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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、俊樹さんが自動退室しました。 (2018/7/4 02:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘あかり ◆sm474F.Su.さんが自動退室しました。 (2018/7/4 02:14:30) |
橘あかり ◆ | > | おやすみなさいませ…ご主人様…(ゆっくり目を閉じていく) (2018/7/4 01:52:09) |
俊樹 | > | ちゅっ(そっとキスし、満足げに笑って目を閉じて) (2018/7/4 01:51:24) |
橘あかり ◆ | > | ご主人様…っ…ありがとうございます…(息を整えて笑いかける)はい…ご主人様 (2018/7/4 01:50:23) |
俊樹 | > | ふふ(いとおしく抱きしめて、唇を落とす)おめでとうなのです、あかり(にっこりと笑いながら)このまま、一緒に夢の中に行きましょう (2018/7/4 01:48:31) |
橘あかり ◆ | > | (絶頂を迎える) (2018/7/4 01:47:39) |
橘あかり ◆ | > | 可愛いは…恥ずかしい…です…(微笑みにはにかむ)ご主人様…っ…(中に受け入れながら絶頂を) (2018/7/4 01:47:17) |
俊樹 | > | (そっとあかりの髪の毛を指ですいて) 可愛いですよ(ちゅっと唇を落としながら微笑む。動き差は激しさを更に増し・・・ぐっと一番奥に突き入れて、すべてをあかりの中へと吐き出していく) (2018/7/4 01:44:41) |
橘あかり ◆ | > | (大きさが増していくのを感じて幸せな気持ちになり喘ぎながらも微笑みを浮かべる)ご主人様…が…私には…大事で大切です… (2018/7/4 01:42:39) |
俊樹 | > | (舌先、絡めながらあかりの声を耳に受け止めて)大好きですよ、大事な明かりです(抱きしめながら、一番奥まで打ち込むようにあかりの中を貪っていく。より大きさを増し、あかりの内側で存在を増して) (2018/7/4 01:39:04) |
橘あかり ◆ | > | (奥まで受け入れるとさらに喘ぎ声が増してしまう)全部…食べ尽くして…美味しいと思って頂ける事に…私は…幸せを感じます…(唇が触れると舌を絡めてしまう)ご主人様……大好き…です… (2018/7/4 01:36:29) |
俊樹 | > | (力込めてあかりを抱きしめながら、自分自身を一番奥まで突き入れて)あかりを、いっぱい食べてしまいます(ちゅっと唇を合わせながら、ぐっと腰を動かしていって。大きな声を導くように) (2018/7/4 01:32:38) |
橘あかり ◆ | > | 恥ずかしい…です…(脚が広げられてしまうと受け入れるように腰を揺らしてしまいそうになる)ご主人様…の…思うままに…食べて…食べ尽くして…下さい…(一気に突き入れられれば喘ぎ声を上げていく) (2018/7/4 01:30:24) |
俊樹 | > | ふふ、よくできました(にっこりと、あかりの脚を大きく広げさせながら) それじゃあ、あかりを貪ってしまいましょう(先端を押し当てると、十分な潤いを感じ。そのまま一気に突き入れて・・・) (2018/7/4 01:25:00) |
橘あかり ◆ | > | (優しいキスに目を閉じてしまう)あかりの…えっちな…おまんこ…にご主人様を…下さい…(恥ずかしい気持ちから声がだんだん小さくなりつつも思っていることを口にする) (2018/7/4 01:23:22) |
俊樹 | > | あはは(あかりの困った顔を見て、ちゅっと優しく唇を付ける)じゃあ、あかりのえっちなどこに何をしてほしいか、正直に言ってごらん(そういいながら、自分も服を脱いでいって) (2018/7/4 01:19:39) |
橘あかり ◆ | > | や…やめないで…下さい…(指先が離れると寂しくなり口にしてしまう)ご主人様の…お好きなように…して下さい…(困った顔を浮かべて告げる) (2018/7/4 01:18:01) |
俊樹 | > | 言わないと、やめちゃいましょうか(なんて、指先を離してしまい)あかりはどうしてほしいのかなぁ?(悪戯な表情浮かべて) (2018/7/4 01:15:00) |
橘あかり ◆ | > | 言えない…です…だって…恥ずかしい…から…(潤むのとは裏腹に答えてしまう)や…どうして…も…恥ずかしい… (2018/7/4 01:12:40) |
俊樹 | > | 言わないと、ダメですよ(くすっと笑いながら、指の動きを速めていく。潤みがさらに伝わってきて)どうしてほしいのかな、ここを。 (2018/7/4 01:10:08) |
橘あかり ◆ | > | 言えない…です…恥ずかしい…(水音が聞こえると首を横に振ってしまう) (2018/7/4 01:08:47) |
俊樹 | > | ここは何ていうのかな(なんて、割れ目に沿って指先が伸びます。潤んだ水の音を立てさせながら) (2018/7/4 01:06:20) |
橘あかり ◆ | > | (ショーツのあった場所にたどり着くと微かな潤みを伝えてしまう) (2018/7/4 01:06:08) |
橘あかり ◆ | > | あわわ…恥ずかしい…です…でも…望んでたから…それも…(指先がショーツのあった場所に) (2018/7/4 01:04:38) |
俊樹 | > | ふふ、初々しい感じがいつもよりありますよ(なんて言いながら、指先が脱がされたショーツの代わりに伸びてきて・・・)ここは、どんな感じかな (2018/7/4 01:02:43) |
橘あかり ◆ | > | (首筋を舐められてびくっと身体が跳ねる)言わないで…下さい…(ショーツを脱がされてしまうと恥ずかしそうに目を伏せる) (2018/7/4 01:00:15) |
俊樹 | > | (首筋を舌で舐めながら、にっこりと)あかりのどじっ子な感じが、スマホだと引き立つような(微笑みながら、後ろからショーツも脱がせていき) (2018/7/4 00:57:52) |
橘あかり ◆ | > | ご主人様のわんこですから…幸せなのです(耳を挟まれて顔をさらに赤く染める) (2018/7/4 00:55:45) |
橘あかり ◆ | > | それでも…私は (2018/7/4 00:54:20) |
俊樹 | > | えっちな言葉を、スマホさんが覚えてしまいますよ(くすりと笑いながら)それは、良いことです(あかりの耳をはむっと唇で挟み) (2018/7/4 00:53:45) |
橘あかり ◆ | > | ご主人様の思うままに…されたい…ですから (2018/7/4 00:52:45) |
橘あかり ◆ | > | 今日だけは…処女です…から…(恥ずかしそうに笑う)優しくより…お好きなようにして下さい…私は (2018/7/4 00:52:01) |
俊樹 | > | 処女なのですね(くすくすと笑いながら、まろびでた乳首をつんっと) それは、優しく可愛がらないと・・・ですね (2018/7/4 00:49:59) |
橘あかり ◆ | > | 恥ずかしい…です…(されるがままに服を脱がされていく)初スマホさんです…から… (2018/7/4 00:49:15) |
俊樹 | > | 可愛い表情ですね(くすくす笑いながら、服をそっと脱がしていくのです) いつもより、顔が赤くなってますよ (2018/7/4 00:47:37) |
橘あかり ◆ | > | はわわ…(優しく揉まれて身体を震わせる。ちゅうを受けにっこり) (2018/7/4 00:46:14) |
俊樹 | > | ですです 他にも今、注入を(なんて言いながら優しく揉みます。そしてにっこりと、ちゅうっ) (2018/7/4 00:44:15) |
橘あかり ◆ | > | はい…夢とロマンと…ですからね (2018/7/4 00:42:00) |
橘あかり ◆ | > | 喜んで下さるならいいかもです(乳房に触れらて身体が小さく跳ねる) (2018/7/4 00:41:12) |
