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おしらせ | > | 加藤清己♀1年さん(122.248.***.178)が退室しました。 (2012/9/9 01:43:10) |
加藤清己♀1年 | > | 【あー…皆さんやっぱり寝落ちでしたかー…まあ、夜も遅かったというかほぼ朝でしたしお三方ともお気になさらずですー】 (2012/9/9 01:39:50) |
おしらせ | > | 加藤清己♀1年さん(122.248.***.178)が入室しました♪ (2012/9/9 01:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 豊♂3年さんが自動退室しました。 (2012/9/9 00:31:21) |
内藤 豊♂3年 | > | (今日一日の食料と水は確保出来た。適当な場所で火をおこし、魚を焼いていたりする。ここ数日魚ばかりだ……たまには肉が食いたいけれど) 鳥とかは捕まえるのが面倒だしなぁ。包丁とかないと、捌くの大変そうだし…… (魚なら枝刺して火にくべておけば食べれるからなぁ。ぼんやりと焼けるのを待ちつつ、狩りができるようにした方がいいのかな?と考えていた) (2012/9/9 00:00:45) |
内藤 豊♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2012/9/8 23:54:30) |
おしらせ | > | 内藤 豊♂3年さん(125.54.***.249)が入室しました♪ (2012/9/8 23:54:06) |
おしらせ | > | 藤堂美虎♀3年さん(85.17.***.10)が退室しました。 (2012/9/8 09:57:21) |
藤堂美虎♀3年 | > | 【ねーおーちーたー(汗)本当にごめんなさいっ、この埋め合わせは必ずっ】 (2012/9/8 09:57:14) |
おしらせ | > | 藤堂美虎♀3年さん(85.17.***.10)が入室しました♪ (2012/9/8 09:56:28) |
おしらせ | > | 戸次ユキ♀3年さん(docomo F06B **4HNZ**)が退室しました。 (2012/9/8 07:54:45) |
戸次ユキ♀3年 | > | 【わざわざ時間大丈夫ですか?なんて聞いたのに私の方が先に寝落ちしてしまいました。加藤さんすみませんでした】 (2012/9/8 07:54:37) |
おしらせ | > | 戸次ユキ♀3年さん(docomo F06B **4HNZ**)が入室しました♪ (2012/9/8 07:53:17) |
おしらせ | > | 明智水希♀2年さん(118.15.***.10)が退室しました。 (2012/9/8 05:57:52) |
明智水希♀2年 | > | 【ごめんなさい、ごめんなさい、寝てしまいましたっ(汗。ってこれ結果的に加藤さんぽつーんにしちゃってる(汗汗。ほんっとうにごめんなさい。また是非是非遊んでください。それではー…】 (2012/9/8 05:57:49) |
おしらせ | > | 明智水希♀2年さん(118.15.***.10)が入室しました♪ (2012/9/8 05:57:20) |
おしらせ | > | 加藤清己♀1年さん(122.248.***.178)が退室しました。 (2012/9/8 04:48:14) |
加藤清己♀1年 | > | 【んー、仕方ないのでこちらも失礼します…お付き合いありがとうでしたー】 (2012/9/8 04:48:04) |
加藤清己♀1年 | > | 【ありゃー?】 (2012/9/8 04:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。 (2012/9/8 04:43:26) |
加藤清己♀1年 | > | んー…まあ、うらやましい、って言うのも違うんですけどねぇ…(と、開いた手を貫手…まるで槍のような形に作りつつ)結局の所私は「これ」しか能もないですから…多分あんまり複雑な能力だと持て余しますし(苦笑しつつ)…そういう意味では防御をこいつに任せて、ただ『貫く』のは……私に存外あってるのかもしれないですね。 (2012/9/8 04:27:14) |
戸次ユキ♀3年 | > | あら、それをいうなら私も移動は生身の身体能力だよりですよ?まぁ隣の芝は青いともいいますし他の人の能力羨ましくなる気持ちは私もよくわかります(頬を赤らめる清己を見てウンウンと頷きながら笑って) (2012/9/8 04:23:14) |
加藤清己♀1年 | > | (きょとんとして)そうですか? 攻撃は空手頼りだし…美虎先輩のなんか虎になる奴と違ってビジュアル的に変わる訳でもないのでそんなでもない気が…(それでも自分の能力をほめられたのはまんざらではないのだろう、少し頬を赤らめ照れたように) (2012/9/8 04:17:57) |
戸次ユキ♀3年 | > | (話を聞くに肉体強化、それも防御に特化したものなのだろうか、自分の能力を簡単にばらしてしまうのは迂闊だな、と思うと同時に、一定行動でしか働かない肉体強化というあまり聞いた事のない異能に興味深げな様子で眼鏡の位置をなおし)いえいえ、地味なんてとんでもない、いい異能じゃないですか (2012/9/8 04:14:48) |
戸次ユキ♀3年 | > | 【了解ですー】 (2012/9/8 04:09:40) |
加藤清己♀1年 | > | 【こちらは問題なしですー】 (2012/9/8 04:08:49) |
戸次ユキ♀3年 | > | 【まぁもう4時ですし仕方ないです。清己さんは時間大丈夫でしょうか?】 (2012/9/8 04:07:48) |
加藤清己♀1年 | > | 【ですかねぇ…】 (2012/9/8 04:04:29) |
加藤清己♀1年 | > | あー……ええと、一言で言うなら…『凄い防御』ですかねぇ…? こう、構えをとって呼吸を整えて…自分の体を城門、城壁、櫓、そして天守閣…『城』を組むイメージを構築すると…どんな痛みも、どんな衝撃も弾き返す力が沸いて来るんです…………まあ、防御にしか効果がないんで徹底的に地味何ですけど、ね(情勢に慣れてない、という言葉は本当なのだろう…初対面の先輩に何の警戒もなく自分の能力を照れくさそうに話して) (2012/9/8 04:04:15) |
戸次ユキ♀3年 | > | 【寝てしまわれたんでしょうか…?】 (2012/9/8 03:59:40) |
戸次ユキ♀3年 | > | まあ人それぞれ持ってる異能が違いますからねぇー。因みに清己さんはどんな異能を?(やや小さい魚を木の枝に刺しながら清己へ視線を向けて) (2012/9/8 03:59:15) |
加藤清己♀1年 | > | 【おや…】 (2012/9/8 03:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智水希♀2年さんが自動退室しました。 (2012/9/8 03:57:35) |
加藤清己♀1年 | > | …………異能って、なんでもありなんですねぇ(しみじみと…自分の能力の地味さを痛感しながら) (2012/9/8 03:55:05) |
戸次ユキ♀3年 | > | あぁ、私の異能は空間保持と召喚なんですよ……っとこれかな?(先ほどからガサゴソとやっていたが手応えを得たのか一気に引っ張る。するとドン、という重みのある音と共に何かが詰まった袋が地面に落ち)よっと――うん、これです(膝をついて袋の口を緩め、中身が塩である事を確認して頷き) (2012/9/8 03:52:43) |
加藤清己♀1年 | > | 三年生…一年生の私には想像もつかない世界ですね…(って、その破格な人にまぐれとはいえ勝っちゃったんだなぁ、と今にして思いつつ)あー…じゃあお言葉に甘えて…流石に大量の塩までは調達のしようもなかったんで海水漬けかなぁとか漠然と考えてたんですけど…助かります…って、えっ(空間に手を突っ込んでるのに面喰いつつ) (2012/9/8 03:44:23) |
戸次ユキ♀3年 | > | まぁあの人は一年生の頃から色々破格でしたから……まぁ、そういう私自身も三年生になるまで殆ど話したことはなかったんですが(右手で後頭部を掻くようにしながら過去を思い出して苦笑い)うーん、海水に浸けていいんでしょうか?塩なら初日に大量に作ってた分があるのでそれ使いますか?(そういいながら空間に手を入れガサゴソと手探りで探索をはじめて)後、この魚どうしましょう?焼くなり捌くなりしちゃいます? (2012/9/8 03:36:45) |
加藤清己♀1年 | > | 縁がある、というか…(ばつが悪そうに)実は「異能」同士の戦いって美虎先輩との一戦だけ、なんですよね……その時は何とか勝てたんですけど……何もかも分からないことだらけなんですよ、色々(苦笑しつつ)…あ、肉は海に入る前にそこに置いてあるので…食べきれない分は海水に付けたら塩漬けに出来ますかね?(きょとんとしつつ) (2012/9/8 03:30:31) |
明智水希♀2年 | > | 何だか、お二人とも妙に先輩と縁があるのですね(かくいう自分もそうなのだが)――一体、あの先輩はどれほど人に絡んできたのでしょうか。いつか変なしっぺ返しが来ないかと、ちょっと心配になります……(ふぅ、と吐息を漏らして。鍋の方へ目を向けてみると、良い感じに鍋は煮詰まっていた。底や面に付着した塩をかき集めて、皿へと移す)それじゃあ。加藤さん、イノシシの方はどうなりましたか? (2012/9/8 03:27:16) |
加藤清己♀1年 | > | …んー…そうですか? というか私は正直、空手部にさえ戻れればいいんですけど…(頬をかきつつ)確かに美虎先輩とやったみたいに思い切り殴り合うのは嫌いじゃないですけどその、勝負した後どうこうとか正直性に合わないですし…こないだ何か参考になるかなーって図書室で歴史の本読んだりもしたんですけど…ぶっちゃけさっぱりわからなかったんですよねぇ…ははは(←結局桶狭間くらいで読むのやめた子) (2012/9/8 03:27:08) |
戸次ユキ♀3年 | > | 便利…ですか?うーん、私としては強化の方が日常だと役立つと思いますけどねぇ、それこそ学園があんな状態ですし(水希の言葉に考え込むような仕草をみせ)まあ学園にいればそのうち所属クラスも見つかるんじゃないでしょうか?美虎さんは……まぁ例外ですけど(清己の言葉に楽観的な様子で答えを返す。ただ、美虎に関する話題だけはなぜか冷や汗を一筋垂らしていて) (2012/9/8 03:22:55) |
加藤清己♀1年 | > | 異能、ですかぁ…渡しその辺も超単純なのしかないので…力技しかないんですよねぇ…そんな状態でごたごたに巻き込まれちゃって…今までそういうのと無縁で来たから勢力とかさっぱりで誰かを頼る訳にもいかないし…本当どうしたものやら、って感じですよ(肩を竦めつつ)…まあ、幸い今の所そういうの関係ない所で美虎先輩に絡まれた一戦だけなんですけど(…というかあのときは、勝ったのになぜか押し倒されちゃったなぁ、とかまた思い出しつつ) (2012/9/8 03:15:16) |
明智水希♀2年 | > | ごたごた……? あの学園そのものがごたごたみたいなモノなのに、大変だね。よっぽどじゃない限り怪我とかしないのは良い事だけど……。それでも、ほら、うん、負けちゃうと色々あるし(なまじ女だと尚更ね、と苦笑いを向けて。ふと、先輩が持っていた帯電した槍が消滅した事に気づいた。そして先輩の言動)生活に便利な能力を持ってると、とっても羨ましいです……。 (2012/9/8 03:12:14) |
戸次ユキ♀3年 | > | 加藤清己さんですね、よろしくお願いしますー(そういっていかにも体育会系といった挨拶をする加藤を見て目を楽しそうに細めて)あー、私はホラ、ちょっとズルが出来ますから(そういって手に軽く雷を走らせて持っていた槍を空間に投げ捨てて見せる。流石に家電を使う、などという事は出来ないが荷物の量を気にせず更に光と炎を無尽蔵に使えるのはアドバンテージとしてはかなり大きく) (2012/9/8 03:05:48) |
加藤清己♀1年 | > | …ふぅ…取り敢えずさっぱりしてきましたー(ずぶぬれ水着姿でさっぱりして帰還しつつ)……と、改めてはじめまして…一年生、空手部所属…現在休部中…加藤清己と言います、以後お見知りおきを(ユキに向かって向き直り、押忍、とでも言うようにポーズした後、体育会系らしく丁寧にお辞儀をする)……まあ、私には空手があったので何とか…というか、最近学園の方でちょっとごたごたに巻き込まれて…正直学園内の方が気が気じゃなかったので今回の『これ』…渡りに船だったんですよねぇ(気恥ずかしそうに頭をかきつつ) (2012/9/8 03:03:30) |
明智水希♀2年 | > | 学園とは違って、戦闘に明け暮れてばかりだと、疲労とか食べ物不足で参っちゃいますものね。幸い、私は大きな戦闘には巻き込まれていないので、安心しているところです。――まぁ、私の覚えてる限りは、ですけれど……(ぼそり、と最後に言葉を付け足しておく。力が暴走した状態では、時々無意識のうちに大暴れしているのだっ)……お二人は、よく今まで無事でしたね。やっぱり、それだけ優秀ということなのでしょうか。 (2012/9/8 02:59:03) |
戸次ユキ♀3年 | > | あぁ、どうぞどうぞ(血を洗い流すために女子生徒が海に飛び込む姿を確認すると明智へと向き直り)そうですねーまぁ、もう島流しも終盤ですし単にギブアップせずに生き残ってる人が少ないって可能性もなきにしもあらずですけど (2012/9/8 02:56:24) |
加藤清己♀1年 | > | <あ、遭遇率低いのは私も同感ですー!!(海辺の方でバシャバシャという声が聞こえつつ) (2012/9/8 02:52:27) |
明智水希♀2年 | > | 戸次、さん……。は、はい、もちろん覚えていますよ(実際は覚えていなかったわけだが。戸次が加藤に「三年」と明言した事で先輩だとわかり、慌てて丁寧語に切り替えて会釈して置いた。そして加藤の言葉には胸を撫で下ろして、改めて流木に火を付ける。良い感じに鍋に火は通っていき、煮詰まっていった)ふぅ、助かった……(ぺたん、と岩場に座り込んで、深々と溜息)しかし……。この無人島には学園の生徒がいっぱい居るはずなのに、遭遇頻度はさほど高くありませんね。まぁ、変な事に巻き込まれなくて助かるのですけれど…。 (2012/9/8 02:51:15) |
加藤清己♀1年 | > | ああ、こんな姿で失礼します……(血塗れ、片手に刃物の姿に苦笑してたった今捌いたばかりの新鮮な猪肉を掲げて)その、こういう訳で…取り敢えず挨拶は洗い流してからにしますね…(と言いつつ水着姿なのをいい事にそのまま肉と刃物を置いて海にどぼんと) (2012/9/8 02:50:11) |
戸次ユキ♀3年 | > | ん?私ですよ。戸次ユキ、覚えてませんか?(そういえばあの校舎裏で会って以来だったか、忘れられていても仕方ないかと笑って)あぁ、三年の戸次ユキです。はじめましてー(岩場から出て来た血濡れの女子生徒に向けて笑いかけ礼をしてみせ) (2012/9/8 02:47:27) |
加藤清己♀1年 | > | ……ああ、ええとそれなら…リュックのポケットにライター入ってませんでした? マッチも他の場所に入ってたはずですけど……で(ユキの方を見て)こちらの人は…また知合いですか? (2012/9/8 02:43:49) |
明智水希♀2年 | > | あっ。え、ええと……(顔は知っているものの、あまり接点も無かったので名前を覚えられていない。なんというか罪悪感っぽいモノも重なってより狼狽は強いものとなり。そこへやってきた加藤を含めた両者に、引きつったような笑みを見せる)その、終始役に立てそうに無くて申し訳ないんだけど。私、火を付けられるような道具も力も持ってないの。ごめんなさい……(ちなみに今現在も体を乾かす為に全裸状態なのだが、もはや気になる場合では無い。というか慣れた) (2012/9/8 02:41:43) |
戸次ユキ♀3年 | > | (話しかけようとした瞬間にこの現状の実行者の姿は消えてしまい、仕方がないので周りに浮かんでいる魚を集めつつもう1つの見知った人影――明智へ話しかけ)あの、これどうすればいいんでしょうね……っとどうかしましたか?(ふと見てみるとなにやら焦りや動揺が見てとれて、首を傾げて何があったか聞いてみる) (2012/9/8 02:35:43) |
加藤清己♀1年 | > | さって、これで良し…っと…(暫く後、解体された猪肉を手に返り血を浴びた状態で帰ってくる)…あー…流石に野生動物一体捌くのは骨が折れますよね…これ置いたらちょっと海で洗い流して……って、どうしたんですか?(途方に暮れる水希と打ち上げられてる魚…そして同じく打ち上げられてる見知らぬ人を見て) (2012/9/8 02:33:37) |
明智水希♀2年 | > | (いつの間にか先輩の姿は消えていたが、まぁ、先輩の事だから気まぐれで何処かに行ったのかも知れない。何となく寂しさを感じつつも、今は作業を全うすべく。テキパキと手頃な流木やら岩やらを集めて、簡易厨房のできあがりである。岩の上に海水を溜めた鍋を置いて、そしてその下の流木に火を付けようと――火?)ぁー……(火種を持っていなかったっ! 自分は火を吐いたりすることはあっても、火を扱う異能では無い。どうしよう、と一人オロオロと周囲を見渡して) (2012/9/8 02:29:26) |
加藤清己♀1年 | > | 【了解ですー】 (2012/9/8 02:24:10) |
明智水希♀2年 | > | 【じゃあ、あと五分くらい待っても返ってこられなかったら、続けちゃいます】 (2012/9/8 02:23:52) |
戸次ユキ♀3年 | > | 【大丈夫でしょうか…】 (2012/9/8 02:23:15) |
明智水希♀2年 | > | 【あら…寝てしまわれたかな?(汗】 (2012/9/8 02:21:24) |
加藤清己♀1年 | > | 【おや?】 (2012/9/8 02:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂美虎♀3年さんが自動退室しました。 (2012/9/8 02:19:46) |
戸次ユキ♀3年 | > | (水深10m程、砂浜からそう離れていない海中でユキは魚を狙っていた。水着ではなく雷切用のインナースーツを着込み片手には装甲を槍状に変形させた電気銛を手に静かに泳いでいき)ふふ…♪これは大漁の予感――!?(パッとみただけで食べられそうな魚が複数泳いでおり、内心ほくそ笑みながら眼前の魚を付こうとした途端、激しく水面が揺れる。まるでミサイルが直撃したかのような衝撃と水流にユキはのみこまれ)痛た…何するんですか――あら?(ふと、目をあける辺りには気絶した魚が転がり、更に見慣れた人影が何人かいて)あぁ、貴女のせいでしたか (2012/9/8 02:13:51) |
加藤清己♀1年 | > | (岩場で猪を解体しながら)ああはいー…鍋とかブリキ製のコップや食器やら一通りはあると思うので使ってくださいー(空手家ならいつかは体験するであろう「山籠もり」…その日に備え用意していたモノがまさかこんなところで役に立とうとは…そんな事を想いつつ…………なんだかんだで結局この娘は『根っこは「空手バカ」であった)…って何今の…なんかすっごい音したんだけど…(美虎の起こした爆音、岩かげから見えないけど何してんだろ…とか思いつつ) (2012/9/8 02:06:02) |
戸次ユキ♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2012/9/8 02:02:37) |
加藤清己♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2012/9/8 02:02:24) |
明智水希♀2年 | > | あぁ。それじゃあ、それ貸して貰えるかな。それなら色々と準備が出来るし――(加藤の申し出に笑顔を返しつつ、突然、背後で巻き起こった轟音に体を震わせた。恐る恐る振り返って見ると、海面に浮かんでくる哀れな魚たち。――ちょっとだけ合唱しておく)せ、先輩凄いですね。さすがは先輩というか、先輩以外できそうにないというか…。 (2012/9/8 02:02:18) |
おしらせ | > | 戸次ユキ♀3年さん(docomo F06B **4HNZ**)が入室しました♪ (2012/9/8 02:02:00) |
藤堂美虎♀3年 | > | あらあらあら……それは、楽しみにしておきますわ、ね♪(水希の返答にテンションが上がり、それにあわせて金髪も色を増す。黒髪の4割ほどを金に変えた所で、グッと拳を振り上げて)せぇぇぇ……やああああっ!(思い切り、その拳を海面にたたきつけた。衝撃に一瞬波が割れ、文字通り海にクレーターが出来るほどの拳撃。もちろん、すぐに元に戻ってしまうものの、その水の動きで生じた渦と、水面を打つ爆音の衝撃によって、しばらくの後ぷかりと気絶した魚が浮かび上がってくる) (2012/9/8 01:59:35) |
加藤清己♀1年 | > | …ええと、リュックに一通り道具…ありますよ?(思い出したかのように解体作業途中で戻ってきて…返り血を避けるため空手着を脱ぎ水着姿になっている) (2012/9/8 01:58:34) |
明智水希♀2年 | > | 煮詰めるっていっても、フライパンも鍋も用意してないから(肩を竦めておく。――何だか二人とも、何かしら凄い事やりそうだ。と両者を交互に見つめて。――そして先輩の言葉には顔を真っ赤にしてしまい)そ、それは二人で個人的になら…(と、ぼそぼそと返して置いた。先輩と後輩が何をするのかな、と気を配りつつも、取り敢えずは後輩の言葉通り貝や海藻を大人しく拾い漁ってみる。結果としてはそこそこの量が取れた物の、物足りない感は満載である) (2012/9/8 01:55:49) |
加藤清己♀1年 | > | じゃあ、ちょっと…『解体』してきますね…(という訳で解体作業へ) (2012/9/8 01:53:21) |
藤堂美虎♀3年 | > | そうですわね、水希は……食器でも用意したらいかがですかしら。きっととっても美味しそうにみえますわ、いえ、美味しくない筈がありませんわよね……(落ち込む水希をかわいく愛でるように微笑んで。しかし、ここでいう「食器」が水希の身体の事をさしているのは、具体的な言葉にしなくてもイントネーションと視線でよく分かる)さ、それでは……(そして、海へとまっすぐに向き直り視線を向ける。ゆっくりと呼吸を整えると同時に、異能を発現させて)すぅぅぅぅぅぅぅぅ……(思い切り息を吸い込み力を貯めこんでいく) (2012/9/8 01:52:25) |
加藤清己♀1年 | > | …あー…じゃあその…海水煮詰めて塩作る…とかどうでしょう? そういうのの無い肉って味気ないですし、そもそもその為に私来たんですし…そういう意味では貝や海藻も食事の彩になる気もしますから…それに、食材を調理するための準備なんてそれこそいくらでもありますし (2012/9/8 01:51:45) |
明智水希♀2年 | > | (相手が承諾し、先輩も魚を捕ると言うので獣性は引っ込んだ。元の大人しげで地味な雰囲気に戻って、表情を緩める)おっとと……(先輩から解放されて、よろめきながらも何とか体勢を正す。ちょっとだけ名残惜しく先輩を一瞥して、「じゃあ私は」と腕を組んで少し考えてみた)――……わ、私は、その。どうしよう、何も出来ないけれど。貝とか、海藻とかならその辺で幾つか拾ったけど……(コレじゃあダメ? だよね……と、肩を落とした) (2012/9/8 01:48:06) |
加藤清己♀1年 | > | ああ、はい…(水希の変貌に聊か面喰いつつ)…ええと、とりあえず涎吹きましょう涎…取り敢えず捌いてきますから…その(意外な獣性にたじろぎつつ美虎先輩と見比べ、「類はなんとやら」なのかなぁ、などと考えつつ) (2012/9/8 01:44:00) |
藤堂美虎♀3年 | > | あらあら、もう、こんなに涎を垂らして。そんなにお腹が空いていましたの?(水希のその様子にくすくすと笑うと、そのこぼれた涎を拭い取る……ただし舌で。ぺろん、と水希の涎をなめ取ってから、少し名残惜しげに身体を離して)では、清己が肉なら、わたくしは魚でも捕りましょうかしら (2012/9/8 01:42:41) |
明智水希♀2年 | > | いるっ(加藤の問いかけに対して即答して、輝く目は次第に危険な渇望な光を宿し始める。悦楽によって喘いでいた息づかいもケモノのように鋭いものとなり、ぐるるるる、と喉を唸らせる。食欲故に自らの中の力が色々と主張しているようである)お肉なんて、全然食べてないし……。ものっすごくお腹もぺこぺこなの。だから、だから……欲しいなぁ、って…(ぽた、ぽたと口の端から涎を滴らせて、それが先輩の体にも付着してしまうのにも気づかずに。じぃぃぃぃ、と凝視しているっ) (2012/9/8 01:39:23) |
加藤清己♀1年 | > | あーその、えっと…(目を逸らしたのは美虎の言葉か、先輩同士のいちゃつき?か…ともあれどぎまぎしつつ)敵対、ですかぁ…あんまり思い出したくない言葉だなぁ…(あー…というように顔をしかめ…今はいいだろうけど、この行事が終わったらまたマークされるのかなぁ、と少しだけ憂鬱になりつつも)…あ、別に美虎先輩とどうとかじゃなくて、別件なんですけどねぇ…(ここで水希のお腹大合唱)………………えっと、私一人じゃ食べきれないし、せめて塩漬けにでもしとこうかとかも考えてたんですけど………いります? (2012/9/8 01:35:41) |
藤堂美虎♀3年 | > | あら、人前でも構わないでしょう……でも、その前に、腹ごしらえの方が必要ですかしら。激しくしすぎて空腹で倒れては困りますものね(お腹を鳴らした水希を可愛い物を愛でるような視線で見つめ、愛撫を止める。それから、水希の問いかけにどう答えるのかと清己の方を見て首を傾けて) (2012/9/8 01:33:13) |