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ルーム紹介
「イメチャについて語ろう♪」のロール部屋です。

お好きなシチュエーションでご利用できます。

1.イメチャの練習がしたい!
・複数ロルの練習がしたい。
・いつもしないジャンルに挑戦してみたい。
・短文だけど長文にも挑戦したい。
・初心者だけどイメチャをしてみたい。…etc

2.ガッツリロルを回したい!
・適当なお部屋が見つからないとき。
・イメチャを磨きたい。…etc

3.実験的なロルをしてみたい!
・普段しないシチュエーションでのイメチャ。
・お勉強会的なイメチャ。…etc


お約束を守ってくだされば、ご自由にお使いいただけます。
下記をよく読んでご利用くださいませ。

・名前は設定に応じて変えてください。
・100文字以上推奨。豆文禁止。() 描写は必須(きちんと描写できる方)。PL会話は【】。待機ロル必須。
・最低限のマナーは厳守。(挨拶必須・無言退出禁止)

打ち合わせはこちらでお願いします。
打ち合せ部屋  ⇒ http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39866
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おしらせひなさん(124.32.***.18)が退室しました。  (2014/5/14 13:51:06)

おしらせひなさん(124.32.***.18)が入室しました♪  (2014/5/14 13:50:47)

おしらせ三上玲奈さん(115.162.***.208)が退室しました。  (2012/12/28 20:35:52)

三上玲奈【お部屋、ありがとうございました。失礼します】   (2012/12/28 20:35:48)

おしらせ池澤春樹さん(153.134.***.1)が退室しました。  (2012/12/28 20:35:21)

池澤春樹【ではー   (2012/12/28 20:35:18)

三上玲奈【はいー。それでは。ありがとうございましたー】   (2012/12/28 20:34:35)

池澤春樹【はい、楽しめました。そちらも楽しかったら幸いですー】   (2012/12/28 20:34:14)

三上玲奈【ぁ。すみません。お疲れ様でした。楽しんでいただけましたか?】   (2012/12/28 20:33:35)

池澤春樹【お疲れ様でしたー。とりあえずこんな感じでどうでしょう?】   (2012/12/28 20:25:27)

三上玲奈んん……っむっ(気づけば唇で締め付けていた。それを引き抜かれ、頬を打たれると我に返って)ぁ……はぁ……(うっとりと、自分を犯し処女を奪った教師を見上げる。乳首を弄ばれるとすぐさま快感の吐息を漏らしながら)ぁ…は、ぃ……先生……っ んんっ(ぐったりとしながら答える。快楽を教え込まれ、抵抗する気も失せた今、教師の言いなりになることに何の疑問も持たず従順に答えた)   (2012/12/28 20:24:24)

池澤春樹はあ、はあ、はあ……ふうー……(少女をたっぷりと犯しつくし、上にも下にも精液の味を覚え込ませた。口内から肉棒をちゅぽん、と引き抜けばぺちぺちと頬を打つ)分かったか、玲奈。これがお前の身体の使い方だ……だけどまだ、もっと開発できるな。今日は先生の家に来い……もっと犯してやる(手を伸ばし、少女のぷっくらと膨らんだ乳首をぐにぐにと指先で押し込みながら、にやりと笑みを見せる)   (2012/12/28 20:18:27)

三上玲奈ぁぁぁっ ぁぁぁぁっ ……っぁぁぁぁぁ!(激しい快感の果ての絶頂。嵌め込まれた男性の先端を飲み込み、きつくきつく締め上げる。がくがくと膝が震え、引き抜かれるとがっくりと体が折れて床に崩れてしまう。すると目の前に突きつけられるもの。口元に押し付けられると唇は自然とそれを受け入れてしまい。たった今まで体内を蹂躙し、犯しつくしていた教師のものを柔らかく包み込む)はぁっ っぅ ふ…っぐぅっ!(大量に吐き出されるねっとりとした白濁。口内に溢れて喉の奥を直撃するそれを飲み込んでしまい)…っぐっ んぐ……っ んんぅ……っ   (2012/12/28 20:14:29)

池澤春樹はあっ、ううっ……! 出すぞ、玲奈……!(教え子を犯しているということに興奮は最高潮で、肉棒の刺激も感じすぎるぐらいである。三度目となる膣内射精は今まで一番奥、彼女が絶頂を迎えた場所で。吐き出された精液はこれでもかと彼女の硬く閉じた部分の奥へ注ぎ込まれ、ぴったりとはめ込まれたため逆流することも許さない状態だった。だが男は射精途中で肉棒を引き抜けば、少女を自分の目の前にしゃがみこませ、柔らかい唇で肉棒を包み込ませるように咥えさせる。そして残りの精液、それでも大量なそれをたっぷりと口内に吐き出していく)   (2012/12/28 20:04:33)

三上玲奈あぁっ そこっ そこっ あぁっ いいっ いいっ あぁっ ぁ……っ?(最も奥の固く閉じた部分が何度も何度も小突き上げられて徐々に緩み始めていた。そして。とうとう一線を越えてしまい、そこに男性の先端が入ると強すぎる快感に一気に生まれて初めての絶頂を迎えてしまい)あぁぁぁぁっ あぁぁぁぁっ(がくがくと体が痙攣する。口内に押し込まれた指を咥えるものの、じっくりと味わう余裕は今はなくて)   (2012/12/28 19:53:22)

