PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
幼稚園(保育園)・小中高・大学・病院・薬局・研究機関
映画館・動物園・遊園地・水族館・美術館・ライブや大会を行う体育館
図書館・市民プール・住宅街・歓楽街・商店街・繁華街・オフィス街・工事現場・建設現場
ショッピングセンター・・アウトレットモール・会社
喫茶店・ファストフード店・漫画喫茶・ビデオショップ

家族での買い物・映画館や遊園地での初デート
友人同士でゲーセンや喫茶店での一時
プールやテニスコートでの一幕などなど

思いつく限りの様々な場所で、遊んでみませんか?

街中にありそうな施設なら、どんな場所でも構いません。

プレイのみ・プレイなし色んなドラマを作り上げてください。

名前・性別記号・年齢・職種 川原絵美♀26看護婦 木村太一♂38大工など
一言プロフに場所や備考など書いてください。

女性の嫌がる行為・執拗な追廻・相談以外でのPLへの絡み・個人情報聞き出しの禁止
ネットマナー・ネチケットに違反する行為の禁止。

街の住人となり楽しんでください。

ルールが守れない方守る気がない方はご遠慮ください

入室禁止者(ルール違反が見受けられた為)
まゆさん(iPhone SoftBank
一馬さん(220.98.***.65
光雷 龍さん(59.85.***.6)
有元 陽さん(222.14.***.54)
 [×消]
おしらせ藤井彩♀32さん(Android 221.254.***.177)が退室しました。  (2022/8/28 23:05:18)

おしらせ藤井彩♀32さん(Android 221.254.***.177)が入室しました♪  (2022/8/28 23:05:05)

おしらせ小野寺さん(153.217.***.252)が退室しました。  (2022/1/22 12:31:52)

小野寺小野寺   (2022/1/22 12:31:44)

おしらせ小野寺さん(153.217.***.252)が入室しました♪  (2022/1/22 12:31:40)

おしらせ神咲 鞠花さん(Android 126.13.***.222)が退室しました。  (2019/12/2 22:02:43)

神咲 鞠花【ご入室です、失礼しました】   (2019/12/2 22:02:41)

おしらせ神咲 鞠花さん(Android 126.13.***.222)が入室しました♪  (2019/12/2 22:02:24)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/11/27 01:24:47)

四宮拓海♂20大学生【こちらこそありがとうございましたー!おやすみ!お部屋ありがとうございましたー】   (2019/11/27 01:24:44)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さん(Android 126.13.***.222)が退室しました。  (2019/11/27 01:24:12)

神咲 鞠花♀20大学生【もちろんですー!遊んでくれてありがとー♡楽しかったです!ゆっくり寝てね。おやすみなさい!(早口)お部屋ありがとうございました!】   (2019/11/27 01:24:03)

四宮拓海♂20大学生【僕も眠気が限界なのでこんな感じで〆でもいいです?】   (2019/11/27 01:22:17)

神咲 鞠花♀20大学生【こんな感じでこちらは〆ですー】   (2019/11/27 01:21:28)

神咲 鞠花♀20大学生 (コンビニに並ぶ旅行用のスキンケアグッズの中なら1つ選び、ついでにお菓子をいくつか。高校時代から変わらぬ、男の子の家に遊びに行く時の持ち物を両手で抱えレジを通れば向かうは彼の家。一歩一歩足を踏み出す度に近づく誘惑の甘い蜜の香りと、どんなに愛しても愛をくれない恋人を裏切る罪悪感。傍から見たらどちらを選んでも先の見えない不幸が続くだけなのかもしれないけれど、どちらも捨てきれない少女は所詮性欲と承認欲求、さらには独占欲に縛られた獣なのだろう。恋人とも友人とも取れぬ距離で歩く2人が行き着く先は幸か不幸か、それがわかるのはきっとずっと先の事。───恋人からの連絡を待つスマートフォンの電源を落とせない少女の心の行方も未だ誰も知らぬ事。)   (2019/11/27 01:21:10)

四宮拓海♂20大学生、いつまでも構う物好きは鞠花…ちゃん、くらい(出会って日が浅かった頃の、あの時には自然と呼んでいたはずの呼び方。ぎこちなく付け足したあの時の思い出。少し離れていたからなのか、大人になったからなのか、こうして過ごせることを知ってしまった以上はもう求めずには居られない時間。それでもきっと快楽に溺れることはやめないのだろう。それを捨てるほどの勇気があるのなら、最初から離れることもなかったのだから。それでもケーキも紅茶も珈琲も全てが無くなった時、伝票を持って会計を済ませた時、店を出た時。これからのことを想像して期待に忙しなくなる身体はもう彼女という存在を覚えきっているのだろう。まるで初めてのデートをする中学生のように、手を繋ぐきっかけがないものかと思案しながら向かうコンビニと自宅。大学に入ってから浮ついた関係を複数人と結んでいてもここまで揺れることのなかった心は、報われないのを分かって再びその思いに名前をつけた。また、きっと彼女の耳には届かないけれど独り言のように、買い物をする後ろ姿へと呟く。)何年か経ってもやっぱり好き…なんだね   (2019/11/27 01:09:55)

