PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
※入室ルールに若干の変更あり※

【厳重禁止事項】
ロール無しでのPL待機(具体的に時間を示しあっての待ち合わせ待機は可)
100文字以下のロール(描写必須)、スカトロ趣味、後入り側のあからさまな文量不足、
以上を厳重に禁じることを全ての基本とします。

※ 当部屋は看板コピーの部屋分裂を全力でご容赦願っております

【部屋設定】
『好きな人を想う』ことだけが利用条件。恋愛的好意とも限りません。
現代、ファンタジー、恋人、片恋、近親、シリアス、コメディ、
時間場所場合の全てをご利用者様にお任せしています。

【入室ルール】
名前(略称、匿名可)+性別記号(♂or♀)+年齢+職業(省略可)で入室。
匿名の場合『女子高生♀16』『家庭教師♂21』『古いローブの男♂47』等、職業や特徴を名前代わりとして下さい。
入室後、ソロル目的なのか、後入り可なのかを、PLとして明記して下さい。

☆使用例☆
 ・構ってくれない恋人への胸キュンor恨み節。
 ・好きな人の背中を見つめながら。(亜種でストーカー状態)
 ・待ち合わせ相手を待つ、幸せなor苛々の時間。
 ・試験前夜、そんな場合じゃないのに考えちゃう好きな人のこと。
 ・声を掛けられるわけもない、片恋の相手。(ファンタジー亜種で敵国の相手等)
 ・朝の満員電車、大好きな人の姿を盗み見れる幸せの20分間。
 ・誕生日、バレンタイン、ホワイトデー、クリスマスの贈り物選び。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、倉崎 栞♀26さんが自動退室しました。  (1/23 18:46:07)

おしらせ倉崎 栞♀26さん(iPhone 61.23.***.172)が入室しました♪  (1/23 18:19:35)

おしらせ倉崎 栞♀26さん(iPhone 61.23.***.172)が退室しました。  (1/20 22:21:27)

倉崎 栞♀26────(オフィスのあるビルから歩いて十数分。少し駅から離れ交通の便は悪そうだが、会社には程近い場所に彼女のマンションはあった。道中は最初は世間話になるもすぐに互いに心情の探り合いで気まずい無言に、彼女のヒールの靴音だけが虚しく響く。オートロックのロビーを通過し、部屋の玄関を開け、上司を招き入れ扉を閉めてすぐ、彼女は上司のジャケットの裾をほんの僅かな力で摘んた。頭ひとつ分見上げる彼女の目は羞恥に潤んでいて。)……家に男の人を呼んだのは初めてです。でも、はしたない女だって、嫌いになりますか?   (1/20 22:08:44)

倉崎 栞♀26堆く積み上げられた資料をどうにか捌きながらPCモニターとにらめっこする事数時間。どうにか仕事を終えPCの時刻を確認するともう日付を超えるまで後数分といったところで。荷物をまとめながら同じく仕事を終えたであろう上司におずおずと声をかける。)あの、終電大丈夫ですか?今更なんですけれど……(聞くともうとっくに終電は過ぎており、いつも通りネットカフェを探すと隈のある切長の視線を寄越された。彼女は暫く逡巡した後、蚊の中ような小さな声で。)……私の家、この近くなんです。よかったら少し休まれていきませんか?   (1/20 22:08:40)

倉崎 栞♀26【お部屋お借りします。後入り歓迎で、シチュエーションは仕事終わりに片思いの上司を自宅に……といった感じで。8〜10程歳上の方だと嬉しいです。】   (1/20 22:01:38)

おしらせ倉崎 栞♀26さん(iPhone 61.23.***.172)が入室しました♪  (1/20 21:54:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルーナ♀18さんが自動退室しました。  (1/15 21:28:17)