池澤春樹ここ、だな……もっと突き上げてやるよ……(彼女が一番感じている場所へ肉棒を入り込ませようと、腰をぐっと力強く持ちあげる。すると肉棒の先端がそこをぐりっと刺激し、ぬぷりと入り込んだ。男もそれに強い快感を覚え、少女の外も中も熟した身体をむさぼるように腰をがくがくと揺すり、精液をねだる彼女にはごほうびとばかりに指先をくわえさせ、たっぷりとしゃぶらせていく)   (2012/12/28 19:50:11)

三上玲奈はぁっ そっこっ そこっ あぁっ いいっ そこっ も…っとぉっ(尋ねられると、今はすっかり快楽の虜となっているために素直に答えてしまう。快感のあまり爪先立ちになったまま、腕は壁を支えにするように突っ張り、胸が重そうに下がってしまう。体が揺れる度に胸も揺れて。乳首を強く引っ張られるとその瞬間、教師のものを咥え込んだ秘所がきゅっと締まる)あぁぁっ!(痛みを訴えるものではない、明らかな快感の声を上げて。白濁のたっぷりと絡みついた指を見せ付けられると物欲しげな犬のように舌を精一杯伸ばして)欲しっ あぁっ はぁっ   (2012/12/28 19:47:06)

池澤春樹はあっ、ここ、だな……だけどここは、俺もやばいな……(精液を注ぎ込みながら腰を上に突き上げるように動かし、少女が一番気持ち良いらしい一番奥の硬く閉じた部分をこつ、こつ、と集中的に先端で突き上げていく。だがそれは男性の亀頭も強く刺激し、思わず彼女の乳首をきゅっと引っ張ってしまう)精液、口で飲む方が好きなのか…? もっと欲しいか?(再び口内から指を引き抜き、溢れ出す精液を指先でたっぷりと取る。その精液を彼女の目の前でねばつかせ、欲しいか?と囁きながら、一番気持ちいいところを攻め続け)   (2012/12/28 19:40:57)

三上玲奈あぁ…ぁっ ぁっ あぁっそっ そこっ あぁっ(一番奥の固く閉じた部分。そこを小突き上げられる快感をはっきりと自覚し始めると、その快感が心地いいのだと思わず言葉に出てしまう。再び口内に押し込まれる指。たっぷりと絡みついた体液。それは生臭く、そしてぬめっている。快感に夢中になり始め、抵抗することもなくその指を従順に舐めしゃぶると口内で唾液と混じるそれを喉を鳴らして飲み干し。そしてまた舌を絡ませていき)んっふっ んっぅくっ んんっぅっ(唇は教師の指で塞がれ、くぐもった声しか出せない。再び教師が達すると、受け止めきれない白濁が、みっちりと塞がった部分から溢れ出して互いの密着部分を濡らしていき)   (2012/12/28 19:36:18)

池澤春樹ん、良い感じになってきたな……体育の後だろ? 喉が渇いているだろうし、もっとあげるか……(精液が付着した指先を拒むことなく舐め、ちゅぷちゅぷとそれを味わうように少女はしゃぶっていた。口内から指を出し、今度はさっきよりもずっと多い量の精液を指に取り、もう一度彼女の唇で咥えさせる。自分が肉棒の先端を奥の閉じた部分に擦りつけたことで、少女は激しい快感を覚えているようだった。しかし男性自身もこれに強い快感を覚え、小刻みに腰をピストンさせながら閉じた部分を開こうと押し付けている最中に、二度目の中出しを迎える。衰えない精液、相変わらず大量濃厚で)   (2012/12/28 19:29:44)

三上玲奈あぁっ んっ んっ んぁっ(確かに。間違いなく。痛みは快感に変わっている。それは弱くはあるけれども実感できるほどで。それを示そうとするかのように漏れる声は小さいものの確かに甘く変わっている)はっんっ んっむぅっ ぅっんっ(秘所から零れ落ちる体液。男の吐き出した欲望の白濁。それを塗りつけた指を口内に押し込まれると拒むことなく舐めてしまう。突き上げられるリズムに合わせて指を舐めしゃぶる。口元からはくぐもった声が漏れ始めて)んふぅっ んっぅ んんっぅっ(奥の固く閉じた部分をこりこりと押し上げられると、これまでに感じたことのない快感に爪先立ちになってしまい)   (2012/12/28 19:25:07)

池澤春樹はあっ、くっ……そうだ、そうやって腰を押し付けて……慣れてきたら、俺の動きに合わせて揺すってみろ……(最初はゆっくりでいい、そのうち止まらなくなる…と少女へ耳打ちすれば指を包み込むかのように、胸の肉が柔らかく沈んでいく。その胸から手を離し、零れ落ちる精液を指先ですくえば…その精液が付着した指先を彼女の口元に近づけ、そして咥えさせた。幼い少女に精液の味を上にも下にも覚えさせていきながら、少女の腰の突き出しもありピストンするごとに肉棒の先端が子宮の入り口をこりこりと刺激していった)   (2012/12/28 19:18:18)

三上玲奈っはぁっ っぁ っく(リズミカルに突き上げられるとそれに応えて声が漏れる。その声は先ほどまでの痛みを訴える悲鳴とはまったく違う。激しいとは言えないものの鈍かった快感は徐々に強くなってきている。漏れる声はそれを表していて)はぁ…っんんっ(胸の肉を揉まれると、その指を包み込もうとするかのような豊かな胸の肉。いつしか徐々に奥深くへの快楽を求めて腰を突き出し教師の方へと押し付けるようになっていき。秘所から零れる体液は、白濁と透明なものが混じって色が薄まっている)ぁっ あぁっ んん…っっ   (2012/12/28 19:12:33)

池澤春樹身体はエロいけど……なるほど、中身は成熟するには少し時間がかかるみたいだな……(だが少女の様子が、少しずつ変わり始めていた。少女と壁との距離を少し離して、手が入りこませるぐらいにすればその胸を鷲掴みにし、ねっとりとした手つきでいやらしく揉みしだいていく。男は先ほどまでの力強い腰の突き上げではなく、リズムを重視したものへと変えていき胸と同様に、柔らかく少女のスク水が食い込んだ尻肉を揺らしていく。膣内、子宮に子種を擦り込ませるように肉棒はぬちゃぬちゃと音を鳴らしてスムーズに動く)   (2012/12/28 19:06:07)

三上玲奈っ っ …っ(体を突き上げられる度に壁に挟まれてはみ出した胸がゆさゆさと揺れる。声もなくその突き上げを受け続けると、秘所からは白濁した体液がぼたぼたと床に落ちていき)…っ っは んっ …っん(奥を突き上げられる鈍い快感は徐々に強まっていき、声も言葉もない状態から少しずつ吐息が混じり始めて。成長しきった体は、その内部も成熟しようと目覚め始めていて)   (2012/12/28 19:01:04)

池澤春樹はあっ、はあっ、はあっ……!(射精を終えた肉棒だが、いまだに硬く勃起した肉棒。その肉棒が精液を大量に注ぎ込んだことで、突き上げるたびに白い糸がぬちゃぬちゃと結合部から引いていく。抵抗も悲鳴も無くなった少女だが、男は少女がまだ体験していない大人の快楽を味あわせるため、腰を突き上げ続けていた)   (2012/12/28 18:56:04)

三上玲奈あぁぁっ いやっ だめっ だめぇっ(教師の言葉が背後から聞こえる。知識としてそれが妊娠の恐れのある行為だと理解している。懸命に拒もうとするものの背後からは自分を犯す教師の体、前はシャワー室の壁。どこにも逃げ場はなくて。ただ受け入れてしまう大量の白濁した体液)あぁぁっ いやぁぁっ あぁぁ……っ(驚愕。快感。激痛。そして今は絶望。半ば呆然としたまま、けれど教師の行為は終わらない。そのまま犯され続けても、もう抵抗も悲鳴もない。人形のように大人しく弄ばれるだけで)   (2012/12/28 18:51:57)

池澤春樹はあっ、くっ……! とりあえず、一回中に出しておくからな……!(生で挿入した時点で膣内射精しか考えておらず、教え子である彼女にすることに対して大きな興奮を覚えていた。小刻みに腰を打ちつけ、肉棒の先端を子宮の入り口に擦りつけていけば…先端から吐き出されるのは、彼女が視るのも感じるのも初めてであろう濃厚な精液。彼女の幼い子宮をあっという間に満たし、それでもなお濃厚な子種はどくどくと注がれ続ける。そして男は注ぎながらも、腰のピストンを止めていなかった)   (2012/12/28 18:45:29)

三上玲奈あぁぁっ! 痛いっ! 痛いっ! 痛いよぉっ!!(激痛は消えない。休む暇も、せめて痛みを紛らすこともできない。そして逃げることも。拷問のように続く激痛。奥をがんがんと突き上げられると体がそれにつられてがくんがくんと揺れてしまう。それでいながら秘所は男のものが抜ける度に内部の蜜を掻き出して内腿を濡らし始めていて)あぁぁっ あぁぁっ いやぁぁっ あぁぁっ(奥の奥を突き続けられる度に、徐々にそこから痛みとは違う鈍い快感が生まれ始めていて)   (2012/12/28 18:40:49)

池澤春樹痛いのが終わったら、あとは気持ち良くしかならないからな……! それまで我慢だ……!(痛みから逃れるためか、壁に身体を押し付けるような体勢になる女子生徒。その身体をゆさゆさと揺らすようにして腰を突き上げ、肉棒の先端で幼い膣内を容赦なく抉っていく。壁と少女の身体の隙間からはみ出る、胸の肉。その胸の肉の隙間に手を入り込ませ、立ちバックからガンガンと突き上げていきながらその巨乳を撫でるように揉んでいく)   (2012/12/28 18:34:47)

三上玲奈いやぁぁぁっ! やめてっ! やめてっ! 痛いっ! 痛いぃっ! いやぁぁぁっ!(初めて受け入れる痛みはこれまでの人生で味わったことのないもので、理性で悲鳴を抑えることはできない。痛みは奥に突き込まれる度、引き抜かれる度、容赦なく襲ってきては体を苛む。痛みから逃げようとしても目の前は壁。壁に縋るような姿勢を取ってしまう。いつしか前進してしまう体。壁に大きすぎる胸を押し付ける形になってしまい、壁と体の隙間から胸の肉がはみ出ていて)   (2012/12/28 18:30:26)

池澤春樹我慢しろ、我慢……! 最初は誰でも痛いもんだ……!(彼女の悲鳴に外にまで聞こえているんじゃないか、と考えてしまう。しかしここまできてやめることなどできるはずもなく、パンパンパン! と音を鳴らし、張りのある尻肉に腰を打ちつけることで肉棒を彼女の奥まで咥えこませる。このエロい身体がさっき以上の快楽を覚えれば、あとはこっちのものだ…と考えればにやりとした笑みを浮かべ)   (2012/12/28 18:25:22)

三上玲奈はぁっ はぁっ ぁ…っ(いつの間に抵抗する気力はなくなり、壁に手をつける姿勢を取らせられるとそれに従ってしまう。散々快楽を与えられてぐったりしているため背中が深くたわみ、ぷるんとした張りのある臀部を見せつける格好になってしまって。鷲づかみにされても抵抗することはなくただ宛がわれる熱を感じている。ぬちり、と先端が押し付けられると待ち構えていたように秘所の入り口が開いて包み込んでいき)ぁ…だ、め……ぁぁぁっ! いやぁぁぁっ! 痛いぃぃっ 痛いぃぃっ! いやぁぁぁっ! いやぁぁぁぁっ!(初めての痛みに悲鳴を上げてしまい)   (2012/12/28 18:21:14)

池澤春樹ぐちょぐちょだな……そろそろか……(ぬぷ、と手淫を続けていた指先を秘部から引き抜けば、ひくひくとうごめくそれを自分に見せつけるようにするため、両手を壁につけて尻肉を自分に向けて突き出すような格好にさせた。いわゆる立ちバックの体位を彼女に取らせれば、男は後ろから彼女の尻肉を鷲掴みにして…肉棒の先端を秘部にあてがい、腰を突き上げることで根元まで挿入していく。ゴムをつけず、生で挿入した肉棒はそのままの勢いで腰を突き上げ、彼女の初を奪う)   (2012/12/28 18:14:07)

三上玲奈はぁっ ゃっ あぁっんっ だめっ やぁっ あぁぁんっ(指で弄ばれる秘所はどんどん蜜を垂らし続け、ひくひくと物欲しそうに蠢き始める。臀部に押し付けられる固いものを、快感でくねる度に擦り上げ、刺激を与え続けていき。乳首を摘まれると耐え切れずに喘ぎ始めてしまう)はぁぁっんっ ぁっ あぁっ(敏感なそこ。もっととねだるように胸を指に押し付けてしまうほどで)あぁっんっ はっ ぁっ あぁっ(拒む言葉も出なくなり、ただ甘えるように喘ぎ続けて)   (2012/12/28 18:07:59)

池澤春樹ほら、聞こえるだろ? 俺が指を動かすたびにじゅぷじゅぷって音が聞こえるのが。玲奈がエロいから、ここから音がするんだぞ(悲鳴をあげながらも、秘部に挿入した指先が動くたびにぬちゃぬちゃと音を鳴らし、指先に本気汁がねっとりと絡みついていく。肉棒の先端で尻肉をきゅっと押し込んでいきながら、右手では膣内を指先でかき回し左手では胸の先端をつまみ、丁寧にこねり上げる。執拗なまでにこのいやらしい身体に刺激を与え続け)   (2012/12/28 18:02:04)

三上玲奈ぁっ やっ そんなっ ことないっ(教師の言葉を否定する、その声はけれど切なく甘い。臀部に熱く固いものを押し付けられると濡れた水着越しの独特な感触が肌を粟立たせる)いやぁっ 何っ それっ やめてっ やめてくださいっ(年齢には不似合いな男好きのする体。密かに秘めた欲求を持て余してはいても実際に異性との関係はなく所詮耳年増なだけ。臀部に当たるものが男の昂ぶりだとは咄嗟にわからずに)ぃゃぁぁぁっ!(唐突に秘所を露にされるとその中に指を挿入されて悲鳴を上げる。が、育ちきった体は正直で刺激を受けると準備を始め、秘所はとろりと蜜を漏らし始めて淫靡な音を立ててしまい)   (2012/12/28 17:57:35)

池澤春樹ん? どうなんだ? このエロい身体を持てあましているんじゃないのか?(彼女は活発という感じではなく、どちらかと言えばおとなしい子である。だからこそこの身体に欲求不満を感じているのだろう。男は水着を脱ぎ、勃起した肉棒を露にさせればスク水越しの尻肉で扱くように擦りつけつつ、胸を揉んでいた手を秘部に当ててスク水のクロッチを横にずらし、幼い秘部を露にした。指先でその割れ目をぐち…と開き、指先を挿入すればぬぷぬぷと音を鳴らし前後に指先を動かし)   (2012/12/28 17:51:34)

三上玲奈そん…なっ そんなことっ(教師の思いがけない言葉を否定するものの、その言葉には今までのような勢いはない。それは否定しきれないからなのか、それとも乳首に対する刺激からの快感がそうさせるのか。教師の指でたっぷりと柔らかな、それでいて張りのある胸の中に押し込まれる乳首は、まるでそれを嫌うかのようにしっかりと硬くしこり始め、指を押し返そうとするかのようで)あぁっ ゃっ だっめ んっぁっ だめっ ぁっ ぁっ(弄ばれる度に拒もうとするものの、甘い声が漏れてしまうのを止めることはできず。逃げようとするよりも快感に身じろぎすれば臀部がくねり、押し付けられる固いものを擦るように動いてしまい)   (2012/12/28 17:46:41)

池澤春樹知っているぞ、玲奈……お前、実はむっつりなんだって? 同級生の女子が話しているところを聞いちゃってな……(耳元で囁きかけながら、彼女の秘密を暴露してしまう。まあこんなにいやらしい早熟な身体をしていれば、スケベになってしまうのも仕方ないかと思ってしまうぐらいだ。胸の先端を押し込んだことで明確な反応を返したのを見逃さず、両方の乳首を指先で押し込み、きゅっと軽くつまみ、こねり…と思う存分刺激を与え、堪能していく。男の肉棒ははちきれんばかりに勃起し、それが彼女のむちむちの尻肉に押し付けられていた)   (2012/12/28 17:42:08)

三上玲奈やっ! いやぁっ! やめてぇぇっ!(どんなに暴れたところで大人の男の力でがっしりと背後から抱きすくめられてはせいぜい身じろぎする程度のもの。それでも懸命に腕の中でもがくことをやめない。そうこうしているうちに水着の肩が外されるとこれまで窮屈な場所に閉じ込められていた二つの大きな丸みが弾みをつけて外にまろび出る)いやっ やぁっ いやぁぁっ(胸を大きさは教師の手にも余るほど。揉み上げる手を跳ね返す弾力が、かえっていいように弄ばれるたびに胸を揺らしてしまう)はぅぅ…っんっ(乳首が押し込まれるとその刺激につい甘い声が漏れてしまって)   (2012/12/28 17:37:07)

池澤春樹逃げるなよ、玲奈……! 今からお前の体の使い方を教えてやろうとしているんだからな……!(完全に欲情してしまった男性は逃げようともがく女子生徒を押さえつけ、スク水の肩ひも部分をぐいっと下げてしまい、彼女の豊満な胸をぷるんと大きく揺らすようにして露にした。そして先ほどと同じように後ろから鷲掴みにした胸は直に揉んでいることで柔らかさを確認することができ、それをもっと堪能するため大きく揉み上げ胸を揺らしていく。指先は乳首をきゅっと押し込むことで刺激を与え)   (2012/12/28 17:31:39)

三上玲奈【長いですね。ぅn……お願いします】   (2012/12/28 17:29:03)

池澤春樹【すいません、トイレいってました(汗)今から書きます】   (2012/12/28 17:28:35)

三上玲奈いやぁっ! 誰っ!? 何するのっ!? いやっ! いやぁっ!(振りほどこうと背後から抱きすくめられた腕の中でもがき暴れる。そのせいで水着がずれてたっぷりとした胸の膨らみが一部水着から溢れてしまったがそんなことを気にしている場合ではない。身を捩り、なんとか相手を確かめようとする視界の端に入ったのは体育の教師で)先生っ!?(驚きに声を上げる。首筋を這う舌の動きなど一切気にならない。ただ逃げようともがくばかりで)いやっ! やめてくださいっ!   (2012/12/28 17:21:49)

池澤春樹(悲鳴を上げた黒髪の女子生徒。抱きしめた彼女を上から見下ろしてみれば、豊満な胸は水着をはちきれんばかりに押し上げていた。胸にばかり目が行きがちだが、尻肉もむっちりといやらしく水着に食い込んでいる。彼女の首筋に舌先を這わせ、じゅる…と音を鳴らしながら、白い首筋を舐めまわしていく。同時に後ろから彼女の豊満すぎる胸を鷲掴みにすれば、感触を確かめるようにスク水越しにたっぷりと揉みしだいていき)   (2012/12/28 17:17:55)

三上玲奈(広すぎるとは言えない更衣室はシャワー室もすぐそこで。女子ばかりが使うシャワー室は簡単な作り。単に仕切りがついているだけの細長いスペースが並んでいる。とは言え大体使う場所というのは決まっていて、いつものように向かって左から2番目に入るとカーテンを閉める。ノズルを開くと濡れた水着を更に濡らしていく。はちきれそうな胸は上からの水を受け止めて小さな川のようになり滑り落ちていく。既に着替えが終わって出て行ったクラスメイトに追いつこうと適当に流すと水着を脱ごうと肩に手をかける。その時)ひぃっ!!(突然背後から何者かによって体を拘束されて悲鳴を上げた)   (2012/12/28 17:13:02)

池澤春樹(更衣室の中を確認してみれば、バッグからタオルを取り出してシャワー室へと向かうところだった。これはチャンスだなと思った男は更衣室の中へと入り、そっとドアを閉める。シャワー室へと向かった女子生徒を追うようにしてそちらへと向かえば、簡易的に区切られた個室タイプのシャワー室が広がっていた。個室タイプとは言えドアなどはなく、カーテンで区切られているだけだ。シャワー音が聞こえるスペースのひとつへと向かった男はカーテンをくぐり、今まさにシャワーを浴びている女子生徒の身体を後ろから抱きしめ、逃げられないようにしてしまい)   (2012/12/28 17:05:50)

三上玲奈ふぅ……っ(プールの授業が終わり一旦は着替えるために更衣室に向かったものの水泳帽を忘れたことに気づき取りに戻った。一緒に付き合うと言ってくれた友達に、大丈夫だから先に行ってと促がして今は一人。既に人の気配のないプールサイド。更衣室に向かう途中も人影を見ることはなくて。遅れてしまった自覚があるため、ぱたぱたと小さな足音を立てて走れば年頃の割には育ちすぎた胸が大きく弾む。学校指定の紺色の地味な水着の中のその胸は窮屈そうに互いに押し合うように閉じ込められていて、何かの拍子に弾けてしまいそうだ。更衣室のドアの前までくる。ノブに手をかけて中を覗き込んでみるがやはり誰もいない)……一人になっちゃった……(更衣室に入りドアを閉める。自分のバッグを見つけるのも簡単だ。そこにあるバッグは一つしかない。中からタオルを取り出しシャワー室へと向かう)   (2012/12/28 17:00:31)

池澤春樹えーと、ここもよし……うん、全部問題無いな。俺も着替えて戻るか(とある中学校で体育教師を務めている、二十代後半の男性。身長170の半ばほどでがっちりとした体格をしており、黒髪は軽く耳に掛かる程度の長さで。水着はスパッツタイプのものを穿いていた。室内温水プールの簡単な確認を終え、生徒も残っていないことを確認すれば更衣室に向かうためプールを後にする。とそのとき、一人の女子生徒が女子更衣室に入っていくのを見た。他の生徒たちは全員、着替え終わっているはずだがおそらく何か忘れ物でもしたのだろう。しかし更衣室に入った女子生徒が、中学生離れしたいやらしい身体をしている生徒であることと周りに誰もいないこの状況が、男性の欲望を増長させて。更衣室のドアを気付かれないようにわずかに開き、男は中の様子をそっと確認した)   (2012/12/28 16:49:05)

三上玲奈【よろしくお願いいたします】   (2012/12/28 16:45:03)

池澤春樹【入室ありがとうございます。ではこちらから始めますね。少々お待ちください】   (2012/12/28 16:42:35)

おしらせ池澤春樹さん(153.134.***.1)が入室しました♪  (2012/12/28 16:42:07)

三上玲奈【お邪魔致します】   (2012/12/28 16:42:03)

おしらせ三上玲奈さん(115.162.***.208)が入室しました♪  (2012/12/28 16:41:53)

おしらせ霧島孝敏さん(220.215.***.49)が退室しました。  (2012/12/15 17:56:31)

霧島孝敏【ありがとうございました。それでは失礼します】   (2012/12/15 17:56:10)

おしらせ桜井陽菜さん(121.103.***.18)が退室しました。  (2012/12/15 17:55:58)

桜井陽菜【待ち合わせですね。了解です。 / お部屋、ありがとうございました。長々とお邪魔いたしました。失礼します】   (2012/12/15 17:55:49)

霧島孝敏【もうこんな時間ですね。でももう少し話したいのでよろしければ待ち合わせに移動しませんか?】   (2012/12/15 17:55:08)

桜井陽菜【楽しんでいただけたようでなによりでした。……そろそろお時間ですね?】   (2012/12/15 17:52:41)

霧島孝敏【お相手ありがとうございました。虐めがいが有ってとても楽しかったです。素敵なキャラでした。】   (2012/12/15 17:51:52)

桜井陽菜【……と。〆させていただきました】   (2012/12/15 17:46:37)

桜井陽菜ぅ…… ぅ…っく(男の言葉を聞き、慌てて脚を閉じ、ブラウスの前を片手で掴んで胸を隠しもう一方の手で自分の体を守るように抱き締める。髪も纏め上げた頃とは比べ物にならないほどにほつれてしまっているがそれを直す余裕はなくて。ただ小さく縮こまり、これ以上の陵辱を防ごうとささやかで控えめな抵抗をして見せる。上司が去ってしまった後、ひとしきり泣いて我が身を慰めたが、やがて衣服の乱れを整えてからゆっくりと立ち上がりデスクに向かう。椅子にかけ、引き出しから真っ白な用紙を一枚取り出すと簡単に「一身上の都合により」としたため封筒に入れて。「退職届け」と書くとつい先ほど自分を陵辱した上司の机にそっと置く)……ありがとうございました……(そっと上司の机を撫でると深く頭を下げ、力なくきびすを返すと事務所を後にして夜の中へと消えていった)   (2012/12/15 17:45:54)

霧島孝敏何だ?そんな姿を見せられると、年甲斐も無くまた滾ってくるぞ。それともまだ犯られ足りないと口に出来ずにそんな姿で誘うつもりか?(まさしく今襲われましたといった風情…乱れた衣服で下着はずらされ、胸も秘所もさらけ出した姿…小さく響く嗚咽の声も気にしていない様子でそんな言葉を口にする。その言葉を証明するかのように一旦はうなだれていた肉棒が力を取り戻してゆく…。吸いかけていた煙草のを携帯用吸殻入れに放りこむと)この先どうするかはお前が決めろ。このまま警察に駆け込むのも、犬に噛まれたと思って何も無かったと思い込もうとするのも…(そう告げると、飲みかけていたペットボトルを手にとり、ズボンを上げると床にへたり込んだ姿を一瞥だけして給湯室を後にした)   (2012/12/15 17:37:25)

桜井陽菜……なんでも……ありません……(諦めた調子で低く呟く声。抱き締める腕の戒めが解かれると、自分一人の力では体を支えることも難しく、手はシンクの縁に残したままでずるりと体が床に崩れ落ちる。乱れたスーツ。ブラウスはボタンが外され、大きすぎる胸が晒されたまま、その上に不恰好に下着が乗っている。下半身はといえばスカートはくるりと裏返って裏地を見せた状態で腰に張り付くようになっている。ずり下ろされたストッキングと下着。そして秘所からは白濁した体液が溢れ零れて床を汚している)…ぅぅ……っ(小さく嗚咽を漏らす。涙が溢れてきてもそれを拭おうともせずに)   (2012/12/15 17:25:22)

霧島孝敏……はぁ……ふぅ…酷い?酷いとは何に対してだ?俺が無理矢理お前を襲った事か?お前の身体にたっぷりと中出しした事か?それともまだ感じたり無かったとでも言うつもりか?(責めるような恨み言にもからかうようにそう問い返す。身震いした刺激にゆっくりと萎びて行く肉棒が僅かに震える。そのまま抱きしめていた身体を放すと、激しい交わりの残滓を留める下半身を晒したままなのを気にした様子も無く煙草を取り出すと一服して)ふぅ…(一息、二息と紫煙をくゆらせると改めて、シンクに同じく下半身丸出しの姿でぐったりとした陽菜の様子をじっとみつめて)   (2012/12/15 17:18:50)

桜井陽菜ぁ…ぁ は…ぁ……っ(強く抱き締められる腕の中で痙攣が治まっていく。呼吸もままならない硬直が解けると脱力してシンクの縁と上司の腕を頼りにするようにしてようやく立っている有様で)ひ……どいです……課長……(苦しい息の下で呟くのは恨み言。憎悪ではなく、攻撃でもなく、責める言葉を一つだけ吐き出して、あとは絶頂を迎えるために使い切った体力が戻ってくるのをそのままの姿勢で待つだけで)……っん……(髪を弄られるとぞくりと身震いをする。その振動で体内に吐き出された生臭い体液がとろりと内腿を垂れ落ちていき)   (2012/12/15 17:06:37)

おしらせ桜井陽菜さん(121.103.***.18)が入室しました♪  (2012/12/15 17:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井陽菜さんが自動退室しました。  (2012/12/15 17:05:21)

霧島孝敏はぁ…はぁ……(荒く息を吐きながら、しがみつく様に腕の中の身体を強く抱きしめていたが、ひりつくような喉の渇きを感じてだるそうに手を伸ばす。ミネラルウォーターのペットボトルを手に取ると、口の端から零れるのも気にせずにごくごくと飲んだ。)っ…はぁ…はぁ…(くらくらする強い快感の名残りを味わいながら手の甲で口を拭うとまだ中身の残るペットボトルをシンクの端に置いた)想像していた以上に良い身体だったな。楽しませてもらったぞ陽菜…(アップにされていた髪を掴むと手慰みでもするかのように指に絡めながら、口にしたのはそんな言葉だった。)   (2012/12/15 16:59:43)

桜井陽菜ぁっ だめっ あぁっ ぃ…っ(絶頂が近づいている。快楽の高波のその頂。上司の、自分を蹂躙している男の、声が聞こえる。けれどその意味までは理解が及ばない。固い肉の棒の、その先端の丸みが体内の最も奥にある小さな戸口に突き当たると他には何も考えられないような鈍く強く絶対的な快楽に声が更に高まってしまい)あぁぁっ そ…っこ そこっ あぁっ だめっ あぁぁぁっ(拒みながらも快楽には勝てない。いつしか体を支える腕を精一杯伸ばして少しでも強く、快楽を産む場所に男のものを擦りつけようと押し付けてしまっていて。更に丸くしこった肉の粒を刺激されるとそれ以上はとても堪えきれるものではなく)あぁぁっ イっ イっくっ あぁぁっ ぃく……ぅぅぅっ!(はしたなく声を上げながら快感に打ち震える体。強く抱き締める腕の中でもその痙攣は治まることがなく、ひくひくと震えてしまい)   (2012/12/15 16:45:13)

霧島孝敏(拒絶の言葉を口にしようとしながらも、快楽に翻弄されて共に堕ちようと誘っている様な声に耳を背後から嘗め回されたかのような心地よさを感じて背筋にぞくりと震えが走る。)そろそろ限界かな?先輩への質問にもう一つ追加だな。私課長に犯されておもいっきりよがり声を上げて、いっちゃったんですけれどやっぱり私は変態なんでしょうか?ってね(にやにやと笑いながらそう言うと、肉襞の締め付けに自身の限界も近い事を悟り、一層激しく腰を振る。力一杯突き上げると剛直の先端が柔らかな子宮の入り口に突き当たる感触が何とも居えず心地よい。溢れて飛び散った牝汁に下半身を濡らしながら)…っくっ……い、いくぞっ!(その言葉と共に一際激しく肉壷の奥まで突き上げる。剥き上げた肉豆を摘むように刺激すると同時に、剛直の先端を子宮の入り口に押し付けながら堪えていた力を抜いて子種を迸らせる。ドクドクと漲る肉竿の中心を白濁液が駆け抜けてゆく感覚に身体が震えて力任せに抱きしめる。)   (2012/12/15 16:36:06)

おしらせ霧島孝敏さん(220.215.***.49)が入室しました♪  (2012/12/15 16:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島孝敏さんが自動退室しました。  (2012/12/15 16:33:34)

桜井陽菜あぁぁぁっ だめっ だめっ そんなっ あぁっんんっ(深く浅く。思いがけない律動の繰り返し。何一つ自分では予測できない男の動きに翻弄されながら快楽を引きずりだされていく。声はもう抑えようもなく、その快楽を押しとどめることもできない。しばらくぶりに味わわされる快楽と好き勝手に蹂躙される悦びに震え、内側から溢れる蜜はぬるついたものから水っぽいさらさらとしたものにいつしか変わっていた。出し入れのたびにその蜜を、果汁を撒き散らし、自身と相手のぶつかり合う部分をしとどに濡らしていく)あぁっ だめっ だめっ(繰り返す拒絶は誰に向けてか。その一言を口にする度、内部を犯す肉の凶器を締め付けてしまう女の性。相手を、そして自分自身を絶頂へと追い上げていく快楽に飲み込まれ、敏感な突起からの快楽も相まって、もうすぐそこまで、それは見えてきていて)あぁっ だめっ ぃ……っ   (2012/12/15 16:20:54)

霧島孝敏くくく…(涙ながらの声に嗜虐心を刺激されたのか、それとも涙も楽しみを増すスパイス程度にしか感じないのか、楽しそうな声を漏らしながら突き上げた肉棒の先端が柔らかな肉に包まれる感触を味わう。きつそうで居ながらも優しく受け止め締め付ける感触が心地よい)ほう、これはなかなか…いい肉の熟れ具合だね。気持ちいいぞ…(途切れ途切れに口にする抵抗の言葉を裏切って奥へと誘いこまれる様な感触に声が漏れそうになるのを堪えて奥まで突き上げると、先端が抜け落ちる寸前まで腰を引く…数度焦らすように細かく腰を前後に揺すってから今度は一気に奥まで貫く…様々な刺激を与えながら久しぶりに楽しいおもちゃを拾ったとばかりに欲望の赴くままに蹂躙してゆく。)ふふ、そろそろラストスパートかな?(敏感な膨らみを刺激される都度肉襞が締め付けを増すのが楽しい。自身も勿論その刺激が気持ち良くて何度も試してしまう。顔を覆っていた手を引き剥がすと、腰を動かすたびに響く湿った水音を聞かせるようにして)   (2012/12/15 16:13:24)

桜井陽菜違いますっ 本当に……もう……もう……(訴える声は湿り、涙が鼻の奥を濡らして水っぽいものになっている。その一方、熱を持って固く芯の通った欲望の肉を柔らかく、そして開いた秘所に擦り付けられるとやはり快楽は禁じえない)ぁ……っぁ(ぬるぬると溢れる蜜は遠慮なく、上司の男のものを濡らし汚していく)あぁぁ……ぃゃ……だめ…… だめぇ……(か細い抵抗の声。本気とも思えない弱々しい声。けれど決して受け入れようとはしない言葉を繰り返して)…はぁぁ……っ(遂にすっかり進入を許してしまうとその快楽に体を大きく震わせてしまう。飲み込んだそれをうねうねとした肉の壁で包み込み、圧迫しながら放そうとはしない。敏感な部分を刺激されるとその圧迫が増して、弱く全体をきゅっきゅと握るようにしてしまう)あぁっ だめ…っ 課長……っ   (2012/12/15 15:56:18)

霧島孝敏 先ほどからキミの物言いは正反対の事ばかり、それから察するにもっと前のご主人様の事で弄って欲しいと言う事かな?(楽しそうにそう言いながら、自身のズボンを下ろして臨戦態勢を整えた己の分身を外気に晒す。熱く反り返ったそれを、捧げるように突き出された下半身の肉の割れ目に数回こすり付けて溢れる蜜をまぶしてゆく。蜜まみれになってテラテラと妖しくきらめく肉竿の先端で柔らかな割れ目をゆっくりと押し割ってゆく…先端が飲み込まれるとすこで数度往復させて馴染ませる様にしてから初めての肉ひだの具合を味わうようにゆっくりと突き上げてゆく…)ここを刺激されると相当気持ち良さそうだね。そんなにクリトリスへの快感が好きなのかい?(問いかけながら、小さな肉芽の皮を捲り上げて擽るように優しく刺激して)   (2012/12/15 15:47:39)

桜井陽菜ぁっ ぁぁっ ぁっ ゃっ だ…めっ(強い、冷たいような痛みの後に与えられる快楽にあられもない声が出てしまう)あぁ…っ ご主人様のことは…言わないでください……っ(首を左右に振り、悲しみの声音で訴えて。じんじんと強く疼く胸の快楽。それを受けながら引きむしられた下半身には空気と快楽を感じる)もう私…もう……イヤなんです……っ 他の人と…もういや……あぁぁっ(拒絶を繰り返しながらも体は快楽に勝てない。突き出した格好の下腹部を自由に弄られるうち、隠れた感じやすい小さな丸みを遂に探り当てられてしまい)ぁぁっ (一声高く官能の声を上げる。指の動きに合わせてその声は途切れながらも間違いのない快楽を相手に伝えながら高まっていき)ぁ…っ ぁっ ゃっ ぁっんっ だっめ ぁっ(言葉では拒みながら体はもっととねだるように突き出してしまう。先ほどから変わらない裏腹さで)   (2012/12/15 15:34:49)


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