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 堕ち逝くは一瞬か永遠か――…



≪入室前によくお読みください≫

・入室される方は、お名前・性別・年齢を記入。プロフには設定と容姿などプロフィールを記入。
・中文以上(150文字~500文字)。() 描写は必須。PL会話は【】。待機ロル必須。豆文禁止。
・入室は20歳以上。
・最低限のマナーは厳守してください。(挨拶必須・無言退出禁止)
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、( 'ω')<0.v9cg2さんが自動退室しました。  (2016/2/15 20:44:56)

おしらせ( 'ω')<0.v9cg2さん(212.33.***.38)が入室しました♪  (2016/2/15 20:24:34)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(58.87.***.41)が退室しました。  (2012/8/19 09:47:59)

望月まゆ子♀21【おはようございます。 / どちらにしても、一度そろそろ締めましょうか】   (2012/8/19 09:47:56)

望月まゆ子♀21…そう、ですか……。舐められる方も疲れるんですね。気づきませんでした…ごめんなさい。(男の言葉に、思いがけないことと目を見開きそして詫びて。立ち上がりバスルームを後にする男を、その常より開いたままの目で追うと自分も立ち上がりおずおずと後に続き。頭から被されるタオルにびくつき首を竦めて僅かに身を守る仕草を見せて)ぁ…はい……(体の水気を拭き取るためのタオルだと知ると、先ずは髪を。頭から肩にタオルを下ろすと胸を覆いながら両腕を拭き。それから体を隠すように巻きつけ上から手で撫でるようにして上半身の水気を粗方拭うと更に下半身を。すっかり拭き終えると再び体にタオルを巻きつけ男の顔を見ながら)…帰ります。お弁当も作らなきゃならないし……ぁの、すみません。ホントに疲れてしまって……混乱もしてますし……。帰ってゆっくり休みたいです。ゆっくり…考えたいですし……(話しながら徐々に顔は俯き爪先を見つめるほど。そして顔はそのままそこで固定されてしまったように上にと戻ることはなくて)   (2012/8/19 09:47:15)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(58.87.***.41)が入室しました♪  (2012/8/19 09:47:11)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/8/18 00:58:13)

雨宮雅司♂33【むしろ、色々お待たせして申し訳ありません…】   (2012/8/18 00:58:08)

雨宮雅司♂33【苦痛だとかそういうのではありません。少しプライベートが色々あるだけで、問題ありませんよ。】   (2012/8/18 00:57:46)

雨宮雅司♂33[]   (2012/8/18 00:57:07)

雨宮雅司♂33そうだな…。分かると良い。分かって貰いたいと思っているよ(い間の全身奉仕を終えると、再三言葉にした「わかりません」の言葉にも既にまゆ子の言葉に力が感じられない)…しかし、さすがに疲れたな(そう云うとゆっくりと抱き締めた手を外して立ちあがる。よいしょ…と云いながらバスルームを上がるとふわりとした香りのするバスタオルを取りまゆ子が出てくるのを待つと軽く頭の上からふぁさと掛けて)これで、拭くといい…(バスタオルで自身の身体を拭こうとしながら話をする)今、あまり深くは考えないことだよ。無理をさせすぎたしな。家で泊まって寝ていっても構わないが、明日が仕事ならもう帰るかい? もし、帰るならタクシーを呼ぶから待っていなさいね。(今までのまゆ子の努力を認め、労るように声を掛ける。果たして、今のまゆ子に自分の言葉が、自分の思いが伝わるのだろうかと眉根を下げながら思考を巡らせる。バスタオルを下半身に巻き、着替えは部屋にあるな…と思いながらまゆ子の返事を待つ)   (2012/8/18 00:57:05)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/8/18 00:57:02)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(121.103.***.163)が退室しました。  (2012/8/11 10:15:10)

望月まゆ子♀21【おはようございます。 / んー……。大変なら、適当に打ち切りという手もあります。あくまでも「遊び」です。苦痛に思ったり気がかりになったりするのであれば、続ける意味も曖昧になろうかと。……とりあえず、キリのいいところまで……】   (2012/8/11 10:15:01)

