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おしらせ | > | 樹さん(Android 60.92.***.165)が退室しました。 (2019/1/28 19:38:57) |
樹 | > | 蝶は、蜘蛛の巣に絡め取られた…(続く) (2019/1/28 19:38:34) |
樹 | > | あぁ‥愛して…います… (2019/1/28 19:37:55) |
樹 | > | 愛している…は?遥? (2019/1/28 19:36:47) |
樹 | > | あぁ…痺れてくる… (2019/1/28 19:35:03) |
樹 | > | 大丈夫…私の前では…飾らなくていい…淫らな自分に正直に…ただ感じればいい… (2019/1/28 19:34:14) |
樹 | > | イャ…言わないで… (2019/1/28 19:31:57) |
樹 | > | 敏感ですね…もう甘い吐息が… (2019/1/28 19:31:44) |
樹 | > | あっ…はず…かしい… (2019/1/28 19:31:27) |
樹 | > | くす。素直な方ですね…誰にも見せられない、厭らしい自分を満たしたいと… (2019/1/28 19:30:16) |
樹 | > | はい…そうです… (2019/1/28 19:28:45) |
樹 | > | そうですか…それで…満たされない想いを満たしに? (2019/1/28 19:24:49) |
樹 | > | はい…甘美な言葉というのに惹かれて…彼には言葉に反応すると言えてなくて… (2019/1/28 19:23:56) |
樹 | > | はじめまして…遥さん…興味を持っていただきありがとうございます。今日はどうしてこちらに? (2019/1/28 19:22:28) |
おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.211)が退室しました。 (2019/1/28 19:14:32) |
削除 | > | 削除 (2019/1/28 19:14:24) |
おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.211)が入室しました♪ (2019/1/28 19:14:13) |
樹 | > | 迷い込んできた…蝶…僕は…平静を装い…紳士的に振る舞う… (2019/1/28 19:13:33) |
樹 | > | こんにちは…イメチャは初めてなので…お手柔らかに… (2019/1/28 19:09:22) |
樹 | > | 巣を作って待っていた…きれいな蝶がこの甘い世界に飛び込んで来ることを… (2019/1/28 19:08:26) |
樹 | > | 「仮染めの首輪」 (2019/1/28 19:07:20) |
おしらせ | > | 樹さん(Android 60.92.***.165)が入室しました♪ (2019/1/28 19:06:39) |
おしらせ | > | ゆうじさん(iPad SoftBank)が退室しました。 (2016/6/25 23:38:53) |
おしらせ | > | ゆうじさん(iPad SoftBank)が入室しました♪ (2016/6/25 23:38:31) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.167)が退室しました。 (2014/5/14 21:14:32) |
高階愛莉 | > | 【休憩】 (2014/5/14 21:14:25) |
高階愛莉 | > | 恭介の腰がゆっくりと何度も瀬里奈の臀部に沈む。その度に優梨のモノに吸い付く瀬里奈の唇と、乳房を揉み上げる手。恭介のその振動が瀬里奈を通して優梨にも伝わってくる。瀬里奈の頭を両手で抱えて自らも股間を押しつける優梨。「あぁ…あぁ…あぁぁぁ…良い…恭介もっと、もっと…突いて…あぁ…突いて~…」自分ではないモノに突き刺さる恭介のモノを求めて瀬里奈の頭を強く抱きかかえた。 (2014/5/14 21:13:46) |
高階愛莉 | > | 【そのまま股→そのまま又】【誘致→優梨】 (2014/5/14 21:13:26) |
高階愛莉 | > | 恭介のモノが力漲るモノが瀬里奈の腰に沈む。一瞬顔を上げ嗚咽を漏らし顔を悦に歪める瀬里奈。「あっ…あっ…あぁ~…」そのまま股ゆっくりと頭を優梨の股間に埋め吸い付き両手を伸ばして誘致の乳房を揉み上げながら瀬里奈の腰がうねり出している。 (2014/5/14 21:12:23) |
高階愛莉 | > | 恭介の手に力が籠もる。強い力で乳房を鷲掴みにしながら唸りを上げる。恭介の逸物に快感が走っている。優梨の頭を押しのけた恭介が優梨の足下で四つん這いになり秘部に吸い付いている瀬里奈の背後へと回り込む。膝を突いて瀬里奈の腰に手を回す。「いや、そんな…止めて、私の前でなんて…」恭介の行為を予想して叫びを上げ起き上がろうとするが、下半身の快感に身を捩る事しかできない優梨。 (2014/5/14 21:11:44) |
高階愛莉 | > | 足を開き一歩前に出た恭介の股の間に頭を突き入れ、菊の門に向かって舌を這わす。入り口に吸い付き舌先でまさぐる。さすがに「うっ…」と呻きを上げて恭介の手が乳房に伸びる。触れてもいない男根が力を漲らせて行くのが解る。嬉しいと感じる。瀬里奈の舌が膣の中に深く進入してくる。その刺激と共に恭介のそこにも舌先を突き刺した。 (2014/5/14 21:11:09) |
高階愛莉 | > | 吐き出し、晒されたそれの裏のスジに舌を這わせていく。カリに反って舌を回す。スジに吸い付きながら、普段は隠れている袋をボールごと口に含み口の中で転がす。二つのボールを一度に含み吸い付き舌で貪る。 (2014/5/14 21:10:36) |
高階愛莉 | > | 張りのない亀頭から根本へ舌を擦らせる。その根本に吸い付き、舌で嘗め回す。首を左右にゆっくりと振りながら根本からカリへと吸い尽くす。優梨の唾液が恭介の物に潤いを与えていく。少し持ち上がった亀頭をすっぽりと口に含み先端を舌で突く。反応してみるみつ膨らみを増し、腹に張り付くようにいきり起っていく (2014/5/14 21:09:46) |
高階愛莉 | > | 瀬里奈の背後から恭介がベッドにのぼる。全裸の男の中心に愛おしい物がぶら下がっている。そのまだ力ない物が優梨の鼻先に揺れる。恭介を見上げてみるが何も言わない。舌先で膣の入り口をつつく瀬里奈の頭を片手で抱えながら、自らの舌だけを伸ばして恭介の物に這わせる。 (2014/5/14 21:09:09) |
高階愛莉 | > | 瀬里奈の舌がそこに触れた時には優梨のそこは既に湿り溢れていた。瀬里奈の柔らかい舌がクリトリスを弾き、瀬里奈の小さな口が吸い付く。「あぁ…あぁ…あぁぁ…」後に手を突きながら、更に腰を浮かせ背を反る。瀬里奈の背後で恭介が洋服を脱ぎ捨てながら、その優梨を見つめている。その瞳が更に全身に快感を溢れさせていく。 (2014/5/14 21:08:27) |
高階愛莉 | > | 掛け布団を取られ、上半身だけを起こして背後に両手を突いた優梨の両太腿を開いてその間に四つん這いになった瀬里奈の舌が、唇から首筋を伝って乳首を嘗め回す。「あっ、あぁぅん…」その舌が括れた腰から腹を嘗め回して、ショーツに掛かろうとした時瀬里奈は両手でそのショーツに手を掛けた。優梨は約束のように腰を浮かせ足下から剥ぎ取られていくそれを眺めていた。 (2014/5/14 21:07:37) |
高階愛莉 | > | タイトル【姉妹ー優梨と愛莉-】再開します (2014/5/14 21:07:02) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.167)が入室しました♪ (2014/5/14 21:06:31) |
おしらせ | > | 不知火♂さん(docomo spモード)が退室しました。 (2014/5/14 11:58:15) |
不知火♂ | > | では最終章…お待ちしております。 (2014/5/14 11:58:11) |
不知火♂ | > | 楽しみですね。 (2014/5/14 11:57:05) |
不知火♂ | > | 最後をどう収拾するのか? (2014/5/14 11:56:51) |
不知火♂ | > | こんな時間まで書いているとは思いませんでした。 (2014/5/14 11:56:29) |
おしらせ | > | 不知火♂さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2014/5/14 11:56:07) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.150)が退室しました。 (2014/5/14 11:07:21) |
高階愛莉 | > | 【では夜に完結を目指します】 (2014/5/14 11:07:10) |
高階愛莉 | > | 【感想とか有ると嬉しいな】 (2014/5/14 11:05:59) |
高階愛莉 | > | 【メチャ長編になってしまったw】 (2014/5/14 11:05:38) |
高階愛莉 | > | 【この後は今日の夜ですね】 (2014/5/14 11:05:09) |
高階愛莉 | > | 【休憩】 (2014/5/14 11:02:25) |
高階愛莉 | > | 「なに?全然解らない、解らないわ恭介さん…」言ってるうちに瀬里奈は上半身を起こしただけの優梨の目の前に来て両手で落ちかけたキャミの肩紐を更に落として剥き出しの乳房を両手で鷲掴みにした。「あっ…」思わず声を揚げる、間を置かずに唇が重ねられる。開いた瞳で恭介を見ると、満足げな顔で此方を見つめている。「あぅぅん…」その恭介の顔を焼き付けた後ゆっくりと瞳を閉じて、代わりにゆっくりと唇を開いていく。待っていたように瀬里奈の舌が滑り込んできて絡める舌を更に絡め捕って吸い込んでいた。 (2014/5/14 11:01:45) |
高階愛莉 | > | 「ここからは君たちで確かめ合ってくれ…僕の愛が肉体を至福に誘い、解放する様をそのカメラから愛莉ちゃんに見せてやってくれ…さあ城崎、優梨を抱いてやってくれ、彼女は愛莉ちゃんの分身だ、なんてったって同じDNAを持っているんだから」恭介に背中を押され瀬里奈がベッドに上ってくる、布団の上を這い優梨の足下から四つん這いで近寄ってくる。 (2014/5/14 11:01:12) |
高階愛莉 | > | 「何してるの?恭介さん、止めて…」若い女に触れる恭介とその指によって甘い声を揚げる少女に嫉妬心が滾る。「お願い…止めて…」恭介の指が少女から離れる。少女の愛液で指が光って見える。「はぁぁぅぅ…」虚脱した呻きを洩らす少女の口元に濡れた指を近づけ唇をなぞり、差し込む。その指を美味しそうに吸い込み嘗め回す少女。 (2014/5/14 11:00:36) |
高階愛莉 | > | 「それでね、今日は僕に協力して貰う事にしたんだ。僕の愛の完成にね。それに愛莉ちゃんを物にした今でも、僕が教え込んだ喜びも捨てがたいみたいだしね」全裸の少女は恭介に寄り掛かり、自分から少し足を開き、その付け根からクチュクチュという音と共に粘った液体を太腿に零し始めていた。 (2014/5/14 11:00:04) |
高階愛莉 | > | 「僕が君と結婚した直ぐ後に彼女は僕に相談したんだよ。つまり同性愛について。愛莉ちゃんの事が愛おしくて、その肉体を求める自分が抑えきれなくて苦しいってね。だから僕がその肉欲の解放の仕方を教えて上げたんだ。君に教え込んだ快楽と同じモノをこの子にも教えて上げただけだよ。そうしてついこの間彼女は求めていた物を得たんだ。そう愛莉ちゃんの身体をね」 (2014/5/14 10:59:30) |
高階愛莉 | > | 「大丈夫だよ、無理矢理こんな格好をさせている訳じゃないからね」全裸の瀬里奈を片手で抱き寄せもう一方の手を秘部に添える。「あっ、あぅん」瀬里奈がされるがままで甘い声を出す。「この子は僕の物なんだよ。ただこの子の愛しているのは愛莉ちゃんだけどね」 (2014/5/14 10:59:01) |
高階愛莉 | > | 「貴女…瀬里奈ちゃん?…」「そうだよ、愛莉ちゃんの親友の城崎瀬里奈だよ」平然と恭介が言う。「どうして?貴女がそんな格好で…」混乱した優梨に「今日はお泊まりだって愛莉ちゃんが言っていただろう?覚えてないのかい?」当たり前の事のように恭介が言う。 (2014/5/14 10:58:23) |
高階愛莉 | > | 【再開】 (2014/5/14 10:57:29) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.150)が入室しました♪ (2014/5/14 10:57:21) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.147)が退室しました。 (2014/5/14 10:18:53) |
高階愛莉 | > | 【クライマックスに向けて熟考します…】 (2014/5/14 10:18:01) |
高階愛莉 | > | 【前置きが長くなってしまいました…なかなかHシーンにたどり着けません…ごめんなさい】 (2014/5/14 10:17:06) |
高階愛莉 | > | しかし恭介はその優梨の求愛を嘲笑い躱すように立ち上がる。「僕の全てを受け入れてくれるなら僕の事をもっと知って欲しいんだ。僕のしてきた事も僕の望む物も…」言いながらクローゼットへ向かう恭介。再び疑問の渦に溺れる優梨。「何を言っているのか解らないわ、恭介さん…私にどうしろって言うの?」優梨の言葉を待たずに恭介がクローゼットを開ける。中からは全裸の少女が出てきた。 (2014/5/14 10:16:12) |
高階愛莉 | > | 願いとも祈りとも服従とも思える決心が付いた時、優梨の女のそれからは溢れるように愛液が湧き上がっていた。乳房を片手で包まれただけなのに乳首は突起し身体は熱を持って火照り、恭介の肉体を求めて抱きついていた。 (2014/5/14 10:15:41) |
高階愛莉 | > | 「あっ…」恭介に触れられて一瞬で思案する迷いが頭から吹っ飛び、身体が反応して震えた。優梨の身体が喜んでいた。そう、触って欲しかった。抱いて欲しかった。そうすれば私はまた綺麗になれる。そのためだったら何でも出来る。もっと、もっと触れて…抱きしめて…殴られても痛めつけられても良い、私に触れて恭介さん…それが罰、それが贖罪、それが愛…どれでも良い、ただ触れて私の肉体に至福を快感を蘇らせて欲しい… (2014/5/14 10:15:05) |
高階愛莉 | > | 「何言ってるんだ、これは家族の問題だよ。君だって僕と同じくらいに愛莉ちゃんの事を愛しているだろう?僕も君と同じように愛莉ちゃんを愛したいんだよ」「でも…でも…」言葉が見つからない。言葉は見つかったとしてもこの人を止める術は無いだろうと感じた。思案を巡らせる優梨を余所に、恭介は優梨のピンクのキャミの肩紐を肩から落として露わになった乳房に手を当てた。 (2014/5/14 10:14:35) |
高階愛莉 | > | 「だから、僕の事も受け入れて欲しいんだ…そう、僕の全てをね、君も僕を愛してるなら全てを受け入れてくれるだろう?」優梨は涙ながらに頷いて「はい…恭介さんの全てを受け入れます」キッパリ答えた後「でも…愛莉は…愛莉に何をしようって言うの?」一抹の不安が心を曇らせていく。「まさか…ダメよ愛莉は関係ないわ…これは私達夫婦の事でしょ」 (2014/5/14 10:14:04) |
高階愛莉 | > | 「ごめんなさい、貴方…でもそれは…無理矢理…」涙を流す優梨。その涙を指で優しく拭って「良いんだよ優梨、僕はそう言う君の事も受け入れるよ。愛しているからね」その言葉が優梨の胸に響いてまた涙が溢れる。「ありがとう…恭介さん…本当にありがとう…嬉しい…私とっても嬉しいの… (2014/5/14 10:13:30) |
高階愛莉 | > | 阿吽の呼吸で恭介は答えた「ああ、夜勤から帰って来て寝ている君の身体に僕が付けたはずのない痣を幾つも見つけたからね、それにその後どこで調べたのか僕のスマホにご丁寧にこんな物が送られてきたよ」恭介が掲げたスマホにはあの時撮られた優梨の画像が写っていた。 (2014/5/14 10:12:54) |
高階愛莉 | > | 恭介の話を霧が晴れ掛かった頭で反芻した。解った事はここ数日の耐えられない睡魔は恭介が薬を優梨に飲ませていた事、愛莉が私達夫婦のプレイを盗み見ていた事、そしてたぶん恭介さんはあの事を知っているという事。隠し通して恭介に抱かれる事で無い事にしようと思っていたあの忌まわしい事をこの人は知っているらしいと疑うと確かめずにはいられなかった。「恭介さん、貴方知っているのね」何をとは告げずに聞いた。 (2014/5/14 10:12:17) |
高階愛莉 | > | 「な、何言ってるの?恭介さん…」恭介の言葉に耳を疑いながら上半身を起こす。「大丈夫かい優梨、今日は薬を控えめにしたからそんなに朦朧とはしてないと思うけど…」追い打ちを掛ける恭介の言葉に返す言葉を失って、ただ見つめ返していると、カメラのセットを終えたらしい恭介がベッドの傍らに寄ってきて、優梨の頬に手を当て「良いじゃないか、僕らの愛の形を見せて上げるだけだよ、それに愛莉ちゃんは既に君がバイブでよがっている姿を見ながら1人で慰めていたよ」 (2014/5/14 10:11:30) |
高階愛莉 | > | 人の気配を感じて顔をそちらに向ける。恭介が居た。何やらカメラのようなモノを脚立に取り付けている。「どうしたの?それ?」何気に聞く。「ちょっとね、見せて上げようと思って、愛莉ちゃんにね」恭介の言っている事が理解出来ずに、「何を見せるの?愛莉に」再び尋ねる。「君の事だよ優梨、君がどれだけ淫乱で、その身体がどれだけいやらしいか愛莉ちゃんに教えて上げるんだよ」 (2014/5/14 10:10:59) |
高階愛莉 | > | ベッドな中でゆっくりまぶたを開けた優梨は、ここ数日霧が掛かったような頭の中で、未だ晴れない罪悪感に襲われていた。あの悪夢の時間から解放され、新しい決意で帰宅したが、最愛の恭介は優梨の身体に指一本触れてはくれなかった。知るはずもない事だと思っても、不安と焦燥が募り心が曇り続けていたが、それとは別に毎日常に眠気に誘われベッドから起き上がれなくなっていた。 (2014/5/14 10:10:24) |
高階愛莉 | > | 土曜日になって夕方瀬里奈がお泊まりに来た、ベッドから起き上がれないらしい姉に変わって義兄がカレーを作ってくれた。もう、義兄との会話も前のように自然なモノになっていて、学校の話題で談笑しながら食事を終える。しかし、楽しみにしていたはずの瀬里奈との2人だけの時間を過ごす前に、耐えきれない睡魔が襲ってきて、食後のフルーツのためのフォークを握りしめたままテーブルに突っ伏していた。 (2014/5/14 10:09:42) |
高階愛莉 | > | 上機嫌のまま、瀬里奈とまたお泊まりの約束をした後、帰宅すると珍しく具合が悪いと言って仕事を休んだ姉の優梨と恭介と共に3人で夕飯を食べた。恭介はしきりに優梨を心配し、優梨は暗い面持ちでは有ったが恭介の言葉には笑顔で応えていた。愛莉はその様子を大袈裟だとからかい、その席で次の土曜日に瀬里奈が泊まりに来る事を告げ、待ち焦がれる乙女の面持ちで数日を過ごしていたが、予想に反して姉の優梨はそれから寝込み仕事はおろかベッドから起き上がっても来なくなった (2014/5/14 10:09:01) |
高階愛莉 | > | 次の日の朝、愛莉は瀬里奈と共に瀬里奈の家から直接登校した。前々夜の事が遠い昔のように心が晴れていた。瀬里奈との肉体の交流が愛莉の心に平静をもたらしたのは明らかだった。 (2014/5/14 10:08:37) |
高階愛莉 | > | 【再開】 (2014/5/14 10:08:09) |
高階愛莉 | > | [ (2014/5/14 10:07:59) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.147)が入室しました♪ (2014/5/14 10:07:54) |
おしらせ | > | 高階愛莉さん(182.249.***.130)が退室しました。 (2014/5/14 06:45:19) |