ルーナ♀18(彼女は文字が読めない。幼い頃貧しい村から口減しのために両親から売り払われ、娼館のオーナーには"借金を返し終わるまでこの部屋から出てはいけないよ"と言われている。彼女は自分はいくらで売られたのか、いくら借金があるのか、そして毎回自分はいくらで買われ、いくら報酬が発生しているのかわからないまま、客に抱かれ、時には殴られたり首を絞められたりしながらこの狭い部屋で日々を過ごしていた。そんな胡乱な日々の救いが彼だった。彼は彼女をその鍛えられた大きな腕で抱かないどころか殴ったりしないし首も絞めない。外の話をしてくれたり、文字や数字を教えてくれたり、誕生日という概念を教えてくれた日には花をプレゼントしてくれた。まだ時間はあるのに去ろうとする大きな背中にゆっくりと抱き付いた。)…………いか、ないで   (1/15 21:03:11)

ルーナ♀18(帝都の高級娼館は戦闘訓練終わりの軍人で賑わっていた。此処の娼館は2階建の建物で、1階が大広間の食堂となっており、1階で食事や酒を楽しんでから、2階の個室女を買い、事に及ぶのが一般的だった。2階の北側の個室には、まだ少女と呼べるほどの年齢の女性と、軍服を着た男性がベッドに向かい合わせに座っていた。)…………今日もしないの?(肌の色が透けるほどの薄布のヴェールの下、すぐにでも解けてしまいそうなほど細いリボンで結ばれた布面積の少ない下着と、ガーターベルトとストッキングを纏った彼女は、男から支払われた銀貨を手にぼんやりとした表情で首を傾げた。時折上官に無理やり連れられて来るこの男性はどういう訳か毎回彼女を指名して買い、行為に及ばず、時折思い出したかのように手や頭を撫でる程度で去っていく。暴力的な行為にも耐える事の多い彼女にとっては、彼は所謂"いい人"だが、それ以上に不思議な人だった。)   (1/15 20:55:54)

ルーナ♀18【お借りします。文量合えば後入り歓迎。】   (1/15 20:54:03)

おしらせルーナ♀18さん(iPhone 61.23.***.172)が入室しました♪  (1/15 20:51:58)

おしらせ亮介♂36さん(iPhone au)が退室しました。  (1/2 02:09:09)

おしらせ由依♀28さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (1/2 02:08:59)

由依♀28【此方こそお付き合いありがとうございました。お先に失礼します。お部屋ありがとうございました】   (1/2 02:08:51)

亮介♂36【了解です。長い時間ありがとうございました。良かったら先に退室どうぞ】   (1/2 02:08:10)

由依♀28【お部屋のテーマの「好き」が出てきたので、ここで〆させていただいた方が良いかも、と。書きにくかったと思いますが、続けていただいてありがとうございました】   (1/2 02:07:12)

亮介♂36ほら、早く片付けて。ホテルに行くよ。僕がどれだけ由依を好きなのか教えてあげるから【きりがいいので、こちらはこれで〆ようかと思います。最後書かれるかは任せますよ】   (1/2 02:03:32)

亮介♂36(予定通りの反応に心で舌舐めずりをしたのは言うまでもない。誘った唇が開かれ欲しがるように舌が伸びてきたのだから男として満足する。小さく水音を口元で響かせると押し込むように咥内に侵入させる。くちびるを貪るように重ねた。強請るように首に巻き付いてきた腕の感触に更に心が躍る。捻じ込んだ舌は心と同じように弾んで蠢いた。舌先を捻って重ねて口吻を味わいつつ狭い空間で乳房を押し潰す。彼女を発情させるように掌を蠢かせ、敏感な頂点を擦り上げる。確かな硬さを掌に感じ、乳房全体を大きく揺すったり指の付け根で擦り上げたり……。静かに確実に由依を発情させ乱れさせる行為は愉しく自分も興奮する。──2人分溜まった唾液を喉奥にとろとろと流し込みゆっくり舌を引き抜いた。口元に垂れた唾液を掬いとるように啄んで音を立てる。上気した顔を少し離して襟元から覗き込んだ。掌に歪められ、はしたなく尖った突起を視界に収めると、最後に指で摘まんで捻りあげ、そして掌をニットから引き抜いた。首を更に遠ざけて巻き付かれた腕を離れさせ……潤んだ瞳を覗き込み、首筋の紅い痣を指で撫で口角が上がる)   (1/2 02:03:28)

由依♀28───ッ!…ぁっ?…(目を閉じて、無防備に彼の前に全てを晒して。唇に触れる柔らかい感触を期待していたところに、首筋へのちくっと小さな痛みを与えられ、思わず声を上げる。目を開けて状況を確認したいところに、はしたなく期待していた口付けが降ってくると、初めて間近で感じる彼の香りに夢中になる)んっ…ふぁ…んん…は、んぅ…(仕事に追われ、キスなんかももう何年か振りで。香りに誘われるように唇を薄く開くと、誘われるままに甘い彼の舌を受け入れて。舌先で突くように味見してから、彼の首に手を回しながら、さらに深く絡みつかせて。見ることはできないが、どんどんと自分の身体をはしたなくさせられているのを感じることはできる。彼の掌の中で歪められた胸の突起も、さらに刺激を求めるようにぷくりと立ち上がって)   (1/2 01:48:06)

亮介♂36嬉しいな…でもね、由依が僕のこと好きなの知ってたよ(自分は何年も前から好意を持って接していたのだから、由依が自分を意識してくるるようになっていた確信はあった。自分に沼らせたい、好きと言わせたい願望は強いのは男のプライドだろう。今日は彼女を喰うためにここにいる。側頭部を掴むため、艶やかな髪の毛を梳くように指を大きく広げた。瞳は閉じられ睫毛が震えているのが愛おしい。口吻を待っているのだろう。待たせているのだけど、少し首を傾げて首筋に先に吸い付いた。唇を触れさせるとゆっくり力を入れ、じゅうっと紅い痣を刻み込む。所有印を先に。ちくっと痛みを与えると、すぐに頭を上げて緩んだ唇を啄んだ。上唇と下唇を交互に啄み……鎖骨の上を滑らせていた指先をニットの中に突き入れた。遠慮なくブラ上部を押し下げて乳房を引き摺り出すと掌の形に歪める。ニットも腕の形に歪んで背徳感で余計に昂ぶった。重ねた唇の間からちろりと舌を突き出すと唇の間に突き入れくねらせ受け入れるよう求めた)   (1/2 01:31:07)

由依♀28し、ばらく…って…今週、だけ…ですよ?…居なかったの…(商談の時のようなスムーズな受け答えが出来ないのは、商談以上に今の流れが予想外だからだ。───何事にもシュミレーションを重ねて臨むタイプの自分にとって、今の状況は明らかにシュミレーション不足で)ひゃぁ…んっ、ぁ…もう、ちょっと…考える時間…ください、よ…(耳に、鎖骨に…器用に指が自分の肌の上を滑り、甘えるような声が漏れるたびに、考える余裕がなくなっていくのが分かる。頭を撫でてもらって十分だったはずなのに。───ホントは…この契約が上手くいったら、先輩に褒めてもらって、認めてもらって…伝えたかったのだ───)ぁ、の…好き、です…ずっと前から…(目を見つめてそれだけ何とか言葉にして、小さく身体を震わせながら目をぎゅっと閉じる。震えていたのは少しの緊張と───焦ったさと)   (1/2 01:17:20)

亮介♂36…しばらく会ってなかったから思わずかな。もっと近くても良いと思うけど?(戸惑う彼女に更に顔を寄せた。瞳を逸らさせないようにしたまま。耳元まで撫で上げた指先でピアスを軽く撫でた。ピアス回りの耳たぶに触れて、耳の形を確かめるように指を這わせ撫でる。耳の裏に指を突き入れ撫でるときには、反対の指が鎖骨に伸びた。耳の裏に触れながら側頭部に掌を軽く添えて固定する。細いネックレスを指で辿り綺麗な鎖骨に触れて愛撫するよう動かした)綺麗だね……由依がいない間、由依のことをずっと考えてたんだ。由依は僕のこと全く考えてない?考えてくれていたなら瞳を閉じて?わかるよね(あと少し首を伸ばせば唇に触れるところで動きを止めて囁いた。瞳を閉じさせようと見つめる力は強まったに違いない。逃さない決意も込めてみた……鎖骨を撫でる指先に視線を落とし上からニットの中をチラリと覗き込む。覗き見た下着に更に情欲が高まり戻した瞳の色は変わっていただろうか……耳裏を強く撫で、鎖骨の上に指を滑らせ…)で…?ずっと見つめ合うの?それともキスして良い?   (1/2 01:02:06)

由依♀28そんな…ではなかったと思いますけどね。先輩に教えていただいてた頃は。(当時を思い返すと苦笑いしかできない。失敗ばかりで、随分迷惑を掛けたような記憶しかないのだから…それでも、こうやって声を掛けてくれるのは、彼の「先輩」としての優しさなのだろう。───それで十分なはずなのに、欲張りな気分になるのは普段とは違う視線を感じるから。)えっ?…僕の、って…いえ、あの…んっ!…ちょっと、近すぎないです、か?…(染めていないストレートのセミロングの黒髪に、彼の指が触れる。それだけでも、普段ではあり得ないのに…首元の開いたニットの隙間を埋めるように小さめの一粒ダイヤのネックレスを付けた首筋と、お揃いのピアスの光る耳元まで伸びてくる。こんな人だっただろうか───私は、仕事上での彼氏しか知らない。小さく声が漏れたのは、動揺しながらも確認したかったから)   (1/2 00:47:13)

亮介♂36へぇ、そうなんだ。頑張ったね…でも由依が優秀なのは僕が一番知ってるから驚かないよ(可憐な笑顔に心が綻んだ。細い肩を掴む指の力が少し強まったかもしれない。振り返って揺れた髪の毛から甘い香りが振りまかれ鼻腔を擽った。灯りの下で髪の毛の艶が増した気がする。視線は愛らしい彼女の表情から耳元に移り、揺れる毛先、捻られて少し視界に入った胸元を経由し、首筋から唇に…そして瞳に。焦点を瞳に当てて少し覗き込む。露骨に見るわけにもいかないから視線が彷徨ったのはたぶん数秒のことだろう。とはいえ吸い寄せられるように瞳に視線が向いた。吸い寄せられたのか、自分が彼女の瞳を捕らえて離さないのかは解釈によるけども。数秒無言で瞳を覗き込み、肩に置いた指を離すと、軽く毛先に触れてから頭頂部に掌を置き労うように撫でた。滑らかな髪の毛の間を指先を滑り落とさせ、潜り込ませると首筋に触れさせた。つつっと耳元まで撫で上げて……見つめた彼女の瞳の反応から心を読もうと更に顔を近づけて、もう一言付け加えた)頑張って偉いね。さすが僕の由依   (1/2 00:31:04)

由依♀28【今回描写の中で書くのは少し難しく。どうしてもの部分は補完してもらえれば助かります。次で辻褄は合わせます】   (1/2 00:16:33)

由依♀28──ッ!…(肩に手が置かれた感覚に思わず息を呑む。誰だって、こんな時間に一人でオフィスには居たくないものだ。1分でも1秒でも早く帰りたい───「ついに出た」と反射的に思ったのは何か。年齢的にも恥ずかしくて言えないが、血の気が引く…前に、それが暖かいことに気付き、素早く振り返って)…えっ?あ、あれ…先輩?帰ったんじゃ…(この何年かでお互いに立場や役職も変わり、本来ならそう呼ぶべき…なのだが、昔と変わらない呼び方をしてしまったのは、想定外だったから。その言葉を口にする事で、こんな時間に彼の姿を探した事がバレる…までは思い至らなかった。)あ、その…お疲れ様です。実は、あの契約…取れたんです。結構無理しましたけど。(相手方の無茶な要求は多少飲む必要があった…が、トータルではいい契約を取れたと思う。そんな風に少しだけ成長した姿を知って欲しくて。座ったまま振り返って説明する口許は緩く綻んで)   (1/2 00:13:39)

