PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
設定自由の部屋が欲しかったので作りました。

そのまんまです。
設定など自由に決めてご利用下さい。

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・HNは名前(和名はフルネーム※特殊なキャラの場合を除く)
 だけでお願いします
・必要な情報はプロフ欄をご活用下さい

・概ね中文以上の描写必須
・お一人の場合は待機ロル必須
 ※待ち合わせの場合はその限りに非ず
・残念ながら後入りがない場合はソロルにしてみましょう
・基本1対1。三人目以降の乱入は控えましょう
 ※最初から複数の場合はその限りに非ず
・PL会話【】は挨拶程度でお願いします

・豆文・多窓・迷惑行為等は禁止
 その他基本的なマナーは守って綺麗にお部屋を使ってもらえると幸いです

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同様な他部屋様がございますが、参考にさせて頂きました。
ご迷惑でしたらご一報下さいませ。

部屋主 日向たま(猫)
 [×消]
おしらせ遠山 賢二さん(60.117.***.137)が退室しました。  (2019/8/16 05:54:44)

遠山 賢二【長い時間ありがとうございました♪機会あったらまたぜひ♪お疲れ様です】   (2019/8/16 05:54:39)

おしらせ芹沢瑠奈さん(122.19.***.76)が退室しました。  (2019/8/16 05:54:29)

芹沢瑠奈【なんだか中途半端でごめんなさい、それではこちらはこんな感じで!それでは失礼いたします】   (2019/8/16 05:54:03)

芹沢瑠奈(思えばどこからが偶然で、どこからが姦計だったのか?朦朧とし始めた意識で息を必死に整えていると、いきなり内部のものが更に大きくなったかと思えばぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて律動が始まり)や、ッ///ああぁあっ、///ッん、ぁぁあ///ダメ…ッ、、駄…ッ、やぁ…ッ、ッ///(蜜を結合部から飛ばしながら容赦なく犯されはじめれば、こつこつと子宮口を抉るような痛みと紙一重の快楽に翻弄されはじめて泣き声めいが声音で喘ぎ。やがて――)ッゃ、やぁっ///ッも、我慢できな…ッ、…ッぁう、ッんんぅう///ッ――…はぁあ、ぁああッ!!///(目前で鏡で見せられるみだらな姿、それでも1度火が着いたら我慢できなくなり…気持ちいい所にグリグリ、っと擦りつけながら一気に達してしまう)…ッ、はぁ、っはぁ――…はぁ、…ッ…(やがて脱力する身体。そのまま傾いだと思えば、とろりと気を遠のかせていき)   (2019/8/16 05:53:35)

遠山 賢二【OKですよ♪1レスも厳しそうなら無理しないでくれてもいいです♪後日置きロルでも。】   (2019/8/16 05:46:33)

芹沢瑠奈【犯しぬきコースはごめんなさい(汗)いえ、あと一レスほどならお付き合いできるかも。それで締めていただけるとありがたいです】   (2019/8/16 05:45:39)

遠山 賢二【ここで終了?】   (2019/8/16 05:44:43)

芹沢瑠奈【あー、すいません…大変申し訳ありませんが眠気がやってきてしまいました(汗】   (2019/8/16 05:44:27)

遠山 賢二【そろそろリミット近づいてますがどうしますか?6時締めでもいいですし、6時半なら、それまで犯しぬきますけど♪】   (2019/8/16 05:44:12)

遠山 賢二そう俺は意地悪な男なんだ。君をひっかけちゃうような男なんだからね。(ゆっくりとした動きをしていた腰が、愛撫を止めて、手が瑠奈の腰をつかんだときから、段々とギアを駆け上るようにして、その激しさを増してしまえば、引いたところから、瑠奈の最奥一番感じるところ目掛けて、いやらしい水音と、肌がぶつかるパンパンという音を鳴り響かせながら、さらに肉棒を膨らまし、躊躇なく突き刺しあげてしまう。)ぁぁほらイキたかったらすきなだけイッテいいからな。(瑠奈の片腕をひっぱりさらに強く深く突きあげながら、不意に止まる動き。)ぁぁ気持ちい。ねぇ今度は瑠奈が動いてみてよ。(そのまま俺は背面騎乗位になり、仰向けになれば、瑠奈が動くのを待って。少し方向を横にずらせば、目の前には鏡があって)ほらこんなに瑠奈エロくなってる。これが瑠奈の本当の姿だからね?覚えておいて。   (2019/8/16 05:40:41)

