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おしらせカラ松さん(iPhone 126.92.***.151)が退室しました。  (10/12 06:07:47)

カラ松((それじゃあグンナイ、俺は寝るぜ。いい夢を。(ひらりん)   (10/12 06:07:45)

カラ松((……ふぅ、やはり自家発電は厳しいな。それにあまり納得のいくものが書けなかったばかりか無駄に長くなってしまった。……許してくれ、眠気も相俟って途中から何を書いているのか分からなくなってしまって添削が難しかったんだ。(言い訳)   (10/12 06:07:04)

カラ松→頬を肩口に押し当てて鼻先で髪や耳元の香りを吸い込む。そこに残る微かな体温の記憶が己の身体を更に熱くし、手のひらで背中や腰を包み込むように撫でながら指先をそっと散らすたび微かに体の反応を拾う。そのわずかな反応に己の心拍は早まり密かに唇が緩んだ。ふと貴方が寝返りを打った瞬間胸のあたりで微かに震える体の動きを感じ、指先に軽く反応が伝わると小さく反応する様子に抑えきれず背中に沿って指先を這わせ、腰のラインをなぞっては頬を押し当てながら肩越しに耳元の柔らかさを感じ指先で細かく動かすたびに眠る貴方の体が微かに応える。その度に己の心拍は早まり、触れる事だけで満足しつつも身体の奥に残る余韻を掻き立てて。指先で背中を撫で、貴方の腰の奥の熱を掌で感じつつ快楽と愛おしさが交錯する瞬間を存分に楽しむように抱き締めた)   (10/12 06:04:48)

カラ松……は、ぁ…おそ松ッ……っぐ、…ぅ゙ッ(掌に残る熱と湿りを確認しながら最後の一振りを加える。腰が跳ね、意識が薄れ、快楽が全身を貫く。熱に支配され脳が蕩けるように甘い感覚に包まれる中、掌に広がる感触と濃密な快楽を最後まで味わっては手に残る温度、鼻に抜ける香り、耳に届く己の荒い呼吸、そして目の前にある眠る貴方の全てが混ざり合い現実と快楽の境界が溶け去る。何を思ったのか指先に伝わる熱と掌の湿りを己自身の舌で絡め取りながら鼻先で匂いを吸い込みゆっくりと体を震わせて余韻に浸る。掌の中へ吐き出されたこの熱は己の想いそのものだと眠る貴方の穏やかさと自分の熱が混ざり合い、掌に残る熱と湿りを確認しつつまだ触れられぬ相手を前に自分だけの快楽に身を委ね続けた。掌に残る熱と湿りを味わいながらも視線は隣で眠る貴方から離れず、薄く開いた瞼、緩んだ唇、胸の微かな上下。動かぬ寝顔に触れられないもどかしさは己の体を更に熱くし掌の中で解放したばかりの疼きが未だ収まらず、意識の端をかすかに揺らしてはゆっくりと体を寄せ、腕で貴方を抱きしめるように密着させると肩口に頭を置かせ、   (10/12 05:56:59)

カラ松→頬を押し付けた掌を指の腹で優しく擦りながら下半身を揺らす。濡れた感触が指に伝わるたび脳が熱で霞み心臓の鼓動と呼吸のリズムが混ざり合う。貴方の穏やかな寝息と自分の鼓動が重なり世界がここだけで溶けていくような陶酔感に包まれては掌に残るぬめりと熱が、触れるたびに快楽の波となって返ってきて指先から腰までが疼き)……はは、こんな事をしているとお前に知られてしまっては軽蔑されそうだが…♡(意識が半分溶けたまま、顔を貴方の頬に押し付けると鼻腔に広がる体温と香りが快楽の渦を増幅させる。掌の動きが腰の奥で波を立て、理性を溶かす。抽象的な熱と湿りが光や影のように全身に広がり脳を蕩けさせ、興奮の波が再び頂点に向かうと抑えていた衝動はもう抗えず掌と指先で疼きを解放するしかなく、頬に押し付け鼻先で匂いを吸い込みながら掌で熱を押し広げる。腰を少しずつ揺らして快楽の波を全身で感じると眼前の寝顔は穏やかで触れることもできず、しかし存在だけで刺激し続ける。指先で熱を送り込むたびに快楽は最高潮へ向かい全身が震え、脳は甘く霞み快楽の頂点で全てを解放する瞬間が迫って)   (10/12 05:41:48)

カラ松→柔らかく湿った熱が己の指先に吸い付くようで反射的に腰が震え、貴方の寝顔を見つめ続けながら掌に伝わる熱と微かな湿りを確かめるたびに快楽と羞恥が入り混じっては耳元に届く寝息も無意識に漏れる微かな吐息も、己の中で甘美な旋律となり体の奥を刺激して堪えきれない疼きを増幅させた。指先で熱を確かめるように動かすたびに全身が反応し、思考は薄く霞む。掌に残る感触を舌で確かめたくなる衝動に駆られ頬に押し付けながら鼻先で匂いを吸い込むと甘い香りが鼻腔に広がり、頭の中を蕩けさせ快楽の波が身体中に伝わり理性は霞む。寝ている貴方に触れることも出来ず自分の欲望を静かに解放するしかないもどかしさが逆に熱を帯びて)……ッ、ふ……っは、おそ松…(体温を掌に集中させながら指先で刺激をゆっくりと送り込む。快楽に体が反応するたび手の動きを止めたくなる衝動に駆られ、しかし止めれば余計に疼きが募ることを知っている。濡れた感触が指に絡みつきまるで光を帯びた液体のように全身を蕩かすと呼吸が乱れ、脳が快楽の波に揺られながらも寝顔を見つめる視線は鋭く貴方の無防備さを糧に疼きはさらに深まって。   (10/12 05:34:11)

