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おしらせ | > | 栗花落薙凪♀教員さん(220.148.***.201)が退室しました。 (2013/5/25 19:29:37) |
栗花落薙凪♀教員 | > | ……あぁ、もうそろそろいなないと……次はどこだったっけ……(ふと時計を見るとそろそろ移動しないと次の時間の授業に間に合わないことを思い出せば煙草を携帯灰皿の中にねじ込みながら自分の担当する国語の授業を行うクラスを思い出そうとし。一先ずはプリントなどを取りにいくかと一度職員室に戻ることにして軽くあくびをしながらとても教師とは思えないやる気のなさそうな顔のまま足を進めて行って) (2013/5/25 19:29:29) |
栗花落薙凪♀教員 | > | 【すみません、抜けてましたね】 (2013/5/25 19:14:19) |
おしらせ | > | 栗花落薙凪♀教員さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/5/25 19:13:52) |
おしらせ | > | 栗花落薙凪♀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2013/5/25 19:13:44) |
栗花落薙凪♀ | > | ……あー、暑っ……(時刻は昼休み。昼食を取る生徒たちの姿がちらほら見える中比較的日陰の渡り廊下で教師にも関わらず堂々と煙草などを咥えてぐでーっとしている女教師約一名。にもかかわらず中々クビにならないことから「絶対理事長の弱みでも握ってるんだ」と生徒に噂される教師、栗花落薙凪である。すっかり暑さに参っているようで黒いスーツもだいぶ着崩してYシャツのボタンを第二まで開けているものの誰も注意しない。まぁ、単純に彼女の性格上良くあることなので生徒たちも慣れてしまっただけなのだが) (2013/5/25 19:00:41) |
おしらせ | > | 栗花落薙凪♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/5/25 18:54:14) |
おしらせ | > | 空条影一♂3年さん(202.95.***.182)が退室しました。 (2013/4/2 15:14:11) |
空条影一♂3年 | > | (相槌を打つ人影は無い。再び奏でる口笛。響く旋律は陽気なさくら。扉の方へと進める足並みは普段と変わらず緩慢で、名残惜しさも見せずに廊下へと滑り出て、誰も見る事の無い大きな手振りを美術室へと送った。取り敢えず、別れの挨拶として。数年間通い続けた学び舎に居ながら、抱えるスケッチブックにはこの校舎の片鱗も描かれていない。) こっそり、来ねぇとなぁ……留年かって、笑われちまう。 (故に、後々時間が空いた時を狙って。初夏の気配漂う頃、校門近くで絵を描く物好きそうな男の姿が――――恐らくは。) (2013/4/2 15:14:08) |
空条影一♂3年 | > | ……いざー、さらーあばー………、…サラダバーがある焼肉屋行きてぇ。 (一番歌詞が終わり、語調の響きから連想した食事処。条件反射で腹が鳴る情けなさは無くとも、昼食抜きで学園に訪れた身体は地味に飢え気味。棚から取り出したスケッチブックを開き見て、軽く中身を確認し乍、味気の無いガムを噛み締め、咥内でパチンッ、大きな破裂音を響かせた。静寂に包まれた室内は刹那の反響も直ぐに消え去り、また静かな空間へと戻る。目的の物を見つけ、其れを小脇に抱えてなんとなく物思いにぼんやり立ち尽くす暫し。) ――――…まァ、今生の別れじゃねーし。寂しさでしおらしくなる時間ってのも、短ぇもんだよな…新しい環境になっちまうと。 (誰も居ない場所。呟く口許は微苦笑に歪み、小さく竦めた肩。) (2013/4/2 15:06:25) |
空条影一♂3年 | > | (穏やかな春の陽気は鈍色の厚い雲が覆い隠し、しとしとと優しく振り続ける雨が湿らせた外の風景は妙にもの悲しさを演出する。学園内の藤の花は時期を迎えつつあり、普段よりも濃い蜜の香が漂う。常ならば春休みと羽を広げる時期なれど、既に己は学業を修了した身。毎日袖を通した学生服からも卒業し、身に纏うのは所々汚れた蒼いツナギ。卒業前と変わらないのは、美術室内を徘徊する足に履いた来客用スリッパと、貌ばかり。私用化していた棚の中から、忘れ物を引き摺り出す口許は機嫌良さげに、細い口笛を奏でる。旋律は、微妙に耳に残っている仰げば尊し。) ――――…このー、としーつきー、…、 (時折、口笛から口ずさむのは無意識で。) (2013/4/2 14:54:00) |
