| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士京香Fさんが自動退室しました。 (3/18 13:44:45) |
| 爆乳人妻戦士京香F | > | 【もう少し待ってみるね】 (3/18 13:17:42) |
| 爆乳人妻戦士京香F | > | 【事前に設定打ち合わせしたいです】 (3/18 13:01:56) |
| 爆乳人妻戦士京香F | > | 【まだこのお部屋あったんですね】 (3/18 12:57:09) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士京香Fさん(153.240.***.139)が入室しました♪ (3/18 12:56:03) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/20 14:21:23) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | それでも体勢を崩さずこちらを睨み上げる花音を見て素直に感心しながら…)ほぉ？…私のこの突き上げで姿勢を崩さないとはねえ…ひひひ…こりゃあ、いい戦いになりそうだ…先ずはその爆乳と私のちんぽとのパイズリ勝負…といきますか？(にやあ、と笑う男爵…挑発する様にちんぽを一度引き出すと剥き出しの谷間を作る乳肉にちんぽビンタをべちべちと与えるのであった) (2023/6/20 14:21:20) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | すぐ行くってのは…すぐにイクって事ですかな？…まあ、前哨戦に時間をかけないってのは賛成ですよ。夜は長いんですから…リビングでお風呂場で夫婦の寝室で…色んな場所で私の力というものを思い知らせてあげます…ひひひ。勿論、全て受けて立つでしょう？…花音(力哉に声をかけた後はこちらの様子を窺いながら、竿に手を伸ばし指を這わせ、陰嚢を持ち上げてゆさゆさと愛撫してきた。玄関から入って数分しか経ってないこの間で男爵と花音は激しいベロキスを行い、先走りのちんぽ汁を浴び、ちんぽを手コキする行程を行った。この様相こそが人妻戦士と男爵の長きに渡る戦いのスタイルなのであった。…そして、花音がしゃがみニットの切り込みが丁度ちんぽを差し込むのにいい位置へと差し掛かったのを男爵は見逃さなかった。先走りでぬらぬらと残滓残る谷間目掛けてちんぽを捩じ込んだのである。男爵の意図を事前に察した花音は手を引いて…かと言って胸を引いて逃げることはせずに寧ろ堂々と受けて立った。そのせいでちんぽの先端が谷間を通り越して胸元中央をぐちゅっ…と突いてしまう。 (2023/6/20 14:20:58) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | そこから解放された途端にバネ仕掛けのおもちゃの様に上に跳ね上がるとその先端から汚液を撒き散らした。不意の先走りのぶっかけに花音は避ける術を持たず、その顔や衣服に汚液の浴びるしかなかった)ひひひ…とんでもない。こんなに礼儀を弁えている躾けられたちんぽなど他にはございません。貴女みたいなバカでかい下品乳を揺らして戦う人妻戦士相手にはこれこそが正しいマナーでしょう？…ひひひ…緩い日常を経て平和ぼけしてしまいましたかな？…(悪びれもせずに花音の悪態を涼しく躱し、ぬけぬけと詭弁を用いて花音への反論とする。遂に勃起ちんぽはその全貌を表しており、表面には血管がボコボコと浮かび上がり指の腹でなぞってもコリコリとした太さを感じる程の血流。先端のカサは大きく張っているが返しが鋭角な為押し入れると突き入れられる感じが強く、引き抜く際には身体を引っ張られるぐらいに感じるだろうか…根元に行くほど幹は深く乳肉で挟んでも口で咥えてもおまんこで受け止めても根っこまで入れられるとそこの箇所は大きく拡張されてしまい、形を覚え込まされてしまう…そんな肉の凶器とも言うべき男爵ちんぽであった…) (2023/6/20 14:20:33) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (久方ぶりに指先に感じる花音の乳房の重さと弾力…男爵が五指に力を込めるとむにぃ…と卑猥な擬音が聞こえてきそうな程に乳肉はいやらしく撓みひしゃげていた。指がずっぷりと乳肉に沈んだまま揺さぶりをかけ、たぷたぷと上下に弾ませると…)ひひひ…息の根を止める…ねぇ？…先程の私の口付けで息が止まったのはそちらではありませんでしたかな？…くくく、窒息は勘弁ですがまた勝負します？(手を振り払わず、乳を揉ませたままこちらを睨みつけてくる花音と視線を交差させると下卑た視線で相貌を崩し、唇から這い出た舌がべろぉ…と自身の口周りを舌なめずりした。花音との唾液交換を交えたベロキスで濡れた部分を舐めとると…そのまま、花音の動きを静観する。一方、花音は勝手慣れ親しんでる態度で男爵の衣装に手を添えて逸物をまろび出す為にズボンを下ろし、下着に手もかけた。人妻としての太刀花花音と爆乳人妻戦士としての花音が交互に顔を見せる中…男爵のちんぽが遂にまろび出たが既にこれまでのやりとりで熱を持ち、ガチガチに固くなっていた勃起ちんぽは脱がされる下着に引っ掛かり下向きに引っ張られていたが、 (2023/6/20 14:20:07) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/20 14:19:21) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さん(60.107.***.3)が退室しました。 (2023/5/20 15:25:13) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 相変わらず……ちんぽの行儀が本当になってねーよね？！ （語調に含めた怒りを示して、雄臭い粘液に汚された顔で睨み付けながら顔を寄せる。その最中も右手で丁寧に勃起を扱き、空いた左手で玉袋を下側から指で包んで揉み始める。あまりにもたっぷりと中身の詰まった感触に嫌気を浮かべながらも、濃い陰毛の中に指を潜り込ませて揉み撫で。時折、勃起ちんぽの固い根本にも捏ねる様に指を絡めて） 力哉ぁ！すぐ行くから待っててね！ （夫に向ける声の意気は揚揚と。二人のすぐ傍、狭い玄関に備え付けられている棚へと体重を預け、慣れた手付きで行為が続く。まるで今までも場所で痴態を行なった経験でもある様子の中、ちんぽの扱く腕が動く度に、たぷたぷと爆乳が柔らかく揺れているのをニットの切り抜きが見せ付けていて。そこに浴びせかけられた濃ゆく淫らな粘液が、ぬらぬらと玄関の照明を反射させて乳房の深い谷間をてからせる） (2023/5/20 15:25:01) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | ッ？！ ぃ、え？！ちょっと！きったな……！！ （衣服から露出した胸の谷間や顔へと、浴びせかけるような先走り。もはや人間が薄く射精した量ほどもあるその体液に、思わず反射的に顔を拭って抗議の声を放つ。心底から不潔に感じた声を出しながら、その不浄な体液が顔と掌にねっとりと糸を引いていて息を飲む。今まで何度も食い返した様に、この家族で暮らすこの家の中で、この男のこの精液を搾り取らなければならない……怖気づきそうな本心は奥歯で噛み殺して睨み付け、あくまで優しくゆっくりと肉棒に触れる。吊り上がった刺し貫く様な視線と裏腹に、指先は柔らかく勃起ちんぽの亀頭の形を指でなぞり、裏筋をくすぐっては先端を中心に扱いて行く） (2023/5/20 15:24:57) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （後味が残ってしまう程にねっとりとした深い口付け。その残滓を吐き捨てる様に言いながらも、男爵の股間をあくまでも優しく撫でながらタキシードのベルトを解き、ジッパーを降ろして行く。もはや今では目で見る必要もない程に、男爵の服の特徴を覚えてしまっている指は手慣れた動きで下着の中に指を滑り込ませ。顔はリビングに居る夫、力哉へと向ける）先にご飯に手ぇ付けててもいいから、ゆっくり休んでて！ （なるべく声色は平静にと努める。が、その必要もない程に力哉の表情は楽しそうに緩んで『綺良々～？ 寝ちゃったのか～？ パパ帰ったよ～』と姿の見えない娘の姿を探している。平穏な夫の姿に一抹の安心と、決してこれ以上この淫魔を踏み込ませないと決意が固まる。そうして夫に気を取られながら下着を降ろしてしまった為か、勃起ちんぽに引っかかり。その反動で『ぶるんっ！』と跳ね上がった勃起から、飛び散った汚らしく粘っこい液） (2023/5/20 15:24:38) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （家族が出入りし、夫を見送って迎え入れる為の玄関。正に『太刀花家』の為にある玄関で、太った淫魔の指で爆乳を好き放題に揉まれて揺さぶり遊ばれている花音。柔らかで薄い生地のニットの胸の膨らみは、男爵が手を少し動かすだけでも弾み上がり、重たくその手に揺れ落ちる。ゆさゆさ、と云う間抜けな音でも聞こえてきそうな程に、緊迫した状況に似つかわしく無く『下品乳』呼ばわりが似合ってしまう程に膨らんだ乳房が、男爵の手で弄ばれる。然し、前哨戦としては慣れたもの。そう自分に言い聞かせて冷静に睨み付けてはいるが、慣れる事など出来る訳もない。醜く憎い男が欲望だけで胸を貪る様に揉んでいる事実。更に、愛する夫との行為を待ち望んでいた矢先に襲いかかる痴態に、手を振りほどく代わりに視線と口元を鋭く尖らせて） ……確かにね。ここまで来たって云うんなら……今日こそアンタの息の根、止めてやるから……。 (2023/5/20 15:24:12) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さん(60.107.***.3)が入室しました♪ (2023/5/20 15:23:41) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/5/8 12:47:04) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | しかし、彼女の爆乳人妻戦士としての能力は日常であっても優秀で…そんな中でも攻勢へと打ってでてくる。男爵に身体を寄せてその股間に手を伸ばしたのである。)太刀花くん、すまんなあ…彼女が言うように久々で話したいことが沢山あってね…なあに心配しなくてもすぐ終わるよ…ひひひ(花音が力哉に呼びかけた言葉に同調する男爵…それは彼の上司として振る舞った白々しい言葉であった。そして、いよいよ2人の前哨戦が始まる。場所は玄関…その初手は花音がズボンのファスナーを下ろした事で奪ったように見えたが…ぶるんっ…と下ろした先から弾け出るように出てきた硬い勃起ちんぽは粘った先走りを蓄えており、解放されると同時に花音の服から顔にドロドロの飛沫の縦線をびやっ…と打ちつけた。据えた匂いが一気に玄関口に充満する…)ひひひ…勘違いしないでください。何も始まっていないのにイクほど柔なちんぽをしていないのは貴女もご存知でしょう？(予想外に先の攻撃を仕掛けたのは男爵側…ぬるっとした縦線が花音のカットアウトされた胸元に飛び散り顔にも飛び散り…汚れている。それはさながら俺の女であると言うマーキングを施したかのようであった) (2023/5/8 12:47:00) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …くくく、どこだろうと戦闘は始めることができる。…ひひひ…違いますかな？(男爵の五指が花音の爆乳にむにゅうっ…と沈んでいく。力哉の為に着衣した露出過多な服も今や男爵を喜ばせる為の衣装でしかなく。ぐにぐにと力強く揉んだ後に下乳からたぷたぷとバウンドさせるように叩き上げると会話を続ける…)ひひひ…誰の為に着たのかは大した問題ではありません。…戦いが終わった後に貴女が誰のモノになっているのか…それこそが重要で私はその勝負に負けるつもりは無いからこうして来ております…ひひひ(男爵の手が花音の乳肉を弄び、責め抜いていく。発言の内容も花音を本気で奪いにきているのが理解できる為に花音の怒りっぷりも怒髪天を衝きそうな勢いであった。下着とハイネックのニット…2枚の生地を通しても伝わる男爵のすけべな触り方と手の力…カットアウトされた部分からは迫り上がった乳肉がむっちりと隙間を埋めてその谷間すらボリュームたっぷりにはみ出そうであった。現れるなりベロキスと乳揉みの洗礼…花音はスタートから男爵に主導権を握られつつあった。 (2023/5/8 12:46:37) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (これまで数多くの爆乳人妻戦士を肉便器に堕としてきたメタボ男爵…魔族でありながら、その容姿は醜い人間の中年キモデブおやじそのもの。シルクハット姿に燕尾服…髑髏の杖という出立ちこそ、奇異に映るがそれを踏まえても傍目から見た際の印象は人間で他ならない。だがその実は無類の爆乳好きで人妻好き…しかも対爆乳人妻戦士相手となると最強と言ってもいい存在であった。しかし、そんな彼が過去の戦いにおいて心まで堕とせなかった爆乳人妻戦士が唯一いる…それが「花音」である。…過去の激しいバトルで何度も花音の爆乳を揉み、舐め吸いし，激しいセックスも何度も行い嬌声も上げさせた。一方の花音も過去の戦いにおいて爆乳をフルに駆使して乳肉で顔面に奉仕し、男性器を激しく包み込み乳圧MAXで挟み、押し付け、揉ませてきて…激しく対抗してきた。そんな宿敵とも言うべき関係の2人が自宅の玄関で対峙し、張り詰めた空気と共に視線を交わしていた。花音は睨み、男爵はすけべな視線で眺めるのみ…旦那の力哉は2人を横目に通り過ぎ、リビングへと向かいその姿はなかった)おや？…暫く会わない間に随分と日和ったものですな…こんなとこ、と仰いますが我々は敵味方同士 (2023/5/8 12:46:08) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/5/8 12:45:28) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さん(60.107.***.3)が退室しました。 (2023/4/23 20:16:47) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （鷲掴みにされるのも、下乳で持ち上げられるのも、揺れるだけで乳汁が漏れてしまいそうな苦しさで張り詰める。このまま相手のペースで攻勢に出られると、まずい。今の状況は自分の戦闘スタイルには適さないが、爆乳人妻戦士として、夫や娘を守り淫魔と戦う為に意を決した。少しでも多く射精させて、力を削ぐ為に。今までだって撃退できた訳ではなく見逃されてきただけなのかも知れないが、自信よりも誇りを持って唇を結ぶ。家族が出発して帰宅する為の玄関で、自ら身を寄せて男爵の股間に手を触れた） …………っ、力哉ぁ。あたし、ちょっと男爵さんと久々の話あるからちょっと待っててね。すぐ行くから！ （リビングでのんびり着替えている夫からは『おーう、ゆっくりな』と楽し気に呑気な返事が返る。精液を溜め込んでいる筈の淫魔をこのまま家に上げる訳にはいかない、として。男爵が重たい爆乳を下から持ち上げる中、自分はタキシードのズボン越しに彼の股間を撫でてジッパーを降ろして行く）……まぁ、"すぐ行く"のはアンタだけど……！ (2023/4/23 20:16:42) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 時折、どうしても乳房の張りが苦しくて戦闘に居合わせたヒーローや組織の職員に乳吸いを頼みたくなる事はあったが、爆乳人妻戦士の母乳を吸えば男の性欲が刺激される事など容易に知れている。そんな意図せぬ不義を結べる筈もなく我慢して、我慢して、ようやく今日。結婚記念日の今日は夫の力哉に思い切り胸を吸い尽くしてもらうつもり、だったのに……と、今までの下着がやけにきつく食い込んでいるのが、男爵の接触によってより一層に強く感じられてしまっていた。こんなにも早々に気付かれた事に歯痒く思いながらも、同時にやはり油断ならない相手だと気を引き締める） (2023/4/23 20:15:41) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （戦士としても女としても誇りでもある爆乳。胸の大きさを聞いてくる淫魔にサイズを答えてやりながら射精させて浄化するのは、一種の病み付きにもなる快感があった。それはこのメタボ男爵に対しても同じ事。然し、今日はどこか気まずそうに声に詰まったのを隠した。組織のデータベースにもＪカップの戦士として登録されている。アンダーバストは70cmのトップバストが103cm……ではあるのだが、ここ最近はどうしても乳房が張って膨らんでしまっていた。爆乳人妻戦士ともなるとその乳汁や母乳にも多大な力が籠っており、溜め込んでしまうとどうしても爆乳の膨らみをより豊かにさせてしまっていた。花音の戦士としての戦闘スタイルは、とにかく相手を射精させる為に自分から積極的に動く事。口淫や胸奉仕、挿入させても互いに腰を振り合うなど、能動的なものだった。他の爆乳人妻戦士の中には母乳を吸わせて篭絡したり無力化させてしまう者も居る。彼女達と同じ様に『発散』させていれば、男爵の言う通り下品爆乳と呼ばれるほど淫らに膨れ上がっては居なかった筈なのに。 (2023/4/23 20:15:38) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （突き放そうとしても、変身もせずに居る状態でそれが叶う相手ではない。力を込めた手は男爵の胸板、と呼ぶには丸々と肥えた胸元にまるで寄り添う様に着いたまま、告げられた言葉に瞳を鋭く尖らせる。『貴方を私の女にする』『この爆乳が忘れられなくて』と言葉が続く程、内情で燃え盛る憤りを瞳の色に乗せて） 誰がアンタなんかのものに！！ やっぱ今日こそアタシの胸で引導渡してやろっか？！ (2023/4/23 20:15:00) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （強引に吸い付かれる唇と舌は、飲み込まれる様に男爵の口腔に吸い込まれてしまい。抵抗するより何より早く感じ取ってしまったのは、敏感に触れる相手の熱い唾液とねっとりとした舌の感触。戦闘や訓練でも、なるべく口付けは行わない。どうしてもすぐに火が点いてしまうのを自覚している為。自分の覚悟を決める程の戦闘や、それこそ夫との情事でしかしない様にしていた。それこそ夫と久しぶりに肌や唇を重ね合う事、訓練や戦闘ではなく思い切り乱れる事が出来る今日の夜を妄想して待っていた。その妄想よりも激しく貪られる口付けが、まさか夫がすぐ近くに居る玄関なんて場所で行われるなんて。欲しかったもの、求めて欲しかったもの、それを、いやそれ以上のものを浴びせられてぞくりと腰が震えたのを隠す様に、拒絶の手には思い切り力を込めた） (2023/4/23 20:14:34) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | ッ……アンタの為に着て来た服じゃないんだけど……？！ （意識を切り替えて語調を強める。夫が正気でないのならば、多少は普段通りに振る舞うべきだ、と。家族の安全を考えながらこの強敵を退ける方法を考えようにも、こんな許しがたい痴態に頭が回らない。リビングに戻ったらデバイスですぐ様、組織へ連絡を……と焦っている矢先。強引に引き寄せられて、醜くて遠ざけたいのに何度も間近で吐息や嬌声を交わしてしまって来た相手の顔が近づく） ちょ、っと………！んっ！ぁ、う………ん……！ぁ、は………っ (2023/4/23 20:14:28) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （普段は嫉妬深く独占欲強く、爆乳人妻戦士としての戦闘行為や訓練で淫魔やヒーローと関わる事に関して何かと聞き出そうとしていて、携帯電話に男性名からの通知が来ると泣きそうな顔で問い詰めて甘えてくる夫が、こんな行為を全く関せず歩き抜けていった。その事に驚愕すると同時に、思わず言いようのない寂しさを覚えてしまった。夫からの嫉妬は勿論鬱陶しかったし、その根幹にあるものが男性としての自信の無さだと云う子供っぽさに辟易ともしていた。けれど、だからこそ妻である自分を離すまいと思い切り乳房に甘えてくる必死さがとても愛しくて。その力哉が常に求めてくれている胸が今は太った淫魔の男に触れられ、すぐさま掴まれて手の平から食み出してむっちりとたわんでいた） (2023/4/23 20:13:30) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （緊張感の奔る玄関。正気ではない力哉の様子を気遣いながらも、目の前の男爵への警戒を怠れる筈もなくて、夫よりも男爵を強く注視していた。伸びてきた男爵の手が何をしようとしているかなど、今までの彼との『戦闘』を思えば容易に知れる。然し、いくら正常ではないとは言え、夫の前でそんな事が―――――などと云う想いは簡単に搔い潜ってきた男の太い指先。衣服の切り取られた隙間から覗く上乳の肌肉は柔らかくその指を沈め、たぷたぷと弾んで揺れている） ちょっと？！こんなとこでっ……！ （出来る事ならもっと大声で振り払いもしたかったが、夫に気付かれたり見られまいと迷ってしまい。だが動作に悩んだ彼女とは裏腹に、横目に二人の行為を見る事もなく廊下を抜けていく力哉の姿） (2023/4/23 20:13:01) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さん(60.107.***.3)が入室しました♪ (2023/4/23 20:12:56) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/4/22 13:07:06) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | そしてそのまま…たぷたぷと揺らすと…)おほっ…すっごいボリューム…恥知らずな下品爆乳がまた大きくなってませんか？…ひひひ…こいつは何センチの何カップにまで育ちましたかな？(出会い頭から男爵は苛烈な責めと言葉によるセクハラで花音への攻撃の手を緩めないのであった) (2023/4/22 13:07:03) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 力を込めて揉み上げた。そして、同時にもう片方の手が花音の後頭部に伸びると男爵を挑発して油断していた花音の顔をこちらに引き寄せられ…斜めに傾いた男爵の顔が近づき、拒否する間もなく唇が塞がれる…)んじゅっ…んぐぅ…れろぉ…んんんっ…じゅるっ…(そんなやりとりを何も知らない力哉はリビングへと姿を消し、鞄を置いて服を着替え始めていた。花音と男爵の激しい戦いはこうして火蓋を切った。2人の戦いは前哨戦とばかりに花音が一方的に胸を揉まれ、上の口では激しく唇を吸い付かせる絡みを見せていた…んじゅ…ねろぉん…れろっ…んぐ…卑猥な水音が玄関に響き渡るなか…)んじゅ…ひひひ…花音…心しておいてください。んちゅぅ…れろぉ…今日、私がここに現れたのには理由があります。…ひひひ…貴女を私の女にする為にこちらに乗り込んできたのです…この爆乳が忘れられなくてねえ…じゅるぅ…(唇を離すと2人の間が唾液の糸で繋がっている。鷲掴んでいた手を谷間から抜くとそのまま移動させ…こぼれ落ちそうな爆乳を支えるように下乳から持ち上げた。 (2023/4/22 13:06:33) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | のそっと図体の大きい身体を前に出し、一歩踏み入れると紹介してくれた力哉を押しのけ、花音の前にぬっと立ち…露骨に大胆な胸の谷間をニヤニヤと眺めながら…)ひひひ…相変わらず見事なスタイル…旦那さんが羨ましいですねえ…(今の立ち位置では玄関口で花音と男爵が対峙し、力哉は男爵の後方にいる。ちらりと横目で力哉に視線を送ると人差し指を使ってむにぃ…と乳肉が露出している上乳を刺激していく。そのまま、数回むにむにとバウンドさせると…その間に力哉は気にもしないように男爵の横を通り過ぎ、靴を脱ぐと廊下へと抜けていった。瞬間、2人きりになる花音と男爵…会話の口火を切ったのは花音からであった。そして…)ひひひ…旦那の上司になんたる口の聞き方…やはり貴女にはちゃんとした躾が必要みたいですな花音…この格好は私のポリシーみたいな物で早々別の服を着ることなどできません…貴女こそこれから着替えるんですかな？…私の前でこんなに胸が開いた服を着ていたらどうなるのか、分からない訳ありませんよねえ？(と口の端から涎を垂らしつつ…深い谷間に手のひらをずぼっと沈めると片方の胸を鷲掴んでぐにゅうっ…と (2023/4/22 13:01:24) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (これまで数多くの爆乳人妻戦士を肉便器に堕としてきたメタボ男爵…魔族でありながら、その容姿は醜い人間の中年キモデブおやじそのもの。シルクハット姿に燕尾服…髑髏の杖という出立ちこそ、奇異に映るがそれを踏まえても傍目から見た際の印象は人間で他ならない。だがその実は無類の爆乳好きで人妻好き…しかも対爆乳人妻戦士相手となると最強と言ってもいい存在であった。しかし、そんな彼が過去の戦いにおいて心まで堕とせなかった爆乳人妻戦士が唯一いる…それが「花音」である。…過去の激しいバトルで何度も花音の爆乳を揉み、舐め吸いし，激しいセックスも何度も行い嬌声も上げさせた。一方の花音も爆乳をフルに駆使して乳肉で顔面奉仕し、男性器を激しく包み込み乳圧MAXで扱き上げて搾り取ろうとした過去もある。2人は戦いの名の下に互いの身体を貪りあった仲なのであった。そんな敵味方というべき関係の男爵が旦那の上司として玄関に姿を現した。突然のことに面喰らい動揺する花音…旦那は脅されている様子もなく、本心からメタボ男爵の事を上司と信じているみたいで明らかに正気ではなかった。 (2023/4/22 13:00:24) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/22 13:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、爆乳人妻戦士 花音さんが自動退室しました。 (2023/4/6 18:13:50) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 招待も何も、そっちから来たんだろうがっつーの……せめて恰好でも変えて来りゃ良いじゃん。どうせその腹でバレんだから。（催眠を受けた力哉が聞けば『メタボ男爵さんに何を失礼言ってんだよ！』とでも注意してきそうな、遠慮もない素直な声をぶつけつつ男爵の膨らんだ腹部を指さす。その手で挑発げに指で手招きしては、ニットのスリットから覗かせた深い谷間と爆乳の膨らみを戦士として見せ付ける様に胸を張り。）まぁ、上がりなよ。夫が迎えたからには客として扱ってやっから。 (2023/4/6 17:48:47) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 力哉、アンタ何言ってんの？！（思わず夫の顔を見てあげる声は、冷静さを欠いて高く響く。どうも様子がおかしいが脅迫を受けている様子もなく、メタボ男爵を客として受け入れている。催眠でも受けたのか操られている、と判ずる事が出来たのは僥倖で。変身する為の引き金である結婚指輪を起動させて先制攻撃を加える間際だった緊張感が、一旦だけ緩まる。夫に怪我も何も無いのならばそれに越した事は無いとして、戦士としての鋭い瞳で男爵をしっかりと睨みつつ。玄関から廊下へと歩んでいく力哉へと、なるべく平静を装って口を開く） リビングにご飯あるるけど、きら寝てるから……なるべく静かにしてね。 （食卓へ向かう夫の背中を見送り、頭の中で対応を巡らせる。家の中ならば対淫魔の結界や、家族を守る為の用意もある。然し、相手が強力過ぎるメタボ男爵である事も何よりこの身体で教え込まれてもいる……下手な真似をして家族や周囲に被害を出す事は戦士として許せない。組織へ通達して応援部隊が来る時間を稼ぐ算段を付ける為、意を決して来客用のスリッパをメタボ男爵へと差し出す。） (2023/4/6 17:48:33) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （そんな折に聞こえた、夫の帰宅。なんて丁度良い、と思ってしまうのを内心で愛娘に謝りながら、一度呼吸を整えて。遅刻した事を怒っている素振りの顔つきで玄関へと急ぐ。しっかりと艶めかせたグレージュブロンドの長いストレートヘアを靡かせ、ドアを抜けてきた夫へと『遅いっつの！」』と一言を向けるより早く、手渡された予想外な花束。） うっわ、らしくな！え、っつかこんなんで許されるつもり？ （強めの口調で悪態は吐くが表情は嬉しそうな色合いを隠せず。然し、そのまま次の言葉を聞いていた表情は、怪訝そうに曇ってから一気に困惑を深めて行く） お客様……？ って、オマエ…………。（声色も思わず、戦士の時のきつい口調となってしまう。現れたは忘れようもない淫魔の怪人。浄化させる為に何度も戦い、その精液を浴びさせられ、体温や勃起の熱を身体が覚えてしまっている程に、何度も何度も肌を重ねても倒せずにいる相手。つい先日は、公園で遊んでいる娘にまで接触させてしまった男が、遂に自分の家にまでやってきた事に瞳を強張らせていた。） (2023/4/6 17:48:22) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 折角、下着も今日の為に買ったんだし………ねぇ、きら～？ ママ、今日イケてるよね～？ （リビングに居る娘へ声を掛けるが、返事はない。大音量で動画でも見ているのかと思って様子を見に行くと、案の定タブレットで動画を流してはいるが、そのままソファで眠ってしまっていた。夫が遅れると聞いてから食事は一緒に食べたので眠くなってしまったのも仕方ないし、それに夫が帰宅してからの事を考えると、娘には申し訳ないけれど早く寝てくれたのはありがたくもあった。） もぉ、きら～？ あんた途中で起きてきちゃうとか無しね？ （わざと嫌味らしく言いながらも、愛らしい自分の娘の頭を撫でて優しく抱えて奥の部屋へと寝かせる。） (2023/4/6 17:48:00) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （戦士としての使命や、元気な盛りの娘の世話。夫も仕事が忙しくて時間が合わず、ここ数年はレス気味な日々が続いてはいた。だからこそ、結婚記念日は思い切り夫を求めるつもりで居るし、夫からも求めて貰おうと日頃のスキンケアやボディケアも戦士としての矜持を超えて続けていて。出かける訳でもないのにノースリーブの白いハイネックニットは胸元がカットアウトされており、襟元が残っているだけで鎖骨やデコルテ、谷間が覗き見えるぎりぎりまで切り開かれている。筈なのだが、Jカップの爆乳の膨らみのせいで広く開かれてしまい、深い谷間を覗かせていた。柔らかな生地の黒いタイトスカートからは、網タイツを穿いたむっちりとした太腿から足を伸ばして。爆乳と違わず豊かに膨らんだ柔らかな尻のラインも浮かべていて。） (2023/4/6 17:47:44) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （悪態を吐きながらも、表情は柔らかい。どんな風に甘えるか―――――それを表す様に二人の寝室に並べられている、普段は納めている色んな品々。ハンガーにかけられた衣装は学生時代の制服から、布地が極端に少ない水着めいた物まで、その数はとても一晩で使いきれそうにない。男性側の体力や精力を度外視する様ではあるが、それを可能にしてしまうのが、ベッドテーブルに置かれている箱の中の一つのボトル。元は男性ヒーローが訓練や戦闘に用いる為の精力剤。服用して瞬間的に体内に精液の生成を行うそれを、常人が使用しても負担がないレベルに薄めたもので。組織の開発部に頼んで調合して貰った為に褒められたものではないが、これを使うのが楽しみだったのが明け透けに分かる程、にやけた笑みは明るかった。） (2023/4/6 17:47:25) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | （結婚記念日は毎年必ず一緒に過ごす。結婚前からそう決めて、毎日その様に過ごして来た。勿論、互いに職務や使命がある為に時間を合わせる事が中々難しい事は分かっている為、夫からの遅刻の連絡に苛立ちも怒りも感じては居なかった。ただ今日明日と折角とれた休日、折角の記念日に甘えたい気分も高まっていて。ここは怒ったふりをして帰宅した夫に思い切り甘えてやろう、とスマートフォンの通知欄に表示される焦った様子の夫からの文面だけを見て既読にせず、にやにやと笑みを浮かべて企んでいた。） ったく、無理なら言っとけっつーの。 (2023/4/6 17:47:20) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さん(60.107.***.3)が入室しました♪ (2023/4/6 17:46:55) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/3/31 17:56:30) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【誤字がありますな…「彼はバットを手に取り深々とお辞儀する」→「彼はハットを手に取り深々とお辞儀する」です】 (2023/3/31 17:56:27) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/31 17:55:37) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/3/31 17:33:32) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | そして、彼はバットを手に取り深々とお辞儀する…)ひひひ…久しぶりですなぁ、花音…今日は招待いただきありがとうございます。聞けば結婚記念日だそうでそんな日にお呼ばれするとは光栄ですなあ。…いっぱい楽しみましょうねえ…ひひひ(現れるなり、露骨にスケベな視線で花音の爆乳をじろじろと舐める様に見つめる。こうして太刀花家の夕食に男爵は入り込むことに成功したのであった…) (2023/3/31 17:33:28) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 俺、なんて事を…そうでしたよね、あんなにお世話になってたのに…。そうだ、俺ん家もうすぐそこなんですよ…よかったらどうです？…花音もきっと喜ぶと思いますよ。今日は結婚記念日なんですけど…なあに花音は俺に頭上がんないんで…」(力哉は職場の上司であるメタボ男爵を自宅に誘う…花音との結婚記念日のディナーの日にも関わらずメタボ男爵と名乗る男を誘う姿はまるで催眠術を掛けられたようであった。そして…)「おーす、ただいまー！ごめんごめん…遅くなってしまって…はい、これプレゼント！」(悪びれずに明るい声で帰宅してきた力哉を険しい顔で迎えた花音…プレゼントの花束をもらって多少、顔が綻んだのも束の間…次の力哉の言葉に戦慄を覚えてしまう…)「それに…今日はサプライズなお客様を招待したぞ！…そこで会ったんだけどさ…花音も覚えてるだろ？…俺たちが世話になったメタボ男爵さんだ！」(戯けて紹介したのは花音がかつて正義の戦士として何度も戦ってきた…いや、身体を重ねてきた宿敵とも言っていい相手の名前「メタボ男爵」…思わず身が固まるとドアの陰からのそのそと巨体が現れた。服装はいつもの通りの燕尾服にシルクハットである。 (2023/3/31 17:32:36) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (妻の花音に触発されてヤンキーっぽく振る舞ってるが本来の力哉はそうではない。しかし、今は状況が違う…急いでいる時に話しかけられるとイライラも募るのは仕方ない。いつもより強気に力哉は出たのだが…男が視線を合わせてくると急に自分の脳内に靄が掛かってくるのを感じた…)ひひひ…何を言ってるんですかな？…私はメタボ男爵…貴方の職場の上司ではありませんか。花音と貴方の仲を繋いだのは私だということを忘れては困ります。ひひひ…あなた方夫婦と仲良かったのを忘れましたかな？(ニヤニヤとしながらとんでもないことを言ってきた奇妙な男…靄がかった頭でさえ、瞬時に怒りを覚えたがそれも男の目を見ている内にぐるぐると目が回り出し…そうしているとようやく思い出してきた。メタボ男爵…？花音と俺の仲を取り持ってくれた…大事な上司…。っ！？そうだ！俺は大事なメタボ男爵さんをなんでこんなに忘れてしまってたんだ！しかも無礼な扱いまでして！…見つめ合っている内に色んなことを思い出してきた力哉は全てを思い出すと土下座しかねない勢いで頭を下げて…)「メタボ男爵さん！すんませんでした！ (2023/3/31 17:31:41) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (ようやく家が見えてきたがその通りの途中に奇妙な姿の男が立ち塞がる様に仁王立ちしていたのである。コスプレでもしているのかシルクハットに燕尾服、両手で持った髑髏の杖を支えに力哉を見ながらニヤニヤと眺めている。変質者の類いだろうか？…それともどこかでコスプレか変装の大会でもあったのか…瞬時にそんな事を考えるが今の力哉にはそれよりも大事な事がある。爪先から頭まで細かく観察できる距離まで近づくと一度、車道を振り向き車が通ってないのを確認すると奇妙な男の隣を駆け抜けようとスピードを上げた…その時)ひひひ…お待ちください。貴方、太刀花さん…。太刀花力哉さんですよね…？(シルクハットの肥え太った男が力哉に話しかけてきたのである。突然自分の名前が呼ばれた事で驚き止まる力哉だったが…こんなぶくぶくと肥った醜い変装おやじなんて知り合いどころか顔すらも見たことない。それは花音も同様だろう…やっぱ頭おかしい奴に違いないな…こんな時に…)「たっく…くっそ急いでんのによ…んだよ、おっさん。それどころじゃないの見て分かんね？…仮装パーティーなら他所でやれ、他所で…じゃーな」 (2023/3/31 17:30:53) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (太刀花力哉は走っていた。駅から自宅までのバスの時間…丁度いいのが無く、こんな時に限ってタクシーも捕まらない。バスで15分…走ると30分以上はかかるだろうか。だが次のバスは40分近く待たねばならず…力哉の選択肢は「走る」一択であった。はぁはぁと息を切らしながら全力疾走するが日頃の運動不足で育ちに育った重たい身体が恨めしい。帰宅途中に購入した花束の形が崩れない様に気を遣っているからそれもあって疲労が増してる気がする…顎が上を向いて呼吸も荒くなるが足だけは止めない。なぜなら妻の花音との約束が脳内にリフレインしているから…「今日は結婚記念日なんだから絶対遅刻すんじゃねーぞ」と念に念を押してきた我が妻の可愛さにうんと即答したものの、大事な会議の存在を忘れており…18時迄には帰ってこいという花音との約束を既に2時間オーバーし今は20時である。…謝りのLINEを送るが既読にすらならないのは怒りのあまり未読無視をしているのだろうか。…会議が終わるなり上司と同僚の誘いをすげなく断った挙句に今に至る)「はぁっ…はぁ…くっそ…きっつ…なんだ…アイツ。くそっ…こんな時に…邪魔くせ…はぁっ…」 (2023/3/31 17:30:12) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/31 17:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美乳人妻戦士紗理奈さんが自動退室しました。 (2022/2/22 22:12:01) |
| おしらせ | > | 冷徹♀魔人コトネルさん(iPhone 126.89.***.190)が退室しました。 (2022/2/22 22:04:21) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【待ち合わせ】 (2022/2/22 21:53:22) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【ん、おっけいー】 (2022/2/22 21:52:06) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【あのー、その、裏に♡】 (2022/2/22 21:51:45) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【PL部屋は戦いの場所じゃない…戦いが終わったっていうなら、負けを認めるならPL部屋で聞くけどー？(にこにこ)】 (2022/2/22 21:51:02) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【なんだかドエスの顔…してますねぇ、お姉さまったら♡はい、場所変えますか？】 (2022/2/22 21:50:14) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【あらあら、どうしたんでしょ…？】 (2022/2/22 21:49:44) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 焦ってだなんて…（そう答えるものの乳首は摘ままれてしまい、舌先も掴まれて苦し気に開いたその口元から媚薬を流し込まれてしまうと、下から締め付けている両足の力も緩んでしまったか）ちょっと、戦士の私が敗北する訳がぁー…。（口ではそう言ってはいるものの既に全身に回った媚薬、お姉さまの身体が触れるたびに、びくんびくんとその敏感な身体を震わせてしまう）もぅ、…分かりましたー、分かりましたからぁ…どうか、許してください、お姉さまぁどこへでも行きますからぁ（幾分媚を売るかのように語尾を甘く伸ばしながら…） (2022/2/22 21:49:05) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【大好きな紗理奈の惨めな姿…ずっと見たいと思ってるもんねえー♪ 手錠マッチで負けたら…今日の比じゃないかも…(あは)】 (2022/2/22 21:46:37) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | あらら…可愛いねえー♪ あんなに気丈だったのに…焦っちゃって。(多少締め付けられても耐える。なぜなら今は圧倒的に自分が有利だから。舌から指を離し、乳首を摘んで感触を楽しんで。)締め続けられるか…快楽に緩めるか…の勝負ってとこかな？(首を絞められて呼吸が苦しくなったことで閃いて。左手でさりなの乳首…口で媚薬水鉄砲を右手にかけて…右手は紗里奈の舌…口の中を襲いに行く。舌をつまみ呼吸を奪い…媚薬を流し込む。その狙いで…) (2022/2/22 21:45:28) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【あー、そう言うプランなのですね♡】 (2022/2/22 21:42:42) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | あ…―っ、（あっという間に仰向けにされてしまう。しかも馬乗り…両手の自由は奪われてしまい決着がついたかのような言いぶりのコトネルお姉様…きっとその顔を睨みつけるが日頃、鍛錬しているとはいえ…圧倒的な体格性在るか…それに媚薬の効果も…そうして、水鉄砲を手にするお姉さま…それでも気丈に好きにはさせないと下半身、両足を跳ね上げれば彼女の首元に巻き付けて下から締め付けるかのようにして剥がそうと） (2022/2/22 21:40:59) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【あは…ゾクゾクする。このまま戦闘不能になったら…PL部屋に正座して、今日の負け認めながら自分でつけるんだよー♪】 (2022/2/22 21:35:57) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | んしょ…(紗里奈の舌を摘んだまま引き倒せてしまったことに驚きと喜びを感じながら…舌は離さないママに上に乗る。完全に馬乗りになって…)これは決着と言ってもいいんじゃない？(体重も身長もこちらが上…紗里奈の腕を脛で地面に押し付けにかかる。)腕も使えなくなったら…まずは水鉄砲に練習でもしようかな…？(にこにこしながら時折胸の先もつまんで…力を入れさせないつもりで) (2022/2/22 21:35:05) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【うーん、ちょっと、分が悪くなってきたわね♡】 (2022/2/22 21:34:24) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【あらあら…♪】 (2022/2/22 21:31:47) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | いやっ、其れ…（舐めようとした瞬間、後ろへと逃げられてしまう、更にその舌先迄掴まれてしまい…ビクンと上半身は跳ねる、スーツが掴まれて胸の先端が擦れたからだ。舌先も掴まれてしまえば言葉を発することも出来ずに…何とか反撃しようとするものの、そのまま体重を掛けられると後ろへと倒されて行ってしまう）やんっ (2022/2/22 21:31:15) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【舐めてくれる顔…きっと可愛いんでしょうねー】 (2022/2/22 21:25:32) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【あは…楽しみだねえー♪】 (2022/2/22 21:25:01) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | ん…っ…(自分の媚薬だからもちろん自分は解毒薬を飲んでいて、媚薬は効かない。舌で舐められること自体が快感で、少しの間舐められて顔を赤らめているけれど…)ああ、両方つまむと可愛いかもね…(私の胸に舌を向ける紗里奈を見れば…体を引きながら舌をつまみに行き、同時に紗里奈の衣装を掴んで上から押す。舌を持ったまま…引き倒そうとして。勿論衣装を掴んだのは怪我をさせないだけでなく、胸の先と衣装を擦らせるつもりで) (2022/2/22 21:24:34) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【悪落ちした先輩に簡単に負けるわけにはいきませんから♡】 (2022/2/22 21:21:14) |
| 冷徹♀魔人コトネル | > | 【拳とかで衣装越しに擦れるだけでそんななっちゃうなら…かかったらどうなっちゃうんでしょうねー♪】 (2022/2/22 21:20:30) |