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おしらせ | > | 未来♂→♀さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/9/14 01:05:15) |
おしらせ | > | 和生♂さん(126.40.***.190)が退室しました。 (2023/9/14 01:05:09) |
未来♂→♀ | > | 【はい。こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい♡】 (2023/9/14 01:05:04) |
和生♂ | > | 【おやすみ、未来。今日もありがと。】 (2023/9/14 01:04:37) |
和生♂ | > | 【それじゃあ今日はもう遅いしこの辺でお開きかな】 (2023/9/14 01:04:30) |
未来♂→♀ | > | 【はーぁい。なるべく来れるように、と。】 (2023/9/14 01:04:18) |
和生♂ | > | 【そうだね....余韻残したままじっくり語りたい..//】 (2023/9/14 01:04:05) |
未来♂→♀ | > | 【その時はピロートークも。気持ちいいんだよね…ロールでホカホカした後の//】 (2023/9/14 01:03:43) |
和生♂ | > | 【まぁどのみち明日も顔出すと思うけど..wほんとにここ最近の癒し(?)】 (2023/9/14 01:03:21) |
和生♂ | > | 【そうだね、できれば今後の展開もしてみたいから...その話はまた後日、かな?】 (2023/9/14 01:03:00) |
未来♂→♀ | > | 【今後の展開は、あるのかないのかも含めてまた…よかったら、相談しましょう。】 (2023/9/14 01:02:29) |
和生♂ | > | 【そう言われると僕も....と言うか既に勃ってる(おい)】 (2023/9/14 01:01:53) |
未来♂→♀ | > | 【そう言ってもらえると、濡れるよね…(こら)】 (2023/9/14 01:01:32) |
未来♂→♀ | > | 【お粗末さまでした♡】 (2023/9/14 01:01:14) |
和生♂ | > | 【....率直に言って凄く興奮s(((殴】 (2023/9/14 01:01:11) |
和生♂ | > | 【やっぱ未来さんとのロル楽しいや...毎回すっごいワクワクするし】 (2023/9/14 01:01:00) |
未来♂→♀ | > | 【ww】 (2023/9/14 01:00:40) |
未来♂→♀ | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2023/9/14 01:00:31) |
和生♂ | > | 【ぴっちりサイズにした故漏れてないと思われ....(((】 (2023/9/14 01:00:22) |
未来♂→♀ | > | 【ゴムパンパンかぁw。根元の方は漏れてるでしょうか(爆)】 (2023/9/14 00:59:58) |
和生♂ | > | 【そうだね、今夜も遅くまでありがとう....。】 (2023/9/14 00:59:23) |
未来♂→♀ | > | 【ドロドロのまま、二人で眠り込んじゃいましょう。】 (2023/9/14 00:59:09) |
和生♂ | > | 【いやいや大丈夫、!自分も結構眠たくなってきちゃったしどうするかな...って思ったら、こうなった(ニッコリ)】 (2023/9/14 00:59:04) |
未来♂→♀ | > | 【イッてなければピロートークなんてのもあったかもですが、のびちゃってるのでダメですねww。】 (2023/9/14 00:58:36) |
未来♂→♀ | > | 【そう…ですね…// 早足でしたかね…すみません(汗)。】 (2023/9/14 00:57:45) |
