボクの小銭入れを心配してくれているのかな?まあ、大した依頼ではないため、老人の指示に従うことにした)   (2012/3/28 12:04:13)

アリ♂タイル職人お爺さん、体調でも悪いのですか?もし具合が悪いのなら、ボクの家で休みませんか?お母さんは、多少ヘブルが話せるのです。きっと喜ぶと思いますので(少年の心遣いに感謝し、老人はお礼を言った。「ありがとう、少年よ。別に具合が悪いわけではないんだ……私は昔、石切現場で働いていたから、懐かしさの余り見いっていただけなんだよ…」小さい声ながらも、意外と滑舌が良いことに少年は気が付いた。老人の口元をのぞき込むと、意外なことに歯が生え残っていた。少年の一瞬の不安を察知し、老人は言葉を続けた。「こんな汚ない爺のことは放っておいて、お家にお帰り…少しだけでも話ができて、楽しかったよ…」きっと本心なのだろう。老人の口調や表情より、少年にも老人からの心遣いは感じられた。セメント袋を降ろして、老人の隣に座る少年。もう少し、話をして見たい…今のところは、さほど危険な感じがしない…ボクの直感が当てになるかは解らないけど)   (2012/3/28 11:50:40)

アリ♂タイル職人(特に気になった訳ではない。何時もの帰宅時間がまだ先なので、暇潰しをしたかったのかもしれない。お年寄りのようなので、具合が悪いのかなと心配したのかもしれない。アリ少年は老人に近づき、様子を見ることにした。頭から薄手の毛布をかぶっている。着衣の有無までは、確認できなかった。顔を見れば、かなりの高齢者のようだ。瞳は落ち窪み、額はシワだらけ、頬は痩けている。鼻筋とアゴは長く、寡黙に石切場で働く職人たちを見つめていた。近付いてきた、アリ少年に気付いたのだろう。少年の方に顔を向け、か細いながらも何とか聞き取れる声で挨拶をしてきた「…シャローム。」少年の顔がパッと明るくなった)アッサラーム、セムの兄弟よ!…初めまして、ボクはアリと言います。ヘブルの挨拶を聞けたのは、久しぶりでしたよ!(少年からの挨拶を聞き、静かに微笑みながら老人も答えてくれた。「初めまして、セムの兄弟であり、アラブの少年よ…ご機嫌は麗しいかな?」老人は静かに細い腕をあげ、少年に手を振って挨拶をした)   (2012/3/28 11:38:49)

アリ♂タイル職人(今日の作業現場が早めに仕上がった。明日の現場のために石切場よりセメント袋を一つもらえば、親方より直行直帰の許可がでたアリ少年であった。街と鉱山の境に有る石切場には、鉱山から切り出された様々な、大きな原石が並んでいる。この場で住宅や寺院、橋等の様々な建造物ように切り分け加工していく。危険を伴う作業ではあるため、屈強な男達が真剣な表情で働いている。親方から説明を受けていたのだろう。アリ少年がセメントの担当に挨拶をすれば、既に用意済みであったセメント袋を出してくれた。少年が背負いやすいように、ロープを二本回してくれてあり、親切にもリュックサック状になっていた。代金は月末の掛け払いで良いことを再確認し、お礼を良い袋を背負って石切場を立ち去ろうとした。その時、少し離れた壁にもたれ掛かり、座りながら石切場を眺めている老人に目がいった)   (2012/3/28 11:24:03)

アリ♂タイル職人【こんにちは。本日もお部屋を使わせて頂きます。乱入は歓迎です。ほのぼの系又はバトルな感じが希望です。過去ログを読んで欲しいとまでは言いませんが、本日の私のロル程度はお目通しの上で入室をお願いします。それでは、のんびりと待機ロルを作成しています】   (2012/3/28 11:08:48)


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