俊樹 | > | ふふっ 色々な物が入っていますから(にっこり笑いながら、後ろから抱きしめて弾力楽しんで) (2018/7/4 00:41:06) |
橘あかり ◆ | > | あわわ…大きくなったら恥ずかしい…ですけど…ご主人様が (2018/7/4 00:39:26) |
俊樹 | > | ふふ、付けてるともっと大きくなるかも知れないですけれど(つんっと、乳房を指で突いたりして) (2018/7/4 00:38:34) |
橘あかり ◆ | > | (胸元に目をやり照れ笑いを浮かべる)嬉しい…です (2018/7/4 00:37:25) |
俊樹 | > | 今年は、お守りに…と(そっとあかりの胸に、わんこを形どったブローチを付けるのです。首輪と同じ深いコバルトブルーで) (2018/7/4 00:36:00) |
橘あかり ◆ | > | (撫でられてふにゃふにゃ)恥ずかしい…です…(抱き寄せられてにっこり) (2018/7/4 00:34:31) |
俊樹 | > | よしよし(そっと頭を撫でます) そうして緊張してるところ、かわいらしいです(抱き寄せながら微笑んで) (2018/7/4 00:33:04) |
橘あかり ◆ | > | ありがとうございます ご主人様 (2018/7/4 00:32:47) |
橘あかり ◆ | > | 緊張しています…久しぶりの色ですし…雰囲気違うかもです (2018/7/4 00:32:24) |
俊樹 | > | ふふ、ちょっと雰囲気が違うかしら(くすりと笑いながら、初めてのあかりをにこにこと見ます) おめでとうなのですよ~ (2018/7/4 00:31:19) |
橘あかり ◆ | > | は…初スマホさんです (2018/7/4 00:30:46) |
おしらせ | > | 俊樹さん(27.92.***.96)が入室しました♪ (2018/7/4 00:30:30) |
おしらせ | > | 橘あかり ◆sm474F.Su.さん(Android 60.132.***.12)が入室しました♪ (2018/7/4 00:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、俊樹さんが自動退室しました。 (2018/5/8 03:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘あかり ◆sm474F.Su.さんが自動退室しました。 (2018/5/8 03:05:13) |
橘あかり ◆ | > | おやすみなさいませ…ご主人様…よい夢をです (2018/5/8 02:34:40) |
俊樹 | > | ふふ、おやすみ (2018/5/8 02:33:25) |
橘あかり ◆ | > | …恥ずかしいのです…(顔を赤くしてしまう)お休みしましょう…ご主人様…(にっこり) (2018/5/8 02:32:08) |
俊樹 | > | ふふふ、良い顔です(にっこりと抱き寄せ) それじゃあ、一緒に寝ましょうか(体に手を回しながら) (2018/5/8 02:30:21) |
橘あかり ◆ | > | ご主人様…っ…ザーメン…ありがとうございます…(にっこり笑いかける)可愛い…は恥ずかしいのです… (2018/5/8 02:27:49) |
俊樹 | > | ふふ(最後の一滴まで、あかりの中に吐き出しながら、ぎゅっと抱きしめる)かわいいですよ、あかり (2018/5/8 02:26:04) |
橘あかり ◆ | > | ご主人様…っ…ん…(奥に受けながら身体を震わせ締め付け絶頂を迎える) (2018/5/8 02:25:03) |
俊樹 | > | あかりの、奥に・・・(答えを返しながら、一番深くまで貫いていく)あかりっ・・・(名前を呼びながら、ぐっと奥に向けて自らを解き放っていき) (2018/5/8 02:23:13) |
橘あかり ◆ | > | ご主人様…っ…(名前を呼ばれる度に呼び返す。奥を貫かれ喘ぎ声をあげる)あかりの…っ…奥に…ザーメン下さい…ご主人様…(喘ぎながら告げる) (2018/5/8 02:21:11) |
俊樹 | > | あかりっ(ちゅっとキスを落としながら、名前を呼んで。奥まで貫いていきながら)どこに、欲しいです?(そっと問いかけて) (2018/5/8 02:17:29) |
橘あかり ◆ | > | 可愛い…とか…っ…恥ずかしい…です…っ(抱き締められる手に幸せを感じてはにかむ)ご主人様…っ… (2018/5/8 02:15:21) |
俊樹 | > | ん…可愛いですよ、あかり(ぎゅっと強く抱きしめる手の力には思いを込めて。あかりの中をえぐっていく、動きは徐々に激しさを増して) (2018/5/8 02:12:58) |
橘あかり ◆ | > | 一体…ご主人様と…ずっと…こうしたかったです…っ(想いを伝えるように喘ぎ深く押し込まれて身体を震わせる) (2018/5/8 02:11:13) |
俊樹 | > | (ぎゅうっと抱きしめながら、にっこりと微笑んで) 繋がって、一体ですよ...(抱きしめながら、存在を刻み込むようにゆったりと動いていく。ぐぐっと、自らの型をとるように深く押し込みをいれながら) (2018/5/8 02:07:35) |
橘あかり ◆ | > | 幸せな…時間の為…なら我慢もまた…出来るものです…(頭を撫でられにっこり)ご主人様と…繋がってる幸せに…感謝してます(ご主人様を奥に感じて幸せそうに笑う) (2018/5/8 02:05:22) |
俊樹 | > | 待たせてしまいましたね(唇をつけながら、頭をそっと、愛おしむように撫でて)ええ、あかりをいっぱい、食べないと(抱きしめる力を増しながら、あかりの奥までをぐっと自分のもので満たし) (2018/5/8 02:00:42) |
橘あかり ◆ | > | ずっと…ご主人様をお待ちしてました…こうして…触れて頂けるのも夢みたいで…(唇が重なると深く繋がりたくなって唇を押し当てる)美味しく…召し上がって下さいませ(中に押し当てられると喘ぎ声を漏らしてしまう) (2018/5/8 01:58:01) |
俊樹 | > | ふふ、良く我慢しました(ちゅっと、あかりに正面から唇を重ねて)ダメですよ、美味しくいただきますから(と、腰を掴んで固定し、そのままぐっとあかりの中に入っていく) (2018/5/8 01:54:10) |
橘あかり ◆ | > | 涎が出るくらい…ご主人様をお待ちして…ましたよ…我慢…し過ぎて…枯れちゃったのかも…です(足を素直に開かされ想いを伝える)身体からの涎は…素直過ぎて…恥ずかしいのです…(亀頭で割れ目を擦られて腰を揺らそうとしてしまう) (2018/5/8 01:52:08) |
俊樹 | > | 焦らすように割れ目をこすってみて) (2018/5/8 01:48:04) |
俊樹 | > | あれ、わんこはよだれ垂らしても良いのじゃないですか?(恥ずかしがるさまをくすくすと眺めながら、足を開かせる) 本当に、良く濡れていますね(亀頭の先で、焦らすようにわれmっを (2018/5/8 01:47:52) |
橘あかり ◆ | > | 可愛い…は恥ずかしいのですっ…(耳まで赤くして応える)ご主人様…い…言わないで…下さい(服を脱ぐのを赤い顔のまま見つめ小さく告げる) (2018/5/8 01:45:02) |
俊樹 | > | 素直なあかり、可愛いですよ(十分に濡れたのを感じると、そのまま下着を剥いでしまう。予想通りの淫らな痕が下着についているのを見てにっこり笑いながら)早く、欲しそうですね(そんなことをいいつつ、自分自身の服も脱いで。滾った形の自らを露わにして) (2018/5/8 01:41:59) |
橘あかり ◆ | > | い…意地悪…です…ご主人様は…(耳を噛まれ囁かれると顔を真っ赤にしてしまう)身体が…勝手に…っ…なんて…ホントは…ご主人様をお待ちして…たんです…(焦らされるように擦られて更に潤みを伝える) (2018/5/8 01:39:24) |
俊樹 | > | だめ、なのかな?(そう呟くあかりの耳をかぷっと噛んでにっこりと笑い)濡らしてるくせに(なんて囁いてみよう。指先で、焦らすように擦りつつ) (2018/5/8 01:34:03) |