亮介♂36【可能な範囲で服装やアクセサリーとか外見の描写を入れて頂けると助かります】   (1/2 00:08:18)

亮介♂36【リセットお忘れなく】   (1/2 00:02:09)

亮介♂36おっ…(PCにメールの受信アイコンが出ると反射的にクリックする。部下や同僚に笑顔で先に帰ることを勧めたのは多少の下心があったから。──メールの内容を斜め読みし、ジャケットはそのままに、そそくさと席を立つ。人気の無い社内で灯りの付いている部屋に向かった──彼女が今日帰って来ることは知っていたけど待っているとは流石に言えなかった。部署の様子を窺っていると想定通り皆出掛けて行く様に心躍ったのはなぜだろうか。答えの自覚はある。彼女がいない数日は落ち着かず時折帰りの予定をチェックしていたのだから……高鳴る鼓動を押し殺し平常心で部屋に入った。無機質に広い空間の中、彼女の存在する空間だけ暖色に色付いているように見え、吸い寄せられた。背後から近付くのはマナー違反なのは承知しているけど、忍び足なのは……なぜだろうか。気配に気が付かれそうな距離まで来ると、一気に距離を詰め背後から肩に手を置き、少し前屈みで言葉をかけた。ネクタイの先が髪の毛に少し触れて)おつかれさま。おかえり【こんな感じでどうでしょ?】   (1/2 00:01:46)

由依♀28───でも、居ないのならば仕方がない。チームが違う彼と今は話すきっかけは普段もなく、週明けにそんな話題を出すのも不自然…社内メールくらいなら、と思い、スーツの上着を椅子に掛けて、他の仕事より先に手を付けた。来週話すきっかけにでもなれば…と、週末だけでもワクワクできる。───出張帰りの金曜日の残業は思いの外長くなりそうで…)   (1/1 23:46:26)

由依♀28───すみません、遅くなりました。(とは言ったものの、誰もいないオフィスフロアに向かって響く声は少し虚しい。上司くらい待っててくれても良かったのでは?と思ったのだが、「成約」との連絡をした途端、主役の自分を抜きでチームを引き連れて飲みに行ったらしい…。店の連絡は来ているが、着替えや書類の詰まったスーツケースを持って飲みに行くのは煩わしい。出張中に溜まった仕事を少しでも片付けた方がマシかと思い、とりあえず連絡は無視してオフィスに戻ってきた)居ない、か…(声に出してしまったのは誰も居ない油断からだろう。期待したのは、いつも残って仕事をしている隣のチームの彼が居ること。私に仕事を教えてくれた彼に、この仕事が成功したことの報告をどうしてもしたかったのに。───あわよくば、褒めてほしい。そんな下心もあって   (1/1 23:46:18)

亮介♂36【よろしくお願いします。先手お願いしますね。PL増えると良くないので待ってます】   (1/1 23:44:50)

由依♀28【待ち合わせで…お邪魔します。金曜日のオフィス設定で。絡み方は丸投げします】   (1/1 23:44:43)

おしらせ由依♀28さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/1 23:42:48)

亮介♂36【待ち合わせにてお部屋お借りします】   (1/1 23:30:27)

おしらせ亮介♂36さん(iPhone au)が入室しました♪  (1/1 23:30:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫尾 彩♀18さんが自動退室しました。  (2023/11/29 19:31:34)

おしらせ猫尾 彩♀18さん(iPhone 61.23.***.143)が入室しました♪  (2023/11/29 19:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫尾 彩♀18さんが自動退室しました。  (2023/11/28 20:42:43)

