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おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(153.166.***.46)が退室しました。 (3/8 20:25:00) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。) (3/8 20:01:19) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(153.166.***.46)が入室しました♪ (3/8 20:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (3/8 19:44:29) |
リーシュ♂舞闘家 | > | 【お邪魔します。このような変化球な設定でお付き合いくださる方をお待ちいたします。】 (3/8 18:32:02) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。) (3/8 18:31:29) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(153.166.***.46)が入室しました♪ (3/8 18:31:25) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が退室しました。 (3/4 23:02:11) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (近場の劇場で行われた舞台公演。今宵もまた女性の踊り子が足らず、東洋の民族衣装である雅な装束を纏っての舞。大勢の拍手に見送られながら舞台を終えて、拠点としている宿へと。少数の一般客と多くのギルド関係者が利用する宿に着けば、先ずは舞台にて疲労した身体を癒す目的で舞台衣装のまま浴場へと。いつものように男性用の更衣室に入ろうとしたが、一般の男性が数人出入り口の側で談笑しており、此方の存在に気付いて目を輝かせてくる。関係者以外には男である事を隠して活動している為、視線浴びながら男性用の更衣室に入る事は出来ず。仕方なく女性用の脱衣所へと入り溜息を。こうなれば女風呂を利用するしかなく、全て女性ものの衣装を脱ぎ去って長いタオルで前面を隠し、誰もが居ない事を願いながら浴場へと。湯煙に包まれて視界は悪く、湯船の奥までは見通せないが少なくとも一般客は居ない模様。)……あー、良かった。(斜めな方を上下させてほっと息を吐き、タオルを畳んで洗い場に。長い桶で湯を掬って蒼の髪を濡らし、普段と同じように入浴の手順を。) (3/4 22:38:02) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (3/4 22:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (3/2 21:32:31) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――) (3/2 21:06:28) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d3 → (1) = 1 (3/2 21:06:18) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】 (3/2 21:06:14) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さん(153.240.***.133)が入室しました♪ (3/2 21:05:26) |
おしらせ | > | どこが F系さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/22 12:06:28) |
どこが F系 | > | この二人ただのチャットセックスやん!どこにファンタジー要素あるん、他いけよwww (2/22 12:06:22) |
おしらせ | > | どこが F系さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/22 12:05:38) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (2/22 10:21:08) |
タリム♂重戦士 | > | 【それではこちらも失礼しますね。おやすみなさい。良い淫夢を見てくださいね。】 (2/22 10:21:03) |
おしらせ | > | アザレア♀呪術師さん(Android 210.156.***.211)が退室しました。 (2/22 10:20:20) |
アザレア♀呪術師 | > | 【浮かぶときは浮かぶのですが、そうでも無いときがあるので……何かやりたいの浮かんだらその時に言いますね。そろそろ失礼いたします。おやすみなさい】 (2/22 10:20:11) |
タリム♂重戦士 | > | 【こちらこそ、またタイミングがあえばよろしくお願いします。場面をまよったら、ぼかしたところの部分をしても面白そうかもです】 (2/22 10:18:39) |
アザレア♀呪術師 | > | 【ありがとうございます。すけべ……♡またお時間あったら遊んでくださいね】 (2/22 10:17:27) |
タリム♂重戦士 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。そちらのさらに後の話をかいてみました。 こちらこそ楽しかったですよ。今日もありがとうございました】 (2/22 10:15:38) |
タリム♂重戦士 | > | そうだな…ちんぽがまだ…こんな状態だし…もう一度するか(彼女の言葉を聞くと、がばりと彼女を押し倒して、また彼女を激しく抱いていく…その後、酒場に降りる時は、恥ずかしがる彼女に精液と愛液でまみれた白衣を下着の上からつけさせて、酒場でまた彼女をだき、またこの部屋に戻ってきては、彼女を抱いた…次の日起きてはまた彼女を何度か抱いた後、依頼の時間だと言って、彼女の元から名残惜し気に離れていった…) (2/22 10:14:50) |
アザレア♀呪術師 | > | 【こんな感じでどうでしょうか~。本日も長時間のお付き合い、誠にありがとうございました。とっても楽しかったです……♡】 (2/22 10:11:08) |
アザレア♀呪術師 | > | あぅ……♡(抜け落ちていく感覚に感じるのは切なさ。目の前差し出されたご飯。ごきゅり、と喉がなった。精の香りが収まりつつあった欲に再び火をいれていく。綺麗にするべく舐めあげ、ふぅ、と吐息でくすぐった)まだ、一回……なので(先端へのキス。手で包み込み、よしよしと撫でていく)お腹に空きがまだって……。お酒より熱いものが飲みたいです♡(遠まわしなお誘いだが相手のものへ頬をすり寄せながら。乗るも、乗らないも、貴方の思うがままにーー) (2/22 10:10:09) |
タリム♂重戦士 | > | 【この次でこちらは〆ますね。たぶん、また、まだまだこれからだぜENDだと思いますが】 (2/22 09:57:22) |
タリム♂重戦士 | > | はぁ…はぁ…気持ちよかったぞ…ありがとうな…(蕩けた笑顔を向ける彼女に優しくほほみながら右手で優しく髪を撫で、まだ萎えぬ肉棒でぬる…ぬるっと汚したばかりの子宮口を優しく撫でながら囁き、そっと唇に唇を軽く重ねてから、ゆっくりと肉棒を抜いていく…まだいささかも萎えぬ肉棒を彼女の前で曝しながら優しく髪を撫でつづけて)ふぅ…もうこんな時間だな…腹減ったし、下の酒場でなんか食おうぜ、俺がおごるからな?(無邪気に微笑みながら提案しつつ、彼女の唇の方にと肉棒をちかづけていき)まぁ、昨日から…お前を可愛がったおれのちんぽだ…ちと、お前の口できれいにしてくれないか?(膝立ちになりながら、彼女の唾液と愛液と精液を纏っている肉棒を茎を右手で掴みながら、左手を彼女の頬に添えて、こちらの肉棒にとちかづけようとしていて) (2/22 09:56:40) |
アザレア♀呪術師 | > | (乱暴な動きだけれど、今はそれがたまらなく良い。揺さぶられるたびに色々なものがぼろぼろとこぼれ落ちていく)やっ、だあっ♡たり……っ♡(ぎりぎりまで腰を引かれれば引き抜かれると勘違い。シーツの海で暴れながらひときわ大きな声で拒絶の言葉を。外じゃなくて中がいい。足を腰に回して引き止めることもできないのだし)ふぁあぁぁっ♡(どくどくと広がっていく熱。内壁はずーっと痙攣しっぱなしだ。貪欲な胎は精をあふれされることも無く、注がれた液体をちゅぅちゅぅと吸い尽くすように。くわえたままの状態、昨夜のぶんも合わさり下腹部がふっくらとしている)ん……ごちそー、さまぁ♡(耳をくすぐる吐息に身を震わせながら、蕩けた笑みを相手へと) (2/22 09:48:48) |
アザレア♀呪術師 | > | 【ありがとうごさいます。そのくらいだとこちらも助かりますかね】 (2/22 09:34:46) |
タリム♂重戦士 | > | 【こちらは次かその次辺りでこちらの〆ロルにしようかなぁっと思いますがよろしいでしょうか?】 (2/22 09:33:48) |
タリム♂重戦士 | > | (肉棒が抜けそうになるほど引いてから、ずんっとひときわ強く腰を突き出し、ずんっと子宮口を突き上げると、子宮口とかさなりあった如同口から、びゅるるるるっ…びゅるるるるぅ…と激しい勢いでどろりとした温かな精液を大量に彼女の中に注ぎ込み)はぁ…はぁ…はぁ…あざれぁ…(ゆっくりと彼女の背の方にと胸板をつけていき、気持ちよさそうな吐息を彼女の名前と共に彼女の耳元で洩らしつつ、ぎゅっと彼女の腰骨の辺りを掴んだ力を緩めていき、肉棒をびくり…びくりっと蠢かせながら、子宮口に尿道口を重ねたまま、どくり…どくりっと最後の一滴までだしつくしていて) (2/22 09:32:01) |
タリム♂重戦士 | > | ああ…たっぷりと出すから…まっていろ…(彼女の強請る言葉を聞けば、口端を上げてにやりと笑いつつ、甘く優しく囁き彼女の腰骨の辺りをしっかりと掴みながら、自分の快感の為だけの射精の為の腰使いにかえていき)はぁ…はぁ…良いぜ…アザレアのおまんこの中…すげぇ…きもちいぞ…(昨日幾度も可愛がった中なのに、ゆるまく…むしろこちらの精液を強請るように絡みつく膣壁が与えてくれる快感は最高で、荒い時を洩らしながら、その中を思う存分楽しんでいて)はぁ…はぁ…アザレア…アザレア…(次第に射精感がこみ上げてきて、この快感をもっと楽しみたいと思い、彼女の名前を幾度も切なげによびかけつつ、次第に彼女の腰骨の辺りを掴む力も強まって、ここにだすぞっと言わんばかりに子宮口を強く激しくつきあげていき)はぁ…はぁ…だ…出すぞ…ほら…受け取れ…おれの精液を…ううぅぅ…くぅぅぅぅ… (2/22 09:31:52) |
アザレア♀呪術師 | > | (そんな事言われながらなだめられても。まあ、悪い気はしないが)ちょう、だ……っ♡せーえき……あかちゃんのもと♡おまんこにびゅーびゅーしてぇ♡(胸元を引っ張られ、背がそった。胸だけではないといえ、快楽の波へ突き落としたのは胸からの甘い痺れ)ぇ、あっ……あぁっ♡うん……(ごちゅん、と抉られ体の芯で理解。これ以上だなんて、比喩ではなく本当に壊れてしまいそう。困惑する頭と言葉を置き去りにし、子宮は歓迎モード。急かすようにうごめき、絡みつき、吸い付く)やぁぁあっ♡いく♡いく、っ♡(こぼれ落ちる涙は強すぎる快楽のせい。シーツに顔を埋め腰だけが高く上がった恥ずかしい姿勢で腰を揺らし。何度目か分からない絶頂は潮を噴きながら) (2/22 09:20:05) |
おしらせ | > | アザレア♀呪術師さん(Android 210.156.***.211)が入室しました♪ (2/22 08:56:35) |
タリム♂重戦士 | > | (「ここ」っというときに、少しふり幅を大きくして、強く子宮口を突き上げながら囁き、一旦振るのを止めて、子宮口に尿道口をぐりぐりと押し付けるように死乍ら、優しく彼女の胸元からシーツに降ろしていき、柔尻は下げさせずに腰骨に両手を添えて、ぐりぐりと肉棒の先端で奥をなでては一突きしてを繰り返しつつ)ほら…また…動かすからな…いいな?(彼女を支えるような状態では動きずらかったので、これからもっとはげしくするぞっと言わんばかりに大きく腰を振りかぶってはずんっと強く子宮口をつきあげてから、だんだんと腰を速めていき)はぁ…はぁ…遠慮なく…アザレアを後ろから犯すぞ…いいな?(言葉の通り、先ほどよりも激しく、強く彼女の中を遠慮なく肉棒で蹂躙し始めて) (2/22 08:56:29) |
タリム♂重戦士 | > | こんなときに、そんなにかわいく拗ねても…もっといじめたくなるだけだな、がっはっは(彼女の拗ねる様子が可愛くて、楽し気に笑いながら、優しく後ろから髪を少しだけ撫で)ああ、抜かねぇで…一杯かわいがるからな…アザレアのおまんこの中を…(がっしりと下腹部を彼女の柔尻に向けて強く激しく打ち付け、幾度もイって少し降りてきている子宮口をずんずんずんっと激しく肉棒の先端でつきあげていき)そうかそうか、それなら、本当にみるくがでるように、たっぷりとここに子種汁をぶちこむからな…もう少ししたら…(彼女の言葉に甘く耳元で囁きつつ、両手で乳房を鷲掴みながら、こり…こりっと、人差し指と親指で乳首を少しだけ引っ張りながら摘み転がしつつも、腰の動きは些かも止めずに激しく彼女の中を犯していて)昨日みたいに…たっぷりと…ここに…精液を注ぐから…もう少し激しくするからな…いいな? (2/22 08:56:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アザレア♀呪術師さんが自動退室しました。 (2/22 08:55:48) |
アザレア♀呪術師 | > | むぅ……(返せる言葉が何も無い。拗ねた主張、ぷく、と頬を膨らませてみたが自分がやると痛いに片足を突っ込んでいるような)あつあつがちがちおちんちん……♡(耳と胎、そして胸。全部気持ちいいことは分かるけど何をされているか馬鹿になってしまった頭が理解をやめてしまっている。シーツはぐしゃぐしゃでびしょびしょだ)イってる、ぅ♡イ……からぁっ♡あぁあぁぁっ♡おまんこ、こわれちゃ、うっ♡(止められるのが嫌で強請ったが、あまりにも凄くて胎が破けてしまいそう。声は甘さを帯び期待するように内壁がうごめいているが)……う、ん♡ぬいちゃ、やー……(首が取れてしまいそうなくらい頷き強引な唇に下を伸ばす。相手の口内へ舌が滑り込み、唾液をすする)……ぷぁ、っ♡そんなにさわったらぁ、っ♡みるくでるようになっちゃ……♡(胸元はしっとりと濡れているがそれはきっと汗か飛び散った体液。触られすぎて真っ赤に熟れた先端は空気が撫でていくだけで震えている) (2/22 08:37:55) |
タリム♂重戦士 | > | (右手を右の乳房に添えてぐにゅりと強く鷲掴み此方に抱きよせ、左手を彼女の頬に添えて、此方に顔だけ向けさせ甘く囁くと、強引に唇を重ねて求めるように舌を少し絡ませつつ、左手も乳房に添えて、両手の人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、むにゅむにゅと思うがままに揉みしだきつつ、激しく強く彼女の膣内を肉棒で犯すように突き続けて) (2/22 08:17:46) |
タリム♂重戦士 | > | キスされて…少し身体さわられたら、すぐに、こうやって犯されたくなるアザレアこそ…変態だぞ?まぁ、変態同士、きもちよくなれたらいいじゃないか、がっはっは(彼女の悪態も、可愛い嬌声にのっていれば、興奮してしまうだけで、楽しそうに笑いかけながら答えつつ、さらに激しく下腹部を柔尻に向けて叩きつけていき)そうかそうか、よく言えたな…アザレア…Hなアザレアにご褒美だ…俺の熱く固くなっているチンポで、チンポが欲しくてぐちょぐちょになったHなアザレアのおまんこの奥を一杯ずんずんつくからな、いいな?(彼女の両手首を引きながら、彼女がいった後も些かもゆるめずに彼女の膣奥をずんずんずんと強く激しく突き上げていき)ほら…アザレア…これがいいんだろう…目覚めてすぐに…こうして欲しくなったんだろう…寝る前のように…ほら…わかるか?昨日…覚えこませた俺のチンポで…アザレアのぐちょぐとおまんこつきまくっているぞ… (2/22 08:17:34) |
アザレア♀呪術師 | > | へん、たいっ……♡(言わせたがるなんて、趣味が悪い。他に誰も聞いていないし、ちょっとくらいなら言えるだろうか。再度問う言葉、胸と奥への動きに急かされるように口を開いた)……っ、う。タリムのおちんちんでっ……おまんこずぽずぽされる、の……っ♡すき、ぃ♡とめちゃ、やだぁっ♡(動きでも誘うように腰を振りながら。甘い口づけにひたるまもなく悲鳴に近い声が喉からあふれ出す)ひゃぁぁあっ♡やっ、ぁっ♡だっ……イ……っ♡はぅぅっ♡(支えが無ければ前に倒れ込んでしまっている。激しい動きに耐えれるはずも無く陥落。子宮口と深いキスを交わすと同時に透明でさらりとした液体が噴き出した。奥をごりごりされる度に、ぴゅる、と滴っていく。思考回路は真っ白で体はイきっぱなし状態。縋るように手が空を握っている) (2/22 08:01:58) |
タリム♂重戦士 | > | ほら…いくらでも…いって良いんだからな…Hなアザレアがおれにいかせる所を何度もたっぷりとみせてもらうからな…(甘く優しく囁き、彼女がいこうとも止まらず、彼女を休ませる間もなく、彼女の両手首を後ろに向けて引いて、彼女が倒れこまないように支えながら、下腹部を彼女の柔尻に向けて打ち付けて、奥をずん…ずんっと強くつきつづけると、ぱんぱんぱんぱんっという大きな音と、ぐちゅぐちゅぐちゅっという卑猥な水音が大きく部屋に鳴り響いていて) (2/22 07:41:35) |
タリム♂重戦士 | > | これって…なんのことだ…何で…どうされるのが好きか…ちゃんとおしえてくれないと…とめちゃうぞ…(普段なら、言葉にださなかったり、ごまかしたりするだろうが、ここまで蕩けていたら、キチンといってくれるかなぁっと思い、甘く耳元でささやきつつ、左手の人差し指と親指できゅっと強く左の乳首を掴みつつ、ずんっと強く奥を一突きし)何で奥をどうされるのが好きなんだ?(意地悪く甘く優しく問いかけてから、右手を彼女の頬に添えて後ろに顔だけ向かせて、そっと唇に唇を重ねてから、自分の上半身を起こしつつ両手で彼女の両手首を掴み、彼女の背を弓なりにするように後ろに引くようにして、後ろから激しく肉棒を奥に向けて強く打ち付けていき) (2/22 07:40:56) |
アザレア♀呪術師 | > | ん……これ、すき……♡(溺れるような快楽の記憶がフラッシュバック。体の奥まで教え込まれ、すっかり虜。ずぽずぽされるたびに足が震え、ピンクの瞳はもうとろとろ)ぅ……♡(背中に硬く頼もしい感触。揺さぶられるたびに連動する胸元の脂肪がたぷん、たぷんと。思い返せば沢山ねだってしまったような。早々聞いてくれる人が居ないのだし、つい調子に乗ってしまったのはある)ぁぅ、っ♡おくっ♡すき、ぃ♡また、イ……っちゃうっ♡(腹を撫でられ、きゅんきゅんと子宮が疼く。またしても内壁がイきそうな動きをしている)たり、む……っ(名前を呼びながら振り向き、うっすらと口を開けた。口づけのおねだり、伝わるかどうか) (2/22 07:30:04) |
タリム♂重戦士 | > | (自分の上半身を少し倒して胸板をそっと背中に添え、耳元で甘く問いかけ耳縁を甘く噛んでから、頬に優しくキスをおとし、肉棒でつくたびに揺れる重力で下に垂れる乳房を左手で包み込み、人差し指と中指の間に挟むようにして、むにゅり…むにゅりっと揉みつつ右手で子宮のあたりの下腹部を優しく撫でながら、奥に向けて突いていくと、ずちゅずちゅっと淫靡な水音が部屋に小さくなっていて) (2/22 07:08:04) |
タリム♂重戦士 | > | (相手が気持ちよくなってから自分もっというのが自分の考えだが、もうすでに相手はとろけてしまっているようなので、彼女の腰骨をゆっくりと腰をふりだしていき)いっぱい、気持ちよくされて、覚えさせられたんだよな…このちんぽの形や味を…(優しく甘く囁きつつ、すこしづつ腰をはげしくしちくと、ぱん…ぱん…っと肉のぶつかり合う音が奏でられ始めて、その音がまた自分の嗜虐の心を振るわせてしまい)ああ、気持ちよくなるぞ…いつも…物静かなアザレアが…こんなにもHなおねだりしてくれたんだからな…いつものアザレアだけをしってるやつがこんなHなアザレアのおねだり聞いたらどうなるんだろうな… (2/22 07:07:53) |
アザレア♀呪術師 | > | だっ、てぇ……♡(言い訳がましく、否定するように首を左右に振りながら。同時に耳への刺激を遠ざけ、軽減させようとしている。増えていく赤、ついていない場所のがもう少ない気すらしてきた)ちゃんと、おぼえたからぁっ♡だからっ……(シーツを掴み、足を時折ばたつかせながら。早く欲しい。奥をかき回して、胎が膨れてしまうほど注いで欲しい。自分ばかりなのはやっぱり良くないと、頭では理解しているはずなのに。ぎゅ、とお腹に力をこめて意図的に刺激を。内壁がうねり、ひだがひっかかる)きもちよく、なって……ぇっ♡ (2/22 06:55:42) |
タリム♂重戦士 | > | 最初は半ばまでいれて彼女の中を慣らそうと思っていたが、返ってきた言葉は違うことを強請っていて、彼女の言う通りに奥までゆっくりと優しく入れていくと、それだけで彼女が達したのを彼女の身体の反応で察して)おいおい…入れただけでイクなんて…だれだけ欲しかったんだ…起きたばかりなのに…目覚めのチンポを…(上半身を彼女の方に倒して、耳元で甘く囁き、はむっと耳朶を甘く噛んでから、頬にキスをし、両手で優しく柔尻を撫でながら、背骨のラインに添うように舌を上から下にと這わせては肩甲骨や背にやさしくちゅぅぅぅぅっと吸い付き赤い痕を刻んでいき)いれただけで軽くいくほどなら…もう動いていいな…ほら…寝る前に形をしっかりと覚えこませた…おれのちんぽを…動かして…おれがきもちよくなっていいんだな?(優しく甘い声で問いかけつつ、両手を彼女の腰骨の辺りに添えて、彼女を支えるようにし、後背位でゆっくりと小さな幅で腰をうごかして、こつ…こつっと奥をノックするように優しく突き始めて) (2/22 06:41:00) |
アザレア♀呪術師 | > | (口にするのは恥ずかしいらしく、こくり、と頷いただけ。ちりっとした痛みが赤い花が増えたことを教えてくれるが今はそれも快感と化すのみ。意地悪な言葉が降り注ぐが声も手つきも優しいもの。怖いだとか嫌だなんて思うはずもない)うしろ、から……♡ちょう、だいっ……♡おくに……っ♡(熱いものが掠め、通り過ぎるたびに胎が切なさを訴えてくる。焦らさないで早く中に欲しいけれど、意地悪されるのもそれはそれで……。誘うように振られるお尻は発情期の雌犬みたいに)は、ぅっ♡(ゆっくりと感じる相手の熱と質量。昨夜とは違った場所が擦れる。イったばかりの中は過剰に反応し、軽く達してしまったと告げ口するように痙攣した) (2/22 06:32:31) |
タリム♂重戦士 | > | 【それならよかったです。こういうの好きそうに前回思ったので。いっぱいどきどきしてもらえるように頑張りますね。】 (2/22 06:20:05) |
アザレア♀呪術師 | > | 【とても良いです……♡好きなので。それにとってもどきどきして、どろどろになっちゃいます】 (2/22 06:17:20) |
タリム♂重戦士 | > | 【これくらいの言葉責めは大丈夫でしょうか?前回でしてませんでしたが…】 (2/22 06:15:04) |
タリム♂重戦士 | > | 欲しかったんだろう…?おれが少し辱めたら…起きてすぐなのに言ってたもんな…ほら…アザレアがワンコスタイルしてるところに、後ろから…おれのちんぽをぶちこむからな…(左手でぐいっと柔尻を横に広げてアナルをじっくりと見つめ、亀頭の先をぬる…ぬるっとこすりつけつつ、言葉は乱暴だが優しく甘く囁き、亀頭の先端が尿道口を捉えると、両手を彼女の腰骨の辺りを添えて、ゆっくりとやさしく肉棒を膣内に押し込んでいき) (2/22 06:10:11) |
タリム♂重戦士 | > | んっ…いったようだな…きもちよかったか、アザレア…?(彼女が達すると、優しく甘く問いかけては、優しく柔尻をなでつつ、そっとキスを柔尻に落とし、優しく吸い付いては、前回には刻んでなかった柔尻に赤い痕を幾つか、ちゅぅぅぅっという音と共に刻み)そういえば、昨日は…バックではしていなかったな…駅弁…対面座位…正常位…それでとことんいかせまくったもんな…(入れたままでもこの体位にすることはできたが、他人としてるところを見たことはあったが、相手をしてもらったのは初めてだったので、あまり無理をせずにオーソドックスな抜かずに変えれる体位をしていた…彼女の股の間から身体をゆっくりと抜いていき、膝立ちになると、彼女の柔尻を左手で優しく撫でつつ、完全に勃起した肉棒の先端を、ぬる…ぬるっと右手で茎をもちつつこすりつけていて) (2/22 06:09:38) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (2/22 06:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。 (2/22 06:06:21) |
アザレア♀呪術師 | > | ……わわっ(浮遊感、回転する視界。何が起こったのか理解するのに少し時間を要した。なんて器用で力があるのか)えっ、あ……あぁあぁぁっ♡(がくがくと震える足。気を抜いたら崩れ落ちてしまいそう。その発言のすぐ後に気持ち良くなってしまうのは現金すぎる気もしたが我慢できそうもない。快感を逃がすように腰を引こうにも回った手が許してくれない)やぁっ♡いく♡いくっ♡いっちゃ、う……っ♡(中をかき回され、敏感な箇所を同時に愛されて……。収縮する内壁、びくびくと震える体。既に粗相してしまったくらいに濡れている。荒くなる吐息。甘ったるい声と共に口のなかから抜け落ちていったが気持ち良くさせる気は無くなっていないようで飴でも舐めるように舌が動いている) (2/22 05:58:32) |
タリム♂重戦士 | > | そうかそうか、素直におねだりできたな…えらいぞ…アザレア…んっ…(彼女の言葉を聞くと、うれしそうに微笑みつつ囁き、彼女が動きやすいようにと、彼女の頭を膝で挟みつつ、両手腕を外からふとももをだきつつ、秘所に顔を埋めたまま彼女を抱きつつ、身体をくるりと回して、女性上位の69になり)んっ…一度きちんとアザレアがいけたら…アザレアが欲しいのをいれるからな…んっ…(柔尻を左手で鷲掴み親指で横にくぱぁっと広げつつ、右手の人差し指で、ぬちゅ…ぬちゅっと水音が奏でられるほど、ぬるぬるっと膣内を撫でつつ、ちゅぅぅっと音を立てて肉芽に吸い付いては、ちろちろちろっと弾くように舐めて)んっ…はぁ…んっ…アザレアの口の中…温かくて…すごく気持ちいい…んっ…(彼女の秘所を舌と指でかわいがりつつ、彼女が与えてくれる快感を肉棒全体で感じ、尿道口から我慢汁を染み出させながら、気持ちよさそうな吐息を時折彼女の秘所に吹きかけてしまっていて) (2/22 05:40:53) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (2/22 05:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。 (2/22 05:38:54) |
アザレア♀呪術師 | > | (ご明察の通り。あまり激しいのは得意ではないがこのくらいはスパイスとして大歓迎。待ち望んでいた中への刺激。内壁が絡みつき、抜けていく動きをすれば引き止めるように吸い付く)……ぅ♡ほし……い♡(変に強がってお預けされてはたまらない。素直におねだりをひとつ。八つ当たりも少々。相手の太ももを掴むと、ぎゅーっと思いっきり握りしめてやった。前衛職ではないのだし、握力はお察しではあるが)ん……ぷぁっ♡それは、よかっ、たです♡(ノーコメント。自信の有無は置いておいて、不慣れと言う舌の動きはしていないような。口の中の反応と言葉に機嫌を良くしヒートアップ。更に奥へと迎え入れれば喉と先端が触れ合った。ぎゅう、と口全体を使って締め上げるように。苦しそうな呼吸は聞こえるがそれ以上に良さそうな声が耳へと届くだろう) (2/22 05:32:13) |
タリム♂重戦士 | > | 昨日っぷりとして…わかるているんだぜ?アザレアは言われた方が感じてしまうMな女だということを…(彼女の懇願に甘く囁き、くぱぁと広げられた膣内をじっくりと見つめつつ、包皮をくいっと向いて露わになった肉芽をぺろっと舐めて)愛液でぐちょぐちょになってきてるじゃねぇか…アザレアのおまんこ…そんなに、してほしくなっちまってるのか?普段は物静かなくせに、昨日も感じ出したら…すごくみだれてたもんな…駅弁とかしたりして、他のやつに俺におまんこ犯されてるのみられてな…(昨晩からのことを思いだしつつ、Hの時以外の時のことと比べては楽し気にささやきつつ、ちろちろちろっと肉芽をなめながら、膣口に右手の人差し指を潜り込ませて優しく膣内をなでていき)んっ…すごい気持ちいいぞ…もしかして…ふぇらとかしなれてるのか?(気持ちよさそうな吐息をもらしつつ囁いては、口内で肉棒をびくり…びくりっと蠢かせてしまい) (2/22 05:13:32) |
アザレア♀呪術師 | > | (理性が溶けていく感覚。腿に触れるひげがくすぐったい)いわな、いでぇ……っ♡(粘度のある水音、吸われる感触。がちがちになった肉の芽が顔を出し、粘液を纏っててらてらと。口ではダメと入っている癖に、誘うように腰がゆらゆらと揺れている)ふっ……ぁ(硬度を増していくものを根元から先端を舐めあげた。舌だけではなく、熱いくらいの吐息が相手のものへとかかる。ごきゅ、と喉の鳴る音。めいっぱい広げたお口で歓迎し、ご奉仕。絡みつく舌はくびれた部分や裏側を念入りに。鮮明に思い返してしまったのか、胎の奥から、どろっ、と液体が) (2/22 05:03:56) |
タリム♂重戦士 | > | セックスするときに、男が恥ずかしがったら、そのことの方が恥ずかしいだろうが…(見せつけるわけではなくて、手でだけされるなら、口でもしてほしいと思い、男性上位の69の体位になったが、彼女の言葉に楽し気に答えながら、彼女の右内モモにすり…すりっと頬をすりつけては、また割れ目をぺろ…ぺろっと舐めていき、右の小陰唇を舌先でなぞっては、左の小陰唇をちゅぅぅっと小さな音を奏でながら吸い)んっ…俺の精液とアザレアの愛液が混じってHな味のおまんこだな…美味しいぞ…んっ…(両手の人差し指でくぱぁっと横に広げては、精液が少し垂れ出ている膣口をぺろ…ペロッと舐めていきつつ、右手の親指で優しく肉芽を包皮の上から撫で)んっ…そうだ…いいぞ…おれのちんぽもたってきたな…(彼女が口で肉棒を可愛がってくれると、半立ちの情たちの肉棒は彼女の口の中でむく…むくっと完全に勃起していき) (2/22 04:44:04) |
アザレア♀呪術師 | > | そんな……恥ずかしげもな、くっ……(見せつけるつもりはなかったかもしれないがそんな風にされては嫌でも目に入る。それ程までに欲するなんて流石に節操がなさ過ぎるような。向こうがいけない触りかたをするからと責任転嫁。胸を触られるたびに甘い声が漏れている)無理なんてしませんし、ダメそうならちゃんと言えますし(起き抜けの軽い戯れのつもりだったかもしれないが、そんなものではもう足りない。体の奥で味わった感覚がまだ残っている)えっ、あっ……だっ……ばかっ……!(ぶわっ、と赤くなる顔。するのはいいが、される側は慣れていないし恥ずかしくって。反射的に閉じかける足、それはかなわないのだろうが。吐息だけでもひくつき、舌が触れれば体が跳ねる。びりびりと痺れるような快感が駆け抜けていく)ん、む……(舌を伸ばし、先端をひと舐め。ちろちろと遊ぶように舌を動かした後、口づけを。先端部分をほんの少しだけ口の中へと迎え入れ、吸った) (2/22 04:34:54) |
タリム♂重戦士 | > | そりゃ…となりに可愛い女が、裸で寝ていたなら…こんなさわりかたにもなるぞ?(彼女の言葉に楽し気に甘く囁き、ぬるりと割れ目に少し強めに押し付けながらゆっくりと撫でては、一度その手をこちらの顔の前まで近づけて、濡れ具合を見ながら、人差し指で優しく乳首をこり…こりっと撫で転がしていると、彼女からの誘いが聞こえてきて)ん?してくれるのか?まぁ、昨日は、ずっとおれがしてからな…してくれるのは嬉しいが、無理したらだめだぞ?(昨晩からのは、フェラはおろかクンニもしてないのを思い出し、優しく微笑みながら、彼女を仰向けに寝るように導き、彼女の顔をまたぐと、両手で彼女の膝を横に色げて顔を秘所に近づけていき)んっ…やっぱり…精液がたれてるだけでなくて…もう濡れてくれてるんだな…おいしそうなおまんこだ…んっ…(彼女の眼前で半立ち状態の人並みほどの物をぶらぶらとさせながら、割れ目の香りをくんくんと鼻をわざと鳴らして楽しんでから、ぺろ…ぺろっと、まだ閉じた割れ目をやさしくなめていき) (2/22 04:14:46) |
アザレア♀呪術師 | > | 触りかた、が……っ♡(擦り合わされる腿。全くもってダメでは無いけれど、ダメなのだ。優しく甘やかす手と、性的な動きをする手。一緒にされては溺れてしまう)うぅ……いじ、わるっ♡(完全に熱が入ってしまった。胸元は快感を教えるに堅さを相手手へと伝えていく)はっ……ぁ、っ♡(指が触れるたびに喜んでいるよう。あふれた蜜が絡み、指の付け根へと伝っていく。入口を掠めた際欲しがる胎が、ちゅぅ、と吸い付く程)私ばっかり……ので、その……(指先が脇腹に触れ、つつ……と下がっていく。つついたのは朝まで離さなかった箇所。くるくると先端をくすぐるように。このままでは何もできずに溶かされてしまいそうで) (2/22 04:02:29) |
タリム♂重戦士 | > | んっ…冬だし…寝起きは寒く感じるからな…(こちらに身体を寄せながら告げてくる言葉に優しく囁きながら、優しく左手で背中にかかる髪を優しく撫でながら抱き寄せつつ、右手で柔尻の谷間に人差し指を添うようにして撫で揉んでいると、徐々に指が先にとずれていくと、何やら指先に濡れた感触があり)んっ…このぬめりけ…おれの昨日の精液だけの感じじゃないな…(精液ならも兎すこし固いぬめり気だろうが、指に感じるのは愛液のそれ…耳元で甘く問いかけ、右腕で少しだけ上に来るように抱き上げつつ、耳元で甘く囁くと、耳タブを甘くはむ…はむっと噛みつつ、背を撫でていた左手を少し伸ばして、彼女の左わき下から左の乳房を優しく鷲掴み、むにゅり…むにゅりっと揉みながら、柔尻側から右手の人差し指をそっと割れ目に添えて、すり…すりっとなでていき、どれだけ濡れてきているかを確かめていて) (2/22 03:50:19) |
アザレア♀呪術師 | > | (部屋に入ったまでの記憶はしっかりとあるがそれ以降はおぼろげ。乱暴にされたわけではないけれど文句の一つや二つ言っても許されるはず。だかキスの雨が降り注ぐたびにそんな気持ちも薄れていき。胸を相手に押し付けるように体を寄せ、ちょっとしたお返し)んぅ……寒いので……(言い訳、そして遠まわしなおねだりを兼ねたもの。体温の移りきったシーツは温かくはあるが何も着ていなければ相応に寒い。温めて欲しいと)ひぅ、っ……♡(ぞわぞわとした感覚が耳から伝わり、胎へと響く。とろ……とあれだけ沢山したというのに早々に蜜のあふれさせる体。もしかしたら夜の残りかもしれないが。温まるどころではなくこのままでは熱が入ってしまいそう。顔を上げ、緩く首を左右に振った)だ、めっ……♡ (2/22 03:40:08) |
タリム♂重戦士 | > | んっ…おはよう…んっ…(やさしく唇にキスを繰り返していると、彼女が起きる気配がし、その瞼がゆっくりと開かれていくと、ゆっくりと唇を離し、優しく見つめながら挨拶を返すと、また額や頬にキスを落していき)んっ…すまんすまん…寝顔があまりに可愛くてな…すまんな…んっ…(抗議の声を小さく伝える彼女にかまわずに、謝りながらも、キスを幾つもおとしていきつつ、かみをやさしくなでていると、何やら彼女の頬が赤くなっていき、此方の胸に顔を埋めるも、彼女の髪に優しくキスを続けて)んっ…どうした…昨日のこと…っていうか、今朝のまでのことを思いだして、はずかしくなっちまったのか?(眠くてこちらに顔を埋めているわけでないのは、先ほどの紅潮でさっするも、耳元でやさしく問いかけてつつ、左手で優しく髪をなでつつ、耳縁を優しく舌でなぞりながら、右手で柔尻を優しく包み、優しく撫でてから、むにゅり…むにゅりっとゆっくり優しく揉んでいて) (2/22 03:27:15) |
アザレア♀呪術師 | > | んん……(額に感じたくすぐったさで目が覚めた。もぞもぞと腕の中で身じろぎ。いつもであれば一つにまとめている髪はほどかれ、相手の体をくすぐっている。ゆっくりと持ち上がるまぶた。ぱた、ぱた、と睫毛が揺れ、どこを見ている訳でもなくかった花の色の瞳が、ぼんやりと相手を捉えた)おは……よう、ごさいま……(喉を痛めてしまったのか、その声は昨日の夜より掠れて聞こえる。赤い花の散らばる箇所をゆっくりと撫でながら)くすぐったい、です(意識が覚醒しはじめ、昨日、いや今朝何をしたか思い出せばじわじわと顔が赤くなっていく。おはようのキスだけはしっかりと返してから、顔を見られぬように胸元にうずめ、ぐりぐりと) (2/22 03:18:35) |
アザレア♀呪術師 | > | 【はっ、すっかりと失念を。改めましてお相手よろしくお願いします】 (2/22 03:06:04) |
タリム♂重戦士 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりとまってますので、アザレアさんのペースでお書きくださいね。改めましてよろしくお願いいたします】 (2/22 03:05:06) |
アザレア♀呪術師 | > | 【わ~至れり尽くせり。ありがたい限り。続けて書かせていただきます。少々お待ちを】 (2/22 03:04:31) |
タリム♂重戦士 | > | 【お待たせしました。こんな出だしでいかがでしょうか?これならすぐにスタートできそうですが、お気に召されないなら書き直しますが?】 (2/22 03:03:05) |
タリム♂重戦士 | > | (昨夜酒場であってから、その場で抱き、その日は彼女を寝るまで抱こうと思って何度も交わった…ふと目が覚める…西にある窓から差し込む日差しで、もう朝どころか、夕日が目に入る…朝まで抱くといったが、朝日がのぼってからも何時間も交わったために、この時間に目が覚めたのだろう…周りをふと見ると、酒場の大部屋でなくて、小部屋の方…二人でしたい時に使われる大きなベッドだけがある部屋だ…左腕に重さを感じてそちらをみれば、こちらの左腕を枕にして、まだ気持ちよさそうに寝ているのは、昨夜存分に抱いた女性だ…彼女が寝る際にきちんとシーツを共に胸元まで被り、二人ともつかれていたためか、寝乱れた様子もない…全裸ですやすやと眠る彼女の額にそっとキスをして)俺の方が先に起きちまったか…まぁ、あれだけいかせれば、疲れてるだろうしな…(幸せそうな寝顔を見せる彼女の背を少し右手でだきよせつつ、優しく唇に唇を重ね、上唇…下唇っと幾度も優しくゆっくりと啄みながら、腕枕をしている手で彼女の後ろ髪を優しく撫でていて) (2/22 03:02:28) |
アザレア♀呪術師 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2/22 02:56:08) |