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ルーム紹介
世界各地で起こった人体がゾンビ化するウィルスのアウトブレイク。
正常な人間だけを隔離するために僅かな隔離区域が作られた。
区域外に残った人間は、迫り来るゾンビの恐怖と戦いながら、逃げ惑いつつ、安全な場所を探して彷徨うしかない。

ゾンビが発生して逃げ惑う町が舞台です。地下街、デパート、学校などなど、様々な場所で生存者として生き残ってください。
どんな場所・状況でも構いません。今まさに戦闘中でも、ひとまず安全な場所に隠れている、でも。

入室は基本的に生存者(人間)でお願いします。ゾンビは描写に使ってください。
この世界では老若男女関係なく、その場に居合わせた人間で協力しなければ生き残ることはできない……そんな雰囲気です。
ただし、当然ゾンビを駆逐するために出ている軍人や暴徒などもいます。こちらを演じてもらっても構いません。
ゾンビはいわゆる足の遅い愚鈍なタイプで、数が多いから厄介ですが、一対一であれば逃げるのも倒すのも比較的簡単です。
大量にいる場所もあれば、ほとんど姿が見えない場所もあります。いない場所であれば普通に道を歩いて移動できるレベルです。

入室はキャラクターの名称でお願いします。プロフに年齢などの詳細を入力してください。
中文推奨。ロール内容は何でも可ですが、同時に何事も強制はしないようにお願いします。断られたら素直に諦めましょう。

http://bit.ly/1jJsglO (参考)
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おしらせ矢来 陽さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/8/23 21:32:42)

矢来 陽(ゾンビが動きだしたのを見て急いで3Fへと上ると、大声を出して呼びかけてみることにした。もしかしたら誰かいるかもしれない…淡い期待を込めたのである)くっ…誰か!誰かいませんかぁっ!(各階の奥に繋がる通路や見えている範囲のショップ内は静まり返っている。或いはゾンビ達が身を隠しているのかもしれないし、身を潜めている人やどこかにいるのかもしれない。それに1人で孤独に逃げるよりはまだ誰かいた方がいい。ゾンビか人間か…どうなるか分からないまま、彼は叫ぶ。)ヤ…ヤツらが上がってきますよぉぉ!   (2023/8/23 20:55:32)

矢来 陽くっそぉぉぉ、最悪だぁぁ(世界がアウトブレイクによっておかしくなってから数ヶ月。矢来 陽ーヤライ ヒナターがかつて住んでた地区も次々にゾンビによる襲撃で範囲を狭めており、今や小さな集落と化していた。本来なら学校に通い進路を決める時期の陽もこの状況じゃ今を生きるのに精一杯。一番の問題として食糧が尽きた現状をなんとかしようとモールのある隣の区画まで足を運んだのが運の尽きであった。ゾンビ網を掻い潜り、大型のショッピングモールに侵入したのが数時間前。そこで目的の食料品売り場を見つけ、空腹を満たすことに成功したのはいいが、運悪く一体のゾンビに見つかってしまったのである。足は遅く振り切るには問題がないがしつこく追ってくるし、その数もどんどんと増えてきて今や振り返って確認しただけでも10体は越えているだろう。1Fから2Fへと止まったエスカレーターを登って走りきり一度下を振り返る。ゾンビらはエスカレーターの登り口に一度に突っ込んだことで前に進めなくなっていたが一体がその中から抜け出すと階段をゆっくりと上がるのが見えた)やっべ…   (2023/8/23 20:47:57)

おしらせ矢来 陽さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/8/23 20:29:28)

おしらせ仁科 翔吾さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/9/23 14:52:28)

おしらせ仁科 翔吾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/9/23 14:46:50)

おしらせ仁科 翔吾さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/9/20 01:53:45)

仁科 翔吾【ゾンビ手強いw】   (2022/9/20 01:53:40)