猫尾 彩♀18ねえ先生、ここわかんない。あと好き。結婚しよ?(冬も近づき日がほぼ落ちつつある放課後の化学準備室。プリントをシャーペンでつつきながら上目遣いで眉を下げる。最早恒例となった化学準備室での補習と彼女曰く愛の告白。パイプ椅子に浅く腰掛け、前にかかった毛先を払い、黒タイツに包まれた脚を組む。彼の返事がどうであれ、彼女はまるで子供がお気に入りのぬいぐるみを眺めるかのような、いとおしくてたまらないといった様子で猫のようなつり目を細めた。すらっとした長身に大人びた容姿。見た目だけでいえばしっかり者の優等生といった様子だが、中身はなかなか問題児で。彼女は高校1年生の頃教員である彼に一目惚れし、約3年間ずっと一途に彼を想い続けている。成績は優秀だが彼の教科だけなぜか赤点となってしまうため、こうして放課後、2人きりの化学準備室で逢瀬を楽しんでいた。)   (2023/11/28 20:17:07)

猫尾 彩♀18【教師×生徒。分量合えば後入り歓迎。】   (2023/11/28 20:17:04)

おしらせ猫尾 彩♀18さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/28 20:07:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西沢 虹華♀17さんが自動退室しました。  (2023/11/20 23:35:28)

西沢 虹華♀17【↓待機】   (2023/11/20 23:09:10)

おしらせ西沢 虹華♀17さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/20 23:08:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西沢 虹華♀17さんが自動退室しました。  (2023/11/19 20:53:14)

西沢 虹華♀17あ〜の〜さぁ〜……ねぇマジなんなん!これが"おうちデート"は違うくない!?(これまでずっと友達として過ごして来た中、彼女がようやく一歩踏み出して得た恋人という関係性。そうなってから初めての自宅への訪問だが、部屋につくなりテンション高めの大型犬のように部屋中を物色し本棚に詰まった気難しそうな本やら虹色に光るゲーミングパソコンやらに興味を向ける彼女を尻目に涼しい顔で鞄からノートと参考書を取り出し日課の予習復習を始める"彼"のシャーペンを奪い取って声を荒げた。)なんかこうさ〜……あるじゃん?うちらコーコーセーだよ?Z世代だよ?普通ならさぁ〜……(奪い取ったシャーペンを回しながら声のボリュームが落ちる。ふと真剣な表情で。)あっもしかして性欲ない……?   (2023/11/19 20:24:01)

西沢 虹華♀17おっじゃまっしま〜すっ!おっ、意外と綺麗にしてんじゃん。ねえやっぱりエロ本ってある!?本物見たことないんだよね〜(入室するなり無遠慮に布団を剥ぎベッド下を覗き、何もないとわかるとあからさまにつまらなさそうに不満げな視線を向けた。)久しぶりにこっちの家来たけどさあ、相変わらずだね〜物なくてシンプルっていうか……ねえねえ、昔の写真とかないの?(彼女と"彼"は家が隣同士の十数年来の幼馴染。まだ幼かった彼の両親が仕事で不在がちだった時、彼女の両親が心配して勝手に家で預かり始めたのがきっかけだった。頻繁にBBQや家キャンプを行うため物や記念写真で溢れかえった彼女の家とは違い、未だに両親が仕事で不在がちの"彼"の家は閑散としていた。)   (2023/11/19 20:21:30)

西沢 虹華♀17【お借りします。外交的×内向的幼馴染カップル。文量合えば後入り歓迎。】   (2023/11/19 20:19:45)

おしらせ西沢 虹華♀17さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/19 20:18:36)

おしらせ小暮 茉莉花♀さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/25 22:02:31)

