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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (11/2 02:35:26) |
| 長男 | > | だから情緒も暴走中ってワケ。ほんで人に変な事言って距離置かれんの。やになっちゃぁう(後ろごろん) (11/2 01:58:32) |
| 長男 | > | なんかこの時間になると高熱出んのね最近。ちょー不愉快 (11/2 01:55:54) |
| 長男 | > | 現実逃避しに来たよ〜ん。(火をつける前の煙草を口元で揺らしては少し考えるように目線を動かし煙草を箱に戻して) (11/2 01:53:06) |
| おしらせ | > | 長男さん(iPhone 111.188.***.10)が入室しました♪ (11/2 01:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (9/22 22:25:22) |
| 次男 | > | やりたいシチュエーションは浮かぶんだ。ただ打つ時間とタイミングがなかなか合わない(唸るまま煙草を咥えては火を寄せて) (9/22 21:53:26) |
| 次男 | > | 毎日怒濤で過ぎていって困るぜ。建てた時はコロナで暇してた分余計な…(眉潜め腕組みながら唸、) (9/22 21:51:54) |
| おしらせ | > | 次男さん(iPhone 1.115.***.206)が入室しました♪ (9/22 21:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四男さんが自動退室しました。 (9/16 01:13:03) |
| 四男 | > | …今から準備したら2時とか…?キモ… (9/16 00:46:02) |
| 四男 | > | 出掛けようか迷ってるトコ。…中途半端に酒飲んで足りねえなって。(抱える膝からパタパタと動く足見詰め) (9/16 00:33:00) |
| 四男 | > | 言葉ヤバすぎんだろ…やること多くて頭マトモに動かないから長い文打つヨユーありません。ダラダラします。…マトモじゃないのはずっとだけどさ…(過去の言葉を擦り消しブツブツと小さく告) (9/16 00:24:03) |
| 四男 | > | やる事多すぎて長い分打てないからダラダラしに来ただけ、ね。(背を丸めながらぼんやりと月眺め欠伸1つ。) (9/16 00:22:41) |
| おしらせ | > | 四男さん(iPhone 1.113.***.208)が入室しました♪ (9/16 00:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (9/10 09:44:26) |
| 長男 | > | マジで自己満ロル楽しいねぇ〜(下覗き込、ふは) (9/10 09:19:05) |
| 長男 | > | はぁ〜ッ寝たりね!!まだまだ寝たいのにさ〜あ!って愚痴言いに来ただけ〜 (欠伸噛み殺、) (9/10 09:10:30) |
| おしらせ | > | 長男さん(iPhone 126.78.***.101)が入室しました♪ (9/10 09:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、遅子,さんが自動退室しました。 (9/9 21:16:09) |
| 遅子, | > | もう知んない!明日午前休取るし!バーカバーカ!(嫉妬心などの微塵も残っていない相手、自分の時間を奪って乗り換えた浅はかな人間性に苛立つのだと頭の中でぐるぐると回る思考は止まらず、足りないと確信したヤケ飛ばしのアルコールを調達しに行こうと適当なパーカーを着込み財布だけを手に取ってはサンダルに足を通しコンビニへ駆け出すように玄関を飛び出した。) (9/9 20:46:45) |
| 遅子, | > | あ”〜ッ…クソ上司ィ…今日も今日とてゴミクソ上司ィ… (バタンッと大きく閉められた玄関のドア、足に疲労を貯めるだけの靴を雑に脱ぎ捨てては 中途半端に冷えたビールが入ったビニール袋を揺らしリビングまで滑り込む。定時を大きくすぎた時刻を指す時計に愚痴をただ吐き落としていけば冷凍庫へとビールを押し込みソファーへとそのまま体を沈める。上品さの欠けらも無い自分はとうに理解している、もう諦めきっていると一蹴する様ジャケットを放り投げては鬱陶しいパンストも寝ながら脱ぎ取っていけば鞄の中でなる通知音に気付き"う〜るせぇ!"何て意味の無い抵抗を零しつつ鞄に手を突っ込み光る画面に目を通した。そこに残る文字は部下からの仕事連絡、と元交際相手からの結婚報告。カチンと頭が割れては、携帯をすぐソファーへと投げ捨て冷やして間もないビールを駆け込むように1つ取り出しては流れる様に開け水分に飢えた様に一気に飲み床へと空になった缶を押し付け )ッ クソが!当て付けかよバカ男〜ッ” (9/9 20:42:23) |
| おしらせ | > | 遅子,さん(iPhone 1.113.***.52)が入室しました♪ (9/9 20:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男,さんが自動退室しました。 (9/6 21:08:18) |
| 長男, | > | なあんてね〜…。つか彼奴らのこと自由にさせたら爆速で無職だろ! ( 思考ごと蹴り飛ばす様になはは と大きく笑うと頭に浮かぶ弟達のダラける姿、平和でもあり惨めでもあるだろうがとてつもなく愛おしく感じた。自然と上がった口角を引き戻す様に口元に落ちてきた燃えかけの灰ががじわりと皮膚を焼き「いって…」先程と変わり小さく低い声が漏れる。皮膚の上で冷め始めた灰は口内に落ち、その嫌な苦さを歯ですり潰し不快感はぴくりと目元を反応させそのまま身体をずるりと起こしては、外に向かって黒く濁った唾液を吐き出し舌打ちを1つ。煙草をそのまま灰皿に押し付け酷く最悪な気分が残る口を手で覆い擦り、目を細めた。) (9/6 20:42:58) |
| 長男, | > | ───( 細めた視線の先に有るのは控えめに照った月、煙草の煙をその月に向かって吐き捨て乍溜息が混じり膝に掛かる着物を払うように退けた。控えめでさえ眩しく感じる月は、己の過去を突き付けるようにこちらを見続ける。其れがやけに嫌味たらしく段々と眉間に皺が集まるのを感じる。この世界によく有る義理だの人情だの、自分には面倒だと感じるその規律を重んじて生きるのも飽きてきたのだ。きっとこの感情も軽蔑されるのだろうと思うと呆れのような笑みが落ちる。勿論、実弟達を置いて足を洗う気などは毛頭ない。其れが義理じみている矛盾が自分には気持ちが悪く更に嫌悪が揺れる。口元に運んだ煙草が更に短くなるのを伏せ目がちに確認しては、灰も気にせず後ろにぱたりと倒れ込む。時々思うのだ、長男である自分がこの世界に入り込まなければ 弟達はもっと自由に生きれたのかもしれない。俺だけが。) (9/6 20:39:16) |
| おしらせ | > | 長男,さん(iPhone 1.113.***.248)が入室しました♪ (9/6 20:34:58) |
| おしらせ | > | 長男さん(iPhone 111.188.***.29)が退室しました。 (9/3 01:59:00) |
| 長男 | > | ((おやすみい、またねェ(手ひらり) (9/3 01:58:57) |
| おしらせ | > | 次男さん(Android 58.3.***.3)が退室しました。 (9/3 01:58:37) |
| 次男 | > | ((それじゃあな、(?) (9/3 01:58:31) |
| 次男 | > | (、グッドナイト いい夜をだぜ(じッ (9/3 01:57:46) |
| 次男 | > | ((全然、俺でよければいつでもよんでくれ、なんてな、礼は要らないぜ (ふ、) 眠るか、……(ふぁぁ、(彼支えつつついて行き (9/3 01:56:49) |
| 長男 | > | ((散だ散、寝んべ(欠伸噛み殺、) (9/3 01:55:58) |
| 長男 | > | ((マジ?付き合ってくれてあんがとなァ (9/3 01:55:26) |
| 次男 | > | ((済まないが 俺も今日のところは眠いぜ(眉下) (9/3 01:54:27) |
| 長男 | > | ((今日も〜だめ…気絶しそ…(眉潜) (9/3 01:53:02) |
| 長男 | > | 3人くらいに見えっけどねェ…(むぐ、と口を詰まらせては抵抗せず頬を差し出し)もう飲まねえよ、流石にしぬ…。…ねるかあ…明日の暇のために〜…?(相手の言葉に少し納得したように唸り)…邪魔してんの〜、(撫でられてはギュッと目を伏せ撫でられるまま首揺らし) (9/3 01:52:16) |
| 次男 | > | やっと視界がしっかりしてきたようだな、ふん、俺だぜおそ松、カラ松さぁ(なんてこちらも見つめて、彼が笑う真似をしてはくすっとこちらも微笑み彼のほっぺをムニュッとして、)んー、ほんとか?でも俺は無理をしてほしくない〜どーかもう飲まないでおくれ、大事な大事なブラザー、(強がる相手に眉を下げてアセアセ)じゃあ眠るかい?。明日にも響くぞ、と言っても俺たちには何もないけどな、(思い出したようにふは"この子守唄を歌うのは兄貴の返答次第と言う事しよう"と心のなかで思い)んん、"まぁ、楽しいは楽しかったぜッだけどな、限度っていうものがあると思うんだよな、っとぉ?どうした、甘えているのかい?(なんてくすくす、足にひっついてくれば彼の髪の毛をかき分けるように撫でつつくすり、) (9/3 01:38:45) |
| 長男 | > | からちゅんだったねェ。…酔ってねえよお兄ちゃん!!(相手の顔みては笑うのを真似するようにふ、と笑いながらベロンベロンではないと首横に振り否定をしては、まだ行けるし、と強がる様に)子守唄ぁ?今は聞いたらねるねえ…。(歌が耳に入るだけで寝る自信がある、とふわつく思考のまま目を伏せては目を覚ますように首を振り直し。)だあいじょうぶ、たのしーもん!からちゅんも楽しかったっしょ?(相手の様子は気にとめず転がるのを止められては次に相手の足にしがみつきちょっかいを出す様にくっついて問いかけ) (9/3 01:30:17) |
| 次男 | > | (た、←いらない((訂正((( (9/3 01:19:24) |
| 次男 | > | ぐッ やはり俺は見下ろし野郎にされているッッ、待たせたな俺だった(フッ、)そうか、水いらないのか……こんなに酔っているというのに、ベーロンベーロンにしか見えないが(なんてじとりとしつつも心配するようにいつつも彼の口元に水をもってきていたが拒否されたために机において)え……わからないのか……ん??わからない??じゃあ何に怒って(なんて腕を組んで考えて)なーンだねてしまっていたのかと、、おそ松がこのまま寝ていればおれが寝室へ寝かせてやろうと考えていたが必要はないようだな、そして子守唄でも歌おうとな、(なんてふっ、)(ちらり)今日はお前にしてはたくさん飲んだな、他のブラザーもブラザーだ、一気なんて誘っていたし、無駄に飲ませていたしな、大丈夫かい?いや、大丈夫じゃないな、これ、(彼が足を引っ込めまた転がり始めては、その様子見つつ話しかけようとするもあー、なんて、仕方ない付き合ってやろうじゃないか、と自分の近くに転がってきたタイミングで背中をぽんぽん、と、転がる彼を彼を止めて (9/3 01:17:43) |
| 長男 | > | 見下ろし野郎だぁ…やっほ〜!水いらねえよ〜、……わかんね!(遠くから聞こえるような声に片目を開けては、相手を指差し失礼を告げつつも 足をつつかれると同時に上半身を起こし頭が揺れるまま体をふらふらと揺らし。相手の持つ水に顔を逸らしては、自分の怒りなど忘れてしまい記憶を辿るように眉潜め)お〜きて〜る (擽ったそうに膝抱き足をしまい込んではまた膝を抱えたままごろりところがって) (9/3 01:07:28) |
| 次男 | > | ン〜、寝てしまッたんだろうか(大の字になった彼の足裏つんつん、コショコショ)( (9/3 01:05:58) |
| 次男 | > | 入ろうか悩んだがどうも放っておけなくてな、失礼するぜちょいと止めに入るのがおそかッただろうか、少々飲み過ぎだおそ松、ン〜?何を言っている、誤解だぜブラザー、俺はお前を見下ろして、おまけに鼻で笑うなんてことはしない。アンダースターン、水でも飲んで酔いを覚まそう、そしてお前は何にムカついているんだ、(人をかき分け出てくれば彼の様子にため息をついた、押しつけられた酒を片手に持てば自分の後ろへ置いた大の字になった彼の近くに寄っては、そう言い颯爽と水を持ってきて、全くと思えば彼の乱れた髪を整え前が見えるように、ほら、座るんだと彼ノ足をとんとん、と (9/3 00:56:57) |
| おしらせ | > | 次男さん(Android 58.3.***.3)が入室しました♪ (9/3 00:50:35) |
| 長男 | > | あ"〜!!酔っ払いを上から見て鼻で笑ってる奴いるう〜(泣き真似に飽きたところで見上げて合う目を指さしては、片眉上げ被害妄想を呟いては顔を隠すように腕に埋め。) (9/3 00:49:39) |
| 長男 | > | なんかお兄ちゃんムカついてきた!! わかんねーけど!! クソ〜ッ (ぎゃん、と急に吠えるよう口にしては襖に挟まれながらも大の字になり乱れ気味の髪をさらに雑に掻いてまたすぐにうつ伏せに転がり直し体制と同じくコロコロ変わる情緒で嘘くさい泣き真似を落とし)え〜ん (9/3 00:31:21) |
| 長男 | > | だぁ…飲みすぎたあ…明日ぜったいしぬ…(床に這いつくばった状態で階段をずり上がっては、部屋に半分身体を突っ込むような状態で力尽きぐるぐると回る視界を保とうと顔を擦り。誰も聞いていないであろう言い訳をもごもごと口にし、自分から飲んだはずの酒を他人責任押し付け)ちーっと飲むつもりだったんだよぉ?…周りが飲ますからさ〜あ (9/3 00:07:34) |
| おしらせ | > | 長男さん(iPhone 111.188.***.29)が入室しました♪ (9/2 23:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (8/28 02:25:09) |
| 次男 | > | このゆで卵が冷えるのを待つ時間がいちばん苦痛だぜ…。待てた記憶が無い (ううむ) (8/28 01:56:54) |
| 次男 | > | Hey~、俺は今ゆで卵を作ってるぜェ~!偶に食いたくなるだろ?ゆで卵 (ふんふん、と寝巻きのままボコボコと揺れる鍋を見詰め、少し重たい瞼をぎゅっとと強く閉じ誤魔化して。先程手を滑らせた散らばった塩を指先に押し付けてはペロリと舐め暇を潰すように口をもごりと動かし。) (8/28 01:39:11) |
| おしらせ | > | 次男さん(iPhone 1.112.***.64)が入室しました♪ (8/28 01:35:47) |
| おしらせ | > | 長男さん(iPhone 1.113.***.46)が退室しました。 (8/25 00:09:26) |
| おしらせ | > | 次男さん(Android 58.3.***.3)が退室しました。 (8/25 00:09:13) |
| 次男 | > | ((了解した おやすみおそ松 (ふ (8/25 00:09:01) |
| 長男 | > | ((おやすみ!ちゃあんと寝ろよ〜 (8/25 00:08:49) |
| 長男 | > | ((また煙草吸いに来てなあ。落ちてダイジョブ、俺も落ちっから (8/25 00:08:26) |
| 次男 | > | ((これ落ちたほうがいいか?いたほうがいいかい? (8/25 00:07:55) |
| 長男 | > | ((大丈夫大丈夫、目え覚めるから。付き合ってくれてあんがとねからまちゅ〜 (8/25 00:07:27) |
| 次男 | > | ((大丈夫蹴ってくれて構わない、話せたからそれでイイんだありがとうブラザー (8/25 00:07:08) |
| 次男 | > | ((眠るかい?子守唄でも…といいたいがもう無理だ、… (8/25 00:06:36) |
| 長男 | > | ((ホント?せっかく書いてもらったのに蹴って申し訳ね〜 (8/25 00:06:29) |
| 次男 | > | ((大丈夫だ俺もなんだ実は (8/25 00:05:43) |
| 長男 | > | ((だあ、わり…睡魔限界きちった…。 (8/25 00:05:12) |
| 次男 | > | おそ松がそういうならそう、?なのかもしれんな(天才だしぃ〜と自称する彼にどう考えてもそうか??天才か??ん〜?という疑問が複数生まれるために返す言葉がなくなってしまえばこれしかないとそう返して唇を尖らせる彼に"おそ松"は天才だよな、わかってるぜェ〜なんて機嫌を取り背中ぽんぽんと)まぁ吸ってたからな、メンソールだから少々煙に混じってスッとした匂いがするかもしれんが、(不快なら済まないと汗)。焼肉屋はやりすぎだろう〜さすがにな、あの香りはまた違うそう思うが(なんてそう言って腕を組んで考え)快適?そうか?確かにあまり汗をかいてないな、(彼をじっと、)また風呂に行くのか?絶対に嫌だ、めんどくさすぎるだろう。冗談でも行かないッ(ジトッとした表情でもう一そういった) (8/24 23:59:13) |
| 長男 | > | もちろん、だって天才だしぃ?…ふは、ちゃんと煙草の匂いすんな〜と思ってさ(口先尖らせつつもハテナをうかべる相手に自分が思った香りについて伝えてはへらりと相変わらず笑い)焼肉屋みたいにしちゃう?(むせると聞いては何となくポジティブな妄想を浮かべ、灰の落ちかけた煙草を灰皿に当てては、再度吸い込み乍)そりゃ可哀想、俺なんか結構快適なんだよな お前だけもう1回風呂戻るしかないんじゃね? (くはりと冗談1つ、) (8/24 23:48:04) |
| 次男 | > | 天才の部屋、 ッ、…すー自分で言うのか、(一瞬すーと息を吐き出し考えたあとでくすりと笑えばそういった)??どうしたんだ?ブラザー、(部屋に入ってくるなり彼の表情に含み笑みを感じては、はて)煙確かに増えるだろう 悪くないな、まぁ、?そのあれだ、ちょっとばかしむせる事はあるかもだが、(どーぞなんて言われては彼の横あぐらをかいて座った、)ん、暑いというか蒸し暑いから、やっぱり汗はかくな、ジーザスッッせっかく風呂に入ったというのに、意味ないじゃないかッてそんな感じさ、(服をパタパタとふはと微笑み彼の方を見つめた (8/24 23:39:06) |
| 長男 | > | ((ふは、だいじょーぶ。 (8/24 23:35:20) |
| 次男 | > | ((すまん、切れた (8/24 23:33:30) |
| 次男 | > | 天才の部屋……すー自分で言うんだな (8/24 23:33:11) |
| 長男 | > | いらっしゃあい、天才の部屋へヨウコソ(天才を強調しひらりと手を振れば、窓から一緒に入る煙草の香りに軽く笑い) 二人で吸えばなんか煙増えそうだし?お隣どうぞ (灰皿を間に置くようにずらしては、謎の持論を告げながら頭を縦に振り相手の様子を眺めては、)うそぉ、そんなあっつい? (8/24 23:31:47) |
| 次男 | > | 天才かはしらんが気づいてもらえていたようだな、(窓から部屋入室すれば屋根の上靴置き部屋へ入り、)俺もちょうど一服してたんだ、まだ吸いたりないから俺でよければ相手しよう、(夜だと言うのにまだ暑いぜ、なんて服ぱたぱた、)隣お邪魔するぜ、(と空いたスペースをみれば察してちらり、) (8/24 23:27:22) |
| おしらせ | > | 次男さん(Android 58.3.***.3)が入室しました♪ (8/24 23:23:38) |
| 長男 | > | 俺様天才長男様だからちゃあんと気付いちゃった〜。お好きにど〜ぞ、俺はずうっと大歓迎。迷惑だったら追い出すからだいじょび(灰皿に灰をとん、と落としては目を細め凝らすように。ぴいす、と満足気に笑えば手を振り冗談を述べては座る場所を開けるように1つずれ) (8/24 23:21:58) |
| 長男 | > | あぁ、そうそう。俺んとこは伝言?ダイカンゲ〜。ただ遠くから声掛けられると気付かない時あっから、喋んなら同じ卓囲みたあい。さみし〜し?一緒に湿煙草吸お〜ねってワケよ(なはは、と煙を吐き出しながら指をくるくると動かしては 行き場のない視線を中途半端な空に送り。) (8/24 23:12:41) |
| 長男 | > | 煙草煙草…、見っけ!! (各々の小物が入っている棚を漁れば、自分のものではない煙草を1本拝借。ライターと灰皿をお供に窓際へ腰をかけては 先を炙り何度か吸い込んで。) (8/24 23:08:02) |
| 長男 | > | っぶね…ガチで寝たら駄目じゃん!! 酒飲みたいパチンコ行きたい(がたッと身体を跳ねさせては、一瞬失ってた気を起こすように自分の頬を引っ張り。ついでにキリのない欲求をこぼしていけば ずり と這いずるように) (8/24 23:02:34) |
| 長男 | > | 眠う…ねむう… けど寝たくなぁ〜い ッ( 布団に飛び込んだかと思えばすぐに起き上がり、両極端なわがままを口にしては、腕を広げ大の字に。) (8/24 22:41:46) |