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おしらせ | > | ミスティアさん(118.18.***.142)が退室しました。 (2021/10/31 01:14:13) |
おしらせ | > | 依姫GMさん(175.177.***.58)が退室しました。 (2021/10/31 01:13:59) |
依姫GM | > | ええ、それじゃお疲れ様です~~ でわでわです~~ (2021/10/31 01:13:52) |
ミスティア | > | おつかれさまでした~、まぁ次回のエンカウントがいつになるか知れたものではないですが。…シートのキャラ数はすごいことに (2021/10/31 01:13:08) |
依姫GM | > | こんな感じで解散しますか? (2021/10/31 01:12:26) |
依姫GM | > | 次回は、とりあえず。ゴブリンと戯れる感じでいきましょうか (2021/10/31 01:12:10) |
依姫GM | > | いつも15ぐらいでていれば大丈夫でしょう( (2021/10/31 01:11:57) |
ミスティア | > | 14へいけ (2021/10/31 01:11:19) |
ミスティア | > | 1d20 → (14) = 14 (2021/10/31 01:11:14) |
ミスティア | > | d20 (2021/10/31 01:11:10) |
依姫GM | > | まあ 20分の1の確率でファンブルすることには変わりませんが( (2021/10/31 01:10:50) |
依姫GM | > | まあ1d20は結構あらぶりますが、能力を上げていけば、固定値自体は大きくなりますよ( (2021/10/31 01:10:37) |
ミスティア | > | つまりd20ふっているのにd6な出目が出ると (2021/10/31 01:10:02) |
依姫GM | > | 今回は冒険判定系のみでしたが、だいたいあんな感じですね 1d20+能力B+技能 となりますね (2021/10/31 01:08:50) |
依姫GM | > | ということで、1時ですしこんなところで〆ておきましょうか( (2021/10/31 01:07:45) |
ミスティア | > | 「・・・・・・ふぇ?」きょとん、と。なぁにあらくれではなくかんぶがきにいるかもしれない (2021/10/31 01:07:25) |
依姫GM | > | 咲夜:「…… ちょうど今、トリルとられちゃったし、汚れちゃったついでい、うちの村の花嫁候補になってもらうわね!」 (2021/10/31 01:06:35) |
依姫GM | > | 出荷されました( (2021/10/31 01:05:57) |
ミスティア | > | やはり出荷だった (2021/10/31 01:05:34) |
ミスティア | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/10/31 01:05:24) |
依姫GM | > | (――― そうして、咲夜に連れられて宿に戻り 1、荒くれの花嫁候補として連れていかれる 2、開拓村でちょっと働かないと誘われる 3、特に優しくされて別れる ) (2021/10/31 01:03:29) |
ミスティア | > | かくして二人の旅芸人は強さと芸を求めていくのであった、的な? (2021/10/31 01:03:22) |
依姫GM | > | 咲夜:「…… ンっ……… とりあえず襲われない程度に強くなったほうが良いと思うけど。 お金も持っているようだし、ボロ服ぐらいは貸してあげるわ。」(カシュカーンで久しぶりに色々買い物できたいということもあって機嫌のよいメイドは、そのまま無事っぽい響子とミスティアの服を貸して) 「…… まあ、ちゃんと宿をとったほうがいいわね。」 (2021/10/31 01:02:09) |
ミスティア | > | 「んんぅ…♪んひっ♥もっと、つよく、いいうた、うたえればいいの・・・?」(性欲をぶつけるわけではなくいたわる刺激に悶ながら、響子をそっと揺さぶり大丈夫なのか確かめて (2021/10/31 00:59:16) |
依姫GM | > | 咲夜:「……歌う? …… カシュカーンは特にそうだし、他の街もそうだけど、貴方達みたいな女の子がやったらこんな感じになっちゃう危険性があるわね。」(指で精液をかきだすようにして、クリトリスの根本のほうから滑らせるようにして弾いていくと。) 「…… ンっ 仕方ないわねっ」 (そのまま間接食ザーするようにミスティアのおまんこに唇を密着させて、散々注ぎ込まれた精液を啜るようにして、粘膜同士の感触を与えてゆくと。舌先でクリを舐めあげるようにして唇を離し。) (2021/10/31 00:55:53) |
ミスティア | > | 「わたし・・・わたしたち、もっと、もっと…うたいたいのに…っ!」ぇぐ、ぅぐ、優しさに心がきしみ、もっと掻き出してもらおうと腰を上げて (2021/10/31 00:52:44) |
依姫GM | > | 咲夜:「…… 流石に男のザーメンまみれになった子を――― さすがにこんな状況じゃ、どうしようもないわね。 タオルで拭いてあげるわ。」 (やさしさ判定にクリティカルしたのか、何故か優しい反応を見せたメイド長。台車の中に入っている水で、タオルで濡らし、二人のべとべとに精液で濡れた肢体をまさぐるようにふきとっていくと) 「…… 随分中ダシされちゃっちるわね。妊娠しちゃってるんじゃない?」 (おまんこの中に指を埋没させてくと、そのまま、精液をかきだすように弄っていき。) (2021/10/31 00:49:53) |
ミスティア | > | 「・・・・・・う、うたって・・・いきまぅ・・・?」ぁ、ぁはは…力なく笑いながら、犯され倒した体を開いて、使うかと聞くかのように (2021/10/31 00:46:08) |
依姫GM | > | 咲夜:「……… なにこれ……… 。」 (その惨状にちょっと絶句しながら、目を瞬かせて。音楽器材。そして音楽ケースの中にお金があることを見ると。)「……ライブして盛り上がったら観客に犯されたってことかしら?」(鋭い女) (2021/10/31 00:45:28) |
依姫GM | > | (そんな最中、カシュカーンに買い物をして、台車とひいているメイドさんが姿を見せます。) (2021/10/31 00:44:27) |
依姫GM | > | (観客たちも律儀なのか、ちゃんとお金はいれておいてくれたようですが―― そのまま立ち上がる気力もなく、簡易ステージの上でぐったり二人して倒れてました。) (2021/10/31 00:43:54) |
ミスティア | > | しゅっかよー (2021/10/31 00:43:12) |
ミスティア | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/10/31 00:43:04) |
依姫GM | > | (そのまま繰り返し滾っていた観客たちに犯されていって―――― 二人はもうショー衣装も精液塗れにされながら、おまんこも乳房も露出させることになり、散々犯されたあと 1、 なんとか解放されて 2、身ぐるみを剥がされてゴミ箱の中に 3、咲夜さんあたりに拾われる ) (2021/10/31 00:42:32) |
ミスティア | > | 「み゛♥」(どぢぅぅう♥子宮口の奥、子宮までズッブリ飲み込まさせられてしまい、身を捩ることさえ出来ないまま口から、顔から、ファンのマーキングをぶちまけられて (2021/10/31 00:38:38) |
依姫GM | > | 観客D&E:「もう我慢できねーぜ。」(Cが犯している間に、簡易ステージの上にねっころがった、ミスティアと響子の顔にはチンポは向けられていきます、そのまま 手で扱きながら、二人の顔に近づけていくと、唇に亀頭を触れさせてしゃぶらせるようにしてから、ザーメンを射精させていき。みれば響子もレオタードを引きちぎられているのが分かります。) (2021/10/31 00:37:34) |
依姫GM | > | 観客C:「たくさん投げ銭もしておくからよ! たっぷりと俺のちんぽを受け止めろや! 」(戦士としての鍛錬をしているのか、かなり強靭な腰つきで、ミスティアのまんこをガン突きにしていくようにして、ぎゅっと押し込んでいくと、両手はミスティアの露出した乳首のほうへ。そのまま指でひねるような刺激を与えていき。) (2021/10/31 00:36:12) |
ミスティア | > | 「ぉおぶぎぃぅう♪ぁ、ぁっぁっぁああがふぃ♥」(目の前に星が飛びながら、すがりつき合いながら指を絡めて。しかし子宮口を叩きつけこじあけられていくカラダをとめることにはなりようがなく (2021/10/31 00:34:19) |
依姫GM | > | 響子:「……あうっ♥ これ以上は、あ みすちーっ…… 」 (一緒に並ぶような感じで 寝転がされていくと、ミスティアが犯されると同じタイミングで再び犯されていって。なんとかお互い手だけは繋ごうとして) (2021/10/31 00:32:38) |
依姫GM | > | 観客C:「おいおいもう ヘバるなよ。さっきから待ってたのによ。 これからだろ。」 (先ほどの男と変わるようにして、崩れおちたミスティアを1回犯された響子と簡易ステージの上で並べるように置いていき。そのまま、ミスティアの両足を掴んでひろげていくと、一気にチンポを彼女の子宮口を突くようにして、真上から重力ともにおもいっきりチンポをうちつけていき) (2021/10/31 00:31:48) |
ミスティア | > | 「お゛ぉぉおぼ・・・ぇぉあああ・・・♥♥」(お尻だけたかだかとあげたまま崩れ落ち、ぇぅ、けふっ、喉奥に絡みつく白濁にむせ返りながらきょうこ、きょうこはとうわ言のように (2021/10/31 00:29:19) |
依姫GM | > | 観客B:「…… おらぁあ!! そろそろ呼吸をしたいだろうしなぁ!!」 (こっちもラストスパートをかけるように口を犯してから、胃袋に届くように喉奥まがけて濃厚なザーメンを注ぎ込んでいくようにして。) (2021/10/31 00:27:12) |
依姫GM | > | 観客A:「きもちー歌姫まんこだぁ!! もう射精しそうだぜ! わりーな 俺が一番のりだぁ!!! 」 (そのまま自身の快楽重視に、壁に手をつかせてお尻を向かさせたミスティアの身体を揺らすようにして、おまんこをガン突きしていくと、大量の精液をミスティアの膣中へと注ぎ込んでいき。) (2021/10/31 00:26:26) |
ミスティア | > | 「ちらぁぅぎゅっ♪しょんなっうたらにゃああぇんぐぇぅうう♥♥」反論するため思わず開いた口を、頭ごと捕まれねじりこまれて。鈍い悲鳴が亀頭に響きながら四肢をばたつかせ。もう声と音しか感じられない友を求めて視線を彷徨うも男の欲望しか映らずに (2021/10/31 00:24:23) |
依姫GM | > | 観客B:「さっきまであんなにいい声をだしていた口で ちゃんとちんぽに奉仕するんだぜぇ! 」(そのままグイっとミスティアの頭を掴んだまま、太っちょの男は、彼女の咥内へとちんぽ深くまで埋没させて、ずんずんっと喉を抉るような勢いで口を犯して。) (2021/10/31 00:22:08) |
依姫GM | > | 観客A:「おらおらあ! 初めてかぁ! 違うっぽいな!!」 (特に気にした様子もなく、ミスティアの窮屈なおまんこの中を蹂躙するように肉棒で出し入れしていき、粘膜を擦らせながら。ミスティアのさきほどの曲のリズムにあわせるように、お尻を叩いていき。)「確かこんな感じの歌だったなぁ! ほらケツを振りな!」 (2021/10/31 00:20:56) |
ミスティア | > | 「ん゛ぅぅうぎゅ、ぁ、ぁぅううう♥」(自分の声が良くないと、指を噛んで抑えようとしても嬌声をあげながら、よく動いているからか破瓜の血はながれずに)「っっふぐっ、んんっっ!!」(指で声を抑えたまま涙目で顔を振って、ぬるぬちゅ先走り汁で化粧をされて (2021/10/31 00:19:07) |
依姫GM | > | 響子:「んぐううっ~~~」 (種付けされながら、先ほどまで声をあげていたけど、そのままチンポも口に突っ込まれてのか、くごもった声と。粘膜の音のみが ミスティアの耳に触っていき) (2021/10/31 00:18:52) |
依姫GM | > | 観客B:「あ、ちくしょずりーな! おい、こっちむいて、しゃぶれや!!」 (壁の方に手をつけさせながら、横にいる男はちんぽを向けて、ミスティアの顔をこっちに向けさせるようにしながら、顔面に先走りで濡れたちんぽで頬をさすり。) (2021/10/31 00:17:03) |
依姫GM | > | 観客A:「 エロ可愛い声だしやがって! 」(誘惑クリティカルは伊達ではなく、さらにたかぶらせるように手マンをしていくと、もう我慢できないのか。そのまま、ミスティアを壁際にお尻を突き出すような形で、マントとかを絡ませて固定させてしまい。 まずは、自身のちんぽをミスティアのおまんこの秘所へとあてがうと、一気に埋没させていき。)「もらいっ!」 (2021/10/31 00:16:05) |
ミスティア | > | 「ひてませんぅうどすけべライブの予定にゃぁ♥だめっだめぇぇぅうう♥」(食い込まされただけで軽くイカサレ、逃れようとする前に曝け出すよう裂かれてはピンと立った乳首が外気に触れて。もみくちゃにされた勢いなのか何処かにマントが絡んで繋がれたように逃げることさえ出来ず (2021/10/31 00:13:56) |
依姫GM | > | 観客B:「それって誘っているような ほら!」 (誘うような視線にさらにちんぽを勃起させながら、加虐的な瞳でみると、せっかくのバトルレオタードの胸部。乳首を晒すような形でハサミで切り抜いて、乳首を露出させていき。) (2021/10/31 00:12:06) |
依姫GM | > | 観客A:「こんな格好して、ドスケベなライブをやる予定だったんだろ? 分かっているぜ。」 (筋肉質な男は、レオタードをずらしていき、ミスティアの股間に布地を食い込ませるように刺激してから、ずらしていくと、直接指で、手マンを返ししていき。)「…… ほら 気持ちよかったら尻を向けろや!」 (指はミスティアのまだティーンのおまんこを容赦なく弄っていくようにして。) (2021/10/31 00:10:43) |
ミスティア | > | 「そんな予定なんてぇっ♥だめですだめってばぁあんっっ♥」(きゅっとつまみ上げられて仰け反りながら、潤んだ瞳で襲撃者を見上げて無意識に誘ってしまい (2021/10/31 00:08:48) |
依姫GM | > | 響子:「きゃー!! きゃー!!! ちょっとそういうエッチなのはダメですよーー!! おほおぉ♥」 (早速いきなり黙らせられるようにレオタードをずられて 巨躯の男のちんぽを挿入させられてしまい。いつもの響子じゃないような声音をあげてしまい。) (2021/10/31 00:07:34) |
依姫GM | > | 観客B:「エロライブ予定だったんだろ!? こんな投げ銭したしいいよなぁ!!」 (汗だくった様子で太っちょの男は、ミスティアの胸を掴んで、もみもみと揉みはじめていって、乳首を探りあてるようにしてから、指できゅっと摘みあげて刺激を与え。) (2021/10/31 00:06:40) |
ミスティア | > | 「ひぅぁっ♥だ、だめですってっ、こんなっ、こんなことはぁぅうう♪」(歌って高ぶっていたカラダには些細な刺激でさえ響いてしまい、押し返そうとしても人数と体格差は覆しようがなくて (2021/10/31 00:06:03) |
依姫GM | > | 観客A:「まったく若い子がそんな恰好してけしからん! お仕置きしてやる!!」 (明らかに獣な表情を浮かべながら、指でレオタードの上から擦りつけていくと、別の男が加わっていき。 見れば、響子は既に種付けプレスの態勢になってるようです。) (2021/10/31 00:05:38) |
ミスティア | > | 「うわったった、だからだめですっにぎわわっっ?!?!」押し倒された響子ちゃんを起こそうと気が取れていては自分の身も守りきれず (2021/10/31 00:04:40) |
依姫GM | > | (ミスティアも逃げようとしましたが、モヒカンの男によって掴まれてしまいます。そしてそのまま壁際まで押しやられてしまうと 性欲の滾った顔を見せながら、指をミスティアの秘部のほうへと滑らせて、レオタードの上から割れ目を擦りつけていくでしょう。) (2021/10/31 00:04:24) |
ミスティア | > | ふぁんぶるではない、よし!! (2021/10/31 00:03:35) |
ミスティア | > | 1d20+5 → (2) + 5 = 7 (2021/10/31 00:03:22) |
ミスティア | > | 持久…はちょっとつらい、軽業のがまだぎりぎりいけそうかな (2021/10/31 00:03:04) |
依姫GM | > | 響子:「きゃっー! お客さん 台の上にあがっちゃダメですよーーー!!!」 (次の歌へと取りかかろうとしたときに、巨漢の男に組み敷かれていって、そのまま押し倒されちゃいそうに。) (2021/10/31 00:02:56) |
依姫GM | > | (普通に成功していきます、では 特に気づいてない響子には、いきなりそれなりに体格の良い男が、いきなり掴みかかってそのまま押し倒していこうとして。 貴女は回避しようと思えば回避できます。 1、うまく軽業でこの場を離れるなら〈軽業〉判定 目標18 2、力押しで響子と共に逃げようする場合は〈持久〉判定 目標25 となります。 ) (2021/10/31 00:01:54) |
ミスティア | > | 「っとぉお客さんっ?サイン会するほどはまだわたしら売れてないよ??」あれ、これまずいんじゃあと響子をかばえるように前に出て (2021/10/31 00:01:44) |
ミスティア | > | 1d20+9 → (8) + 9 = 17 (2021/10/30 23:59:42) |
ミスティア | > | ◎だから+6、固定値は3。いい歌手は耳も良い (2021/10/30 23:59:36) |
依姫GM | > | (――― そんな最中、性欲をもてあましてそうな男達が、簡易の台でつくったステージにあがろうとしていきます。 そして、一気に二人めがけて押し倒さんとするような勢いです。 先に性欲に気付くことができるか 〈察知〉判定 目標15 となります。) (2021/10/30 23:58:32) |
依姫GM | > | 響子:「……ほんと、やっぱエネルギッシュな人が集まっていて、こういう音楽があってるって感じだね!!」(健全にライブをしていきながら) (2021/10/30 23:57:19) |
ミスティア | > | 「きょーちゃんきょーちゃん!なんかわたしっ、すっごく輝いてる気がする!!」息切れしてもまだ歌おうと胸を揺らしながら大きく呼吸を整え、老若男女問わず引き寄せる声と見せつける肢体は相棒も観客も釘付けにして離さずに「リクエストォー!リクエストあるなら聞くよーー!!!」 (2021/10/30 23:55:52) |
依姫GM | > | 響子:「……それじゃいくっよ! ぎゃーてーサーキュレーション♪」 (そんな雰囲気にのまれているのか、のまれていないのかこっちも健全に汗を垂らしながらも、レオタードで身体のラインを露にしながら歌っていき。) (2021/10/30 23:55:40) |
依姫GM | > | (状況になっているでしょう。30をだしてしまったロールをしてください。) (2021/10/30 23:53:02) |
依姫GM | > | (そして、このタイミングでクリティカルします。ミスティアは歌っている最中に、かなり煽情的なことをしてしまったのでしょう。オーディエンスの興奮が空気で非常に感じ取れます。そして、路地裏ということもっていつまにか増えてきた男達に完全に囲まれるような) (2021/10/30 23:52:41) |
ミスティア | > | (放送事故では?というかお (2021/10/30 23:51:44) |
ミスティア | > | 1d20+10 → (6) + 10 = 16 (2021/10/30 23:51:31) |
ミスティア | > | 1d20+10 → (20) + 10 = 30 (2021/10/30 23:51:24) |
ミスティア | > | 固定値5,習熟3,かつら+2、よし! (2021/10/30 23:51:19) |
ミスティア | > | (きゃらしーいちおうかくにんにごそそ (2021/10/30 23:50:51) |
依姫GM | > | (エネルギッシュな人達が集まっているのもあって、どんどんケースの中には、投げ銭が入れられてきます。 これだけで今夜は結構良い宿に泊まっていい食事ができそうでしょう。 そして 〈誘惑〉判定を 目標は15。 盛り上がっている状態なので2回行い良い方を選べます。) (2021/10/30 23:48:41) |