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ルーム紹介
都心から隔離されたように存在する森の中の「藤之森学園」
校門から玄関までアーチ状のトンネルには、年中枯れることなく美しく咲き誇る不思議な藤の花が咲き誇り、登校してくる生徒達を迎えてくれる。
この中高一貫の学園でどのような物語が繰り広げられるのだろうか。

【保健室】
1階にある保健室…
窓の白いカーテンに白いベット、白い仕切りカーテン…
その白の空間が薄紫色を感じさせる空間になっているのは窓辺の藤の花の色を
吸いこんだせいなのだろうか…白の空間は妖艶な雰囲気を醸し出す。

◆ルール◆
フルネーム+性別+中or高・学年を記入の上入室をお願いします。
中文/状況描写必須でお願いします。
マナーを守ってお使い下さい。

校内案内やイベント予定はこちらから確認を↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=53383
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、杜 影月♂さんが自動退室しました。  (2013/9/28 09:19:20)

杜 影月♂み(がら~~~がら~~~~)てんてい~胃が痛いよ~(キョロキョロ見まわしながら)あれ?いないの?(休日の保健室当然いないわな~しかし胃が痛く胸を押さえている)   (2013/9/28 08:59:10)

杜 影月♂()   (2013/9/28 08:56:30)

おしらせ杜 影月♂さん(202.216.***.219)が入室しました♪  (2013/9/28 08:47:49)

おしらせ篠宮一臣♂教師さん(202.95.***.34)が退室しました。  (2013/9/26 15:06:50)

篠宮一臣♂教師(くつくつと肩を微かに揺らし、其れ以上の姿を隠蔽すべく外界を遮断する様に引く白いカーテン。靴を脱ぎ揃えた後、ネクタイ緩め襟元の釦を二つ外しベッドの一つを堂々占拠。受け持ちの授業が始まるまで、一時の睡眠を。目覚める頃には、鎮痛剤も必要無くなる程度には軽くなった頭が本来の教師姿を取り戻させていた筈で――――。)   (2013/9/26 15:06:47)

篠宮一臣♂教師(蟀谷の痛みが増しそうな薬品の羅列、文字の並び。数分と経たない内、目的の薬品を探すのを諦めた手は下がり眸は虚ろに白い寝台へと移り流れ。頭痛原因の寝不足が条件反射の如く、瞼へと圧し掛かり襲い始める睡魔。) ま、…いいか。 誰も居ないようだし。 (欠伸噛み殺し、本来は生徒の聖域であるベッドへと近寄り仕切りカーテンに触れ。揺れる白幕の向こう、整然と皺一つ無いシーツに思わず口許が綻び、普段厳しい目付きが緩む。) ココで、人肌があれば最高なんだけど……っと、誰かに聞かれちゃ拙いな。 (自然と出た素。隠す様、口許を大柄な手で覆い塞ぐ笑気。)   (2013/9/26 15:00:46)

篠宮一臣♂教師(逡巡に暫く薄く俯けていた顔を上げ、中へと踏み入る足取りは聊か重く。勝手の判らぬ場所、薬品棚へと爪先を向け硝子戸越しに見える物品を遠く見遣る双眸。眉間の浅い縦皺が深さ増しつつ、指先で辿り探す目的の薬品。) 一体、何処に……、 (微かな独り言は声質の所為か掠れ気味。彷徨う視線は指先とは別方向を往き、ぽかんと半開きになる唇は授業中には見せぬ間抜けな其れ。半端に開いた儘の扉と合わせ見られてしまえば、普段の几帳面さの欠片も無いずぼらさを垣間見せるには充分。) …早めに飲まないと、効かなくなるんだが。 (語る言葉は溜息混じり。)   (2013/9/26 14:49:43)

篠宮一臣♂教師(廊下に並ぶ窓の外、藤が年中咲き誇り心地好い秋風が噎せ返りそうな程の馨を運ぶ。軽い頭痛覚えて外した銀フレーム眼鏡は胸ポケットへ押し込みつつ、滑らせ開くは保健室の扉。神経質さが晴れぬ表情で、室内を窺う視線が細く覗き込む。静寂に支配された空間、管理者が不在なデスク、微かに鼻を突く薬品の匂い。僅かに片眉尻を跳ね上げ、入室するか否かを思案。) ――――――…、誰も居ない、か。 (ぽつり、零す声は低く小さい。安堵を孕み乍も何処か無機質に響き、立ち止まった儘。)   (2013/9/26 14:38:31)

おしらせ篠宮一臣♂教師さん(202.95.***.34)が入室しました♪  (2013/9/26 14:37:52)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が退室しました。  (2013/5/29 02:46:31)

圓陸♂高2年【では、失礼致します。部屋の使用感謝でした。】   (2013/5/29 02:46:28)

おしらせ麻宮透子♀高3さん(218.33.***.225)が退室しました。  (2013/5/29 02:46:08)

麻宮透子♀高3【では落ちますね。失礼致します。】   (2013/5/29 02:46:01)

圓陸♂高2年【はい此方こそー、長々とお待たせになってしまいましたが有難うございました。】   (2013/5/29 02:38:48)

麻宮透子♀高3【こちらこそ、今日は長々とありがとうございましたー。】   (2013/5/29 02:37:50)

圓陸♂高2年【承知致しました、有難う御座います!(平伏ェ。)】   (2013/5/29 02:36:59)

麻宮透子♀高3【ふむふむ、これで〆かなー、と思ってたところで、ちょっと集中力も切れてきちゃったのでここまでということでお願いできましたらー、と。→】   (2013/5/29 02:36:01)

圓陸♂高2年【あ、はい。問題なかとです、その後こうこうこれこれありました、みたいな流れのつもりでした。】   (2013/5/29 02:34:22)

麻宮透子♀高3【と、〆っぽい感じでよろしかったでしょーか。】   (2013/5/29 02:31:30)

圓陸♂高2年……満足したー。(───と、少しだけ反応を伺う様な、間。) ……と、思う?(ぐ、っと身体を起こし。膣内で再び熱を取り戻して往く直情の竿を引き抜く事もせず、彼女の安易な挑発を真正面から粉々にしてしまうように、少しだけ強めに、ゴツッ!と膣奥を小突いた。──其の熱を発散させんと、今度は肉棒を引き抜き、少しだけ乱暴に彼女の身体を、うつ伏せに。お尻を高く上げさせては、後背位に、ずちゅんっ!と挿入し。また、始まる二人だけの肉欲のお祭り。何時も、何時だって、一度で済む筈も無い。後背位に至っては、時々、ちょっと暴力的に彼女の頭をベッドへと押し付ける様にしては、肉を貪る……けれど其の後は、やっぱりまた耳元で、『ごめんネ?』なんて、甘く、芯に響かせる囁き声を、掛けてしまうのだろう。)   (2013/5/29 02:27:17)

圓陸♂高2年……ッ……うん、なんかすっごいでた、と思うよ……ッ、ふ……ぅ……。とーこの、やっぱり……たまんない……。(全身を、肉を、しゃぶって味わい尽くしてもまだ足りないと感じてしまうのは、やっぱり依存以上のナニカがある所為か。ぎゅぅと繋いだ侭の掌をちょっとだけ強く握り。ゆる、ゆると引いていく脳のぼんやり感とは裏腹に、膣内を圧迫する肉の欲望は、まだ冷めやらぬと言った様に、次第に、次第に、膨れ上がる。──其処に掛けられた問いに、唇の端が悪戯っぽく、緩む。)   (2013/5/29 02:27:12)

圓陸♂高2年ッ……う、ぁ……ッ、はー……  はー……っ、ぅ……(何か、言おうとしても声にならない。ガクガクと振える腰は、何だかもう全部持っていかれそうな程に、感覚が薄いくらいに、吐き出した気が、して。ぎゅぅと掴む掌と、密着した肢体と、結合部、全てで抱き合い、其の言葉通り、全身で感じてしまう。──下腹部が熱い。じんわりと熱い。濡れてしまった其処がどうなっているか、なんて考えられもしない。其れ程、何時だって、全力で貪ってしまうからこその、此の全身と突き抜ける快楽が病みつきに、なってしまって、いた。)   (2013/5/29 02:26:58)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/29 02:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/29 02:19:36)

麻宮透子♀高3あんぅ…、出てるぅ……。りっくんのどろっどろのせーえき…わたしの中でびくんびくんって…、ぁんぅ…、おなか…いっぱいにされちゃいそうです…♡(緩やかに引いていく絶頂の波、心地よい余韻の中でもまだ、お互いを確かめるように手は繋ぎあったまま。ちゅ、ちゅ、と濡れた唇をまた、戯れるように重ねあう。たっぷりと注がれた彼の欲望で、お腹はだいぶ満足してしまったけれど…内側に沈み込まれたその雄の楔からは、まだまだ熱が冷める気配は窺えない。いつもだって…何度も何度も…苛め抜かれてしまうのがお決まりで。だから、うっとりと浸りきった瞳を細めながら彼を見上げて、擽るように甘い声音で、問いかける。)満足……出来ました?(どんな答えが返ってきて、その後自分がどんな風にされてしまうのか。予想なんてするまでも無かったけれど。それでも投げずにはいられなかった…甘い挑発。もっともっと彼が欲しい、と。そうでなくてはこの熱は止まないと、自分の深いところが、彼を求めていたから。)   (2013/5/29 02:10:22)

麻宮透子♀高3ひぃうぅっ!あぅくうぅ…っ、り…りっく…んうぅ…っ! いっしょ…いっしょ、にぃ…ふぅあぁんぅ…っ、イっひゃ…あくぅう…んんぅううっ、イっひゃうよぉ…っ!(絡めあい、貪りあい、ねとねとにされてしまう唇と、舌。苛め抜かれて抉りこまれて貫かれて、ぐちゃぐちゃにされてしまった牝のその場所と、溶け合ってしまいそうなほどに重ねられた体温。その熱の中に、何もかもが真っ白に溶けていく。彼だけが自分の全てになって、満たされていく。全身をがくがくと痙攣させて、二つの繋ぎ目で、体中で、彼をいっぱいに抱きしめて。深く深く埋められた彼の熱が、最奥を抉じ開けでもするかのように、突き上げると同時に達してしまう。お漏らしでもしてしまったような、濃い淫蜜をシーツにぶしゅりと撒き散らして。濁流のような彼の塊が、子宮を焦がしてしまいそうなほどの熱が、自分の中にぶちまけられていく恍惚を、蕩けきった顔で味わいながら。最後の一滴まで搾り上げてしまおうとでもするかのように、牝穴は、彼にしっかりと絡みついたまま。)   (2013/5/29 02:10:14)

圓陸♂高2年(身体が、腰が。彼女の両足に抱えられて、離れない。離す気も無い、けれど。──其の気持ちが、嬉しくて。途切れ途切れの荒げる吐息の合間に、互いの唇を重ね。舌と、舌を、んちゅ、ちゅく、と必死に絡め、其の熱を互いに感じ。) ぼ、くも……むり、むりむり……いっしょに、イこ?……ほら、も……で、ッ!あ、も、イっ───……!!(びゅぅ、っ!びゅるんっ!びゅっく、びゅー……っ、どく、どくン……ぴゅ、びゅっ……!) ッ……っく……も、イ、ってる……おま……っこ、ナカ……いっぱいだして、るッ……!!(濃厚に、吐き出す白濁液が尿道から、鈴口から、びゅるびゅると膣内を蹂躙せしめんと、熱く広がり、じゅわぁっと染み込んでいく。うねる膣圧に、搾り取られる様な錯覚を覚え乍ら、真っ白になった脳の奥で、『でてる、でてる、だしてる』と何度も連呼し、おねだりする彼女の情欲を満たしていくかの如く、また己の精子を以て、支配していこう。──まだ、止まらない。 屹立が収まらないと、脈が、肉棒が、跳ねる。跳ねる。──どろぉっと濃厚な、精液と、ぐちゅぐちゅの蜜が混ざり合った、二人の特別な蜜が、またシーツを汚す筈。)   (2013/5/29 01:53:43)

圓陸♂高2年……っ、えー……っ…… でも、あえなくっ、なるの……や、だし……っ、は……っく、うんっ……っ、んんぁ……っ、は……っあ……っ。(言いたい言葉も何処かへ失せる。否、もうそんな『会話』なんてする事すら、億劫に感じてしまう程に、貪っていく身体が堪らない。下腹部が、もう汗なのか蜜なのか解らない程にじっとり感じる。シーツなんて、もうべとべとで、隣のベッドみたく唯散らかっているだけ、とはもうまるで別の、明らかに行為があったと一目で解る程に違いない。──其のベッドの上で、腰を振る牡に、厭らしく舌を出し、喘ぐ、牝。もしも性教育、なんて授業があれば別、だろうけれど──。) いじ、わるいの……好き、でしょ……?ほら、も、がまん……できないってかお、してる……イ、イよね……も、イイよね……!と、っこの……いやらしい、どすけべおまんこに、あっついせーし……そそいじゃう、から……!とっ、こ……とーこっ……!!   (2013/5/29 01:53:03)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/29 01:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/29 01:39:30)

麻宮透子♀高3(顔中に降らされる口づけの雨を、ふやけきった顔で浴びながら幸せそうに。離さない、って気持ちを伝えるように、指を絡めて互いの手と手を繋ぎあう。深く深く抉りこむように、圧し掛かってくる彼の体。その腰を捕まえてしまうように、両足をみっちゅりと絡めてしまいながら。)り、りっくんぅ…、も、もぉ…わた、ひ…ひぃううぅ…っ!む、むりぃ…っ、おねが、おねが、いっしょ…いっしょにぃ…ね?(んちゅんちゅ、と彼の唇を啄ばみながら、突き出した舌でぺろりと舐めて。(彼が荒々しい律動を刻むたびにきゅうきゅう、と痛いぐらいに締め付けて、欲望を搾り取ろうとうねる牝のその場所。はぅ、あぅ、と乱れる吐息、耐え切れないって見上げた瞳は、情欲に溶かされきっていて。限界までとろとろになってしまった体で、止めをさしてってぎゅうっと彼におねだりを。)   (2013/5/29 01:34:28)

麻宮透子♀高3ひぃあ、ぅう…、も、もぉ…そんなことして…みつかひゃった、らぁ…っ。りっくんとぉ…ぁんぅ…あえなく、なっひゃじゃ、ないです、かぁ…っ。い、いちお、ゆ、ゆう…うぅうんっ!(一応こう見えて優等生、と呼ばれる部類の生徒なのだから考えて?なんて、嗜めようとした言葉すら、喘ぎの中に掻き消える。蜜穴をぐちゅぐちゅ穿られてしまうたびに、もう、拭いても絶対跡が誤魔化しきれないぐらいに彼の恥部ごとシーツをぐっしょり汚してしまいながら。牝犬みたいに舌を突き出して、喘ぎ悶えるその姿は、とても模範的な生徒のものとは見えなかっただろうけど。)いじわ、るぅ…、りっく、んのぉ…ぁうぅ、いじわ、るぅ…、そ、そんなこといわな…っ、いでぇ…?がまん、できな…んですぅ…。りっくんのぉ…あつくて…っ、かたくてぇ…、おまんこ、ばかになっひゃ…っ。りっくんのぉ…、あっついどろどろの…ひぃうぅ…っ、せーえきぃ…、いっぱ…いっぱいぃ…ほしぃ…欲しいんですぅ…っ♡   (2013/5/29 01:34:21)

圓陸♂高2年恥ずかし、の……知ってるから、言ってる……だって、言われたら……おまんこきゅんきゅんって、すっごい締まる、だ……よ?解るんだよ、きゅぅって締まるの。……っ、ほら……今も、またきゅぅってなった……っ。(まるで、其の都度を報告していく言葉。──ぼんやりとした意識の中、性欲に支配された脳が思う事は、それすらも興奮の礎になるばかり。) ……わたし、何……?も、イっちゃう?……せーし、欲しくなっちゃった?……僕の、我慢しっぱなしの、あっついせーし、生ハメ中のおちんちんから……っ、は……っく、っ…… おまんこの中へびゅぅびゅぅって、注がれたく……なっちゃ、った……っ?(ぽつと目尻か溢れた水滴を、顔を寄せ、頬や、目元に、ちゅ、ちゅっとキスをしては拭い。シーツを掴む手が伸ばされれば、また其の手を掴もう。五指を絡め。ぎゅぅっ、と強く、強く、握り。口に出す言葉も、次第に余裕が失われていく。 射精したい。膣内射精したい。其れだけに支配されかける脳と、もっと、もっと、他の体位も、後ろから、騎乗位も、と欲求の渦が鬩ぎたてる。其の辛さは、唇に浮かべる笑みと、悩んでいる様な視線が、顔に浮かんでしまうくらい。   (2013/5/29 01:19:13)

圓陸♂高2年知らない……そんッ、なの……っく、ぁ……『いつも』なんて、知らないよ……? 僕にとっての透子は、『今』ですしー……足りてないのも、『今』だ、しっ……いつも、っていうなら……いつも、僕のを欲しがっちゃう、エロエロな、透子に、なっちゃえば、良いっ……だよ、っ……!(恭しい丁寧な言葉遣いも、もう何処にも無い、そんな余裕も無い。唯其処に、女の身体を貪る牡と、飽きさせぬ様に淫香を放つ牝が居るだけ。汗が、頬を伝う。シーツを汚す蜜も、汗も、何だか其れ自体が匂いを発している、様。) ……っ、て……あは、もう、なっちゃってた?……其の方が、嬉しい、しっ……授業中でも、僕の事思いだして、おまんこくちゅくちゅしちゃうくらい、忘れられなく、っ……ふ、ぁ、う……っ……!(言葉も絶え絶え。甘い、甘い、矯正に誘発されては、腰を打つ速度が、ゆるゆると早くなったり、遅くなったり。緩急で刺激を与えれば、擦れる刺激にじんわりと感じる、込み上げ始める射精感。)   (2013/5/29 01:17:33)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/29 01:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/29 01:02:35)

麻宮透子♀高3ひぃぁくう…っ!り、りっくんぅ…、も、もぉ…こ…こういうの…あぅうっ、は、恥ずかし…のに…、も、もぉ…♡ひぃくぅ…ひぃあ…あ、あぅう…♡(両足を抱えられての、もう、本当に何もかも丸出しにされてしまう恥ずかしい格好で、じゅぽじゅぽと厭らしく突き立てられる肉の楔を見せ付けられながら、引きつる背中。荒々しく腰が振りたてられる度に、奥も敏感な場所も苛められ、掻き毟られるような快楽に頭の中が溶けていく。入り口までも捲り上がってしまいそうなほど腰を引かれると、抜かれると勘違いした牝穴は彼にしっかりと吸い付いて。そして、勢い良く打ち込まれると、びちゃりと蜜を飛び散らせながら、体が跳ねる。)ぁくうぅんぅ…っ、り、りっくん…、うぁあんぅぅ…っ、り、りっくんぅ…っ!わ、わたし…あ、あぅう…っ。(辛いぐらいに甘い快楽に、ついには涙まで零してしまいながら、行き場をなくしてシーツをぎゅっとつかんでいた手を再び広げて、彼へと伸ばす。初めのうちに見せていた余裕なんて完全に剥がれ切った女の顔で、何かを求めるように、唇をぱくぱくと動かしながら。ただ、彼のことだけをもっと求めたい、という気持ちのままに。)   (2013/5/29 01:00:53)

麻宮透子♀高3あぅうんぅ…もぉ…いつもあんなにぃ…いっぱいにしちゃ…ってるのに…ぅうんぅ…っ。ま、まだ…足りないんです、か…?いいですよ…わたしの、ぜーんぶ…りっくんので…りっくんのに…して、くださ…っ。(閉め切った室内の空気に、鼻が馬鹿になってしまいそうなほどに立ち込めていってしまう、牡と牝が混じり合うその匂い。五感全てで彼を感じながら、切なげに告白される征服宣言。待ちきれないって伝えるみたいに、肉襞が、淫肉がうねって、彼に絡みつく。)あぅう…だ、だってぇ…。り、りっくんが…んぅ…っ、そう…しちゃったんです、よ…?りっくんがいっつもおちんちんでいじめちゃ…からぁ…っ、わ、わたしの…ぁんぅ…っ、おまんこ…りっくんのおちんちんの、ことぉ…、忘れられなくなっひゃったん、です…♡(ぎゅうと強くたわめられる乳房に顎を反らしてしまう。ふるふる、と頭を振っても絶え間無く腰を動かされても、逃しきれない熱が体の芯に溜まっていく。)   (2013/5/29 01:00:46)

圓陸♂高2年……ッんっ、気持ち、っ……すっごい、気持ち……とっ、この……エロまんこ、すっごい咥え込んでる。どすけべおまんこが、欲しい欲しいって、精子欲しがってるみたいに、ね……っ。(厭らしく、並べ立てる言葉の波が彼女を煽る。ピストンの度に、まるで其処だけが生きている様に弾む乳房が眼に移れば、背を抱く腕が、掌が、乳房へと移り、ぎゅぅ……っと少し力強く、乱暴に揉んでしまう。) ……ちい。気持 ……ち、ッ……!(単純に腰を振るだけでも無い。時折、起き上がっては、両足を揃える様にして腕に抱き、腰を振るう。片膝を持ち上げ、少しだけ違うトコロに当たる様に、小突く。正常位の体位だけでも、たっぷりと刺激が伝わる様に、ッ。)   (2013/5/29 00:41:58)

圓陸♂高2年せっかち、になるくらい……シたかったんだから、ッ……!透子の、クチも、おまんこも、おっぱいも全部、全部……っ、僕の、っで……いっぱいにしてやるんだから、ッ……!(彼女が口にする、其のはしたないおまんこを、包まれた肉が擦れ、ぞくりと背筋が戦慄く。頬も。首筋も。肩も、其のあやす……否、煽るような手つきにあっさりと揺らされてしまうのも、きっとまた自分自身だって、透子というヒトが染み込んでしまっている、から。)   (2013/5/29 00:41:52)

圓陸♂高2年(──もう、同級生や、部活の連中も帰ったか、帰り支度か、外から聴こえる声も大分静まってきた。──窓くらいは開けておけば良かったか、と思う程に、身体が熱く、火照っている。仕方が無い、しょうがない。こんなにも、透子の身体が気持ち良くて、熱くて、どうしようもないくらい欲しかったから。問う事も無く貫く丘の裂け目に沈ませる肉欲が、女の身体を犯して往く。幾度も、幾度も、味わう身体を、自分自身の味を芯まで染み込ませる程に味わい、味わわせ。溢れる蜜に、吸い付く肉襞。頬を包む掌に、安堵し、もう堪えられないのか、そうしたかったからか。肌を密着させる様に倒れ込む様にしては抱き寄せ、背を、首を、腕を廻して、腰を……ゆっくり引き抜いては、ずんッ、と膣奥を穿ろうとする程に、強い、衝撃。)   (2013/5/29 00:41:26)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/29 00:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/29 00:40:55)

麻宮透子♀高3ん、ふぁ…ぁんぅ…、ほ、ほんとうに…、りっくんはせっかちさん…なんですから…♡ で、でもぉ…、いいんですよ…?わたしだって…りっくんのおちんちん…ずっと入れて欲しくて…ぅん…、お腹の中までぐちゅぐちゅにして欲しくて…。おまんこ…こんなにはしたなくさせちゃってたんですから…♡(項に回していた手をつう、と。沿わせるまなに包む頬。粗相をしてしまったように謝る彼を、安心させるように。頬を、首筋を、肩口を、撫でる指の動きは、あやす、というよりは煽るためのもの。緩やかな動きに合わせて、ぱくぱくと厭らしく動いてしまっている、彼を咥え込んだ自分のその場所。粘ついた音と一緒に、内側がかき混ぜられる度に、自分自身が溶かされていくようで。)あぅんぅ…、ふぁぅう…ぁんぅ…、りっくんぅ…、きもちぃ…♡(嬉しそうに緩んだ顔で、彼に合わせるように、ゆらゆらと自分からも腰を使い始めてしまう。お菓子のような乳房を揺らしながら、もっと激しく、もっと何もわからなくなってしまうぐらいに、犯して欲しいって、中にたくさん熱いのをくださいって、おねだりするみたいに。)   (2013/5/29 00:19:35)

麻宮透子♀高3あぁうぅ…っ!んくぅうう…っ、うぁあ…っ、んんんぅ…っ!(ささやかな誘惑は、思いの外彼には効果があったようで、ゆらり、と優しく世界が揺れる。さらさらのシーツと、自分の髪の滑らかな感触が、露な背中を舐め上げてでもいくかのよう。白のカンバスに、ゆるやかなに拡がっていく、ミルクティー色の髪。押し倒されるまま、彼の顔を見上げた時にはもう、自分の体は彼に貫かれてしまった後で。何度も何度も彼を受け入れ、その形を覚えきった蜜穴が、再び雄の杭を打ち込まれるように拡げられていく。蜜を塗すように、呼吸の度ににゅちゅりと彼へと絡み付いてしまいながら、突き抜ける快感のままに、繋ぎ目をじゅぷりと濡らしてしまうほど厭らしい蜜はあふれ出して。)   (2013/5/29 00:19:28)

圓陸♂高2年……そんなの、見て……我慢、出来ると思う?どうしたいも何も…… も、挿入れたい。ハメたい。透子のおまんこの中、僕のおちんちんで……いっぱいに、ぐっちゅぐちゅにしてやりたい……っ。(言うなり、此方も最後に残っていたトランクスは、ぐいと脚を曲げて脱いでしまおう。屹立した肉棒は先刻射精したばかりとは思えぬ程に、いきり勃ち。透子の両脚をぐいと開かせては、正常位に。火照り、疼き、すっかりと濡れそぼってしまっている膣の入口へと先端を、ぬちゅりと擦り付け。蜜を塗す様にしては、其の腰を、進ませる。まだ、抱き締める事はせず、挿入した刹那に感じる熱さと、締め付けを堪能するかの様に、双眸を伏せては堪能し……はぁ、と吐息を漏らし。) ……ごめんネ、透子……っ。挿れて良い?なんて聴けないよ、こんなの……ッ。(──熱い。温い。溶けてしまいそうだ。頭に走る痺れを、腰を揺らす事で馴らし、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、肉の襞を、屹立した剛直の肌で余す事無く感じてしまおう、と。)   (2013/5/29 00:02:48)

圓陸♂高2年(などと言ってる間に、剥いてしまった肢体が。──何か可愛いというより、綺麗、と言った方が適切な程に。眼にも嬉しい、光景。きっと、何時だって綺麗に剃っているのであろう、無毛の丘も、指で擦ると引っ掛かるモノも無く、溢れた蜜も絡み合う事も無く、にちゅにちゅと水音が立ち、太腿へと垂れるのだろうか。──指先なんて、直ぐにも招かれて、きゅぅきゅぅと指に纏わり付いてくる、程。)   (2013/5/29 00:02:41)

圓陸♂高2年……普段接してる友達が、実は此処でえっちしてた、なんて知ったらちょっとドキドキしちゃうよね。……もちろん、僕たちの事も、透子のおっぱいを僕が自由にしちゃってる事も、皆に知られちゃって……って。あー……うん、其れも、凄く興奮しちゃう、かも、ね。……今度、してみる?(何処か歯切れが悪い。──擽ってしまえ、と言葉を連ねた筈が、最後の最後、自分だけに撮らせてあげるなんて聞いて一気に押し返されてしまった。かぷと甘噛みして突起を、たっぷりと塗した唾液で汚し。愛撫の最中に、再び触れる彼女の指先が気持ち良いのか、もぞと腰が揺れる。──びくり。びくり。脈が、打つ。) そう簡単に、責任とってやるー!なんて言えないから……今はまだ、良いかなぁ。 でも──。(そう、と耳元に唇を寄せ) ……透子に、妊娠させちゃうくらいに…… ナ カ ダ シ 、したいって思ってる、けど──。(囁いた。)   (2013/5/29 00:02:35)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/28 23:45:03)

麻宮透子♀高3(全く咎める色の無い、蕩けた微笑みの前で、ふぅ、と彼の耳元を、頬を擽るように問いかけながら、あっという間に剥かれてしまう最後の纏。滑らかなお腹から臍周り、括れた腰に、しっかりと手入れのされたつるんとした無毛の恥丘。さっきまで彼の前に晒していた時より、さらにたっぷりの蜜が滴って、物欲しげにひくつくその場所は。入り口を軽く押されてしまっただけで、にゅるんと中へ招き入れて、抱きしめてしまいそうなほどで。)負けちゃいました、ね…?えっちなお願いは置いておいてもいいんですけど…。ほら…、りっくんは次に…どうするんですか…?わたしのこと…どうしちゃいたいんですか…?(彼の項に両手を掛けるようにして捕まえて、寄せた顔。発情しきって赤く色づいた女の顔で。彼に問いかける。わたしはもう、準備なんてとっくに出来ちゃってるんですよ…?と。)   (2013/5/28 23:43:46)

麻宮透子♀高3(執拗に責められる胸の飾りに、今度こそ、びくんと体が跳ねた。敏感な突起をただ責められる感触ばかりではなく、彼が一生懸命にしゃぶりつくその顔が…淫音が、心までもじゅくりと震わせてしまうようで。けれど、されるがままのつもりも無くて。頭を撫でる片手はそのまま、もう一方の手を唾液塗れのままの彼の屹立へ、再びさわりと這わせ始める。擽るように、何度かなぞりあげて。濡れた先端をふにふにと突付いて。)ふぅあ…、そ、それって……。わたしのこと…にんしん、させちゃいたいってことなんですか…?ほんとうにそんなことになっちゃったら……せきにん、取ってくれるんですか? んくぅ、ぁんぅ…。   (2013/5/28 23:43:40)

麻宮透子♀高3鑑賞会、ですか…。それはちょっとだけ恥ずかしいですけど…、なんだかどきどきしちゃいますね…。りっくんとわたしがこんなことしてるの…みんなに…ふぁ…、見られ…ちゃったり…? でもぉ…どうせならこっそりじゃなくて…りっくんのためだけに撮らせてあげるとか…んぅ…。そういう方が、わたし、好きかもしれません…♡ たとえば…、お外で、とか…。(乱れさせない程度に、彼の髪の中を何度も行き来する細い指。仮定の妄想にも気持ちは昂ぶるばかりで、彼が仄めかしたおねだりにも、あっさり承諾してしまいそうな勢いで。早まる胸の鼓動を伝えるように、自分からも胸を押し付けて。)あぅうぅんぅ…っ!え、えっちな吸い方ぁ…、もぉ…りっくんはすぐ悪い子に、なっちゃうんですからぁ…♡はんせい、させてあげたはずなのに…、んぅ…、まだ、足りないんですか…?   (2013/5/28 23:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/28 23:43:09)

圓陸♂高2年……美味し。甘いし、柔らかいし。……ずぅっとえっちしてたら、そのうちおっぱい、出ちゃうかも、ね。(──身体は逃げる事なんてしない。其れは理解っているけれど、腰に回す片腕は逃がすまいと、抱く。もう一方は、透子の脚へと伸ばし、腿から、するりとサイハイソックスを、両足脱がせてしまおう。──位置的に悪いのか、腰に回す腕を、替えたりし乍ら。) ……あと、いちま……ちゅっ。 ……脱がしちゃいます、よー……?(くしゃと髪を撫でられて心地良さ気に眼を細め。スカートの端に指を掛けよう、と──… するも、其の指はスカートから、内側へと。蜜が先刻からじゅんじゅんと溢れっぱなしであろう、秘部へと中指が向かい。 にちゅ、と指の腹で膣の入口を、悪戯に押し当ててしまったり、して。)   (2013/5/28 23:23:00)

圓陸♂高2年赤ちゃん、は……ん、ちゅ……こんな、やらしい吸い方しませーん……っ。 っ、ふ……んちゅ、ん……っ。(舌先に突起を転がし、円を描く様になだらかな曲線に這わせる舌の動き。突起も、唇で啄み、挟んでは、ぎゅぅーっと強めに吸い上げ、ちゅぱっ、とわざとらしく音を立て、淫猥に擽る音を彼女の耳へと届かせる。ぷくと膨れる乳首を、執拗に、執拗に、舐めて、吸って、時々歯先を当て、痛みが無い程度に、カリと甘く噛んだり。)   (2013/5/28 23:22:54)

圓陸♂高2年確かに、ね。……カメラなんて仕込まれてたら、此処でえっちした事ある人集めて、鑑賞会……なんてしちゃったりして。(其の後は、言うまでもない?なんて冗談めかした事を囁きに落とし。──矢張り、勝つ気なんてまるで無い。緩やかな手付きが物語る、其の着衣はスカートとソックスだけを残し、白い素肌を曝け出させる。また自分自身も、其の細身の体躯を透子の前に晒しては、もう、少しだけ密着し、肌と肌が擦れる程に、隣り合わせ。) だって、もっとえっちなお願いって言ったら……外でえっちしたい、とか……ハメ撮り、とかになるよ?(──寧ろハメ撮りは良いかも、なんて小さく笑みを浮かべ、また彼女の乳房へとむしゃぶり付く。──我慢なんて、出来よう筈も無い。お預けを聴く程、平静でも無い。何より── 其の愛撫で、甘い声を漏らしてしまっている透子自身が、『もっと、もっと』、とおねだりしている様に聴こえてしまっているから。)   (2013/5/28 23:22:28)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/28 23:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/28 23:09:06)

麻宮透子♀高3(気づいた時には、露にされてしまっていた白く滑らかな小山のような胸の膨らみ。頬擦りされて、ふゆんと柔らかく形を変えるそれは、ミルクプティングのような甘さを匂わせて。その頂では、薄桃色の乳首も、その周りの飾りも、昂ぶる体のままにぷっくりと膨らみ…尖り切っていって。)あぅ…ふぁ、あ…、んぅ…、も、もぉ…赤ちゃん、みたいなんですから…。んぅ…、りっくん…、おいし…ですか…?わたしの…ふぁ…、おっぱい…。(柔肉を舐られて食まれる度にじわじわとした痺れが溜まっていって、そして頂を味わわれてしまうと、ひく、と背中が跳ね掛ける。長く熱っぽい吐息を零してしまいながら、止める気などまるで起こらずに、あとは下着一枚…それも、屹立も露にしたままの姿の彼の最後のそれを。剥いでしまえば、持ち出した賭けには勝ちなのだけれど。その手を伸ばす先は彼の頭。乳房を味わう彼をうっとりと眺めながら、その髪を梳くように優しくなでながら。また、じゅくん、とベッドの上に蜜を零してしまう。)   (2013/5/28 23:03:55)

麻宮透子♀高3でも…保健室でえっちなコトしたらいけません、なんて注意…聞いたこともないですし…。きっと、愉しんでくれてるんでしょうね、先生も…♡こっそりどこかに…、カメラなんて仕掛けられちゃったりするのかもしれませんね…?(手早い彼の動きとは裏腹に、こちらはさわさわと肌をなぞりながらのゆっくりとしたもの。脱がせてくれる彼に合わせて、しっかり腕を上げたりして協力までしてみせながら。それでも上半身は綺麗に剥いてあげて、綺麗に畳む余裕は無いものの、傍にふぁさりと置いてしまう。自主的にスラックスを脱いでくれたのをいいことに、気になってしまった彼の靴下もしゅる…と引き抜いて。)コスプレって…そんなことでもいいんですか?それぐらいなら、りっくんがお願いしてくれればいつだ……んふぁ…っ、も、もぉ…まだ途中なのにだめ、ですよぉ…、ほ、ほんとにりっくんはもう…我慢、出来ない子はダメ、ですよ…?ふぅあ…んぅ…♡   (2013/5/28 23:03:45)

圓陸♂高2年競争なんかして(すい、と指先はタイを解き。)、僕が勝ったら……(ぐいと腕から、あまり皺に成らない様にと変な所で気を遣ってはブラウスを脱がせ。)、コスプレなんてお願いしちゃうかも、しれないんですよー。(──などと軽く云い乍らも、よーいドンすら無い侭に次々と脱がしに掛かる手付き。己自身、学生肌着と内側のシャツ、脱ぎかけたスラックスにトランクス。──嗚呼、もういっそスラックスは脱いでしまおうか、とずるり。床に、落とし。) ……其れにしても、ほんっとに……すっごいおっぱい。(背に回す指先は、またこれも手慣れた様子で、指先でパチンッとホックを外しては、脱がすブラと、其処から毀れる白い肌に、肉厚な乳房。何度も何度も何度も、揉んだり吸ったりしていても、やっぱり飽きない……とばかりに、思わず頬ずりしてしまう。唇で、乳首の周囲を啄んでしまう。──舌先で、れろ、と突起を舐めてしまう。全部、脱がし終えぬ侭に。)   (2013/5/28 22:43:44)

圓陸♂高2年……ん?そりゃあ正直なのは……勿論、僕だし?……でも、二人以外の時に『可愛い』って言われると、ちょっと恥ずかしい、かも。(くすと微笑む笑顔を傾けては、かり、と指先で頬を掻くのは照れた仕草。漸く呼吸も落ち着いてきたのに、先刻の射精感と、透子の台詞を振り返るだけで、下腹部の熱が、再燃し掛ける、程。) ……余所のベッドだってもう其れでぐっちゃぐちゃだし、保険の先生も大変だろうね。(触れる程度の口づけにも、何だか身が熱くなる。きっと其れは彼女も同じなんだろう、そう思えるのは、手を取られ、眼にも飽きない程のボリュームを含んだ乳房。たぷんとした胸を掌で包み、柔らかく形状を変える様にやんわりと揉んでいけば、ブラウスの上からでも重量感が伝わるばかり。──けれど。)   (2013/5/28 22:43:39)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/28 22:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/28 22:29:07)

麻宮透子♀高3どっちが先に脱がせ終わるか…、競争、なんてしてみます?勝った方が負けた方に何でも一つ…えっちなお願い聞いて貰えるっていうことで…♡(ふう、と耳元擽りながらも、釦を手際よく一つ一つ外していく。けれど時折手を止めて、胸板を何かを探すように円を描いて撫でまわしてあげる。それは、集中を殺ぐため、では無くて、はじめから勝つ気なんてないからで。臙脂のネクタイにブラウスと青チェックのプリーツスカート、脱がされてしまったショーツとお揃いの花柄レースの黒のブラジャー。サイハイソックスもあるけれど、どこまで脱がしてくれるのかな…?なんて、楽しみに頬を緩ませながら、彼を眺めて。)   (2013/5/28 22:25:23)

麻宮透子♀高3ふふ、褒めてくれてすっごく嬉しいです。正直で素直なりっくん…可愛いですよ…♡(達した直後で、殆ど頭も回っていないからこそ、大した修飾も無かったからこそ、それがほんとうの気持ちだとまざまざと実感出来てしまうわけで。快感に蕩けたその顔と合わせて、自分がそれだけ彼を悦ばせてあげられているという事実を確かめて、「はぅ…」と零してしまう熱。)綺麗にしてくれるのはいいですけど…これだけ匂いもしちゃってますし…。きっと、わたし達が何をしてたのか…後から来た人にはバレバレなんでしょうね。ん、ちゅ…♡(鼻腔をつん、と刺激する雄の匂いを感じれば、口内では、まだ抜け切らない彼の味がじゅるりと疼く。触れ合わせるだけのキスでも、ぴり…と期待のようなものが走ってしまう体。撫でられた腰をベッドに押し付けるように揺らして。お腹に添えられた手を取ると、ボリュームたっぷりの乳房へとブラウスの上からむにゅう、と沈めてあげてしまう。微笑みながらのそれは、「直接触りたいなら、早く脱がせてくださいね」の合図。)   (2013/5/28 22:25:16)

圓陸♂高2年……こんなに、気持ち良かったから、其れだけたっぷり射精しちゃったんですー。……ッ……はー……透子のクチ、すっごい気持ち良すぎ、っていうか……うん、エロ過ぎです。(未だぼんやりした思考の中で、何とも在り来たりな言葉を選んだと自分で口に出した後、何だか気恥しくなってしまう。シーツの傍に垂れた白濁を指に掬い、すん……と嗅げば、成程、すごく濃いと解る臭い。傍のボックスティッシュから一枚、指とシーツをそうと拭き取り、乍ら。) ……ん、脱がしっこ、しよっか。(目尻が下がる。其の瞳が未だ擽られるからだ。寄せた唇は、触れる程度に、そうと口付けてしまおう。射精直後でも、したいんだから、仕方が無い。透子の尻肉を、すいとまた撫でて、腹部へ指を這わせ。こくん、と頷き。)   (2013/5/28 22:08:54)

圓陸♂高2年……ん、ん。(暫しの余韻。傍に座るのをぼんやりと虚ろな視線で眺めては、ベッドの端に手を遣り、『ギシ。』と鈍い音を立てて起き上がろう。じっ、と覗き込む彼女の表情が、何とも可愛らしく、蕩けきった様な瞳が男心を酷く擽ってくる。──これはヤバい、と自分でも解るくらいに、ぞくりと背筋に来る。其の、開いた唇の中にたっぷりと伺える、己が吐き出した白濁の粘液。お願いした訳でも無く、自ら其の一滴、一滴を喉奥へと流し込んでいくシチュエーションが、顔を掌で覆い隠して壁をドンと拳で叩いてしまいそうな、程。──けれど其れはせず、相槌を打っては、確りと視線は真っ直ぐに、呑みこんでいく様子を眺めていた。)    (2013/5/28 22:08:08)

圓陸♂高2年(愉悦、などとは生温い。声を出す事すら最早絶え絶えに、咥内を侵して往く白濁のねっとりした牡の香りには、透子の疼きを何処まで刺激するだろうか。──こんなもの、こんな快感──。) ……依存しちゃうよ。(位置的には、膣口が眼前にある故に、其の小さな呟きは届かなくても良い、事。──溢れ出す。精液を吐き出して間も無く、またじんわりと濡れて、艶々と、目で見てもはっきりと解るほどの蜜。視界に映す其の淫猥な光景に、肉棒の先端部に唇が引っ掛かり、ゆっくり、と咥内から引き抜かれるだけで、『……っく、ぁ。』と小さな呻きが漏れる。──もう、興奮を誘発するには充分すぎる程。射精直後であればこそ、当初の勢いも衰えるも、其の芯は全く緩みも無く。刺激が与えられれば、直ぐにも、直ぐにも、透子を犯して、可愛がりたい、とビクついて揺れる脈動の波。)   (2013/5/28 22:07:41)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/28 22:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、圓陸♂高2年さんが自動退室しました。  (2013/5/28 22:04:39)

麻宮透子♀高3(そこには、ねちゃねちゃに混ざり合った唾液と精液の淫らなシェイク。舌上に乗せたその塊を、彼にもわかるように、しっかり確かめさせたところで、唇を閉じて。「ん、ん…♡」と少しずつ飲み込んでいく。生臭くて、にがじょっぱくて、それは本当ならとても飲めるような味じゃないはずなのに、ふるふるって、体は嬉しさに震えてしまう。だから、ぽとりって、垂らしてしまったものがシーツを汚してしまうのも、きっと仕方がないはずで。)ふぁ、あ…。りっくん、ご馳走様でした…♡ こんなにいっぱいぴゅっぴゅしちゃって…そんなにわたしのお口…気持ち良かったんですか?でも…一人だけなんてダメですからね。今度は一緒に……気持ちよく、してくださいね?(色づいた微笑みを投げながら、伸ばした手は彼の胸元へ。シャツ越しに胸板をさわさわと撫でながら…その釦に指を掛けて、頷いてみせる。そして、口元に寄せた唇で、擽るように囁く言葉。)脱がしっこ…しましょう?   (2013/5/28 21:43:28)

麻宮透子♀高3(口内で震えるように、吐精を続ける雄のそれを咥え込んだまま、「んぁぅ…」って苦しさに耐え切れずに呻きのような音を零してしまいながら、それが落ち着くまで、懸命に耐え続ける。本当に口の中を犯されてしまったような被虐感に、秘裂からはとろぉ…って濃い蜜がまた溢れだしてしまって、体も小さく震えてしまっていた。どれだけそれは続いたのだろう。ようやくその波が収まったところで、鈴口に残った最後の白濁まで舌で穿ってあげた後で、半ば先端を唇に引っ掛けるようにしながら、ちゅぽん、と口を離していく。唾液の糸がねっとりと引いてしまうのが見えたけど、さすがにそれを綺麗にしてあげられる余裕はまだ無い。なぜなら。)りっ…ふん…?(どこかゆらゆらと夢見心地にも思えるようにゆっくりと。顔を上げると、いったん彼の傍に座りなおして、その顔を覗き込む。完全に蕩けきった瞳で、もごもごとしばらく頬を動かしながら…んぱ、と見せ付けるように唇を開いてみせる。)   (2013/5/28 21:43:18)

麻宮透子♀高3んぢゅ…ぁむぅ…、ぢゅむぅ…んくぅう…っ♡ふぁむぅう…ンちゅうぅ……。(口の中の粘膜が、彼の蜜でべっとりと濡らされてしまう熱さのを感じながら、鼻に抜けるのは濃厚に過ぎる雄の香り。たとえ彼からの責めが緩められたとしても、じゅぽじゅぽと自分から積極的に頭を振りたてて、味わい貪る彼の感触に理性はどんどんと蕩かされていく。悪戯に玩ばれる膨らんだ淫芽も、窮屈な薄皮から、半ば自らその身を剥き出しにして、物欲しそうにしてしまっている有様で。一杯に頬張った愛しい彼のそのものを、また喉まで深く咥え込んだ瞬間、脈打つように暴れだす、それ。)――――っ! んぐぅぅ…っ! ふぁ…あぅう…、ぁんんぅ…んぅ…♡(喉が火傷してしまうんじゃないか、ってほどに、たっぷりと吐き出された欲望の迸り。欲望を形にしたようにどろどろの白濁は、ねっとりと喉に絡み付いて…まるで、その場所すらも彼の味と匂いで犯そうとするみたいにゆっくりと落ちていく。けれど、唾液と混じり合った大量のそれを、零さないようにするだけで精一杯で、他の事を考える余裕なんてまるで無かった。)   (2013/5/28 21:42:48)

麻宮透子♀高3【では、落としていきまーす。】   (2013/5/28 21:42:39)

圓陸♂高2年【改めて、部屋使わせて頂きます。前回の続き故、宜しくお願い致します。】   (2013/5/28 21:42:16)

麻宮透子♀高3【お邪魔致します。では、前の続きということで、改めましてよろしくお願いしますー。】   (2013/5/28 21:41:53)

おしらせ圓陸♂高2年さん(180.198.***.250)が入室しました♪  (2013/5/28 21:41:13)

おしらせ麻宮透子♀高3さん(218.33.***.225)が入室しました♪  (2013/5/28 21:39:39)


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