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おしらせライさん(133.206.***.32)が退室しました。  (11/8 11:50:42)

ライ【おはようございます。そういえば、そちらは土日は休みでないので、今日とかは深夜とかでもない時間はおそらく無理でしたね。なので、次に会う日時は、そちらの時間の都合がつきやすそうな日時を前もって教えておいてもらい、その時間にこちらが合わせて会う形がいいかなと。こちらは今は、前もって時間がわかっていれば、その時間を空けるように他の用事なりの調整をしやすい状況にあるので。なので、そちらのイメチャをしやすいまとまった時間ができそうな日時候補を幾つか(難しければ一つでも)数日前とかに提示しておいてもらえれば、その時間にこちらが合わせやすいかなと。では、↓に続きの起きログも置いておりますので、またです】   (11/8 11:50:38)

おしらせライさん(133.206.***.32)が入室しました♪  (11/8 11:47:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライさんが自動退室しました。  (11/8 02:52:42)

おしらせライさん(133.206.***.32)が入室しました♪  (11/7 23:11:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライさんが自動退室しました。  (11/7 23:09:21)

ライ【続きのロルを書いておきました。この時間は来るの厳しいと言っていたので会えなそうですが、しばらく待ってみます。それと、明日土曜の昼12時以降の一日あいてるのですが、どうでしょうかね?もし会えれば】   (11/7 22:43:30)

ライ【まずは飛行系の蟲で乳房を犯してみました。このしばらく後、芋虫系の小さな幼蟲をたくさん産ませてしまおうかなと。前話したように、蟲それぞれから臍の緒をつけます?乳首からの出産なので、不自然ですかね?そこらへんはそちらにお任せします。 あと、サイコロ設定の数は幾つにして産ませます? 100匹とか?もっと多くしちゃいます?】   (11/7 22:40:46)

ライ「坊やもこの娘のおっぱいを犯したくてたまらないのかしら?でもダメよ。今はあの蟲ちゃんの番だから。その代わり…私のおっぱいをあげるわ」(魔族女がその黒装束の胸部をおもむろにめくり下げると、ライの頭を抱きしめ谷間に埋めるように)なっ!?うぷっ…(フィアの柔乳房とは違う、張りと弾力の強い巨乳にライの顔肌が埋まった後、その唇に卑猥に尖った乳首が当てがられ咥えこまされる)「あの娘みたいにミルクは出ないけど、私のおっぱいを吸っていいのよ。ほら…あの娘が蟲ちゃんに犯されるのを見ながら…しゃぶりなさい」(格上魔族への恐怖から従ってしまうせいもあるが、その人外の魅力の乳首に吸い舐め付かずにはいられないライ)ハァ…はぁ…ハァっ…(フィアとは違う乳首に吸い付きながら、横目でフィアの乳房内に卵がさらに犯され産みつけられていく光景からも視線を離せないライ)   (11/7 22:36:33)

ライ蟲特有のグロテスクな顔をフィアに向け、その独特の複眼をギロギロと動かす)「さぁ、まずは卵の植えつけよ♪」(その蟲モンスターがフィアに背を向けるように半転すると、その針のような器官を見せつけるように。そして、それを乳首の穴に突き刺せば、腰をガクガクと揺すり始める)なっ!?(その針は蟲の生殖器であり、フィアの片方の乳房穴に対し交尾を始めたのだとライにも分かる。そうしてしばらく乳首姦が続けられると、その針状の生殖器が不気味な脈動をし始め、その透明な針管を伝って小さな卵が一つずつ幾つも乳首の中…乳房の中へと。そうして、乳房の中に、自分のものでない卵が無数に産みつけられていく、先ほどモンスターを孕まされた時とはまた違うおぞましい感触がフィアを襲う)あぁ…そんな…そんな…(その信じれないレイプのされ方をするフィアを見て、ライは戦慄するとともに、股間がウズきを)「あら…坊や…またこの娘がこんな目にあっているのに、おチンポをこんなにしちゃてるの?イケない子ね…フフフ」(魔族女が楽しそうに笑みを浮かべながら、ライのギンギンに反り立ってしまっているペニスを妖艶に撫で弄りながら指摘を)   (11/7 22:35:55)