和生♂ | > | 【ちょっと最後早足になっちゃったけど...こんな感じ、かな?】 (2023/9/14 00:57:06) |
和生♂ | > | 、...ぁ...が、ッ....///(気付けば先に未来の方がノビてしまっていたが、激しい愛欲に溺れてしまった自分にはすぐには理解できず。只手足の震え具合からは、既に意識が限界であること感じ、このまま寝てしまえば...と脳が必死に警鐘を鳴らしている。余韻を惜しみつつもゆっくりと肉棒を引き抜けば....袋をパンパンに膨らませた自分の精が。そっと傍に作っておいたティッシュの山に縛ってからそっと置き....すぐに未来の元へと戻る。互いに痙攣しながらも力を込めて抱き締め...離さないよ、と言わんばかりに肌を擦り合わせて。そのまま自分も、彼の匂いに、体温に...全部に身を預けたまま意識を飛ばした。) (2023/9/14 00:56:52) |
未来♂→♀ | > | (制止は聞き入れてもらえず、容赦なく続けられるピストン。最奥をコツコツとノックされて。和生のが伸びたのか、子宮が刺激に耐えきれずずり落ちてきてるのか。その度に一歩、また一歩と、意識が上り詰めていく。やがて限界を越えては…)ひっ…いっ、い…っ///♡♡(ガクガクガクっ、と激しい痙攣。和生の下で身体が跳ねて…ホワイトアウト。真っ白に。和生の放った精の中を泳ぐように。)ぁ…あっ(ビクッ…ガクッ) (2023/9/14 00:51:24) |
和生♂ | > | ....、ッ....~!!♡♡♡////(最後に腰をゆっくり引き....身体の芯まで響くような、一突き。それと同時に、暴発したかのような勢いで熱い奔流が溢れ出す。避妊具に全て受け止められてはいくものの、一滴でも漏れれば孕んでしまいそうな、濃密な熱々の子種。突き入れられた最奥に密着した受け止め袋の部分は、力強く脈打ちながら注がれていく、熱い白濁の感覚を疑似的に味あわせていて。そして精が脈打ち注がれる度、全身を電流が駆け巡り....ひとしきりの射精を終えると手足が痙攣し始めて) (2023/9/14 00:45:02) |
和生♂ | > | ぐ、ぁ˝ッ...♡未来、俺、も....っ....///(溜め込まれた精が解き放たれようと充填されていくのを感じる中、ばちっ、と電撃のような衝撃が。ぐらりと意識が愉楽中でも、止めず腰を突き入れてしまって。)、ッ~!!//♡未来、....未来っ、ぁ˝...♡♡(未来と一緒に、達したい。未来に全部を注ぎたい。全身を絡み合わせる様に抱き締め、絶対に逃がさない、と宣言している様で。逸物が力強く脈打ち、締め付けに抗いながら最奥をノックし続け...そして....) (2023/9/14 00:41:10) |
未来♂→♀ | > | ちょっ…あっ♡ ま、待って…和生っ/// と、ぶ…// 飛んじまうっ…い、意識…っ//(どんどん視界が狭くなって、モザイクがかってくる。時折チカチカとホワイトアウトしそうになる。全身が膣に…子宮に、なっていくみたい…。和生を抱きしめて…締め付けて…。溶ける…このままじゃ、溶けちまう。)あっ♡ だ、ダメ…っ♡ ダメ、だ、ってっ///♡♡(溶け合いたい…和生と。和生の…ザーメンと…。身体が脈打ち痙攣を始める。お腹も…。膣が激しく収縮して、愛しい人の精を求める。) (2023/9/14 00:36:42) |
和生♂ | > | っ、んぁ˝、っ....未来....っ...♡("お前の女に"なんて言われて本気にしてしまったが....今、俺は元男の親友を抱いている。彼は膣口をきゅっと締め上げ、甘い声を上げながら、自身の肉棒を迎え入れてよがっている。それで俺は、興奮して、腰を突きこんでしまう。)ッ、♡や、ばッ...こんなっ....すぐ、イっちまう、だろ....♡///(未知の快楽と、相棒を抱いているという背徳感。痛みも忘れて喘ぐ彼を見て、彼を果てされられたら、なんて思ってしまって。射精欲の高まる中、何度も、何度も最奥を愛情込めてノックし続け) (2023/9/14 00:26:41) |
未来♂→♀ | > | んっ// んっ、んっ、ぁ、んっ♡ そんな…恋人ごっこ…ゃっ、あっ♡ やってられる、あっ♡(次第に的確になってくる和生のピストン。痛みさえ快感に感じられてくる不思議。視界が狭くなって余裕がなくなってくる。)なんでっ…こんな、あっ♡♡(和生の女になる、と宣言はしたけれど。思ってもいなかった感じに、和生に女にされていく。女の快感を…男と交わる悦びを教えられていく。和生を果てさせられればいいと思っていたような余裕はかき乱されて、自分のことで精一杯になっていく。)ゃ、あっ、ああっ♡♡ (2023/9/14 00:17:54) |
和生♂ | > | シてる最中、ほとんど呼んでくれなかった、だろ....?///....そっ、か.....俺も...未来の物、なんだな...//(彼の声が嬌声に変わっていき、どの動き方が"いい"かも大体わかってきて。同じ動き方で、一度突く毎に洗練していって。何度も、何度も、何度も。自分だけでしか、盛れなくなってしまう位に抱き潰してあげたくなってしまって)なぁ、っ...未来...分かる、かっ...?♡お前で、こんなに痛い位に勃起して、ッ....気持ちよく、なってるぞ....♡/// (2023/9/14 00:06:15) |
未来♂→♀ | > | な、んだよ// 名前なんて、いつも呼んでる…んっ、んあっ♡(痛みの中に交じりだす甘い刺激。膣の痛みを中和するかのように。こすられる外性器と、ところどころ、腟内も…)い、いいっ// そこ…っ// (2023/9/13 23:59:21) |
和生♂ | > | 【描写が俺好み過ぎて...興奮しっぱなしだよ..///】 (2023/9/13 23:55:13) |
未来♂→♀ | > | 【そう…よかった♡】 (2023/9/13 23:54:01) |
和生♂ | > | 【ううん、全然大丈夫...寧ろこれくらい細かく描写されてるとすごく燃える】 (2023/9/13 23:53:40) |
和生♂ | > | 【俺は大丈夫だよ、未来も無理しないでね】 (2023/9/13 23:53:24) |
和生♂ | > | ....そーだぞ....相棒の...未来専用のちんこ....他の誰にもやらないから、な...//(耳元で囁いているうちに、腰をがっちりと組まれ揺れていく。絡み合う蜜、こすれ合う凹凸...そして、目の前で名を呼びながら、甘ったるい声を漏らす未来に思わずきゅんときてしまって)...ッ....よーやく名前呼んでくれたな....未来...ん、っ...♡俺の、未来....♡ (2023/9/13 23:52:54) |
未来♂→♀ | > | 【ちょっとダレちゃったかな…(汗)。思ってたより長引きすぎてるかも。】 (2023/9/13 23:52:40) |
未来♂→♀ | > | 【少し眠くなってきた…。和生は大丈夫?】 (2023/9/13 23:51:58) |
未来♂→♀ | > | ぉ…お、ぅ…///(俺の…ちんこ…。自分のはなくしてしまったけど…俺には和生のが…// 俺の…なんだ…。そう思うと痛いだなんて言っていられない気持ちになって。しっかりと、新たに手に入れた自分のちんこを味わいたくて。ホールドした足にぶら下がって、少しずつ、次第に大胆に、うねるように腰を振る。)はっ// あっ♡ 俺の…俺の和生…っ♡♡ (2023/9/13 23:43:41) |
和生♂ | > | ...っ、はは....//なら....これは....お前のちんぽ...だな?♡//(笑顔を取り戻した未来の言葉で、より一層剛直に熱が籠る。もっと奥まで繋がりたい。その一心で、もう一度深く突きこんで....そのまま、奥へぐりぐり...と押し込んでしまって) (2023/9/13 23:38:46) |
未来♂→♀ | > | 【違う。「お前のマンコだぞっ♡」だ。】 (2023/9/13 23:35:13) |
未来♂→♀ | > | へ、…♪(苦しげに見上げた親友の顔は笑っていて。満足げで。それだけでも上等なのに、拍車をかけるように掛けられる言葉。…得意になる。捧げた甲斐があったってもんだ。) ったりまえだ…俺のマンコだぞっ♡♡ (2023/9/13 23:34:37) |
和生♂ | > | ....気持ちいいよ....未来..っ、、ぁ.../// (2023/9/13 23:28:37) |
和生♂ | > | (何度も自身を突きこんでいく中、より濃密に絡み合う二人の蜜が艶めかしい水音を響かせる。親友が自身の肉棒を咥え込み、受け止めてくれている。ずっと彼を気遣うばかりだったが、少しずつその感覚に身を任せられるようになってきて....気持ちいい。もっと繋がりたい。俺だけのものにしたい。そんな気持ちが一気に燃え上がると同時、未来の視線が向く。苦しそうにしつつも蕩けた表情を浮かべる彼を見て逸物はぐっ....と雄々しく勃起して....それと同時に、最上級の笑顔を向けて) (2023/9/13 23:28:15) |
未来♂→♀ | > | (両の腕を和生の首に回して…。足で和生の腰を抱き寄せて…。)はぁ…は、あっ (2023/9/13 23:22:56) |
未来♂→♀ | > | (一突きごとにグチュッ、グチュッ、と。カウパーと混じった愛液が音をたてる。…卑猥。少しずつ滑りが良くなって。痛みの質も少し変わってきて。痛いけど…もしかしたら、さっきより少しマシかも知れない。和生は気持ちよくなってくれてるんだろうか。少し余裕が出てきて、眼前の彼氏の表情を伺う。気持ちよく…なって欲しい。俺の体で。興奮して果てて欲しい// 歪んだ独占欲が鎌首をもたげる。) (2023/9/13 23:21:19) |
和生♂ | > | ん、っ.....楽しみにしてる、ぞ...♡(そもそもこういう事に興味が無かった次第、名器の基準なんて何が何だかよく分からない。けれど、ずっと傍にいてくれて、自身に体を預けてくれる未来と俺は、互いに名器...ということなんだろうか。それを察して笑顔で返すと、激しくしすぎず。されど、最奥を的確にノックし続ける、熱と質量を感じさせるピストンを始めて)...っ、ん...//ぐ、っ..//....ぅ、あ...../// (2023/9/13 23:12:32) |
未来♂→♀ | > | 任せろ♪ 名器で搾り取ってやるからよっ♡(何が、どんなのが名器かなんて知るよしもないけれど。和生には俺が名器だ。そんな理不尽な自信に満ちて、適当言い放つ。)は…はっ// ふっ…は…っ、はっ、あっ// …ん、ぁっ// (2023/9/13 23:09:37) |
和生♂ | > | ッ、//(突いた自分でも分かる、痛みによる強い収縮。勿論今まで経験した事の無い快楽が全身に走るが、一方未来は痛みに耐えながら受け止めてくれているんだというのを感じていて。)...止めて欲しかったら、言えよ....それまで、続けるから...///.....相棒の言葉.....信じる、からな...?/// (2023/9/13 23:05:52) |
未来♂→♀ | > | ぎ、っ//(初めての打突。想像していた通りの痛みが股に走る。グチュっとした感覚。濡れてる。のに、痛い…。けど、これを乗り越えないと…親友を越えられない。大丈夫…想像を超える痛みじゃない。きっと慣れてくる。)ふ…ぅ、う…ふ、ぅ…// 効いたわ、ぁ…//w え、遠慮すんな…そのまま… (2023/9/13 23:03:34) |
和生♂ | > | ...っ、ぐ....///(優しくしなければ、痛みが次々に走ってくる。けれど刺激に事足りないのも確かで.....その時に響いた、相棒の声。何時も励ましてくれてた時と同じ声。).....ッ、ふふ...分かった...未来ン中で...たっぷり注いでやる、から....//("実際にはゴムで止まっちゃうけどな"なんて苦笑しつつも、今度はゆっくりと腰を引き、逸物の半ばまで咥えた所まで戻り....そのまま、どちゅん、っ....と最奥まで再び届かせて) (2023/9/13 22:56:35) |
未来♂→♀ | > | いいから…俺ン中でぶっぱなせ、って…ザーメン、さ// (2023/9/13 22:53:33) |
未来♂→♀ | > | んっ…ん、くっ…ぅ…//(本当にこいつは…優しすぎる 苦笑。こちらを慮って、小さく…本当に小さく…。そりゃ、痛みを思えばありがたくはあるけれど。)…耐える、って、言ってんだろ// 大丈夫だ、って…もちょっと動いても…。イケんのかよ、そんなんで(呆)。 (2023/9/13 22:52:33) |
和生♂ | > | ....あぁ、....俺に、捧げてくれたんだもん、な。(両足を絡められ、ホールドされたのを把握すると....此方も少し足の間を締めて)...っ、く....あぁ....俺のじゃなきゃ、満足できなくなるまでっ....何度だって、抱いてやりたい、....///(ほんの微かに、数ミリ擦れる程度の弱さで腰を揺らし始めて....) (2023/9/13 22:47:59) |
未来♂→♀ | > | するんだろ…何度でも…(伸ばしていた足を浮かせて和生の足に絡め、ゆっくりと腰を揺する。)ぃ、つ// 慣れる、まで…慣れて…そこらの女どもみたく、病みつきになるまで、さ…♡ お前のせいで俺は女になるんだ…。ゴム越しに孕ませるくらいのつもりでかかってこい// (2023/9/13 22:43:12) |
和生♂ | > | ....っふふ、確かに...喰われてるみたい、だな....ぎゅっぎゅって締め上げてきてる.../// (2023/9/13 22:40:03) |
和生♂ | > | 冗談だっての、....これからも....大事にしてくって、決めてるから、な....?///(ぎゅっ) (2023/9/13 22:39:32) |
未来♂→♀ | > | ひとのまんこにちんこ突っ込みながら上品ぶんなっ//w …こういう関係になっといて、「今回きりで今後はもうしません!」なんて話にすんのか、お前?…最低なんじゃね?(じとっ) (2023/9/13 22:37:15) |
和生♂ | > | ッ、....そーいう台詞弱いの....お前知ってんだろっ....//// (2023/9/13 22:33:41) |
和生♂ | > | ん、それもそう、だな....すまん、//...なら.....これからちょっとずつ、慣らしてく...か?....なんて、.....// (2023/9/13 22:33:22) |
未来♂→♀ | > | …ぉう// 下のお口がガッツリ頬張ってやがんよ…お前のちんこ…// (2023/9/13 22:32:49) |
未来♂→♀ | > | ばーか…こんな痛いのに…イケるわけないだろ…俺の方は(汗)。そーゆーのはお預けだ。なんならせいぜいペッティングでイカせてみろw。…結構、いい感じだったから…さっきの// もしかしたら、その内イケるようになるかもよ? (2023/9/13 22:30:44) |
和生♂ | > | ....だな、...その....どうだ?挿れられてる感覚、みたいな...(避妊具越しでも分かる、熱くて溶けてしまいそうな程の膣内にぎゅうぎゅうと押し潰される感覚。溢れる蜜もどんどん熱くなってきているが、火照った二人の身体の熱のほうが、よっぽど居心地が良くて興奮してしまう。) (2023/9/13 22:29:10) |
和生♂ | > | っ、....どーだろうな....万一慣れたとて、乱暴にするつもりはねーけど。("慣れる"の意味を分かっているんだろうか....と思ったら、案の定頬を赤くしていて。思わず此方も苦笑してしまい)....初めてだから、どーだか分かんないが....俺ので...達して貰えたら、嬉しい。 (2023/9/13 22:27:46) |
未来♂→♀ | > | ゴム付きだけどな♪ (2023/9/13 22:27:02) |
未来♂→♀ | > | それで…俺たちは男と女だ… (2023/9/13 22:26:23) |
未来♂→♀ | > | ふ、ぅ…。まいったね…慣れんのかね、これ?(苦笑)(言ってから気づく。慣れるほどするんだな…これから…//)…大丈夫。落ち着いた。…動いていいぞ。耐えてやるから…俺のまんこで果てるとこ見せてみなw。 (2023/9/13 22:25:08) |
和生♂ | > | ん、っ....親友の処女貰って童貞卒業、とか....色々わけわかんなすぎるな、これ....///(いつも通りの、ちょっとぶっきらぼうな会話。目の前で繋がっているのが親友だとしっかり認識させられ、最奥まで届いた逸物がぴくりと跳ねて)...安心、しろ.....痛み引くまでは動かないから....///(そっと腕に触れられると、照れくさそうに赤く染まった頬を隠すかの如く俯いて) (2023/9/13 22:19:42) |
未来♂→♀ | > | へ…へっ// 捧げてやったぜ、親友に?初おまんこ♡w ふ、ぅ…ふっ// ちょっとだけ…そのまま…//(立てた膝をゆっくりとベッドに伸ばす。枕を握っていた手を下ろして、相棒の腕に触れる。) (2023/9/13 22:15:23) |
和生♂ | > | ...、っ.....あぁ....全部...はいった、ぞ....///(震える未来の腕をそっと取り、下腹部へと宛がわせる。雄々しい剛直はほぼ全てが収められ、まだ慣れ切っていない以上は痛みも締め付けも強いことだろう。触れる程度に優しく撫でながら、全身に走る甘く鋭い感覚を吐息と共に落ち着かせて)...未来....がんばった、な.....ありがと....//// (2023/9/13 22:08:07) |
未来♂→♀ | > | はっ…はっ…ふ…// は、はいった…??//(肩で息をしながら問い返す。…望み通りに…繋がれたろか…。和生の全部を、自分は受け入れられたろうか?) (2023/9/13 22:03:38) |
和生♂ | > | く、ぁ...っ....ぐ...///(痛い位にきつく締め上げられ、逃げる様に腰を浮かされるのを感じ。苦しそうな様子を見て少しでも安心させなければと、空いた脇に腕を差し込んで包み込む様に抱き締める。遂に、繋がってしまった。長い事一緒に居てくれた、男友達.....相棒に。そのまま勢いよく挿入するといったことはなく、背を撫でながら三度唇をついばんで)..ぐ、っ....未、来....大丈夫、か...?/// (2023/9/13 21:59:37) |
未来♂→♀ | > | ん…ん、ぎっ///(歪む表情。上がる顎。両の手は頭の横で枕をキツく握る。顔に、腕に、薄っすらと脂汗が浮く。身悶えて揺れるTシャツの胸。立てた膝の間で引け気味に逃げるお尻。けれど少しずつ深く繋がっていく二人。)は…っ、ふ…ぁっ// (2023/9/13 21:54:43) |
和生♂ | > | 【だいじょぶだいじょぶ、全然いけるよ】 (2023/9/13 21:46:53) |
和生♂ | > | っ、ん....//(吸い付かれると同時に、友人の感覚が微かに伝わってくる。不安や恐怖ではなく...自分となら大丈夫、と。"俺もだよ"と返す様に、未来の唇を吸い、絡め、じっくりと感覚を溶け合わせていく。ずっと一緒に居てくれた相棒が受け入れてくれるというなら、自分は少しでも彼を痛みでなく、幸せでいっぱいにしたい一心で。"はじめるよ"と合図するように身を擦り合わせ....少しずつ、少しずつ。時間をかけて慣らしながら、相棒の中へ、自身の熱を....) (2023/9/13 21:46:44) |
未来♂→♀ | > | 【んー…。ちょっと回し損なったかな…orz。ま、しゃーない。】 (2023/9/13 21:45:02) |