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ルーム紹介
腕試しや暇潰しのお遊びとして気軽にご活用ください
お題の内容・テーマは不定期に変更されます
今回は【異世界キャラで12題】です
貴方は異世界の住人です。お題の単語からイメージしたロールを作成・投下してください
*投下制限は3レスまで *文の長短は不問

■遊び方■
・1d12で12面ダイス1個を振ってください
・出目を下記のお題に照らし合わせ、ロールを作成してください
*書き出す前に必ずお題を明記してください
*1つのお題につき投下は3ロール迄とします
*振り直しは3回まで
■御題■
01 娼婦
02 奴隷
03 狩人
04 料理人
05 亜人
06 魔術師
07 ★1-12から選択★
08 魔物・魔族
09 王族
10 村人
11 商人
12 勇者

当部屋はダイスロール(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=3915)からの派生部屋です
当部屋でのロール定義は一般的なPBC・ロールサイトに準じます
http://harmit.jp/manner/manner.php
http://pbcguide.fc2web.com/frame.htm
http://blue.ribbon.to/~riya/4cc/guide/index.htm
皆でいろいろ乗り切りましょう 20240301
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おしらせ保守※さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/12/6 03:20:48)

保守※保守※   (2018/12/6 03:20:35)

おしらせ保守※さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/12/6 03:20:21)

おしらせ保守さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/3/12 01:31:25)

保守  (2018/3/12 01:31:18)

おしらせ保守さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/3/12 01:30:57)

おしらせ日曜日さん(180.50.***.249)が退室しました。  (2017/7/3 17:29:42)

日曜日【お邪魔しました】   (2017/7/3 17:29:39)

日曜日(物音を立てないように、彼のベッドの傍らから離れて自分の荷物に手を伸ばして酒の入った皮袋を取り、中身を口に含む。口の中に皮と葡萄の匂いの混じった酒の味が広がる)耄碌なんてしない筈なのに。(元々、あの忌々しい鍛冶の亜人連中ほどは酒には強くはなく、長い金色の髪の間から覗く長く尖った耳は、少し呑んだだけでもほんのりと朱に染まる。でも、これで眠りやすくはなるだろう)どうして、いつも君みたいな熱い子を拾っちゃうんだろうね……明日もけっこう歩かなきゃいけないから宿が取れたのにすぐ寝ちゃったんだし、思い出に浸るのはこれくらいにしとかなきゃ、おやすみなさい。(剣を握り続けているせいでマメだらけの彼の指へ軽く触れてから、自分のベッドへと潜り込んだ)   (2017/7/3 17:29:24)

日曜日いつだったっけ、君と初めて出会ったのは。確か……。(目を閉じ、過ぎ去った日の事を思う――確か、オークに襲撃された村を守った時か。違う、その時に拾った剣士に憧れていた少年は、随分と前に老骨に鞭打って生まれた村を守る為に戦って死んだ。港町で出会ったのは、魔術の才能を持っていた少年だった筈だ。彼は確か……孫達に囲まれて、私塾を営んでいた筈だ――)我ながら薄情だと思うよ。大切に思っていず筈の君の事すら、記憶がおぼろげなのだから。(自嘲するかのように唇を歪め、シーツに包まった男の顔から手を離す)   (2017/7/3 17:18:08)

日曜日(薄暗い宿屋の一室、鎧戸の隙間から差し込む白い月の光だけが狭い部屋の中を照らしている。二つ並んだ小さなベッドの上、自分に割り当てられた分のベッドの縁に腰掛けて、もう何年も使い古している様なシーツに包まって寝息を立てている相棒の顔を覗きこむ)君とは……あと、どれくらい一緒に居られるんだろうね。(深い眠りに沈んでいる相方の、短い耳へと指先を伸ばして軽く触れながら、思う。どうして彼は人間なのだろう――)   (2017/7/3 17:10:47)

日曜日1d12 → (5) = 5  (2017/7/3 17:04:13)

おしらせ日曜日さん(180.50.***.249)が入室しました♪  (2017/7/3 17:04:07)

おしらせアレックスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/6/30 02:35:53)

アレックス【Thank You so much 】   (2017/6/30 02:35:49)

アレックス(だから…この夕焼けを見ると思い出してしまう。あの悲しげな表情を…そして私のもう一言がなかったのかを…。今はただ後悔の念でしかない。彼女に何があって何が起こったのか私には知る良しはなかったがたった“一言”が発声なかったのが悔やんでも悔やみきれない。だからこの季節あの夕焼けを見ると思い出してしまう…。)   (2017/6/30 02:34:45)

アレックス(ゆっくりとゆっくりと私に近づくもその女性は私には誰だかやはりわからないでいた。ただその表情は悲しげでであった事は間違いない。擦れ違いざまに私が「こんばんは…。」と声を掛けるも小さく頷いただけ…。私は呆気に取られた様に口を開けたまま汗が滲むおでこを掌で拭いつつゆっくりと家の方に足を進めてみた。五歩…六歩歩み今一度あの女性の方を振り向いてみては、何処に向かうのかなんて一応に心配はしてみた。ゆっくりとゆらり ゆらり 村の外れへと向かっているだけ。私はその時本当はもう一度声を掛ければ良かった。私は何もなかった様に田んぼの畦道を再び歩み家路へと着いた。ーー翌日。村は朝から大騒ぎになっていた。それは…あの夕刻に出会った女性が村の外れの大きな木で首を吊ったのだった。ましてそれが映画のスターだったとゆうから二度驚いた。)   (2017/6/30 02:24:03)

アレックス(…あれから何年の年月が経ってしまったのか…。後悔の一言で終わらせたくない。ーー夕焼けが山をオレンジ色に染め田んぼにちらほらと蛍の光が見えた。空気はねっとりと湿気を帯びシャツと肌を密着させていた。シャツをひとつまみ…肌から剥がしつつ)いゃ~暑い 暑い。早く帰って風呂 風呂。(そんな事を呟きながら田んぼの畦道を歩いていれば前から見慣れぬ女性の姿。この村では滅多にお目にかからぬスカート姿だったから私は目を見開き立ち止まってしまった。(あれーまぁ…こんな畦道をあんな歩きづらい格好で何やってんだか…何処のお嬢さんだか?)   (2017/6/30 02:05:41)

アレックス【村人】   (2017/6/30 01:48:59)

アレックス1d12 → (10) = 10  (2017/6/30 01:48:26)

アレックス1d22 → (20) = 20  (2017/6/30 01:47:57)

おしらせアレックスさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/6/30 01:47:36)

おしらせ十八時さん(153.224.***.75)が退室しました。  (2017/4/22 19:09:24)

十八時【以上でーす。お邪魔しました】   (2017/4/22 19:09:20)

十八時(未練はあった。外の世界には憧れていたし、誘われたのが魔王を討伐しに行くと国を上げて支援をしているという勇者ご一行様だ。しかも、魔法の才能があると言われた。一行の老魔術師がおごそかな声で告げたのを今でも覚えている)魔法かあ……あたしに使えるのかね?(抱えていた鍬を天に掲げて、目を閉じて――)ふぁいあ、ぼーるっ。(振り下ろす。沈黙……畑の向こうの森から、巣へと帰って行くカラスの鳴き声が聞こえてくる。連れていた牛も抗議の鳴き声をあげた)あー、すまんね。お腹空いたよね。馬鹿な事やってないで帰ろうっか。(振り返って牛の顔を撫でてから、暗くなり始めた道を村へと歩いて行く)   (2017/4/22 19:08:42)

十八時(山の向こうに太陽が隠れ、空は朱から藍に変わっていく。今日も村の平和な一日が終わろうとしている。畑の間を縫うように曲がりくねった土の道を牛を引きながら家路を急ぐ)あの人、今頃どうしてるんだろ?(毎日、この道を通る度に彼らの事を思い出す。勇者一行を名乗ったあの人達は数日前にこの道を通って旅立っていった。立ち止まり、振り返って道の向こうへと視線を向ける。彼らの姿は見えはしない)一緒に行かないかって言われたって、おとんもおかんももう昔みたいに働けないから、あたしが畑仕事せにゃならねぇんだよ。   (2017/4/22 19:02:48)

十八時【10 村人 】   (2017/4/22 18:55:05)

十八時1d12 → (10) = 10  (2017/4/22 18:54:51)

おしらせ十八時さん(153.224.***.75)が入室しました♪  (2017/4/22 18:54:38)

おしらせ十子さん(124.211.***.127)が退室しました。  (2017/4/7 21:28:39)

十子【年単位の錆を落とし…。ありがとうございました】   (2017/4/7 21:28:33)

十子(情けない。そう思いながら、騎乗位で跨り雄の証を濡れた下腹部の口で咥えたままに腰を振る。熱く汗ばんだ肌に、自慢の銀色の長い髪が背に頬にと貼りつき、豊満と賛辞を受ける胸元が揺れる。卑猥な水音は、ずっと、この男に跨る前から淫らに鳴り続いている。淫魔なのだから、そう思うけれど…羞恥は、いつまで経っても私から消えてくれない。同種の誰もに嘲笑されるだろうから口にしたりしないけれど。腰を振るのが恥ずかしい、胸元が揺れるのも、なんて…。)…は…、ん…ンン…ッ、ぁんッ(一層深く繋がる場所から熱い疼きと快感が全身へと甘い痺れを伝わせる。鼻にかかるような媚びる声。演技だ、場を盛り上げるための技だと自身に言い聞かせても、褐色の肌であるというのに、尖った耳の先までも赤く染まるのを誤魔化せないほど。そっと、滲む視界の先、重なった視線に、ぴくんと全身が震える。もしかして…、この人、全部、見透かしていたり……、そんなことはない、そう自分の考えを訂正しながらも、相手から視線を外せなくなって)   (2017/4/7 21:27:45)

十子【08 魔物・魔族 】   (2017/4/7 21:12:36)

十子1d12 → (8) = 8  (2017/4/7 21:12:17)

十子(砂漠へと向かう人、その地の向こうからやってきた人々が集う市場。この周辺では、そこそこに重宝されている場所。常に露天が立ち並ぶわけではない。その一角、端のほうで小さなテントをたてて店を構えている。うちに来る客は、大抵わけありで。代々、占いや呪いといったものを売っている。先々代の祖母が不思議な力を持っていた人だから、そういう願いを持った人にしか見えないような結界をはる玉が実は私の足元にあったりする。両目以外、黒い布を覆った姿も先々代から変わらず。しゃらっと風と共に来訪者を告げる音に視線を向けて、息を飲んだ)…な、にを、お求めでしょう…(そんな事は判りきっていた。声が震えてしまう自身を酷く未熟に思った。彼が欲しているもの、それは…―)   (2017/4/7 21:12:01)

十子【11 商人 】   (2017/4/7 20:59:29)

十子1d12 → (11) = 11  (2017/4/7 20:59:02)

おしらせ十子さん(124.211.***.127)が入室しました♪  (2017/4/7 20:58:33)

おしらせちびさん(49.129.***.241)が退室しました。  (2017/3/20 00:12:45)

ちび【ながなが遊ばせて頂きました。難しかったけど楽しかった…!】   (2017/3/20 00:12:35)

ちび(どうか堪えて、ここは生き延びて、王の血を絶やしてはなりませぬ――! がばりと身を起こせば今のが夢だったとすぐに理解する。全身にじっとりと汗をかき、何も握っていない筈の手が剣を構えてぶるぶる震えている。今年で十五だから、もう十年も前の出来事に未だに毎夜苛まれている。ゆっくりと深く息を吸い込んで吐く。身じろぎする尻の下で寝藁がカサカサと音を立てた。すぐ傍で牛が鼻を鳴らす。)新王は既に立っている。私はもうただの牛飼いの拾い子だ。(呪文の如くに同じ台詞を幾度繰り返したことだろう。夢の中の悲痛な声が頭に響いて息が詰まる。許してほしい。今日もまた、立ち上がるのは朝の水を汲みに行くためであることを。)   (2017/3/20 00:11:47)

ちび【12:勇者】   (2017/3/19 23:36:20)

ちび【勇者キタコレ】   (2017/3/19 23:35:58)

ちび1d12 → (12) = 12  (2017/3/19 23:35:19)

ちび1d12 → (11) = 11  (2017/3/19 23:34:42)

ちび1d12 → (3) = 3  (2017/3/19 23:33:56)

ちび【まちがえちゃった。笑 まだやんのかよ、と自分で自分を突っ込みたい。ええ、やるんですとも。】   (2017/3/19 23:33:06)

ちび【1d12   (2017/3/19 23:32:14)

ちび(転生したら娼婦だった。)――ン、なーぁい、しょ。(情事の後で濡れたままの片目を瞑る。体ごと横向けて客の懐に半ば埋もれれば、上目遣いに甘えた鼻先を擦り寄せて、聞き取れるぎりぎりくらいの囁き声で。なんでこんな仕事をしてるのかって、そんなの私が一番知りたいわアホか――と、一瞬半眼になったのを、そのまま瞼を閉じて誤魔化そう。豊かなブロンドは柔らかに波打ち肩から背中を辿って敷布へ垂れ落ちる――確か黒髪ショートボブだった私――、横臥によって寄せられた胸は息苦しいくらいに重く熱く張り詰めて――確かBカップだった――くびれた腰から曲線を描いて男を誘う臀部の膨らみ、尻肉のあわいはまだ交合の痕を残して濡れて、少しひんやりとする――確か処女だったんですけど!)…ぁ、は。またおっきくなった?(長い睫毛を、伏せた角度からゆっくりと上げて再びの上目遣いを。いたずらな指先で客の股間をくすぐれば、自身の下腹もじわりと火照る――確かにけっこう向いてる、なんてね。)   (2017/3/19 23:28:29)

ちび【1:娼婦】   (2017/3/19 22:53:06)

ちび1d12 → (1) = 1  (2017/3/19 22:51:23)

ちび【ぜんぜん魔術師じゃねぇッ。というわけで。】   (2017/3/19 22:51:08)

ちび(”来るなら来ればいい”と言ったのはつい昨日のことだった。”来れるものなら”とは胸の裡で嘲笑混じりに呟いたことだった。――朽ちた教会と湿った墓地、方向感覚を奪う霧が立ち込める暗い森。行く手を阻む沼は底なしで、夜には目ばかりが光る狼の群れに追われるだろう。)――、……。(まさかと思えばそのまさか、開いてやった扉の前に居たのは昨日のこいつではないか。古木の幹に擬態した我が家をよく見つけたものである。扉を押して隙間を広げ、手にした皿の上で燃える火を入口脇のランプに移す。)入りたまえ。生憎、馬鹿に付ける薬は無いけれど、も。(語尾ににやりと笑いを含ませる、私は恐らく上機嫌なのだろう。)   (2017/3/19 22:50:36)

ちび【や、なんか気が遠くなってた。】   (2017/3/19 22:42:40)

ちび【6:魔術師】   (2017/3/19 22:07:31)

ちび1d12 → (6) = 6  (2017/3/19 22:06:04)

おしらせちびさん(49.129.***.241)が入室しました♪  (2017/3/19 22:05:52)

おしらせ賽子さん(126.59.***.104)が退室しました。  (2017/2/10 04:27:17)

賽子ではでは。得手も不得手もサイコロ次第。描き手様も読み手様も【異世界キャラで12題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】   (2017/2/10 04:26:57)

賽子【11:商人】*看板のお題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に各自にて必ずお題を明記してください(過去ログ閲覧時に該当のお題を明確にするため、ご協力願います)   (2017/2/10 04:26:27)

賽子1d12 → (11) = 11  (2017/2/10 04:25:37)

賽子サイコロテスト   (2017/2/10 04:25:26)

賽子【異世界キャラで12題】01娼婦 02奴隷 03狩人 04料理人 05亜人 06魔術師 07★1-12から選択★ 08魔物・魔族 09王族 10村人 11商人 12勇者  【なお、リストが見えなくなった場合は画面右下にございますルーム管理を右クリックし、新しいタブで開くと看板をみることができます】   (2017/2/10 04:24:55)

賽子【参考】尚、当部屋でのロール定義は少々レトロなPBC・ロールサイトに準じます。ロール定義につきましては看板下部にPBCサイト・入門頁をいくつか記載しておりますので、初心者様もベテラン様も、お手隙の際に読み物として改めてお目通しいただければ参考になるかと思います。   (2017/2/10 04:22:48)

賽子【重要】お題選択時、『サイコロ』発言等の「2d6」で実行される方がいらっしゃいました。期待値の影響を避けるため、必ず「1d12」でお楽しみくださいますようお願いいたします。   (2017/2/10 04:21:52)

賽子【諸注意】一つのお題を1ロールに纏めるのは難しいとのご意見がありますので、3レス(500文字x3/全角で1500文字)までの投下制限を設けております。(うっかりと「お題・部屋の趣向」から逸脱した内容(雑談・独り言・ポエム・SS(ショートストーリー・短小説・私小説))にならないようにご留意ください。あくまでもRP・行動描写等を楽しむお部屋です。)   (2017/2/10 04:21:29)

賽子【ご利用ありがとうございます&ご無沙汰しております】「ロールは気難しいもの・長文でないといけないもの」等の先入観や括りを捨てて、自由な発想で行動描写を楽しんでください。今回の御題は【異世界キャラで12題】です。状況設定などは書き手様にお任せしますので、お題の人物イメージを盛り込んだロールを作成してください   (2017/2/10 04:20:53)

おしらせ賽子さん(126.59.***.104)が入室しました♪  (2017/2/10 04:19:30)

おしらせ土竜さん(iPad 45.33.***.101)が退室しました。  (2016/10/18 23:41:28)

土竜【お借りしました。ありがとうございました】   (2016/10/18 23:41:23)

土竜食われる為に溺れるのか? ……まさか、自分から進んで死にたがる魚なんかいるもんか。(箸で秋刀魚の刺身を一切れ摘んで口に運び、そろそろ秋が来たんだなと初めて実感する。秋刀魚の脂の味を噛み締めて) ……まぁ、網に掛かったら溺れるかもしれないけどな。こうやって僕らの口に入るっていうのは、そういう事だろう。   (2016/10/18 23:39:15)

土竜……なぁ、魚が溺れてるの、見た事あるか?(料理屋の水槽に泳ぐ熱帯魚を見ながら、そんな事を聞いてみる。答えは期待しない、元よりおかしな質問なのだから) いや、僕だって見た事なんかない。そもそも溺れるような魚が生きていけるとも思えないしさ。   (2016/10/18 23:33:25)

土竜【11:さかな】   (2016/10/18 23:28:38)


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