PCMAX
ミントC!Jメール

[×消]
ルーム紹介
  嫌がる生徒会役員を苛めるシチュ

 学園ものでイメチャしたい人歓迎。

だけど、シチュが広すぎるとなんだか、妄想が定まりませんよね



 相談部屋でのソロルも可です
 相談部屋  http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=50831

 ただし、相談部屋を経由しないかたは本部屋入室禁止です。

 中文以上で、PC推奨ですね。ストーリーをポンポンと進めたいということで、短文も可としますけど、描写は必項です。

 また、ひとりでソロルを回したい方もぜひ使ってください。


 相談部屋  http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=50831
 [×消]
おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.134)が退室しました。  (2012/12/31 02:05:16)

宗像呉羽♀3年生徒会長――……互いの、道を、上手く……?ん、ぁっ……はっ―……ぁ……く。……一緒に考えて、いく……。(ゆっくりと頭の中で整理していくのを遮るように耳を甘く噛み、愛撫が激しくなっていき、発言出来ずにいた。誘導するように動く視線に釣られて向けたレンズを見つめた。「一緒に考えて」の一緒にという言葉に反応すれば小さく頷いて、どれが、互いにとっての最良なのか……心の中で、自身にも問いかけてみて)――…飼い犬として、身を……委ね……る……?(問われた言葉を鸚鵡返ししてしまえば動揺に彷徨う瞳。瞬間、身体を強張らせ背中に回した指先に力を込めた。――もういっそ委ねてしまおうか。……自身の中で囁く声が心を揺らす。唇をパクパクと動かすも、声は無く漏れる吐息のみだった――)   (2012/12/31 02:05:11)

宗像呉羽♀3年生徒会長(此方を見つめる冷めた視線に一瞬考えたのは、自身が彼の中で形を変えてしまったのではないかという不安。最初はあんなにも捲くし立てるように責めた男の非。――今、自ら伝えた言葉は自身の黒く、汚い部分。色々な感情が溢れかえって思考をぐちゃぐちゃに乱してしまうも意識はすぐに、撫でられたお尻、そしてお尻の穴へと向けられる。触れられるのを拒むように腰を動かしその指先から逃れようとして)……ッ―……私は、そんなつもりは無かった……ただ、貴方という人をもっと、知りたいと思った……知れるチャンスだとも。(淡々と並べられる男の言葉に返す言葉はまるで、言い訳じみたものになる。どう言葉にして伝えればよかったのか、考えてるうちに男の手が胸の膨らみを掴んで、指を食い込ませると身体を跳ねさせて言葉を詰まらせ)   (2012/12/31 02:05:00)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.134)が入室しました♪  (2012/12/31 02:04:43)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/30 03:06:00)

美柴和己♂3年不良…呉羽が築いたモノと俺が蹴飛ばしてきたモノ、――要するに、…風香を、周りに…、俺が呉羽の男だと認めさせるか。…或いは、呉羽のマゾ牝の具合を引かれ無い様に示すか。…って事。――だから、待ってるだけじゃなくて…、一緒に考えてよ。(呉羽の耳を噛み、愛撫する動きを激しくする。美柴の視線が宗像の視線をカメラに誘導し)…それとも、俺の飼い犬として――全部、俺に委ねてくれる?(誘導した視線を戻し、真っ直ぐな視線を宗像の瞳にぶつけ――問う。)   (2012/12/30 03:05:49)

美柴和己♂3年不良(宗像の細腕が美柴の背に回り、柔らかな肌が冷えた身体を包む。心地の良い人肌の温もりに伏せた顔を上げ、表情に宿した苦味を濃くする。冷めた視線で伏せられた双眸を見据え、背に添えた掌を下方へ落とす。尻丘の谷を指先で探り、排泄口を撫で)……だから、処女の癖に自ら肉棒を咥え、…求めるまま、腰を振ってヨガり泣いた…の……か。大事な友人の『男』を寝取る背徳感も手伝い…狂気に堕ちた。…宗像も随分と…業が深いね。…俺が呉羽に惹かれたワケだ。(腕の中に抱いた女の悪行を淡々と並べ立て、込み上げてくる笑みが美柴の肩を小刻みに震わせる。片腕が乳房を鷲摑みし、大きく円を画いて柔肉を揉みしだく)…醜い自分を隠して、規範を演じようとする。…自分を殺して努力を積み重ねてる呉羽を汚いとは思え無いし、努力して積み重ねたイメージを壊す資格は俺には無い。――例え、呉羽の本性が淫乱なマゾ牝でもね?…俺が悩んでいるのは、互いの歩んできた道を巧く交差させる方法。   (2012/12/30 03:05:34)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/30 03:04:46)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が退室しました。  (2012/12/29 00:33:32)

宗像呉羽♀3年生徒会長(男が漏らした言葉を、しっかりと聞き逃さないように黙っていた。それでも、男の自虐が、私自身を正当な人間と扱おうとする事が心苦しくも感じてしまえば、ポツリと漏らした僅かな本音。肩口に埋められた顔、キツく抱き締められてくる腕の強さに目を細めて)……自分自身のこと、誰よりも知ってるのも、自分自身。けれど……誰よりもわからないのも、また……自分自身なの。……何かに気付けることって、難しい事だと思う……(自身の中にいた男の印象をガラリと変えた瞬間。気付けば彼の身体を抱き締め返していた。強く、彼と同じように。自身が呟いた言葉は彼だけではなく、自身にもいえる言葉なのは確かだった。言葉が途切れた僅かな間、そして聞こえた言葉に目を見開き唇を震わせ)…… 和己……っ、ええ、待ってる。ゲームが終るまで……。(それ以上は告げずにただ、静かなこの空間で彼を感じていたかった。酷いことをされたはずなのに、それでもこの人を放って置けない。側にいたい。これがどんな感情なのか、想いなのか、余韻に浸りながら目を伏せて知ってるはずの感情を問う――)   (2012/12/29 00:33:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長(隠すために埋めた顔、頬に手を添えられてゆっくりと上げられて絡まる視線。ぱっと視線を反対方向へと向けて、こちらを見る視線から逸らした。自身がいった言葉はまるで告白に近いもの。それを言い終えた後に自覚してしまえば恥ずかしさも込み上げてしまいクッと下唇を噛んで。「俺を壊すような台詞」そう聞こえればカッと熱くなる頬。視線をチラリと向ければ男の唇が近付くのが見え、重なる。啄ばむような動きと、緋色の痕をなぞる指先に身体を小さく跳ねさせ声を漏らして)……そう、最初は……とても、許せなかった……。大切な人を傷つけた人。でも……貴方の名前を聞いたとき、それ以上に……別の感情もあったの。――品行方正で、誰もが慕う……?違うの、私は……そんなんじゃない。見たでしょう?……私の、姿。……私こそ、ひどいのよ。貴方に怒りを、罰しようとする態度を見せ付けることで、私はその感情を気付かないようにと、必死……だったの。   (2012/12/29 00:32:28)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が入室しました♪  (2012/12/29 00:32:05)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/26 00:13:32)

美柴和己♂3年不良)…好きだよ。…お前のこと。…手放したくないくらいに。…だから、少し時間を頂戴。――ゲームが終るまでに、一緒に居れる術を探すから…。自分を納得させる材料を探すから――さ。   (2012/12/26 00:13:28)

美柴和己♂3年不良(横髪を撫でる手櫛が胸元で甘える宗像の頬に移り、濡れた頬を無骨な掌が包む。隠された表情を伺うため、頬を包む掌が宗像の顔を上げる。熱を湛えた瞳が宗像の双眸を見据え)――また、俺を壊すような台詞を……。(苦味を帯びた笑み。鼻先を交差させて唇を啄ばみ、乳房の谷に左腕を伸ばす。谷間に残る緋色の痕を人差し指が辿り、掌が下腹部へと落ちて行く)…忘れたの?俺は呉羽の大事な友人を傷付けた…酷い男だよ。――品行方正で誰もが慕う、宗像呉羽とは違う。…俺はダメな人間。…そんな男を狂わせるような言葉、言ったら…ダメだよ。(自虐を紡ぐをほどに、彼女に対して抱いた思いを自覚でき、表情が苦味を帯びる。頬を包む掌が剥がれ、表情を隠す俯き、宗像の肩口に顔を埋める。両の腕を女の背に回し、矛盾する心を誤魔化す為、柔らかな裸身を強く抱く)……失うことが怖くなって、ソレが大事なモノだって、…気が付く。…大事だから傷付けたく無い…なんて、ズルいよね。(声音に苦味が混じった気がして、力の無い笑みを零す。零れた笑みに肩が小さく揺れ)   (2012/12/26 00:13:24)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/26 00:07:00)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が退室しました。  (2012/12/25 01:34:06)

宗像呉羽♀3年生徒会長……ッ――!?……ぁ……っ、中、で……っ、出て……るっ?……できな、い―…こんな、の……出来っこない……。(膣内を満たしていた肉棒が引き抜かれる感覚に身体をゾクゾクと小刻みに身体を痙攣させることしかできない。愛液と白濁が混ざり合った液が零れ落ち、床を汚していく。力が抜けて身体を支えることが困難になったのか、膝を何度も折っては伸ばしを繰り返す。上体を縛っていた緋色の縄が解かれるも、くっきりと緋色のラインが白い肌に残り…それは未だ女の上体を縛っているかのようにも見えて。言い訳なんてある筈がない。この状況をしっかりと残す、そのレンズへと揺れる視線を向けて、小さく呟き)……あ―…はぁ……っ、ん……、こわ、かった。……本当に、壊れる、かと……思った。……でも――…(男の膝の上に抱かれ、胸元に引き寄せられ埋めた顔。髪の毛を撫でるその手に、まるでホッとした子供のように泣き出しそうな震えた声で呟く。小さな痙攣が止まらないのを抑えるように抱きつき、男の問いに「貴方になら、壊されてもいいと思ったから。壊して欲しいと、思ったから」と甘ったるい声で小さく呟くと胸元に頬擦りしその身を預けて)   (2012/12/25 01:34:00)

宗像呉羽♀3年生徒会長(快楽の余韻に浸る時間すら、与えられることなく責め立てられる身体は突き上げられるたびに強い刺激を容赦なく与えた。欲しいと願ったのにも関わらず、おかしくなってしまいそうな程の快感にゾクゾクとした悪寒は止まらず、背筋を何度も駆けた。喘ぐ声を漏らす唇の端から唾液を零し、机へと落ちていく。きっと、今の自身はだらしのない、はしたない表情を晒してしまっている。それを自覚していても、どうにもできない……抗うことの出来ないまま、ただ腰を震わせるしか……膣内の肉棒を扱き上げることしか出来ずにいて)あ゛っ、ぁっ―…んん゛っ、あっ……和、己ぃっ―……はっ……んぁ゛っ!……イ、ってるっ、イってるのにッ――…!ゾクゾク、止まらな……っ……い……!(隠そうと必死に抵抗を見せてもそれを赦さず、髪の毛を掴まれて無理にでも上げられる顔。カメラのレンズに自身の姿が映っているのをぼやけた視界で横目に見つめ、くしゃっと表情を崩した。――痙攣する膣内を擦り上げる速度と強さは衰えることなく、最奥を突き上げた刹那……子宮を満たす熱に大きく身体を跳ねさせ、奥歯を噛み締めて歯軋りをして)   (2012/12/25 01:33:33)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が入室しました♪  (2012/12/25 01:33:17)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/24 00:37:53)

美柴和己♂3年不良。(半歩後ろに下がり、結合を解く。萎えた肉棒が膣口から抜かれ、半開きの穴から混合液が音を立て零れる。胸を緊縛した縄を解き、宗像が普段座る椅子に腰を下ろす。崩れそうな宗像の身体を膝の上に抱き、側頭部に手櫛を刺し込む。呉羽の顔を胸元に寄せ、短い髪を手櫛で梳くように撫で)――とことん壊れ、優等生の仮面を脱いで、牝に堕ちた感想は…ど? …怖くなった? …俺がお前を求めると――壊してしまう。…だから、一週間と言う制約を掛けたのに。…なんで、俺の我慢を壊すような声で――俺の名前を呼ぶ……かな。   (2012/12/24 00:37:50)

美柴和己♂3年不良(宗像の唇から甲高い喘ぎの音が零れ、肉棒を扱く雌壁が強く締まる。アクメの強い収縮に擦れ合う熱量が増し、怒張は限界を超えて膨れ上がる。先走りの潤滑油を得て突き上げの速度は増し、果てた女を攻め立てる)――ッ!…まだ、まだ…ダメ。…もっと壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れて、…俺の女に堕ちろ…よ。…ッ…ぁ!…呉羽、…ッ!(髪を掴んで表情を隠そうと俯いた顔を無理やりに上げさせ、恥辱に染まった顔をカメラに向ける。無機質なカメラの視線と宗像の視線が交錯した瞬間、限界を超えて怒張した亀頭が子宮口を強く突き上げる。――ドクン、力強い拍動が膣に響き、最奥に押し付けた鈴口より大量の飛沫が噴き出す。熱く滾るスペルマを宗像の子宮に注ぎ、虚脱感に身体を震わせ) …は、…はぁ…、…ッ、…ん、…は、…真面目で努力家の生徒会長のアへ顔、…カメラにしっかりと撮られ――もう、いいわけは出来ないよね。   (2012/12/24 00:35:01)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/24 00:33:42)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.134)が退室しました。  (2012/12/22 02:24:41)

宗像呉羽♀3年生徒会長……んあ゛っ!…はっ……ぁんっ、激し……っ、奥っ―…だ、め……ぇっ!……和……己っ―…(快楽を貪るが如く、男の腰の動きが激しさを増したことでゾクリと震える身体。敏感になった全身を走る快感が脳までも痺れさせる程強く、求めた反動の大きさをその身を小刻みに震わせて感じるだけしかできないまま、昂ぶる絶頂感に表情を恍惚に染めて唇を噛み締め耐える。喘ぐ声に交じり男の名を呼ぶ回数も増え、絶頂を知らせようと震える唇が震え)……んっ、だめ……ぇ…真っ白に、なるっ、これ……っ、だめな、のぉ―……っ、ふ、ぁ……あぁんっ!――イ、クっ―…ああぁあ゛っ!!(白い肌に立てられた歯。真っ白になりそうな思考に歯をガチガチと鳴らし、身体に力を込め、全てを曝け出す――。与えられる強い刺激に一度大きく跳ねさせ果てる瞬間、僅かに漏れ出した液体が太股を伝い流れた。恥辱に染まる顔を見られたくないと必死に隠そうとしていた。)   (2012/12/22 02:24:37)

宗像呉羽♀3年生徒会長(ガタガタと音を立てて揺れる机、足先が震え爪先立ちのまま、その体勢を維持させようとするも襲い来る快感の渦に呑まれ思うように行かず踵を地に突けようとすれば角度を変えて擦れる肉棒が、敏感な場所を刺激した。その刺激に身体が反応し、締め付けを強めればうねる膣壁が男の猛りを扱きあげる。上から押さえつけるように胸を重ねられ、耳元へと唇が寄せられるとピクリと身体を強張らせ)っ、んあっ、はっ―……ぁっ、あぁっ!……っん、それ、は―…っ、ぁっ……違っ―…んん゛ぅっ……ぁ゛……(問いかけられた言葉に思い出すのは、あの時抱き締めてくれた腕の温もり、鼻腔を擽るふわりと香り立つ男の匂い。「薬のせいじゃない」それをただ言うだけなのに、恥ずかしさが込み上げてきたのかキュッと握った拳を口元に引き寄せ唇に押し当て声を殺し、その所為じゃないと表すために頭を動かし否定した。――意識させられる度にこの男が心に刻まれていく。快感を与えられる度に、この男が欲しくなっていく。男が快楽に乱され漏らす吐息と声……それを自身がそうさせているのだと、実感させられれば胸の奥に湧く新たな感情が、女の心を満たしていって)   (2012/12/22 02:24:26)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.134)が入室しました♪  (2012/12/22 02:24:20)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/21 22:56:58)

美柴和己♂3年不良(挿入した肉棒に熟れた牝肉が絡み付き、美柴が腰を揺らすほどに性感は扱かれる。肉壷の感覚に酔いしれた雄の口からは熱気が零れ、柔らかな尻肉と堅い大腿が衝突し結合音が生徒会室に木霊する。腹這いの宗像の背に胸を重ね、震える耳に口を寄せ)……廊下で、…縋るような声で、…俺を呼んだのは、…抱き締めた腕を抱き締め返したのは、…薬のせいだと?(問いかける声は熱に掠れ、興奮して巧く言葉が紡げぬ歯痒さに口角を上げる。呉羽の唇から漏れる喘ぎの音が大きくなるほどに、沸き立つ熱情。射精へと駆り立てる欲求のまま、太股を掴み大きなストロークで子宮を激しく穿ち) …ッ、…は、…っ…ん、…その表情、…その声、…ヤバい。…抑え利かなく…なる。(熱を帯びた声で零す弱音。雌肉を擦り立てる亀頭の膨張が増し、鈴口から大量の先走りが溢れ出す。脳を焦がすような射精への欲求に急き立てられ、律動のテンポが増して行く。急き立てる欲求とは裏腹に絶頂に至るほどの刺激が得られず、歯痒さから首筋に歯を立て歯噛みし) ん…、…っ、…もっと、…もっと、…呉羽…を見せて。…呉羽…を…頂戴…。   (2012/12/21 22:56:55)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/21 22:56:45)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が退室しました。  (2012/12/20 05:05:18)

宗像呉羽♀3年生徒会長私はっ…学園の為にっ、頑張ってる…何時だって!だけど、私だって――…ッ……あっ…く…(男の放つ言葉に困惑した女は反論しようと口を開くも背を押された勢いでふら付いたまま机にうつ伏せの状態で押し付けられた。机のひんやりとした感覚に身体を震わせカメラへとその歪めた表情を晒し)んっ、それは薬の、せいで、…私は―…んっ、あ(投げかけられた言葉が頭を支配し、離れない。私の身体はこの男に「こうされる」のを望んでいるのだろうか。私は虐められて喜んでいるのだろうか――そこで思考することを遮ったのは、背後から秘唇へと当てられた猛りが、秘穴を押し広げる刺激によってだった)あっ、ん……ぁんっ…!ん、んん―…!!(欲しかった快楽が身体中を一気に駆ければ、キュッと膣内を締め付ける。ガタガタと音を立てて揺れる机に乗せた両手、強い刺激に耐えようと力いっぱい握り締め。「壊れた姿が見たい」という言葉に女の中で何かが弾けた。唇から漏れる声は甘さを纏い、艶めいた嬌声へ。身体を支える両足のつま先に力が入り、床を踏締めた。表情が次第に先程と同様に蕩けたものに変わっていくのをカメラがしっかりと記録していって)   (2012/12/20 05:05:09)

宗像呉羽♀3年生徒会長(震える唇に啄ばむような口付けを受ければ、痺れるような感覚に目を細めてその感触を味わうように此方からも啄ばみ、自身の秘唇へと誘った手をギュッと掴んだ。弱い振動で膣奥を蠢き続けたままの玩具、そのコードを掴まれるとゾクリと背筋を走る悪寒と、期待が女の吐息を更に乱した)……っ……ふぁ…っ…あ……んん゛ッ―……!!(思い切り引き抜かれる玩具がキュウッと締め付けを強めた膣壁を擦りながら、秘穴から抜けて床に落ちる。その振動音が響けば恥ずかしさに熱くなる下腹部。トロリとした愛液が糸を引きながら溢れる感覚に腰が抜けてしまいそうな程で)……あ……んっ……理解、して…?……ッ――…!?(床の玩具を破壊する音に小さく身を震わせ、怯えるような表情を一瞬見せた。怒っていると勘違いしたのだろう。顎先に指を掛けられ見せられた風景。少し前までココで、雑務に追われていた皆の姿が浮かべば罪悪感が胸を締め付ける。それでも、この男が欲しいと身体が求めている今の状況が自身の心と葛藤してしまい、溢れそうな涙をグッと堪えた)   (2012/12/20 05:00:39)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2012/12/20 04:59:45)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/19 01:06:43)

美柴和己♂3年不良(耳元で朗々とした声が状況を語り、語り終える同時に宗像の背を押し、会議机の上に上半身を押し倒す。机上に置かれたカメラのレンズがうつ伏せに組み伏せられた宗像の表情を捉え、緋色のLEDは無慈悲に点滅を繰り返す)……軽く虐められたから、…と、どんだけ発情してんのさ。…ホント、…呉羽は真性のマゾだよね。(組み伏した女の頭上から蔑む言葉を投げ、ズボンの留め具を外す。屹立した肉棒を取り出し、机上から突き出した尻谷に切っ先を押し付ける。先走りに濡れた亀頭が膣前庭を強く圧し、吸い込まれるように狭い膣口を穿つ。) …っ!…ん……、…誰にも言わないから、…ん、…もっと、壊れた姿を見せて…よ。…で、無いと……録画してる動画、…ばら撒くよ。   (2012/12/19 01:06:39)

美柴和己♂3年不良(耳を擽る淫らな言葉が宗像の壊れた様子を如実に示し、宗像を見据えた美柴の視線が熱を帯びる。宗像の唇は言い慣れない淫語を紡ぐ恥かしさに震え、零れる吐息は熱を帯びて甘い音を奏でる。震える唇に啄ばむ口付けを刻み、秘唇から垂れたコードを掴む) 昨日のように、途中で拒絶されるのは辛いから……。(掴んだコードを力任せに引き、ローターを取り出す。膣口から零れ落ちた円柱体が床に落ち、雌肉を震わせていた振動の音が静謐なる生徒会室に木霊する)…今の状況、…理解、…出来てる?(床に落ちたローターを踏みつけ、鈍い破砕音を奏でる。破砕音と共に振動の音は止み、呉羽の顎先に指を掛ける。無理やりに正面を向かせ、宗像が見慣れているであろう風景を見せ)…呉羽は会長として、…生徒の代表としての責を負い、学園生活の向上の為に日々、ココで頑張っている。…聖域のような場所に、緊縛された姿で立ち。…俺のような、最低の男を求めてる。   (2012/12/19 01:06:25)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/19 01:05:58)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が退室しました。  (2012/12/17 02:48:24)

宗像呉羽♀3年生徒会長……和己、貴方が……欲しい……。私に快楽を、与えて…欲しい……。もう、こんなにも……貴方が欲しくてたまらない……もう、限界……っ…なの……。んぁ゛っ!……は……ぁんっ……(震えた身体を滑る指先がツンっと尖る突起を弄ぶ。力を込めて潰れた突起から発せられる痛みに表情を崩し、声を上げた。羞恥を煽ろうとする言葉の返し――、求められる言葉に少し身体をずらして顔を上げて男の耳元へと唇を寄せ)……私の、おまんこ…を…、和己の……おちんぽ…で……犯して……っ……あの時の、ように……して、欲しいの……。……は……ぁ―…(熱を帯びた吐息混じりに囁く言葉は女が普段は口にしないであろう、淫語。男の欲情を煽ろうとしているのか、ただ壊れているだけなのか……擦り合わせていた太股を僅かに開き、男の腕を掴んで導く先は粘度の高い愛液を溢れさせた秘唇。触れる寸前で動きを止めてもう一度「お願い」と囁いた――)   (2012/12/17 02:48:18)

宗像呉羽♀3年生徒会長(目の前の机の上に置かれたカメラ。そのレンズが自身の痴態を捉えてる事に恥辱と、興奮は昂ぶる。自身の壊れた姿が納められていくと思えば思うほど、意識した視線はそのレンズへと向けられて身体を震わせてしまう。それと引き換えに男が告げた言葉は今日のゲームを終了する宣言。ゲームを終了すると言う事は「この状況」からの解放を意味すると同時に「求めた行為が行われない」ということだろう。それを知ってしまえば一瞬だけ表情を崩してしまう。その崩れた表情が何を意味するのか、知りえるのは彼女だけ。それでもその場から動かず、言葉を発せずにいるのはそれを望んでいないという事を表していて)……どう、して……、こんな状況で、そんな意地悪を、するの……私はっ――(それ以上言葉を言う事が出来ずにただ、身体を震わせるだけ。火照りと疼き、羞恥心を堪えようと身体を抱き締めた腕に力を込め、目を伏せる。――男が動いた、足音に期待を膨らませてしまう。そのことで自覚する欲情。背後から男の指が肩に触れ、耳元へと吹きかけられた吐息にピクリと反応を見せる身体。限界になった感情と欲情に背後の男へと自身の身体を預けるようにもたれかかって)   (2012/12/17 02:48:05)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が入室しました♪  (2012/12/17 02:47:47)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/17 00:16:44)

美柴和己♂3年不良(静かな部屋に衣擦れの音が木霊し、宗像を包む制服が剥がれて行く。脱ぎだした女を他所にバッグからカメラを取り出し、カメラを起動させる。撮影中を示す朱色のLED。ホワイトボードを背景に全裸になった宗像の姿を録画し、カメラを机上に置き)――コレで、…今日のゲームは終了。…罰ゲーム。…お疲れさま。(宣言する事で相手の反応を伺い、共に心が壊れかけた状態での出方を見る。未だ媚薬の効果は収まらず、熟れた視線で此方を見据える宗像。独占できる状況に心に湧いた黒は膨れ上がり、静かな表情に熱気を纏った瞳を湛え、女の元へと歩み寄る。背後より両の肩に掌を置き、耳元に口付けを落とす。熱気を纏った息を耳へと吹きかけ)――何が欲しいの?(羞恥を煽る言葉を囁いて、指先が肩から胸元へと伝い落ちる。勃起した乳首を二本の指で挟み、力を込めて潰す。潰れた突起を捻り、乳房を揺らして問いの答えを強請る)…ちゃんと、言えたら、硬く勃起した俺のペニスを汁だくのヴァギナに挿入する。   (2012/12/17 00:16:41)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/17 00:14:10)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が退室しました。  (2012/12/16 04:23:50)

宗像呉羽♀3年生徒会長……っ―……は……ぁ……は、早く…っ……(唇から零れる吐息は静かな生徒会室には十分すぎるほど響いて、肌を撫でる空気にすら敏感に反応し、太股を擦り合わせれば溢れた愛液が太股を伝い濡らして)   (2012/12/16 04:23:34)

宗像呉羽♀3年生徒会長(しがみ付いたまま、唇を触れさせるだけのキスをして僅かな間。上げていた踵を下ろして唇が離れた瞬間、身体がふわりと浮く感覚にゾクッと背筋を震わせた。抱きかかえる男の顔を見上げ、首に腕を回して落ちないようにして。――胸元に寄せた耳、聞こえてくる男の鼓動に目を細めていれば扉を開ける音が響き、視界に捉えたホワイトボード。見慣れたその室内にドクッ高鳴った鼓動。椅子に下ろされ髪を撫でられ見上げて)……っ―……続き……。して……欲しい。は…ッ…ぁ……今すぐに、欲しくて……仕方が、ないの……。和己……っ……(座っていた椅子から立ち上がり、刺激に耐えながらもゆっくりと自身の制服へと手をかけた。上着を脱ぎ緋色の縄がうっすらと映えるブラウスを露わにすれば、胸の突起は布地に擦れてツンと主張をしていた。ボタンを一つ一つ、外していく度に高鳴る鼓動が良く聞こえてくるようで、僅かな恥じらいが頬を紅く染めていく。ホックを外し床に輪を広げて落ちるスカート、下着へと手をかけてゆっくりと下ろせばクロッチ部分と秘唇を繋ぐように光る、銀色の糸がプツリと切れて――)   (2012/12/16 04:23:18)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2012/12/16 04:20:17)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/14 03:50:42)

美柴和己♂3年不良(乾いた肌に食い込む爪先が鈍い痛みを生み、美柴の柳眉は微かに曇る。痛みに歪む表情とは裏腹に背筋に刻印される歓喜に口元は綻び、湧き上がる黒い欲望に双眸は細く尖る。)……これ以上は、…ココじゃ無理。……移動するから、しっかり…掴まっててね。(甘い吐息と共に首筋を伝う愛撫に興奮を覚え、語り掛ける声は熱気に掠れる。触れるだけの口付けを合図にして、膝下に右腕を差し込み、横向きに宗像の身体を抱き抱える。荷と宗像と抱えたまま、人の気配の無い廊下を歩き出し、急ぎ足で生徒会室の扉を潜る。二人を迎えるホワイトボードに記載された行事表。長方形に並べられた会議用テーブルの上に荷を置き、ホワイトボードの前に置かれた椅子に宗像の身体を下ろす。手櫛で宗像の髪を撫で、「鍵を閉めてくる」と耳打ちを残し女の元から離れる。来た道を戻り扉の前へと移動し、施錠の音を静かな生徒会室に響かせる)……さて、続き――しようか?…取り合えず、邪魔なモノ全部脱いでよ。…どれだけ、俺が欲しかったか…呉羽の身体の疼き、…俺に見せてよ。(淡々とした言葉に混じる興奮の熱。扉に背を向け、テーブル越しに宗像に向き直り頚を微かに傾ける。)   (2012/12/14 03:50:38)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/14 03:50:17)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が退室しました。  (2012/12/13 23:11:53)

宗像呉羽♀3年生徒会長……あっ、は……くぅ……っ、んんぅ…、う―……はッ……ぁ……!んん゛っ―…!(耳元で囁かれた男の言葉。「守る」という言葉に大きく身体を震わせて果てる。ガクガクと震える脚、真っ白になってしまいそうな程な甘い痺れ。快感の余韻に浸り薄れそうになる意識の中、声にならない……とても小さな声で男を呼び、求めた。――足りない、もっと欲しい。もっと、もっと……。求めるままに腰を振り続け、肩口に押し付けた唇をゆっくりと離し首筋を這い上がるように口付け。踵を上げて爪先立ちになると、彼の唇に触れるだけのキスをした――)   (2012/12/13 23:11:47)

宗像呉羽♀3年生徒会長(しがみ付いた腕に力を込めて、背中に立てた爪先を深く、深く食い込ませて、ゆっくりと男の唇が自身の唇を啄ばむように食む。角度を変えて唇を重ね合わせればまるで、溶けてしまいそうな感覚に目を細めて。秘部を包む掌へ動いて欲しいと揺れる腰、男が見つめる視線ですら、達してしまいそうになっていて)っ、は……ぁ……壊し、て……欲し……い。貴方に……ッ……和己……に、壊されたいっ……っぁ……っ、は……んぁ……あ゛っ……!苦しいっ、熱い……っ、お願いっ……イキたいっ……の…ッ…!(――男が決めた覚悟、それを他所に壊れていく女。壊して欲しいと願いを口にした女の瞳は涙を溜めて潤む。泣き出しそうにも見えるその表情は男の瞳にはどう映るのか。スカートの布越しに秘唇に男の指が沈み、望む快楽を与えてくれる。溢れた愛液は下着を濡らして淫芽とヒダを執拗に攻め立てる指によって、スカートにすらその湿りが広がって。一度ビクッと身を震わせて声を殺そうと肩口に押し付けた唇から熱を帯びる吐息が漏れていて)   (2012/12/13 23:10:58)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2012/12/13 23:02:23)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/10 01:37:59)

美柴和己♂3年不良(美柴の唇から漏れた弱音に似た言葉に応え、柔肌が男の冷めた身体を抱き締める。包み込むような温もりに顔を挙げれば、視線と視線とが交差する。潤み熱を帯びた瞳に魅かれ、男は瞳を伏せて唇を寄せる。伏せた視線が傾き、鼻先が触れ合い、乾いた唇に濡れた唇の感触。数度、啄ばむ口付けが奏でる水吸の音が静かな廊下に響く。宗像の後頭部を抱いた腕が離れ、正面から股間を掌で包み)……我慢、…しなくていいよ。――俺は、…もう迷わないから、狂っていい。(「覚悟を決めた」と静かな笑みを零し、女の股座を包んだ掌を上下に揺らす。スカートの厚い衣越しに中指がクレヴァスに沈み、花弁の先端に咲いた肉芽ごと牝ヒダを擦り立てる。擦り立てるほどに上気して行く女の息。呉羽の表情が熱に歪むほどに、美柴の表情は冷めて行き、冷たい表情と反比例して雄の瞳を焦がす熱の温度が増す)……壊れても、俺が守るよ。…だから、安心して狂え。…狂って壊れた分――俺も壊れるくらいに、呉羽を求めるから…さ。(淡々とした語りに混じる熱。至近で震える耳に息を吐き掛け、耳の上縁に歯を立てた)   (2012/12/10 01:37:56)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/10 01:37:07)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が退室しました。  (2012/12/9 05:23:06)

宗像呉羽♀3年生徒会長――ッ……。(男の低い声で、告げた言葉に遠くなる足音。押し付けていた唇を離し、上目遣いに見上げる彼の表情。「停学」と「バレたくない」の二つの言葉に反応を見せた。本音を漏らした後、肩に額を乗せられて柔らかな髪が頬を撫でる。その小さな刺激に震えた脚。思わず彼にしがみ付くように背中に腕を回し)――いい、そんな、事よりもっ、美柴っ……お願いっ―…、私っ……も、ぉ……(彼の謝罪を遮り、耳元へと唇を寄せた。もう、身体は限界を迎えようとしている。早く、一刻も早く何とかして欲しい。艶めいた吐息を漏らし快楽を強請る言葉は甘く、蕩けて、焦らされ続けていた身体への刺激を求め、身を捩じらせていた)   (2012/12/9 05:23:02)

宗像呉羽♀3年生徒会長(触れる寸前、人の気配がした。向けたはずの手はそこに触れることができないまま、身体を抱き締められた。この香りは何処かで――。閉じていた視界、ゆっくりと開けば目の前に広がるのは真っ白なシャツ。すぐに聞こえた謝罪の言葉に大きく見開いた目。――私を隠してくれている?……でも、どうして?困惑するものの、ホッと、安堵したような。そして、嬉しいと感じてしまっている自分が居ることに気付く。)……噛んで……?んっ―……美柴?――ッ……(声を潜めて告げた言葉に小さく頷いて、彼の胸元に唇を押し付ける。未だに震えた玩具は膣の中に、その震えをも堪えようと太股を擦り合わせ、唇から漏れる吐息はその部分を熱くした。僅かに聞こえる鼓動は誰の鼓動か、脈打つその鼓動に耳を寄せて。やり過ごすのを待って)   (2012/12/9 05:22:48)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.133)が入室しました♪  (2012/12/9 05:22:27)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/8 16:05:59)

美柴和己♂3年不良――……ッ!(騙ろうとした言葉は霧散し、衝動のまま宗像の身体を抱く。震える女の頭を己が胸元へと隠し、震え弱々しい声が「ごめん…」と謝罪を紡ぐ。柱を隠す為に凸状に膨らんだ壁。廊下の壁に生じた角に宗像の身を移し、己が背中の衝立でその身を隠す。男子生徒の声と足音が近くなる)…噛んでて良いから、…声は出すな。(潜めた声の耳打ち。抱き締めた腕に力を込め、角に近づく足音を睨む。睨み付けた視線の先、二つの人影が廊下の角から姿を現す)……ごめん。取り込み中。…邪魔、…しないでくれるかな?(殺気を込めた視線が、現れた下級生らしい二人の生徒を睨み付ける。気圧された生徒は短い悲鳴と共に角を曲がり、急ぎ足で宗像と美柴の元から離れて行く。遠ざかって行く足音。やがて足音は聞こえ無くなり、薄暗い廊下に静寂が戻る)……顔、見られちゃった。…バレたら、俺――また、暫く停学…かな。……週末までは、バレて欲しく無いな。(「呉羽を手放したくない」と本音を漏らし、胸元に隠れた女の肩に額を乗せる)…呉羽を一人にした罰だよね。…ごめん。…ルールに固執して、…お前を傷つけるとこだった。…ごめん。   (2012/12/8 16:05:56)

美柴和己♂3年不良(生徒会室を目指し廊下を行けば、歩を進めるほどに胸の奥に聞こえる音。宗像を一人取り残して来た事への後悔。非情に徹しきれない己が甘さに苦笑いが零れ)…週末には終る関係。…なのに…ね。(自身に課したルールを破れば、肥大する独占欲が牙を剥き、自身と宗像の双方に不幸が訪れる。感情を律する事が出来ずに苦しむ友人や自己の経験則から導き出した答え。痛みを避けるための答えが痛みを齎している事に気が付けば、霞んで行く『答』の存在に気が付いて、足を止めて瞳を伏せる。伏せた視界の端、T字に交差する廊下の先に此方へ近づく生徒の姿が見える。二枚の窓ガラス越しに見えた男子生徒の姿に考えよりも先に踵を返し、急ぎ足で歩いた道を戻る。宗像と別れた廊下の角を曲がり、「人が来る」と伝えようとした瞬間。己が名を呼び、股間に手を伸ばそうとする宗像の姿が視界に飛び込み――何かが壊れた気がした   (2012/12/8 16:05:43)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/8 16:05:19)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.135)が退室しました。  (2012/12/8 00:57:46)

宗像呉羽♀3年生徒会長……美柴っ――……ぁっ……、か…和己…ぃ―…!(足が震えて立つことさえできない。気付けば切なげな声で男の名を呼んでいた。ゾクゾクと駆け上がった絶頂感に悔しいけれど逆らうことなどできず、それでも絶頂をするに足りない刺激。張り詰めていた糸がプツッ――と切れた。「イキタイ」という思考が頭を支配してしまえば震えた指先をスカートに伸ばし滑り込ませた。――もうどうなってもいい。目を瞑って、その瞬間を待つ。此処に触れれば――…)   (2012/12/8 00:57:40)

宗像呉羽♀3年生徒会長(壁に突いた手は震え、汗ばんでいた。一歩進んで、撫でるように滑らせばその冷たさになんとか正気を保っていられるような、そんな気がしていた。乱れた呼吸を整えることもままならず足を進めてれば背後から聞こえた小さな声に振り返ればその視線にキュウッと女の部分が疼きさえした)……調教…?ん……っ、痴女?ダメージ……?何を、ブツブツ……っと―……あ゛、んっ……!?(男が通り過ぎた瞬間――身体を大きく跳ねさせた。膣内の奥で小さく震えたモノ。素通りしていく彼を引き止めることも出来ずに残されて。ただ、震えるしか出来ない。疼きを覚えていた身体は与えられる快感を悦び、「もっと」とすら叫ぶ)――…ぁっ……んっ、は……ぁ……ッ!(待っているといった生徒会室まで、向かう足を進めようと一歩、また一歩と動くたびに中を蠢く玩具が角度を変えて当たる。その度に艶めいた声を漏らし、息を乱して。――近付いてくる足音と、男子生徒達の声。火照った身体は熱く、じわりと汗が滲んだ額から頬にかけて一筋の雫が流れ。寄りかかろうと壁に全身を預け)   (2012/12/8 00:57:29)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.135)が入室しました♪  (2012/12/8 00:57:21)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/6 05:37:42)

美柴和己♂3年不良(切→1へと変じた操作板。止まっていたローターが再び振動を再開し、膣内に納められた円筒が小刻みに震え、宗像の歩みの邪魔をする。)……じゃ、生徒会室で待ってるよ。…早く来てね?(覚束ない足取りの女の横を素通りし、女を一人残して廊下の角を曲がる。閑散とした廊下に一人取り残される宗像。美柴の足音が宗像の居る場から遠ざかり、足音の変わりに男子生徒の声が遠くから廊下に響き、美柴の消えた角の向こうから、宗像の元に近づいて行く)   (2012/12/6 05:37:35)

美柴和己♂3年不良(『誰のせいだ』と咎める声に足を止め、俯いて口元を滲ませる。常ならば『裏に賭けた呉羽のせいだ』と素っ気の無い嘘を返すが、本性を晒した後では平常の仮面を被るのは難しく、自虐の苦味が表情を侵食して行く。『彼女を壊して自分のモノにしたい』『彼女を幸せにしたい』相反する子供と大人の理屈が混ざり、耳鳴りに似たノイズが聞こえる気がした。足を留めたまま俯いた顔を上げて天を仰ぐ。視界には薄暗く灰色い天井が広がり、心を満たす苦味の味が少しだけ薄れた気がした。)……そうね。……うん。……俺のせいだわ。(感情の宿らぬ淡々とした独白に似た声で呉羽が紡いだ言葉を肯定し、口角を吊り上げる。醜い心は認めてしまえば後は楽――。皮肉の色が宿る顔を呉羽の背に向け、その姿を視線が舐める)…俺と居ると、俺が調教してるのがバレるけど…。――宗像が一人で歩いてる姿が目撃されても、……ただの痴女にしか見えないよね。――その方が宗像会長の像へのダメージは少ない…か。(滔々とした語りを終えると同時に止めていた歩みを再開し、掌の中のリモコンを操作する。)   (2012/12/6 05:35:44)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が入室しました♪  (2012/12/6 05:34:30)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が退室しました。  (2012/12/5 00:28:06)

宗像呉羽♀3年生徒会長(ゆっくりと立ち上がり、震えた脚に鞭を打つが如く太股へ握った拳を軽く打って。下着を着ずにブラウスのボタンを留めれば突起を掠める布地。擦れる刺激に身を震わせ。)……貸さなくて、いい……。自分で歩ける、から。……ッ、…ん…ぁ…。やめっ……!(手を貸さないと言っておきながら、伸ばした腕が制服の上着を整えられ、それにプラスして煽るような言葉。悔しそうに睨み付けて)……っ、そんな……つもりは、さらさら、ない……っ、そもそも誘ってなんか……(扉の前に立ち、先導を仰ぐ彼の横を通り過ぎ、壁に手を突きながら歩く。時間帯からか自身が歩く廊下には人が居ない。早く生徒会室へと向かわなければと必死なるあまり、周りが見えていないのか。時折表情を歪めながらも、一歩一歩進んで)……っ、は……ぁ、言われなくても、わかって……る。誰のせいだと、思ってるの……?見られるのが嫌なら、先に、行けばいいわ……?(遠くに聞こえる生徒の声。部活動の生徒だろうか…と緊張からか、一つ深呼吸をして背筋を伸ばして。それでも身体を駆ける刺激に頬は紅く染まり、瞳は潤んで。残り僅かの距離を何事もなく着きたい。……そう必死に心の中で呟いて)   (2012/12/5 00:27:51)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さん(117.55.***.136)が入室しました♪  (2012/12/5 00:27:43)

おしらせ美柴和己♂3年不良さん(114.152.***.126)が退室しました。  (2012/12/3 02:02:47)


更新時刻 16:46:38 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい