PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
都心から隔離されたように存在する森の中の「藤之森学園」
校門から玄関までアーチ状のトンネルには、年中枯れることなく美しく咲き誇る不思議な藤の花が咲き誇り、登校してくる生徒達を迎えてくれる。
この中高一貫の学園でどのような物語が繰り広げられるのだろうか。

【教室】
36人分の机が並ぶガランとした教室。
小さく開いた窓の隙間から花びらがチラチラと舞い、白いカーテンをふわふわと風が煽ぐ。
窓からは校門が見え、藤の花が咲き誇っているのがわかる。
教室へのドアは前後に二つあり、開けると噎せ返るような藤の花の香りが身を包む。


◆ルール◆
フルネーム+性別+中or高・学年を記入の上入室をお願いします。
中文/状況描写必須でお願いします。
マナーを守ってお使い下さい。

校内案内やイベント予定はこちらから確認を↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=53383
 [×消]
おしらせ高遠僚一♂1年さん(218.221.***.86)が退室しました。  (2013/4/5 16:52:38)

おしらせ御舟伊澄♀2年さん(210.237.***.113)が退室しました。  (2013/4/5 16:52:27)

御舟伊澄♀2年【わかりました、ではお先に失礼致します。有難う御座いました。】   (2013/4/5 16:52:23)

高遠僚一♂1年【どうぞお先に…】   (2013/4/5 16:52:01)

高遠僚一♂1年【いえ。そのままで宜しいですよ。】   (2013/4/5 16:51:51)

御舟伊澄♀2年【お疲れさまでした。お見送りまで致しますので、またご機会合いましたら宜しくお願いします。】   (2013/4/5 16:50:31)

高遠僚一♂1年【了解お疲れ様でした。】   (2013/4/5 16:49:36)

御舟伊澄♀2年【区切り良い所かと思いましたので、此方〆となります。】   (2013/4/5 16:49:16)

御舟伊澄♀2年 うん、ご心配ありがと。 (適当に汚れを払った後、確りと見えた嗜好品。拾い上げたその手許を、じ、と思案気に見詰め。) 見えちゃった―――…ので、 (彼が夕陽に気を取られている隙に、距離を離した分を一気に詰めて、手早く奪い取ろうとする飲み物と煙草箱。胸の中に収める様に両手で包んでしまう気で。) 部活に支障が出ない様に…、没収。 (上手く奪い取れたなら、其の儘逃げ去りたい所。失敗に終わった時は、もう一度取り上げに挑戦して、矢張り逃走を計る筈。暫く賑やかな騒動が起きるかどうかは、彼の反応次第で。)    (2013/4/5 16:48:45)

高遠僚一♂1年そっか…。それなら良かった…。(ほっと溜息を一つ…。距離をとられると、何時の間にか自分の制服も汚れていた。パンパンとブレザーを叩きつつ。ころんとズボンから零れ落ちたのは煙草の箱と好物のペプシコーラ。その組み合わせは病み付きになっていて…)っとと…見えた…?(と慌ててその二点を拾い上げながら…。ふと窓から差し込む日差し。そして伸びる影の長さから夕刻の時間が迫ってきたノハを感じ取った…)あ…そろそろ夕方かぁ…。   (2013/4/5 16:43:11)

高遠僚一♂1年【分かりました。】   (2013/4/5 16:39:09)

御舟伊澄♀2年【今の所、思いつきません。あった時にはまた、お知らせします。】   (2013/4/5 16:34:35)

御舟伊澄♀2年 …ここ? どこ? どれ? (余所見した儘の視線が、横目に彼へと戻り。どこ、と質問重ねて自分の頬に触れてみたりする最中、腰に触れる手にまた、移動した眼差し。動作を導く所作に、また移ろう眸は疑問に満ちて、ふむ、とまた首を傾げ。) びっくりしただけだから、だいじょーぶ。 あれくらいで怪我は無いし、汚れ…、…あれ、粉だらけ。 (彼の頭から手を剥がすと、黒髪に積もった白い粉。自分の身体を見下ろして、彼から距離を置く後退を二歩。) ごめん、真っ白だった。 いいよ、平気。自分で出来るから。 (彼の腕から離れようとしつつ、ぱたぱたと適当に制服を叩き。)   (2013/4/5 16:33:56)