ライライも涙を溢れ出しながらフィアを見つめる中、今度はフィアの乳房に触手が狙いを定め乳首中を犯し始める)「ゴブリン赤ちゃん達もあんなにがっついて吸い付いていたおっぱいなんだもの…きっと良い孕み袋になるわ♪」(「胸は孕み袋にできるはずない」と訴えるフィアに魔族女がそう諭すように声をかけている間に、触手が乳首の中を犯し進みながら乳房をモンスターの孕み袋にする特殊体液を注いでいく。それが終わると抜けてフィアから離れていく触手)「さぁ、お嬢ちゃんのおっぱいが孕み袋になったわよ…見てみて♪」(顔から血の気が引いたフィア自身に、魔族女がその乳首を見せるように乳房を掴み動かす。その乳首は母乳を溢れ出しながらぽっかりと口を開け、その奥には不気味な緑がかった液体が溜まっているのも見えて)「でも、まだ孕んではいないから孕み袋になった実感はないかしらね。でも、卵を産みつけられれば、きっと実感も沸くわね♪」(魔族女がまた手を振れば、それに合わせてハエのような蜂のような飛行モンスターが一匹飛んでくる。そして、モンスターに手足を押さえつけられ地面に仰向けにさせられたフィアの胸部にとまり陣取る。   (11/7 22:35:42)

ライ(触手とゴブリンに輪姦され、さらにはそんな異形の子供を孕み出産まで。普通なら体がもたず既に絶命すらしているほどの地獄に、フィアの身も心もボロボロに。だが、魔族女が黒い魔力で呪術を施したライから搾り取った精液薬の効果で、フィアの体は異常な回復力と耐久力を無理やり持たされていたため、気絶すら許されない。骨盤を砕かれながらゴブリン子供を二匹同時に産まされた直後にまた輪姦され、早くもまたゴブリン胎児を身籠ってしまっていた。今度は先ほどのように急速な成長からの出産だけでない分、体への負荷は軽め。だが、すぐに産まれないゴブリン胎児3匹がお腹の中でずっと蠢く生々しい感触に襲われるフィア。本来ならライとの愛のこもった子供を身籠り、数か月にわたり誕生を楽しみに待つことになるはずだった場所に、おぞましいモンスターの存在感が蠢いていて)あぁ…あぁぁ…あぁっ…もう…もう…やめてくれ…もう…(再生した処女膜を破られた血の混じるゴブリン精液を股間から垂れ流すフィアが、またもつわりの嘔吐を吐きながら、その蠢くボテ腹をライに晒し見せてくる。   (11/7 22:34:23)

ライ【こんばんは。今夜は会えなそうですが、続きを書きながら、待ってみましょう】   (11/7 21:01:12)

おしらせライさん(133.206.***.32)が入室しました♪  (11/7 21:00:23)

おしらせライさん(iPhone au)が退室しました。  (11/7 15:50:54)

ライこんにちは。返信どうもです。本日早ければ21:00頃から時間取れそうなのですが、どうでしょうかね?その感じだと今日の夜は無理そうですかね?明日土曜なら、昼12:00以降に時間取れそうなのですが、どうでしょう?   (11/7 15:50:30)

おしらせライさん(iPhone au)が入室しました♪  (11/7 15:47:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィアさんが自動退室しました。  (11/7 15:46:40)

フィア…胸を…孕み袋…?な、何をいっているの…む、むねはそんなことできるはず…ない…よ…?(胸を犯されて、臨月妊婦になり…母乳を改めてまき散らしながら犯されていれば…魔族女からの驚きの言葉に否定するけども、今までのされてきたことを思えば現実にされてしまいそうで…自分から見えないけども…ぽっかりと開いた乳首から母乳をだらしなく垂らしながら…身体を震わせ、お腹からの胎動を受けて、お母さんになっているという絶望を味わいながら、自分の身体が更に、苗床孕み袋赤ちゃん製造機として作り変えられてしまう事実に…顔から血の気を引かせた。)   (11/7 14:37:16)