カラ松(数時間前の唇の熱がまだ胸の奥で焼けるように疼いている。あの瞬間、お預けを食らった悔しさが余韻となって残り隣で眠る貴方の存在が理性を少しずつ侵していく。眠る貴方の穏やかな寝顔、微かに揺れる呼吸、崩れた髪の香りのすべてが触れたい、触れずにはいられないという欲望に変わると布団越しに伝わる柔らかな体温が掌に火を灯すたびに下腹の奥の熱がじりじりと全身に広がって。目を伏せて呼吸を整えようとするも胸の奥の熱は収まらず指先は布団の上を這い、目を閉じたままの貴方に手が自然と伸びる。頬へ触れた掌に伝わる柔らかい肌の温もりに脳が蕩けていくのを自覚しては指先で頬を撫でるたび、体の奥で熱く疼く衝動が増幅し思考は霞んで快楽の渦に巻き込まれる。顔を擦りつけるように手を置き、呼吸のリズムと微かに動く体温を感じるたびに理性の鎖は少しずつ緩んでいった。)……っは、すまない。(貴方を起こして仕舞わぬよう小さな囁きと共に咥内に残る余韻を思い返し、掌は自然と下半身へと滑る。   (10/12 05:15:35)

カラ松((いや……お前の寝顔を見ていたらなんだか普通に最後までやれてしまう気がしてきた。本当はそういうギリギリのところを攻めつつ結局は我慢して耐えていく方向にしようと思ったんだが、無理だな。正直に言うが無防備に眠るその顔へ今すぐ欲を吐き出してしまいたくて仕方が無い。許せおそ松。   (10/12 04:59:45)

カラ松((なんだか眠れなくてな……すまん、エロい事に対する欲があるのはあるんだが、折角なら自家発電でも……というのは冗談だ。いつかちゃんと書いてみたいから今回はそこまでとはいかなくとも何も知らずに寝ているおそ松に対して俺の性欲との葛藤をぶちまけさせて貰うぜ。まぁ要するに練習だな、表で俺の葛藤を晒すのは少々気が引けるからこっちで書かせてもらう。下の続きもまた今度、チョロ松には頼んでおいたからそのうち返しに来るが一旦はこっちをさせてくれ。(紙とペンを机の上へ用意しては煙草へ火を付けて。思考を巡らせながら煙草を挟んでいない方の指でペンをくるくると回しては筆を走らせて)   (10/12 04:49:30)

おしらせカラ松さん(iPhone 126.92.***.151)が入室しました♪  (10/12 04:44:44)

おしらせカラ松さん(iPhone au)が退室しました。  (9/25 17:04:26)

カラ松((どうだろうな?俺はお前の可愛い顔が見れるならどちらでも構わない。何だかんだ好き勝手されて喜んでるのはお前もだろう(くすくす)また時間ある時にでも返しておいてくれ、今度ゆっくり話そう(ひらり)   (9/25 17:04:21)

カラ松ふ。…そうだなぁ、俺に堪え性が無いのは認めるが、今のお前を見ているとまた襲われるのを待っているようにしか見えないぞ。……ッぐ、…(煽るような口振りと妖艶に見上げる瞳の濡れた色に釘付けになっては後頭部へと手を添えて優しく梳き、双眸細めて。確実に絶頂へと近づいて行く感覚に眉根を寄せながら、ふと相手の尖に塗り込まれた白濁を見下ろして上体を倒し、指で撫でるようにしてから摘み揺らした。喉の奥が収縮し、熱く絡む舌の感触に更に顔を顰めると頭を掴んだまま腰を前後させ鈍い水音を響かせては、唸り声を喉の奥から洩らしたと同時に咥内へ予告もなく白濁を吐き出し、恍惚に溜め息を吐いて見下ろし)   (9/25 17:02:02)

おしらせカラ松さん(iPhone au)が入室しました♪  (9/25 16:53:56)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が退室しました。  (9/22 04:03:47)

チョロ松((…眠れないから返しに来た。僕の頑張り次第か……まあでもお前の方こそそろそろ僕に好き勝手されたくなってきたんじゃない。強がるのはやめて素直にそう言えばいいのにね?…ほんっと可愛くないヤツ。(溜息、ひらり)   (9/22 04:03:45)

