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おしらせ | > | ティオネ♀魔道士さん(iPhone 14.193.***.83)が退室しました。 (2020/12/16 20:44:13) |
おしらせ | > | スライムさん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/12/16 20:44:10) |
ティオネ♀魔道士 | > | 【お疲れ様でしたぁ〜】 (2020/12/16 20:44:06) |
スライム | > | 【ではではお疲れ様でした!】 (2020/12/16 20:43:38) |
ティオネ♀魔道士 | > | 【はい!ありがとございます!とてもたのしかったですw】 (2020/12/16 20:43:04) |
スライム | > | 【と、この辺で区切りかなと思いますのでこれで終わろうかと思います~】 (2020/12/16 20:41:06) |
ティオネ♀魔道士 | > | んッ……♡ぁ……♡(行きも絶え絶えに力も入らない。助けだって来ない。微かにびくん、と身体を震わせながら力なく腹部の膨らみに視線を向けるしかなかった。このスライムが満足したら終わるのか、自分が死ぬまで、こんなことは続くのか。分からないことだらけだ。) (2020/12/16 20:39:26) |
スライム | > | (ティオネが繰り返し絶頂し続けたのち、ある程度の分泌液を吸収して体積を増やしたスライムは満足気にピストンを止めた。しかしクリトリスを包み込んだ部分は剥がれず、常に緩く刺激を与えている。つまり恒常的に発情させ、絶え間なく一定量の愛液を分泌させるつもりということだった。) (2020/12/16 20:33:19) |
ティオネ♀魔道士 | > | ゃ、も…ッやめ…あぁッ…♡(達してしまったとしても変わることの無い刺激。ビクビク、と震えてしまうからだが止まらない。上手く体を起こすことも出来ずにその場でへたり込むしかない。這うように体の中の刺激に耐えながらも何度も何度も、抵抗できずに達してしまうんだ。) (2020/12/16 20:31:19) |
スライム | > | (人間が相手ならば、絶頂したのを見て手を緩めるくらいの事はあっただろう。しかしスライムにとってはティオネから、自身の体積を増加させるための液体を分泌させるのが目的でしかない。つまりスライムがその量に満足しない限り、絶頂しようが終わらないとも言えた。達してしまった敏感な絶頂中の腟穴を、強烈にスライムがほじくり返してゆく。しかも内側から外側に向かって、更にはクリトリスを強烈に扱きながら。) (2020/12/16 20:25:58) |
ティオネ♀魔道士 | > | ひぁあッ♡…ゃ、んんぅ〜ッ♡♡(スライムがピストンを繰り返すだけならば、それを覚悟していれば、まだ動ける、そう思っていた。だが、そう簡単なことではなく、2箇所も同時に攻め立てられれば足をもつれさせてしまった。その場で倒れ込んではビクビクと体をしならせ、堪えきれずに達してしまう。) (2020/12/16 20:23:47) |
スライム | > | (スライムの動きは激しくなる一方だった。ズプッズプッズプッと連続した音が聞こえるようになったのと同時に、内側から僅かに溢れて出てきたスライムの身体が、クリトリスまで伸びて包み込む。そしてそれを捏ね繰り回し、ズルズルと引き摺って舐め上げる。ピストンとクリトリス責めが一切の手加減無しに行われてしまっていた。) (2020/12/16 20:19:55) |
ティオネ♀魔道士 | > | はぁ……(解放された身体。否、体内には確実にあのスライムがいるのだが、自由になったからだを動かそうとした矢先のことだ。内側から子宮口を抜けて中を擦りあげられる。)ひぅッ!ん、ぁ…♡(壁伝いにゆっくりと体を立たせ、震える足で動きつつ中の刺激に耐えるしかなかった。重たい体を支え、辛うじて使えるローブを体に纏った。) (2020/12/16 20:18:04) |
スライム | > | (そこまで仕込み終えた時点で、ティオネを包み込んでいるスライムと、胎内に流れ込んだスライムが別の個体として分離した。コアを二つ残した個体は地面へと流れ落ち、そのまま素早く洞窟の奥、暗がりの闇へと溶け込んでいってしまう。直後だった。男性器であれば外側から内側に向かっての抜き差しが行われるが、子宮内に潜むスライムが愛液を欲して、内側から外側に向かうピストン運動を始めた。ズプッズプッと鈍い水音だけが響くが、ティオネの割れ目からは何も出てこない。しかしその奥では間違いなく、液体が動き回っていた。) (2020/12/16 20:14:51) |
ティオネ♀魔道士 | > | へぁ……?(壁にもたれて不意に失った圧迫感に困惑を見せる。何があったのか、とわけも分からずにいればさらに体内に入り込んでくるスライム。下腹部に唐突な圧迫感に声にならない声を上げて)ッんんん〜〜〜!!?(ビクンビクン、と身体を震わせつつ自身の膨らんだ下腹部に目をやればまるで子供が出来たかのような膨らみに困惑して) (2020/12/16 20:11:40) |
スライム | > | (ぐぐぐ、と押し込まれたコアが子宮口に到達し、ぶつかって行き止まりを感知する。流石に子宮口の僅かな隙間をこじ開けようとする気配はない。しかし、腟穴の最奥まで辿り着くのは安全圏に届いたという事でもあった。コアが溶けてゆく氷のように、ぐずぐずと解体されて液体に変わってゆく。伴ってティオネの腟穴に対する圧迫感も失われた。しかしそのコアが溶けた部分の液体は、すぐにティオネの子宮内へとなだれ込んで移動する。とぷん、と全質量が流れ込んだのち、次いで隙間を埋める為のスライムも雪崩れ込んで、コアを再構築しながら子宮内をたぷたぷに満たしてしまった。) (2020/12/16 20:08:07) |
ティオネ♀魔道士 | > | ああぁッ!!ゃ、あッ……!!(痛い。硬い何かが送り込まれるように入り込んでくる。スライムにはコアがあるとは聞いたことがあるが、普段から魔法で焼き払っていたのもあって詳しくは知らなかった。もしかしたら今入り込んでいるこれがそうなのかもしれない。なんだか嫌な予感がして起き上がって逃げようと体を動かして)ッう、ぐ…んんんッ!!(ビクビクと身体を震わせながら壁伝いに体を起こそうとするが、中々刺激が体をめぐり上手くいかず) (2020/12/16 20:04:07) |
スライム | > | (ティオネを凌辱するのが人間であれば、喜ばせる事は出来ただろう。漏れ出した嬌声、しかしスライムにはそれをどうこう思うための感情が存在しない。愛液の分泌を都合良くは思うかも知れないが、それは生理現象と変わらないのだ。スライムは無慈悲にコアを送り届ける為に腟穴を拡張し、快感を与えながら準備を進める。そしてコアが押し込めるだけの余裕が出来た時、さながら性行為の挿入と同様に、ぐいぐいと球体が押し込まれ始めた。みちみちと腟穴を押し広げて、子宮口を目指し進んでゆく。こればかりは圧迫感と摩擦感が強くなっていた。) (2020/12/16 19:59:59) |
ティオネ♀魔道士 | > | ひぐッ…!ぅ、んんッ……!!(下腹部の圧迫感。必要以上に広げられ、質量を増してく液体に涙を零しながら抵抗するものの、虚しくもそんな力はどこにも泣く。)ゃ、んんッ…は、ぁんッ…♡(様々な場所を刺激され、嫌だと思っていても体は簡単にそれを快楽だと認識し、浅ましくも甘い声が洞窟内に響いた) (2020/12/16 19:56:02) |
スライム | > | (そうして一応の行き止まりと呼べる子宮口前に到達したスライムは、一度動きを止める。しかし静止したわけではなく、ゆっくりとコアがひとつ移動して、割れ目の前にやってきた。その大きさは子供の握り拳程度、といった所。男性器と比べると流石に大きさがあった。そしてそれを合図に、腟内へと流れ込んだスライムの液体部分がどくんどくんと脈打ちながら質量を増してゆく。というよりも、内側に注ぎ込み始めた。それは膨らみ、どんどん大きくなり、コアを最奥に届ける為の道を作ろうとしている。そしてその最中も乳首やクリトリスに対する愛撫は強烈に続けられた。) (2020/12/16 19:50:40) |
ティオネ♀魔道士 | > | ゃ、やだ…やめッ……出て、出てください!!(体の中に入りこんでくる液体。このモンスターの1部。嫌だ嫌だ、と首を揺すっても何も変わりはしない。こんなに体を包まれてしまえば杖だって使えやしない。無力なもので、涙が零れた。) (2020/12/16 19:47:58) |
スライム | > | (期せずして靴さえも失って、どんどん無力になってゆくティオネに対しスライムは容赦がない。そうしてある程度の愛撫を行い、無理やりに愛液を分泌させたところで、スライムがほぼ液状化しながら腟内に流れ込んでゆく。それは狭まった腟穴をほとんど押し広げる事無く、必要最低限の通路を作りながら子宮口まで到達してしまう。) (2020/12/16 19:44:13) |
ティオネ♀魔道士 | > | は、ぁんッ…!なん、なんですの…ッ!んぁあッ…(包み込まれるからだ。より一層身動きが困難になってしまう。じたばたと逃れようとするが、体を思うように動かせずに靴が片方飛んでしまった。) (2020/12/16 19:41:45) |
スライム | > | (更にスライムはティオネの胴体を広く包み込んでゆき、さながら簀巻きにしてしまう。そうして割れ目にも到達したかと思えば、クリトリスを狙いすまして乳首と同様に愛撫を始める。そうすればこの獲物が、ここにある穴を通りやすくさせてくれる、と記憶している為だった。) (2020/12/16 19:35:19) |
ティオネ♀魔道士 | > | ゃ、やだ……ッんん!(嫌だ、離れて、と身体をよじっても人間の腕と違い包み込まれるように抑えられた体を動かすことは安易でなく、どうすれば、なんて考えてもいい策は思い浮かびそうにない。)はぁッ……んッ……(波打つような動きが体温を奪うようなヒヤリとした冷たさが、気持ちいいと。体が快楽だと受け取り始め) (2020/12/16 19:33:39) |
スライム | > | (スライムはその構造が単純である代わりに、短期間での突然変異を起こしやすい種でもある。ただし前提として強い生物でない事から、変異したところで死んでしまうのだった。しかしこのスライムは女を凌辱する事で自身を強める手段を得て、更に経験を積みながら生き残ってしまった。ティオネの内側に入り込む準備として、丹念に乳首を舐め回す。更には人間のソレとは違う波打つ動きで、胸を揉みしだいてゆく。) (2020/12/16 19:28:24) |
ティオネ♀魔道士 | > | きゃああッ!な、な……なにッ…(体を包まれ、一糸まとわぬ姿とされた事に抵抗も出来ずにその場に蹲る。胸元のひやりとしたスライムの感触がいやらしく触れていることに体をかすかに震わせた。)ゃ、あッ……なんですの!こんな、こんなスライム、文献でもみたことがないですわッ!!(誤算すぎた。助けて、と願っても無意味で) (2020/12/16 19:25:17) |
スライム | > | (服を脱がせ始めたなら、スライムにとってローブとワンピースの違いなど些細なものであり、そちらも引き込んで千切りながら脱がせてゆく。あっという間にティオネをひん剥いて、下着も感知すれば同様に奪い去ってしまう始末だ。そして取り込んだ衣類は排出し、ティオネからやや離れた所にべちゃりと音を立てて捨てられる。そうして全裸にさせた得物であるティオネの乳首を柔らかいスライムで包み込むと、粘度の高い液体でずるずると引き摺る刺激を与えて愛撫し始めた。) (2020/12/16 19:21:02) |
ティオネ♀魔道士 | > | なっ………よ、弱いスライムでは、無いのかしら…(得意の炎魔法を無効化されてしまえば凍らせるか、否…などと考え始める。ぶち、と嫌な音が耳に入り慌てて抵抗しようとするも先程よりも固くなったスライムに抑え込まれている腕はビクともしない。)ゃ、やめてくださいましッ!(洞窟内に声が反響する。助けを求めても外には声が通らないような深さだ。どんなに声を上げても1人に変わりはない。) (2020/12/16 19:18:06) |
スライム | > | (炎魔法であればスライムを蒸発させながらコアを焼却する事は容易いはずだった。しかし粘度の高いスライムには熱がほとんど通じず、それどころか熱さを感知すると硬質化して対策を取る始末だ。更にはひんやりとした周囲の石壁に自身の身体を伸ばし、炎を受け止めた部分と、熱を逃がして冷却した部分の液体を入れ替え続ける。コアの多さと、女戦士を返り討ちにした経験によって、スライムは相当危険な生物に進化していた。更には衣類を自身の中に取り込むように蠢いて、ローブをぶちぶちと引き裂きながら取り除いてしまった。) (2020/12/16 19:06:32) |
ティオネ♀魔道士 | > | 【すみません、少し離席しますが、すぐ戻りますので、暫しお待ちください。】 (2020/12/16 19:02:29) |
ティオネ♀魔道士 | > | んッ……何をなさるの?早く離れなさい!(両手で握った杖を掲げることが出来ずにぎゅ、と強く握り込む。背後から前にかけてまとわりついてきたスライムを振り払えずに)ッ……ファイア(炎魔法を発火源を自分として発動させる。離れてくれればすぐにでも蹴飛ばせるのに。) (2020/12/16 19:02:11) |
スライム | > | (スライムにはコアと呼ばれる球体が存在しており、基本的にこれを破壊する事で生体としての死を迎える。しかしこの個体はティオネの死角である後頭部あたりに、三つのコアを抱えながら絡みついていた。討伐に訪れた女戦士、そして噂の元となった行方不明の村娘などは、このスライムに凌辱されたという状況証拠と言える。まるで鳥類が羽を広げるようにスライムが両側にぶわっと拡散すると、それらがティオネの背後から胸元に掛けてを包み込んだ。粘度は高く、腕ごと拘束しながらFカップの胸を包み込んだ状態だ。) (2020/12/16 18:58:51) |
ティオネ♀魔道士 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/12/16 18:56:08) |
ティオネ♀魔道士 | > | きゃッ……(何事かとひやりとした感覚に声を上げた。とは言え落ちてきたのはスライム。取るに足らないモンスターに倒してしまうこともせずに)なんですの……洋服が汚れるから、早く降りてちょうだい。(魔道士らしくなく、白を基調としたワンピースにローブなんて軽装だ。) (2020/12/16 18:55:58) |
スライム | > | 【こんばんは、お邪魔しますね~】 (2020/12/16 18:50:56) |
スライム | > | (その音の響きを、液体と固体の中間といった粘度の高い物体が捉え、反応する。洞窟に棲みついているスライムだった。色は薄い水色といった具合で透けており、その特徴は一般的なスライムと同一である。ゆっくりと天井から滴り落ちるように伸びて、ティオネの頭部にどろりと覆いかぶさってゆく。) (2020/12/16 18:50:49) |
ティオネ♀魔道士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/12/16 18:50:39) |
おしらせ | > | スライムさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/12/16 18:46:54) |
ティオネ♀魔道士 | > | (近頃、とある洞窟に魔物が出ると噂が立った。それが次第に女戦士が討伐しに行ったはずが、帰ってこない。何があるというのか、と代表として久方ぶりに杖を手にして洞窟へと向かった。)…ジメジメと、陰鬱な空気ですのね…(洞窟なんてどこもそうか、と思いつつ、薄暗い中をコツコツとヒールの音を響かせて歩き進めた。) (2020/12/16 18:43:23) |
ティオネ♀魔道士 | > | 【こんばんは。待機してますね。】 (2020/12/16 18:40:54) |
おしらせ | > | ティオネ♀魔道士さん(iPhone 14.193.***.83)が入室しました♪ (2020/12/16 18:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウキ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/12/10 00:50:58) |
ユウキ♀女騎士 | > | ぁ……あ……ッ…(中にいっぱいに入り込んだスライムが静かになる。力んで出してしまいたいが、そうもいかずに苦しげに声が零れた) (2020/12/10 00:42:22) |
スライム | > | じゅるる……(結局全てのスライムが子宮にと納まった所で動きは静かになり) (2020/12/10 00:30:55) |
ユウキ♀女騎士 | > | ぅ、く…ッ、あぁ、ぅ…ッ(足を震わせ、洞窟内の地面に力が抜けたようにへたり込む。苦しさに呻き声をかすかに漏らして) (2020/12/10 00:29:48) |
スライム | > | じゅぷっ!じゅぷっ!!(粘液の塊が何度も膣を出入りしながら子宮口をこじ開け、どんどん中にと入り込んではユウキのお腹を妊婦の様に拡張していき) (2020/12/10 00:26:46) |
ユウキ♀女騎士 | > | うぁぁッ!!ゃ、モンスター、が…入って、来るな…ッ!(まさかこんなことになるなんて。驚きつつも抗う方法を模索しつつ) (2020/12/10 00:24:34) |
スライム | > | ぐぷぷ…ぐっぷん!!(その抵抗も虚しく、遂にはユウキの膣内にスライムが入り込んでいき) (2020/12/10 00:22:41) |
ユウキ♀女騎士 | > | ひッ……やめ、離れろ!(入り込まないように下着を抑えるが微かな隙間からも集まり入り込んでくるのだろうが、抵抗はして) (2020/12/10 00:18:19) |
スライム | > | にゅるっ、じゅる…!(掴めど掴みきらず、また全身をあちらこちらにまとわりついている為にそう簡単に剥がせず、そうこうしているとスライムが膣穴にと集まり始め) (2020/12/10 00:16:18) |
ユウキ♀女騎士 | > | ッく……くそッ…(ガチャガチャ、と鎧を地面に落とし、薄手のインナー姿になる。体を這うスライムを掴もうとするものの、ぬるりとすり抜けてしまう。) (2020/12/10 00:14:30) |
スライム | > | じゅるる…ぐにっ、ぐに……(凶悪なスライムなら酸で溶かしに掛かってくるはずだが、身体にまとわりつくスライムはユウキの肌を覆ってはぬるぬると這うだけで殺しにかかっては来ず) (2020/12/10 00:12:40) |
ユウキ♀女騎士 | > | うわッ…やめろッ…!(油断した、と慌てて装備を緩めるものの既に浸透するように入り込んだスライムに対抗する術もなく) (2020/12/10 00:10:43) |
スライム | > | (ユウキが身構えるもののスライムが多い被さればそのまま鎧の隙間にと入り込み、そこから更に下着にと浸透し、ぬる付いた感触がユウキの全身にと襲いかかってきて) (2020/12/10 00:09:15) |
ユウキ♀女騎士 | > | なッ…?!(広がり飛びかかってくるスライム。反射的に大剣に手をかけるものの、機動力がたらずに1歩引いても間に合わず) (2020/12/10 00:07:37) |
ユウキ♀女騎士 | > | な (2020/12/10 00:06:44) |
スライム | > | ……がばっ!!(弱いモンスターと油断していたその隙を狙って粘液を大きく広げて飛びかかればユウキの身体に粘液の膜にと覆いこもうとして) (2020/12/10 00:06:03) |
ユウキ♀女騎士 | > | ん…?(微かな音が湿った洞窟内に響いた気がした。足元へと視線を向けては小さな姿。液体はスライムだろうか。弱いモンスターが故に気にすることも無く) (2020/12/10 00:04:17) |
スライム | > | じゅるる……(黄色い半透明の粘液が蠢いてはユウキの近くを這ってにじり寄っていき) (2020/12/10 00:02:48) |
スライム | > | 【ありがとうございます】 (2020/12/10 00:01:54) |
ユウキ♀女騎士 | > | 【こんばんは。勿論です、よろしくお願いします〜】 (2020/12/10 00:01:01) |
スライム | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2020/12/10 00:00:39) |
おしらせ | > | スライムさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/12/10 00:00:13) |
ユウキ♀女騎士 | > | (洞窟の中、重い騎士の装備の音を響かせながら足を進める。魔物討伐が目的であり、背に背負った大きな剣で先程からなぎ倒してきた。とはいえ、そんなモンスターも減ってきてそろそろ最奥だろうか、と) (2020/12/9 23:53:32) |
ユウキ♀女騎士 | > | 【今日は来ますかねぇ。】 (2020/12/9 23:52:02) |
おしらせ | > | ユウキ♀女騎士さん(iPhone 14.193.***.83)が入室しました♪ (2020/12/9 23:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/12/8 21:05:00) |
おしらせ | > | スライムさん(116.222.***.6)が入室しました♪ (2020/12/8 20:44:48) |
おしらせ | > | アリス♀村娘さん(iPhone 14.193.***.83)が退室しました。 (2020/11/27 07:30:39) |
アリス♀村娘 | > | (らんらんと薄暗い洞窟をスキップ混じりに歩みを進める。洞窟の奥に綺麗なお花が咲いていると聞いて。既に成人を迎える頃合の少女であるが、世間知らずと言うべきか、能天気にも洞窟内に鼻歌を響かせた。) (2020/11/27 07:26:52) |
アリス♀村娘 | > | 【おはようございます〜。朝ですけど、触手さんやスライムさん、待ってます♡】 (2020/11/27 07:19:44) |
おしらせ | > | アリス♀村娘さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/27 07:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2020/11/26 04:45:02) |
ケイ♀魔道士 | > | 【誰も来ないですかねぇ】 (2020/11/26 04:23:36) |
ケイ♀魔道士 | > | (洞窟の奥地。手元のランタンを頼りに足を進めるが、湿っぽい様子が増してきた。娘達が戻らなくなると聞くこの洞窟の魔物討伐と杖を構えて中を進んでいくが一向に魔物が現れる様子がない。)…ほんとに、いるのぉ…(もうこの際デマ情報掴まされたのでは、なんて思いながら最深部を目指して) (2020/11/26 04:16:12) |
ケイ♀魔道士 | > | 【おはようございます。また定型的にロル置いて待機してますね。】 (2020/11/26 04:15:51) |
おしらせ | > | ケイ♀魔道士さん(iPhone 14.193.***.83)が入室しました♪ (2020/11/26 04:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2020/11/25 22:39:07) |