小暮 茉莉花♀───うん、わかった。遅くなるんだね?じゃあ先に帰ろうかな……お疲れ様!(夕焼けがそろそろ夜に変わりそうな時間帯。1人きりの教室で通話終了のボタンが響いた。通話相手は恋人、といってもまだ恋人らしいことといえば手を繋ぐことだけしかしていない。放課後一緒に帰ろうと待っていたが、どうやら急用が出来たらしくその予定はなくなってしまった。暇を持て余して普段は離れた場所にいる彼の席へと座ってみる。彼は優しい。付き合う前も後も、私を1番に考えてくれる。私のことを、きっと誰よりも純粋なまじめな優等生だと思っているような、そんな人。)……誰もいないよね(運動部は外で部活動中のようだが、時間も時間ということもあり校舎には物音1つしなかった。)……っ、んっ(普段は校則通りに着ている制服のブレザーを脱ぎ、シャツのボタンを2つ3つと開けて、椅子の上に体育座り。カバンから手のひらに収まるほどの小さなディルドを取り出しては既に濡れそぼった下着越しの秘部にあてがった。)   (2023/8/25 21:49:35)

小暮 茉莉花♀【普段優等生の女の子が手を出してくれない恋人を想ってひとりえっちしてたら……みたいな感じです。分量合えば後入り歓迎です。】   (2023/8/25 21:49:24)

おしらせ大沢 侑斗♂2年さん(Android 49.106.***.51)が退室しました。  (2023/8/25 21:48:56)

大沢 侑斗♂2年(【了解しました。すみません】   (2023/8/25 21:48:53)

小暮 茉莉花♀【後入り側からの文量不足はお部屋の禁止事項らしいので合わないかもしれません……すみません】   (2023/8/25 21:48:21)

大沢 侑斗♂2年【あはっ、中文まで情感入れて書けないかも知れませんが、ストーリーのドキドキ感と茉莉花さんの素敵なスタイルに惹かれてしまって】   (2023/8/25 21:46:56)

小暮 茉莉花♀───うん、わかった。遅くなるんだね?じゃあ先に帰ろうかな……お疲れ様!(夕焼けがそろそろ夜に変わりそうな時間帯。1人きりの教室で通話終了のボタンが響いた。通話相手は恋人、といってもまだ恋人らしいことといえば手を繋ぐことだけしかしていない。放課後一緒に帰ろうと待っていたが、どうやら急用が出来たらしくその予定はなくなってしまった。暇を持て余して普段は離れた場所にいる彼の席へと座ってみる。彼は優しい。付き合う前も後も、私を1番に考えてくれる。私のことを、きっと誰よりも純粋なまじめな優等生だと思っているような、そんな人。)……誰もいないよね(運動部は外で部活動中のようだが、時間も時間ということもあり校舎には物音1つしなかった。)……っ、んっ(普段は校則通りに着ている制服のブレザーを脱ぎ、シャツのボタンを2つ3つと開けて、椅子の上に体育座り。カバンから手のひらに収まるほどの小さなディルドを取り出しては既に濡れそぼった下着越しの秘部にあてがった。)   (2023/8/25 21:45:53)

小暮 茉莉花♀【はじめまして!】   (2023/8/25 21:45:10)

大沢 侑斗♂2年【こんばんは、茉莉花さん初めまして…】   (2023/8/25 21:44:06)

おしらせ大沢 侑斗♂2年さん(Android 49.106.***.51)が入室しました♪  (2023/8/25 21:43:00)

小暮 茉莉花♀【普段優等生の女の子が手を出してくれない恋人を想ってひとりえっちしてたら……みたいな感じです。分量合えば後入り歓迎です。】   (2023/8/25 21:38:33)

おしらせ小暮 茉莉花♀さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/25 21:37:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西沢 虹華♀17さんが自動退室しました。  (2023/7/18 21:23:25)