チョロ松…っふ、はぁ………そんな事言っていいの?お前が我慢出来るわけないんだし。……ん゙、ふ……ッ、は……ほら、余裕ぶるのウザいから早くイきなよ。(胸先に擦り込んだ己の白濁がじわじわ熱を滲ませ、敏感に疼く度に身を竦めると視線を絡めながら喉奥まで含んでいた昂りを一度ゆるく抜き、零れ落ちた透明な先走りを舌先で掬い上げる。とろりとした甘苦い液が舌に広がるのを恍惚に味わい、わざと唇の端に残して見せつけるように笑うと濡れた舌でゆっくりと茎を這いながら吸い付けば、先走りを啜るいやらしい音が喉奥で響き。まるで飲み干すのを楽しむかのように舌を絡めては、腰を揺らし挑発しつつ喉の奥に届く前で焦らすように止め、蕩ける瞳で上目に見上げては唇を離さぬまま、溢れてきた先走りを掬い取るように舌を這わせ熱を帯びた滴を余さず啜る。くすぐったさと快楽を同時に煽るような舐め口づけに舌先は敏感な部分を何度も往復し、先程己の中に放たれた白濁をもう一度煽るように、強請るように唇を震わせて。)   (9/22 04:00:55)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が入室しました♪  (9/22 03:51:35)

おしらせカラ松さん(iPhone 36.240.***.23)が退室しました。  (9/19 07:46:10)

カラ松((時間があったから返しておいたぞ。食えるかどうかはお前の頑張り次第だな、他の兄弟のように簡単に捩じ伏せられては困る。(ひらひら)   (9/19 07:46:02)

カラ松……ッゔ…ッはは。美味しいか、チョロ松。……そうだなぁ、口でイカせられたら少しはお前に責められてやってもいい。(己の挙動に煽られたのか、胸の飾りへと塗り込んで腰を妖艶に揺らす様子は余りに甘美で喉を鳴らし、咥え込まれている自身は確りと硬さを持ち強い欲情の波に眉根を寄せた。自ら喉奥へと誘い込み啜り上げる様子を見下ろしながら、あくまでも許すのは此方側とでも言うように告げると、顔の動きに合わせて己も腰を揺らしていく。口では余裕振っているものの其処への刺激は強すぎる程で、腰が震えそうになるのを堪えながら相手の頭を梳くように撫でて。挑発めいた表情の相手に顔を逸らす事無く真っ直ぐに見下ろすと落ち着いた筈の熱が瞳の奥に宿り。)   (9/19 07:44:26)

おしらせカラ松さん(iPhone 36.240.***.23)が入室しました♪  (9/19 07:36:07)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が退室しました。  (9/16 19:32:15)

チョロ松((ごめん、短いのは一旦蹴らせて。…そろそろ僕に食わせてくれたっていいと思うんだけどなぁ。(不満気、手ひらりん)   (9/16 19:32:13)

チョロ松……………っ、ん゙ぐ、…っふ、ぁ、…っは(己の頭を撫ぜていた掌によって喉奥まで突き込まれるたび咽せ返り、涙を滲ませながらも顎を引いて自ら深く呑み込むと収縮を繰り返す奥で昂りをきゅうきゅうと締め付ける。視線の先で捕らえた己の白濁を妖艶に舐め上げて見せつける淫靡な光景に羞恥と欲が絡み合い、理性が燃やされるように溶けると喉奥に突き込まれたまま腰をゆらゆらと揺らし、上顎へ擦れるたびに根元まで貪るように呑み込んで。ふと下腹に散った白濁を指先ですくい取りそのまま己の胸元へと滑らせ粘つく滴を飾りへ塗り込むと、じくりと甘い刺激が広がり思わず身を震わせて切なげに胸を反らした。熱に濡れた瞳で見上げては濃く吐息を洩らしながら挑発めいた笑みを口端に刻み、そのまま縛るように両腕を相手の腰に絡め喉奥を抉る熱を逃さぬよう自ら深く呑み込むと収縮する奥できゅうきゅうと締め付け、快楽を煽るように腰を揺らす。鼻先で甘く息を散らしながら、喉を鳴らす音すら悦びに変えるとさらなる欲を強請るように全身で誘い込んで。)   (9/16 19:30:24)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が入室しました♪  (9/16 19:29:31)

おしらせカラ松さん(iPhone au)が退室しました。  (9/9 11:17:07)

カラ松((とりあえず返しておいたが、後は会えた時に続きをやったっていい。また食わせてくれ(ちゅ)   (9/9 11:17:03)

カラ松((…はは、反抗的なワンコの方が躾甲斐があっていい。いつでも噛み付いていいぞ、その度に俺が組み敷いてやるからな。(眉根を寄せるも爪を立てる手を振り払うことはなく手の甲に優しく口付けて)   (9/9 11:16:14)

カラ松…っこら、そんなに舐められてはまた勃ってしまうだろう。それともそれが目的か?(咥内で己の白濁を掻き回していた唇が離れると名残惜しそうに見詰めては再び飲み込まれていく昂りを深く息を吐いて見下ろす。息が荒くなりそうなのを堪えながらも次第に自身が芯を持ち始め、誤魔化すように髪を梳く様に撫でてやっていると相手の指に纏った濃い香りが近付いて来るのが見えて自ら唇を開け受け入れた。喉奥に押し込まれ鼻腔に広がる相手の香りに瞳を細めては撫でていない方の手で手首を掴み味わう様に舌を這わせ)むぐ……そんなに押し込まなくたってしっかり全部舐めてやるさ。(上体を前に倒すと頭を撫でていた手で喉の奥まで昂りを埋め込み、代わりに相手の下腹部へと手を伸ばして指で残りの白濁を掬う。自らの指に纏った欲を恍惚に舐め上げれば態と妖艶に見せつけるように水音を立て、咥えたままの相手の表情を見下ろして熱い息を吐き)   (9/9 11:11:14)

おしらせカラ松さん(iPhone au)が入室しました♪  (9/9 10:58:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (9/9 03:40:37)

チョロ松((…うっさいな。往生際が悪いっていうなら悪いなりに僕はどこまでも足掻くよ。…あっそ。この際僕が犬でも何でもいいけど手を噛まれないように気を付けてね。甘噛みで許してやるつもりなんてないから。(相手の言葉に眉を寄せ、顎を掴む手首を掴み返すとぎりぎりと爪を立てて)   (9/9 02:25:23)

チョロ松……そんなに僕のがいいならこれでも舐めてなよ。僕はこっちがいいからさ。(相手の言葉に苦笑を浮かべながらも啜った粘りを舌の上で転がすように見せつけては身体を滑らせ、再び下腹部へと顔を寄せる。柔らかさを取り戻していた昂りに舌を這わせ根元まで咥え込むと、舌先で粘膜を掻き混ぜながらじゅるりと音を立てて啜り尽くし。喉奥へ沈めたままふと指先を下腹へ滑らせそこへ散っていた己の白濁を掬い上げると、粘ついた熱が指の間から糸を引きむせ返るような匂いが立ち込めた。口腔に昂りを咥えたまま視線を持ち上げ相手の唇に濡れた指を捩じ込むと、とろりと滴る白濁を舌の上へ塗り込み掻き混ぜるように奥へ押し込んでは相手を見上げる瞳は蕩けるほど熱を宿し、指先で強引に白濁を喉へ押し流しながらその様子を愛おしげに堪能して。)   (9/9 02:16:38)

チョロ松((昨日ここに入った記憶無いのヤバいよね。今日こそ返すよ(ふす)   (9/9 01:57:37)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が入室しました♪  (9/9 01:53:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (9/8 05:37:15)

チョロ松((お前は今頃ぐっすりだろうなぁ……今日は起こさないでおくね。ぼちぼち返すよ   (9/8 03:49:12)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.168.***.120)が入室しました♪  (9/8 03:48:36)

おしらせカラ松さん(iPhone 1.112.***.155)が退室しました。  (9/7 21:05:49)

カラ松((……俺が都合よく解釈していると、お前がそう思いたいだけだろう。往生際が悪いな?そうやって拒んでくるのも、吠えている様で唆るから俺は好きだ。(そっぽ向く顔を掴み此方を向かせると笑顔を刻みつける様に微笑んで見せ)   (9/7 21:05:19)

カラ松ふ、最高だな。…っておい、何をして…っんぐ。(ゆっくりと上体を持ち上げる様子に眺めながら片手で腰を支えてやると空になって柔らかくなった芯を含む様子に口許を歪め、吐き出せていない白濁まで確り根元から吸い上げられ搾り取られる感覚に腰が疼くのを感じながら恍惚の表情を向けては優しく髪を梳いた。口に含んだ欲を飲み込まぬまま近づいてきた口に悪い予感がしては瞠目して顔を引こうとするも首裏を掴まれて叶わず、咥内へ流し込まれる青臭い匂いに眉根を寄せながら嗚咽を飲み込んで負けじと舌を絡め返した。啜るような舌の動きに小さく隙間から低い吐息を漏らしては顔を顰めたまま視線を返して)…ッん゛、ぐ。どうせ飲むなら俺のじゃなくお前のがいいんだが。   (9/7 21:01:57)

カラ松((ああ、諸々返事が間に合わずすまない。ゆっくり返しておくから空いた時間にでも見ておいてくれ、今日も楽しかったぞ(投げキスんーっま♡)   (9/7 20:51:13)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が退室しました。  (9/7 20:49:59)

チョロ松((じゃあ僕は一旦落ちるよ、またあとですぐ返しに来る。(ひらひら)   (9/7 20:49:58)

チョロ松((そうでしょ、だから安心して僕と話してて。…そのお前にだけ都合のいい解釈するのどうにかならない?ほんとバカ犬で困る。…マジで無理。いくらお前の頼みだからってそれは無理。(攻撃する片足の動きをぴたりと停止させては腕を組み、固い決意の元そっぽ向いて)   (9/7 20:46:55)

チョロ松…僕がしてやられたままじゃ悔しいだろ。お前の余裕も決壊させておこうかと思ってさ。(尻肉を広げられ開閉を繰り返す蕾を覗き込まれる羞恥に喉が痙攣するが、指が掻き混ぜるたびに粘膜は蕩けぐちゅりと濃い音を立てては奥へと快楽を刻んでいく。目前へ突き出された体液の粘りに視線を逸らすこともできず、熱を吐き出した余韻に痺れながらもゆっくりと身体を起こし、震える指先で相手の腰を支えその昂りを根元から咥え込むと、舌を這わせて残った白濁と粘膜をすくい取るように丁寧に舐め上げていく。湿った音を立てながら喉奥まで擦り付け、最後の一滴まで綺麗に飲み込むように吸い尽くしては口内にわざと残した熱を今度は自分だけのものにはせず、掴んだ首裏を引き寄せて唇を塞いで。深く舌を差し入れ、残した白濁を絡めて押し込むように流し込み互いの唾液と混ぜ合わせて喉奥へとねじ込んでは、粘りを帯びた味を共有させながら喉で鳴る音さえも逃さず啜り合い、眼前で絡み合う視線に蕩けを滲ませた)   (9/7 20:44:11)

チョロ松((ギリギリ間に合わなかった、今丁度戻ったからもう少し待ってて。(ふう)   (9/7 20:37:06)

おしらせチョロ松さん(iPhone 126.92.***.151)が入室しました♪  (9/7 20:36:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (9/7 20:36:37)

カラ松((約束した、だからこうして話せる時間を堪能しておく。(ちゅ)…ふは、可愛いなあチョロ松。そんな反応をしたら肯定しているのと同じだ。(蹴られながらも嬉しそうに笑い飛ばし)………ダメだ、恥ずかしいものほどお前にやらせると決めている。他の兄弟でなくお前にさせるからな。(真顔)   (9/7 20:06:02)

カラ松ふ…う゛。…お前が煽るのが悪い、本当に殺してもいいと思ってしまったからな。案外、苦しいのも悪くないだろう?(無意識か態とか、欲を飲み込もうと甘く揺れる腰の動きに再び熱を持ちそうになるのを堪えながら、ぐぽりと音を立ててゆっくり自身を引き抜く。量の多い白濁が相手の臀部を伝うのを唇を離して見下ろすと笑いながら尻肉を広げ、閉じ切らず開閉を繰り返す蕾をじっくりと覗き込んでは白濁を掻き出すように指を差し込んでぐるりと混ぜ。指に絡む粘度のある体液を態と相手の目前に見せつければ、愛しさを込めて再度頭を撫でながら頬や鼻先に口付けを落とし目尻を親指で拭ってやり)   (9/7 20:03:13)

チョロ松((大丈夫だよ、そうじゃない時はちゃんと言うって約束したでしょ。…そ、そんなの僕の口から言わせんなバカ。(バツが悪そうに視線を逸らすとげしげし、腰の辺りを軽く蹴って)なんでそうなるかなぁ……僕は却下、させるのはいいけどせめて他の奴に託させて。(ふん)   (9/7 19:57:15)

チョロ松っほんとに死ぬから♡……っ、あ゙…ッぐ、っ、ぅ゙♡いく…ぁ、あ゙ッ♡ (最奥に押し潰されるように腰を沈められ奥深くへと濃い熱を吐き出される瞬間、襞は本能のようにぎゅうぎゅうと収縮して離さず内側を塗り潰される感覚に全身が弓なりに痙攣すると注がれる熱の奔流に呼応するように、己の昂りも耐え切れず震え掴まれたまま先端からどろりと白濁を吐き出し腹を濡らすほどに溢れさせた。)っげほ、っふ………はは、死ぬかと思った。…ん、ふ(首が解放され一気に空気を吸い込むと胸が焼けるように痛む。それすらも快楽に溶かされ潤んだ瞳で見上げながら自ら唇を重ねて。舌を深く絡め啜るように唾液を飲み込み合い、余韻の痙攣に合わせて腰を揺らすと奥を受け止めたまま中をきゅうきゅうと締め付け、吐き出したばかりの己の白濁がまだ先端から滴り落ちるのを感じながら頭を撫でる掌に頬を擦り寄せては甘く溺れるように身を委ねて)   (9/7 19:53:52)

カラ松((そうだったなすまない、どこまでも心配なんだ。……俺はお前が何をしてもエロいと思ってしまうが、お前は違うのか?(態とらしく顎先を擽って)……いつか俺の前でシコらせてやると心に決めた。俺が触ってやるのもいいがお前が1人で恥ずかしがっているのを眺めるのもいい。(妄想する相手を冷ややかな目で見ながら固い決意)   (9/7 19:44:45)

カラ松…ふ、ッははは。そうだこのまま死んでしまえ、俺が殺してやる。…ッぐ、う…、出す、出すぞチョロ松…ッう゛、♡(理性が完全に焼き切れ欲望のままに動く朦朧とした意識の中相手の吐く言葉に喉奥から笑いを溢すと相手の首筋へ爪が食い込み、押し返す肉とひくつく気道の感触に瞳の奥へ愛おしさを込めて冷たく見下ろす。絶頂が近いのか誘う様な腰の動きと止まる事なく搾り取ろうとする熱い襞の感触に根元が脈打っては一際強く穿ち、最奥へ押し込んだまま濃い白濁を吐き出して塗り込む様に腰を回して何度か律動させ溢れる白濁すら注ぐ様に擦り付け、散々絞め上げていた首を解放してやると赤くくっきりと残った痕に独占を含んだ瞳で見下ろしては今までの激しい攻め立てを取り返す様に優しく唇を重ねて相手の唾液を飲み込み繋がったまま頭を撫でてやり)   (9/7 19:40:20)

チョロ松((……僕はちゃんと寝てるってば。何回言わせるの。(めっ)いやいやいや、僕は至って普通にお前に接してるだけだからね。勝手に都合良くエロいと感じてるのはお前だけ。…やだよ。そこに丁度いいケツがあるんだし態々お前に醜態晒すのはやだ。寝てるお前の横でお前の顔見ながら勝手にシコんのがいいんじゃん、それでそのアホ面にぶっかけたい。(その様を勝手に妄想しては思わず口端が吊り上がり、慌てて咳払い)   (9/7 19:31:09)

チョロ松っ死ぬ♡……っ、ひ、ぐ、孕む♡…ぁ、あ゙~♡ヤバいのくる♡(首裏を掴んでいた手に縋るように力を込め荒く突き上げられるたびに自ら腰を揺らし、奥を迎え入れると結腸を抉る深い衝撃に合わせて襞はぎゅうぎゅうと収縮を繰り返し。耳許に落とされた「孕め」という声に、中はびくんと大きく痙攣しまるで命令に従うように強く締め付けて奥を咥え込むと荒々しい口付けに溺れながらも迫る気配を敏感に察し、奥をさらに誘い込むように腰を小さく揺らす。収縮を強めた途端、全身が痙攣し、甘い波が下腹を突き上げてきて自分もまた一段と重い絶頂がすぐそこまで迫っているのを悟らされる。震える指先を首裏に絡め絶頂を分かち合うように縋りついて)   (9/7 19:26:07)

カラ松((はは、お前ならそう言ってくれると思ったぞ。ただ口酸っぱく言うがお前は寝れる時にちゃんと寝るんだ、いいな?(ふん)愛しいお前とはいつでもどこでもヤりたいぞ、どちらかというと俺の理性を奪って性欲モンスターにしているのはお前の所為だと思うが。……起きてる時に目の前でシコってはくれないのか?(寂しげな表情浮かべたのちに真顔で問いかけ)   (9/7 19:12:02)

カラ松……ッ!ぐ、ぅ、お前…っ!♡(一心不乱に腰を振っていると首裏に回された手に顔が無理矢理引き寄せられて瞠目、挙動を眺めている間は腰の動きが止まり相手の行動を見下ろすと耳許へ囁かれた甘い言葉に怒りにも似た熱い熱が身体の中に一瞬で溜まるのを感じ、言葉と同時に収縮の激しさを増す襞に一度果てたはずの自身の欲が最大限まで膨らみ腰に身体中の熱が集まる感覚がした。脳が焼き切れそうになるのを堪えながら、奥へと落とす腰の深さが増して結腸を抉り首をぎり、と掴んだまま)っお望み通りここに、沢山出してやるからなあ…ッ。孕め、…っ孕め。(腰を引くと逃さぬよう絡みつく奥を引き摺り出す様に腰を引いては空気を含ませ奥まで押し込み、先端を嵌め込んだまま押し潰す様に腰を回せば近くなる絶頂に眉根を寄せて加減を忘れ荒々しく口付け)   (9/7 19:08:39)

チョロ松((足りてない、なんて思ってもそんな事言われたらじゃあ起きて僕と話してろって言っちゃうじゃん。(溜息)……それはお前が性欲モンスターだからだよ、ほんとどうなってんの。ムカつくからお前が寝てる時にお前の顔の横でシコるから。(不満気に顔を顰めては相手の口角を親指でぐにぐにと押さえつけて)   (9/7 18:59:59)

チョロ松ッ♡うっさい、……っく、ぁ゙♡っねえ、……っう、ぁ、ぐ、(首へ食い込む指が強まると途切れがちな呼吸が一層浅くなり、喉奥で掠れた声が震え。同時に奥を突き上げられるたびそこを擦られる鋭い刺激が全身を直撃し意識を白く塗り潰していく。ぐちゅ、と濃い音が肌と混じり合い開かされた脚は痙攣しながらも奥を求めるように小さく震え。潰すようにかけられた身体の重さで最奥にまで侵入され、抵抗を示すはずの爪も床を掻くばかりで力が入らず締め付けに応じるように何度も奥へ沈められるたび、ぎゅう、と収縮する肉襞が悦びを物語っては溺れるように快楽へ沈んでいくのを止められなかった。ふいに片腕を伸ばして相手の首裏へと絡め取るとぐっと己の眼前へと強引に引き寄せ、熱い吐息を耳元にかけながら「孕ませて」なんて囁くと声に呼応するように奥でぎゅうぎゅうと襞が収縮し、熱を逃がさぬまま絡みつく。苦しさと快楽が混ざった身体は自らも腰を揺らし、擦れる水音を耳許へ重ねるように響かせて)   (9/7 18:55:50)

カラ松((お前なら俺が寝過ぎているのがわかるだろう、これ以上寝たらお前と話す時間が減るからいやだ。(じたばた)………そうか。お前より俺の方が手が出るのは早いからそこは心配がなさそうだな(しれっと告げては鼻で笑い)   (9/7 18:42:21)

カラ松は、そうだな…情けなく首を絞められてイくなんて、さっきまでの威勢が嘘のようだな♡こうして大人しく抱かれていればいいんだ、可愛いなあ…っ。(堪える余力もないのか甘さだけを残した艶のある声音に耳を澄まし、身体中を駆け巡る刺激に抗うように言葉を並べると愛しさを込めて見下ろしながら腰の律動に集中していた所為で緩んでいた首元の指の力を再び強める。泡立つ粘りを塗り込むように、痼を掠めながら奥へ奥へと欲を押し込んでいくと脚を開かせ上から打ちつけるように貫いては肌のぶつかる音が一際激しく鳴り響き、あっという間に絶頂が近くなり腹に力を込めて)   (9/7 18:40:43)

チョロ松((僕だってお前にちゃんと寝て欲しいと思ってるよ。(すり)はぁ……二人ともタチ気質な場合って先に仕掛けた方が勝つと思ってる。から、次は僕からお前に仕掛けるよ。こういうのはゴリ押した方が勝ちみたいなところあるからね。(叩き落とされた手を擦りながら深く溜息をついては急に冷静に分析)   (9/7 18:30:00)

チョロ松ぅ、あ゙♡まって、今イったばっか…っだ、から……っふ、ゔ…ぁ、いく、いく、っ♡(熱を吐き出される感触にきゅう、と奥が反射的に収縮し、自らの浅い絶頂の余韻と混ざり合って震えが全身を走る。小さく果てたばかりの余韻に果ててしまったはずなのに硬さを保ったままの容赦ない律動がさらに抉り、ぐちゅりと濃い水音が粘りを帯びて耳を打った。潤んだ襞はきゅう、と締まりながらも必死に拒むように蠢き呼吸を奪われているせいか抗う力はすでに抜け落ち痺れるような刺激だけが奥を直撃すると、喉からは塞がれた声が掠れた吐息となって洩れ身体は小さく弓なりに跳ねる。快楽に呑まれた襞は何度も強く収縮し果てたばかりの余韻に重なるようにもう一度浅く達しては甘い震えを全身に刻み込んで)   (9/7 18:27:15)

カラ松((ならよかった、お前にはたくさん寝てほしいからな(なでなで)俺に関してはその手が通用するかどうか…、せいぜい頑張るんだな。最大限抵抗して再び押し倒してやる…こら。(臀部を撫でる掌を咎めるようにぺちん、と叩き睨んで)   (9/7 18:11:24)

カラ松ぐ、う…。…っ急に締めるんじゃない。出てしまったじゃないか……(先端で膨らんだ痼を掠めて狙いを定め穿った瞬間、ぴったり絡み付いていた襞が収縮を始めて搾るような動きに眉根を顰めて喉の奥から嗚咽を洩らす。見下ろした相手自身からは何も出ておらず、小さく果てたのだと理解すると同時に相手の甘さを含む反応や声音に煽られて我慢ができず白濁を吐き出してしまうと残念そうに眉尻を垂らしながら呟き、その声音とは真逆に硬さを持ち続ける己自身は欲を吐き出し終わると再び律動を始めて。相手の体液と己の欲が混ざりぐちゅりと粘度のある音が響けば気道を抑えたまま呼吸を押し込むように口付けて相手の意識を支配しようと)   (9/7 18:09:40)

チョロ松((もうね、安眠。久しぶりにこんなに寝たかも。(ふふ)……いや、うん。まあいいよ。僕前にも言ったかもしれないけどそういう余裕を奪うのが好きだからさ。はじめにこうやって抱かせておけば、あとは僕が好き勝手してごめんなさいってお前に言わせるだけだし。(距離を詰め手を伸ばすと尻の輪郭をなぞる様に撫で上げて)   (9/7 18:00:39)

チョロ松っあ゙……それ、深い、っ、ふ。…ぁ゙、ぅ、ぁ……っいく、♡(喉へ更に力が食い込むと視界が揺れ奥まで突き上げられた瞬間、脳天を直撃するような鋭い快感が走り、喉から押し殺した声が漏れる。そこを擦られるたびに視界が白く瞬き絡みつく襞は反射ではなく欲に従うように何度も収縮すると、何度も擦られる一点に痺れるような快感が積み重なり呼吸を奪われた身体では堪えきれないほどに膨れ上がる。ぎゅう、と内側が反射的に強く締め付け抉られるたびに波が走って腰が跳ねた。掠れた吐息と共に視界が弾け、襞は勝手に脈打つように収縮し熱を奥深くまで呑み込みながら小さな絶頂に飲み込まれる。指先は床に爪を立てて快感に耐えるように震え、身体はもはや抗うことなく欲しい刺激を自ら選び取るように奥を貪欲に締め付けると内部で震える悦びを隠せずに晒していた)   (9/7 17:57:31)

カラ松((…やはりな。その後よく寝れたようだし気にしないでおこう、俺も同じタイミングで意識を飛ばしてくれたのは嬉しい。(手の甲へ口付け)お前が組み敷かれている方がなんだかまとまりがいいだろう。…破れるものなら破ってみるんだな、どうせやり返されるのがオチだ。(お尻をしっかり手で抑えながら首振り)   (9/7 17:46:10)

カラ松………っは、はは。そうか。優しさなんてお前にはいらなかったな、躾だというのを忘れていた。(拘束をすり抜けて伸びてきた手の動きに視線を辿らせると抵抗するでもなく絞める手首を自ら押し付ける様子を脳が理解すれば背中を駆け上がる鳥肌の様な感覚に身を震わせ、恍惚に頬を緩ませて愉快に笑う。表情は愉しく歪むが感情を抑えるように声は低く重く響き、誘われるままに指に力を込めると相手自身を刺激していた掌も離して首元へ移せば両手で、ぎし、と軋むような音を耳に残し己の体重を掛けてひくつく喉仏を抑え込んでいく。上体を倒す態勢に自然と相手の臀部を高く持ち上げた状態になれば大きな破裂音を響かせて腰を奥へ奥へと打ち付けて、苦しさから絞るように締まる刺激を堪え眉を寄せて髪を振り乱し)   (9/7 17:41:59)

チョロ松((…バレた?でもお前と一緒に意識手放せた事実が嬉しいからそれはいいんだよ。(指むんず)…そんな都合のいい話あると思う?僕のケツだって鉄壁だったんだけどお前が無理矢理破ったんだよ、ほらお前もはやく。(清々しいまでの笑みを貼り付けるとじりじりと追いかけるように近付いて)   (9/7 17:29:22)

チョロ松ッ……く、はは、まだ手加減するつもりでいたの、もっと思い切り絞めなよ……っぅ、ん゙…ッ、はぁ…(喉を絞め付ける圧が強まり酸素が奪われるたびに意識が遠のくも、その刹那ごとに奥を抉られる刺激は鮮烈に突き刺さり、ぎゅううと肉襞が勝手に絡みついて離さずにいて。涙に滲む視界の中で相手の舌が頬を舐める感触に羞恥と熱がないまぜになり、呼吸を奪われる苦しさの奥で疼きが増していく。未だ拘束された腕を無理やり捩じらせ緩んだ袖から抜け出すと、掴まれている手首へと己の指を絡めて自ら喉へ押し付けた。苦しみに顔を歪めながらも、その奥に微かに笑みを浮かべ、喉の奥で震える声を洩らしつつ腰を僅かに揺らし、突き込まれるたびに自らも深く呑み込むように動かしては強く擦られる感覚を求めるようにして)   (9/7 17:27:16)

カラ松((そうだな、確かに嬉しい。…でもお前のことだから少し寝てすぐ起きたんじゃないのか?(頰つん)……俺のケツは鉄壁なんだ。(ずりずり、後退り)   (9/7 17:16:55)

カラ松…はは、苦しいな?あの反抗的な姿が嘘のようだな。…そんなに悦ぶんじゃない、手加減できなくなってしまうだろう……っ!(苦しげに潤む瞳の奥に甘さが揺れて嬌声が艶を帯びていくのが掌を通して伝わると愉悦に浸っては表情が険しく歪み、細い首を握る手に加減ができず肌へ指が食い込む。意識を飛ばしてしまわないようにと小さく漏れる吐息に耳を傾け、強さに比例して潤む雫が膜を張っていくと目尻を舌で拭ってやりながら、甘く絡みつく襞の刺激に頂へと導かれそうになるのを堪えて抽挿を繰り返し快楽と痛みで支配しようと性急に相手自身への刺激も強め、重く濃い匂いが部屋を満たしていくのを感じると鼻を鳴らして)   (9/7 17:14:36)

チョロ松((多分お前の眠気が僕にまで何となく伝染するんだよ。そういうの結構嬉しかったりするよね。……いやいや、僕こんなに抱かせてやるつもり無かったからね、次はお前の番だから。そろそろケツ貸せよ。(不満気に眉寄せた)   (9/7 17:07:51)

チョロ松……は、いや違ッ……っかは…ぁ゙♡…ぅ……ぐ、(喉元を締め上げられ空気を吸うことすら許されない苦しさに胸が焼け、頬を伝う汗と共に口端がかすかに歪む。苦しげな吐息の奥に、抑えきれない悦びが滲み締め上げられる痛みにも似た感覚がむしろ快楽へと変わっていけば、全ての感覚が鋭く研ぎ澄まされ突き上げられるたびに奥を抉る衝撃が直に神経へ突き刺さって。逃げ場のない締め付けがきゅう、きゅうと強まっては熱を押し込まれるたびに反射のように収縮して絡みつき、呼吸を奪われるごとに意識は霞んで。しかし内部を穿たれる快感だけはむしろ鮮烈に浮かび上がり脳へ直に流れ込むように全身を支配すると瞳は潤み、抗う意思を込めた睨みすら甘さに濁り始めては声を堪えても喉奥で震える喘ぎが掠れた吐息となって掌に絡んで伝わった)   (9/7 17:05:05)

カラ松((続きを温めておいた。……お前を待たせていないかが不安だったが、そういう時ははなぜか一緒に寝落ちてくれるから助かる。確かに久しぶりだ…、腕が鈍らないように定期的にお前を抱かないとな(悪い笑み)   (9/7 16:52:59)


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