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おしらせ | > | 福原遥さん(iPad 218.41.***.155)が退室しました。 (2022/8/13 05:08:40) |
福原遥 | > | 久しぶりのオフにドラマではまった1人のキャンプを満喫している遥。木漏れ日の差し込む林の中にテントを張って、焚き火を前にお茶を楽しみながらの静かな読書。 (2022/8/13 04:50:37) |
おしらせ | > | 福原遥さん(iPad 218.41.***.155)が入室しました♪ (2022/8/13 04:48:38) |
おしらせ | > | 正人♂35さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/3/20 00:57:15) |
正人♂35 | > | 【こんばんは。面白そうなので待機してみます。】 (2022/3/20 00:43:00) |
おしらせ | > | 正人♂35さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/3/20 00:40:59) |
おしらせ | > | キモオタファン♂さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/3/14 12:23:57) |
おしらせ | > | 米倉 涼子さん(iPad 218.41.***.155)が退室しました。 (2022/3/14 12:23:23) |
米倉 涼子 | > | はい、また。 (2022/3/14 12:23:18) |
キモオタファン♂ | > | 【まさかのマニアさん!?嬉しすぎます。やはりさすが…ありがとうございます。またいつか。】 (2022/3/14 12:20:52) |
キモオタファン♂ | > | 【ありがたや。とても楽しかったです。お相手感謝いたします。】 (2022/3/14 12:20:07) |
米倉 涼子 | > | ぅそ!? 役に立つなんてどうでもいいから……ちょっ……ダメだって言ってるじゃな……んぁぁぁあああっ!!(中に注がれる感覚に強烈な感快感が与えられます。)………これよ! これが欲しかったの! 凄すぎる……ぁぁ、もっといっぱい出して………【時間の関係でこの種付けにて幕とさせて下さい。ご無沙汰しておりました。乱数マニアです。お久しぶりでしたがお変わりない小気味いい展開でした】 (2022/3/14 12:18:58) |
キモオタファン♂ | > | 【問われて引き出される淫らな秘め事】 (2022/3/14 12:16:32) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/3/14 12:15:51) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/3/14 12:15:41) |
キモオタファン♂ | > | ありえなくても、そういうことはドラマじゃよくありますからねえ?経験しておいたほうがいいんじゃないですか?このセックスだって、経験したからこそ役に立つでしょうしねえ?(そう言うと、何をしても逃げられないように両手でガッチリと涼子さんの腰を捕まえておき、まっすぐ目を見てあざ笑うようにつぶやく)では、遠慮なく、いきますね?(というと、涼子さんが経験したことがないであろうくらいの大量に、濃く熱いザーメンを吹き上げていく) (2022/3/14 12:14:08) |
米倉 涼子 | > | (未経験だった子宮姦のあまりの快感に腰を振るたび絶頂を迎えるような状態の涼子。閉じられない唇の端から唾液の糸が垂れ、自身の手で摘んだ乳首を潰れるほどの強さで挟んではこね回している姿は、彼女を知る誰もが想像すらできないことでしょう)………わ、私は犯されてるだけなんだから……自分の意思じゃなくて……んぁぁん……だから気持ちいいとか無いし………逝ってなんか無いし………ぇっ? 貴方が逝くなんてありえないから………ぁんぁんっ……だって子宮の中に出されたりしたら……ダメっ……それだけは許さないから………ぁ、お願いします……出さないで……下さい。 (2022/3/14 12:09:59) |
キモオタファン♂ | > | 【それだけは!】 (2022/3/14 12:06:47) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2022/3/14 12:06:36) |
