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ルーム紹介
【中世ファンタジーの世界】
何処かの街でひっそりと羽根を広げるが如く来訪者を迎える館。
争い事や世の喧噪から離れ、一時の艶事を提供致します。


●ご利用規約
・名前+性別+職業(種族)で入室の上、プロフ欄に必ず容姿などの特徴を明記。
 (男娼、女性のお客様、無性・両性もご利用頂けます。)
・最低限のマナー、挨拶、最低限のロール、必須。
・PL発言は【】等で括る事。 必要最低限で止め、必要ならご移動を。
・当館でお客様ご自身が交渉を行い、成立しましたらご移動下さい。
・プレイ後は料金のお支払いとなります。娼婦に持たせる、若しくは再度ご来店時に。
 (金額をご提示下さい。単位はPとし1Pがリアルでの一万程、です。)


●その他
店と言う設定ですが、基本的にマッチングの場だとお思い下さい。
希望プレイを娼婦にきちんと伝える事が愉しい時間を作る秘訣です。
実際のサービスの提供はプレイルーム若しくはラブルへ移動後となります。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=49282
他ルームでの関係の持ち込み、利用者同士の争いはご遠慮下さい。

その他細かな事は随時必要に応じて加筆修正して行きます。
M.A
 [×消]
おしらせクリステア♀娼婦さん(119.244.***.73)が退室しました。  (2023/2/23 23:22:09)

クリステア♀娼婦【もうプレイルームは無効なのですね、ではお相手もいたしがたく。こちらからは失礼いたします。】   (2023/2/23 23:22:02)

クリステア♀娼婦(その女は暗がりのなかにひっそりと立っていた。長い赤毛を結い上げることもなく腰まで垂らし、ほんの少しうつむいて。肌は赤毛の人間特有の白さで血管が透けて見えそうなほど。身にまとうのは白い袖の内ドレス、細い首には黒いリボンが巻かれている。)クリステアと申します。初めてのおつとめにございます。と、申しましても生娘ではございませぬ。(か細い声で名乗ると服の裾をつまみふかぶかと一礼。ずっしりした豊かな乳房が薄い布の下でたゆみ、形を変える。)新参者でございます。どうか可愛がってくださいませ。(そう、初めてなのだ。夫以外の男に身を任せるのは。運命に翻弄されてこのような場所に流れ着いたが、本来は貞淑な人妻。その貞淑さもこれから失われる)   (2023/2/23 23:18:35)

おしらせクリステア♀娼婦さん(119.244.***.73)が入室しました♪  (2023/2/23 23:12:37)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(122.27.***.8)が退室しました。  (2016/1/6 00:34:21)

パトリシア♀娼婦【あまり長居するのも良くないので今回はこの辺にて。お部屋を有難う御座いました。】   (2016/1/6 00:34:17)

おしらせマッド♂闇商人さん(Android 126.142.***.170)が退室しました。  (2016/1/6 00:17:47)

マッド♂闇商人【抜けますね】   (2016/1/6 00:17:43)

マッド♂闇商人【また、次回改めてお相手してください。】   (2016/1/6 00:17:09)

マッド♂闇商人【了解しました】   (2016/1/6 00:16:35)

パトリシア♀娼婦【いえ、すみませんでした。重ね重ね申し訳無いですが、プロフにもあります通り、本日は特定の方を待っておりますので、お相手はできかねます。確りとお約束している訳ではありませんし、お部屋を独占するつもりも御座いませんので、此方のお部屋をお使いになられる様でしたらお譲りしますが。】   (2016/1/6 00:16:14)

マッド♂闇商人【まだロムしてたから、居ないかなと思ってしまって一度離脱してました。】   (2016/1/6 00:14:30)

おしらせマッド♂闇商人さん(Android 126.142.***.170)が入室しました♪  (2016/1/6 00:13:19)

パトリシア♀娼婦【嗚呼、一寸目を離しておりました。申し訳御座いませんでした。】   (2016/1/6 00:10:59)

おしらせマッド♂闇商人さん(Android 126.142.***.170)が退室しました。  (2016/1/6 00:08:50)

マッド♂闇商人【こんばんは。】   (2016/1/6 00:05:46)

おしらせマッド♂闇商人さん(Android 126.142.***.170)が入室しました♪  (2016/1/6 00:05:31)

パトリシア♀娼婦【今晩は。暫し待機でも。ロルは下記のもので。人によってはお相手できない場合もありますので、悪しからず。】   (2016/1/5 23:55:39)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(122.27.***.8)が入室しました♪  (2016/1/5 23:54:33)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(122.27.***.8)が退室しました。  (2016/1/4 17:43:54)

パトリシア♀娼婦【再び気紛れにお邪魔してしまいました。今回は待機できませんが、お部屋上げという事で。また誰かの足跡がありましたら覗いてみる事とします。お邪魔しました。】   (2016/1/4 17:43:51)

パトリシア♀娼婦如何してって、それは―――……(金の為、とは言えず、小さな苦笑を零して答えを暈すに留まった。普段は確りと仕事をこなす給士の女も、客足が途切れて暇が出来た今は、世間話好きな本性を曝す事にしたらしい。此方も此方とて、同じ様に暇なのだから構いはしないし、寧ろ同世代の女との会話を愉しんでしまっているくらいだけれど。しかし、何故娼婦をやっているのかと尋ねられれば、この返答。少々無遠慮な質問である気もするけれど、元々悪気があって言っているのではない様子なので、特に悪い気はしない。)…いいのよ。何れにせよ、好きでやっているんだから。(此方の様子を見かねたか、慌てて謝罪の言葉を述べる彼女を気遣う様に微笑を浮かべた。"好きで"やっている、なんて言ったら軽蔑されるかもしれないけれど―――それでも、此れが己の生業なのだから仕方が無い。)それにしても、今日は駄目ね。(己の身の上話から離れるかの如く、ありきたりの無い世間話の方へと話題を引っ張る様に、給士の女に笑いかけた。扉のベルが音を立てる事は、未だ無い―――)   (2016/1/4 17:42:49)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(122.27.***.8)が入室しました♪  (2016/1/4 17:42:43)

おしらせアイリス♀娼婦さん(220.215.***.16)が退室しました。  (2015/7/7 00:15:55)

アイリス♀娼婦 ――……何時もと違いますね。(沈黙の中、そんな言葉が出て来たのは相手がこの館で見たことがある方だったからだ。前にいらした時はもう少し――少なくとも今よりかは活気があり、他の娼婦と話したりしていたから。そんな相手の表情が今は何処か梅雨時の空のように曇っていたのもあり、何となく館の状況の事を言っているように装いながら問いかけてみた。)   (2015/7/6 23:35:04)

アイリス♀娼婦(昼間は高かった日も降りかけた頃、紅の日が窓から差し込み夜の灯りが灯る娼館では常客のついている人気の娼婦は馴染み客と、新しく入った男娼も先程いらした貴婦人と歓談の後で共に娼館のこのロビーのような場所を後にしていく。未だこの生業に慣れぬ身故に、給仕の仕事も兼ねてお客様に対していた。――人が少なくなった館内に響くのは誰かの溜息の音。それは先刻から館に訪れていた客のいる方向からだった。館主から様子を見ておいで、と告げられたのもあり近くの席の空いた器を取りにと立ち寄った時先程から気になっていたのもあって思わず声をかけてしまった。伏せ気味だった面が上がりその表情が悲壮めいたものではなかったので、内心で胸を撫で下ろしながら薄らと口許に笑みを浮かべて、)お疲れ様です。(なんて、当り障りのない言葉を向けた。他の給仕の者や館で働いている者や客人も波がおさまったのもあり、今はこの近くにはいない。耳を澄ませばそれでも何かしら音が聞こえはするものの、自分達の声や立てる物音が酷く大きく聞こえていた。)   (2015/7/6 23:33:13)

アイリス♀娼婦【今晩は。同程度のロルの長さの方を募集させて頂きます。 それでは待機ロルを打たせて頂きます…。】   (2015/7/6 23:32:32)

おしらせアイリス♀娼婦さん(220.215.***.16)が入室しました♪  (2015/7/6 23:30:57)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(123.226.***.91)が退室しました。  (2015/6/8 00:10:45)

パトリシア♀娼婦(どうかしてしまったのだろうか。ふっと自虐的に小さく笑って見せた。少し雨が降っている所為だろうか、今晩は残念ながら不況らしい。まあ、そういう時もあるだろう、と小さく首を振る。疲れているのだろうか、妙に瞼が重たかった。其れに逆らう理由もあるまい、ゆっくりと目を閉じる。扉が開いたならば、勿論、直ぐに立ち上がって其の人物を迎えるのだろうけれど。)   (2015/6/8 00:10:32)

パトリシア♀娼婦(表通りの喧騒から遠ざかった場所にひっそりと佇む、とある館。賑わっている時もあるが、今晩はそういう日ではないらしい。蝶を待つ男は生憎居らず、手持ち無沙汰に一階の客待ち用のソファに少々遠慮がちに腰を下ろしていた。一度この職から離れてどれくらい経ったのだろうか―――憶えてはいなかった。様々な男の相手をしてきてもそれは決して苦痛ではなかったが、偶には休息が必要だったのだ。それでも、結局はお金の為に戻ってきてしまったけれど。妙に懐かしい感覚に胸が締め付けられる。また顔なじみの客の相手をすれば、このノスタルジーからも解放されるのだろうか。そんな顔なじみの男―――たったいまふと浮かんだ、異国情緒ある剣士の男の事なんかを、一人思い出してみた。)   (2015/6/8 00:07:59)

パトリシア♀娼婦【今晩は。お部屋が上がっていたので懐かしさでつい。ロルは確りと回せるかは分かりませんが、少しの間お邪魔させて頂きます。】   (2015/6/8 00:01:29)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(123.226.***.91)が入室しました♪  (2015/6/8 00:00:30)

おしらせヴィノ♂魔術師さん(122.134.***.71)が退室しました。  (2015/4/23 10:00:56)

ヴィノ♂魔術師【ぎゃー、誤爆ですごめんなさい】   (2015/4/23 10:00:53)

おしらせヴィノ♂魔術師さん(122.134.***.71)が入室しました♪  (2015/4/23 10:00:40)

おしらせ無界♂商人さん(219.195.***.30)が退室しました。  (2013/6/30 00:51:41)

無界♂商人(ふと、すこしボッとしてしまったようだ、熱いお茶が冷めてしまった)まぁ、ここのお茶はいつきてもうまいな・・・(給仕や小間使いや別の娼婦や男府が入り乱れる中ただ一人お茶をのんでいる、ついてくれる人を信じて)久しぶりにきたが最近は繁盛していないようだな・・・・・   (2013/6/30 00:41:50)

無界♂商人--懐かしい。(ふと、しばらく仕事があり近くに寄れずとさらにお気に入りの娼婦が去り、それを忘れるように仕事に夢中になっていたが久しぶりによったついでに近くによった)懐かしいな、給仕の姉さん久しぶりにいつもの頼むよ(給子にいつものと言うと覚えていてくれたのだろうかいつものソフトドリンクが提供される、昔は彼女を待つためによく飲んでいたが最近は飲んでいなかった)さて、あいかわらずのここだ。誰か来るといいな・・・(そしていつもの飲み物を飲み)   (2013/6/30 00:27:15)

おしらせ無界♂商人さん(219.195.***.30)が入室しました♪  (2013/6/30 00:27:08)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が退室しました。  (2013/6/12 01:54:15)

ディア♂剣士(ゴクリ。飲み込む音が妙に響く。何時もなら賑わっている二階からも物音は聞こえず、耳に返ってくるのは自身が発するものばかり。一度だけ口を付けた器を元の場所に置くと、預ける様に背を凭れて脚を組む。) 何だか静かだな…。 (呟く様に零した声は傍らの彼女へ向けたものだったが、其の言い方からか返事はなくて再び訪れる静寂。「何時もと違いますね?」などと少しの沈黙を破った女の声に緩く首を傾げながら先ほどと同じ様に視線を上げて。) そうか…? 何時もこんなもんだろ…? だけどもしそう見えるなら君が相手してくれないからかなッ… (組んだ脚のつま先をゆらっと動かしながら声を返せば、最後は笑いを被せて片目を瞬いた。其処からおどけた態度で暫く会話を続け、娼婦がやって来るのを朝まで待った…とか。)【お邪魔しました。】   (2013/6/12 01:54:10)

ディア♂剣士――はぁ。(静かな空間に響いた力無い吐息。館にやって来ると待合の部屋に通されてソファに身を預けさせた。目の前には給仕の女が運んできたグラスが置かれているが手を付ける事はせず放置状態。其の器を満たした果実酒が薄暗くも感じる洋灯篭の明かりを反射させていて、何やら考え事をしている為に覇気の無い視線を其処へ向けていた。) んー。 (口から出る音は先刻から力の無いものばかり。其れを心配したのか、ずっと傍らに控える給仕の女から声を掛けられ、口許に笑みを作って彼女に視線を流す。) あ、いや… 疲れているわけじゃない… 少しな、依頼の事を考えててさ… (己の言葉を聞いて笑む相手と綻んだ視線を重ねると、“うん”と小さく頷き、漸く器に手を伸ばす。)【お邪魔します。】   (2013/6/12 01:23:16)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が入室しました♪  (2013/6/12 01:12:47)

おしらせ無界♂商人さん(219.195.***.30)が退室しました。  (2013/5/29 02:04:08)

無界♂商人(しかしながら、長く待っても誰も来ない今日は誰もが忙しいようだ)もうちょっとだけ待ってみるか(そう言って出されたお茶を飲んで待っている)   (2013/5/29 01:48:15)

無界♂商人人混みの中、ふと店を見かけたので寄ってみる)今日は・・・、また全員が出払っているのか(いつもの通り夜の蝶を求めてみるも今は全員が出払っているようだ)   (2013/5/29 01:38:12)

おしらせ無界♂商人さん(219.195.***.30)が入室しました♪  (2013/5/29 01:37:47)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が退室しました。  (2013/5/12 00:25:40)

ディア♂剣士まあ、慣れっこよ。 何なら俺はお前でも構わないんだけど…? (ぐっと一気にグラスを傾けたことで唇端からは含み切れなかった赤い液体が零れ、其れを手の甲で拭う。待つ事に深く頭を下げ、程好く距離を置いて此方を伺う彼女にからかいの声を掛けると最後は愉しそうに笑いを響かせ二口目を口にする。雨粒を吸って少し色の濃くなったパンツを指で柔らかく摩ったり、室内を眺めたり、給仕と他愛もない会話を交わしながら、今日は場所変えるかァ、と頭の中で次の行き先候補を考え始め、残った酒を一気飲み。) 雨の日は蝶も飛ばず、――だな。 (コトン、と空になったグラスをテーブルに置き、笑んだ視線を会話相手に向けて腰を上げた。出直すわ、と手を振りながら扉へ向かって足を踏み出すとさっと差し出された雨具。) お前、良い子だな。これから付き合うか? (気の利いた接客に最後までそんな冗談を残し、剣士は館を後にして――。)【お邪魔しました。】   (2013/5/12 00:25:36)

ディア♂剣士(バシャ、バシャ、と濡れた路地を駆けて辿り着いた何時もの館。勢い良く扉を開けると丸めていた背を漸く伸ばして肩や腕を払い、掌で水滴を拭う。参ったなッ…などと眉を歪めながら最後に銀髪をかき上げると細く息を吐き出して。) ああ、急に降ってきやがってさッ。――あ。ありがとッ。 (己の騒々しい姿に慌てた様子で出てきた給仕の女。其の彼女が用意してくれたタオルを受け取ると苦い笑みを浮かべたまま軽く礼を言い、手にしたタオルで顔や胸元を拭いていく。) で。今日は――? (緩やかな笑みを宿したまま己を見守る女へ使い終わった其れを返し、今宵の状況を問う。少し待つか、待っても様子がわからないという返答に「相変わらず盛況だなッ」と視線を二階へ遣りながら返事。促されるままソファに腰を下ろせば運ばれてきた果実酒に口を付けて暫し待ってみることに。)【今晩は。】   (2013/5/11 23:48:06)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が入室しました♪  (2013/5/11 23:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無界♂商人さんが自動退室しました。  (2013/5/4 02:10:37)

無界♂商人(ふと、すこしボッとしてしまったようだ、熱いお茶が冷めてしまった)まぁ、ここのお茶はいつきてもうまいな・・・(給仕や小間使いや別の娼婦や男府が入り乱れる中ただ一人お茶をのんでいる、ついてくれる人を信じて)   (2013/5/4 01:50:31)

おしらせ無界♂商人さん(219.195.***.30)が入室しました♪  (2013/5/4 01:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無界♂商人さんが自動退室しました。  (2013/5/4 01:42:59)

無界♂商人--懐かしい。(ふと、しばらく仕事があり近くに寄れずとさらにお気に入りの娼婦が去り、それを忘れるように仕事に夢中になっていたが久しぶりによったついでに近くによった)懐かしいな、給仕の姉さん久しぶりにいつもの頼むよ(給子にいつものと言うと覚えていてくれたのだろうかいつものソフトドリンクが提供される、昔は彼女を待つためによく飲んでいたが最近は飲んでいなかった)さて、あいかわらずのここだ。誰か来るといいな・・・(そしていつもの飲み物を飲み)   (2013/5/4 01:22:32)

おしらせ無界♂商人さん(219.195.***.30)が入室しました♪  (2013/5/4 01:15:04)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が退室しました。  (2013/5/3 01:51:17)

ディア♂剣士【此方こそ有難う御座いました。私も移動いたします。】   (2013/5/3 01:51:12)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(114.169.***.104)が退室しました。  (2013/5/3 01:50:41)

パトリシア♀娼婦【何時も有難う御座います。では、移動させて頂きます。失礼しました】   (2013/5/3 01:50:32)

ディア♂剣士【はい。少々お待ちください。先日の所へ作ります。】   (2013/5/3 01:48:49)

ディア♂剣士(館の一階に響く男の笑い声。つられて給仕の女の笑い声……とはいかず、口許を手で覆う姿のみ。客と同じ場所に腰を下ろすことがないのも店の規則らしい。首が疲れるからそれくらい良いだろ?などと笑って促すがやはり首を縦に振ることはなくて此方もいいよいよ諦めた。) ふぅん…真面目な… ―――おッ… (少しつまらなそうに眉を潜めて相手の表情を伺っていると視界の端で捉えた見知った人影。其の事に給仕への声が途中で切れる。失礼は承知で顔を階段の方向に向けると「よぉッ」などと軽く手を上げる。深い礼をした後に下がっていく女と入れ替わって傍まで近づいた彼女に自然と笑みが浮かび。) だからさ…、それ聞くか? (はは、と軽い笑い声を交えて視線を向けるとゆっくりと立ち上がり女の肩を柔らかく抱く。耳元に顔を寄せて「お前目当てなのまだわかんねぇ?」と二人二階へと消えていって。)   (2013/5/3 01:48:27)

パトリシア♀娼婦(館にベルの音が響いたのを聞けば、自分の顔なじみの男が来たのではないかと心の中で小さく期待する。何時もの様にゆっくりと階段を下りて来れば、己の期待通り、其処で給仕の女と雑談しているのは己の知った男であった)…また、来てくれたのね(男の傍まで行けば、柔らかく微笑みながらそう声をかける。娼婦が来たからであろう、恐らく雑談相手にでもなっていた給仕の女は己の持ち場へと戻っていった。其れに視線を移し、「お疲れ様」と小さく挨拶をすれば、再び男に向き直ろうか)今日は、誰をご指名?(自分だったら良い、と心の中で思いつつも、其れはあくまで口に出さず。微笑みながら、男の返答を待つのみであった)【申し訳御座いませんが、またお部屋を作って頂けませんでしょうか?】   (2013/5/3 01:39:10)

ディア♂剣士【今晩は。いえいえ、入室有難う御座います。是非、よろしくお願いします。】   (2013/5/3 01:33:34)

パトリシア♀娼婦【今晩は。同じお相手ばかりで申し訳無いのですが、其れでも宜しければお邪魔させて頂けませんでしょうか?】   (2013/5/3 01:32:29)

おしらせパトリシア♀娼婦さん(114.169.***.104)が入室しました♪  (2013/5/3 01:31:44)

ディア♂剣士――ああッ、そうなの? ×××の街も俺がガキの頃に比べたら確かに大きくなったよな。 (入店し、何時もの様に呼び出しのベルを叩いて待っているとやって来た給仕の女。一目見れば其の人物が娼婦とは違う役割を担っているのを理解して振舞われた酒を口にする。順番が来るまで話し相手になってくれるという申し出を快く受けて世間話に花を咲かせ――。儲かっているのか、館の造りから思えば上質のソファ。ゆったりと背を預けて杯を傾け、座れというのに未だ立ったままの相手と言葉を交わす。) さァ? 誰かに聞いてみれば…?  殆ど抱いたし。 (話の流れから出身国を聞かれれば、相手を見上げる顔を悪戯に傾げながら惚けた返事。己の肌や髪の色が気になっている様だが、遠回しな訊ね方が悪戯心を擽ってからかう様に冗談を紡ぐ。)   (2013/5/3 01:23:07)

ディア♂剣士【今晩は。少し待機させていただきます。】   (2013/5/3 01:12:43)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が入室しました♪  (2013/5/3 01:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲♂男娼さんが自動退室しました。  (2013/4/30 02:19:06)

東雲♂男娼(「気を落とすんじゃないよ」不意に肩に掛けられた手と声に、ひぁ!?甲高い悲鳴を上げてしまう。振り向けば自分が慕う娼婦で)ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・またお客さんの相手が遅れちゃって・・・ぁ、もう掃除は終わりました・・・!(ニッコリと微笑むその顔は"まるで"少女であった、ひらひらと後ろ手を振り歩いて行く娼婦を尊敬の眼差しで見をくると、今度は客の空いてに専念できると意気込んだ)   (2013/4/30 01:58:06)

東雲♂男娼はい、はぁい・・・っ!(パタパタと足音を立てながら慌ただしくこちらへ歩いてくる少女、客と話す娼婦に申し訳なさそうに目を伏せた。客の番と掃除を一緒に任されていたため応じることができず、ハァと息をつきながら壁にもたれかかった)   (2013/4/30 01:52:27)

東雲♂男娼【いえいえ!またぜひ^^】   (2013/4/30 01:48:27)

おしらせディア♂剣士さん(221.241.***.74)が退室しました。  (2013/4/30 01:48:24)

ディア♂剣士【では、失礼いたします。】   (2013/4/30 01:48:13)

ディア♂剣士【未経験ですが男娼も面白そうなのでまた機会がありましたら其のときはよろしくお願いいたします。まことに申し訳在りません。】   (2013/4/30 01:47:53)

東雲♂男娼【了解です、またの機会に^^】   (2013/4/30 01:47:36)

ディア♂剣士【凄いタイミングでしたね。すみません(平伏) せっかく入室していただいたのですが今夜は失礼させていただこうと思います。】   (2013/4/30 01:46:57)


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