芹沢瑠奈ッ!!ぁ、///んぅぅうう…っ、入ってきちゃ…ッ、ひぅっ、ぅっ(ぐぷり、と膣肉を分け入ってくるような肉棒の感触に一瞬息が詰まる。実は失恋やアバンチュールのあれこれ以来、多忙も重なって色恋沙汰とは遠ざかっていた瑠奈が男性自身を受け入れるのは一年ぶりで。そのせいもあって、最奥まで穿たれた瞬間はびくっと逃げ腰になってきゅっと腰が反り返り)…ぃ…ッじわる、///ッゃ…、ぁ…はぁ、ッつ///ぁんっ…アッ…(ほんの少し素直になって、意地悪を甘く責めるような口調が喘ぎに入り混じる。気持ち良いか?という言葉には声にならず、少しずつ揺り動かされながらコク、コクと小さく恥ずかしそうに頷き)はぁ、ッ…はぁ、///ぁ、///はぁ…ぅ…ッ(目の前のシーツをくしゃくしゃにし、卑猥に引くつく内部の間隔をダイレクトに感じながら呼吸を乱していく)   (2019/8/16 05:31:50)

遠山 賢二(瑠奈が言葉を詰まらせたタイミングと同時にためらいもなくゆっくりと瑠奈の中に膨れ切った肉棒を入れていく。ゆっくり深く奥まで、覆いかぶさるようにして入れていきながら、再び瑠奈を抱きしめつつ、振り返らせ、その潤んだ表情癒すように、再び唾液たれるほどの濃厚なキスをし、胸へも掌いっぱいに広げて包み揉みしだきつつ、クリへも指先のばして、じっくりとこねあげてしまいながら、肉棒はゆっくりとでも確実に瑠奈の感じる場所へ入り込んで、こすりあげられていってしまう。)意地悪して、ごめんね。ぁぁでもどう?1年ぶりの俺のちんぽは?気持ちい?俺は瑠奈の中すごい気持ちいよ。ぁぁほらもっとしてほしい?(俺は入れても尚、激しくせず、じらす様に動きはゆっくりとしたままで・・・)   (2019/8/16 05:23:15)

芹沢瑠奈んっ、むぅ…///ひ、ゃッ…ぁう、!っ…ァ、ぁあ///っ、そこ…ぁん///やぁ…っ(小さな唇が先端を含まんとしたその刹那、大胆さを増した愛撫に苦しげに喉奥を甘ったるく鳴らしながらびく、びくんと身体を震わせる。包皮につつまれたクリを目覚めさせられるように虐められつづけると、頭の中も下腹部もドロドロに溶けていくようで――やがて四つん這いにされると、背後から覆いかぶさろうとする大きな体の気配と共にぬるぬると膣口に押し付けられては滑る硬い感触。んぅ///、っ…と甘く悲鳴をかみ殺すと…性熱で潤んだ双眸でぼうっと振り返り)…、…っ…し///ほ、……し、………、意地悪しな、ぃで……くださ……っ…(消え入るような声で泣き言を呟くと、ぬるりとまた滑る感触に言葉を詰まらせた)   (2019/8/16 05:17:11)

遠山 賢二ぁぁ瑠奈舐めてくれて嬉しいよ。俺ももっと舐めてあげるからね。(瑠奈からの愛撫にも興奮しながら、こちらもさらに舌先のばし、おしりもためらいもなく足広げて、クリを舌先でこねたり吸い付いたりして虐めながら、またあふれ出た秘部口からの愛液を勢いよく吸い付いたり、なめとったりしながら、指先でもクリをゆっくりと次第に激しくこねあげてしまいながら。二人での愛撫の仕合いの途中、不意に裏切るように瑠奈の目の前から肉棒を取り上げると、そのまま四つん這いにさせたまま、後ろから瑠奈の秘部にその肉棒の先の感触が当たる。)ほら、瑠奈もうこれ欲しくなってるんじゃないの?言ってみてよ。あのときみたいに。ほしいって。入れてほしいって。じゃないと、このままで終わっちゃうよ?(また意地悪なことを言って瑠奈を虐めつつ、肉棒は先端や側面を瑠奈の秘部口にこすらせるだけで、あと一歩のところで入らずに滑ってしまう。)   (2019/8/16 05:07:49)

芹沢瑠奈【それ、よくやっちゃいます…<強制退室 今のところコピペ対応なので大丈夫です】   (2019/8/16 05:02:01)

芹沢瑠奈だ、だめぇ…っ///っや、ぁんっ///っぁ、ぁぅ、んぅ…っ、っ(強引に足を広げられ、桃色の果肉のように滴り始めた場所をなめ上げられると甘ったるく悲鳴をあげながら、口元を抑えようとする。けれど口元を抑えただけでは、じきに我慢がきかなくなり)や、はぅ…ッ///クリ、ゃ…ッ、ぁん、ァ…びくびくしちゃ、…ッ///あ、はぁ///っ(クリを弄られはじめるとそのたびにお尻が卑猥なダンスを踊るようにシーツの上でびく、びくと跳ね上がって。そして再びとろりと愛液を滴らせる――やがて少しの間敏感なところへの愛撫がやんだかと思えば、ころりとうつぶせにされ)…??…――…ッ!…///ぁ…(ぼろん、と現れた肉棒に目を見開き言葉を失い。そして迷う心を強引に後押しするようにぴちゃ、ぴちゃとクンニが始まると、また頭が霞がかったようになりぷるぷるっと震えながら…そっと手で肉棒を握りしめる)…、ん///……(そしてそのまま、おずおずと子猫が舐めるように竿の先をなめはじめ)   (2019/8/16 05:01:17)

遠山 賢二【メモソフト等からのコピペならいいんですが、直書きだと20分強制退出があるので、気を付けてくださいね♪】   (2019/8/16 05:00:59)

遠山 賢二ほらほら恥ずかしがらないで。そんなことしても愛液溢れてくるの止まらないよ?(瑠奈が恥ずかしがるのをさらに言葉攻めして追い立てつつ。力で強引に足を広げさせると、また舌を今度は秘部に着けてしまえば、そのまま舌全体を這わせて味わったり、舌先を入り口に着けて尖らせたり、と思えば、クリのほうへも舌を伸ばして舌で弄んでいってしまう。)ぁぁほらまたどんどん溢れてくる。気持ちいでしょ?気持ちいって言ってもいいんだよ。(さらに煽るようにして羞恥を誘いながら、どこからかカチャカチャとなる音、それがベルトを外す音とわかるころには、俺の裸の下半身もさらされてしまえば、ベッドの上に載せられると)ねぇほら今度はおしり見せてよ。(そのままうつぶせの形にさせてしまえば、いつのまにか瑠奈の目の前に、俺の巨大に膨れ固くなった肉棒がさらされてしまう。気にもせず瑠奈のおしりを揉んで、再び秘部口に舌先をつけながら)ねぇほら瑠奈も味わいたかったら、確かめてもいいんだよ?   (2019/8/16 04:50:38)

芹沢瑠奈(キスで再びなし崩しに訳が分からなくされると、そのままされるがままにベッドに押し倒されて。火照った体にひんやりとしたシーツの感触を感じて違和感を感じていると、まもなくスルスルと身に着けていた衣服を脱がされてしまう)///、はぁ…っ、はぁ…///…っ――、!ッ…ンっ…(熱に浮かさされたような視界に遠く記憶に残るあの日と同じ背姿を見て、我知らずこくりと息をのみ。そうして硬くなってはいるものの抵抗をやめた身体から、また一枚ショーツを取り去られてとうとう生まれたままの姿になってしまう)///…、し、知らな…ぃ…、…も…ヤメ……(真っ赤になりながら首をぷるぷる振ってる視界の端で、今度は愛液を掬い取られてしまい。恥ずかしいことばかりする相手に意趣返しするように、震える膝を閉じて目隠ししてしまおうとする)   (2019/8/16 04:43:39)

遠山 賢二そう?でも今も少しずつ瑠奈の気持ちい声が聞こえてる気がするけど。いいよほら。もっと聞かせてよ。瑠奈の声。(指先でショーツをこすり、その先への湿り気を感じれば、もっと触れてみたいと、再び瑠奈にキスをして、さらにとろけるようなキスをしながら、そのままベッドへと自然に誘導させて、仰向けに寝かせる。そのままブラウスをまくりあげて脱がせて、スカートもいつのまにかするすると脱がせてしまい、瑠奈を下着姿にさせてしまえば、俺のほうも上着を脱ぎ、シャツを脱いでしまうと、30歳になりながらも今だたまにスポーツをやっていただけある筋肉質な体を披露しながら、目の前にある美しい瑠奈の足、その先にあるショーツに触れれば)ねぇ濡れてない?もし濡れてたら汚しちゃうから、もうこれも脱いじゃおうか。(抵抗する瑠奈をよそにするするとショーツも脱がせると、強引に足を広げさせて丸見えにさせてしまう。)ねぇほらやっぱり濡れてるじゃん?俺のこと欲しくなってきちゃってる?(指先で愛液をすくいとりながら)   (2019/8/16 04:34:54)

芹沢瑠奈だ、…って…、あの時は、正気じゃなか…、…//ぁ、…はぁ、ッぁん//////っ…(何とか押し返したいと思うものの、元々の体格差がありすぎて彼の肩口を押している手の力は何も感じてないのかもしれない。事実、ちゅぷちゅぷと乳首を吸われ舐められる刺激に、腕の力がどんどん抜けていていってしまい、あられもない喘ぎが唇から我慢できずに次々と零れてしまう)…ッんぅ、ゃ///…噛んじゃ、///ぁ、あ…は、ぁんっ、…(強めの刺激に甘ったるい悲鳴が零れて、ガードの緩いショーツ側に手が到達した頃には…うっすらと熱がこもったような湿り気が伝わってしまい)…、…///…っ///(何も言えず、恥ずかし気に唇をかんだ)   (2019/8/16 04:28:54)

遠山 賢二(瑠奈が目を閉じじっとしているのを見上げながら)ほら、怖がらないで、俺たち初対面じゃないんだから、あの時みたいにまた素直に感じてみてよ。(瑠奈がじっとしているのも気にせず、俺の舌はさらに胸を味わおうと欲して、むしゃぶりつきながら、片手ではもう片方の胸をゆっくりと包み、乳首もこねたりつまんだりして。そしてもう片方の胸にも舌先つけて乳首転がし、吸いついたり、少し甘噛みしたり、舌で乳輪のあたりも濡らしたりしながら愛撫しつつ、スカートにも手を伸ばしまくりあげてショーツを少しさらせば、指先で軽く触れてしまう。)ねぇほらそれにこっちも感じてみる?   (2019/8/16 04:21:45)

芹沢瑠奈(真面目に生きてきた分、彼氏の思わぬ裏切りで傷ついた心が暴走した…そんなところに旅先で出会った、他愛もない女子大生の失恋の愚痴や泣き言につきあってくれた年上の男性。あの時は縋るように甘えるように抱かれたけれど、本来はとっても甘え下手な分、素面ではどうすれば良いのか分からなかった。)身体に聞く、って…そ、…な…横暴――、?!きゃ…(なのにあの時の「まともじゃない」自分を半強制的に引き出そうとする彼の行動に、ほんの少し怯えも感じていて。膨らみをもまれている内にずれてきたラベンダー色のブラのカップがずらされれば、Eカップほどのバストがおいしそうな果実のように晒されてしまい)ゃ、…やだ、も…ッ、!ん、ぁ…///…ッぁ、んぅ…ッ(晒された乳首をなめられ吸いつかれる刺激で、びくんと目を閉じて小さく悲鳴を上げる)   (2019/8/16 04:15:53)

遠山 賢二そう?残念だな。でもじゃぁ瑠奈の体にも聞いてもいいかな?(俺の腕の中で逃げられない瑠奈を、ブラウスそっとまくり上げてブラを表にさらしてしまえば、両手でゆっくり優しく揉みしだいてしまう。瑠奈の耳穴にも舌先で濡らしながら。)どう?気持ちよくない?あのときは瑠奈凄い感じてたんだけど・・・。(止まらない胸への愛撫、我慢できなくなって上へとずらしてしまい、ぷるんと胸が不意にさらされてしまえば。)あれぇでもほら乳首固くなってない?やっぱり感じてくれてるんじゃん。(いつのまにか瑠奈の前にしゃがみこめば、ちろりと悪戯する顔をしながら、舌先を乳首につけると、そのまま音立てて胸へ吸い付いていってしまう)   (2019/8/16 04:10:10)

芹沢瑠奈んんっ?!――、…ふ、…、ぅ…(不意打ちに唇を奪われて、がたりと揺れる椅子。その拍子にテーブル上の赤ワインもちゃぷんと波打って零れそうなのに気を取られているあいだに、するりとシャツの裾やスカートの中の際どい部分まで手の侵入を許してしまう)・・、ッは…、ぁ…――…お、覚えてなんか…だって、一年前の…事、…ッ…だし…(乳首に触れられ、ビクンっと反応しながら必死に言い募り。あれは一夜の「過ち」だったのだと言いたげに、太ももを締めながら胸元を押して離れようとする)   (2019/8/16 04:05:42)

遠山 賢二【了解です♪】   (2019/8/16 03:59:55)

遠山 賢二(瑠奈が身をよじり振り返ったところを、すかさず唇で唇を捉えてキスすれば、そのまま逃がさないように啄むようにして吸い付いてしまう。そうしながら無防備になった胸へも服の上から手で遠慮なく包みこんで、ゆっくりと回しはじめ、乳首のあたりも指先で押し込みながら、喘いだ瞬間に舌先を瑠奈の口の中に差し入れて、強引に舌を絡めあげていく。片手でスカートも撫でてまくりながら、太ももあたりを撫で始めれば)ねぇほら、あの時感じてたこと、思い出してこない?(もう片側の首や耳にもキスを落として)   (2019/8/16 03:59:47)

芹沢瑠奈【あ、言葉攻めは大丈夫です。そしてちょいsプレイ…んー、痛いのや汚いのでなければ多分大丈夫かな?リミットは眠気次第ですが、MAX六時か六時半ごろっていうところでしょうか】   (2019/8/16 03:55:54)

芹沢瑠奈!…、ッ……(背後から包み込まれるように抱きしめられると、わかりやすく華奢な肩が震えた。そのまま胸元を包まれれば、総レースの布地ごしにも小鳥のように早鐘を打っている鼓動が伝わるはずで――けれど徐にふるふると首を振ると、女は何とか言葉を紡ぎだそうとする)…ぁ、あの時は…状況が、状況だった…し…普段は私、あんな風には…――ッ、…ぁ…(耳元近くにリップノイズが聞こえると、首をすくめて小さく声を上げ。けれどそんな自分に耐えられないとばかりに、身体を捩って逃れようとする)…、遠山、さ…、ッ…ャ…   (2019/8/16 03:54:44)

遠山 賢二【リミットタイム何時までとかありますか?あと自分S寄りなんですが、言葉攻めやちょいSプレイ等は許容範囲ですか?NGプレイあるなら控えます。】   (2019/8/16 03:49:42)

遠山 賢二確かにあのとき突然いなくなったのはさみしかったよ?でも今こうやって会えたからいいじゃん。もうそれで昔の嫌なことは忘れたよ。(俺の体はいつのまにか瑠奈の背後に回れば、両腕で瑠奈を包み込むと、ぎゅぅと抱きしめてしまう。自然と服の上から胸やおなかのあたりにも触れながら、近づいた鼻先に瑠奈のうなじや頭がこすられれば)ぁぁこの匂い懐かしい。瑠奈の甘い匂い。(瑠奈を腕の中から逃がさないようにしながら、抱きしめたことで衝動が高まれば、欲しくなってすぐに瑠奈の首筋や耳元にキスを落としていってしまう。)ねぇほんと?でも瑠奈もあのときは燃え上がってくれたじゃん。俺手紙のことよりも、そのことが一番覚えてるよ?(一年前のことを思い出させるようにしながら)   (2019/8/16 03:48:46)

芹沢瑠奈不埒な動きをみせようとする手をそっと抑え込もうと、白い手を上に重ねてぎゅっと握りこもうとする)   (2019/8/16 03:44:43)

芹沢瑠奈…、っ…違……、そんなんじゃ……(口ごもるように答えながら、それでも   (2019/8/16 03:44:00)

芹沢瑠奈(こくり、と嚥下するワインがやけに熱く感じるのは緊張しているせいかもしれない。でも、相手の様子を見るに自分の考えすぎなのかもしれない…などとウロウロ考えながら出方を迷っていると、一番引っ掛かっていた部分をずばっと答えられて再び言葉を失い)…え、ええと…はい。その、メモ書きは置いてきたけど挨拶もしなかったし…あの時は私もいろいろ愚痴聞いてもらったのに、って…(もごもごと言い難そうにつぶやくと、視線を落とし。そうしている間に視線に入るのは膝上に置かれた手と、それがそのまま足をめでるように撫でる気配。びくっと目を見開いて反射的に顔を上げると、先ほどまでとは様子が変わった相手の表情にかぁっと顔を赤らめていき)   (2019/8/16 03:43:09)

遠山 賢二(素直に向けられたグラスにワインを注げば、自分のグラスを持って、乾杯♪とグラスを合わせ、一口飲み干す。)あの時も二人でワインを飲んだよね♪あのときは本場の味だったけど、日本で飲むワインもおいしいと思うよ。(言い終え、ちらりと瑠奈の顔を見て少し警戒しているのを察すれば)ぁなに?もしかして、俺があのときすっぽかされたこと気にしてくれてる感じ?いいよ。そんなの全然。気にしてないよ。出会いが出会いだったしね。(笑顔で言いながらも、するりといつのまにか瑠奈を狙うような視線になれば)ねぇでもよく今日来てくれたね?俺に会いたかった?ってか、俺ともう一度してみたかったりして?(グラスをテーブルに置けば、テーブルの下で伸びる瑠奈の足をそろりと手で撫でてみたりして)   (2019/8/16 03:38:02)

芹沢瑠奈【そうですね、割と警戒モード入ってるから囲い込んでくれた方が良いかも(笑)】   (2019/8/16 03:31:55)

芹沢瑠奈(確か以前出会った海外のバーでも、その国に出張中なのだと聞いた。きっと今回も同じなのかもしれない、けれどもしこちらが自宅アドレスなら…そんな事を悶々と考えながらして着替え終わり。白の総レースのノースリーブシャツに淡い水色のシフォンスカートの私服姿に、白のバックストラップパンプスを引っ掛けながら指定されたホテルの部屋に向かった。部屋の前にたどり着くと何度か深呼吸して、それから二度控えめにノックする)…、…ぁ…はい。お久しぶりです…(出てきた相手のあまりに普通な態度にちょっと面喰いながらも、強引に押されるまま部屋にはいってワイングラスを傾けることになり)   (2019/8/16 03:31:23)

遠山 賢二積極的にいっていいのかな?】   (2019/8/16 03:27:29)

遠山 賢二【いやよいやよってことは、自分が   (2019/8/16 03:27:18)

遠山 賢二(部屋をノックする音が聞こえる。仕事帰りなのでビジネススーツのままドアを開ければ、そこには1年前に少しだけ愛しあった瑠奈がいた。瑠奈はどうやら焦るような顔をしていたが、俺はそんなことは微塵もなく、懐かしく歓迎するように瑠奈を部屋に招き入れた。部屋は一人で泊っているのに、既に二人ほどの広さで、ベッドもダブルサイズになっている。)久しぶりだね。元気してた?ぁー何か飲むかな?今ワイン飲むところだったんだけど、一緒にどう?(瑠奈を椅子に座らせて、グラスを手元に置けば、早くも注ぐようなそぶりをして。   (2019/8/16 03:26:46)

芹沢瑠奈【そうですね、そんな感じで。】   (2019/8/16 03:21:41)

遠山 賢二【了解です。ちなみに待ち合わせ場所は自分のホテルでいいですか?】   (2019/8/16 03:21:22)

芹沢瑠奈【こんばんは、はじめまして。わかりにくいかもしれませんが、おおむねシチュは↓みたいな雰囲気を今回は想定しています。それでもよろしければ、お試しにレスを打っていただいてもよろしいですか?】   (2019/8/16 03:20:42)

遠山 賢二【こんばんはー。よかったらお相手お願いします】   (2019/8/16 03:19:32)

おしらせ遠山 賢二さん(60.117.***.137)が入室しました♪  (2019/8/16 03:19:16)

芹沢瑠奈【っていうかROMさんが異様に多い…ひぇ、御目汚しものなのに恥ずかしすぎる(汗)】   (2019/8/16 03:17:17)

芹沢瑠奈【キィワードはいやよいやよも好きのうち。アバンチュールながらも憎からず好意は抱いていて、身体の相性も良かった相手とズルズル深みにはまって、失恋したばかりなのにまた恋愛で色々苦労するのは嫌だなーとか思って逃げてしまった、そんな雰囲気です。】   (2019/8/16 03:09:50)

芹沢瑠奈【だめだこりゃー、って感じのソロルで御目汚し失礼いたします。この時点でとりあえずストップ、待機させていただきまーす】   (2019/8/16 02:59:27)

芹沢瑠奈りするかな…あの時のこと…(さよならも直接言わず、ただ簡潔に帰国するという事だけ書いた手紙を置いて逃げるように去った、あの時の自分に――そこまで考えると、再び深々とため息をついて制服のシャツのボタンやスカートを脱いで私服に着替えていく)   (2019/8/16 02:58:24)

芹沢瑠奈(職場はもうバレてしまっている、だから行かないという選択肢はない。まして相手が嫌いというわけではない…なのに気が重い理由は)…、……怒ってた   (2019/8/16 02:55:43)

芹沢瑠奈(勤務時間が終わり、あとは意気揚々とおひとり様タイムを楽しむはずだった今夜の予定。それがとんでもない偶然で、あの夜のお相手とでバッタリ再会してしまい、有無を言わさず連絡先交換と落ち合う場所を指定されてしまった。航空会社の地上職という職務上、あまり相手を邪険にすることもできず、とりあえずにこやかに対応していたらすれ違いざまに耳打ちと連絡先が書いてある紙片を渡されてしまった)…、……これは…いかなくちゃダメ……よね…   (2019/8/16 02:51:20)

芹沢瑠奈(大学時代、失恋の反動で衝動的に旅先でアバンチュールをしてしまった経験のある瑠奈。それから一年ほどが経ち、少しずつ記憶が薄れつつあった頃に何の偶然か一年前のアバンチュールの相手と再会してしまい…というようなシチュを想定)   (2019/8/16 02:47:05)

おしらせ芹沢瑠奈さん(122.19.***.76)が入室しました♪  (2019/8/16 02:43:51)

おしらせ赤城 直人さん(iPhone 27.95.***.102)が退室しました。  (2019/5/16 22:40:36)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/5/16 22:40:31)

赤城 直人【 はぁい 。またね 、? 】   (2019/5/16 22:40:18)

烏丸 鈴【 休憩… PL会話もよくないから、またね 】   (2019/5/16 22:39:49)

赤城 直人【 おっけ 。寝る訳ではない 、? 】   (2019/5/16 22:38:51)

烏丸 鈴【 頭、回らなくて… 。お待たせしてばっかだから、日を改めて 】   (2019/5/16 22:36:29)

赤城 直人【 眠い 、? じゃあ到着編今度しよ 。おやすみ .. 】   (2019/5/16 22:35:30)

烏丸 鈴【 続きはまた、後日でもいいですか? 】   (2019/5/16 22:34:09)

烏丸 鈴──どれくらい、眠っていたのか。迷子にならないように、靴先がつっかかって転びそうになっても大丈夫なように、彼の手をしっかりと握って ついていく。行きの、人でごった返していた構内とは違い 利用客はまばらであった。見慣れない珍しい看板たちを眺めながら 歩いていたものだから、彼が止まったことに気づかず 意図せずして 彼の二歩前へ飛び出してしまった。咄嗟に 靴の先へ視線を落とす。なんて言おう、「 この度はお招きいただきまして… 」? いや、招かれたと言うか、くっついてきたと言うか、 頭の中でぐるぐると悩んで言う間に、頭上で 二人の会話が繰り広げられ 気づけば 車に揺られていた。二人の会話に 混ざることはできなかったけれど、声音を聞く限り 緊張する必要はないようだ。繋いだ手を握り返し、へへへ、と 気の抜けた笑いを漏らして )   (2019/5/16 22:33:35)

烏丸 鈴( 大所帯なところから 予想して、ひとり部屋 と言うわけにはいかないだろう。彼と同室、もしくは 女同士何人かで一部屋…のはず。まだ 見ぬいとこと同じ部屋で 一夜を過ごすには 経験値が足りなさすぎる。彼の問いかけに 頷くことで了承すれば、少し安心したのか 夜更かしのしわ寄せがやってきた。いくら不安がっても、なるようにしかならない。小さなあくびをこぼして 彼へ寄りかかる。   (2019/5/16 22:33:21)

赤城 直人.. 寝室は俺と相部屋で良かった 、? ( 彼女の掌の力に跳ね返されつつ 、“ すぐ見られないとこ行くよ 、” 告げ 。やがて電車は目的地へ辿り着き 、寂れた駅前には .. お世辞にも格好いいとも綺麗とも言い難い 、1台の車が 。“ 有難 、” 迎えに来てくれた親類に告げつつ 、彼女と2人後部座席をキープし 。揺れる車内 、小さな掌をきゅっと握る .. 気付かれないといいけれど 。   (2019/5/16 22:04:27)

烏丸 鈴言葉のキャッチボールでさ、… うまくできる自信はそもそもないけれど。いきなり強めで 投げられても かわせるように 心の準備体操をしておこうかな、って。…… そっち。( いっぱい、と教えられ 赤城一族の中に埋もれ自身を想像してしまう。年頃の人たちからの 視線を感じながら、「 だあれー?」とちびっこたちからもみくちゃにされる姿。気を取り直すべく 飲み物に手を伸ばそうとすれば 軽いリップ音に、触れる熱。ばっ、と勢いよく振り向いて 彼の顔面を押し返す。 ) こ、…ここ、… 誰かに、見らっ ( 指先に、力をこめた )   (2019/5/16 21:59:18)

赤城 直人.. 俺と似てたら 、? 鈴から押し倒してワンナイトにでも持ち込むん ? ( にへ 、笑み浮かべつつ駅弁特有のもっちりした 、冷めても艶やかに輝く米飯をぱくりと彼女の可愛く開いた口へと運び 。もにゅ 、もにゅと咀嚼響く中 、“ 鈴と同い年の子から 、幼稚園入りたての子までいっぱい 。” 耳許ぽつり 、誰にも見られない位置で頬にちゅっと口付け 。   (2019/5/16 21:45:52)

烏丸 鈴………。お肉なのに、甘い。美味しいから、いいけど。、、ええぇ… いるの?ええぇ… はぁ。( 味覚がおかしいのか、視覚がおかしいのか。咀嚼してから飲み込むまでの間、彼の言葉を反芻して その従姉妹とやらの容姿や仕草を想像で作り上げる。属性によっては、こちらの手持ちの札も変わってくる ── ) いくつ?… なおと似てる? ( もう一度、口を開いて ちょっとだけ上目遣いに 尋ねてみる。あーん、と 控えめな催促と言う名の 呪文でも唱えてみよう )   (2019/5/16 21:42:03)

赤城 直人.. 居るけどさ 、? 可愛い女の子好きだから鈴の事もきっと気に入るよ 。きっと 。( 誰も見ていないと見計らい 、彼女の髪を手櫛で撫でてみる 。開いた空間でする事か 、と思いつつも 、“ これなら世界中誰もが可愛いって言うよ 、” ぽつり 、“ あーん 、” なんて告げれば箸で摘んだ駅弁の .. 何だか分からないけれど美味しそうな肉を彼女の眼前へ 。   (2019/5/16 21:30:30)

烏丸 鈴わあ…、え、… おかしくない?目、くまできてない? ( 深夜テンションのまま 明け方まで、竜を狩っていたのはきっとバレている、はず。手櫛でささっと 髪を整え、手鏡を覗くかわりに 彼のほうへ体を向けた。星を眺めるのは好きだ、美味しいものが食べられるのは嬉しい。ただ、彼の親族とはいえ 知らない人に 会うには 心の準備が、あと 5日くらいは必要な気がした。少女漫画でよくみかける 「 夏休みに 彼の親族が経営する民宿に泊まりにいく回 」 もしくは… ) ね、…従姉妹いたりする? 王道展開だと、好意を寄せている従姉妹からのいじわるとか もう フラグが… あ、っ ( 心臓が痛い。彼の口が開くのを 横目に、左胸を押さえていた )   (2019/5/16 21:23:37)

おしらせ赤城 直人さん(iPhone 27.95.***.102)が入室しました♪  (2019/5/16 21:05:32)

おしらせ赤城 直人♂3年さん(iPhone 27.95.***.102)が退室しました。  (2019/5/16 21:05:24)

赤城 直人♂3年.. 伝えたら吃驚するかもだから伝えなかったけどさ 、? .. 親戚の家 。俺のね 、? .. 泊まり掛けで 。.. 絶対気に入ってくれると思うんだ 、うん 。( 実は 、昨夜の時点で告げていた 。親戚が総出で集まる日と 、学校の休みが重なったが故の偶然で 。驚かせてしまった事は今謝るとして 、ある意味慣れた行き先も最愛の女の子と 、と言うのはすごく新鮮で 。“ 星は綺麗だし 、食べ物は美味しいし .. 着替えは鈴のもあるから平気だよ 、? ” なんて告げれば 、寝不足気味でご機嫌斜めな彼女も少しは晴れるだろうか 。   (2019/5/16 21:05:16)

烏丸 鈴どこか行くなら、前もって教えて欲しかった…。で…、どこに向かってるの…? ( ひとまず、気になるおかずから先に箸で摘んでいく。朝早くに起こされ、言われるままに身支度を整えれば 手を引かれ 改札口をくぐっていた。食べ損ねた朝ごはんは リッチな昼食へと変わったから、そこは… 文句無し。彼の後ろをついていっただけで、行き先は確認していなかった。たまに流れるアナウンスを耳にして、あぁ、あっち方向か、と 日本地図の 北か南か だけをはっきりとさせた。国内ならまだ 大丈夫。…言葉通じるし、コンビニあるし。ショルダーバッグには 必要最低限のものしか入れておらず、それが 気がかりではあった )   (2019/5/16 20:58:49)

赤城 直人♂3年【 短いかな 。でもお借りします 】   (2019/5/16 20:45:51)

赤城 直人♂3年.. ん 、美味しい 。( 受験の陰に眼前の試験 、高校生だって楽な身分じゃない 。時間がゆっくり流れる 、全寮制の学園だって例外じゃない 。忙しなく過ぎる日々の中 、窪地の様に空いた寸暇を利用して彼女と新幹線に揺られていた 。2人分の駅弁は2000円強 、新幹線代に至っては1万円強 。高校生には決して楽な出費じゃない 。でも 、今はそんな事どうでも良くて .. “ 御免な 、急に連れ出して ? ” 声色も浮かれていないか 、窓際に座る彼女に悟られぬ様問い掛けて 。   (2019/5/16 20:45:23)

おしらせ赤城 直人♂3年さん(iPhone 27.95.***.102)が入室しました♪  (2019/5/16 20:45:19)

烏丸 鈴【 待ち合わせです。お部屋お借りします 】   (2019/5/16 20:44:46)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/16 20:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、壬生 奏多♂23歳さんが自動退室しました。  (2018/2/16 01:55:09)


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