キモオタファン♂ | > | 【重なりますね、やっぱり】 (2022/3/14 12:06:33) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/3/14 12:06:18) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2022/3/14 12:06:10) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/3/14 12:06:02) |
キモオタファン♂ | > | (唇をすわれながらずんずんと下からつきあげていきます)このままおねだりされたらすぐにでも種付けできちゃいそうですよ。まさかの米倉さんにね?もちろん、お望みなら、そして、そういうセリフの練習のためなら、ですけどね?(と言いながらも、ギリギリの状態になっていて、スマホの効果もそろそろかと思いながら、また操作して。) (2022/3/14 12:05:59) |
米倉 涼子 | > | (亀頭の先端が子宮口にあたっても、竿の根元にはまだかなりの余裕が残っていて侵入を待っています。そのまま体重を預けていく涼子。異様な欲情状態だったからか、緩んだ子宮口が徐々に開いて巨大な亀頭を奥の間に迎え入れます)……ぐぁっっっっ! な、なにこれ……ヒギィィィ!!!(初めての感覚に一気に経験したことのない高みにまで押し上げられた涼子は背を反らせて叫びます。)こんなの……こんなの………壊れちゃいます……助けて……くださぃ………ぁぁ……気持ち良すぎるぅぅぅ………(言い終わると愛おしい恋人が相手とでも言うように前屈みになって唇を重ねます。子宮の中を掻き回すように腰を振りながら男性に舌を吸う涼子) (2022/3/14 12:01:42) |
キモオタファン♂ | > | 【淫らな唇が吸い】 (2022/3/14 11:58:56) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2022/3/14 11:58:36) |
キモオタファン♂ | > | (これが本当に米倉涼子なんだろうかと思うくらいにキツイその肉壺は、ほぼ処女のそれと言ってもいいくらいで。これならたしかに、自分の肉棒でもキツいだろうと思っていたらそんなことをいう。)大丈夫です。壊れたりしませんよ。もっと激しいのが好きなんではないのですか? (2022/3/14 11:58:29) |
米倉 涼子 | > | (大柄な女性ですがその部分は少女のような窮屈さでした。これが米倉涼子の本質を表しているのかもしれません。狭い膣道の中を奥へ奥へと進んでいく亀頭。粘膜が抉られ、擦られる感覚にそれまでとは比べものにならない大声で反応する涼子)……んグッ……ぉっき……すぎる……だってこんなの初めてだし……んぁぁ、壊れちゃいそう……そ、そんな奥まで……はぅぅ……ぁぁん、すごぃぃぃ (2022/3/14 11:51:05) |
キモオタファン♂ | > | いいですねえ。最高の顔ですよ、涼子さん?(めり込む肉壺が絡みついてくる感触に危うくいきそうになるのをする必死にこらえて)すごいグチョグチョじゃないですか、涼子さんのここ。 (2022/3/14 11:50:11) |
米倉 涼子 | > | ぁりがとぅ…ござぃます……(こんなセリフを口にする役はめったにありませんでした、だから余計に切実さを感じさせます。許可をくださり仰向けに寝てくれた男性。再び下を伸ばしてそそり立ったモノに唾液を塗りつけますが、ショーツを下ろした部分には潤いなど不要なほどグチョグチョです)……それじゃ……犯されて…差し上げます………んっ……んぁっ……すごっ…ぃぃ……… (2022/3/14 11:46:37) |
キモオタファン♂ | > | 【淫らな舌が伸び。】 (2022/3/14 11:45:36) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/3/14 11:43:36) |
キモオタファン♂ | > | もちろんですよ。米倉さんがそこまで言うなら、断る理由もありませんしねえ…。こんな場所で申し訳ないくらいですが、ドラマだと、どこでするかわかりませんもんね。お互いに高ぶってしまえば、場所なんてねえ?(そう言うと、大理石の床に寝転がり、肉棒をこすりながら涼子さんがまたがるのを待ちつつ、スマホをイジる) (2022/3/14 11:43:33) |
米倉 涼子 | > | (上半身を上下させるたびにこれ以上はってくらいに固く尖った乳首が男性の肌を擦ります。いつのまにか正座した床の上には水溜り。片手をスカートの中に差し入れて水源を指先で擦り上げています)………そ、それは……でも……ぁ、はぃ………跨がって入れさせてもらって…ぁ、入れさせて頂いても………宜しいですか?(切なそうな目で男性の顔を見上げます) (2022/3/14 11:40:10) |
キモオタファン♂ | > | まさか、米倉涼子ともあろう女の人が、この程度のサイズで満足するとは到底思えないんですけど?(ニヤニヤ笑いながら)入れてあげるのはもちろん、やぶさかではありませんが、本当は自分からまたがりたいのではないんですか?正直にならないと、入れてもらえることすらかなわないことはよくわかっているでしょうに。 (2022/3/14 11:36:53) |
米倉 涼子 | > | (さらに同じコマンドが繰り返された効果なのか)……こんなの経験ないサイズだし、玩具ばっかりだったから……入れてもらえたらそれに越したことないんだけどなぁ………もちろん、私が進んで迎え入れるなんてことは出来ないんだけど (2022/3/14 11:34:05) |
キモオタファン♂ | > | (必死にパイズリをする米倉涼子を見下ろしながら、更にどうしたいと言うだろうかと嘲るように笑っている。もちろん、本人がしたいということを何でもするつもりで。)照れた顔も可愛いですね、涼子さん? (2022/3/14 11:32:39) |
米倉 涼子 | > | 嬉しいわけな……んっ……すっごく嬉しいわ………(無意識に本音を口にしてしまうのもアプリの効果でしょうが、当人は照れたような顔をするだけです) (2022/3/14 11:31:58) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2022/3/14 11:30:49) |
キモオタファン♂ | > | いくらでも大きくなりますよ。あなたのようなプライドの高い人相手なら、なおさらです、嬉しいですよね? (2022/3/14 11:30:38) |
米倉 涼子 | > | 本当はしたいって馬鹿も休み休み言ってよね? 誰がこんな………(胸で挟んで扱くなんて生まれて初めてのことでした。時に亀頭で乳首を擦ってみたり、先端に舌先を伸ばしながら揉み上げてみたり……)嫌なの……本当にしたくないんだったら……ぁぁ、もっとおっきくなってきた…… (2022/3/14 11:27:33) |
キモオタファン♂ | > | おお。さすが、よくおわかりですね。プライドが高い人ほど上手なんですよ、こういうことはね?本当はしたくてたまらないのに、なかなかできないから、ね?そうでしょ? (2022/3/14 11:24:27) |
キモオタファン♂ | > | (そう言うと、米倉涼子の顎に手をかけて顔を上向かせて、何をどうしろというか、。行動で見せるかでしょ、と言わんばかりに笑って。) (2022/3/14 11:23:11) |
米倉 涼子 | > | ぉねがぃ……もぅ……ゅるして……私がこんなこと……ぁぁ………させられてるなんて……(根元を激しく扱いていた手は自身のブラウスのボタンを外し、ブラをずり上げて晒した乳房を揉みあげます。手を添えずに口だけで音を立てて吸い上げる涼子。そして豊かな乳房の間に挟んでしごき上げる風俗嬢のような行為まで)……こんな、こんな屈辱的なこと…… (2022/3/14 11:22:30) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/3/14 11:20:36) |
キモオタファン♂ | > | もっと辱めてほしい…。さすが女優ですねえ…。(笑いながら腰を振り)プライドのたかい人が、初めて合う男の人の臭いちんぽをしゃぶりながらもっと辱めてくださいとはしたないおねだりをする。最高のシチュエーションですよねえ。でも、言葉だけでは伝わらないことってありますよねえ? (2022/3/14 11:20:30) |
米倉 涼子 | > | んっ…(口に広がる少し塩辛い味とむせるような香り。実際に気の強い性格は舐めさせる事こそあっても男性のものを口でなんて数えるほどしか経験のなかった涼子にとっては久しぶりの感覚です)……ちゃんと洗ってるのコレ? この私に汚いのを咥えろなんて言わないわよねぇ?……(男性の顔を見上げながら口中に迎え入れる涼子です)………んっ、ぉっきぃ……んグッ……ぢゅぷっ……どうしたいって…ングング……言ってるじゃない……んちゅっ……この私にこんなこと……ぁぁ、もっと……辱めてほしい…… (2022/3/14 11:14:18) |
キモオタファン♂ | > | (我慢しなくていいよとばかりに頭を撫で腰を振り)さあ、女優の本領発揮ですね。汚らしいものを無理やり舐めさせられているあなたはどうしたいのですか? (2022/3/14 11:12:09) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2022/3/14 11:09:44) |
キモオタファン♂ | > | そうでしたね。(笑いながらちんぽを舐める米倉涼子を見つつ、ちゃっかり手を伸ばし、ブラウスの上から胸を触ろうとしてしまうが、本人に任せることにする。)もっと美味しそうにしてくださいよー。 (2022/3/14 11:09:35) |
米倉 涼子 | > | (やがてブリーフの淵に指をかけ自身を焦らすようにゆっくりと引き下げる涼子)……わたしを誰だと思ってんの? 心情描写なんて女優の基本よ……(現れたイチモツに唇を軽く舐めながら)……こ、こんな汚ならしいものを舐めるなんて屈辱……耐えられないわ!(先端に舌先を添えて先走りの味を確認します) (2022/3/14 11:00:35) |
キモオタファン♂ | > | (言葉とは裏腹にタガが外れたかのように肉棒に頬ずりする彼女の髪を撫で、)いいんですよ。二人だけの内緒の演技練習ってことで…。でも、本気でお願いしますね?これを見たときの気持ちとか、今の心情とか。そうじゃないと、伝わりませんもんね? (2022/3/14 10:57:15) |
米倉 涼子 | > | (愛おしむ様にズボンの膨らみに手を添えながら男性の顔を見上げる涼子)……お手伝いは感謝するわ。でも、ホントに口でするなんて嫌なの。台本がそうなってるからしないわけにはいかないんだけど、好きでしてるんじゃ無いってことはわかってよね!(ファスナーを下ろしベルトを緩めてズボンを引き下ろします。言葉とは裏腹に頬を擦り付けるようにしながら)……お願いだから許して……私こんなことはできな……ぁぁ、素敵……久しぶりの本物…… (2022/3/14 10:54:22) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2022/3/14 10:53:52) |
キモオタファン♂ | > | もちろんですよ。あなたのためになることなら何でも手伝いますよ。(これは、米倉涼子のためにしていることなので、ということをことさらに強調しつつ、引っ張り込まれていき、目の前で正座している彼女の頭を優しく撫でてみる。)どうしたらいいですか? (2022/3/14 10:49:48) |
米倉 涼子 | > | (自分は一体なにをしてるんだろう……そんな疑問を感じさせることすら許さないような欲情。膝下丈のスカートですが、蜜はふくらはぎの辺りまで滴りヌラヌラと光らせています。半開きの唇から漏れる場違いな声)………ぁぁ……そ、そうなの……練習しなきゃ……でも……(少し躊躇った後にマンションのエントランスに男性を引っ張り込んでその前の大理石の床に正座する涼子です)……付き合ってくれるの? (2022/3/14 10:46:31) |
キモオタファン♂ | > | (そう言いながら一歩彼女に近づいてみる。先程の言葉が本当なら、まさかまさか、米倉涼子の生フェラが味わえるかもしれないのだ。) (2022/3/14 10:45:19) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2022/3/14 10:44:21) |
キモオタファン♂ | > | えっ?(一人で慰めるだけでは飽き足らず、初めて見たであろうこの自分に、いきなり口でしたいとかそんなことを言い出すとはなかやかの効果だと、心のなかで笑う。顔にも行動にも出さないようにしながら、さらにスマホをいじりながら)ドラマの練習なら付き合いますよ、どうぞ? (2022/3/14 10:44:18) |
米倉 涼子 | > | (ブラの中で固く尖っている突起を指で押し込んだり転がしたりしながら眉をハの字にしかめる涼子。微かな呻きとも喘ぎとも分からない声を漏らしていましたがやがて)………ダメだったら、米倉涼子が口でしてあげるなんてイメージと違いすぎるでしょ? そんなことはできっこ無いじゃない…… (2022/3/14 10:39:10) |