仁科 翔吾(学校のとある教室でゾンビに囲まれた翔吾。…前方の扉、後方の扉、中庭側の窓、廊下側の窓…視界全てに彼ら彼女らはうようよと集まっていた。動きは鈍いが集団になると扱いきれない…足を引き摺る歩き方でも数の暴力で逃げる場所も制限される。手に持った金属バットを大きく振り回しながら、がむしゃらに走る。ゾンビが集まっている中でも比較的数が少ない中庭側の窓へ突っ込んでいくと…手前の机の上に飛び乗ってそのままの勢いでガラスを割って飛び出した。腕を前に出して顔へのダメージは防ぐ。…窓側のゾンビ達が手を伸ばし、不気味な呻きを上げながら翔吾を捕まえようとするが走力に自信のある彼は全てをギリギリで回避して…向かいの校舎へと移るとそのまま階段を上がっていった。)はぁ…はぁ…保健室から遠ざかってんじゃんか…1人じゃ無理だって…(息も絶え絶えで振り切りながら屋上まで辿り着く。幸いにもそこは誰もいない安らぎとも言える空間で…そこから、フェンス越しに下を見るとその場に大きく座り込む…)くっそ…   (2022/9/20 01:51:28)

おしらせ仁科 翔吾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/9/20 01:40:57)

おしらせ仁科 翔吾さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/9/19 02:14:05)

仁科 翔吾くそがぁっ!…(バットを持つ手にぎりぎりと力が入り、急いで駆けつけるとゾンビの背中にグシャァッ…と金属バットの一撃を見舞った。それでもバタバタと動きながら、口を開けてガチガチと歯を鳴らすゾンビ…仁科はその顔面を叩き潰す様に再び渾身のフルスイングを見舞い…ふぅ…と溜息を吐くと入口を見て愕然とする。教室の前方と後方の扉…そのどちらにもゾンビ達が集まっていたのだ。…それは窓の外にも…。彼は自分がかつてない程の危機に陥った事を実感したのであった…)   (2022/9/19 02:06:39)

仁科 翔吾(呻きながら歩く彼らの隙を突いて進んでいく…生徒も教師も居なくなった高校はゾンビの世界と化していた。音を立てず息を殺し…歩みを進めていく。しゃがみながら目立たず…ドアの開け閉めもゆっくりと静かに…。廊下を彷徨く数体が背を向けたタイミングでそっと手前の空き教室に入る。)へへ…いけそうだ…保健室はこのまま真っ直ぐだったよな…(前方のドアから入り、教室を移動すると後方のドアからそっと様子を窺う。丁度、背を向けたタイミングで向こう側へ歩いていくゾンビ達は廊下を曲がりその姿を消した。)!?…チャンスだっ!(邪魔者がいない廊下…保健室は突き当たりだ…もうこのまま突っ切ってやる。すぅ…と深呼吸をしたタイミングで彼が隠れていた教室の窓ガラスがガシャァンッ…と大音量で割れた。驚きのあまりに絶句した彼の目線の先にはガラスを通して彼を見つけたゾンビが突撃した成れの果て…割れたガラス片が顔中に突き刺さるも、白眼を剥いてぐじゅぐじゅと体液を撒き散らしながら暴れている。知能は高くないらしく教室と外を区切る塀でバタバタとしていたが上半身がつんのめって前方に大きく倒れたことでそれは教室内に倒れ込む様に入ってきた。)   (2022/9/19 02:06:26)

仁科 翔吾1番近くのドラッグストアよりも母校である高校が近いのもあって彼が真っ先に思いつき、目指したのは保健室であった。)‥ここもかよ…(避難先のシェルターから学校までは上手く道を選択することでゾンビどもを回避できたが学校に着いてからは違った。…校門近くにいた数体を全力で倒したのがつい先程…その最後のゾンビの頭を潰したのがたった今のフルスイングである。武器は金属バット一本…校門を抜けて校舎までのルートにも無数のゾンビが彷徨いており、その数の多さから一体ずつ倒しては埒があかないと身を隠しながら校舎に入った仁科。だったが…下駄箱周りにも呻きながら彷徨い歩くゾンビの姿があった…そのことから校内にも無数のゾンビがいるだろう事は想像に難くない。)待ってろよ…兄ちゃんが必ず助けてやっから…   (2022/9/19 01:41:54)

仁科 翔吾(グワシャァッ…思いきり振り抜いたバットの先で脳漿が小気味良く吹っ飛んでいく…何体目だろうか、感覚が麻痺してきたのか、この行為に嫌悪すら抱かなくなってきた。野球部に所属し、甲子園にも出場した経験もある仁科。彼のホームランでチームを勝利に導いたことも少なくない。そんな彼が今吹き飛ばしたのはボールでもなく人間の頭…いや、正確には「元」人間の頭である。この世界はゾンビがいつしか蔓延る世界になったようだ。ただし、前触れなく…学校の制服に先程の飛沫が飛び散り、脱衣を余儀なくされる。白いインナーのシャツは学校指定のものだ。)くそっ…替え、あんまねえのに…(腕捲りをすると筋肉質な腕先が覗いた。坊主からベリーショートに変わり見た目の高校球児らしさは失っていたが、その筋力は健在で未だに腕力も走力も落ちていない。こんな予断も許さない世界で彼がシェルターを飛び出し、母校へと向かったのは明確な理由があった…昨夜から妹の熱が下がらないのである。避難している他の人間達は疲弊しきっており彼ら兄妹に手助けするものはおらず、両親も行方知れずであった。   (2022/9/19 01:41:30)

おしらせ仁科 翔吾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/9/19 01:40:54)

おしらせ牧野 俊介さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/10/31 17:55:04)

牧野 俊介(何でこんな事態になってしまったのかはわからないが、とにかく自分の命が危険に晒されていることは間違いなさそうだ。何時間もあちこち禍々しいモンスターどもから逃げ回っているうちに、一人はぐれ二人はぐれ…今は己一人の身は心細い事この上ない。倉庫街の一角に身を隠すも、日暮れも近くなればいつまでもここに留まることが危険極まりないのはわかり切った事。どうするべきか…混乱する頭で考えあぐねた己の目の前を走り抜ける少女の姿。声を掛ける暇も無く彼女は奥の壁に辿り着くとその壁を昇り始めた。しかし後から追いついたゾンビの手が不安定なサドルに掛けた少女の足を掴む。咄嗟に手近にあった棍棒を握るとゾンビの背後から一撃を加えた。その直前に彼女の足から手を離していたゾンビが倒れ込むと、その身体を踏み越えるように己も壁に取りついた。サドルに掛けた彼女の足を片手で支えてやれば、どうやら彼女がもんどり打って転落という事態は避けられた。)早く昇れ!(彼女が壁の上の人になれば次は自分が不安定なサドルに足を掛ける。精いっぱい伸ばした手を非力にも見える少女が引き上げてくれなければ…)   (2020/10/31 17:54:43)

おしらせ牧野 俊介さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/10/31 17:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗田覚♂さんが自動退室しました。  (2020/10/31 17:50:28)

栗田覚♂(まだ生きているかのように見える男のゾンビがサドルを踏む震えている足を後ろから掴み、壁を登る女性の邪魔をする。足首を捕まれて振り払おうとされたため、顔にあてられて、ウガァァと叫んだ。手をうっかり放してしまい女性は壁を登りきろうとしたが、お腹が空いているらしく登りきれずにいる   (2020/10/31 17:25:25)

栗田覚♂【こんばんは】   (2020/10/31 17:16:10)

おしらせ栗田覚♂さん(Android 150.66.***.17)が入室しました♪  (2020/10/31 17:15:57)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone 126.209.***.183)が退室しました。  (2020/10/31 17:01:07)

烏丸 鈴( そうと決まれば、音をなるべく立てないように後ろへ後ろへとあとずさった。ある程度通りから距離を取ると、背中を向けて奥の行き止まりまで駆け走る。なにか使えそうな道具を見つけておけばよかったと後悔してもすでに遅く、手を伸ばしても全く届かない壁をどう乗り越えようか考えあぐねていた。行き止まりの空き地には店舗の物置があるのは把握済みだ。鍵がかかっていて無理やり開けようと力を入れたら大きな音を立ててしまい、集まってきたゾンビをやり過ごすのに苦労したのは記憶に新しい ) 日が暮れる前にどうにかしないと… ( 倉庫の傍に寄りかかっている自転車を足場にしよう。鍵がかかった後輪を持ち上げ、よたよたと目的の壁に立てかける。スタンドがゆるゆるで不安しかないけども、震える足をサドルにいきなり乗せる無謀な挑戦を── )   (2020/10/31 16:46:06)

烏丸 鈴あーあ、…やだなぁ。アトラクションならいいのに… ( 腕時計に表示されている日付は10/31、左腕から視線を元の場所へ移せば、目前には自身より背丈のある人間の姿をしたモンスターがうろうろと通りを往来していた。交通のルールなどそこにはなく、明かりが弱まった信号機も点滅しているかどうかさえわからない状態だった。裏路地の狭まった場所、ゴミ箱の影に隠れながら出ていく頃合いを身計る ── それにしても目玉の数が多すぎる。生きていた頃よりは視界ははっきりしていないのだろうけど、"試しに"で体を張れるほど身体能力には自信がなかった ) やっぱ、この奥の壁をよじ登ったほうが…リスクないかなぁ…   (2020/10/31 16:30:04)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone 126.209.***.183)が入室しました♪  (2020/10/31 16:29:39)

おしらせ烏丸 鈴♀さん(iPhone 126.209.***.183)が退室しました。  (2020/10/31 16:29:31)

おしらせ烏丸 鈴♀さん(iPhone 126.209.***.183)が入室しました♪  (2020/10/31 16:28:47)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone 126.224.***.84)が退室しました。  (2020/3/22 21:18:06)

烏丸 鈴どうしようかな… さすがにもう ( ここに来た当初はスタッフルームに残っていた元従業員の私物で飢えを凌いでいた。それももう底をつき、安全だと思えるこの場所から離れられずにいる。人の出入りはあったのに、当たり障りない会話だけで繋がりを求めなかった自身の行いに後悔していた。優しそうな人ばかりだった。大丈夫か、と訊かれると反射で大丈夫だと返してしまう悪癖とはこれを機におさらばしなくては。ため息とともに壁にもたれかかる。微かに漂う腐臭は、事務所の裏口へ投げ捨てた奴等の死臭だろう。まだコンビニやスーパーに食べ物は残っているはずだ、と自分へ言い聞かせ、日の出と共に此処を発とうと決意をした )   (2020/3/22 21:10:22)

烏丸 鈴……、暗くなってきたなぁ ( 陽が傾き、窓から差し込む自然光はだんだんと弱く、短くなっていった。数時間置きに腰を下ろす位置をずらし、最終的には非常灯の下にしゃがんでいる。食べ物がないせいか本屋は誰も居座らない。暇つぶしで本をあさりに来る者は絶えないが、攻撃的な人物は今のところ訪れたことはない。── それにしても、物音がしないからって「 すみませーん 」と律儀にいるかも知れない店の奥へ挨拶をしてくるのはいかがなものか。目当ての本を数冊抱き抱え、レジの前を申し訳なさそうにして走り抜けていく後ろ姿には同情してしまう。自分もビニールを剥がすのに躊躇したのだから。ただ、慣れとは恐ろしい。読みかけの本に栞を挟み、横置きで積み上げているそれの一番上へ乗せた。水を飲んで、空腹をしのごう )   (2020/3/22 20:50:28)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone 126.224.***.84)が入室しました♪  (2020/3/22 20:50:12)

おしらせ一ノ瀬 裕さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/1/16 00:37:35)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone 126.141.***.202)が退室しました。  (2020/1/16 00:37:32)

一ノ瀬 裕【ありがとうございました。】   (2020/1/16 00:37:16)

烏丸 鈴【 ですね、お部屋ありがとうございました。失礼します 】   (2020/1/16 00:36:57)

一ノ瀬 裕【反省会する?】   (2020/1/16 00:36:29)

烏丸 鈴【 ありがとうございましたー ( 起きてます )】   (2020/1/16 00:36:08)

一ノ瀬 裕【よし、ここで、いったん〆よっか。(起きてるかな?)】   (2020/1/16 00:35:04)

一ノ瀬 裕…は…はは…やるじゃん…っ…!(彼女が倒したコンテナは、先頭のゾンビを見事に吹き飛ばす。耳をつんざくような派手な音を響かせながら、俺も続け様にコンテナをぶつければ、それぞれのゾンビは、中身の入ったジュースや弁当に埋もれながら、天井を向いて倒れ込んだ。その場でハイタッチでもしたい気分だったが、今はそれどころではない。彼女の手を握り、僅かな床の隙間を縫うように、ゾンビの側を足早に過ぎようとする。──すると、)…っ!…!…くそ…っ!はな…せっ!! (寝転がった状態のまま、俺の脚にしがみついてくるゾンビ。腐った果実のような奴らの掌の触感が、制服越しの脚に生々しく伝わってくる。慌てて辺りを見渡し、先程まで持っていた傘の取っ手を掴むと、……っ!!…手加減なんてする余裕もない。勢いをつけて、垂直に頭頂に思いっきり突き刺した。…ぐしゅ、と飛沫をあげて潰した感触…一生忘れられないかもしれない)…大丈夫、行こう。(吐き気を堪えながら、心配そうに見つめる彼女の手を引き、ようやく俺の自転車のある場所…外へと出ることが出来た)…繁華街は危ない。北の…海の方向に行こう。きっと、無事な人たちもまだ居るはずだから…。   (2020/1/16 00:34:37)

烏丸 鈴【 眠気が… 】   (2020/1/16 00:20:55)

烏丸 鈴ハァ、…は、…っ、…!( 自分と同じくらいの高さに積まれたコンテナ。襲われる前まで、バイト仲間が作業をしていたもの。それを近づいてくる奴等へ向かって力いっぱい勢いをつけて打ち当てる。繋いでいた手を急に離したものだから、先輩は焦って呼び止めようとしたけれど意図に気づけばもう一台、重みのある積荷を倒してくれた ) …っ、や、やったぁ。( 気が抜けて壁にもたれかかったが、ゆっくりしている時間はなかった )   (2020/1/16 00:14:29)

一ノ瀬 裕【っと、ごめん。】   (2020/1/16 00:08:18)

おしらせ一ノ瀬 裕さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/1/16 00:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 裕♂3年さんが自動退室しました。  (2020/1/16 00:07:02)

烏丸 鈴せぇ…っ、せんぱ… ( 気のせいではなかった。返事ができずにそのまま置いていかれるのかと思った。もう奴らに襲われる覚悟を決めたその時、こちらへ手が差し伸べられる。腰が抜けてすぐに反応できなかった。一度、手首を掴まれ力いっぱい引き上げられると反動で起き上がることができた。息が上がり、汗で髪が湿っている。きっと自分も同じような状態なのだろう。繋いだ手から体温が伝わり、冷えていた指先に力が戻ってくる ) っ、…ど、どうしましょう。えっと… 、何か、何か… ( 小さな小窓や裏口はない。ロッカーに隠れても、先が見えない。追い詰められ、足踏みをしながら出来る限りのことを考える / 一旦投下、続けます )   (2020/1/16 00:05:07)

一ノ瀬 裕♂3年(背後からは、3つの呻き声が重なり此方に近づいてくる。思った通り…袋の鼠だ)…ったく。厄介な…とこに逃げて。(彼女の小さな手を、再度ぎゅっと握り直した。)   (2020/1/15 23:46:19)

一ノ瀬 裕♂3年……っ………!!!(大きな声をあげても、しばらくは反応はなかった。だが、バックヤードへと続く扉が内側に開いたと思うと、制服姿のゾンビがこちらへ向かってくる。「店員まで……。じゃあ…鈴は…?」──最悪の想定が頭を過った。…だが、現況は、頭を整理する時間すら与えてくれなかった。正面からは店員のゾンビ、左の方向からは既に徘徊してるゾンビが2……それぞれ別方向から来た計3匹が合流すると一列となり此方へと向かってくる。)…くっそ。…!(すぐに踵を返し、外へ脱出すれば早かった。だが、店員が来た奥のバックヤードにこそ鈴が居るのではないか、という願望に似た予感が捨てきれなかった。ぎりぎりまでゾンビを引き寄せると…左方向へと駆け出した。)…はぁ…っ…寄んな…!…くそっ……!(壁沿いを走り、遠回りしてカウンターへと駆ける。ゾンビは足は遅い、追いかけっこなら負けはしない。だが、袋小路に入ってしまうと……。考えを振り払うようにバックヤードの扉を蹴り飛ばし、彼女を探す。居た…!奥で膝を抱えて震える彼女の頭が見えた。)…おい!!無事か!逃げんぞ…っ!   (2020/1/15 23:44:33)

烏丸 鈴【 ゾンビ増やしてしまった… 。すみません 】   (2020/1/15 23:23:52)

烏丸 鈴……ッ!( 助けがくるなんて、これっぽっちも希望を持てなかった。レジの内側へ迫ってくるゾンビの服は、わたしが着ているものと同じだったから──。手探りで伸ばしてくる腕から逃れようと後退りをした。それと同時に店内に飛び込んできた生存者が、わたしの名前を呼んだ。ぴたりとその手が動きを止めると視界からいなくなる。靴を引きずる音、低い呻き声、「 ここにいます 」と声を出したくても、喉元が締まったように堰き止められてすぐ返事をすることができない。心の中では「 逃げて!」と彼に向かって叫んでいた。目を力いっぱい瞑り、膝を抱えて事が終わるのを待つ。その大きな声に集まる人数は元コンビニ店員を含めて、片手で収まる程度。陳列棚越しに、黒い頭がゆらゆらと揺れていた )   (2020/1/15 23:22:07)

一ノ瀬 裕♂3年【えっと、次のターンで鈴ちゃんがゾンビ動かしてお願いします。】   (2020/1/15 23:04:09)

一ノ瀬 裕♂3年…はぁ…っ…はぁ…っ…(額に汗を浮かべて国道〇号線の坂道を自転車で駆け上っていく。突如として訪れた「生物災害」。原因は分からないし、知った所でどうにもなるとも思えなかった。俺は映画のヒーローではない、無力な高校生だ。奴らに立ち向かい諸悪の根源を滅ぼし解決──なんて出来やしない。だから、こうして、逃げて…逃げて…逃げまくってやるのだ。額の汗の珠がぽとぽとと地面に流れ落ちた。) …ここか?ここのコンビニだよな。(──だが、逃げる前にやることがある。別れ際に『今日はバイトなんだー』としょぼくれた表情を向けた彼女を思い返した。まさか、この状況で逃げずに残ってるとも思えないが……コンビニに足を踏み入れる。)…ひでぇな、これは。(ガラスは打ち破られ、床にはその破片が散乱している。更にその上に雑誌類や、日用品が打ち捨てられ、奥の死角からは徘徊する呻き声が小さく聴こえた。…俺は息を大きく吸い込んで…)……鈴っっ!!烏丸鈴っっ!! 居るか?!?!居たら返事しろ!!!(ありったけの大声で名前を呼ぶと、その反応を待つ間に──入り口にある売り物のビニール傘の取っ手を、ぐっと握りしめた。)   (2020/1/15 23:02:14)

烏丸 鈴【 よろしくお願いします 】   (2020/1/15 22:52:21)

一ノ瀬 裕♂3年【じゃあ、↓↓に合わせますー。しばしお待ちを。】   (2020/1/15 22:52:01)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone 126.141.***.202)が入室しました♪  (2020/1/15 22:50:43)

一ノ瀬 裕♂3年【お邪魔します。お部屋お借りしますね。】   (2020/1/15 22:50:11)

おしらせ一ノ瀬 裕♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/1/15 22:49:53)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/12/10 22:49:58)

烏丸 鈴【 過去ログ読みながらおべんきょさせてもらお…。がっこうぐらし!とかそっちの知識しかありません※バイオ系は疎いです 】   (2019/12/10 22:14:19)

烏丸 鈴…… ( レジ奥にあるバックヤード。狭い隙間に潜り込み、両手で口をしっかり押さえたまま恐怖で震えていた──急遽代わったコンビニのバイト。いつも通りの客数で、暇な時間のんびりと過ごしていたところに慌てて数人が駆け込んできた。トイレに向かって走っていく人や事務所へ断りもなく入っていく人。…店長は不在だ。レジを離れることもできず、どこにいるかわからない相方に任せることにしよう。どうか鉢合わせますように。それはそれで、警察に連絡した方がいいのかどうか。事務所から争うような声は聞こえてくることはなかった。どうすればいいかもわからないままレジカウンターの中でそわそわしていたのが数十分前、だったように感じる ) …ッ、ぅ ( 止まることなく涙が溢れてくる。鼻をすすりたくなるのをなんとか堪え、誰かが助けに来てくれるのをひたすら待った。店内に流れる陽気なBGMと店内を徘徊する呻き声が不気味でしかたない。奴等は直立で移動する。屈んで覗き込まれない限りは── ガタン、と何かが倒れる大きな音がした。陳列棚が倒れるよりは軽い音だった。視界の端に変色した指先がうつる )   (2019/12/10 22:11:11)

烏丸 鈴【 お部屋お借りします。男女問わずで待機させてください )   (2019/12/10 22:11:06)

おしらせ烏丸 鈴さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/12/10 22:10:33)

おしらせ古泉 椿さん(122.152.***.146)が退室しました。  (2015/6/19 02:15:45)

おしらせ古泉 椿さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2015/6/19 02:04:19)

おしらせ伊藤春奈さん(122.152.***.146)が退室しました。  (2015/6/19 02:04:07)

おしらせ伊藤春奈さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2015/6/19 02:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古泉 椿さんが自動退室しました。  (2014/6/11 21:52:30)

古泉 椿はぁ…はぁ…なんでこんなことに…(朝までは、平和な日常、普段道理の生活だったはず、それが、学校にやってきた、不審人物体中に傷だらけの男が教師を襲ったのが始まりだ、そして、噛まれた教師はほかの教師、学生を襲い、学園中にゾンビが広まった、大勢の人がパニックになり、ゾンビの木をひきつけている間に逃げたのだが、武器もないまま、近くの個人営業のお店に入ると、お店は血だらけでここでの殺戮が容易に解り)だ、誰もいませんよね…(そう小さくつぶやき、お店の中に入り、お店の中にあったシャッターを占める時に使うであろう棒を取り出して、お店のシャッターを閉め、出来るだけ入口を少なくして、お店の奥に立てこもり)あぁ…こんなに血が…あの子たち大丈夫かなぁ…(薄暗い部屋の中、セーラー服についた血を見ながら、逃げる時に置いてきた友人の心配をして)とりえず、此処は大丈夫そうだし…何か武器になるもの…   (2014/6/11 21:31:30)

おしらせ古泉 椿さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2014/6/11 21:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古泉 椿さんが自動退室しました。  (2014/6/5 21:57:42)

古泉 椿これと…これと…あっ…これは…(お店の中にあった物を集め、そして、使えそうなものを探していると、偶然並んでいた新品の包丁、それにガムテープ、物干しざお、それに一つ手を加えていき、一つのやりを作り、)これがあれば遠くからあいつらを…(片手で槍を持ち、そして、お店の中にあった、リュクに食料を入れ、そして、お店の窓から外を見てみると、ここに来るまでの間に居なかったゾンビが集まりだしており、のろのろと、ゆっくりとこのお店の中に入り込んでいき)っ…いつの間にか、このあいつらこんなところまで!!   (2014/6/5 21:37:21)

おしらせ古泉 椿さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2014/6/5 21:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古泉 椿さんが自動退室しました。  (2014/6/5 21:24:57)

おしらせ古泉 椿さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2014/6/5 21:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古泉 椿さんが自動退室しました。  (2014/6/5 21:03:47)

古泉 椿はぁ…はぁ…なんでこんなことに…(朝までは、平和な日常、普段道理の生活だったはず、それが、学校にやってきた、不審人物体中に傷だらけの男が教師を襲ったのが始まりだ、そして、噛まれた教師はほかの教師、学生を襲い、学園中にゾンビが広まった、大勢の人がパニックになり、ゾンビの木をひきつけている間に逃げたのだが、武器もないまま、近くの個人営業のお店に入ると、お店は血だらけでここでの殺戮が容易に解り)だ、誰もいませんよね…(そう小さくつぶやき、お店の中に入り、お店の中にあったシャッターを占める時に使うであろう棒を取り出して、お店のシャッターを閉め、出来るだけ入口を少なくして、お店の奥に立てこもり)あぁ…こんなに血が…あの子たち大丈夫かなぁ…(薄暗い部屋の中、セーラー服についた血を見ながら、逃げる時に置いてきた友人の心配をして)とりえず、此処は大丈夫そうだし…何か武器になるもの…   (2014/6/5 20:25:31)

おしらせ古泉 椿さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2014/6/5 20:19:23)

おしらせチナツさん(60.237.***.176)が退室しました。  (2014/4/30 15:31:20)

チナツ(前輪も後輪も、空気は入っているようだ。ペダルを手で回してみる。後輪が軽やかに回転するのを一時ぼんやりと眺めてしまった。――使えそう。そう声に出さずにひとりごちて、収穫その1として数えておく。建物内を探索し終えたら持って帰ろう。そう思考してから、帰る場所など無いことにまた苦笑が込み上げた。)   (2014/4/30 15:24:39)


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