高遠僚一♂1年【NGとかありますか?】   (2013/4/5 16:28:10)

高遠僚一♂1年いや…そうじゃなくてね…。このまま…ここをさ…。(と触れそうになる肌。髪を撫でられると、そのまま引き寄せられるように、右手を伊澄の腰に添えようとした…。トクトクと早くなる鼓動…。視線の会わぬままの顔。そっと左手を添えるとゆっくりと正面を向かせようと動かそうとして…)先輩こそ怪我とかない…?ゴメン…驚かせちゃってさ…。(と瞳を細めたまま…)汚してると大変だから良く見せてくれる?   (2013/4/5 16:27:50)

御舟伊澄♀2年 …ん? 人柄、悪いなんて言ってないよ? 先生とか他の子がどう見えてるかは知らないけど、私には悪く見えな…――――、 (傾げた儘の頭は、更に傾くが。言い差す最中で唐突に近くなった彼の顔。静かに瞠目する眸が一度、大きく瞬いた。間抜けに薄開いた唇は一瞬呼吸を忘れるも、彼の声に、はたり。自我を取り戻して、咄嗟に横向き。) ――――…と、うん。やばいね? うん、びっくりしたね、よしよし。 (驚愕の表情は払拭しきれずとも、極自然に取り繕う口振りと顔。よしよしの言葉と共に、掌を黒短髪に乗せて宥める様に撫でようとし。) だいじょーぶ、いたいけな少年の貞操は奪ったりしないから。 うん。 (横向いた状態で頷き乍、大丈夫、と繰り返し口に。)   (2013/4/5 16:21:28)

高遠僚一♂1年【あう…うずうずうず…】   (2013/4/5 16:19:52)

高遠僚一♂1年確かに…。俺そんなに人柄良くねーし…。(筋肉量うんぬんという言葉の後。その後の言葉は聞えなかった。僅かにふて腐れたような御舟さんの口調…。ひょいと机から飛び降りたら、床の板の間の靴がつまずいたのか、思わず御舟さんの肩に手を添えるとふらついてみせる…。すると顔が寄り、思わず唇が触れそうに…)やべっ…   (2013/4/5 16:14:03)

御舟伊澄♀2年 ―――…高遠くんの、その穏やかそうな人柄がそう見せるの…って遠回しに言っても、微妙でしょ? (歯に衣着せぬ自覚を持ち乍も、指摘に一考置き僅かな沈黙の後。言い換えてみるも、付け足す問いで台無し。黒板への指摘には、うん、等と然りと頷き見せ。) これは奉公活動。出来なかった練習は家でするから、いいの。 (軽く腕組み言い訳連ねるも、机の上に移動する彼を見上げる視線は更に高く。喉許仰け反る様に顔を上げ、) ボクシング……筋肉量が多いと、身長が伸びにくいっての…嘘だと思う。 (高身長から更に高くなった彼の顔の位置。呟く口振りは聊か不満気に、低い声音で囁き。聞き取れるかどうか。)   (2013/4/5 16:07:46)

高遠僚一♂1年ぐ…そんなにはっきり云わなくてもいいじゃんか…。(高遠君だものと云われれば、言い返す言葉も無い。ちょっとだけ顔を赤く染めながら、ははっと苦笑いを浮かべつつ…)たくはっきり云うなぁ…。先輩は…。自主練習…?どっからどうみてもこれ練習じゃないっしょ?(と黒板の桜の描写を右の指先でツンツンと突くように指し示してみせながら。ひょいと机の上に飛び乗ってみせる…)お、俺だって一応ボクシングしてるんだけど?…(部活は嫌いじゃないからか。そこだけは譲れないといわぬばかりに言い返して見せて…)   (2013/4/5 16:00:05)

御舟伊澄♀2年(適当な質問が正解を頂ければ、やっぱり、と意地悪く上げる口端は控え目に。) だって…、ほら。 高遠くんだもの。 (失礼と言われても、彼の人柄から察するには容易いと言いたげに悪びれも無く付けた理由。彼の視線の不安定さには微かな疑問を抱き、小さく小首傾げるも話の流れに乗る所為でさして気にならず。) 私はいいの、自主練とおなじ。 高遠くんは、してないでしょ? (自分棚上げ、屁理屈に等しい言葉並べ立て。決めつける言い方を重ねた失礼な質問を再び。)   (2013/4/5 15:55:20)