神咲 鞠花♀20大学生誰も来ない……の?そっかぁ。(まるで独り言のような呟きを落とし、すぐに思い描いた高校時代の二人の距離感。何かあっても、何もなくても部屋を訪れ互いを求め情事に溺れたあの日々。あの頃よりも少し大人になって、少し理性が働くようになった自負はあれど対峙した彼と再び2人きりになる事を思えば落ち着きなく足先が揺れた。恋人を作ることなくただ己を受け入れてくれる優しい彼と、それを利用する狡い自分。何度考えても行き着くその答えは彼から見たら、また別の人から見たら違って見えるのだろうか。)じゃあ、コンビニに寄ってから行こうかな。メイク落としとか買いたいし……。(暗に示す今夜の寝床、彼の部屋へ行き時間を埋めるように身体を重ね迎える朝はどんなものなのだろう。こうして穏やかな時間を過ごせる事がわかってしまった少女は微かに夢を見る。彼の傍で笑う未来。───残り数口のケーキを意識的にゆっくりと食べるのは想像した未来に少しでも近づく為の悪足掻きのようだった。)   (2019/11/27 00:55:05)

四宮拓海♂20大学生ふぅ、ん、普段は飲まないんだ(彼女が自分の前でしか見せない顔があること。それは言われなくても分かっていた事。それでも彼女の口からそれが告げられたことに相槌が不自然に跳ねるほどの動揺を示せばそれを隠すように咳払いをして珈琲を口に含んだ。)荷物置いてもいいくらいだよ、どうせ誰も来ないし(暗に示した自宅へ通う選択肢。そんな深い関係へと戻れるのだろうか。高校時代、玄関先で林檎が香るほど重ねたあの日々のように、快楽に溺れるだけでもいい。2人で一緒いれたらと願う権利などないのに、歪んだ思考に浮かぶのは彼女の恋人への優越感だけ。彼女の本当の姿を見ずに消え去ればいい。歪んだ独占欲を振り払うように息を吐けばゆっくりと珈琲を口に含む。既に身体は熱を持ち始めているけれど、それでも願わくば、こんなただ柔らかく見つめ語り合う時間がまた続きますようにと、そんな風に願っていた。)   (2019/11/27 00:43:03)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android 60.37.***.68)が入室しました♪  (2019/11/27 00:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂20大学生さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:31:37)

神咲 鞠花♀20大学生うん。でもね、普段は飲まないの。なんとなく、拓海くんと居る時だけ飲むものっていうか……。(高校に入学して日が浅い頃から彼の部屋に行く度に口にしていたこの味。好きな癖に普段口にする事はなく、彼と共に過ごす時にだけ味わう特別な味。今日身に纏った林檎の香りも、彼を強く感じさせるもの。息を吹きかける度に揺れる紅茶を見つめ1口、身体を内側から温めるような香り高いその味に再び緩んだ目尻で彼を見つめ、小さく頷いた。)行ってもいいなら……うん、行く。(ほんの少しも迷うことなく決めた行先はきっと今後の己の立ち振る舞いを、恋人との関係すらも左右するものなのだろう。それでも断る事など出来ない甘い誘いに疼く指先にきゅ、と力を込めたならそれを隠すように毒々しい程に赤い果実がたっぷりと乗ったパイを1口頬張った。パイを食べ、紅茶を飲み終えるまでもう少しだけ触れ合いのない言葉のやり取りを楽しもう。昔に戻ったように、再び共に堕ちるまで、あと少し。)   (2019/11/27 00:29:52)

四宮拓海♂20大学生(彼女が零す恋人の存在は、傍から見ればそう呼ぶに相応しいとは言えないものばかり。独り言の後に続けようとした言葉は、運ばれてきた飲み物たちの存在に抑え込まれた。)変わんないよね、昔から紅茶好きなの。(まるで彼女の話を聞いていなかったかのように並べられた食器を見ながら、砂糖もミルクも入れずに黒いままのコーヒーを口に運んだ。口に広がる苦味に後押しされて、間に横たわる机以上の壁があるこの関係へと向き合う。ぽつりぽつりとつむぎ始めた言葉は、人として最低なものでも、きっと2人には甘く甘美なもののはず。)彼氏が帰ってこないなら…もう鞠花も遊んじゃえば良くない?俺、一人暮らしだしここからなら遠くないし…さ(ムードも何も無い誘い。本来ならば鼻で笑われて終わりであろうもの。それでも彼女の心を揺さぶるのには十分なはず。そんな男よりも自分を。そこに滲ませた想いはきっと伝わらないまま。)   (2019/11/27 00:10:50)

神咲 鞠花♀20大学生(その時、タイミング悪く運ばれてきたカップ達がテーブルに着地する音で彼が呟いた独り言は耳へ届くことはなかった。)   (2019/11/27 00:00:29)

神咲 鞠花♀20大学生うん、いるけど……──(そこまで言って言葉を区切り、吐息を落とす。まるで当然のような口振りで恋人の存在を認め、さらには口角を持ち上げ柔らかく笑みを作ってみせる。2人の関係の中に常にあった第三者の存在、それが変わっただけで何ひとつ変わらぬ互いの距離。触れようと思えば触れられるけれど、手を伸ばし歩み寄る事はしない。テーブル越しに向かい合うこの距離感は無意識のうちに引いていた彼との間の距離によく似ている。)──……一応一緒に住んでるんだけどね、全然帰って来ないの。いつ帰って来るのかもわからないし。……だから、いいの。大丈夫。(数える事さえ辞めてしまった程に遠くなった恋人を思い浮かべれば眉尻が下がり、視線も落ちた。恋人とは名ばかりの都合のいい存在として扱われているのも承知の上、とはいえ元来の「寂しがり屋」な己を知っている彼ならばこの言葉の意味を理解するのは早いだろう。男を見る目がない、と友人に散々揶揄された己の恋人が帰って来ない、という意味も。ぽつりぽつりと細かく区切りながら言葉を並べ終えたなら再び視線を彼へと戻す。)   (2019/11/27 00:00:07)

四宮拓海♂20大学生(視線を落とし、言葉を探すように唇を開く彼女の言葉を待つ。水の中に沈んだかのように音が遠く聞こえ、周りの背景が意識から失われていく。きっと彼女が放つのはこれからの人生を変えかねない言葉。その言葉を聞けば指先まで脈打つような充足感と緊張を感じていた。それでも、何よりも求めてしまう彼女の存在のそばに居ることを許されたような錯覚さえ覚えて、それでも口をついて出てしまうのは自分の想いを素直に伝えられない言葉達。)…彼氏さん、いるんじゃないの?(さよならで終わる関係は、果たして始まっているのだろうか。彼女が自分を求める理由はなんなのだろう。自分の素直でない言葉は決まって彼女の穏やかさを取り払ってしまうもの。それでも独り言のように呟くのは本心。伝えようとしないからこそ言えるもの、そこにあるのは、自分の狡さ。)僕もさよならは…したくない、なぁ   (2019/11/26 23:44:56)

神咲 鞠花♀20大学生(彼が紡ぐ言葉に返す言葉が見つからず、視線を彼からテーブルへと落としたなら薄く唇を開いた。ふわりとまるで羽のように柔らかく吐いた吐息は己を包む空気に比べひどく冷たく冷めたように感じたのは喉奥に引っかかった名前の分からぬ想いのせいだろうか。こく、と深く頷き続く彼の言葉に再び視線を持ち上げた。)ありがと。……ねぇ、鞠花はサヨナラなんてするつもりないからね。(差し出されたネックレスをそっと引き上げるように受け取りながら紡ぐは電波越しに伝えた言葉と同じもの。卒業の日、遠い未来の事だと想い一方的に交わした約束が果たされてしまえば2人を繋ぐものなど何も無くなってしまう。別れが惜しいわけでも、恋心があるわけでもないと思っている彼に対して抱いている気持ちの答えなどわかるはずもないけれど、我儘を通すかのように当然のように先を提示し、その意志を示すかの如く戻ったばかりのネックレスを首に飾る。恋人を持ちながら身体で繋がる彼との関係を絶つこともしない己の狡さ。それも彼になら晒しても平気だろう。きっと、彼ならば。)   (2019/11/26 23:33:33)

四宮拓海♂20大学生(こうして向かい合って浮かぶのは今のお互いではなく走馬灯のようにしか浮かばない素直だった頃の2人。より振る舞いは子供らしく自己中心的なものに変わった現実から目を背け、固まった心を溶かすような暖房の風に当たりながら深呼吸をした。)んー、大学も住んでるのもちょっと乗り換えるけどすぐだよ。びっくりだよね、近くにいたなんて知らなかった。(近くにいた。その言葉の響きに身震いするように俯き奥歯を噛んだ。数えきれない程身体を重ね、数え切れないほど言葉をぶつけ合っても心は1歩も近づくことの出来なかったこの関係なのに、偶然とはいえ再び引き合せるものが運命だとしたら、一体何を恨めばいいのだろうか。彼女が立てた机の脚を揺らす音に言葉を紡げば、少しの沈黙のあと、恐る恐るポケットから肌身離さず持ち歩いていたネックレスを取り出す。放った言葉は決意したように、ただ一言だけ。)約束、果たしに来ました。(これが関係の終わりになるのか、昔話に花を咲かせるきっかけになるのか。告白をしたあの日のように浮かされた頭では何一つ分からずにただ相手がネックレスを受け取るのを待った。)   (2019/11/26 23:20:46)

神咲 鞠花♀20大学生(彼とこうして向かい合って座るのはいつぶりだろうか。ぼんやりと思い返して見たところで遠い昔──こういう関係になるよりも前、お互いが今よりももう少しだけ素直だった日々という事しかわからない。それ程までに離れてしまったあの頃の自分との距離に自嘲気味な笑みを零したのなら店員を呼び次々に注文を口にする彼を見つめた。)そう、ここから2駅離れたところ。……拓海くんは?大学の場所も住んでる場所も知らないから待ち合わせ場所ここにしちゃったんだけど、遠くなかった?(傍から見たら友人、もしくは恋人に見えるだろうか。彼が視線を逸らせばこちらが見つめ、こちらが視線を外せば彼がこちらを見る。なかなか合わない視線は彼と己との関係性を表しているようで自覚はせずとももどかしく思った。冷えた指先が空調によってゆっくりと暖まって行くにつれ、気づく胸の奥に燻る違和感。触れることなく、ただ言葉を交わすこの時間にうずうずと落ち着きなく動く足先がテーブルの脚をコツンと蹴り、テーブルに乗せた手に伝わった振動に眉尻を下げた。)   (2019/11/26 23:08:23)

四宮拓海♂20大学生(世間一般の男女からすれば素っ気ない言葉達も、幾度となく体を重ね何も着飾らない自分を晒しあったお互いの関係の上では、その言葉も口元も穏やかで居心地のいいものであることを示してくれる。メニューに一通り目を通せば、彼女の注文と自らのアイスコーヒーをウェイトレスに伝える。改めて向かい直せばお互いに重ねた日々の特異さと重みのせいか、日常を重ねることにそこはかとなく居心地の悪さに視線を泳がせ、ゆっくりと口を開く。)住んでるの、この辺なの?(会話の内容以上に頭の中を支配するのはネックレスの存在。これを返した時、彼女はどんな反応をするのだろうか。そこに繋ぎ止めるものが無くなった時、せめてお互いを傷つけていたあの時と同じでも良いからまた言葉を交わすことができるのだろうか。願わくば無くなって欲しかった、胸の中で再び熱を帯び始めてしまった想い。素直に伝えることなど数年経った今でも出来そうにはないが、それでもここで重ねる言葉達は、少しは自分たちを時が変えてくれたと喜んでもいいのだろう。視線を合わせて話せるだけの事が、この上なく嬉しかった。)   (2019/11/26 22:55:04)

神咲 鞠花♀20大学生……あ。うん。(覗き込んでいたメニューに影が落ち、それとほぼ同時に掛けられた声に呼ばれたように視線を上げれば、返答こそ上手く出来ないものの落ちていた口角が僅かに持ち上がる。この場で対峙する事に違和感を感じる程に世間からズレた関係を続ける彼に向けた微かな笑みに理由などないけれど、普段よりも柔らかく感じる彼の態度に落とす吐息は淡く穏やかなものへと変わっていた。向かい合うように腰掛けた彼に顔を向ければ眉毛にかかる程度に切りそろえた前髪を指先で払うように整え、メニューを彼へと渡し緩やかに首を振ってみせる。)まだ。鞠花はアールグレイと……クランベリータルトにする。(クラブでの己に比べ素っ気なく、飾り気のない語調には彼へ対する己の心持ちを込めたつもりだけれど、その奥に隠された実態は慣れと全てを晒した相手だという安心感の表れで)   (2019/11/26 22:43:25)

四宮拓海♂20大学生(窓際でメニューへと視線を落とす見慣れた髪色の少女の元へと歩みを進める。緩んだように吐いた息は店内の暖かさ故かそれとも馴染みの場所へと帰ってきたような安堵感からか。スマホの画面とメニューに視線を落とす彼女へ合図を送るように、スマホを持った手を小さく振りながら顔を覗き込んだ。)ごめん、お待たせ(向かいの席に座る自分は周りからは恋人に映るだろうか。彼女に別れを告げてから数年経ってなお、本当の彼女の恋人への罪悪感を抱くほど大人になれないことに目を背けながらいつも通りの笑みを作り出す。)何か頼んだ?(他愛もない会話、人に聞かせられる会話ですら何年ぶりだろうか。初めて彼女が隣に座った時を、ふと思い出し目を伏せた。)   (2019/11/26 22:29:41)

神咲 鞠花♀20大学生(肌を刺すように冷たい空気を切るように足早に歩き辿り着いた店は寒さに締まった肌を解すように暖かく己を迎え入れた。店員に案内された窓際の席でメニューを覗き込み、片手でスマートフォンを数度撫でればSNSのタイムラインにハートを飛ばしていく。高校時代から変わらぬ同級生との上辺だけの浅い付き合いを保つ為のこの世の常識、画面を見なくとも作業を完了させられる程に慣れたこの行為の中、ぴたりと指先が止まったは視界の端に写ったハロウィンの夜の写真のせい。どの写真でも変わらぬ表情を見せる己が唯一、不自然な笑顔を晒す画面の中の一幕に口角が目に見えるほどに下がり不満げな溜息を漏らした。胸の中に渦巻く感情は不自然な笑みを見せる己に対してか、はたまた同じ画面に写る馴染みのネックレスを巻いた彼のせいなのか。再びメニューへと戻した視線は店に入った時よりも僅かに揺れていた。)   (2019/11/26 22:22:35)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/11/26 22:12:14)

おしらせ四宮拓海さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/11/26 22:12:08)

四宮拓海【すっかり忘れてた!】   (2019/11/26 22:12:06)

四宮拓海(金曜日の17時55分。待ち合わせの時間を今かと待ちわびる己の心情を表すかのような忙しない指の動きは、スマホの画面に待ち合わせ相手とのトーク履歴を表示させる。学生時代には見ることのなかった柔らかな言葉。それだけで胸が満たされるような感覚を覚えるなど単純にも程があると分かってはいても何度も見返してしまうその言葉。そこに宿る熱と期待感を込めるように、ズボンのポケットの中で彼女から渡されたネックレスを握りしめる。会う理由にも、自分を幻影に捕らえる楔にもなっていたそれが意味を無くしてくれればと、どんな挨拶で彼女を迎えようかと思案しながら喫茶店の前に立った。)   (2019/11/26 22:11:59)

おしらせ志賀靖生♂32貧乏人さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/11/26 22:10:51)

おしらせ志賀靖生♂32貧乏人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/26 22:08:49)

神咲 鞠花♀20大学生【拓海くん!お名前表記!お部屋お借り致します】   (2019/11/26 22:04:08)

四宮拓海【こんばんは!度々お部屋お借りします!】   (2019/11/26 22:03:39)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さん(Android 126.13.***.222)が入室しました♪  (2019/11/26 22:03:31)

おしらせ四宮拓海さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/11/26 22:03:17)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さん(Android 126.13.***.222)が退室しました。  (2019/11/5 23:27:21)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android 60.37.***.68)が退室しました。  (2019/11/5 23:27:16)

四宮拓海♂20大学生【りょーかい!お部屋ありがとうございました!長期間ありがとうですー!】   (2019/11/5 23:27:12)

神咲 鞠花♀20大学生【お部屋移動してお喋りがしたいです!というわけで、PL会話を続けるのもあれなのでワープするね。長い時間お部屋ありがとうございました。】   (2019/11/5 23:26:35)

四宮拓海♂20大学生【こちらこそありがとうございましたー!まだへーき!どうする?】   (2019/11/5 23:25:33)

神咲 鞠花♀20大学生【ありがとうございました……!ぐっときた!(><)また遊ぼ、また遊んで?まだ時間ある?】   (2019/11/5 23:24:53)

四宮拓海♂20大学生付き合ったらすぐ捨てるし…上手くいかないじゃん(お湯に零した言葉は扉越しには届かない。彼女が男を知る前の、幸せな時間は遥か彼方。その時の臆病が全て。ならその見返りは自分が背負って然るべきなのだ。また最低な男を朝まで演じよう。初恋の人を好きでいるために。)   (2019/11/5 23:23:02)

四宮拓海♂20大学生(彼女の言葉に体が強ばる。今ここで振り返って抱きしめたのなら、この身も心もくれてやるから自分を選べと叫べたのなら、きっと行先は変わるはず。彼女が恋人を作る経緯も性格も、嫌という程知っているはずなのに、それよりも最低な行為に身を落としてるはずなのに、快楽には溺れることができても、どうやら思いを口にするたったそれだけの事が、怖くて出来ない質のようだ。恋人ごっこは終わり、背中に向かって吐き出した言葉は我ながら、悲壮感というか、切羽詰まった声色だったろう。)…ほら、やっぱ邪魔なんじゃん、僕(そうやって彼女が求めるのは性処理に最適な道具。自分という人間などオマケ。そう逃げてるのがわかっていて止められず彼女に責任を擦り付けるような思考回路にまた嫌気がさす。彼女の気配が脱衣所から消えるまで再びお湯に落とした身体。先程の言葉も、卒業式の精一杯の想いも、全てどう考えたって…)   (2019/11/5 23:22:39)

四宮拓海♂20大学生【ではこちらも軽く〆を…!少々お待ちを…!】   (2019/11/5 23:06:54)

神咲 鞠花♀20大学生【こちら!一応これで〆で!】   (2019/11/5 23:06:05)

神咲 鞠花♀20大学生……身体は自分で拭けるし、ゆっくり動かれるのは嫌。鞠花の記憶に拓海くんの存在が刻まれるみたいですごく嫌だった。(快楽に溺れた数分前の自分を棚に上げ言葉を並べたならか彼を追うようにして脱衣所へと向かう。今後の二人の関係を決める分岐点はきっと今、この瞬間なのだろう。それをわかっていても素直になれず眉根に皺を寄せ身体を拭きあげたなら、彼を避けるようにしてベッドへと向かう。あの頃と変わらず子供っぽい振る舞いは気を許している証拠、その事を彼はわかってくれるのだろうか。───どちらにしても彼と肌を重ね夜明けを迎える事は変わらぬ未来。)   (2019/11/5 23:05:50)

神咲 鞠花♀20大学生違うよ、あの時拓海くんが……────……、……。(彼の言葉に 咄嗟に口をついて出るのはいつだって変わらず、変化のきっかけを彼に求める情けない己の姿。あの時、拓海くんが彼氏と別れて付き合ってくれって言ってくれたなら。今だって、彼氏から奪い取る程の強引さを見せてくれたなら。自ら変化のきっかけとなる言葉を発するのは怖いくせにそれを彼に求め、身体だけで繋ぎ止める刹那的な付き合いの原因さえ彼に押し付ける。肩に置かれた頭の重みに感じるは懐かしさよりも、居心地の悪さ。まるで責められているかのように感じる彼の言葉に首を横に降ったなら湯船から上がる彼の後ろ姿へ向けて言葉を吐き出した。)   (2019/11/5 23:04:36)

四宮拓海♂20大学生そっ…かぁ、(ため息のように吐き出した言葉。伸びをすれば湯船の水が揺れる。広いと言われるだけあって、2人入っても余裕のある湯船だけれど、決して身体を向かい合わせることなく言葉を落とす。繋がりを求める昂りがその存在を主張してしまうけれど、二人の関係はそんなものでちょうどいい温度なのかもしれない。)タイミングのせいにしないで…、僕達がくっ付く未来なんてなかった、そうでしょう?…だって…(だってこの想いは、だってそうじゃなければ…続く言葉が見つからず、彼女に甘えるように後ろから肩に頭を載せる態勢へと変えれば、服を着ていないことを覗けばあの時のクリスマス前と同じ。ただ吐き出す言葉は全くの別物。)ベッドで続きしよ?(色の強い視線を見逃さず耳元で囁けば項に舌を這わせ立ち上がる。)身体を拭きあいっこする?次もゆっくり動こうか?感じまくってたし(まるで恋人同士なのか、爛れたセフレなのか分からない台詞を落としながら脱衣所へと向かった。)   (2019/11/5 22:49:41)

神咲 鞠花♀20大学生(呼吸さえ自分の意思で出来ない程の深い口付けを受け止め、まるで溺れるかのような苦しさの中で迎えた絶頂は、頭の真ん中が溶けるような快感と、受け流せない程に溢れた想いの狭間でどうする事も出来ずにただただ渦に飲まれるものだった。)──……っ、は……ぁ。(彼の言葉に声を上げることも、反応を見せる事も出来ずただただ呼吸を整えるために息を吐き出す。けれどもそれは、高校時代を強く思い出させる言葉に咄嗟に返答を用意出来なかった己にとって好都合でもあって、いつまで経っても彼と向き合わず逃げ続ける自身の姿を強く意識させられた。素直になれぬ想いとは裏腹に、本能に忠実な身体は どくどくと胎内で脈打つ昂りを最後の一滴まで搾る取るかの如く締め付けた。)───……別に、見なかったわけじゃないよ。いろんなタイミングが合わなかっただけ。(彼の手によって連れられた湯船は暖かく身を包み、素直になれない心まで溶かしていくようで。僅かな身動ぎに合わせて波立つ水面を見おろしながらぽつりぽつりと呟く言葉に秘めた意味を口にするつもりなどないけれど、ちら、と彼へと向けた色付いた視線を隠すことは出来なかった。)   (2019/11/5 22:37:20)

四宮拓海♂20大学生…続きする前に身体あっためてもバチは当たらないんじゃない?湯冷めしそうだし(本当は湯冷めなど出来ぬほど体は火照っているし、まだ抱き足りないと既に硬さを取り戻した欲望が叫ぶけれど、散々幻影を追いかけさせられた腹いせに、恋人らしく先程の言葉への返答をいじらしく待って見るのもいいだろう。)   (2019/11/5 22:20:45)

四宮拓海♂20大学生(自分の腕の中で身体を跳ねさせる彼女の全てを手中にしようと、ほとんど本能のように突き出した身体で深く深く繋がる。過去にはあれだけ嫌がった口付けを自ら強請る仕草に半ば噛み付くかのような勢いで唇を重ねれば舌を差し込み口内を犯していく。その香りと感触に既にはち切れんばかりの昂りは彼女の中をノックするかのように跳ね、熱い欲望を吐き出す。頭を手で抑え、絶頂の最中も唇を奪い続ける。漏れる声も息も、全て吸い尽くすように呼吸を奪えばぼんやりと頭に浮かぶのは…。)結局、ちゃんとこっち見てくれなかったよね(数年前、同じように彼女が口付けをねだるきっかけとなったあの言葉。覚えていてもいなくても、行為の中でもこんな感傷に浸れるのは、彼女が特別故か、はたまた自分たちが大人になっただけなのか。確認したいけれど、臆病がそれを許さなかったあの時とは違い身体以外でも彼女と繋がることに時の流れを感じつつ、彼女から昂りを抜き去り、体を抱えて湯船へと…)   (2019/11/5 22:20:25)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android 60.37.***.68)が入室しました♪  (2019/11/5 22:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂20大学生さんが自動退室しました。  (2019/11/5 22:14:21)

神咲 鞠花♀20大学生だって、…なんか、違ッ…ぅ、の。動くの、だめ……だ、め……っ。あ、ぁぁ…。(浅い呼吸と共に不格好に溢れ出る声は昂りがぴたりと嵌るように快感を擽る感覚に合わせて跳ねる。耳朶に当てられた歯の柔らかな痛みも、他の人とは比べられない程の快感も、全て自分の為に用意された自分だけの物であるかのような錯覚を覚え、高校卒業と共に離れ縁を切ったはずの彼の存在さえも特別だと勘違いしそうだった。)中、なか……。中、が……いぃ……。(形と熱を覚え込ませるような緩慢な動きでさえもその一突き一突きに身体が跳ね、蜜が溢れ出る。絶頂が近づく中で投げかけられた問いにほんの少しの間もなく即答したならぴたりと触れ合う肌の温もりに奥をきゅう、と締め付け言葉に出来ぬ想いを送った。首筋に当てられた痛みも、最奥を押し上げられる快感も、胎内を抉られる悦びも、もっと強く。もっとたくさん。どこまでも貪欲に彼を求める本能からか、絶頂の瞬間をさらに深く繋がり迎えたいという欲望からか、口付けを強請るように顎を持ち上げ彼に唇を捧げる。)   (2019/11/5 22:08:14)

四宮拓海♂20大学生限界…だから、一緒に…いこ?(快楽に荒くなった呼吸の中でたどたどしく告げれば後ろから腕を回して密着しながら彼女の肉芽を指先で弾いた。目の前にある彼女の首筋を甘噛みしながら、彼女の収縮に合わせて絶頂への道を上り詰める。)   (2019/11/5 21:54:07)

四宮拓海♂20大学生まだ動いてないし押し付けてるだけだよ?(やっとの事で吐き出す言葉さえも嬌声に飲み込まれ息も絶え絶えな彼女の耳元で囁く。たったこれだけの事でここまで乱れる彼女の快楽への弱さは、既にこちらの言葉に反応を返すほどの余裕はなくなってかもしれないがそれでも抽挿の合図とばかりに囁いた言葉と共に昂りをゆっくりと引き抜いていく。待ちに待った獲物を逃すまいと膣内が締め付けるのを感じ取れるほど、その存在感を際立たせるような緩慢な動きで再び侵入すればまた奥を押し上げる。まるで恋人同士が行う動きに彼女は無言の抗議をしてくる事だろう。道具のように、獣のように。それが彼女の快楽だと知っていていなお、共にシャワーを浴びると言うだけの恋人ごっこの続きを愉む。)一発目、どこに出す?(こちらも散々手と胸で刺激されたあと。目の前で喘ぐのが再開した並々ならぬ思い入れのある相手とあっては長くは持ちそうにないがそれでも構わない。どうせチェックアウト間近の時間まで繋がっているのだから。)   (2019/11/5 21:53:50)

神咲 鞠花♀20大学生気もち、い……、これ、や……ッ。おかし、く……ぅ。あっ…!壊れ、ちゃ……っ!(突き上げの度に溢れる声で必死に言葉を紡いでみるも、それら全てが嬌声に飲み込まれまともに自らの想いを伝える事すら出来ない。忘れていた彼との情事と快感を強烈に思い出させられる感覚に震える身体はきゅうきゅうと吐精を促すように昂りを締め付ける。)   (2019/11/5 21:37:17)

神咲 鞠花♀20大学生ひ、ぁ。い、やぁ……。あっ、あ……!違う、の。そこ……だめ、なの。やだ、ぁ……。あ、ぁぁ。(なんの準備も出来ぬままに押し込まれた肉棒は胎内を押し広げ、下腹部から背筋を通り頭の先までを貫くような強い快感を連れて来た。ピンと上向く胸の頂を摘まれた時よりも、胎内を指先でまさぐられた時よりも、高校時代に数え切れない程に重ねた情事のどの時よりも高く余裕なく響く声は、出しっぱなしのシャワーの水音に掻き消される事無く肌に纒わり付くような湿度の高い空気に満たされた浴室内に響き渡る。びたびたと床に打ち付ける湯が流れ暖かく硬い床の感触も、奥を刺激される度に溢れ出る愛液の不快感も、何もかも気にならない程に一瞬して落とされた快楽の渦の中、迫り来る絶頂を抗うこと無く受け入れ、これまでにない程素直に彼に身を委ねた。)   (2019/11/5 21:37:02)

四宮拓海♂20大学生(潤滑油が洗い流された肌はよりその感触を扇情的に変え、硬くその主張をする先端までも感触を明確にさせた。自分の言葉に従順に体勢を変える彼女の蜜壷の彼女の弱点を擦り上げれば返す反応はあの時か、その時以上のもの。数多の男に身体を許そうと一晩己の欲望のままに抱いたところで見つけられぬそこを刺激するのは限られた人間なのだろう。彼女の反応に口元を歪めれば強く指を震わせた。崩れる膝に落ちる腰を追いかけるように彼女に覆い被されば指を抜き彼女自身の潤滑油を使って胸の先端を指先で摘むように弄る。強請られるがままに、そのまま身体を密着させながら予告もなく一息に彼女の再奥まで突き進んだ。)…どう?久々のは、やっぱ身体の相性は最高みたいじゃん…?(待ってましたとばかりに締め付けすぐに搾精の蠢きを始める腟内は、まるで自分のもので型を取ったかのように感じるほど程よく締め付ける。前戯で絶頂を迎えようが変わらない、この先にくる絶頂の波の予感を感じながら彼女の耳たぶを甘く噛みながらグイグイと滾る欲望で彼女の奥を押し上げた。)   (2019/11/5 21:22:46)

神咲 鞠花♀20大学生(胸元に降り注ぐ暖かな雨が彼との間の膜を洗い流し、肌と肌とを強く触れ合わせる。潤滑油がなくなった事で生まれた摩擦はこれまでよりも強い刺激を生み出し、溢れ出した蜜をさらに多くさせた。)……っ、やだ……。あっ、あ……!もう、ちょうだい……?んん、や……ッ、イッ……ちゃ…ぅ、から。あっ……ぁぁ。(言われるがまま彼の身体から離れバスタブに両手を置いた直後、溢れる出し滴る蜜を見透かされたかのように秘裂に差し込まれた指によって、挿入を待つかのように上げた尻が崩れるように重心を下げ、硬い床に両の膝をついた。ほんの少しの迷いもなく触れられる快感の強い一点、一夜だけの刹那的な情事を重ねる相手では決して見つける事など出来ぬその場所を刺激される感覚にあっという間に訪れた絶頂の波から逃れようと顔を左右に振り、縋るように彼を見つめて)   (2019/11/5 21:04:28)

神咲 鞠花♀20大学生【今夜もお部屋お借り致します。用意してきたの貼りまーす!よろしくお願いします】   (2019/11/5 21:04:01)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android 60.37.***.68)が入室しました♪  (2019/11/5 21:03:39)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さん(Android 126.13.***.222)が入室しました♪  (2019/11/5 21:03:17)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さん(Android 60.37.***.68)が退室しました。  (2019/10/22 03:09:26)

四宮拓海♂20大学生【ではお部屋ありがとうございました!】   (2019/10/22 03:09:23)

四宮拓海♂20大学生【おやすみなさーい!いい夜を!】   (2019/10/22 03:09:01)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さん(Android 126.13.***.222)が退室しました。  (2019/10/22 03:05:39)

神咲 鞠花♀20大学生【ありがとー、ごめんね。ではではまた伝言で!おやすまなさい、ゆっくり寝てね♡】   (2019/10/22 03:05:32)

四宮拓海♂20大学生【大丈夫!僕もタイマーかけたりフラフラしてるくらい眠たいからしおりはさも!】   (2019/10/22 03:04:41)

神咲 鞠花♀20大学生【ごっめん!こんなタイミングで眠たい……!申し訳ないよー】   (2019/10/22 03:00:32)

四宮拓海♂20大学生【真ん中のミスです…!】   (2019/10/22 02:56:23)

四宮拓海♂20大学生(素直に彼女の身体を求めたのはいつぶりだろうか。流れ作業のようになっていた繋がるまでの過程は、期間が空いたせいかどうするのが正解なのか分からず転がり続け、欲望に素直にさせていく。そこに至るまでの過程は違くとも責め慣れた動きで彼女の弱点を探ることなく捉えればゆっくりと擦り上げた。)それとも、このまま掻き回そうか?(指先ですらもたらす快感は強烈なものだろう。それでも溢れ出す蜜が何を求めてなのか。その答え合わせと言わんばかりに提案をひとつ。)   (2019/10/22 02:56:12)

四宮拓海♂20大学生過程は、期間が空いたせいかどうするのが正解なのか分からず転がり続け、欲望に素直にさせていく。そこに至るまでの過程は違くとも責め慣れた動きで彼女の弱点を探ることなく捉えればゆっくりと擦り上げた。)それとも、このまま掻き回そうか?(指先ですらもたらす快感は強烈なものだろう。それでも溢れ出す蜜が何を求めてなのか。その答え合わせと言わんばかりに提案をひとつ。)   (2019/10/22 02:55:50)


更新時刻 01:16:12 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい