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ルーム紹介
ねえ、知ってる?この森には一匹の人狼が住んでるんだって。

そいつは最近イライラしていて、引き籠るためにこの場所を作ったらしいよ。

でも、基本的に来客は嫌いではないみたいよ?気分次第だから、分からないけどね。

注)妙なのも住みついたみたいです。

NGワード:『こんな執事はいない』


部屋主:森本狼男(ウルフ)
 [×消]
おしらせ優意さん(Android 147.192.***.38)が退室しました。  (2021/10/7 20:50:27)

優意不在時に失礼致しました。実りの秋が充実しますよう。またいらっしゃる時にお邪魔します。(留守番電話に吹き込むかのように…テーブルに…いや、森に、森の精霊に言付けるかのように精一杯の穏やかな声と心で呟いて、そっと目を閉じる)さぁ戻ります……   (2021/10/7 20:49:59)

優意(過ぎた日々を感じさせる雨粒のついたシャンパンや、湿気をおびた短冊を目にして…)しばらくこのままだったんでしょうね。1枚拝借します。(誰にあててでもなく呟いて、ポケットから取り出したペンを柔らかくなった短冊に走らせてゆく)   (2021/10/7 20:46:11)

優意(辺りをきょろきょろ見回し……おそらくハンモックと人狼を探しているのだか見当たらない)……匂いは同じ…少し雰囲気が……ぇ?(奥に テーブルを見つけて数歩あゆみよる)   (2021/10/7 20:42:52)

優意(心落ち着かずふらふらと夜道をぼんやり歩いていたところ、ふと暗闇に足をすくわれ……気がつくとずっと昔に訪れた匂いのする場所に立っていて… )……あ、れ……ここ。この森は……   (2021/10/7 20:40:44)

おしらせ優意さん(Android 147.192.***.38)が入室しました♪  (2021/10/7 20:39:09)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が退室しました。  (2021/7/11 00:15:43)

森本狼男(七夕に降る雨は、年に一度の彦星との逢瀬を阻まれた織姫の涙とも言われ、催涙雨とも呼ばれる。しかし曇天はどう呼ぶのか……或いは雨さえ降らなければ、天の川が溢れる事無く二人の逢瀬は叶うのだろうか……短冊に込めた想いとは裏腹に、七夕の真実が何処にあるのか……この狼はまだ知らない)   (2021/7/11 00:15:12)

森本狼男ま、久々に来ておいてそうそう都合よくはいかないか…(グラスをあおって最後の一滴まで飲み干すと、勢いよく椅子から立ち上がる。その瞳に未練の色はないが、それでもテーブルに乗せたシャンパンやパーティーグッズをそのままにしているところを見ると、多少は残念なのだろう)……ではでは、何方様も良い夜と、良い出会いを……(言葉こそいつも通りだが、その服装はライダースーツ。てっきりバイクに乗って帰るのかと思いきや、闇に溶けるように森の奥へと消えていった。バイクも何方様もご自由に…といったところなのだろう)   (2021/7/11 00:08:06)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が入室しました♪  (2021/7/10 23:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森本狼男さんが自動退室しました。  (2021/7/8 00:10:41)

森本狼男残念だねぇ…ワザと願い事を明らかにしなかったが、誰からも聞かれないとは…   (2021/7/7 23:50:03)

森本狼男(空を見上げながらグラスにシャンパンを注ぎ、椅子に腰かけてまるで空と乾杯するように腕を差し出す。グラスに口をつけながらも周囲への気配りも忘れない。……そう、ここは何処から入って来ても良い自由な森。小難しい設定なんて不要な場所なのだから、誰が来ても歓待する準備は怠らない。ゆったりとグラスをくゆらせ、時折空を見上げ)……別に人じゃなくても良いんだよ?無理強いはしないが……   (2021/7/7 23:32:01)

森本狼男さてさて、何方様も願いをかけようじゃないか。息苦しい世の中だけど、願いは活力になるからね。(いつの間にやら真っ白なテーブルと数脚の椅子。テーブルの上にはシャンパンとグラスが並べられ、獣の足元には大量の短冊と、何故か色とりどりのテープとクラッカー。……七夕の雰囲気は台無しだが、明るく楽しくという意図は分からなくはない。ーー勿論これが出来るなら、バイクでの登場は要らなかったのでは!?とは誰しもが感じる疑問であろうが)   (2021/7/7 23:24:40)

森本狼男今年は何にしようかねぇ…(今年は?って事はその札は短冊なの?確かに今日は七夕だけど、毎年こんな事やってたっけ?それに七夕ならモミの木じゃなくて笹なんじゃないの?…そもそもバイクは何処からもってきた!?…という疑問は一瞬で封殺されたらしい。……モミの木に近づきながらどうやら短冊らしき紙に何やら書き込むと、低めの枝に括りつける。そしてニンマリ会心の笑みを浮かべ)こういうご時世だし、イベントは大切にしなきゃね。   (2021/7/7 23:15:07)

森本狼男お、あったあった。(ゆっくりと慎重にスピードを落とし、目的地へと到達する。森の中でも最奥部にそびえ立つモミの木のすぐ傍にバイクを止め、ヘルメットを脱ぐとハンドルに引っかけて襟元を緩める。黒一色と見えたライダースーツには首元から身体の中心にかけて赤いラインが入っており、なかなかに格好良いのだが……首から上は人狼という珍妙な絵面は隠しようが無い。しかし本人は気にした様子もなく、胸元から一枚の札を取り出すと顎に手を当てて考える素振りをした)   (2021/7/7 23:06:04)

森本狼男そろそろの筈だが……(言いながらも倒木を乗り越え、泥濘にタイヤを取られてサスペンションが暴れても一瞬で収束(パンプ)する…確かな技術がそこにある。目標を見定め徐々にスピードを落としつつも、ここが不整地であることを考えるとかなりのテクニックを持っていることが伺える。……一体何処で覚えたのだろうか?…まぁこの獣なれば自然に乗りこなしても不思議ではないのだが…)   (2021/7/7 22:57:25)

森本狼男(森の暗闇を白光が、その静寂を甲高い金属音がそれぞれ破って異質な光景が繰り広げられる。光の帯に目が慣れた者なら、それがヘッドライトであることに気づくだろう。……更に目が慣れてくればそれはサスペンションがしっかりしたオフロードバイクで、黒づくめのライダースーツに身を固めた人物が乗っている事に気付けるかもしれない。モトクロスレーサーのようなサンバイザー付のヘルメットの頭頂部左右には何故か孔が穿たれており、そこからケモ耳が覗いている。ーーそう、現れたのはいつもの狼。時代考証はどこに行ったとはツッコんではいけないらしい)   (2021/7/7 22:49:08)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が入室しました♪  (2021/7/7 22:39:20)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が退室しました。  (2020/8/16 17:19:35)

森本狼男(果たして気づいているだろうか、駱駝の方が背が高いと言っても、曲刀には撫で斬りと共にもう一つ、得意とする戦法がある事に……既に乱戦となり勝敗の行方は隊将の指揮力に委ねられた、お互い目の前の敵に長くはかけられないのだ)…流石に目が良いが、それが命取りだ。その素っ首貰い受ける!…(気合の声と共に砂漠の男が再び馬首を巡らし、いつの間にやら傾いた陽を背にするように位置取った。左右に閃いていた剣閃が唐突に消え、男が膨れ上がったように感じたに違いない、咄嗟に騎士団長は防御に想いを裂かれる――砂漠の鷹が、その嘴を真っ直ぐに突き出したのだ――)   (2020/8/16 17:19:22)

森本狼男(「貴殿が噂に名高き砂漠の鷹か」…直刀と曲刀が火花を散らす合間にも、そう尋ねてきた。少しも気を抜けない強烈な打ち込みを流し、躱しながらの危険な会話である)…そういう貴様もかの有名な黒鎧騎士団であろう、流石に砂漠では黒の鎧は着れないと見えるが、ね!…(切れ味では曲刀が勝るが、剛直さにおいては直刀が勝る。真っ向から受ければ曲刀の方が折れるに違いないのだ……だからこれは力比べではない、技量の粋を尽くした剣撃の幕間劇なのだ……お互いの存在を知り得ての奇襲、そう読み取った黒鎧騎士団長は口を真一文字に引き結ぶ……それを逡巡と取ったのか、「鷹」と呼ばれた砂漠の男は右に左にと巧みに馬を操り、剣速を上げていく)   (2020/8/16 17:05:39)

森本狼男(騎士団長と思わしき男は、味方を掌握し、鼓舞するために中軍に駱駝を飛ばしてきた。手にした獲物は長槍である……駱駝は馬より鈍重だが、背が高い。上から長槍を振るわれれば、近づく事さえ困難であろう……砂漠の男は咄嗟に身体を捻り、馬の背に括ってあった背嚢の縄を切ると、目前に迫った長槍の騎士目掛けて投げ飛ばした……反射的に槍の先端が背嚢を突く、と……比較的目が粗い砂が大量に飛び散り、辺りへと飛散する。煙幕のようなものだ)…取った!…(一息で長槍の間合いを潰し、曲刀を真横に振るうも流石は騎士団の長、抜きかけの直刀に阻まれる。長槍はと見れば、既に手の内に無い)   (2020/8/16 16:53:33)

森本狼男(……「総員、抜剣!!」……一呼吸入れて敵の指揮官と思わしき男が声を上げた、思わず舌打ちが漏れる)……お前ら、死に物狂いでかかれ!…油断したら死ぬと思え!!…(そうなのだ、いかに稜線の陰から奇襲しようともすぐに接敵できるわけではない――必ず弓の間合いが生じるのだ――問題は、何度射れるかであろう。奇襲部隊は数は少ないとはいえ、騎士団とは指呼の間にある…相手は正式に訓練を受けた騎士でもあるのだ、舐めてかかるわけにはいかない…だからこそ弓を射った。敵に剣を抜くか、弓を射るか迷わせれば機先を制することができるからである。しかし、敵の指揮官は優秀なようだ)…俺の敵は、アイツか…   (2020/8/16 16:44:11)

森本狼男(稜線の陰に控えていた数人の射手が弓を構え、射放す……騎士の一団は面食らったようである。何せ移動時は陣形を保てず、長蛇の軍になるしかないからだ……弓から騎士を守るべく従卒が盾を構えるも、それは騎士特有の重々しい鉄の塊……確かに弓は防げようが、長く掲げられる代物ではないのだ)……一気に乗り込むぞ!!……(中軍にあったはずの男は馬速を上げ、今や先頭に位置している。他の仲間と同じく砂塵一つ立てぬ手綱捌きなれば、この男の技量が一枚抜けているのであろう……手にした曲刀が獲物を求めて微かに揺れた)   (2020/8/16 16:35:28)

森本狼男かかれ…(勇敢に大声を張り上げたりはしない…低く小さく、しかしよく通る声でそう告げながら、掲げた切っ先が真っ直ぐに敵に向かって振り下ろされる……十数人の騎馬が稜線を乗り越えて敵部隊へと迫る…砂塵一つ立てぬ巧みな手綱捌きは練達を伺わせるだろう――無論、見る者が見ればであるが……首魁たる男は中軍にあって、今度は大きな声で指示を出した)…弓を射れ!!   (2020/8/16 16:27:33)

森本狼男手筈は打ち合わせ通りだ、やるぞ ……(そう声を掛けた先には、自ら率いる20人からなる部隊が居た…皆砂漠で過ごし、苦楽を共にした戦士の一族。彼らは鎧をつけず、マントを羽織って馬に乗ると、極力敵の斥候に見つからないように注意しながら稜線を迂回する……砂漠の稜線とは大地で言う丘とは異なる、強い風が生み出した起伏は脆くて崩れやすいのだ…襲撃に最適な場所は、選ばなくてはならぬ……どうやら敵の一群を襲えそうな場所まで移動した彼らは、数人が弓を構え、残りは静かに曲刀を抜いた。首魁たる男が、切っ先を真っ直ぐに掲げる)   (2020/8/16 16:20:10)

森本狼男手筈は打ち合わせ通りだ、やるぞ   (2020/8/16 16:13:30)

森本狼男間違いなさそうだな…(見渡す限りの砂の海――砂漠の稜線の陰に、数人の男が身を潜めていた。声を上げたのはその中でも目立って長身の、精悍な顔つきの男。朝黒く焼けた肌に、目元に鮮血で引いたような模様が特徴的な、恐らくは首魁らしき者である。「恐らく」…言葉短く部下がそう告げると、再び獲物へと視線を移す……灼熱の太陽に照らされながら、その一群は異動していた。駱駝に乗った騎士と、徒歩の従卒が合わせて数十人か……しかし砂漠で真昼間の行軍など、正気の沙汰ではない。普通は昼はテントを張って日差しを避け、比較的過ごし易い朝と夕に移動するのが常道なのだ)   (2020/8/16 16:11:55)

森本狼男    (2020/8/16 16:03:09)

森本狼男しかし、気候や天候を操作するのは嫌いでね……(コントロールテンパラチャー、コントロールウェザーと言った気温や天候を操作する呪文も勿論持っているが、無暗に精霊の力を借りるのは精霊使いの本道に反する。雪山や砂漠でならばやむを得ないところであろうがここは森の中なのである)   (2020/8/16 15:55:59)

森本狼男もう、まったく好き嫌いが激しいなぁ…あと最近この森で披露していないのは、魔法くらいか?   (2020/8/16 15:33:44)

森本狼男そろそろ飲めそうだよ?(空に向かってそう声をかけ)   (2020/8/16 15:24:37)

森本狼男何だってホット珈琲を淹れたんだ?そういう気分だったからさー!(お前を食べるためさー!的に言ってみる。ならば珈琲は赤ずきんか)   (2020/8/16 15:08:24)

森本狼男椅子を二脚と珈琲を用意した。誤落下もキニシナイ!とばかりに椅子に腰かけこのくそ暑いのにホットコーヒーを淹れて)……さて、いつ飲めるかな、これ……   (2020/8/16 14:59:49)

森本狼男(そう、無理なのだ。ストレイは獣と異なり6フィート弱の身長しかない……リーチも当然1フィート以上異なるのだ。直刀で居抜き自体が人間業ではないのだから、張り合おうにも張り合えまい)……っと、まあこんな感じで良いか……(所謂説明台詞をト書きに任せている間に獣は適当な木陰にテーブルをセットすると、   (2020/8/16 14:58:12)

森本狼男むぅ……(一応説明しておくと、ストレイとは獣と肉体を一にするもう一つの魂である。人狼の人間の時の姿を持ち、記憶をも共有しているが、普段一方が起きているとき、もう一方は眠っているのだ……ごく一部の例外を除いて……従ってこの前の居抜きの件も、ストレイは知っている筈である。あの青年の気質なら、獣と張り合うのが自然の流れであろうが……)……まぁ、無理なものは無理か。   (2020/8/16 14:51:30)

森本狼男あ、あれ?ストレイは来てないのか…(拍子抜けしたようにそう口にしたのはいつもの狼。すっかり定番となったワイシャツにスラックス、そして腰に長剣(バスタードソード)を提げての登場である)……あいつなら、てっきり張り合うと思ったんだがなぁ……   (2020/8/16 14:47:01)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が入室しました♪  (2020/8/16 14:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。  (2020/8/14 16:54:34)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が退室しました。  (2020/8/14 16:45:09)

森本狼男少しタイミングが悪かったな(笑)まぁ仕方ない…何方様も良いお休みと、良い出会いを。   (2020/8/14 16:45:04)

森本狼男こういう部分はなかなか、明かす場がなくてね(そりゃあいちいちバスタードソード等と描いていては、かえって想像し辛い方が大半の筈だ。普段は長剣とだけ表す方が好都合なのは間違いないのだが、いつかは描かねばと思っていた部分でもある。…その表情に曇りはなく、足取りも軽く森の奥へと姿を消した)   (2020/8/14 16:42:58)

森本狼男ま、こんな事は考えずに楽しんでも良いんだけどね?…(柄を長めに握りながらもう一度大きく真横に剣を振るい、そのまま剣環を鳴らすように鞘へと納める。ちょっとだけ、そうちょっとだけ愚痴が言いたかっただけのだろう。何でもありの創造世界も悪くはないが、理論に乗っ取ったファンタジーも一興と……ついでにこの剣がただの長剣ではなく、バスタードソードと知らしめたかっただけであろう)   (2020/8/14 16:34:41)

Linda邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/14 16:33:43)

おしらせLindaさん(178.171.***.125)が入室しました♪  (2020/8/14 16:33:41)

森本狼男(おかしな点はもう一つ……まるで殺気が無いのだ。景色に溶け込んだように、以前からそこにある巨木ように構えて動かない……この暑さでも汗一つ垂らさず、只管に時を待つ)―――っ!!………(次の瞬間には、既に剣は払われていた…常人では抜く瞬間すら見えなかっただろう…片手で鞘を引き、片手で大きく払う…ただ速いだけでは不可能な、論理的な動きが居抜きを可能にしているのだ。剣技とは理論の集大成であるとは、誰が言ったのであろうか)   (2020/8/14 16:25:45)

森本狼男(見た目が長剣と同じ長さ故に見誤っていたのかもしれぬ……それとも体格のなせる業か……刃渡りが長剣と同じなのだから、居抜きに構えても獣の腕にはなお余裕もある。曲刀のような鞘走りにこそ期待できないが、恐らく「抜ける」筈だ。それはリーチの成せる技)   (2020/8/14 16:16:34)

森本狼男(しかし、よくよく見るとおかしな点もある。まず、長剣と思っていた剣の柄が、思いの外余っているのだ…以前に表した通りこの獣は、7フィート近い体躯を誇っている。人間向きに誂えた長剣ならば、柄が余る筈などないのだ……では、この剣は何であろう……長剣とほぼ同じ作りで、柄だけが長い剣と言えば、バスタードソードであろう。片手半剣等とも訳されるこの剣は、人間ならば片手でも両手でも振るえるのである)   (2020/8/14 16:11:51)

森本狼男さて、誰も居ませんね…と…(わざとらしく辺りを見回すと、腰に提げた剣の柄に手を添える。半身に構えて腰を落とし、半眼の瞳は視線で行く末を悟らせない――居抜き――或いは居合斬りの構えと言った方が伝わりやすいだろうか。しかし西洋の直刀で居抜きなど聞いたこともない…相当の手練れでなくば不可能であろう)   (2020/8/14 16:05:50)

森本狼男我ながら、筆が乗る時と乗らない時の差が酷いなw   (2020/8/14 15:56:51)

森本狼男うしー!?w   (2020/8/14 15:51:45)

森本狼男牛、まぁこんなもんだろう。   (2020/8/14 15:51:38)

森本狼男こんな部屋でもダラダラと続けていると、過去ログも増えるんだなぁ……   (2020/8/14 15:38:06)

森本狼男ダメだ、今出たら死ぬ……(前回と全く同じ台詞を吐いて登場したのはいつもの狼。ご丁寧に台詞もコピペである……が、致し方ないとも思える。この熱波は尋常でない)…昨日久しぶりの水入りもあったが、焼けたフライパンに水を垂らしたような臭いがしたからなぁ…もう地面がダメな感じだ。   (2020/8/14 15:27:06)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が入室しました♪  (2020/8/14 15:24:05)

おしらせ森本狼男さん(126.78.***.141)が退室しました。  (2020/8/10 17:28:44)

森本狼男ふふ、望外、ね(白目)…こういう〆の誤字は悔やんでも良い!(自分ルール)ではまたー   (2020/8/10 17:28:36)

森本狼男此方こそ、楽しいひと時をありがとうございました。……えーと、杠…さん?…(何故か疑問形ではあるが、なかなか名前を覚えない獣にしては印象に残ったのであろう。芭蕉の葉を巧みに使って既に森の一部と化したような振る舞いに、初めて苦笑いを見せ)……ええ、またお喋りしましょう…気紛れな獣で申し訳ありませんが、描くのは此方も望むところでね…(敢えて「描く」…それが信念だから。恐らく重要な事は伝わったであろうから、それ以上は付け足さずに自らも身体を翻した。――一服の清涼剤――ほんの少しの戯れでも、お相手様に恵まれるとは妨害のお恵みであろう。これで暑さも乗り切れるとばかりに、獣は軽い足取りで小屋の中へと消えていった)   (2020/8/10 17:27:06)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/8/10 17:21:07)

恥は描き捨て…!描き…!見事です。ではでは、ありがとうございました。失礼しますね。   (2020/8/10 17:20:55)

此方もそろそろ時間なのでお家に帰る事とします。一雫の涼を、有り難う御座いました。(指先を仕舞い、すくりと立ち上がり芭蕉の葉を一度くるりと回して見せたなら、初めから持っていたのではというくらい自分の物にして。傾げる小首に小さな声で“また、お喋りしましょうね”其だけ残し返す踵。袂を翻すように勢いよくててっと走り去ったとか。)   (2020/8/10 17:19:30)

森本狼男そうそう、描いてなんぼなのです。裏では味わえない緊張感に普段しないドジをしたりもしますが、同じように裏では出会えない人種もおりますよ。ロルの恥は描き捨てなのです(真面目)   (2020/8/10 17:15:21)

森本狼男(袖口や葉で表情を隠しても、その雰囲気までは隠せない…乙女は秘密を抱いてこそなのだから、敢えてそこは言及せずに)……勿論、ご訪問歓迎致しますよ。お相手様あってのお喋り、お相手様あっての手遊びなのですから……それにしても、隠れる必要があるようには思えぬほどのお点前ですな。難しく考えなくてもよいのではないでしょうか…(水滴を指先で弾き、手遊びする様子に頬を緩める…元より隠す気もない獣は軽く腰を曲げ、下から手を伸ばして女性へと捧げ)……とと、そろそろ時間なのですよ。もし宜しければ小屋の中でも、若しくは此処が良ければこのままでも、お望みのままに…   (2020/8/10 17:12:11)

ひー…、オープンローラーですかっ。よたよたと歩き始めたばかりなのでいっちょまえに歩めるように、お相手様の指先を目で追うようにしますね。後悔しながらも…。笑   (2020/8/10 17:05:02)

(似合っている──その言葉だけで、重畳。弧を描く口許は貴方に見えないようにくすりと両の袖口で隠す仕草。多くは語らずに、近からず遠からずな距離感な彼。距離なんて此方にとっては在って無き様な些細な事。少女の面影の残る此方にとって、柵越えなんていつでも気分次第で出来る為か──。水分を撫でた風がもう一度涼しさを運んでくれる。伏した睫毛が頬に影を作ると、指先で葉をぴんと弾き、水分を飛ばしながら──遊びながら──。)…気分屋な狼さんの森を、偶に訪ねても?此方も、なかなかに…お喋り好きなのです。…引きこもりの邪魔にならないくらいに。(芭蕉の葉で全てを貴方には見えぬよう隠しながら尋ねる声色は若干の懇願も織り混ぜて。)   (2020/8/10 17:00:32)

森本狼男その緊張が快感に変わるとオープンローラーですな!…誰だって最初は緊張するもの、それに恥ずかしいのです。…しかしロルとは二人以上で遊ぶもの…見るのは自分の指ではなく、お相手様の指であるべきなのですよ?…自らのレスは、落としたら後悔しない!(するけどw)   (2020/8/10 16:45:51)

森本狼男ええ、似合っておられますよ。…僕はそれ程甘やかす方ではありませんが、貴方は成程心得が御有りのご様子……(普段は忘れがちだがこの獣は精霊使い…草葉を慈しまれればそれは嬉しかろう…女性の笑顔に釣られるように口元を緩め、自らもそっと身体を近づけた――勿論涼が失われない程度ではあるが、その距離感が心地よい――)……そう、此処は僕の森……誰でも入って良いけれど、基本引きこもるために作ったから、お相手するか否かは気分次第ですな…(若干の不穏当な発言であろうか、しかし少なくとも、今は否やではないとの意味を込めて呟いた……はしゃいだように草木や水滴に触れるその姿が、少し眩しくて目を細めて)   (2020/8/10 16:43:13)

緊張しいなのですよー…、なれど嬉しきお言葉。そうですねっ、そうですね。もっと厨二病も極め奏でてみたいなと思った次第。誤字は変換機能がいい仕事した!位に捉えどんと構えなくては、ですかね   (2020/8/10 16:38:15)

こんなに素敵な贈り物、初めてなのです。似合っていますか…?(傘の様に肩口に其の茎の部分を凭れさせ、葉の下でころっと咲く笑顔は真っ直ぐに貴方へと向けたもの。嬉しさが溢れる故に、袖で口許を隠しながら下げる眦は隠しきれずに、ててっと近付いてみようか。大樹の陰に身を置けば吹き抜ける涼やかな風も頬を撫でて、長い白く光る髪も靡いていたとか。)そうですねっ、自然の醍醐味…っ。この素敵な森は狼さんの森…?(辺りに目を。打ち水のように生い茂る葉には水分の粒も見てとれる。指先でちょんと、その雫に触れてはとうてみて。)   (2020/8/10 16:34:13)

森本狼男勿体ない!誤字脱字なんて厨二病に比べればローラーの嗜みのようなもの。震える指に旋律乗せて、リズムさえ外さなければ音は勝手に奏でられましょう。何せイメとはお相手様との二重奏ですから。   (2020/8/10 16:22:29)

森本狼男この程度でお礼とはこそばゆいですな。しかしここは森の中…今少し此方へ…(「宝物」…植物にそう言ってくれる君に笑顔が差した。存外こういうのも悪くない…そう思いつつもそっと大樹の陰へと誘う……如何に日差しが強くとも此処は森の中、日に照らされぬ大きな影には僅かながら水分も残っている、自然の打ち水である)…植物の傘に水分で涼をとる、これぞ自然の醍醐味ってね?   (2020/8/10 16:19:44)

誤字が酷い…っ。雰囲気で察してください。緊張で指が震えていますので(白目)   (2020/8/10 16:17:54)

周知プレイも快感…!流石ですね、狼さんのような手練れ様でないと言えない言葉だと思うのです。実はファンタジーに手を出し初めて歴が浅いので表も裏も怖いんですが、人の目に触れるなんてもっとこわいと、裏に引っ込んでいる身。なのです。   (2020/8/10 16:17:04)

(よもや芭蕉の葉を恵んで貰えるとは露程も思わずに、瞼が幾度か瞬いたと同時にその瞼を縁取る睫毛が持ち上がる程に驚いて。差し出された葉の部分に指先を伸ばす。きゅむり、握ったなら貴方をちらりと一瞥し、お礼を。)有り難うございます。…宝物になりますね。(茎の植物特有の香りを楽しもうと鼻先を寄せて、ふふっと口許が綻んだとか。陰を求めた筈が、それ以上のこんな涼をもらえるなんてと、葉の影に身をおきながら。)   (2020/8/10 16:14:04)

森本狼男裏は…嫌いではないのですが、何せオープンの住人でして。ある種の羞恥プレイも快感(?)という狂った狼なのです。でも時々限界を超える、ギャーヤメテー!となる、そんな厨二病。正に業火よ…   (2020/8/10 16:07:59)

森本狼男イメより先にファンタジーを覚えた身なれば、少なくとも軽輩とは言えず。仰った方の意図は分かりませぬが恐らく手練れであろうと……(くいと首を傾げる。…確か和装と見た記憶がある、此処は傘では風情が無い…咄嗟に大きな芭蕉の葉をかさげ、ずいと差し出してみる)   (2020/8/10 16:05:30)

厨二病!良いではないですか…っ!厨二病が無くては楽しみも半減してしまいます故に。……けれども、恥ずかしくなる気持ちはとてもとても解るのですよ。電子の海に放つ厨二病の賜物がこわく、杠は裏でしかロル回りません。(きっぱり)   (2020/8/10 16:04:16)

成る程、手練れ様なのですね…。(そうかもしれない、なんと畏れ多い事をと、おろおろ。)…ん、日影を恵んでください。(手招きに吸い寄せられるように、てとてと…歩みを進め。暑さから紅く染まる頬に虚ろな瞳で手で風を仰ぐように。)   (2020/8/10 16:00:54)

森本狼男う、実はその為に過去ログを読み返したりしていたのですが、ヤメテーとなりまして…ああ、呪わしきは中二病w…こればっかりは歳を経ても治らぬものかと   (2020/8/10 15:58:40)


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