高遠僚一♂1年あ…そうそう…サボリ…。(いきなり確信を突かれてドキッとした表情を浮かべるも、その会話に糸口に逆に緊張が解れたか…。)て…失礼だなといいたけど正解…。(とぽりぽりと頬をかく仕草。視線は前から憧れたいたせいもあるのか、思わず乳房と顔を交互に見つめてしまった…。)そ、そういう先輩だって似たようなものジャン…。(と思わず反論したりして…)   (2013/4/5 15:48:52)

御舟伊澄♀2年(一人にしては大きい独り言が消えた後、光差す中に忍び寄る影の存在に気付き、辿るように見遣る茶褐色の視線。少々眩し気に眦を細めて、白い粉を纏った儘の掌が額の前で日除けを施しつつ、声掛かる方へと振り向き。) ―――――………えー、と。 (逆光で見え難い容貌。シルエットだけで脳内の人物と照らし合わせるには難解で。机上から飛び降り、上履きは確りと履き直すのを面倒臭がり、踵踏み潰しつつ歩み寄り。) ………嗚呼、高遠くん。 なに、サボりか何かしてるの? (日除けの手を下ろし、見覚えある彼を見上げ。失礼な質問を当然の如く口に。)   (2013/4/5 15:43:12)

高遠僚一♂1年(放課後のゆるりとした刻。その流れを感じつつ、足が向ったのは教室の中に一つの部屋。乾いた足音を響かせながら、部活の前に退屈凌ぎか。ふと揺れる人影をガラス越しに感じれば、おやと小首を傾げて部屋の中を覗き込んだ…。)あれは確か…御舟先輩だっけ。(彼女の印象は上級生の中でも一際だった。その褐色の肌と井出達。声をかける前に足を踏み入れたいた。そしてゆっくりと唇が動き言葉を紡ぐ…)えっと…御舟先輩だよね…。(お世辞にも優等生ではない自分。どちらからと云えば対照的な部類。声を掛けていいのかと遠慮しつつ…)   (2013/4/5 15:35:57)

高遠僚一♂1年【こちらこそお願い致します。】   (2013/4/5 15:31:59)

御舟伊澄♀2年【改めて宜しくお願い致します。】   (2013/4/5 15:31:41)

高遠僚一♂1年【分かりました。】   (2013/4/5 15:31:17)

御舟伊澄♀2年【思う儘に打っておりますので、お気兼ねなく。早速続けて頂ければ幸いです。】   (2013/4/5 15:30:50)

高遠僚一♂1年【こちらこそ。素敵なロールなんでお邪魔したけど、そこまで打てるかなぁ…(汗)】   (2013/4/5 15:29:17)

御舟伊澄♀2年【こんにちは。宜しくお願い致します。】   (2013/4/5 15:28:20)

高遠僚一♂1年【こんにちは…。(恐る恐る)】   (2013/4/5 15:27:58)

おしらせ高遠僚一♂1年さん(218.221.***.86)が入室しました♪  (2013/4/5 15:27:05)

御舟伊澄♀2年(時折、喉から唸りを響かせつつ、描き直すか否かの自問自答を脳内で繰り返す。悩む時間はほんの数分。不意、淡い呼気と同時に表情を緩め、緊張から解き放たれた様に気楽な猫背姿勢。) 別に、いいか…な。 うん。 (容易く諦めを呟き、ゆらゆらと暢気に揺らす両脚。窓から差す光は茜色増す一方、影染まる部分はより濃い闇色に。長くなる影は廊下の外にまで伸びるが、其れを踏む人すら滅多に居ないらしく。) そこまで気にする人、いないはず。 (独り言は自然と、日常会話に不足ない程度までの声量に。)   (2013/4/5 15:21:01)

御舟伊澄♀2年(チョークを机上に置き、手を叩いて白い霞を散らしつつ教室の後方まで移動。最後尾となる真ん中の勉強机の上に遠慮なく腰掛け座り、上履きを脱ぎ靴下履いた足先をぶらつかせ。少し距離を置いた位置で、じ、と黒板を見詰める双眸は狭まり。) …あ。 (ふと、半開いた唇から漏れる間抜けな声音。瞠目染みて丸く見開いた眸は大きく瞬き思わず叩いた膝の上、白い手形が薄く残った――が、視界に入らず。) 桜の花びらが、一枚多い…。 (違和感覚えた原因突き止め、唸る喉許。幾つか描いてしまったその花柄を緩く睨み。) 多い、けど…描き直すの、面倒くさい。とっても。    (2013/4/5 15:07:40)

御舟伊澄♀2年(カーテン揺らす風が肌寒さを取り戻す夕刻。始業式も終わり既に静寂取り戻す室内では、無機質で小気味良い音が不規則に小さく響き続ける。黒板を前にチョークを抓み、無心に描くのは新入生達への歓迎の言葉。単調な祝いの文字を毛筆の如く威風堂々装飾し乍、文字の周りに散らすファンシーな桜花や星等のモチーフ。不釣り合いで珍妙な作画となりつつあるが、指先が白く汚れても、髪や肩に白い粉が舞い散っても、) ―――――…、ん? (白い汚れは気にもせず、今更ながらに眉間を寄せ首を傾げる理由は唯一つ。) なんか、変…。 (勇ましい文字と愛らしい絵の所為。)   (2013/4/5 14:54:22)

おしらせ御舟伊澄♀2年さん(210.237.***.113)が入室しました♪  (2013/4/5 14:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉浦 雛乃♀1年さんが自動退室しました。  (2013/2/12 22:47:14)

おしらせ杉浦 雛乃♀1年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2013/2/12 22:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉浦 雛乃♀1年さんが自動退室しました。  (2013/2/12 22:16:49)

杉浦 雛乃♀1年ー、あれれ、ここにもない。(放課後の誰もいない教室。いつも一緒にいる友達と途中までは一緒に帰っていたこの少女だが、慌てて駆け戻り教室をくまなくあるきまわっている。何故なら自転車の鍵を無くしてしまったのだ。自転車の鍵を無くすだなんて酷い失態、これでは家に帰れないではないか。眉を下げ至る所を探すも全く見当たらない。大体いつ落としたんだろうか、もしかして鞄の中にあるかもしれない、と鞄の中を机の上に引っくり返す。ばらばらばら、と音を立てて落ちる物たち、しかしその中に自転車の鍵は見当たらない。)嘘、どうしよう(こうなってくれば最早半泣きである。机の中、ゴミ箱の中、ロッカーの中、隅々まで目を通すが見つからない、絶望でしかない。ーー)   (2013/2/12 21:56:22)

おしらせ杉浦 雛乃♀1年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2013/2/12 21:47:21)

おしらせ白伊縫依♀1年剣道部さん(219.97.***.78)が退室しました。  (2013/2/12 21:42:28)

白伊縫依♀1年剣道部(廊下では数人が壁にもたれて話をしている。裏山の温泉の話はあのグループだけのことなのかな。もうみんなそんなことを言っていないみたい。ゆっくりと手をぶらぶらさせながら歩いていると外の日差しが強くてなんだか冬とは思えないような暖かさ。授業の始まる時間には余裕があるから屋上にでも行ってみようかな。すこし駆け足になって廊下をかけていく。人気のない廊下をスカートが翻らないようにすこしだけ気を使って、右手は腰のあたりに置きながら、リズムよく、階段を屋上に向かって上がっていく。昼ごはんのあとでちょっと体を動かすのにはちょうどいい感じよね。一つ飛ばしに階段を登り切って、屋上のちょっとぎしぎしといってるドアをわたしはおもいきりあけた)   (2013/2/12 21:42:13)

白伊縫依♀1年剣道部(昼休みにクラスで秘湯ブームって聞いた。なんなのよ秘湯って声が裏返りながら頭の中では少し前の裏山での檜風呂を思い浮かべながら聞いていた。噂をしていた子の言うには山籠もりをしていた達人の武道家が修行の途中に源泉を掘り当てたらしい。鍛練の途中。拳を地面に打ち立てて数度繰り返すとそこから亀裂が入り。その亀裂が広がりながら温泉が低い音でうなりながら吹き上がった。ちょうど朝焼けの時間で温泉の吹き上がった時には七色の虹がかかったとか。ほんとかなというか。全部嘘くさい。そんな奇跡の温泉がうちの校舎の裏山にあると。目を丸くしながらほんとらしく言っていたその子のグループの輪からそっと抜け出して、あの時のことを思い出している。足湯したけど気持ちよかったなぁ…… リアクションに困った笑顔のままでざわめく教室から廊下へと出ていく。)   (2013/2/12 21:41:49)

おしらせ白伊縫依♀1年剣道部さん(219.97.***.78)が入室しました♪  (2013/2/12 21:41:21)

おしらせ氷見桃花♀1年さん(180.58.***.22)が退室しました。  (2013/1/13 08:45:25)

氷見桃花♀1年【ぅん♪ お疲れさまでしたぁ♪】   (2013/1/13 08:45:21)

おしらせ赤嶺 千里♂3年さん(61.27.***.47)が退室しました。  (2013/1/13 08:45:17)

赤嶺 千里♂3年【微妙に時間も過ぎてますし、こちらは失礼させてもらうですよ。 ではお疲れ様でした】   (2013/1/13 08:45:03)

氷見桃花♀1年【此方こそ絡みやすいロルで楽しかったです(*´∀`)♪ ありがとうございましたぁ♪】   (2013/1/13 08:44:30)

赤嶺 千里♂3年【まぁ、突っ込み待ちでしたし(笑) ドキがムネムネする時もあって、楽しかったですよー お相手ありがとうございました】   (2013/1/13 08:43:50)

氷見桃花♀1年【突っ込まずにはいられなかったんだ…orz】   (2013/1/13 08:43:14)

氷見桃花♀1年ん?…ブハッ!!ちょ!何これ!これで反省文??(くしゃくしゃの紙を見るとそこには「振り返らないことが、私の美学です」と書かれてあり、読んだと同時に吹き出してしまう。机をバンバン叩き大爆笑していると教室を出ていく相手に気が付き)ありがとー!(大きな声でそのクシャクシャの用紙を片手に手を振ってお礼をした)   (2013/1/13 08:42:57)

赤嶺 千里♂3年【見出し→ 乱し ですー では、これで〆る感じでいいですか?】   (2013/1/13 08:38:19)

赤嶺 千里♂3年(誰だっけ、それ。 なんて、口内の有名人にあったことのない深海魚が、そう思う。 だが、それは口にすることもなく)仲の良いせんせーがいるんなら、まずはその人に打ち明ける。 良い考えだと思うぞ。 それじゃ、俺はそろそろいくかな。 なんか、来る気配がないしな(馬鹿みたいな内容が書かれたくしゃくしゃの紙を見せつつ、堰から立ち上がる。 相手がこなけりゃ、自分でいけばいい。 少女が言った言葉をそのままに、少年は金髪の少女に背を向けた。 赤髪を見出し、自己紹介もせぬまま、教室を出て行った)   (2013/1/13 08:37:35)

氷見桃花♀1年…(それを黙って聞き、自分なりに色々考える自分。相手の話を聞き終わりシャープペンを机に置くと口を静かに開く)…なんだろう…自分が恥ずかしいゃ。解ってくれない知ろうとしてくれないって意地張って怒って…聞いてくれるまで我慢して。馬鹿みたいだ…自分から向かって行けばいいんだね。(相手のせいばかりにして自分からは何も動かなかった自分に気がつく。自分から動かない癖に我慢して怒るなんてそれこそ本当に我儘だ…と思いながら聞いて感じた事を言う)…ぁ(紙を握りつぶすのを見ると呆けた顔でその紙を黙って見上げる。そうすることで言ってみようかなと決心がつき、少し話せて落ち着いた表情を浮かべる。)…でもあの先生はきっと解ってくれないと思うんだ。だから…雪村先生に言ってみる(なんてことを苦笑いしながら言い)   (2013/1/13 08:32:26)

赤嶺 千里♂3年そりゃあ、自分が割ってしまったんだしな。 振り回したのは相手が原因かもしれないけど、結局最終決定権は自分だったわけだ。 ただまぁ、納得いかないなら、先生に打ち明けてみるのもいいんじゃないか。 からかわれて、熱くなってやっちまったことを、わざわざ説明するってのが、気が引けるのはわかるんだけどな。 せんせーも、黙ってたらわからないことだってあるはず(長々と喋り、存外に素直な目の前の少女に、ほう… と、息を漏らした。 自分の中で葛藤しているであろう少女に、机の上に両肘をついて、顎を手の甲に乗せた)けどな。 俺は… キラキラしたようなもんを纏って、虚勢を張った天狗共の鼻は、叩き折ってやっていいんじゃないか? って思うぞ。 周りが悪いって決め付けても、自分が従う必要はないんだ。 周りと違うのがそんなに悪いか? 媚びて頭下げる必要もないんだよ。 そんなもん。 ハナから頭下げてたって、相手の面は見えないんだぜ。 だから、別にせんせーだからって、言いたい言葉を我慢することもないだろう(そういうと、少女が書き込もうとしていた白紙を取る。 そのまま、その紙をくしゃくしゃと、握りつぶしてしまった)    (2013/1/13 08:21:55)

氷見桃花♀1年【ありがとうございます(人´∀`)】   (2013/1/13 08:18:22)

赤嶺 千里♂3年【了解しました。 では〆の方向に向かわせますね】   (2013/1/13 08:17:54)

氷見桃花♀1年【そろそろ出かける準備をしたいと思うので40分には落ちたいと思います(*´ω`*)】   (2013/1/13 08:16:56)

氷見桃花♀1年だよね!ぶん殴りたかった!!(赤嶺君がそんな事を言ってくれると、共感してくれると思っていなかったのか嬉しい気持ちと同時に、自分の気持ちを素直に言えるこの状況に身を任せて自分の感情をぶつける。)…だから、なんて言おうかなって…ガラスを割ったのは悪いけど…用具を振り回したのも悪かったけど…このままごめんなさいなんて悔しくて…(ぶつけたと同時に我に返る…悪い事は本当に悪いと思う。ただ理由も聞かないで一方的に「悪い」と決め付けられることに苛立ちを覚える)…聞いてくれたうえで悪いって言うなら反省するよ;(そう小さくボツリと呟いて)   (2013/1/13 08:07:09)

赤嶺 千里♂3年そうか、気をつけて帰れよ(普通なら、送っていくのが良いのだろうが… そこまで頼りなくはないだろう。 転びそうな歩き方で出て行く少女を見送ると、今度は、自分がその少女が座っていた席へと座る。 自然と、向かい合う形になる二人)あぁ。 そかそか… そりゃあぶん殴っていいんじゃね? あくまで俺の意見だけど、俺なら許さんかな(少女がぽつりと漏らす理由は、この少年にとって、思うことがあるらしい。 言葉を紡ぐ内に、細まっていく黒い瞳。 それはどことなく、怒っているようにも見えて)生憎、俺の格好とか面とかは、見世物なんだ。 だから、俺が言っても説得力はないかも知れん。 けど、他人を煽って良いのは、煽られる覚悟のあるヤツだけだと俺は思ってるし。 それで、ガラスが割れて一人居残りってのは、かわいそうだよな   (2013/1/13 07:57:57)

氷見桃花♀1年ぇ…(「帰ってもいいんだよな」という言葉を聞くと、らしくもなく「帰っちゃうの?」と言いそうになる。眉を八の字にして悲しそうな表情をしそうになるも、そうならないようにと我慢して。)…ぁ(聖菜さんがそそくさと帰ってしまうと、少しやり過ぎてしまっただろうかと反省し背もたれに良しかかる。)…むぅ;(気安く頭を触られ唸り声を上げながらも姿勢を正されしぶしぶ言う事を聞く。本当であれば噛みついたり威嚇をしたいところだが「冗談だけどな」の言葉に安心をして気遅れしてしまったが為に反応出来ないでいた。)ぇっと…肌の色と髪の毛バカにされたから…懲らしめてやろうと思って掃除用具振りまわしてたら…(言いにくそうに、無愛想にガラスを割った理由を言い)   (2013/1/13 07:51:38)

赤嶺 千里♂3年【お疲れ様です。 ちゃんと食べ物は30回噛むのですよ(ひらひら】   (2013/1/13 07:44:53)

氷見桃花♀1年【ありがとうございましたぁ(*´ω`*) いってらっしゃぃ♪】   (2013/1/13 07:44:51)

おしらせ聖菜 雪♀二年さん(111.100.***.190)が退室しました。  (2013/1/13 07:44:07)

聖菜 雪♀二年あうぅ…そんなにみないでくださいというか、私これから用事があるのでかえりますね(逃げるように、だがゆっくりと入り口否ゆきなりの速さで入り口に向かい出て行く【ごめんなさい。私、ご飯の時間なので落ちます。お相手ありがとうございました。】   (2013/1/13 07:43:48)

赤嶺 千里♂3年全くだな。 というか、なんで俺らが待たないとならん。 そこの、とーかってお嬢様は、原稿用紙かけてないから残って当たり前だけど。 俺らは帰っていいんだよな(消しゴムで消しても、記憶から消えることはない。 予想以上に可愛いらしい名前の少女をおいて、二人で帰ってしまおう。 みたいな話を出すが、無論冗談であり)冗談だけどな。 まぁそんなインチキしてても、自分のためにならんぞ。 まず、逃げようって思うことから逃げることだな(ぽんぽんと、金色の頭を戒めるように叩く。 そのまま、ちゃんとシャーペンを握らせて、きちんとした姿勢まで取らせた。 手取り足取り教えるように)そもそも、なんでガラス割れたの?(それがわかれば、自分も。 おそらく白髪の少女も、自分達なりのアドバイスができるだろう)   (2013/1/13 07:41:04)

氷見桃花♀1年(自分の名前が消された用紙を見つめているともうひとつの机が此方にくっ付けられ聖菜さんが向かいに座る。その場を誤魔化すような仕草とその内容にクスクス笑い、更に困らせようと思ったのか再び肘をつきジーッと聖菜さんを見つめる。そう遊んでいると赤嶺くんが忠告してきたので…)いやめんどいもん…逃げ切るとかダメなの?(書くのも説教を食らうのも嫌で、そんな我儘を言うと小さくため息を吐きながら気だるそうに聞いてみて)   (2013/1/13 07:35:45)

聖菜 雪♀二年はいっ!(肩に触れられればびくっと反応しながらもおとなしく座り、自分の後輩であろう少女をちらちらとみながらも、きょろきょろとあたりを見渡し)え・・えとあの・・・その…先生来るの遅いですね(話しかける内容を、必死に探すも見つからず、結局苦し紛れにようやくいう)   (2013/1/13 07:31:34)

赤嶺 千里♂3年しょうがないな。 じゃあこうしよう(掃除を終えた、放課後の一年生の教室。 二つの机を勝手に移動させ、金髪の少女の机へとくっつけた)ほい、ここに座る(その工程を終えると、待機させていた白髪の少女の後ろから、両肩をそっと掴む。 対面へと配置させた机へと、座らせた)それにしても、お前さん馬鹿やのー そんなことしたら、ガラス割ったとかそういうアレじゃない雷が、せんこーから落とされんぞ(名無しの白紙なんて、出すやつは一人しかいないだろう。 そんなのすぐに特定され、呼び出しを食らうに違いない。 二つ向かい合った机の横に並べた机へと座りながら、少し頭が弱いような少女をからかった)   (2013/1/13 07:25:40)

氷見桃花♀1年…ッ(聖菜さんのリアクションにまたもや肩を震わせて笑いを堪える。満足げに「はーッ」と息を吐くと此方に向かってきた赤嶺くんに視線を移動させる)…俺よりも?…どんな事かいたのさ(両手を後頭部に持っていき、再び椅子をキコキコ鳴らして揺らしながら用紙を渡す、その普通の文章ではないであろうその発言に気がつくと椅子の動きを止めて前のめりになり聞いてみる)…ぉお!なるほど!(名前さえも消して提出をするというその斬新なアイデアに表情は生き生きとする。)   (2013/1/13 07:20:03)

聖菜 雪♀二年あうっ…私は綺麗じゃあないです。(顔を真っ赤にして)私はおいしくないです~、…ひゃうっ!!私にはもう無理です、千里さん。(そういって再び少年の背中へと隠れこみ、事態を無言で見つめる)   (2013/1/13 07:14:50)

赤嶺 千里♂3年そうそう。 まずは自己紹介が大事さ。 ……(そう、白髪の少女に諭すように言った後、自分は自己紹介をしてないことに気がつき、微妙な沈黙を作り出した。 しかし、すぐに頭は切り替わり、金髪の少女が見せ付けてくる白紙に限りなく近い反省文を見に行った)あー これヤバいヤツじゃんか。 俺より上を行くやつがおったか(それはおそらく、文字数の力関係を示しているのだろう。 “振り返らないことが、私の美学です。” 反省のはの字もない、原稿用紙の内容。 前にどこかで言った言葉を、そのまま載せているようだった)そんなお前には、名無しさんで反省文を提出することを推奨しよう(勝手に、机の上にある消しゴムを使い。 金髪の少女が原稿用紙へと記入した、唯一の文字。 彼女の名前の欄を消してしまう)   (2013/1/13 07:11:03)

氷見桃花♀1年おねーさん綺麗だねぇ♪食べちゃいたい…ガオーッ!!なんつって(聖菜さんが前に出されると肘をついたままのその姿勢で無邪気にニコニコしながら「綺麗だねぇ」なんてことを言い、終いの果てには相手のビクビクとした態度にもっとからかってみたいという衝動を掻きたてられ、冗談を言うと少し大きな声で脅かしてみて)…ぇ?反省してないから書けないんだよ…困ったもんだ;(自分の名前が書かれている以外、真っ白な用紙をピラピラと持ちあげて見せながら、「ぇ?何言ってるの?書けてないよ?」と当り前のように言い、反省してない人ならではの悩みを零すと…)センパイはなんて書いたのぉ?(と、参考になるかも知れないと思い聞いてみて)   (2013/1/13 07:03:27)

聖菜 雪♀二年ひぐっ!(両肩をつかまれれば、すんなりとくるりと回転し、桃花さんに向かい合う)ひうっ…え、えっとあの…(戸惑いながら、あたふたとあわてる雪。笑顔を向けられれば、少し戸惑いながらも微笑み返し)私、二年の聖菜雪です。よろしくお願いします。(遠慮がちに自己紹介をしだす   (2013/1/13 07:00:41)

氷見桃花♀1年【おけ(`・ω・´)b】   (2013/1/13 06:56:12)

赤嶺 千里♂3年【知らない人なにに→ 知らない人なのに  です】   (2013/1/13 06:55:43)

赤嶺 千里♂3年知らない子ね。 知らない人なにに、そんなに怖がったら失礼だろ。 ほら、ちゃんと前に出る(背中に張り付く白髪の少女に振り向けば、両肩をそっと握ると、くるりと回転し、そのままくるりと反転させる。 びしっと、小生意気さが伺える金髪の少女へと、向き直らせた)ごめんやけど、手にかかりそうな妹共だし。 俺は遠慮かな(唐突に、聞かれてもいないことに答えていく。 それも、微妙に混じった関西弁と、無礼な物言いをオブラートで包むこともせずに。 だが、彼は… こんなお兄ちゃんなんかいらないよ! なんて言葉をかけられることに、微塵の恐怖も感じていなかった)反省文とは、本当に反省してる心があるならば。 自然に、その遊んでいるシャーペンが、戒めの文字を綴っていくはずなのだよ(ころころと変わる表情と口調。 胡散臭さ満点の物言いは、完全に自分のことは棚に上がっている。 むしろ、押入れに隠している。 くしゃくしゃに丸まった紙に書かれてる内容は、大きな口が叩くありがたい言葉とは一線を画す、斬新なものだろう)   (2013/1/13 06:54:20)

氷見桃花♀1年ふぅ~ん…(机に肘を付いて顎を乗せるとニヤニヤした表情で赤嶺くんを見る。その様子を楽しみつつ片手でシャープペンをクルクルと回し)…ん?怪我した人はいなかったよ?(どういう意図があるのかまでは見抜けず、自分を心配しての言葉の投げかけに、自分への心配だと受け取らず周りの状況を言ってケラケラと笑う。)…こんなおねーちゃんいたら毎日楽しそうだぁー(二人の「妹?」のやり取りをニマニマしながら見ていて、聖菜さんが更に怯えて謝ってくると肩をフルフル震わせて笑いを堪える。しばらくして落ち着けば満面の笑顔で「ねー」とでも言うように聖菜さんを見て言い)   (2013/1/13 06:47:47)


更新時刻 20:01:21 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい