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おしらせさん(iPhone 182.169.***.51)が退室しました。  (2020/10/4 23:54:33)

おしらせさん(iPhone 182.169.***.51)が入室しました♪  (2020/10/4 23:54:10)

おしらせ志摩子さん(119.175.***.14)が退室しました。  (2016/1/11 11:00:12)

志摩子【途中だけど、おしまい。 季節感はこの際無視で。 推敲?何それおいしいの?】   (2016/1/11 11:00:09)

志摩子男の声が聞こえたような気がした。許しの言葉。その言葉を皮切りに、指が水音を激しくさせる。だらしなく足を開き、見てくださいと言わんばかりに腰を浮かせる。一瞬、背筋がぞくりとした。そこから、思わず叫んでしまうほどの絶頂感が広がる)   ああっ…!あなた!い、きま、す…!   (口にするとそれはすぐさま現実となり、何も飲み込んでいないその部分が激しく収縮し始めた。痺れが走るたびに、小さく叫ぶ。指は止まらない。男はいつもそうだ。必死に歯を食いしばる姿をにやにやと眺めながら、刺激を止めないのだ。まるで、普段のそれのように、赤く突起した部分を撫でまわす。尻が何度も畳を打ち、いい加減力が入らなくなった手がだらりと垂れるが、それでも小さな波は止まらない。息を弾ませ、うっすらと目を開ける。そこに、男がいるかのようにひっそりと微笑み、名前を呼ぶ。――そして、襲ってくる、寂しさ。苦しい幸福はもう幕を閉じてしまって、代わりに、獰猛な悲しさで、部屋は満たされて)   (2016/1/11 10:59:35)

志摩子は…ぁっ あな…た、もう…いけま、せ…ん  後生です…後生…で、す……  (どうするも自分の思うままなのに、焦らす。いつもされてるように。ここまで支配されていることに、恐怖すら覚えるも、幸福感がそれを打ち消す。愛情を、勘違いしたままで良いのだと自分を納得させる。愛して、愛されているのだと錯覚することは、たとえその想いが一瞬のことだと解っていても、体に悪いほど甘いものを与える。時として、体に悪いものは、心にとてもいい薬になる。指先にまで震えが走る。つま先がぴんと伸びて、これ以上堪えるのは不可能だと体が訴え始める。唇を求めて舌先が空気を掻き回し、まるで男のそれに絡めているような気分を無理やり引き出す。もう少し。悲しい妄想は、涙を滲ませ、指で慰めるそこと同じくらいに濡れて)   (2016/1/11 10:59:23)

志摩子(羞恥と欲に塗れながら、ワンピースの裾を手繰る。膝頭が見え、腿が露わになり、ついに潤った部分が露出する。庭に向けて足を開き、水音が漏れるのも構わず男がするように指を動かす。あの、指。自分を信じられないほどはしたなくする動きを、一つ一つすっかり覚えてしまっていることを愛おしく感じる。体が震え、広がる甘い感覚に目を閉じる。今にも、男が何かを呟きそうだ。今、ここにいたらいつものように好きな言葉を呟いてくれるはずだ。自分を辱めながら、愛してくれながら)   あっ…ぅ…… あなた…あな……た……  (唇を噛んで、叫びだしたいのを堪えて呻く。体を倒し、畳に顔を擦りつけながら、自分を慰め続ける。男がするように、空いた手で髪を梳きながら…)   (2016/1/11 10:59:09)

志摩子(子供の笑い声、鳥が羽ばたく音、車が走り去っていく音。日々は彩りと音に満ちている。夜になれば、自分を支配するのは愛しい男の気配と、体中のあちこちに残った男の感触。昨夜も、出て行く前に髪を梳いていったあの指。どうして、あんなにも綺麗なのだろうと溜息をこぼす。うっとりと。まるで、男が目の前に居るかのような表情で)  あの指……あれで、あんなにも私を…乱して……  (思い出すだけで口が半開きになり、体が潤うのが解る。下着をつける習慣を持たないので、ワンピースの中の腿はしっとりと濡れ始めていた。自分の指を咥える。男の愛しい部分を舐めあげるように丹念に、しつこく、唾液を纏わりつかせる。男がいけないのだ。自分を、こんなに淫らな女にした男が悪いのだ。そして、体に収まりきらないほどの愛と、欲を教えた男がいけないのだ。そう思いながら、ゆっくりと唇からワンピースに手を移動させて)   (2016/1/11 10:58:57)

志摩子(振り返り、風鈴を仕舞いこんでいる場所を見つめる。そこには、未だ使われたことがない、男の為に買っておいた着物がある。男の長身を考慮し、馴染みの店で誂えた着物。いつか、もしかしたら。そう思いながらも、もう、3年もの月日が過ぎてしまった。そろそろ手入れをしなければならないと気付き、うんざりしながらもう一度庭を眺める)  あの方が、あれを来てくださる日は……  (残りの言葉を飲み込み、小さくため息をついて)   (2016/1/11 10:58:45)

志摩子(畳に座り込んだまま、足を伸ばしている方向を左右入れ替える。衣擦れの音が耳に心地よく響き、ワンピースの裾がとろりとしたクリームのように皺を寄せる。片手を畳につき、障子に凭れ、空いた手で胸元をゆっくりと撫でた。そこには、鏡でしか見ることができない、男に愛された証があるはずだ。今朝、洗面所で鏡を見たときに見つけた、その赤く染まった点。昨夜は全く気付かなかった。あんなにもしっかり残るということは、それなりの痛みがあったはずだ。それほどまでに、自分は男との事に夢中だったのかと、鏡を見ながら頬を赤らめた。その痕が、永遠に残ればいいと、今は守るように手で覆い隠す。自分たちの関係を隠すように、優しく。しっかりと)  …今頃は、どちらにいらっしゃるのかしら?  (この時期の予定は、聞かないことにしている。はっきりと、もしかしたらと思いたくない。自分は、ただ待つのが丁度いい)   (2016/1/11 10:58:33)

志摩子(――5月。暑いほどの日差しは、部屋の中のこちらまでは届かない。吹き込んでくる風に目を細め、これからやってくる凄まじい夏の前の涼やかさを楽しむ。気が早いかもしれないが、風鈴を吊るしたくなる程の熱。去年、男が買ってきてくれた風鈴。それを仕舞う時には、言いようのない悲しさが襲ったことを鮮明に思い出し)  …早く、あの風鈴を見たいわ  (微かに微笑みながら、揺れる緑を眺める。綺麗な庭だと男は言った。ここからの眺めが好きだ、とも。そして、ここで自分を慈しむのが一番好きだ、と。世間は賑わうこの時期。男と出会ってからは、この時期に出かけることをしなくなった。いつ来るか解らないという期待と、きっと来ないだろうという絶望とを楽しむために、この時期を過ごす)   (2016/1/11 10:58:22)

志摩子【脅されたので】   (2016/1/11 10:58:15)

おしらせ志摩子さん(119.175.***.14)が入室しました♪  (2016/1/11 10:58:02)

おしらせ姫鶉さん(106.174.***.82)が退室しました。  (2014/7/11 16:48:27)

姫鶉【色々と失敗多く…恥ずかしい限りです^^;  では、お部屋有難うございました。】   (2014/7/11 16:48:24)

姫鶉(やがてシャワーヘッドを壁のフックに掛けると開いた右手を腰から茂みの方へ滑らせていく。躊躇うことなく茂みの奥に指を押し当てると指先を敏感になっている秘芽を探り出し擦り上げると先ほどよりもっと淫らで妖艶な声がその口から溢れてくる。ふと目を開けるとそこには姿見があって自分の悩ましい姿が映し出されていて恥ずかしがるかと思えばかえって指の動きが早まっていく)はぅ…ぁあ…ダメなのに…こんなの…嫌なのにぃ…(そうつぶやきながらも指の動きを止めることなく蠢き続ける。やがてシャワーの水音の中に違う淫猥な水音が混じってきたが、それは浴室内だけの小さな秘め音に過ぎず外に漏れることはない。やがて女は背筋をのけ反らせて最後の終焉を迎えぐったりと壁に凭れ掛かる―――――脱衣室の前にショルダーバックがファスナーを少し開けた状態で放置してある。そこからチラリとチケットが見える。そこには○×行きの長距離高速バスの使用済みチケット…。)   (2014/7/11 16:47:35)

姫鶉(飢えはどんどんと身体を支配していき、いつの間にか夢中になって身体を弄る女がそこに居た。右手に持つシャワーヘッドをいい加減に持ってはいても身体のラインに沿ってお湯が伝っていく。そのお湯の流れを遮るかのように左手が両の乳房を交互に揉み上げてはその突起を弄っている。身体をくねらせては熱い息を吐き、目を虚ろにさせて夢中になっている。やがて女は小さくつぶやく)…なんでっ…あんな…知らない人に弄られて…こんな…(それは牡を求める悩ましく切ない声だった。身体の奥から湧き上がってくる熱情をどう抑えていいのかわからずに喘ぐ牝。)   (2014/7/11 16:47:22)

姫鶉(しかしいつまでもスローな動きに耐えられなくなってきたのか、徐々にその動きに変化がみえいつの間にか指の動きがリズミカルに変わっていく。指の動きに合わせて乳房の形も変わるとそれに合わせて先ほどまで目立たなかった突起がはっきりと主張を始める。主張を始めると内部からくる疼きに耐えられなくなったのか、指先がその突起に触れると身体がびくっと震えてしまう。触れてしまえばもう止まることなく指が蠢き自らの突起を弄り続け、そのたびに身体をくねらせてしまっていた。やがて小さく声も漏れるようなり、浴室内ではシャワーの音とともに女の喘ぎ声が密やかに響いていく。)   (2014/7/11 16:47:02)

姫鶉(浴室のドアを開け真っ先にしたことは、カランのハンドルを回してシャワー口から勢いよくお湯を噴出させる。右手でシャワーヘッドを持ち顎下に当てれば、勢いよくお湯が身体に打ち付けその中でその脚線美に添って湯の流れが出来たり、または飛沫となって飛び散り床タイルへと。そしてシャワー口で別れたお湯たちはまたそこで一緒になるのだ。女は目を閉じたままにしばらく流れゆくお湯の感触を味わっていたのだが、深い溜息を漏らすと開いていた左手で自らの身体に触れていく。最初は遠慮がちにその左の乳房の下に手を添わせそっと持ち上げてみる。手に伝わる感触は重みとその柔らかさ。指にゆっくりと力を加えその関節を曲げると指の形に添ってその乳房が形をやんわりと変える。あくまでも指の動きはゆっくりでそれが返って悩ましげに見える。)   (2014/7/11 16:45:45)

姫鶉(しばらくじっとその表情を眺めていたがやがて視線を落とし、一気に手を下げていけば双丘が露わになり今までそこに張り付いていた布が小さく縮まろうとするも容赦なく引っ張れば太腿からスルリと抜けていく。と、その布の一部に二重なる箇所が先ほどまで纏わりついていた箇所から離れた時に、ツーッと透明な糸が引き、そして音もなく切れる。しかしその感覚は女の秘めたる箇所で密かにその存在を示したのであろう、切れた瞬間に女の眉間に皺が寄る。下唇をそっと噛み目を細め動きと一瞬止めたものの、思い直したのかまたすぐ布を引きつつ今度はすんなりとした脚を片方ずつ交互に引き抜けば女の掌の中で小さく縮こまっている。先ほどの濡れた箇所を内側にすると今度は落とさずに今まで脱ぎ落した衣服の下へ滑り込ませる。)   (2014/7/11 16:45:25)

姫鶉(脱衣室のドアを開けて入って来たのは、学生だった頃の無邪気さが薄らいで大人へと移り変わっていく気配を伺える女。その女は憂いを秘めた表情を浮かべたままパタリとドアの締め、少し奥へ進めば足元に何も入っていない籠があり、そこに前屈みになって手に持っていた衣服一式を籠半分の面積にソロリと入れる。身体を起こすと身に付けている衣服を一枚ずつ脱ぐたびにその曲線美が露わになっていくが本人は何も気にしてない様子。やがて乳房を覆うブラジャーのカップを張り付くそこから外し取り籠に落とした後、ふと動きが止まる。最後の下着を脱ぐために腰に手を移動させ親指で細い布部分に引っ掛けたものの動きが止まる。ふと視線を泳がせればその先に鏡がありその中に映る瞳を潤ませどこか物憂いな女と視線が合う。)   (2014/7/11 16:43:18)

姫鶉【少しばかり遊ばせてくださいね^^】   (2014/7/11 16:43:06)

姫鶉【放置されてるお部屋を発見…お邪魔します】   (2014/7/11 16:42:33)

おしらせ姫鶉さん(106.174.***.82)が入室しました♪  (2014/7/11 16:42:14)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(125.0.***.188)  (2012/10/31 12:32:48)


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