フィアもうやめてえええええええっ!!!!!お、お、おえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!(しかし、そんなことも許されないように身体はあっという間に男を知らない身体に戻されて、ライお兄ちゃんに捧げたはずの初めてを上書きされるようにゴブリンたちに処女膜を突き破られながら、自分で産んだゴブリンたちにも種付けをされてしまい、3~4匹を相手にしたところで、すぐに孕んでしまい、何度目かもわからないつわりで嘔吐してしまう…。)…ひっ…な、何をするのや、やだぁ…!(先ほどとは違い、すぐに陣痛や破水が始まらずに…臨月を迎えつつもお腹でゴブリンがお腹を蹴ったりと胎動を感じるのに、小さい悲鳴を上げつつ…母乳をまき散らし、ゴブリンたちの授乳をして、ご飯を上げていたら、魔族女が近づくとゴブリンたちはすぐに乳首から口を離し、場所を空ける…。そして、そこに触手が乳首をこじ開け入ってくる初めての感覚に身体をよじらせて抵抗するも虚しく終わり、侵入を許してしまった…。)   (11/7 14:37:13)

フィアはぁ…はぁ…はぁ…ひぎぃっ…こわれちゃ…しんじゃ…うよ…。(骨盤が砕かれながらの出産。人生で初めての出産をこんな何度も繰り返されることとなり、心が疲弊している中、身体もズタボロにされて行き、産んだゴブリンの赤ちゃんに群がられて、母乳を吸われながら…、へその緒すらご飯にされて凄惨な姿を晒し…呼吸を整えながらも…早く…早く…地獄のような今が終わって欲しいと瞳に涙を溜めながら…耐えるしかなくて…。)…おかあ…さんじゃ…お母さんじゃあ…。(魔族女の言葉に何度もお母さんと呼ばれて、触手赤ちゃんにゴブリンの赤ちゃんをこんなに産み落としておいて、お母さんじゃないと否定できなくなっていき、声が弱々しくなっていく…。)   (11/7 14:37:02)

フィア【こんにちはです…。今日は、その時間だと難しいかもで…。続きのロルだけになってしまってごめんなさい…。】   (11/7 14:09:30)

おしらせフィアさん(202.89.***.53)が入室しました♪  (11/7 14:08:54)

おしらせライさん(iPhone 133.206.***.32)が退室しました。  (11/7 13:13:13)

ライこんにちは、今日なら、22:30以降とかなら深夜まで時間取れます   (11/7 13:13:09)

おしらせライさん(iPhone 133.206.***.32)が入室しました♪  (11/7 13:11:27)

おしらせフィアさん(Android 202.89.***.53)が退室しました。  (11/7 03:43:58)

フィア【今の所はライさんがあげてくれたのがいいかなぁ…!と思います!明日はちなみにどうでしょうか…?いつもの16時からだと、いつもより早めに終わっちゃうかもですが、ライさんのご都合はどうでしょうか?】   (11/7 03:43:31)

おしらせフィアさん(Android 202.89.***.53)が入室しました♪  (11/7 03:42:05)

おしらせライさん(133.206.***.32)が退室しました。  (10/31 23:43:12)

ライ【今日の続きの置きロルを書いておきました。この後、蟲に乳房の中を犯させて卵を植え付けさせるつもりなのですが、どんな蟲に犯されたいか希望ありませんか?蜂とかハエみたいな飛行系?ムカデみたいな長体系?芋虫みたいな気持ち悪い系?などなどを考えていますが、それ以外でももし希望あれば。では、またです!】   (10/31 23:43:07)

ライ(触手が乳房に巻き付くように柔乳肌を抑えつけると、先が細くなりその先端が乳首に狙いをつけるように。そして、その細い先端が乳首穴をこじ開けほじくり返すようにして蠢けば、そのまま乳首穴の中へとウネウネと入っていく)「フフフ…どう?おっぱいの中を犯されちゃう感じは?こんなの初めてでしょ?」…っ!?フィアにこれ以上何をする気だっ?「フフ…それはね、この娘のおっぱいをモンスターの孕み袋にしちゃうの?お腹にゴブリンの赤ちゃんを身籠ったまま…そうね…このおっぱいには蟲の赤ちゃんを産んでもらいましょ♪」(フィアがたわわな左右の巨乳乳房の中で触手が蠢くおぞましい感触にしばらく襲われれば、その触手がシュルルと引き抜ける。すると、母乳が溢れ出す乳首の先端がぽっかりと小さな口を開けてしまっていて)なっ!?   (10/31 23:40:04)