キモオタファン♂ | > | (服の上からとはいえ、まるで一人遊びを楽しむかのような表情を見せる彼女が、それだけはやめてほしい、とかそれだけは許してほしいというようなことがあるのだろうかと。もしそうなら、それをさせてみたいものだと、ニヤニヤしながら彼女を見ている) (2022/3/14 10:34:14) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/3/14 10:32:38) |
キモオタファン♂ | > | おおっ?!(自分の目の前で、本当に米倉涼子がそんなことをするなんて、と思いながらも目が離せないこの現状を覚えておこうと必死でガン見する。後で思えば、どうしてムービーに残しておかなかったのか、と悔やまれるが更にスマホを操作し。) (2022/3/14 10:32:34) |
米倉 涼子 | > | (顔が高揚しています。呼吸は荒くなり、側から見ても肩が上下するのが分かります。まるで一人エッチの時に玩具を挿れるのを我慢して自身を焦らして愉しんでいる時みたいな感覚。そして無意識に手がブラウスの膨らみを包むとゆっくり揉みしだき始めます)……んっ、ぁふっ……(屋外で、しかも見知らぬ男性の前であることなど忘れてしまったみたいに、快楽を貪り始める涼子です) (2022/3/14 10:30:38) |
キモオタファン♂ | > | (身体を震わせた彼女に起こった異変が何なのかわからないが、もし、性的な欲求が高まってきたのなら、この場においてもそれを抑えることはできないかもしれない。有名女優だとは誰も気づかないだろうが、まさか、こんなところで、慰め始めたりとかしないかな…と思ってみる) (2022/3/14 10:29:35) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2022/3/14 10:27:56) |
キモオタファン♂ | > | 【再度長押しにしまして。】 (2022/3/14 10:27:53) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2022/3/14 10:27:28) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/3/14 10:27:23) |
キモオタファン♂ | > | んっ?!(ドラマの練習だと言わんばかりに言葉を発し、こちらを睨むような感じを見せている彼女は一瞬身体を震わせた。何か異変があったようで。)へえ、嘘でも面白いな、これ。どれどれ…。(どうなるだろうとまた、スマホをイジる。 (2022/3/14 10:27:20) |
米倉 涼子 | > | (誤魔化しの言葉を言い終わると小さくブルっと身体を震わせる涼子)……んっ……(唐突に溢れた蜜がショーツから染み出して内腿を伝う感覚)……「な、なにこれ!? 急にどうしちゃったっていうの私」 (2022/3/14 10:23:52) |
キモオタファン♂ | > | やっぱりドラマの役の練習かなあ…。(そう言いながらまたスマホを操作し、そばにいる欲求不満なのかもしれない米倉涼子が、今欲しいものは何なのだろうと考えている) (2022/3/14 10:23:09) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2022/3/14 10:21:14) |
米倉 涼子 | > | 【新たな問いでも別のボタンでも】 (2022/3/14 10:15:17) |
キモオタファン♂ | > | 【同じ数字なので、効果が強まる方でよろしいでしょうか?】 (2022/3/14 10:13:51) |
米倉 涼子 | > | 【お気になさらずご自身のペースでどうぞ】 (2022/3/14 10:13:15) |
米倉 涼子 | > | 「ちょっ…なに言っちゃってんの私?」……(今のは男性に向けて話した訳じゃ無い、セリフの練習よとでもいう感じで取り繕うように)……もっと感情込めて役になりきらなきゃダメよね……(今度は意識して聞こえるように呟きます。) (2022/3/14 10:12:39) |
キモオタファン♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/3/14 10:12:12) |
キモオタファン♂ | > | 【少しだけ間延びするかもしれません、お待ち下さい。】 (2022/3/14 10:12:09) |