西沢 虹華♀17あ〜の〜さぁ〜……ねぇマジなんなのお前!これが"おうちデート"は違うくない!?(これまでずっと友達として過ごして来た中、彼女がようやく一歩踏み出して得た恋人という関係性。そうなってから初めての自宅への訪問だが、部屋につくなりテンション高めの大型犬のように部屋中を物色し本棚に詰まった気難しそうな本やら虹色に光るゲーミングパソコンやらに興味を向ける彼女を尻目に涼しい顔で鞄からノートと参考書を取り出し日課の予習復習を始める"彼"のシャーペンを奪い取って声を荒げた。)なんかこうさぁ〜……あるじゃん?うちらコウコーセーだよ?Z世代だよ?普通ならさぁ〜……ねぇ??   (2023/7/18 20:40:53)

西沢 虹華♀17おっじゃまっしま〜すっ、お、意外と綺麗にしてんじゃん〜。ねえやっぱりエロ本ってある!?本物見たことないんだよね〜(入室するなり無遠慮に布団を剥ぎベッド下を覗き、何もないとわかるとあからさまにつまらなさそうに不満げな視線を向けた。)久しぶりにこっちの家来たけどさあ、この家何もなくない?昔の写真とかないの?(彼女と"彼"は家が隣同士の十数年来の幼馴染。まだ幼かった彼の両親が仕事で不在がちだった時、彼女の両親が心配して勝手に家で預かり始めたのがきっかけだった。きょうだいも多く頻繁にBBQや家キャンプを行うため物や記念写真で溢れかえった彼女の家とは違い、未だに仕事で不在がちの"彼"の家は閑散としていた。)   (2023/7/18 20:37:51)

西沢 虹華♀17【陽キャ×陰キャの幼馴染カップル。文量合えば後入り歓迎。】   (2023/7/18 20:25:28)

おしらせ西沢 虹華♀17さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/7/18 20:18:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜叉丸♂17さんが自動退室しました。  (2023/2/16 23:48:41)

夜叉丸♂17【首を手刀でトーン!】   (2023/2/16 23:23:12)

夜叉丸♂17【風属性です。風魔みたいなやつ(無駄情報)】   (2023/2/16 22:41:55)

夜叉丸♂17【お待ちしております】   (2023/2/16 21:43:45)

夜叉丸♂17さすがに気乗りしねぇな…なんだよくの一認定の儀って。勝手に竹筒でも突っ込…おっと、これ以上口を開いたらろくでもない事を言ってしまいそうだ(夜の帳が殺風景な忍びの里を覆う頃、とてもそこに在席する中堅どころのソレとは思えない重い足取りで小屋に向かう)──そもそも俺にだって最初の相手は選ぶ権利みたいなのがあってもいいよなぁ…(小屋の前に立ち、脳裏をよぎるは幼なじみのアイツ。目を閉じて首を振り、意を決して扉を勢い良く開ける。もう四の五の言ってらんね、抜け忍扱いで死ぬわけにはいかぬのだ)   (2023/2/16 21:33:13)

夜叉丸♂17【もちろん指令に背けば、それはもう抜け忍扱いとされ拷問みたいなやつが待っているので、お互いしぶしぶと小屋に向かうのであった(小屋)此方が小屋に向かい、扉を開けるとこまでやりますので、中でお待ちください】   (2023/2/16 21:20:35)

夜叉丸♂17【後入り大歓迎です。シチュエーションは、幼なじみで互いに想いを寄せながらも素直になれないYou&me。あ、忍者とくの一のイメチャです、とっ散らかっちゃってごめんなさい!ある日、頭領の指令によりくの一処女捨て捨ての儀が行われる事となり!お互い相手を知らぬまま指定された小屋に向かうのであった(小屋)】   (2023/2/16 21:17:00)

夜叉丸♂17【お部屋お借りします、お借りしましたありがとうございます】   (2023/2/16 21:10:34)

おしらせ夜叉丸♂17さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/2/16 21:09:32)

おしらせ寝巻き姿の女♀さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/2/10 09:17:47)

寝巻き姿の女♀【お終い。お部屋ありがとうございました。】   (2023/2/10 09:17:42)


更新時刻 20:54:32 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい