PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
■既存の『F系ギルド乱交部屋』を1:1で楽しみたい方向けのお部屋です。
設定その他ルールは元部屋のそれに習いますが、乱交無しの1:1にてご利用下さい。
既に1:1の状態になっている場合の乱入は御遠慮願います。

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□とある世界の冒険者ギルド
実力者から初心者まで集うこのギルドには一つの特徴があった
それはメンバー全員がセックス好きであること
毎日のように繰り広げられる、淫らな宴

■入室者ルール■
名前+性別+職業で入室お願いします
当部屋は乱交ではなく1:1の男女が睦み会うお部屋です。

■場所設定■
1.(基本)酒場の一夜
憩いの酒場。酒が進むにつれ口説き口説かれ、乱れ乱され…
2.宿屋の夜
依頼終わりの夜。二階大部屋ではじまるのは、恒例の乱交
3.露天野営
積荷の搬送任務の途中、中継地点の憩いの地は天然温泉。混浴に響くのは…
4.自由設定
上記に縛られない、思いつくままの素敵な設定で、是非


■注意事項■
・『二窓は禁止』です
・既にカップルが成立している場合の乱入はご遠慮下さい。
・この世界に勇者はいません
・中文程度推奨。イメチャですので、最低限ロールをまわしてください
・処女童貞非推奨。パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係です
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (7/27 00:31:34)

アルカ♂薬師【改めて。下のロルで待機させていただきます。時間も時間ですので短時間になるかもしれませんがお気軽に。】   (7/26 23:49:30)

おしらせアルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が入室しました♪  (7/26 23:48:51)

おしらせアルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が退室しました。  (7/26 20:48:40)

アルカ♂薬師【っと。慌ただしく。お邪魔しました。】   (7/26 20:48:37)

アルカ♂薬師【お邪魔します。このような朝チュンっぽい雰囲気でノリと勢いで続けていただける方をお待ちしてみます。】   (7/26 20:45:58)

アルカ♂薬師ーー ……ん……。(中途半端に閉めたカーテンの隙間から差し込む光、瞼越しの瞳を刺激して眩しさで目が醒める。最初に覚えるのは強烈な気怠さと、ずきりと痛む頭。遅れて鼻を擽るは薬品と酒の香り。あゝ薄っすらと思い出してきた。昨夜は宴が賑わい普段よりも多く酒を摂取し、其の勢いで試薬の実験を行なってーーそれ以降の記憶は曖昧で。自身のアトリエでもあり寝室でもある部屋の屋根は見慣れた景色。広いサイズのベッドから身を起こそうとするも、身体の重さに諦めて再び瞼を下ろし、寝返りを打って正面に伸ばした手が、 む にゅり 、柔らかなものを掴んで恐る恐る目の前に居る者に瞳を見せた。)   (7/26 20:45:18)

おしらせアルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が入室しました♪  (7/26 20:45:05)

おしらせアルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が退室しました。  (7/21 17:59:48)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が退室しました。  (7/21 17:59:46)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ありがとうございました~】   (7/21 17:59:43)

アルカ♂薬師【素敵な〆をありがとうございます。またお見掛けしましたらお話と、お時間が合えば別のシチュエーションでお付き合いくださいませ。折角のロル部屋を雑談で埋めてしまうのもあれですし、この辺りでお開きにしましょう。楽しい時間をありがとうございました!】   (7/21 17:59:19)

シャルリナ ♀ 鑑定士【こちらはこれで〆ですね。いえいえたっぷりとしたロルで興奮しました。なかなかこちらからお誘いするのが恥ずかしい人なのですが、ぜひぜひ使っていただきたいし、お願いいしたいです】   (7/21 17:57:02)

シャルリナ ♀ 鑑定士はぁ、んぅ、んぅ、ちゅぅ……アッ、暴れないで……(一度の射精で落ち着いていたアルカの肉棒は口で舐るたびに大きくたくましさを取り戻していく。もう一度、これで激しく犯されたい。そう願うとじゅくりとお腹が潤い白濁が漏れ出す)ンッ、あっ、ハァ、ンぶっ、れろ。じゅる、れろ……(口を外し、舌でたっぷりと唾液と泡と白濁を舐めとりながら、足の間に差し込んでいた指は自らの秘所に潜り込み、快楽を得てしまっていた)はい、もっと……アルカさんが満足するまで……ずっとずっと奉仕させていただいますね(私を求めるアルカ。アルカを求める私。お互いの欲望が満たされるこの瞬間。エルフの口元は悦楽に歪み、自らの秘所を弄指には色欲の糸が引くのであった)   (7/21 17:55:52)

アルカ♂薬師【此方こそ素敵でえっちなお話をありがとうございました。遅レスとテンポの悪い進行でご迷惑お掛けしましたー。今後も是非おねだりしてくれて構いませんし、此方からも要求してしまうかもしれませんね。】   (7/21 17:54:00)

シャルリナ ♀ 鑑定士【了解です~。素敵なロルありがとうございます。第二部も楽しそうですが、感じまくっちゃう子なのでこっちから入れて欲しいとおねだりしちゃいそうです】   (7/21 17:51:59)

アルカ♂薬師【このまま第二部、と思いましたが時間的にも怪しいので、誠に勝手ながら此方はこれで〆とさせていただきました。】   (7/21 17:50:20)

アルカ♂薬師(目まぐるしく変わる彼女の表情。自身の感覚が間違っていなければ、驚き、戸惑い、寂しさ、そして悦びの色。彼女と共に過ごす為の口実にもなり得る試薬はまだ半分ほど残っており、零さないように一度マットの横に。)…… だって、折角シャルリナと二人っきりなのに一回だけじゃ……。(物足りない。其の言葉を飲み込み、達して過敏となっている下腹部の刺激に備えた。指で薬と汚れを広げて大きな音を立ててしゃぶりついてくる唇。纏う白濁も、尿道に残る残滓をも。声が出てしまいそうな強い快楽に堪えながら、口内で膨らむ肉棒が充分な硬さと体積を取り戻し。)ーー…もっと、もーっと。シャルリナの全部で、気持ち良くしてね。(盛っているのは男も同じで。試薬にそういった成分が紛れているかのように、この火照りが鎮まるのはーーまだまだ先の話。)   (7/21 17:49:30)

シャルリナ ♀ 鑑定士はぁ……んぅ、ハァ……(胸に感じるアルカの呼吸。わずかな身じろぎが痺れるような悦楽を走らせ吐息を漏らさせる)ンッ、は、はい……いっぱい気持ちよく(なりましたね。と終わると思っていたが、『してくれるんだよね?』と聞かれて眼鏡と同じくらい瞳を丸くする)あっんぅ……(アルカの上からお尻を降ろすと、ずるりと彼がいなくなる。少しばかりの寂しさが足を広げたままで放善としてしまうが、すぐに恥ずかしくなって手を差し込んで足を閉じた。一方アルカは薬品の自らの身体に垂らし、塗れていく)し、仕方ないですね。アルカさんは……したばかりなのに……もう(ぶるりと歓喜に震えたのは気づかれてしまっただろうか。ずれた眼眼をいったんかけ直すと、マットに体を横たえて彼の足の間に顔を近づける)ん、あぁ……(自分の中にいたソレを思わずうっとりと見つめてしまう。指を絡め、ぬぶぬぶと上下に擦る)あぁ……素敵です(お腹に残った白濁を感じて呟くと躊躇うことなく口へと咥えこんだ)んんぅ、んぅぅ。ふぅ、んぅぷ、んぐぅ(深く深く。泡立ったアルカを味わい、舌を絡め、残った精液を喉を鳴らして吸いだしていく)   (7/21 17:35:52)

アルカ♂薬師(達したのは二人ほぼ同時。強い締め付けは男根に残る白濁すら搾り取ってくるかのよう。強い脱力感が襲い、息が整うまで暫し抱き合ったまま。繋がったまま。情けなくも胸に顔を挟まれた状態で肩を上下して深呼吸を繰り返し、何度も何度も谷間の奥の肌に涼しい風を送り込み。ーー余韻に浸る時間は長く。)…… いっぱい、気持ち良くしてくれるんだよね?(乳房から薬で濡れ切った顔を出し、首を傾げて問いを溢した後。ゆっくりと彼女の中から汚れた肉棒を引き抜いて、己の膝上から彼女を下ろし。)僕が気持ち良い事。気持ち良い場所。全部、教えるからーーー。(近くに転がっている薬品入りの容器、手に取って中身を己の下腹部に垂らし。体積がやや萎み、小刻みに震えて、薬と愛液と精液で汚れた肉棒を指差し。)……綺麗にして、くれる?(声色は弱く、優しく、甘えるように。)   (7/21 17:26:44)

シャルリナ ♀ 鑑定士ン゛ン゛ぅぅぅう!!(差し出した乳房に食らいつく男の指。胸と腹から伝わる悦楽の炎に思考は悉く焼き尽くされる。残されたのは絶頂への道に、唇を噛んで必死に耐えた)ふあぁぁぁぁぁ、ぁ、一緒にするの、あぁぁ、い、ぃ……!(アルカの責めはそんな我慢をあざ笑うかのように続く。胸の先を思うがままに味合われれば、びくびくと肉体が悦びアルカの肉棒の刺激となった)は、はい、アルカさんと一緒に、イき、ます……んぅぅぅぅ!!あぁぁぁ!!(抱えられるお尻。胸に埋まるアルカの顔。がくがくと暴れる腰を責める肉欲の暴力に浴室中に響きわかる声で鳴いた)アァァァ!!くるっ!あぁ、きます!私、アァァ、イク!!アルカさん、アルカさん!!あっあぁぁぁぁぁぁ!!(無我夢中でアルカの頭にしがみつき、柔らかな乳房で彼を捉えて離さい)アッ……アァァ、熱い、です……アルカさんの、精液……あ、う、あっ(目を閉じ、アルカが精を吐き出すたびにぴくぴくと掴まれたお尻が震える。幸せに体が弛緩しても圧し掛かっているので肉棒が抜けるかどうかは彼にゆだねるしかない。このままでもいいかも。なんて頭の片隅でぼんやりと思ってみたり)   (7/21 17:14:56)

アルカ♂薬師(誰しもが目を引く長い髪を乱しながらに、己の上で淫らに踊る彼女。差し出された二つの果実は目の前で縦横無尽に弾み、千切れんばかりに暴れるそれらを押さえる為に両手を食い込ませ。滑りの良い肌のおかげで強く掴んでも彼女に痛みはないだろう。けれど強い刺激を与えたいから、わざとらしく白い歯を見せ付けてからーー左右から乳房を、そして乳首を寄せて二つの胸先に同時に甘く噛み付き。)……気にしなくていいよ。いっかい、二人で気持ち良くなろ?(二人分の体重を支えながら上半身を起こし、彼女を膝の上に乗せた体勢。対面座位の形に移行すれば身長差の影響で必然的に目の前には乳房があり。両手を彼女の臀部に寄せて尻肉を掴みながらマット上で身体を上下に揺すって彼女を容赦なく下から突き上げる。弾む乳房が頬を、顔を叩いても気にする事なく、荒い呼吸で目の前の女体を味わいーー。)……っ、イくよ……っ!(語気を強めて抱擁を強くし、胸の谷間に顔を埋めながらーー軽く痙攣した後に、彼女の胎内に、どぷりと濃厚な白濁を吐き出し。)   (7/21 17:03:24)

シャルリナ ♀ 鑑定士ヒッ、ンッ!(鳥につばまれる果実のようにアルカに胸の先を吸われ、刺激の鋭さに全身が強張った)アッ、アッ、あぅ、あぁ、気持ちい、いぃ……(吸い付かれる乳房に音。全身を駆け巡る快楽。溺れてしまいたいほどの悦楽に唇をほころばせてしまう)ち、違う、わ、わたしが、しないと……(気持ちよくなってもいい。アルカ自信からの悪魔の誘惑に首を振って抗おうとした)あ゛うぅん!!あぁ、あっぁあ!ダメ。あ、アルカさん、それは……!(抜けた腰を叩き起こすような強烈な一撃。視界が瞬き、アルカを咥えこんだ女陰が歓びのあまりにきつく締めあげる)あっ、あっ、あぁぁ!!んぅぅぅ!!す、すごい、すごくてぇ!(一撃ごとに理性が砕け、奉仕するという意志は蕩けていく、男の上で髪を振り乱し、喘ぐ姿は女そのもので)あっあぅあ、やぁ、やぁぁ……わ、わたしが……!(淫行に溺れるエルフができたことは攻めて体を差し出すこと。たっぷりと弾む胸を突き出す、すべてをアルカへとゆだねるばかりだ)   (7/21 16:49:56)

アルカ♂薬師(貪り合う舌と舌。口内に溜まる雫を飲み干し、離れた唇の間にかかる透明な橋。互いの唇付近は唾液に塗れて、さらに口付け求めようと顔を起こした瞬間。膝の刺激が彼女にとって不意打ちだったようで、大きくずれた二人の位置関係。顎にぺちんと触れたのは乳房。重力に従い妖しく輝いて揺れる乳房に誘われるのは男の性で。)……ぁ、む。(ほんの少し体を滑らせて顔と乳房の距離を縮め。美味しそうにいろづいている胸先を咥え込み、音が出る程に強く吸い上げる。其処に付着していた泡ごと。舌で拭い取って己の唾液で汚してしまえば。)っ、……いいよ。シャルリナも……いっぱい、気持ち良くなって?(薬以外に滑りの良い液体で塗れた二人の性器、擦れる度に響く水音。彼女が腰を下ろせば摩擦抵抗を一切失っている二つは瞬時に交わり、深くまで沈んだ男根。息を呑み、漏れ出てしまいそうな声を押し殺してーー彼女にも喜んでもらいたいから、パツ ンッーー、一層大きく響く乾いた音と共に彼女の身体を深く突き上げてしまおうと。)   (7/21 16:40:41)

シャルリナ ♀ 鑑定士んっ、あっ、あぁぁ……アッッ!アウゥ!(股を擦り付けもっとアルカを楽しませよう……としたのだが、ぬるりと染み出たソープとは違うぬめつきを纏った割れ目がこすれるとびくびくとお尻が震えて力が抜ける)ハァ……はっ、あぁ……あ、アルカ、さん……(切なげに眉根を潜め、はしたなく足を広げればヌメついた女のアルカの肉棒に押し当てた。そこから我慢できたのはほんの二回ほど腰をくねらせる程度だった。腰が抜けるように落ちて、硬くたくましいアルカ自信をあっさりと飲み込んでしまった)   (7/21 16:31:07)

シャルリナ ♀ 鑑定士は、はい、もっとアルカさんを気持ちよくして差し上げます……ちゅぅ、んぅ……(長すぎる髪が彼に垂れかからないように耳にかけて口づけを躱す。アルカの積極的な舌が興奮していることを伝えてくれるようでうれしくなりながらも受け止め、こちらからも舌を絡みつけていく)んはっはぁ、アルカさ……アァンゥッ!!(息が続く中るまで深く……と思った瞬間、不意に下半身に走った強烈な刺激に跳ねるように背筋をそらしてしまう。咄嗟に突っ張ろうとした手にはソープ。ずるりと床を滑り、上体がせり上がる。泡に塗れた乳房がアルカの顎下まで移動して、反射的に閉じた足の間には彼の太ももが入り込んでいる。これは好都合かもしれない)   (7/21 16:31:06)

アルカ♂薬師……ここ、よく響くからはっきり聞こえるよ?(口籠もって小さな声量ですら鮮明に聞こえる、そんな場所。軽く噴き出して笑声を溢した後に、容器から垂らされる薬品を受け入れて身震いひとつ。全身に纏い、マットにも垂れて小さな身動きですら何かしらの音が響く状態。そんな中で上から近付く彼女の身体を両腕開いて受け入れ、重みを味わってから両手を背中に回し。)だいじょぶ。軽いから。(前衛職と比べればひ弱な己の体でも苦のない彼女の重み。密着し、二人の間で潰れる乳房は其の先同士が触れ合い。擦れる度に上半身を軽く揺らし、つんと尖った胸先で細やかに押し返し。)っ、……ん。すっごく気持ちいいから……シャルリナのやりたいように……、もっと、シテ?(正面の顔が近付けば意図を察し、目を瞑って唇を重ね合わせ。花の蜜のような甘さと彼女の味が口の中に広がり、もっと味わいたいと自ら舌伸ばして彼女の口内に。硬く張り詰めた下腹部のさらに下、やわい袋が淡く握られ、弾んだ身体の拍子に折り曲がった膝が彼女の脚の間の奥をぐんと押し込んだ。)   (7/21 16:21:02)

シャルリナ ♀ 鑑定士はっあっンッ……(固くなった胸先がこすれれば、じんじんとした熱い刺激に背筋が震えて鳴いてしまう)違うんです。本当に、私が楽しむんじゃなくて、アルカさんに気持ちよくなってほしくて……(はしたない自分の行動に言い訳を並べながら吸い込まれるようにアルカの唇を奪う)んっ、んぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、あっ……(口づけをしながらも手は休まない。肉棒ではなく袋に触れれば優しく愛おしむように揉み始めて)   (7/21 16:11:00)

シャルリナ ♀ 鑑定士わ、私は楽しむというより、アルカさんへの日ごろのお礼というだけで……(もごもごと口ごもりながら、アルカが仰向けとなるのを見届ける。寝そべると彼の雄々しさがより一層高々と掲げられごくりと喉をんらしてしまう。試薬を再び手の平に。アルカの足先から太ももへ。太ももから下腹部へと塗りたくり泡立てていく)失礼、しますね……(四つん這いとなって徐々に徐々にアルカの身体をせり上がる。自分は貪欲に男を求めているようで恥ずかしくて興奮してしまっている)お、重かったら言ってくださいね?(いよいよアルカの上に圧し掛かった。戦士には劣るがしっかりとした胸板の上に、たっぷりとした乳房が乗っかり無様に押し潰れていく)んっ、あぁ、んんぅ(できる限り肌を密着させたまま、アルカの上で体を揺さぶる)   (7/21 16:10:59)

アルカ♂薬師…… 、 ん。(乳房を用いた奉仕を受けた経験はあるが、彼女からの施しを受けた事はない。ややぎこちない動きではあるが、それを補って余りある乳房の大きさと柔らかさ。滑りを良くする泡の効果もあり、小さく漏れた小さな声と吐息。)シャルリナの、……柔らか。ーーっ、ぅ……。(男根を挟んで弾む乳房は上から見下ろし、その絶景がさらに興奮を沸き立てる。彼女の後頭部に隠された胸の谷間、直後に届いた生暖かいの、舌だとすぐに判断出来た。口に膝をがくんと揺らし、唇が触れて軽く吸われただけで反射的に腰を引き、一瞬だけ亀頭が彼女の谷間の深くに沈む。)……すっご、気持ちいい、けど……立ってるの、きつい。(彼女の言葉の誘導に従い、後方を見ながらマットの上に腰を下ろし、そのまま仰向けに身体を倒し。)……二人で、試薬……楽しも?(小さく、甘えるように紡ぐ言葉と共に、脚を開いて上向く男根を堂々と晒した。)   (7/21 16:00:57)

シャルリナ ♀ 鑑定士ンッ、ンッ……(アルカからは拒否されなかったのを幸いと、自らの乳房に手を添えて肉棒への圧力を増させる)んっ、んっ……(見よう見まねの胸での奉仕。アルカの反応を確かめようとを見上げて、視線を谷間に戻すとそこには赤い果実のようなものがった。もちろん、少しグロテスクだが)く、口に含んでも大丈夫かどうか、た、試してみますね(そんな方便を口にして、泡立ったアルカの肉棒の先に舌を伸ばした)れろ……んっ、ちゅ、ん、んちゅ……(最初は舌先でぺろりと舐める。甘い花の味がして、今度は躊躇わず口をつけた)ん、ちゅぅ……ちゅ、じゅぅ……(体の動きは止まったが、代わりに長すぎる髪が揺れる)きもひ、いいですか?(眼鏡越しに彼を見上げながら、乳房をきゅっと押し上げる。そんなつもりはなかったが、ツンと立ったピンクの先がアルカを向いた)あ、あの……座るか、寝そべってくれたら、その……もっとできます、よ(ちろりと唇についた泡を舐めとりながらそう提案してみたり)   (7/21 15:49:08)

アルカ♂薬師(向けられる眼差しは下腹部に。生理現象ではあるが此方もやや恥ずかしくなるが、彼女のように赤面はせずに目を細めるのみ。流石に正面に立つのは気まずいかと少し場所を移動しようとした矢先、狭い浴場に響く彼女の大きな声。)…… 、 びびったぁ。(突然の声に肩を震わせて目を丸くさせる。俯いた彼女が取った次の行動にも度肝を抜かれ、暫し身体を硬直させる。彼女の腕が腰に巻きつき、薬で滑りの良くなった肌が密着し、短いタオルを持ち上げてその奥にて目覚める男根を挟み込むは豊かな二つの膨らみ。ぬちゅりと音を立てて綺麗に収まった己の下腹部を見下ろし。)……いや、突き飛ばしたりはしない、けど。(腰を引くのも難しく、体重移動の主導権は彼女にあり。幸い後ろに倒れてもマットがあるため衝撃は少ないだろう。柔らかな乳肉が上下に動き、力が抜けるよな快楽が襲う。乳房の間で膨らむ肉棒は殆どがその豊かで隠されているが、ひょこりと谷間から飛び出した頭は真っ赤に腫れ上がり。)   (7/21 15:40:56)

シャルリナ ♀ 鑑定士(自然と起立するアルカのタオルに、ぽっと耳まで赤くなる。前々から図鑑改正のお礼をしたいと思っていたし、お礼するならそのデカパイ使えよ!と同僚の女戦士にけしかけられたこともある)あ、あると思います!!(思わず声を大きくさせてしまった。自分の大きな声が恥ずかしく、視線を下げると目につく自らの乳房。アルカのタオルのふくらみにも負けず、胸のピンクの突先が主張しているのを見てしまった。何故だかじんわりと熱くなる体)あ、アルカさん。その、い、嫌でしたら突き飛ばしてください(胸を押し寄せ、できた谷間の深みに新薬の残りをため得ると、眼前のアルカ腰へと抱き着いた。タオル押し上げて、双丘がすっぽりと彼の膨らみを挟み込む)こ、こういうことは不慣れでして……(なにかの書物で読んだ儀式。体ごと上下させ、双丘を彼の膨らみに押し付ける。新薬がぬちゃぬちゃと音を立てて泡立って)   (7/21 15:30:08)

アルカ♂薬師(二人で浸かるには余裕のある浴槽。二つ並んだシャワーに狭いながらも並んで利用出来るサウナ。座って寛げるベンチの他に、寝転んでも問題ないマットも用意されている浴場は声がよく響く。反響する声で会話をしながらに、ベンチに腰を下ろす彼女の正面に立ち。外された蓋、直後に香る花の香り。)うん、匂いに一番気を使ったからね。口に入れても変な味はしないはずだし、飲んでも変な風にはならないとは思うけど。(横に並んで座るには反応を窺いづらく、何より上から見下ろす方が開かれたタオルの奥にある絶景を拝みやすい。何度も観ているが飽きぬ豊かな膨らみ。飲み込んだ生唾。とろみのある薬が彼女の身体に纏わり、ボディソープのように泡立つそれを満足そうに眺めていれば、自然とタ腰下のタオルも持ち上がる。)……ん?いや、性別関係なく使えるはずだけど。試す必要……あるかなぁ。   (7/21 15:23:10)

シャルリナ ♀ 鑑定士(お仕事の休憩中。薬師のアルカに声をかけられた。図書室に置いてある薬草図鑑の書き足し、改正に一役買ってもらっている彼のお願いごとに首を横に振る理由などなかった。肩を並べて欲情に向かい、一応、背中を向け合って服を脱ぎ合った。彼はバスタオル一枚。もちろんこちらもバスタオル一枚、と眼鏡だ。渡された容器の蓋を開けてスンスンと鼻を鳴らす)いい香りですね。アルカさんの作るお薬は丁寧で好きですよ(石鹸ならばお湯の中で使うことはできない。なので休憩用の大理石のベンチに向かった)えっと……(いざ使おうとすると肌を晒すのが少しだけ気恥ずかしい。混浴にはなれていてもやはり視線は気になるモノで)では、使わせていただきます(バスタオルを開き、ベンチに腰を下ろす。新薬を手の平に貯めて、首筋へと垂らす。)あぁ……いい香り(手の平で体に塗りつけると、優しい花の香りが広がった。思わずうっとりと夢心地となりながら胸や腰、足の間に擦り付け泡立たせていく。そこでふと思う)あの……こちらは男性には試さなくてよいのですか?(男女兼用ならば男のテスターもいるのではないか。ちょうど目の前の薬師に目をむけて尋ねる)   (7/21 15:11:15)

アルカ♂薬師【背景事情や舞台設定がメインとなってしまいましたが、このように書き出しさせていただきました。改めてよろしくお願いいたします。】   (7/21 15:03:04)

アルカ♂薬師(『入浴中に楽しめてなんか良い効果のある薬が欲しい』そんな無茶振りを受けて頭を悩ませながらも、一夜で完成した試薬。泡立ちが良く鼻を擽るは甘い花の香り。口に含んでも人体に害はなく、身体の中から健康になるーーかも。そんな試薬も一人で試すには味気がない。協力者を探している時にばったり会った、世話になっている鑑定士の彼女。相談するや快く協力を引き受けてくれて、赴いたのは宿に備え付けの大浴場ーーではなく、その並びにある貸切浴場。広さこそ大浴場に劣るがシャワーもサウナも揃っており、何より親しい物と過ごすに不便のない場所に二人並んで入場し。)ーー で、これがその薬なんだけど。まぁ、石鹸のようなものだと思ってくれればいいよ。(細く白い肌、肌を隠すは腰に巻いたタオル一枚のみ。飲料水が入っているような大きめの容器に入った新薬を彼女に手渡し。)   (7/21 15:02:23)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします】   (7/21 14:57:16)

アルカ♂薬師【お部屋お借りいたします。そして少々お待ちくださいませ。】   (7/21 14:56:56)

おしらせアルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が入室しました♪  (7/21 14:56:38)

シャルリナ ♀ 鑑定士【お邪魔します】   (7/21 14:56:33)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が入室しました♪  (7/21 14:56:28)

おしらせノア♂拳闘士さん(114.172.***.17)が退室しました。  (7/20 22:23:12)

ノア♂拳闘士【こちらこそありがとうございました】   (7/20 22:23:09)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が退室しました。  (7/20 22:22:50)

シャルリナ ♀ 鑑定士【お疲れさまでした】   (7/20 22:22:46)

シャルリナ ♀ 鑑定士【わかりました。お付き合い感謝です】   (7/20 22:22:41)

ノア♂拳闘士【途中で申し訳ないのですが背後の事情でここで終わりにさせてください】   (7/20 22:22:17)

シャルリナ ♀ 鑑定士肩こりの原因て……そんな適当な嘘を……(どう考えても嘘だとわかることを繰り返しながら胸への愛撫は加速していく)んっ、んぅ、んぅぅ……(あまりにも無遠慮な愛撫の反射的にノアの手に自ら手を重ね、身を焼く快楽に顔を顰める)んっ、あぁ……あぁっぁぁ……(服の下へと潜りこんできた男の腕に声は高く、熱さをましていく)   (7/20 22:16:02)

ノア♂拳闘士俺はただ肩こりの原因を除こうとしてるだけだぜ?(力強く乳房を円を描くように揉みほぐしていけばその先端が徐々にぷっくりと布を突き上げるように突起していた)なんか胸の先端が硬くなってきたんだがもしかしてここも凝ってるんじゃないか?凝ってるならマッサージしないとなあ(すりすりと先端を布に擦らせながら摘み上げて愛撫するとますます硬度を増していった)この凝りは強敵かもしれん。直にマッサージした方がいいかもな(肩口から中に手を滑り込ませると両乳房と両乳首をじっくり丁寧にマッサージという名の愛撫をしていく)どうだ?直にマッサージした方が気持ちいいだろ?   (7/20 22:10:44)

シャルリナ ♀ 鑑定士えっ、あっ、ちょちょッと待ってください!(男らしいとなんというか。運ばれてきた料理をあっという間に平らげるノアに遅れながら、どうにか口に果実を押し込み、お茶を流し込む)むぅ(口をもごもごと動かしながら歩き回るなんてはしたないけれど仕方がない。言われた通り椅子に座ればごつごつとしたたくましい腕が肩へと添えられる)んぅ……(固く凝った肩を力強く揉みほぐされるとふぅッと果実の香りの残り吐息が漏れた。これは気持ちいかもしれない。身を任せてしまってもいいかもしれないと思った矢先、むにゅりと胸が形を変えた)んんっ……!もう、するんですか?(いきなりすぎると抗議の視線を送るものの、すでにの手は乳房にくいこんできている)ん、んっ、ん……(愛撫の息を弾ませて、仕方がないと覚悟を決めるしかなかった)   (7/20 22:01:24)

ノア♂拳闘士よっしゃ、そうこなくちゃ(料理を一気に平らげると彼を連れて2階へと上がる)まずは椅子に座ってくれ(彼女が椅子に座ると両肩を弱めの力で揉みほぐし始める)こりゃあすげえガチガチだな。あんまり放っておくと痛い目見るぜ?(じっくりと揉みほぐしていきながら徐々に徐々に力を強めて揉みほぐしていく)どうだ?気持ちいいだろ?まあお前の肩こりは出不精だけが原因じゃないんだろうけどな…例えばこいつが重かったりするせいもあるしここもマッサージしてやるよ(そう言うと肩に置いていた手を不意に胸に持っていきローブの上から肉を揉み込むようにマッサージし始める)   (7/20 21:54:53)

シャルリナ ♀ 鑑定士マッサージ、ですか(少しだけ眼鏡の下の瞳を怪訝そうに細めてみせる。ここでまぁ、マッサージといえば意味合いが丸ッと変わってくる。癒されるものと疲れるもの。しかし、長々と続いた鑑定作業のせいで体がガチガチになっているのは確かである。一考するだけの魅力的な誘いだ)そうですね……それならお願いできますか。ここのところ出歩くこともないのですっかり関節が固くなってしまって(ここのところというか、ギルドに来てから出不精続いている。あまり褒められたものでもなく、苦笑いで誤魔化すしかない)   (7/20 21:45:29)

ノア♂拳闘士そりゃあ大変だなあ(運び込まれたエールを片手に一気に飲み干しサービスで付いてきたつまみを口に運ぶ)肩こりに悩むシャルリナに朗報だ。最近マッサージに凝っててな、いろんな人にマッサージするんだがこれが評判いいんだわ。お前もどうだ?肩が凝ってるなら2階でマッサージしてやるよ(目の前の彼女にそう提案して返事を待つ間に軽くつまめる料理を追加注文する)   (7/20 21:40:48)

シャルリナ ♀ 鑑定士んぐっ(ちょうど小さな果実を口にしたのと同じタイミングで男が声をかけてくる。長耳がぴくっと跳ねて、こくんと果実を飲み込みながら頷く。見知った男。このギルドに所属しているのだから当然、色々と関係を持つことになるわけで)こんばんは、ノアさん。ええ、まぁ。みなさんダンジョンや遠征に出かけると色々と持って帰ってきますからね。鑑定しないと変な呪いとか蔓延しちゃうかもしれませんから。鑑定係もあまり人数がいないから、肩が凝って仕方がないです(丸い眼鏡をかけ直して相手に笑いかけ、剥き出しの肩を撫でてみせて)   (7/20 21:34:06)

ノア♂拳闘士(ひと仕事を終えて祝盃をあげるためにいつもの酒場へと向かえば、すでに大勢の人が夕食やら酒盛りやらでごった返していた)やっぱこの時間だと空いてる席ねえかなあ…(しばらく空いてる席を探していると見知った顔の女性が1人で夕食を取っていた)よお、ここ相席させてもらうぜ?(相手の返事を待たずにどかっと椅子へ座る)メシ食いながら仕事とは精が出るねえ。おーいここにエール1つ頼む(大きな声で給仕に注文をすると食事をしている彼女へと向き合った)   (7/20 21:28:30)

シャルリナ ♀ 鑑定士ふぅ……日に日に暑くなってきてますね(酒場のテーブルに広げた鑑定中の魔導書からエルフが顔をあげて一息ついた。長すぎる髪は丸くまとめられていてもテーブルの下まで潜り込んでしまっている。鑑定作業を始めた時は人はまばらであったが、いまや大賑わい。これが日常だというのだから呆れたものである)すみません。えっと、これとこれ……あとこれも(給仕を呼び止め、メニューを指さす。しばらくして運ばれてきた冷たいフルーツとサラダ。甘いお茶を一人、ゆったりと口に運ぶ。周りの喧騒も相まって、なかなかに寂しく感じる夕食である)   (7/20 21:19:56)

ノア♂拳闘士【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (7/20 21:16:43)

シャルリナ ♀ 鑑定士【わかりました。少々お待ちください。よろしくお願いいたします】   (7/20 21:16:20)

ノア♂拳闘士【お願いできますでしょうか】   (7/20 21:15:59)

シャルリナ ♀ 鑑定士【うち初めはこちらからがいいでしょうか?】   (7/20 21:15:33)

ノア♂拳闘士【はい、大丈夫です】   (7/20 21:15:18)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ふむ。普通に酒場でよろしいでしょうか?】   (7/20 21:14:56)

ノア♂拳闘士【やりたいシチュがあればそれに合わせます】   (7/20 21:13:52)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ありがとうございます。シチュエーションはどういたしましょう?】   (7/20 21:13:09)

ノア♂拳闘士【自分でよければよろしくお願いします】   (7/20 21:12:47)

シャルリナ ♀ 鑑定士【お相手よろしいでしょうか?】   (7/20 21:12:18)

ノア♂拳闘士【こんばんは】   (7/20 21:11:52)

シャルリナ ♀ 鑑定士【こんばんは】   (7/20 21:11:21)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が入室しました♪  (7/20 21:11:12)

ノア♂拳闘士【かなりブランクがあるのでこちらで少し待機してみます】   (7/20 20:55:14)

おしらせノア♂拳闘士さん(114.172.***.17)が入室しました♪  (7/20 20:54:26)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が退室しました。  (7/20 20:48:25)

シャルリナ ♀ 鑑定士【おっとっと、お邪魔しました】   (7/20 20:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイ♂狩人さんが自動退室しました。  (7/20 20:46:57)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が入室しました♪  (7/20 20:46:57)

フェイ♂狩人ラッキーというべきか。 (野営地に向いている場所を発見し、さっさと簡易的な拠点を築いて飯と少々の休息を済ませると、気になっていた温泉へと行ってみよう。森の中に外套や軽装備を隠して全裸になり、湯煙を揺蕩わせる湯船へと近づいていく。宿とは違う天然の温泉には桶などはなく、少し考えた挙句どうせ一人だからと、身体を流す事なく浸かってしまおう。) …生き返る〜 (自然と声が漏れるのは疲れが癒やされていくのを実感したから。腹を満たし汗を流せる当たりクエストだと思い、手に掬った湯で顔を洗う。)   (7/20 20:04:13)

フェイ♂狩人【こんばんは。設定3にて書き出してみます。】   (7/20 19:54:21)

おしらせフェイ♂狩人さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (7/20 19:53:34)

おしらせタリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。  (6/24 00:30:54)


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