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ルーム紹介
このお部屋はダンガンロンパのキャラクターになりきってロールをするお部屋です。
ではこのお部屋のルールを箇条書きで説明して参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


■入室前の注意
・【ネタバレは一切禁止しておりません】ので、未プレイの方はご注意ください。
・この部屋では過度な豆分は禁止します。
・このお部屋の舞台は決まっておりませんので、プレイヤーの皆様方がご自由にお決め下さい。
 未来キカン、学園、ゲームのストーリー内、死んでしまったPCがもし生きていたら…、クリア後もしこうなっていたら…等々様々なIFモードに妄想…もとい想像を働かせ、様々なIFストーリーを展開していけたら面白いかと存じます。
 

■入室時の注意
入室後、初めに入ったキャラクターが舞台を設定できます。【】で区切って設定してください。
その時にご挨拶や、希望カプ、シチュ、等をかいておくのも良いかもしれません。
例:【超弾丸論破2あいらんどモード】【ダンガンロンパ1、クリア後未来機関にて】等々

以上、ご確認の程宜しくお願いいたします。


【希 望 の カ ケ ラ】
日向:狛枝 ■ 狛枝:左右田 ■ 日向:左右田 ■ 狛枝:苗木 ■
弐大:罪木 ■ 葉隠:罪木 ■ 弐大:葉隠 ■
左右田:罪木 ■■■ 弐大:七海 ■ 弐大:葉隠 ■ 葉隠:七海 ■
モノクマ:モノミ ■
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。  (2017/2/22 22:44:28)

王馬小吉【 こんばんはー ッ 。失礼するよ ? オレはなんでも合わせられるから誰でも来てくれて構わないよー 。ただ裏は苦手だけどね !! 】   (2017/2/22 21:25:02)

おしらせ王馬小吉さん(iPhone 119.241.***.35)が入室しました♪  (2017/2/22 21:24:02)

おしらせ苗木誠さん(124.47.***.110)が退室しました。  (2017/2/18 23:06:38)

苗木誠【落ちます】   (2017/2/18 23:06:35)

苗木誠【ということで、3の後日談という設定で、捏造設定も加えているけど、こんな感じで待機してみるよ。もちろんロールを蹴って新しいシチュエーションやキャラクターで初めても構わないから、遠慮なく声を掛けて欲しいな】   (2017/2/18 22:50:50)

苗木誠【希望ヶ峰学園】 まだ、絶望は終わらない――…か。(ボクは新聞を広げて、溜息をつく。超高校級の絶望である江ノ島盾子が死んだあとも、その思想の感染は留まらない。もちろん、必要悪と言う言葉もある。だけど、決してそれは絶望に屈する理由にはならないはずだ)…………(そして、これは宗方さんが教えてくれたことだけど、ひそかに絶望の残党を名乗る連中が、ボクらの巻き込まれた事件を題材にしてゲームにして頒布しているとのことらしい。内容の詳細は分からないけれど、ゲームを通じて絶望を広めようという考えなのだろう)……どうにか打つ手はないかな。(学園長室を出て、皆が待つ職員室へと向かった)   (2017/2/18 22:49:54)

おしらせ苗木誠さん(124.47.***.110)が入室しました♪  (2017/2/18 22:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。  (2017/2/15 01:00:54)

最原終一【ちょっと失礼するね。えっと...シチュはほのぼの寄りならなんでも。裏は少し苦手かも。ロルは短くても行動とかを表せていればそれでいいから...注文が多かったかな。まぁ待ってみるよ。】   (2017/2/14 23:58:11)

おしらせ最原終一さん(iPhone au)が入室しました♪  (2017/2/14 23:56:54)

おしらせ王馬小吉さん(iPhone au)が退室しました。  (2017/2/12 00:47:37)

王馬小吉【流石にそろそろやばいなー。寝よーっと。おやすみー!(たはー、】   (2017/2/12 00:47:32)

王馬小吉【っと、了解だよー。お相手ありがとうねー!誰か来るとは思えないけど、待ってみるのもありかな。】   (2017/2/12 00:32:24)

おしらせ入間 美兎さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/2/12 00:31:33)

入間 美兎【…悪ぃ、用が出来ちまった。すまんが戻って来られそうに無いから落ちるな…。】   (2017/2/12 00:31:30)

王馬小吉嘘泣きだと思うならオレの顔を見ればわかるよ。(ぐす、とまだ潤んだ瞳を彼女に向け。ね?嘘じゃないでしょ?とでも言いたげな顔。)そ、それで優しいと思ってたの...逆だよ、入間ちゃんの言動とか、入間ちゃんが思ってる真逆だから...!!(彼女の事を人差し指で指せば、大きめな声でそう言って。確かにそれは事実だし、嘘でもなんでもない。)   (2017/2/12 00:20:19)

入間 美兎…う、。…まあ、ガキだからな…可愛いのは当たり前だろ、(確かに、可愛らしい。でも子供だから当たり前だ。何より、今迄の彼が頭の中に時折浮かんでくる。然し可愛らしいのは事実で、少し困ったように。)…はぁ?其れも嘘泣きだろ…?(何時も何時も嘘ばかりな彼には、散々騙されてきた。もう騙されない、とでも言うように首を横に振って見せる。然し、子供の涙と言うのは純粋で、少しどもりつつ。)…優しく、だぁ?どうやって優しくすんだよ。つか、今でも充分優しいだろーが!(駄々をこねられてはやや困惑しつつも、自分は自分の事を充分優しい、そう思っていた。だから素直に声を張り上げてみたが、正直、どうやって接したら良いか分からなかったのは確かで…。)   (2017/2/12 00:16:12)

王馬小吉【はーい。気をつけるね!(たはー、】   (2017/2/12 00:01:03)

王馬小吉憎たらしくないよ、入間ちゃんちゃんとオレを見たの?こーんなに可愛らしいじゃん!!(やだなぁ、と呆れたように小さな手をひらひら、させて。)嘘吐き野郎かぁ...酷い言われようだなー、オレ...ちょっと悲しいかも。(ぐすん、と涙を浮かべて。否、メンタル面はもちろん全然大丈夫...ってわけでもないのだが。何故か複雑、メンタルだけはどうやら子供と同じらしい。)中身はそうだとしても少しでもオレに優しくしてよー!!(もー!!と声を上げれば、駄々を捏ねて。何処までが嘘で本当なのか、外見のせいでわかりにくくなりつつある。それは本人も同じなようで。自然な流れで今は駄々を捏ねている事になるのだが...。)   (2017/2/12 00:00:48)

入間 美兎【…ったく、今度やったらマジでキレるかんな、(ふん、)】   (2017/2/11 23:56:31)

入間 美兎当たり前だ。こーんな憎たらしい面したガキなんて、見た事ねぇからな…(特徴的な服装と髪型。普段ならそう見掛けない憎たらしさ溢れる笑み…、彼しか有り得ない。仮に弟か何かだったとしても、此処には居ない筈なのだから。…と言うよりも、此奴の弟何て見たくもない。きっと悪い所が似ているに違いないのだから。)うるせぇ、どっちでも変わんねぇよ!嘘吐き野郎!(焦りからか、何時もより打たれ弱くはなく。相手も焦ったように責任転嫁を地団駄を踏みながらしようとしたのを見れば。)オレ様は置いてあったから不自然だと思っただけだっつの…、おめェが勝手に飲んだだけだ。…後、子供らしくすんな、幾ら外見が幼くなってもてめぇはオレ様と同い年だ。(ふん、と鼻を鳴らしつつ、此れをどうしようかと考える。じろじろと彼を見つめ、何の薬で、どんな効果なのか、又、何時になったら戻れるのか、を考えていたのだ。)   (2017/2/11 23:55:26)

王馬小吉【え?何のことー?...あはは、ごめんごめん入間ちゃん!これからはちゃんと読むから怒らないでー?(へら、】   (2017/2/11 23:45:44)

王馬小吉あ...やっぱりバレる?(にしし、と笑ったかと思えばむっとして、)誰がアホ馬だよ!オレは王馬だよ!(と小さくツッコミを入れて。彼女の焦り様にこちらも焦り始めれば、)だ、だいたい飲んだのは俺だけど、持ってたのは入間ちゃんじゃないかー!!(地団駄を踏んで悪魔でも幼い子供らしく振舞って、)   (2017/2/11 23:45:07)

入間 美兎【無茶振りは大概にしろよ、(むす、っ。)】   (2017/2/11 23:41:26)

入間 美兎…つか、中庭に置いてあったジュースとか…若しかしたら誰かのナニかが入ってたのかもしれないのによぉ。(すっごく美味しい、と言う言葉を聞くと、勿論、嘘であろう、とは分かっていても、何歩か後退り。大丈夫かどうかの前に、衛生面で引いた。)いや、お前が勝手に取って飲んだだけだろ!オレ様は何も悪くねぇよ!(…結局、やはりお腹が痛くなったらしい。暫く待っていると、帰ってきたのは――――。)…ぼ、僕?お名前は?迷子か……?(幼くなった彼を見れば、吃驚して慌ててしまい。つい、目線を合わせる様にしてしゃがみ込むと、まともな事を口走る。と言うか、慌てている時の方がまともなのはどういう事なのだろう…。 姿形は彼と似ている事にやっと気づくと。)…お前、若しかしてアホ馬…?さっきのジュースが…原因とか……。(戸惑いを隠せない表情をして、うんうんと考え込んでやっと辿り着いた答え。目を擦るも、光景は先程と同じだった。どうしようか、と焦りが出てきて…。)   (2017/2/11 23:40:47)

王馬小吉【あ、じゃあ訂正しててくれて構わないから...そうだな、適当に決めてくれない?(にし、】   (2017/2/11 23:29:00)

入間 美兎【すまん。場所は中庭の設定だ、…(こそっ)】   (2017/2/11 23:27:16)

王馬小吉うわー!何これ美味しいよ!すっごく美味しいよ!!(もちろん嘘である。しかし何故か全て飲み干してしまった。苦笑い...もとい、苦し紛れの笑顔を浮かべれば、彼女に遅くも危ないものかもしれないということを聞けば、)入間ちゃん、そんなに大切な事なら早く言ってよね!(と彼女を指差し怒り出す。大丈夫かと問われれば、)大丈夫なワケ無いでしょ!口の中がジュースの味でいっぱいだよ!どうしてくれるのさ!(お腹が痛くなっちゃっただろ!とまた怒れば食堂を出て、近場のトイレに駆け込んで。暫くすれば戻ってくるのだが。).....。(一体どうなっているのだろうか。自分は元々背は低い方だがこんなにも身長は低かっただろうか。生憎運がよく、性格は知能...つまり中身はそのままで、外見が小さくなってしまったようだ。彼女を見上げれば、その姿を見られないようにと机の下に四つん這いで隠れ。)   (2017/2/11 23:22:27)

入間 美兎…お前かよ。…そう思うんなら来んじゃねぇよ、(喉がかわいた、と言う言葉を聞けば。少し危機感を持つものの、何時もの通り呼吸をするように毒を吐いてゆく。)…いや、飲んでねぇし入れてもねぇけどよ…。まあオレ様もたまには飲むが、其れ其処らにあった奴だから怪し――――――…遅かったか。(嗚呼、駄目だった。彼はやはりそう言う人間だった。飲み始めてしまった事には今更ツッコミは入れないが、先程匂いを嗅いだ時…何だか、薬の匂いがした。若しかしたらモノクマがまた用意した変なモノなのでは…と言う可能性を思いつき、少しだけ慌て始めて。)…っおい、其れ危ねぇかもしれねぇぞ!何か薬の匂いがするんだ、(発明をする時に、薬を使う事も少なくはない。取り敢えず、恐る恐る、「…大丈夫、か?」何て声を掛けてみて。何か体の異変があったら…と、心配し始めた。そうなったら自分の所為にされるし、其れにこの間体調を崩したばかりである。…どうなるのか。)   (2017/2/11 23:14:47)

王馬小吉あー、喉乾い...た、ってまーた入間ちゃん?最近よく会うよね!(にしし、と笑いながら入ってくれば、彼女の持っている...オレンジジュース、だろうか。それに目を配らせればまた口を開き、)それなにー?入間ちゃんが飲んでたやつ?それとも入れてきたやつー?(と言いつつさりげなく彼女の手からひょい、とそれを取り上げて。匂いを嗅げば、)オレンジジュース?入間ちゃんもそういうの飲むんだねー。(とコップに口をつけ、容器を傾けて飲み始めて。)   (2017/2/11 23:06:32)

王馬小吉【はいはーい。じゃあオレがそっち行くねー。】   (2017/2/11 23:03:01)

入間 美兎【ああ、成程なぁ…じゃあそのジュースはそんな感じの薬でも含ませておくわ。】   (2017/2/11 23:01:55)

王馬小吉【え?無いけどー。あ、でも思ったのはさ、よくある幼児化とか、ド定番なちょっとした非現実的なのってアリなのかなーって思ってねー。やっぱり何か無いと楽しくないじゃん?(にしし)】   (2017/2/11 23:00:16)

入間 美兎【お帰り。下のに返してくれると有難いが…それとも何かやりたい事があるか?】   (2017/2/11 22:58:26)

王馬小吉【やっほー。あはは、やっぱりオレじゃないとダメなんだよねー。ちなみに聞くけどさ、下のロルに繋げてもいいの?】   (2017/2/11 22:58:04)

おしらせ王馬小吉さん(iPhone au)が入室しました♪  (2017/2/11 22:57:06)

入間 美兎【よぉ。…おう、まあ別に構わねぇよ。下に書いた通りだからな。…と、行ってら。】   (2017/2/11 22:55:40)

おしらせ狛枝凪斗さん(iPhone au)が退室しました。  (2017/2/11 22:55:29)

狛枝凪斗【途中で変えるかも知れない...というか変えるかな。ちょっと行ってくるよ。】   (2017/2/11 22:55:23)

入間 美兎…はぁあ。…全く、この学園の豚共はぜんっぜんオレ様の才能を理解してないんだからなぁ…ホント、脳ミソ空っぽな奴等だぜ。(中庭で、偶にはちゃんとした静かな場所で散歩でもしてみようと…適当に其処らをぶらぶらと歩いており、何時もの通りに高飛車な言い方で陰口を叩きつつ、大きな溜息をつく。やれやれ…と苛立ちを隠せずに、拳を作りつつも。八つ当たりに物を壊したりはせず、ただ、休憩として適当な所へ座り込み…置いてある硝子のコップを見つけては、ふと首を傾げた。)…何だ、コレ。(しかも中身はオレンジジュースっぽい色をしていた。匂いもそれそのもので…、何故こんな所に?と、疑問が浮かぶ。罠か何かなのだろうか…何て考えつつ、恐る恐る、其れを手に取ってみたり、陽に透かせてみたり、と色々やってみて。)   (2017/2/11 22:54:46)

狛枝凪斗【はは、僕なんかでよかったのかなぁ...。メタい事を言えば中々決まらなくてね。こんばんは。】   (2017/2/11 22:53:30)

おしらせ狛枝凪斗さん(iPhone au)が入室しました♪  (2017/2/11 22:52:22)

入間 美兎【ロルはある程度の描写が出来て、中文程度なら良いからな。注文が多くて悪ぃ。 参加者募集中だ、】   (2017/2/11 22:41:37)

入間 美兎【よっと…。邪魔するぜ。シチュやら何やらは相談して決める方針だから、暇な奴は誰でも来いよな。…まぁ、キャラ変は出来ないかもだけど。】   (2017/2/11 22:38:57)

おしらせ入間 美兎さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/2/11 22:37:43)

おしらせ王馬小吉さん(iPhone au)が退室しました。  (2017/2/11 02:35:19)

王馬小吉...ふぁあ、(と大きな欠伸をする。時刻はもう午前3時前だ。今から何か起きてくれれば目が覚めるものの、皆が寝てしまった現在、そういう事が起こるのは有り得ない...訳で。ぶらぶらしていても幾分やる事がないので、2度目の欠伸を押し殺せば自室へ向かう。扉を開けて部屋に入ればベッドにごろ、と寝転がって。)あーあ、今日もつまらなかったなー。(と目を瞑りながら今日1日の事を振り返ってみる。特に何も無かった。コロシアイも、これといったハプニングでさえ無かった。次の日...否、目が覚めた時へのとても小さな期待を胸に抱きながら、うつらうつらとゆっくりと夢の中へと意識を引きずり込んだ。多分、明日は何かが起こる、ある、と信じて。)   (2017/2/11 02:35:11)

王馬小吉【まぁこのままでいいや。寝に行くだけのロルだけどねー。】   (2017/2/11 02:31:24)

王馬小吉【こちらこそありがとうー、なんてね。さてと、オレも寝ちゃおうかなー。3時まで1人でのんびりとロルを回すか...。うん、ゆっくりロルでも回そう。ccしようかな、他も練習したいみたいだし...背後がね。】   (2017/2/11 02:25:27)

おしらせ入間 美兎さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/2/11 02:23:13)

入間 美兎【そうか。じゃあまた今度にするかな…、中々楽しめたぜ。じゃあな、また。】   (2017/2/11 02:23:10)

王馬小吉【うん、まぁいれたとしても朝早いからすぐ落ちちゃうかも知れないけどねー。】   (2017/2/11 02:22:15)

入間 美兎【うーん…この数日後の話でもやってみるか?眠気は中々来ないし…、】   (2017/2/11 02:19:45)

王馬小吉【うん、ありがとうね!いやぁ...体調崩すのもいいものじゃないよね!にしし、オレはちょっとまだ残ろうと思うけど、入間ちゃんはどうするー?】   (2017/2/11 02:18:20)

入間 美兎…――――ふん。てめぇが素直にオレ様を頼らねぇ間抜けだからだ。(べ、と小さく舌を出して、意地悪く言ってみせるも。…涙が浮かんだのを見ては、少しだけ哀しげな表情になり…。)…大丈夫なもんか。ふらっふらの癖によ……、そう言う所がうざってぇんだよ、馬鹿。(腕を回したのを見れば、意外そうに目を丸くして。…ゆっくり、なるべく優しい手付きで彼の手を引き、身長を縮めるみたいに膝を折り曲げつつ、彼をそっと東条の部屋迄運んでゆくか。…運んだあと、倒れてしまって……二人共直ぐには完治しなかったのは、また、別の話。)【…と、こんな感じで良いか?】   (2017/2/11 02:16:43)

王馬小吉いっ.....、たいなぁ...。(いつも通り、声を張り上げて嘘泣きする勇気も無くなったか、叩かれた頬に手をあてがい、少しじんわりと涙を浮かべて。)...別に、入間ちゃんの力なんか借りなくなって.....オレは、大丈夫だよ。(座り込んだまま...かと思いきや、言葉とは裏腹、結構な身長差はある彼女の肩にぽん、と軽く、尚且つ弱々しい手つきで腕を回して。)   (2017/2/11 02:01:32)

入間 美兎…あー、もう…、!(暫く固まった後、「大丈夫」、と言う言葉を聞くものの。彼が大丈夫な状態だとはとても思えなかった…其れは勿論、自分もだが。誰かを呼びに行ける状態でも無く、ふぅ、と吐息を落とすと……、一脚の椅子を倒した彼の方に、ずかずかと近寄って。笑みを浮かべた彼の頬に、バシィンッ!と音を立て…力強く、手で叩いて見せるか。一切の手加減は無しに、真剣な眼差しで。)……肩、貸すって言ってんだろ。…てめぇよりかは体調はマシなんだから、頼れっての。…嘘つきでウジ虫で人を頼れねえとか救いようねぇし、何よりオレ様が助けてやる、っつってんだ。有り難く思え。(すっとしゃがみ込み、何時もの調子で言い切ると……肩を揺らし、「ほら、」と言ってみて。)   (2017/2/11 01:57:37)

王馬小吉あ、ありがとうぅ...。(ゴミ袋を直ぐに口にあてがい、特に朝は何も食べていないので水状のものがゴミ袋へ戻されていく。肩を貸すと言われれば、「!」と暫く固まって。)...いっ...いい...!オレは大丈夫だからね...!!(青ざめた表情のまま首を振る。そこまでポーカーフェイスを装いたいのだろうか。それもままならない体調と言うわけだが、いくらなんでも彼女は女の子だ、それに体調も優れていないらしい。そのままよろよろと食堂の椅子に向かう。_がしゃん、と音を立てて椅子を1脚倒し、その場に崩れ落ち。それでもまだ、平然を装うと、にしし、と笑みを浮かべ。)   (2017/2/11 01:44:25)

入間 美兎…いや、見せない通り越して…ぜんっぜん、そんなの分かんないんだが。…お前、演技力とかねぇだろ、(「はぁ?」とでも言いたげな表情をして…、彼の“嘘"にはこりごりだと首を横に振って見せる。…暫くすると、息が詰まった彼に、可笑しい、と感じては。ゆっくりと通常の姿勢に戻り、ごめん、という声が聞こえてきて。―――、今回は、嘘では無いのだろうか。そう考えれば、行動は早い。重い体を無理矢理に動かして、奥の台所からゴミ袋を持ってきて、彼に差し出したか。)…使え。…大丈夫、か?(病人を看た事等余り経験が無い。ただ、そう心配そうに声を掛けて、「肩、貸す。」と、言って見せて。酷く動揺するも、自分だって上手く思考が纏まらない…。本格的に誰かを呼んだほうが良さげだな、と薄々気づき始めて。)   (2017/2/11 01:38:26)

王馬小吉うーんとね。(腕を組んで、うーんと目を閉じる。)えっとー。頭が痛いのとー、吐き気くらいかなー。ま、やっぱりオレは悪の総統だからさ、そんな弱いところは見せないけどねー!(にしし、と笑う彼からは体調が悪そうな面は何一つ見受けられない。のだが。)だからこれも嘘ってことに__、(途中まで言えば、息詰まって。)ご、ごめん入間ちゃん...!!(と、口元を抑えれば、廊下へ続く扉に手をかける...はずだったのだが。既に遅し。扉で体を支えながらグロッキー状態に。)   (2017/2/11 01:28:19)

入間 美兎…そりゃ、そんな誰にでも分かる嘘を言われたら―――――…って、彼奴、ほんと馬鹿だな…(馬鹿正直だ、と思いつつ。つまんなそうな表情を見ては、どうでも良さげな顔。体制を直して、得意げに言う彼の言葉を耳にしては……、「どうせ、此れも嘘だろう…。」と、見切りをつける。)…へぇ、じゃあどんな症状が出てるんだ、?(何て、話に乗ってみる。体調は悪いものの、何とか人と話せる程度にはなっており……。挑発するように、問い掛けて。)   (2017/2/11 01:23:00)

王馬小吉うぇー。バレちゃったか。(あーあ、とつまらないとでも言いたげな表情を浮かべて。)ゴン太なら信じてくれるのになー。つまんないなー。やだなー。(なんてぶつくさ言いながら体制を直し、)あ、でも体調が悪いのはほんとだよ?(と、断定するように人差し指を立てて、少し得意げに言う。得意げに言うことでも無いのだけれど。)   (2017/2/11 01:16:34)

入間 美兎………………こいつ、(やっぱり、分かっていなかった。と言うよりも、分かっていない、と言う嘘で。重苦しく溜息をつくと、睨むように相手を見ては。悪戯っぽさが溢れる笑みを浮かべていて…余計、腹が立つ。 ちゃっかり隣の席に座った彼からは、目線を反らしていると…喉が痛くて、体調が悪いと言う彼の言葉を耳にするが…。)……どーせ、嘘だろ。(本当に喉が痛い人はマスクをしたり、余り喋れなかったりする。なのに、どうしてこんな見え見えの嘘をつくのだろう―――、と、鬱陶しく思っていた。)   (2017/2/11 01:13:01)

王馬小吉んもぅ、最原ちゃんってオレの事信用してないなぁ、大丈夫だって!(そう彼の背に向けて言えば見送って。にっこりとした笑顔のまま、彼女の方を見て、)んー?言われてるって何がー?オレわからないなー。(にしし、と頭の後ろで手を組むと、彼女の隣の席へ腰掛けて。にこにこしていたかと思えば口を開き、)実はさー。オレも体調悪いんだー。喉が痛くてさぁ...。(手を下ろせばぐでーん、と机に突っ伏して。)   (2017/2/11 01:02:49)

入間 美兎【お疲れ。】   (2017/2/11 00:59:28)

入間 美兎…え、何時も下ネタばっかりじゃねぇか…、(其れはお前だろ!と言う突っ込みが来そうなセリフを口にしつつ、目を丸くしたのを見れば、「…なんだよ、」とでも言いたげな目線を送り。)…、ふん。 そんな無駄な心配されなくとも自力で治せるさ、(呆れたような声色を耳にすると、再び眉を顰めて。遠回しに大丈夫だ、と伝えては。)…無理なんかしてねぇっつの。…おい、言われてるぞ。(彼の問い掛けには明らかなスルー。説明するのが面倒だし、鬱陶しかったからで。 最原からの言葉を聞いては、からかうなよ、と一言告げる。 最も、彼がそんな言葉で身を引くとは到底思えないのだが――――。)   (2017/2/11 00:58:49)

王馬小吉【にしし、おやすみ最原ちゃん!風邪引かないようにね〜?】   (2017/2/11 00:46:18)

おしらせ最原終一さん(124.47.***.110)が退室しました。  (2017/2/11 00:45:15)

最原終一いや、僕はいつもまともなことを言ってるよね?(童貞なのは関係ないし、と付け加えながら、素直にこちらの進言を受け入れたことに目を丸くさせながらこくりと頷く)……美容か。うーん……その辺り白銀さんとか、詳しくないのかな?ほら、コスプレイヤーだし、色々と化粧とか知っていそうだしさ。今度聞いてみたらどうかな?あるいは東条さんならメイドとしての嗜みとして知っていそうだし……まあ、無理はしないでね。他のみんなもきっと心配するだろうからさ。(いつもの下ネタはスルーして。というか、そんなこと言っている場合じゃないだろうに、と半ばあきれながらも、余りにも具合が悪そうなので)一応、東条さんに言っておくよ。彼女なら何か常備薬ぐらい持っているだろうし……じゃあ、無理しないでね。王馬くんもあまり入間さんをからかわないようにね(そう伝え置くと、東条さんに彼女の体調を見て貰う様にその場をあとにした) 【ごめん、それじゃあ、中途半端になっちゃったけど、これで落ちるよ。短い時間だけど相手してくれてありがとう。おやすみ】   (2017/2/11 00:45:11)

王馬小吉【切れちゃったよー。ごめんねー?】   (2017/2/11 00:38:52)

王馬小吉言いたげに頬を膨らませ、怒ったような素振りを見せて。)...でもでも、入間ちゃんってどうしてそんなにしんどそうなの??(ねぇー、と身を少し乗り出しながら彼女に問う。もはや最原など眼中に無い...訳では無いが、無視していると言ったところだろうか。暇を潰せるのは何かありそうな彼女に関わるのが一番だと。)   (2017/2/11 00:38:33)

王馬小吉もー。うざいとか酷いよね!(ぷんぷん、とでも   (2017/2/11 00:36:59)

入間 美兎…ど、童貞が、まともな事を言うなんて…っ。…いや、まあ、うん…確かに、な。(つい、うっかり。何時もの調子で言掛けるものの、最後は珍しく素直にこくりと頷いた。彼に同意はしたくないけれど、これ以上肌が荒れてゆくのも困る。だからこそ、同意をした訳で。別に、熱があって可笑しくなった、とか。そう言う訳では無い。)…其れはお前も、なんじゃねぇのか?…雌豚共と話してるし…ほら、童貞ってエロいことに興味持つから……(一瞬まともになると思ったら、大間違いな台詞である。体調が悪くても下ネタは欠かせないのだ、きっと。)…またうぜぇ奴か。(呆れたような表情を一度、扉の方に向けた後、もう一度突っ伏して。 ぼそりと呟いたのは完全に悪気の無い台詞で。)【了解。】   (2017/2/11 00:35:59)

王馬小吉【はーい、了解だよー。】   (2017/2/11 00:31:27)

最原終一【とはいえ、ごめん……ちょっと眠気がきてるかも。次のふたりのレスを返したら、今日のところは落ちさせて貰うね】   (2017/2/11 00:30:56)

王馬小吉【まぁ、あるあるだねー。気にしないでいいよ、最原ちゃん!】   (2017/2/11 00:20:23)

最原終一【ごめん、文章を打ってたら自然退室になっちゃって。】   (2017/2/11 00:18:44)

最原終一そっか……、でもそれで体調を崩していたら元も子もないよ。まあ、僕は男だからそういった美容については造詣は深くないけど、取り敢えず無理のない生活を送ることが美容の一歩なんじゃないかな?とにかく、研究も美容も、健康管理とバランスよく、ね。(余計なおせっかいかもしれないが、目の前で具合悪そうにされていたら、流石に苦言のひとつでも溢さざるを得ない)……まあ、興味があることに一直線になるのは入間さんらしいって言えるけどね(発明にのめり込んだら一度、止まらないということは知っている。なるほど、らしいと言えばらしいが、それでも体調を崩すのは宜しくない。心配にもなってしまうのも仕方がない) ……っと、王馬くん。はぁ……君もヘンなことを言わないでいいから。入間さん、体調が悪いんだよ。だから、そっとしてあげて?(いつもの飄々とした発言と態度に、溜息を溢しながらも、軽く首を振って。とはいっても、彼に何を言っても無駄だというのは常日頃から身に染みている)   (2017/2/11 00:17:42)

王馬小吉【あはは、おかえりー。オレが嫌で落ちたのかと思ったよー。あながち間違いじゃなさそうだけどね!】   (2017/2/11 00:11:54)


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