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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カエデ♀17娼婦さんが自動退室しました。 (6/18 21:02:32) |
カエデ♀17娼婦 | > | (髭面の男に散々好き勝手に犯され中出しされ汚された次の日、再びギルドから呼び出しを喰らう。また男の相手をするのか…と思いゲンナリしながらギルドに入ると、受付のカウンターには見知った顔。自分を放置して逃げた男がいて。その隣には2人の子供がいて明らかに幼いのがわかる)……なんのよう?は?クエスト?聞いてないんだけど(ほぼ下着の衣装のまま、当然ローブなどで隠すことなど許されず。胸をジロジロと見られれば、見るんじゃねぇと言わんばかりに睨みつける) (6/18 20:36:33) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【んー、センセーの納得する形にしてもらえればいいかなぁと思います】 (6/18 20:08:20) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/18 20:08:01) |
おしらせ | > | ハスム♂11魔道士さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (6/18 08:11:59) |
ハスム♂11魔道士 | > | 【んー…なんか違うな。】 (6/18 08:11:57) |
ハスム♂11魔道士 | > | ずっとカエデさんとクエスト行きたかったんですよ。今日はよろしくお願いしますっ。(初めてクエストに行った時に比べると自信に満ちた表情を見せる少年。孤児院の口減し感満載の頃とは打って変わっている。するとハスムの背後から少年2人が近づいてくる)『す…すっげぇ…』『すごく可愛いですっ…』(ハスムの背後。衣服はただの布の服。そう、楓と出会った頃のハスムと似たような服装だ。)カエデさんは、僕が冒険者始めた頃の相棒だったんだ。カエデさん、2人は僕の弟みたいなものなんだ。駆け出しだけど、よろしくお願いしますね(と、得意げに楓に2人を紹介する少年。そして紹介された弟達は…というと…)『『…』』(オレンジ色の鎧…とは名ばかりのランジェリー姿の楓の胸の膨らみに視線を釘付けにされていたのだった。) (6/18 08:11:44) |
ハスム♂11魔道士 | > | 【初クエストで山賊に水野さんを囮にして、逃走。んで、最初に参加したクエストが失敗してから、改めて1人で受け直し、報酬を独り占めして金を稼いだハスム君。使いたかったんですよねぇ♡】 (6/18 07:59:17) |
ハスム♂11魔道士 | > | (気温が上がり始めた、よく晴れた日。ギルドカウンターでは楓に対して冒険者としての依頼が入っていた。呼び出された楓を待っていたのは小柄な人影。膝くらいまでの長さのローブを纏った後ろ姿。裾から伸びる脚は大人の男性ではない事を見せている。)あ!(人影が振り返りながら、楓に気付く。すると明るい笑顔を見せて向き直り、可愛らしく会釈する)えっへへへ…カエデさん、お久しぶりですっ(少しハニカんで愛らしく笑顔を見せる) (6/18 07:57:24) |
おしらせ | > | ハスム♂11魔道士さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (6/18 07:49:17) |
おしらせ | > | ボブ♂46冒険者さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (6/18 07:46:45) |
ボブ♂46冒険者 | > | 『で、次のお話の描き出しを。あ、やりたかったことね。』 (6/18 07:46:43) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【昨日は失礼を。ちょいと地獄絵図でしてクッソ慌てておりました。】 (6/18 07:44:38) |
おしらせ | > | ボブ♂46冒険者さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (6/18 07:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボブ♂46冒険者さんが自動退室しました。 (6/18 01:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カエデ♀17娼婦さんが自動退室しました。 (6/18 01:43:50) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【わかりました。続きはまた今度ということで】 (6/18 01:18:48) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【水野さん、ごめんなさあ。ちょいと背後の体調不良による席を離れないといけなくなりました。】 (6/18 01:18:04) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【はーい】 (6/18 01:00:31) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【で次のお話にうつりますねぇ】 (6/18 01:00:22) |
ボブ♂46冒険者 | > | ふぅうっ…へへ…たまんねぇなぁ…(しっかりと射精が終わるまで膣内に肉槍を押し込んでいた男が腰を引く。)それじゃ…可愛がってやんぞぉ…へへへ…甘ったるい鳴き声しやがってよぉ…そそるじゃねぇか(と、楓の背中のホックを外し、床にブラジャーを落とす。オレンジ色のショーツ姿となった楓はベットの上に突き飛ばしておき、男はそれを観ながら鎧や衣服を脱いでゆく。そして仰向けにした楓に覆い被さると、男は再び腰を強く膣口に叩きつけてゆくのだった) (6/18 01:00:10) |
カエデ♀17娼婦 | > | あっイッ!ンッ…あッ!やっ…イッあっ、あぁあッ!(突かれるたびに膣内は肉棒を締め付けていく。更に母乳を吹き出させようと強く握り込まれてしまう。勢いよく吹き出しながらも止まるところを知らず、床に母乳溜まりを作っていく)やっやだっ…!中はっ、やっあっ!んッ!あっ、あぁッンッ!!やっ…だ、あぁああぁあッ!!(部屋に腰を打ちつける音と鎧がぶつかり合う音、そして自分の喘ぎ声が響いていく。1番奥まで肉棒が押し込まれた途端に勢いよく膣内に熱いものが流し込まれていくのを感じ、それと同時に潮吹きと母乳吹きをしながら、身体を反らしながらイッてしまう) (6/18 00:55:43) |
ボブ♂46冒険者 | > | おっ!コイツかぁっ!おらっ!もっと出せっ!出せよ、おらっ!(膣が強く締まり、肉槍に快感を走らせる。ギフトによりセックスで男を悦ばせるために作り上げられたカラダ、フェロモンを強く含んだ髪の甘い香りに男は苛立ちにもにた快感を楽しむ。そして…)いくぞ…いくぞカエデぇ!『ガシャガシャガシャ…』(鎧の金属音が腰を振る強さとサイクルを強めていることを楓に教える。そして…)んぶぉおおっ!!(楓の膣奥に亀の頭を突き刺すと、勢いよく精液が吐き出され、楓の下腹部内を穢してゆくのだった) (6/18 00:49:45) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【はーい】 (6/18 00:46:57) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【更新に失敗しました。急ぎますのでー】 (6/18 00:45:44) |
カエデ♀17娼婦 | > | ひっあっ…んっ!あっ、あぁッ…!(感じたくないのに、嫌だと思えば思うほど身体は敏感に反応してしまい方も高く喘いでしまう。しかも弱いところに何度も力任せに突き込まれてしまい、無理やり感度を上げさせられていく)はっうっ…!んっ!あっ…んっんん!やっ、あっ!そんなにっ…揉むなっ…!んんぅッ!(後ろから手を伸ばされて胸に手を持っていかれるのそのまま胸に爪を食い込ませるかのように揉みしだかれて、ゴブリンを産んでから出るようになってしまった母乳が一気に吹き出してしまう) (6/18 00:35:23) |
ボブ♂46冒険者 | > | へへっ…時間が勿体ねぇだろが。俺ぁ、お前買ったお客様だぞ、おらっ!!(力強く腰を膣口に打ち付け、肉槍を力任せに楓の膣に叩き込めば、楓の膣奥の…敏感な肉に固い肉槍が突き刺される)はぁあっ…この香りっ…たまんねっ…(背後から楓の乳房を掬い上げるようにして手のひらに載せると、指を食い込ませ、柔らかな乳房に爪を食い込ませ、柔らかさを楽しむ)はっ…そう言やぁ…乳ぃ…出せんだろ?飲ませてみろよぉ?どうなぁ?お客様に愛されてりゃ…出たくんのかぁ?(と楓の耳元で囁いたあと、背中に舌を這わせ、答えをせまりつつ、カップの中へと滑り込ませた手により乳房が蹂躙される) (6/18 00:29:20) |
カエデ♀17娼婦 | > | うるさいっ…黙れっ…(ギルドから夏服だと言われて渡された物は、ほぼ下着と言っていいほどのもので。まだ夏服になる前の方がマシだったと思うものの、拒否すれば何が起きるかわからないため黙って従うことしかできず。腰を掴まれるとベッド…ではなく、テーブルの前に連れてこられる。言われるがままにテーブルに手を着くと、体が曲がり、男なお尻を突き出しかのような格好になって)ちょッ…待て、いきなり…んんぐぅっ⁈(腰を掴まれれば、未だ濡れてすらいない秘部の中へと男の肉棒が押し込まれていく。すぐに膣内は肉棒を締め付け始め、いきなりの感覚に膝をガクガクと震わせてしまう) (6/18 00:23:52) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【たくさん悔しい思いして、たくさん泣くところ、見せてくださいねぇ♡】 (6/18 00:20:44) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【ぼっボクのプライドが…】 (6/18 00:19:35) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【ゴブリンのママもしたことですし、神様からのギフトで、たっぷりおっぱいも出せますしねぇ♡】 (6/18 00:18:28) |
ボブ♂46冒険者 | > | 【オレンジ色が可愛いですよねぇ♡】 (6/18 00:17:27) |
ボブ♂46冒険者 | > | へへ…相変わらずいやらしいカラダしやがってよぉ。だいぶ娼婦も板についてきたんじゃねぇかぁ?(ドアを閉めて鍵を掛ける。だが、現代建築と違い、木々を組んだ扉には隙間が多数あり、声は無論、隙間から中を覗き込むこともできるだろう。男は楓の腰を掴むと、ベッド…ではなく、近くに置かれているテーブルへと手をつくように促し、自分は腰鎧を外し、ズボンをずり下げ、興奮に滾り上げた肉の槍をそり返らせる)とりあえず…ブチ込むぞ…ぉ…ぉ…(楓の腰を左右から掴むと、男は大きくエラの張り出した亀の頭を楓の膣口に押し付け、押し込んでゆく) (6/18 00:17:12) |
おしらせ | > | ボブ♂46冒険者さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (6/18 00:12:46) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【ほっ…ほぼ下着じゃないか…⁉︎】 (6/18 00:12:19) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (6/18 00:11:26) |
ギルドマスタぁ | > | 【最近暑いし、お仕事用の服も夏服に衣替えしますねぇ⇨ https://d-rw.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=rk98004】 (6/18 00:10:13) |
カエデ♀17娼婦 | > | ……ちっ……(やはりというべきかなんというべきか、受付嬢に呼ばれてきてみれば、髭面の男が自分を買ったらしい。そして今から自分はこの男に犯されるというわけで、舌打ちが出てしまう。いつもならば2階の部屋になるが、今日はどうやら他のパーティーが使っているらしく、一階の部屋を使うように言われる)…ちっ…わかったよ……(娼婦らしからぬ態度と物言いで、顔見知りの冒険者連中から向けられるゲスい視線を我慢しつつ、パブエリアの奥にある扉へと向かう。どうせこの男も自分が好きな普通の娼婦と違うことなど理解しているだろう。だからこそ娼婦の真似事は一切せず、さっさと終わらせるために扉を開けると中へと入ってしまう) (6/18 00:09:56) |
ギルドマスタぁ | > | 『ヒュー!』『カエデぇ!抱いてくれるってよぉ!』(ヤジが楓に降り注ぐ。カウンターでは、先ほどの男が受け取ったばかりの報酬金の中から金貨を取り出し、受付スタッフに支払いを進めている。)『おはようございます!カエデさん、お客様ですよ!2階の部屋は昨日お越しのパーティーさんがお使いですから…あ、一階の部屋、使ってくださいね』(ニッコリと楓にスタッフが微笑みかける)『へへっ!カエデぇ、可愛がってやんぜぇ?やっぱクエスト終わりはお前抱かねえとなぁ?へへへっ!』(生命の奪い合いをした後の昂りを楓にぶつけようというのだ。男の額にはアオスジがうかんでおり、苛立ちに近い興奮に激っていることが分かるだろう。一階の部屋…そこはちょうどパブエリアの真ん中を抜けた先であり壁にドアが取り付けられている場所。無論、外から見えるわけではないが、『今から、この男に抱かれること』を顔見知りの冒険者達に見られながら、部屋へと向かうことになるのだ)『それじゃ、ゆっくり楽しんでくださいねー!』(と、女性スタッフが楓を笑顔で送り出せば、パブエリアの男達がニヤニヤとした視線を楓に浴びせる) (6/18 00:03:23) |
カエデ♀17娼婦 | > | (冒険者としての仕事よりも娼婦としての仕事が増え始めたこの頃、流石に娼婦の仕事ばかりやっていられるかと言わんばかりに冒険者としての仕事も引き受けはするが、それでも報酬の高い仕事はなかなか受けることができず、今日も仕方なしに娼婦の仕事をするためにギルドまで来る。ギルド内では何やら盛り上がっているがこちらに関係のない話で)……ッ……(受付嬢から無駄にでかい声で呼ばれるのもはや嫌な予感しかしないものの、受けなければ指輪のせいで酷い目に遭いかねず) (6/17 23:53:43) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【しっ…しらっじらしぃ…!】 (6/17 23:50:46) |
ギルドマスタぁ | > | 【あ、呼ばれてますよ!クエストの依頼かなー?(白々しい顔)】 (6/17 23:50:07) |
ギルドマスタぁ | > | 『うぉっしゃああっ!』『やったぜぇ!』(屈強な男達のパーティーがクエスト報酬を受け取り、歓声をあげる)『すげぇ、』『やりやがったなぁ』(他のパーティーも羨望の眼差しを向ける。どうやらここ最近、街道で見かけられていた小型のドラゴンを倒したようだ。ギルドが活気に満ち溢れている)『っしぃ…さすがドラゴンだな。へへっ…よぉし…』(髭面の男がカウンターに歩み寄る。そこはギルド利用者の慰安施設の受付担当卓。ほとなくして…)『カエデさーん!お知らせがありまーす!』(よく通る声で、受付スタッフの女性がギルド内にカエデを呼び出す声を響かせる) (6/17 23:49:46) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【ぼっボクは冒険者が本業なのでっ】 (6/17 23:46:10) |
ギルドマスタぁ | > | 【冒険者として活躍してもらわないと。まぁ、カエデさんには娼婦としての強い自覚を持ってもらってるようですし、どうでもいいといえば、どうでもいい話ですけどね♡】 (6/17 23:44:50) |
ギルドマスタぁ | > | 【やはり転生者だし、普通の仕事もしにくいでしょうしねぇ。】 (6/17 23:43:54) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【あっ…よかった…?】 (6/17 23:42:21) |
ギルドマスタぁ | > | 【んふふ、ナレーション的な?】 (6/17 23:41:28) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【まさかギルマスにも犯されるのか…?】 (6/17 23:41:05) |
ギルドマスタぁ | > | 【わぁ、ありがとうございますぅ♡】 (6/17 23:39:35) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/17 23:38:55) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (6/17 23:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カエデ♀17娼婦さんが自動退室しました。 (6/12 20:56:33) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【こんばんは】 (6/12 20:30:56) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/12 20:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カエデ♀17娼婦さんが自動退室しました。 (6/7 00:04:47) |
カエデ♀17娼婦 | > | ……ぅ……?(電気ショックの影響からようやく意識が戻り目を開ける…が、開けたはずの視界が暗い。ままに何かを掛けられているような感覚があるあたり、アイマスクでも付けられているのだろうか。それよりも…)なんっ…だよ…!?これッ…!(手足が自由に動かせない。どこかに座らされて手足をどうにかさせられているということしかわからない。強いていうなら脚を開かされているのだろうか。脚が宙に浮いているような感覚と股が開いている感覚から察する。動くたびにガチャガチャと足元や頭の方から鳴るあたり、手足を鎖で拘束されているのだろう。誰がやったのか…など想像に難くない。じぶんを散々痛めつけたあのガキだろう)てっめぇ…!今すぐにボクを解放しろっ!!(どこにいるのかはわからない。しかし声がした方向を向きながら、拘束されて少し余裕のある手脚を揺らし、ガチャガチャどうにか騒がしくしていく) (6/6 23:28:35) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【こんばんはッ!ようやく来れたぁ…】 (6/6 23:22:42) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/6 23:22:27) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (5/20 22:37:15) |
ギルドマスタぁ | > | 【いやぁ、ありがとうございますぅ♡とりあえず…ここらへんで。】 (5/20 22:37:13) |
ギルドマスタぁ | > | 『まだかなぁ』(少年の声。風を感じることも、吹き抜ける音もない。部屋の中だろう。楓の目元には柔らかい黒い布が巻かれており、光を閉ざされた中にいることがわかるだろう。)『ガしャ……ジャり…』(金属の擦れ合う音。それは鎖が動く音。光を奪われていた楓には自分の現状など分かろうはずもない。尻から背中、そして頭部に掛けて、リクライニングがきいたシートに座らせている。だが、その両手首は頭の横に位置しており、脚は、という太ももに、そして足首に柔らかい枷が嵌められており、宙に浮いた状態なのだ。だが、完全に固定されているわけではない。最低限…そう、楓を陵辱する者に悶え苦しむ姿を晒せる程度の自由は与えられているのだ。)『えへへっ…どれにしよっかなぁ…』(と、庭で楓を追い回し、痛めつけた少年の嬉々とした声が暗闇の中にいる楓の鼓膜に響く) (5/20 22:36:46) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (5/20 22:26:23) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が退室しました。 (5/19 23:02:07) |
カエデ♀17娼婦 | > | あぁああぁあッ!!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!もっ…もう、やっ… ひッぎゃああああああッ!(脚の付け根だけではなく、脇腹や胸の間、胸の先端、そして秘部と、ありとあらゆるところに剣を当てがい電流を流し込まれていく。脚を開いたまま痙攣は続き、その股間から弧を描いて噴き出す水流。堪えきれなかったのだろう。情けなく声を漏らしながら、女は表情を歪めながら生理現象に身を委ねることしかできず) (5/19 23:01:15) |
カエデ♀17娼婦 | > | いっ…ぁ…やっ…やっべ…で……あぁああぁあッッ‼︎‼︎(麻痺して動けなくなってしまった中、子供は残虐的な笑みを浮かべながら近づいてくる。オークやゴブリン、そして自分をレイプし輪姦した盗賊たちとなんら変わらない残虐性を秘めたまま近づいてきて、膝の内側を踏まれて脚を広げられると、脚の付け根に棒を当てがい、再び電撃を身体に流し込んでくる。身体は痺れ激痛が走り、それから逃れようと身体を浮かしていくが、踏まれたままでは逃げられるはずもなく) (5/19 22:55:59) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【こんばんはぁ!ようやく来れましたぁ…】 (5/19 22:51:37) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/19 22:51:24) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (5/11 17:02:56) |
ギルドマスタぁ | > | 『…ぅあああっ!!』(庭の反対側だろうか。女の悲鳴が遠くで響く。ラフタのものだろう。わかろうはずもない。)『ねぇ、お前え!もう、終わりかぁ!冒険者なんだろっ!ほらっ!たてっ!たてったらぁあっ!!』(太ももの内側に。脇腹に。胸の谷間に。乳首に。そして淫らな唇に剣を擦り付け、痛みを走らせる。少年達は貴族の子供なのだ。そして学ぶのは『女の扱い方』。そのための教材として、ラフタと楓に白羽の矢がだったのだ。) (5/11 17:02:22) |
ギルドマスタぁ | > | 『へへっ…いいぞ』(剣を持った少年が歩いて近づいてくる。勝ち誇った笑顔は顔立ちこそ幼いものの、楓の膣に猛った肉槍を、思う様叩き込み、荒々しく突き上げ、蹂躙し、無責任に精子を吐き出してきた獣と同じものだ)『もぉ、終わりぃ?』(裸の楓。その膝の内側を踏み、押さえつけ、脚を開かせる。すると少年はにっこりと微笑むと、光を帯びた木の剣の切先を太ももの付け根…その柔らかな部分に突き立て、痛みを与える) (5/11 16:53:18) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/11 16:47:46) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が退室しました。 (5/11 09:31:48) |
カエデ♀17娼婦 | > | (身体が炎に包まれギュッと目を閉じる。あっ…死んだな、と思ったのも束の間、直ぐに炎は止み、恐る恐る目を開ける。体は燃えてない、髪も燃えてない。何が燃えたのか…)なっ!?(身につけていた衣服が燃え滓になっており、灰となって落ちていく。反射的に身体を隠そうとした瞬間、どこからともなく声がして)ギッ…あぁああぁあッ!?!?(弓使いに降り注いでいた物と同じものが脹脛に当たってしまい、悲鳴をあげながら身体をくの字に曲げて地面に倒れ込んでしまう)あっ…らっ…!?(うまく発音ができない。どうやら先ほど当たった矢によって身体が痺れてしまい、自力で移動することすらできなくなってしまう) (5/11 09:31:44) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/11 09:26:48) |
おしらせ | > | カエデ♀17娼婦さん(iPhone au)が退室しました。 (5/9 22:11:26) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【返ロルはまた今度っ】 (5/9 22:11:22) |
カエデ♀17娼婦 | > | 【了解です】 (5/9 22:06:36) |
おしらせ | > | ギルドマスタぁさん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (5/9 22:06:35) |
ギルドマスタぁ | > | 申し訳ありませぇん (5/9 22:06:32) |