望月まゆ子♀21(こうしてかなりの時間を費やし、なんとか命じられた「全身舐め」の奉仕を終えた。途中受けた暴力や心を傷つける酷い言葉に怯え、まだ奴隷の何たるかを理解できないせいで男を苛立たせているようだと萎縮しながらやっとの思いで成し遂げた奉仕に疲弊して口付けを受けても満足に応えることもできず。口や舌の疲れは酷く、男の唇を受けて苦痛に眉が寄るほどで。胸に触れられ、その先端に男の掌を感じるものの、疲れでぐったりとした体は反応を示さない。ただされるがままに抱きしめられて)……わかりません……。まだ、わかりません……。いつかわかる日が来るんでしょうか……?(男の言葉、男自身。まだ知り合って間もない二人だけに理解が及ばないのだと正直に告げる。抱きしめられた腕の中、居心地悪く身じろぎして位置を僅かに変えるとどこともなく浴室の壁を見つめながら)奴隷って、大変なんだなぁっていうことだけ、わかりました……。こんなに……疲れるものだとは思いませんでした……。私、明日仕事なのに……(最後の言葉は、弱々しくも恨みがましく)   (2012/8/11 10:13:00)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(121.103.***.163)が入室しました♪  (2012/8/11 10:12:48)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/8/11 04:28:05)

雨宮雅司♂33【それでは、また。よろしくお願いします。】   (2012/8/11 04:28:02)

雨宮雅司♂33【本当に色々申し訳ありません…短いですが。ご勘弁を…と、何度言う嵌めになるのだろうか?汗 】   (2012/8/11 04:27:28)

雨宮雅司♂33(自信のない顔はいつものまゆ子の其れである。然し、一度ガンと決めたら譲らないまゆ子の意志の強ささえ思い出されてしまう。目の前にいる己の奴隷であり恋人であるまゆ子を見つめると、その顔、その頬に手を当てる)…とても、頑張ったな……まゆ子。偉いぞ。(頬に当てた手でまゆ子の顎から首へとゆっくり撫でながら、まゆ子の小さくも柔らかい唇に男の唇を合わる)……ん(口付けをしながらも、目を開けてまゆ子の反応を確認する。そして、裸のまゆ子の大きすぎず形のいい乳房へとさらに手を下げる。そこにある小さな突起を手の平に感じるとそっと撫でる)…お前は…俺の物だ…俺の奴隷…だ。決して離さないからな…(吐息交じりに声を絞り出すように、まゆ子を抱き締め。耳元で囁く)まゆ子…。キツイもの云いをする俺も…、今の俺も全て、俺だ…わかるか…?   (2012/8/11 04:26:53)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/8/11 04:26:49)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(111.216.***.251)が退室しました。  (2012/8/6 06:12:36)

望月まゆ子♀21【こちらこそ遅くなりました】   (2012/8/6 06:12:33)

望月まゆ子♀21(こちらの願いを聞き入れて男が腰掛けるとその前に正座してその足首に手をかけて)……失礼します……(ぐいと力を入れて持ち上げる。自身の胸を踏み台にするようにその上に踵を乗せ、足の裏を支えるように持ちながらまずは親指に舌を這わせ。終われば人差し指との間。そして人差し指へ。その手順で小指まで行くとさらにぐいと持ち上げて足の裏へ舌を延ばし。踵までいけば再び胸に預かるように乗せてその甲から足首へと舌を上らせる。そうして足の裏、甲、指と全てへの舐める奉仕が終わるとそっと床に下ろして今度は反対の足首に手をかけ。同じように力を入れると持ち上げて。一方の足と全く同じ手順で全て舐め終えればやはりこちらもそっと床に下ろし。男の顔を見上げ)……これで……いいですか……?(戸惑いながら続けた奉仕。自信無さそうなおどおどとした表情を見せながら男の言葉を待ち)   (2012/8/6 06:12:05)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(111.216.***.251)が入室しました♪  (2012/8/6 06:11:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/8/5 00:43:53)

雨宮雅司♂33【時間が空きすぎて申し訳ありません…背後事情により…また、今後ともお願いします】   (2012/8/5 00:43:48)

雨宮雅司♂33[]   (2012/8/5 00:43:02)

雨宮雅司♂33(男は、まゆ子にほぼ受けた場所が無いことは無いだろうという処まで奉仕を受けた。残るはあと少し、菊座から指先、屹立もほぼ全てにまゆ子の舌が這った。この命令を受け、音を上げるかと思われたが、文句一つ云わずに命令を遂行していく姿は、ある意味素晴らしかったし、男の目には不思議にも映った。然し、其れは嫌な物ではなく、ある種の自信と満足感を得ることが出来ていた。男の屹立を見ても、大した反応はない。其れもその筈先程、貫かれたばかり。それも快感を得る程のものでは無いだろう。まゆ子の中では未だ其れは性の快感としての象徴というよりも、苦しみの一つになっている可能性がかなり高い。座って貰えませんか?との言葉を受けると)…何も、済みません。と謝ることは何も無いのだからな(座りながら手をまゆ子の髪の毛へと置いて撫でる)   (2012/8/5 00:42:59)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/8/5 00:42:57)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(223.134.***.79)が退室しました。  (2012/7/31 20:06:43)

望月まゆ子♀21【いえいえ。お気になさらずに。リアル優先ですし、時間のある時のための置きレスですから。 / っと……。あと本当に少しです。あと一踏ん張り……】   (2012/7/31 20:06:39)

望月まゆ子♀21(長かった全身舐めの奉仕は、全体で言えばようやく4分の3が終わったところ。最後に前面下肢を残すばかりとなって。三度の体勢変えを乞い、後ろ向きの立位から前向きになった男の体。その中心が大きく目立っている様子に戸惑いを隠せずにいれば思いがけない言葉が上から降ってきて)……ぇ? ぃぇ……(この長い奉仕の前、散々にこの体を痛めつけたその凶器のようなもの。今はただ恐ろしげに見えるばかりで伏し目がちに。それでも傍に近づくと腰に舌を這わせていき。やがて黒々とした茂みの中にまで舌を潜り込ませ、掻き分けるようにしてその皮膚を舐めていく。それが済めば太く硬い肉の凶器へ。恐る恐る舌を伸ばし、這わせ。やがて先ほど教わったように全体を唇に含み舌を絡ませていき。口内に収めて舐めしゃぶった後は腿の付け根へと移っていき。太腿の内側を舐め上げながら下りていく舌。膝頭、脛。膝立ちから正座に、そして床に這い蹲るようにと姿勢を変えながら足首まで下りれば反対も同じようにして。どちらも足首まで舐め終えてから顔を上げ)…何度も本当に済みません。ぁの。座ってもらえませんか……?(浴室の床に正座して男を見上げながらおどおどと懇願して)   (2012/7/31 20:05:38)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(223.134.***.79)が入室しました♪  (2012/7/31 20:05:22)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/7/31 06:37:00)

雨宮雅司♂33【色々忙しく…申し訳ない…】   (2012/7/31 06:36:55)

雨宮雅司♂33(初めて訪れた男の部屋。其処で破瓜を散らし、更に下半身を剃毛を受けた。お互いに涙し、男はまゆ子を必要とし、まゆ子は必要とされた男へ対して奴隷であることを受け入れた。まゆ子の身体は男の身体中を舐めながらも艶めかしくも動く様に見える。その主からの命令通りに動こうとして努力するまゆ子の姿。思わず口角が上がり、鏡に映るまゆ子を見る。命令した通り、屹立に手を添え、菊座に下を這わせ、其処から脚まで全てを丁寧に舐め尽くす。そんな姿を見て取り、下半身に感じると、男の身体という物は摩訶不思議、下半身の屹立は正直に勃起し始める。すると、まゆ子が口を開き、前を向くように願い出る。云われるまま、男はまゆ子の方へ向き直る。すると、硬くそそり立つ其れがまゆ子の目の前へブルンと向かう)ん?なんだ…?まゆ子此が欲しかったのか?(目の前にいるまゆ子の黒く艶光りして水に濡れた頭へ手を添え)   (2012/7/31 06:36:40)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/7/31 06:36:38)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(111.216.***.191)が退室しました。  (2012/7/29 03:27:19)

望月まゆ子♀21【こちらこそ遅くなりまして…済みません。そして少々長く…。あと少し…あと少しです……】   (2012/7/29 03:27:15)

望月まゆ子♀21それにも舌を精一杯伸ばすと舐める。終われば太腿の内側から裏、膝の裏まで。更に腿の側面まで。そこからは正座でふくらはぎを舐めて下りていく。アキレス腱、踵まで。そこまでくればもう一方の脚も同じように再び膝立ちになり舐めながら下りていき。二本の脚の裏側を終えると一つ溜め息をついてから)ぇっと…前を……向いてもらえませんか?……何度も済みません……   (2012/7/29 03:26:28)

望月まゆ子♀21(生まれて初めて下された命令は全身舐めの奉仕。顔、項の髪の生え際から始まって両肩、両腕、胸、背中、そして両脇と隈なく舐め終え、長く長くかかった上半身への奉仕がようやく終わるところ。いよいよ残り半分へ。背中からの流れでこちらに背を向けて湯船の縁に腰掛けているところ、腰を上げて欲しいと乞えば立ち上がる男。膝立ちになり腰から下へと舌を這わせ始めて。臀部の二つの肉をそれぞれ舐め終えると言われた通り脚の間から手を差し入れて男のものを恐る恐る掴むと捧げるように掌で持ち上げながら臀部の繋ぎ目に舌を伸ばし。少し下がればそこには排泄のための窄まり。舌はそこにも伸びると硬く閉ざしたそこを撫でるように舐めていき。更にその先へ進もうと男の脚の間に頭をすっぽりと潜り込ませて舐め進めていけば捧げ持つものの根元にある皺の多い皮膚の丸みへと辿り着き。   (2012/7/29 03:26:18)

おしらせ望月まゆ子♀21さん(111.216.***.191)が入室しました♪  (2012/7/29 03:25:22)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/7/27 23:37:55)

雨宮雅司♂33【遅くなり申し訳ありません。しかも、少し短く…。それでは】   (2012/7/27 23:37:45)

雨宮雅司♂33(女が、まゆ子がこの躾け自身をどう感じているのか。聞いては見た物の些か、やはり自分自身どころか今の状況を理解していないようにも感じる。然しながら、其れと此とは話が違う。今は、躾の時間であり、自分自身が何物なのか、奴隷とはどういうものなのかを身をもって理解させる必要がある)ああ、では、そこもキチンと丁寧に。やるんだぞ(立ち上がり、脚を軽く広げる。その立ち方は普段の男の少し自信の無い立ち方とは違い、堂々と立ち、男の屹立を垂れ下げている)では、手は俺のおちんちんには手を添えながらやるんだ。下半身は一層丁寧にするんだ。分かったな。其れが性奴隷としては一番大切なことだからな。(シャワーをシャワー掛けに掛けて水を止める)さあ、心してやるんだぞ。   (2012/7/27 23:37:27)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/7/27 23:37:23)

おしらせ望月まゆ子♀さん(111.216.***.35)が退室しました。  (2012/7/26 09:01:38)

望月まゆ子♀【おはようございます。ようやく上半身が終わりそうです……】   (2012/7/26 09:01:35)

望月まゆ子♀きゃっ(男の体が不意に動くとシャワーのお湯を頭からかけられて驚きの悲鳴が上がる。けれどそれ以上声を上げることはなく、逆らいもせずに男の行為を受け入れてじっと身じろぎもせずに。「体の全てを舐める」という奉仕。命じられて始めたものの、その意味するところを理解できずに口にした疑問。その答えが男の口から聞かれると、相変わらずな侮辱の言葉に苦痛の色が表情に浮かび。それでも最後まで黙って聞いていると再びシャワーのお湯を頭から掛けられて呼吸できずに喘ぎ口を開いて。男がこちらの求めに応じて先ほどまで上げていたのと反対の腕を上げると、下から支えるようにその腕を持ち)……わかりました。ごめんなさい、ご主人様。(注意を受けたことに詫びると再び先ほどと同じ奉仕を始め。同じ手順で終えると手を下ろして)ぁ…の。すみません、その。ぇと……。お尻…を。その。上げてもらえませんか…?(ためらいながら、途切れながら。それでもやっとそれだけ言い終えると男が動くのを待ち)   (2012/7/26 09:01:08)

おしらせ望月まゆ子♀さん(111.216.***.35)が入室しました♪  (2012/7/26 09:01:02)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/7/25 22:03:19)

雨宮雅司♂33【こんな感じです。ではどうぞ。無理しないでくださいねー】   (2012/7/25 22:03:16)

雨宮雅司♂33(雨宮さんという言葉を聞いてぴくりと反応する)奉仕の意味…か。そうだな…(シャワーを取り、少し温度を確かめる。熱くも無く、冷たくも無く。適温と思われるお湯でまゆ子の頭へ掛けていく。此の行為に意味は無く。緩慢な時間を埋めようと、目の前の女にちょっかいを出してみたい様な気持ちが沸き上がったためで。その際に自分に掛かるのは特に気にせずに)お前の様な豚には、俺がご主人様だとキチンと理解させる為だ。其の身体、其の心……両方に刻みつけて行く為だ。(キチンと聞いているのかどうかを確認し、軽く思案顔で頷き)そうだな……お前に付けてやった、この肩の後と同じ事だ。……後な、「主人の為に…」と言うのを分かっていて覚えているのは良いが…その後に、「雨宮さん」と、云ったな? 普段はいい。こういう奉仕の時間にそうやって呼ぶんじゃない(シャワーを更にまゆ子髪の毛へとざっと掛けると、逆の腕を上げる)   (2012/7/25 22:03:00)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/7/25 22:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月まゆ子♀さんが自動退室しました。  (2012/7/24 13:49:49)

望月まゆ子♀【すみません。ちょっと…貼り付けがうまくいきませんでした。慌てたら退室してしまっていて。ドタバタしてしまってすみません(汗)】   (2012/7/24 13:29:42)

望月まゆ子♀(生まれて初めて、男の体全てを舐めるという奉仕の最中、聞こえてくる言葉。再び「豚」と言う単語が聞こえてくるとぴくりと小さく体は震えるものの、そのまま無言で奉仕を続ける。先にかけたシャワーのお湯ももう乾いてきているその体を舐め続ける舌は辛く、それでもひたすら舌を動かし続けていき。腕を上げてもらうと自分でもその腕を下から手で支えつつ脇の下に潜り込み、舌で毛を掻き分けながらその奥にある肌に舌を届かせようとして。脇の下から脇腹に沿って腰まで降りると腕を外し、反対の手首を掴んで)……気分…?ですか?……わかりません。難しいです。今はまだ、この「奉仕」の意味が掴めていないので……。ただ言われたことを頑張るだけです……ごめんなさい……。「主人のために頑張れるのがいいメイドだ」って、前に雨宮さんが言ってたから……(半ば怯えつつ、半ば思案に暮れて途切れがちに答えると)こちらの腕も…上げてもらえますか……?(痛みに対する恐怖で腫れ物に触るように恐る恐る乞い)   (2012/7/24 13:28:48)

おしらせ望月まゆ子♀さん(223.134.***.87)が入室しました♪  (2012/7/24 13:27:22)

おしらせ望月まゆ子♀さん(223.134.***.87)が退室しました。  (2012/7/24 13:27:06)

おしらせ望月まゆ子♀さん(223.134.***.87)が入室しました♪  (2012/7/24 13:26:14)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/7/23 23:03:17)

雨宮雅司♂33【こちらも、遅くなりました。 ごめんなさいね。】   (2012/7/23 23:03:12)

雨宮雅司♂33ん…身体中舐めて居るのがとっても似合うな…まゆ子。なぁ……(男は眼を細めながら浴室の鏡に映ったまゆ子を見ながら云う。女の其の格好は、犬猫がぴちゃぴちゃと音を立てて餌を食べる其れに酷似している)まるで……豚の様だな……ん?餌を舐め食べる動物に見えるぞ。しかもとっても嬉しそうだ……(敢えて、口悪く、まゆ子の心を折るかの様な物言いをする。何故、と問われれば大した理由も無かろうが、敢えて理由を選ぶとすれば、単純に可愛がるだけでは足りないほど目の前の女性、まゆ子を愛してしまいそうだから、等という酷く個人的で捻くれ曲がった理由が帰ってくるに違いない)なぁ?まゆ子……どんな気分だ?(女に手首を掴まれ、声を掛けられると、右腕をひょいと上げる)   (2012/7/23 23:02:58)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/7/23 23:02:53)

おしらせ望月まゆ子♀さん(111.216.***.46)が退室しました。  (2012/7/23 05:50:38)

望月まゆ子♀【おはようございます。遅くなりました…】   (2012/7/23 05:50:35)

望月まゆ子♀(時折しゃくり上げながら答えると、男の手が流れ落ちる涙を掬う。その手に逆らわずただ受け入れていると今度は頭を撫でられ。男の手が伸びる度、怯えてびくんと体が震えて。恐れたまま、弱々しい声で奉仕の続きのために背中を向けて欲しいと乞うと温かなお湯が体に降り注ぎ全身を流れ落ちていき。何のためかわからず、また新たな痛みに備えて体を硬くして。やがて男が背を向けて座りな直すとほっと一つ息を吐き出し胸が上下に一度揺れ)…ありがとうございます……(恐る恐る言うと、やはり恐る恐る肩に両手を置いて。項の髪の生え際、首筋、肩、肩甲骨の下辺りまで黙々と舌を動かし舐めていく。そこから先は広い背中が待ち受けている。背骨の窪み、脇腹に繋がる辺り。腰を落とし膝立ちになり男の腰まで舌を這わせながら下りていく。そこまでくると立ち上がり、男の右の手首を軽く掴みおずおずと)ぁ…の。腕、上げてもらっていいですか……?   (2012/7/23 05:50:21)

おしらせ望月まゆ子♀さん(111.216.***.46)が入室しました♪  (2012/7/23 05:50:15)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/7/20 20:56:19)

雨宮雅司♂33【ではでは…では、投下しておきます】   (2012/7/20 20:56:07)

雨宮雅司♂33ふむ…(まゆ子の自分を握り締め、爪を食い込ませている様を見る。軽く吐息を落とすが、泣き止む様子は見て取れずに髪の毛を掴んだ手を離す。其の手に男の手を添えてゆっくりと優しく撫でる。尚も泣き腫れた瞳の下に指を添えて涙を掬う。掬っても掬っても止めどなく流れるその涙を一舐めする。舐めると同時に髪の毛を大きく優しく撫でる。そのまゆ子の、後ろを向いて欲しいという言葉を受けると再度口吻を落とす。浴室のシャワーから暖かなお湯を出す。そのシャワーをまゆ子の身体へと、痛みと強張りを溶かす為に、ゆっくりと優しく掛け流す)わかったなら…よろしい……。では、続けるんだ…(まゆ子へ向けて座った身体を捻るようにし、まゆ子へ背中を向けて座り直す)   (2012/7/20 20:55:29)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が入室しました♪  (2012/7/20 20:55:26)

おしらせ望月まゆ子♀さん(115.162.***.181)が退室しました。  (2012/7/20 16:28:00)

望月まゆ子♀【こんにちは。…ということで投下です。お邪魔しました】   (2012/7/20 16:27:57)

望月まゆ子♀(泣き濡れてしゃくり上げ、鼻も詰まった今は呼吸もままならない状態。そんな中で受ける口づけはさながら拷問のよう。酸素が足りなくなっていく苦しさに顔は青ざめていき。苦しさに耐えて握り締める手。爪が食い込んでも痛みを感じる余裕はなく)…っはぁ……っ はぁ…っ ひ…っふ…ぅっ(唇が離れると酸素を取り込もうと大きく喘ぎ、時折涙のせいで痙攣しながら何度も呼吸して。男の指が晒したままの胸の肉を掴み、その先端を潰しても快感は今はなく。痛みに眉が寄せられるばかり。男の言葉を聞くと、ただ小さく頷き)は…ぃ。わかりま…した……っ(まだ泣き止まないまま、涙に喘ぎながら答える。打ちのめされた表情でおずおずと男を見上げ)ぁ…の、すみません。後ろ…を……(上半身、前面は奉仕を終えている。背後にと思った時に中断してしまったため、改めてこちらに背中を向けてもらえないかと尋ねる声は怯えきって小さく震えてさえいて)   (2012/7/20 16:27:23)

おしらせ望月まゆ子♀さん(115.162.***.181)が入室しました♪  (2012/7/20 16:27:17)

おしらせ雨宮雅司♂33さん(113.159.***.22)が退室しました。  (2012/7/20 14:41:22)

雨宮雅司♂33【さてさて…こんな感じで】   (2012/7/20 14:41:19)

雨宮雅司♂33俺の身体に奉仕するときは……其れだけで、舌先で感じるように…な、なっていくからな。(そう云うと、口に舌を入れ…舌を指で溶かして快感の芽を弾けさせる様に撫で、揉み潰し、女の官能を呼び覚ますように仕向ける)よし…身体への奉仕を…続けるんだ……   (2012/7/20 14:40:15)


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