ライ「また可愛いゴブリン赤ちゃんのお母さんになれたわね。あぁ…でも、こう赤ちゃんの成長が早いと、お腹の中で可愛がる時間がほとんどないわね~。それはやっぱりお母さんとしては寂しいかしら?うん…そこを今度は調整しましょうか」(魔族女がフィアの下腹部に魔力を込めて撫で触れれば、先ほど砕けた骨盤が回復していくとともに、次の胎児の成長速度を調整するように)「さぁ…じゃぁ…もう一回♡」(そして、フィアが休む暇もなく、またゴブリン達の種付け輪姦が始まり、しばらく後にフィアがまた妊娠でお腹が膨らみ蠢き始める)「今度はお腹の中でじっくり育てましょう。でも、その時間がもったいないわね…。そうだわ…その間、貴女のここでもモンスターを産んでもらいましょう♡」(魔族女が「ここ」と言いながら、フィアの柔らかな乳房をもてあそびつつ、手を振る。すると、最初にフィアを犯した触手の先端がまたフィアに近づき…)「こんな可愛くて大きなおっぱいなんだもの…もっと赤ちゃんのために使わないとね」   (10/31 23:39:57)

ライあぁっ…あぁっ…フィア…(今までフィアを犯してきた人間の男達やモンスターに対し許しを請うてきたフィアだが、腹中に身籠った我が子に必死に「一人ずつ…出て来て…」と。だが、我が子にも裏切られる形で、二匹のゴブリンが同時に、今まで聞いたことのない悲痛な悲鳴に打ち震えるフィアの骨盤を砕きながら無理やり生まれ出てくる)「あら…すごいわ。本当に二匹のゴブリン赤ちゃんを同時に産まれちゃいそうだなんて。ほら…頑張って、お母さん。ひー…ひー…ふー…ひー…ひー…ふー♡」(骨盤を砕かれながらの出産の激痛にたまりかねてだろう、フィアが仰向けの体勢で大きく股を開いた両足を地面に踏ん張り、一刻も早くこの出産苦痛を終わらせたいように、出産途中の股間を大きく上に突き出し激しくガクガクと前後に揺らし震わせながらリキむ。その結果、ついに二匹のゴブリンが同時に産み落とされることに。そうして今回合計4匹産み落とされたゴブリン子供たちが、息も絶え絶えのフィアの両乳房からの母乳や、股間から伸びた臍の緒に群がり貪る)   (10/31 23:39:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィアさんが自動退室しました。  (10/31 23:29:22)

フィア【はい!それでお願いします!おやすみなさいです。ありがとうございました!またお願いします!】   (10/31 23:03:33)

ライ【わかりました。では、また連絡します。余裕あれば置きロルでも続けていってで。では、今日はお疲れさまでした。おやすみなさい。またです~】   (10/31 23:01:25)

フィア【はい。電話が入ったりになっちゃってごめんなさいです…。こちらこそありがとうございました。73児の母になって更に増えてしまうんですね? はい。今のところは、11月も金曜日がおやすみとなりそうです。】   (10/31 23:00:17)

ライ【それとも、休みの曜日が変わりそうなのでしょうか?】   (10/31 22:59:26)

ライ【了解です。今日はここまでですね。濃厚なイメチャを今日もありがとうございました。またお互いの都合の良さそうな日に続きをしましょう。ちなみに、11月からも金曜がやりやすそうです?】   (10/31 22:59:07)

フィア【ごめんなさい。1時間早いのですが、呼ばれてしまって…今日はここまでになってしまいました…。7匹も産まされちゃいました…///】   (10/31 22:58:00)

フィアお、お母さんなんかじゃ…ひぎぃっ!?ま、待って…おねがいっ!一人ずつ…出て来て…んぎぃっ!?(魔族女の言葉に少しでも抗おうとしていると…お腹に残るゴブリンの赤ちゃんが育ち切ったのか、子宮から出てこようとするけども、我先にと2匹のゴブリン赤ちゃんが子宮から出ようとして、出産して、がばがばになりつつある膣でも2匹のゴブリン赤ちゃんを同時に産むほどの穴は広がっておらず、身体の方が悲鳴を上げて、骨盤を砕いてまでも出てこようとして来ていて、軋みと共に激痛が襲ってきて、他の人がいるなんて気にしてられないくらいの激痛に、悲痛で下品な声をあげ…遂に…。)…待って…おねが…ひぎいいいいいいっ!!!!!んおっ!?んぎいいいいいいいいいいいいい…!!!産まれるうううううううう…!!!!!!(メキィ!と凄まじい音共に、ぼとぼと…!ずりゅうん!と2匹同時にゴブリン赤ちゃんを産み落とし、へその緒が更に2本追加で膣から伸びていく…。無意識のうちに下品な声をあげて、股を開き、母乳をまき散らして、出産することとなった…。)   (10/31 22:57:20)

おしらせフィアさん(202.89.***.53)が入室しました♪  (10/31 22:51:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィアさんが自動退室しました。  (10/31 22:51:40)

ライぁ…あぁ…フィア…(ライとフィアの子供が出てくるはずの場所から、既に5匹のゴブリンが産み落とされ、もはやゴブリン出産用の体にフィアがなってしまったような気がして絶望を。そして、今回の出産はまだ終わっていないようで、不気味に蠢き続けるフィアのボテ腹)「あら?残る二人の赤ちゃんはせっかちさんみたいね。二人同時に出てこようとしてるわ♪さぁ、お母さん…もう少し頑張って」(ゴブリン一匹ずつならスムーズに埋めるようになった産道だが、強引に二匹が出てこようとすれば、その肉穴だけでなく、骨盤までもがメキメキと軋み激痛を。その激痛に悶えながら出産を強要されるフィアの様子を、親であるはずのゴブリン達は心配する様子でなく興奮の奇声を上げながら見守る。そんなフィアの苦悶に、ライもギラつく視線を注いでしまっていて)   (10/31 22:40:54)

ライあぁっ…あぁっ…(フィアでない他の女性の膣中に射精してしまった精液をまじまじとフィアに見られるだけでも激しい後ろめたさに襲われるライだが、さらに、フィアがその膣口に口づけさせられ愛液混じりの精液を飲んでいるのを見れば、さらに強烈な後ろめたさと背徳感に襲われる。魔族女がフィアの頭を掴み、まるで男が強制フェラ精飲でもさせるようにその頭を揺り動かしながら、クンニ精飲を強制されている様を見せられれば、今までにない新たな興奮を覚えてしまう。その直後に再びフィアの下腹部が不気味に膨らみ蠢き始めれば、またも、射精直後のペニスが狂おしく反り立っていってしまう)「フフ…やっぱり私の膣中で搾り取った精の方が、より活力が豊富なようね。さっきよりも貴女のお腹の反応がいいわ♡さぁ、また元気な赤ちゃんを産んでちょうだいね…お母さん♪」(「もう…産みたくないよ…!らいおにいちゃあああああああああああん!!!!!」と必死に叫ぶフィアだが、二度目のゴブリン出産のためか産道がある程度開いたままだったせいか、フィアの体が先ほどよりもスムーズに出産を。2匹のゴブリン胎児が続けて産み落とされる)   (10/31 22:40:45)

ライ【生物学的に順当に考えれば、より人間の血が濃くなったゴブリン赤ちゃんが妥当ですが、あまり面白くない感じがしますね。ふ~む、こちら的には具体的には良い異形案が浮かばないです。そちらで何か良い案が出ないようなら、他のゴブリンとは違う感じの異形ゴブリンが誕生したってことで簡単に済ませておきますか?とりあえず、続けます】   (10/31 22:29:30)

フィア【はい…。ありがとうございます…。うーん。やっぱりより人間の血が濃くなったゴブリン赤ちゃんとか…、異形系なら…身体の一部が欠損して産まれてくるとか…後は、人の形とかですらないとかでしょうか…?】   (10/31 22:26:26)

フィア…やめっ…やだぁ…!(目の前でゴブリンたちが性処理道具として扱われて、目の前でライお兄ちゃんが魔族女にされて、交尾をされる姿を見せられて…、ライお兄ちゃんが気持ちよさそうな声を上げて、魔族女の中にぶちまけた精。子種を飲ませようと恥ずかしげもなくこっちに来るのに飲まないようにしようとするけども、髪を引っ張られて、飲まされてしまい…嫌でも身体が治り、身体が子供を産むための準備が出産後なのに完了してしまう…。)…うぷっ…うえええええええええええええええええええええええええええっ…!!!!!!(既に中に出された精液が排卵された卵子にすぐに貫き、受精する…。そして、急速に育っていく赤ちゃんに身体が変化して、つわりを迎えて、孕んだという証を吐き出していく。飲んだばかりに精液と胃液をごぽっと吐き出して…。)もう…もう…産みたくないよ…!らいおにいちゃあああああああああああん!!!!!(産みたくないと力むも、育ったゴブリンたちは、自ら這い出てこようと…ずりゅん…ずりゅん…と2匹合間も置かずして、へその緒が2本繋がった、ゴブリン赤ちゃんを産まされてしまった…。)   (10/31 22:24:46)

ライ【ちなみに、その異形のゴブリンのアイデアは何か特に具体的な案があったりするんでしょうか?一緒に考えた方がいいです?あるいは、そこまで具体的なことは描写せず、ただ普通のゴブリンとは違うゴブリン混血児が生まれたって感じで済ませます?】   (10/31 22:12:08)

ライ【なるほど。ゴブリンとの子のさらに特殊な子供を出産ですか。その発想はなかったです。いいですね】   (10/31 22:08:53)

フィア【お願いします!】   (10/31 22:03:52)

フィア【分かりました!じゃあそうさせてもらいますね!3回目の出産の時は、ちょっと嫌悪するかもですが、自分で産んだ子の子を産んで、異形のゴブリンが産まれてしまうとかの感じもどうでしょうか?】   (10/31 22:03:48)

ライ【あと、0時くらいまでいけるかも、了解です】   (10/31 21:58:17)

ライ【先ほど言った通り、今度は4人出産としましょう。どう産むかはそちらの好みでお任せしようと思いますが、一案として、一人、二人目と連続で順番に産んで、残る3人目と4人目は同時に出てきちゃって激痛での出産とかどうかなと。もしそちらのお好みに合えば…】   (10/31 21:57:50)

おしらせフィアさん(202.89.***.53)が入室しました♪  (10/31 21:57:01)

ライ(犯していたゴブリン達が一度レイプを止めフィアの髪を掴んで頭を突き出させると、そこの口元にライとセックスして射精させたばかりの秘部…膣口を開き晒す。フィアがよく知るライの精液の匂いに違う女の愛液の匂いが混じった精液が、すぐ目の前に迫った後、膣口に口づけさせられれば、何故かフィアの舌や口が彼女の意志に反して勝手に動き、その精液を飲み吸い飲んでしまうことに)「フフ…そうよ…いい子…いい子ね…栄養満点だからしっかり飲んで、また元気な赤ちゃんを産みましょうね」(魔族女が膣内性交で搾り取った精液は、先ほどの精液よりも強烈で、フィアの体をまた熱く身悶えさせ、下腹部が熱くジンジンと。再びゴブリンの子供を急速に身籠り、育っていくがわかる)「さぁ、今度は何人産んじゃうのかしら?さっきの3人よりも多いかしら?」   (10/31 21:55:04)

ライ(サイズこそフィアと同じぐらいだが、フィアの乳房が色白で柔らかなのに対し、その谷間の感触は張りのある弾力でライの顔肌と欲情を包み引き出してくるような感触。劣情がマグマのように股間の奥で一気に熱く滾れば…)うぅっ…出るっ!!「フフ…坊や…イっちゃったわね。私の中にまたたくさん…勢いよく出てる…まだ出てるわ…そうそう、思いっきり出しなさい…気持ちよく…フフ」(ライの巨根ペニスを余裕で受け入れ締め付け続けながら、その大量射精にも驚くことなく平然と微笑みながら、さらに搾精するような膣の蠢きと締め付けを続ける魔族女)「いっぱい出たわね…坊や…偉いわよ♪」ハァ…ハァ…はぁ…(射精後も竿中に残った精液も絞り出すように膣中を妖艶に蠢かせると、立ち上がる魔族女。するとライの精液を絞り出した秘部を隠すことなく、フィアの元へと。その秘部中に黒い魔力を注ぐ呪術をかけながら…)「ほぉら…お嬢ちゃん…貴女の大事な人が私の中にたっぷり出した精よ…欲しいでしょ?貴女にあげるわ…飲みなさい」   (10/31 21:54:57)

ライやめっ…やめ…ろっ…(妖艶な微笑みで抱き着き見つめてくる魔族女にそう言葉では抗い訴えつつも、その膣中で包まれ締め付け扱かれるペニスへの快感に意識が奪われていく。フィアとのセックスでは欲望のまま滾るペニスを突き入れれば、その膣中がすぐに屈服するようにビクつき支配欲と加虐心が満たされる快感と興奮を味わってきた。だが、今の魔族女との交尾では、逆にこちらのペニスが膣中でもてあそばれ屈服させられているかのような未曽有の感触で)うぅ…フィア…フィア…(しかも、すぐ目の前ではゴグリンたちに群がり犯され続けて悲痛な表情と悲鳴をあげ続けるフィアの姿があり、背徳的な興奮をいやがおうにも与えられてしまう)うぅっ…うっぅぅ…「あら?坊やのチンポはすごくビクついて私の中にぶちまけたそうなのに、我慢しているのかしら?彼女に見られながら私でイっちゃうのが恥ずかしいの?でも、貴方の精をまた与えてあげないと、あの娘…死んじゃうわよ。だから…ね?イキなさい…イキなさい…私の中でおもいっきり気持ちよく…フフフ」(フィアから目を離せないライの視界を塞ぐように、魔族女の豊満な胸の谷間に顔を埋め抱きしめられるライ)あぁ…あぁっ   (10/31 21:54:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィアさんが自動退室しました。  (10/31 21:48:07)

フィア【おかえりなさいです!よろしくお願いします!呼び出しがなければ、0時くらいまではいけるかもです!】   (10/31 21:22:41)

ライ【ただいまです。戻りました。続きをしていきます。ちなみに、そちらは今晩は何時ぐらいまでお時間大丈夫そうなんでしょう?】   (10/31 21:18:34)

おしらせライさん(133.206.***.32)が入室しました♪  (10/31 21:17:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライさんが自動退室しました。  (10/31 21:16:09)

フィア…何で…わたし…ライお兄ちゃんとの赤ちゃんを産みたいだけ…なの…んぐっ…んぉ…んぶっ…!(そして、ゴブリンに輪姦されながら、近くまで来ていたライお兄ちゃんと魔族女が見せつけてくるように交尾を開始するのを見せつけられた…。私と違い、大人なお姉さんの雰囲気を持つ魔族女に跨られて、抱き着きながら、ライお兄ちゃんが気持ちよさそうな声をあげている光景に涙が再び、止まらなくて、その涙すら、汚らしいゴブリンたちに舐め取られていく…。そして、魔族女の厭らしい腰使いと共に告げられた…私がまた身籠れるようにと…ライお兄ちゃんの精液を出させようとしていることに…私以外の膣に精液を出そうとしていることに更に絶望を感じて…。)   (10/31 21:02:48)

フィア…んぐっ…やめて…いやああ…もうしないで…う、うそっ…やだぁ!自分で産んだ赤ちゃんにされるなんていやあああああああっ!!!!(出産後の疲労や身体の負担を一切考えない種付け交尾が再開されて、母乳やへその緒食べて出産後、外界に馴染んだのか、レイプに混ざってくる子も現れて、自分が産んだ子に交尾されるという、誰も経験したことのないような行為をされてしまい…再び、全身で性処理道具として使われて、子種は出産後のガバガバな膣の奥の子宮にタプタプに注がれていく…。)   (10/31 21:02:46)

フィア【分かりました!】   (10/31 20:51:03)

ライ【すいません。30分ほど、野暮用で離席します。このまま続けておいてもらえると助かります。もしそちらも離席するようなら、戻れそうな時間を書き置きお願いします】   (10/31 20:50:32)

ライ(ゴブリンの子供を身籠り出産し、さらに犯され続けて絶望を募らせるフィアに見せつけるように、ライに抱きつき跨り腰を妖艶に前後に…上下に揺する魔族女)「あの娘が元気な赤ちゃんをまた産めるように、栄養たっぷりの精をまたあげないとでしょ。ほら…ほら…フフフ…」(フィアとは異なる膣口が、ライのペニスをしっかりと締め責めているのをフィアに見せつけるように)   (10/31 20:49:25)

ライ(フィアがますます過激にゴブリン達に犯されている目の前で、艶めかしい手つきでライのペニスの根元から先端に指先を添わせながら、その劣情の形を探るように握り撫でる魔族女)「坊やもあの娘を犯したいのかしら?ゴブリン達と一緒に?でもダメよ…あの娘にはもっとゴブリンを…他のモンスターの元気な赤ちゃんも産んでもらわないと…。だから…代わりに…特別に…フフフ♡」(魔族女が妖艶な笑みを強めると、黒装束の股間部をめくり上げながらライへと近づいてくる。そして、色白でどこか幼い雰囲気を放つフィアと比べると、濃い肌色の大人の色気を醸し出す秘部…膣口をライの狂い立つペニスの先端に擦り付けながら、ライを拘束している触手も使って対面座位の体勢で微笑み抱き着いて)…っ!?やめ…やめ…ろっ…「フフ…上級魔族の私が人間の男と交尾してあげるなんて、滅多にないことなのよ…でも、坊やのことも気に入ったから特別よ…感謝しなさい。ほぉら…フフ…私の中…とっても気持ちいいでしょ?」あっ…あっ…あぁっ…   (10/31 20:48:51)

ライあぁっ…あぁっ…。はぁ…ハァ…(ゴブリンの母親となってしまったフィアの悲痛な叫びが響くも、ライはその後の惨劇からも目を離せない。ゴブリンの子供を産んだ直後だというのに、ますます激しくフィアをまた孕ませようと輪姦凌辱を再開するゴブリン達。膣口から臍の緒がついたままなのに、嬉々と興奮して緑色のペニスを何度も突き入れ犯し、また射精を繰り返す。その激しさで臍の緒は千切れたり、先ほど産み落とした子供ゴブリンが栄養とするためか食べられたりと。髪を引っ張られながら荒々しく揉まれる柔巨乳からは母乳がますます飛び散り、それを子供ゴブリンが舐め飲み、ゴブリン達のぶっかけてフィアの全身を穢す精液さえも舐め栄養として貪る子供ゴブリン達。あげくの果てには、子供ゴブリン達も母親であるはずのフィアを犯し始める)「本当にすごいわ…あの娘。あんなに狂って犯すゴブリン…初めて見たもの…。でも、お姉さん…坊やにもますます興味沸いてきちゃった♡大事な恋人がゴブリンを孕んで産んで…さらにあんなにメチャクチャにレイプされてるのに…貴方のチンポ…こんなにギンギンに…我慢汁も出しちゃって…本当に可愛いわ」   (10/31 20:48:19)

フィアはぁ…はぁ…おかあ…さん…?(魔族女から言われて、潤む瞳で…産声を上げる赤ちゃんゴブリンと自分の脚の間から繋がる3本のへその緒…。それは紛れもなく、自分が産んだ…モンスターの子…。触手赤ちゃんよりも人により近い、赤ちゃんに…より、ライお兄ちゃんではない別の赤ちゃんを身籠り、産み落としたと言う実感。そして、お母さんになったと言う事実…。そして、見降ろした身体の凄惨な出産後のへその緒や…母乳をまき散らす姿に…。涙がぼろぼろ零れる…。)…やめてええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!(魔族女の指示で再び開始される種付け…。ゴブリンが再び群がって、おちんちんを突っ込んでくる…。髪をひっぱり、以前より出やすくなった母乳を吹き出す胸…そしてへその緒を垂らす膣に容赦のない性欲がぶつけられていく…。)んっ!痛い…引っ張らないで!そんな激しくしないで…!お腹こわれちゃ…産んだばかりなのに…やめんぐっ…!?(苗床孕み袋生殖道具赤ちゃん製造機と言わんばかりに姿にされて、そのまま群がられる姿は、ただただ赤ちゃんを産むだけの存在になり堕ちたと言わんばかり…。)   (10/31 20:23:34)

ライ【そっちは済んだようで何よりです。では、続きをお願いします!】   (10/31 20:15:32)

フィア【ただいまです。ライさんもおかえりなさいです…。すみません…。はい。そっちはすみました!】   (10/31 20:14:45)

ライ【おかえりなさいです。焦らなくてもいいので、どうぞ~。ちなみに、職場からの電話とやらは大丈夫だったのでしょうか?】   (10/31 20:13:20)

フィア【私も遅くなりました…。急いで続きを…。】   (10/31 20:10:59)

おしらせフィアさん(202.89.***.53)が入室しました♪  (10/31 20:10:39)

ライ【ただいまです。戻りました】   (10/31 20:05:00)

おしらせライさん(133.206.***.32)が入室しました♪  (10/31 20:04:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィアさんが自動退室しました。  (10/31 19:19:58)


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