おしらせ | > | 空条影一♂3年さん(202.95.***.182)が入室しました♪ (2013/4/2 14:52:24) |
おしらせ | > | 葛城 梓♀24さん(61.194.***.200)が退室しました。 (2013/3/26 21:50:44) |
葛城 梓♀24 | > | 【占領、失礼いたしました…では、失礼いたします】 (2013/3/26 21:50:35) |
葛城 梓♀24 | > | …シロップは、冷蔵庫にあったな…(調理準備室へと向かいつつ、つぶやいた。バターは、ファストスプレッドで代用できる。飲み物を準備しながら、持帰りの用意をしておこう、などと、このあとの段取りを考えつつ、準備室へ続くドアを開いた。その時、再び、バッグの中からメール着信音がする。おそらく、家庭科教諭からだろう。まずは、メールに返信してからか、などと思いつつ、準備室へと入り、ドアを閉めた。後には、ひっそりと静まり返った調理室。中程の調理台を中心に、ほんのりと甘い香りが漂っていた。そこで起きた些細な出来事の名残のように) (2013/3/26 21:50:12) |
葛城 梓♀24 | > | うん、と、ひとつ頷いてから火を止め。フライパンの中身を、さらに乗ったパンケーキの上に重ねて載せる。問題の裏側は、薄目の焦げ茶色で。焦げ目がついている程度に見えなくも、ない。初めてにしては、まあ、良くできた方かもしれない、などと考えながら、使った調理用具を洗い、片付けた。それから、先ほどのメールの中身を確かめるべく、スマートフォンを取り上げる。画面をタップし、メールを見れば。家庭科教諭からのもので。その中身は、首尾よく焼けたかどうかと、こちらを伺う文面が記されていた。少しばかり考えて、調理台の上のパンケーキを乗せた皿を撮影し。それを添付して、返信した)…しかし、三枚か…二枚は、持って帰るかな…(呟きながらスマートフォンを仕舞い。調理台の下にあったアルミの四角いトレイ―調理実習の際、盆として使うそれ―に、パンケーキを乗せた皿と、それ以外の、余った材料とを乗せた。調理台の上に忘れ物がないことを確認してから、トートバッグを腕に通し、トレイを取り上げる) (2013/3/26 21:49:08) |
葛城 梓♀24 | > | …んぅ…そろそろ、だろうか…(弱火だからだろう。先ほどよりも、表面が乾き、細かな泡が立つのに、時間がかかったような気がする。フライパンを揺らし、フライ返しを差し入れて、ひっくり返そうとして)…っ! いかんっ…(生地がまだ、やわらかすぎたのか、うまく、ひっくり返ってくれない。仕方なく、一旦諦め。もう暫く火にかけて、様子を見た。少しばかり待ってから、フライパンを揺すり、生地の下にフライ返しを差し込み、軽く弾みを付け、どうにか裏返した。ひっくり返した表面は…きつね色、ではないが、焦げ茶色、というほど、焦げてもいない。ホッとしはしたものの、然し、生地が少しばかりフライパンの端にこびりついてしまう。そうっとフライ返しでそれを掻きとり、フライパンと生地の間に押し入れた。それから、待つこと暫し。変わらず、フライパンを揺すりつつ、弱火で生地を熱し。膨らんでくるのを待つことにした)…うん、これは、少しはマシなのが、できそうだ…(呟いていると、トートバッグの中でスマートフォンがメール着信を示す音を立てた。誰だろうと思いつつ、漸く膨らんできた生地に串を刺して、芯まで焼けていることを確認した。 (2013/3/26 21:44:05) |
葛城 梓♀24 | > | …まぁ、まだ生地は残っている。なにより、初めてだから…次こそは…(二度目の用心とも言うではないか、などと、言い訳がましいことを呟きつつ、フライパンをさっと洗い、クッキングペーパーで拭う。先ほどと同じ手順でフライパンにファストブレッドを熱して火から外し、生地を流し入れた。今回は、かなり注意深く様子を見。先ほどよりも早くひっくり返した。然し、やはり表面は「きつね色」ではなく「焦げ茶色」で。それが、最初のものより、やや薄いような気がする程度)…なかなか、上手く行かないものだ…(ため息混じりに告げながら、串で火が通っているかどうかを確認し、皿の上、最初のものの上に載せる。ひっくり返した裏面もやはり焦げ茶色。少しばかり、薄いような気もしなくも、ない。暫し眉根を寄せた後。横目でちらりとボウルを見た。残っている生地は、あと一枚分。三度目の正直だ、等と呟きつつ、先ほどと同じ手順を追って、フライパンに流し入れた。二度ほどしくじった原因は、火加減かもしれない、と、今度は弱火に変え。注意しながらひっくり返すべき時を待つ) (2013/3/26 21:39:20) |
葛城 梓♀24 | > | …これは…気をつけねば焦げてしまうな…(フライパンを振り、おっかなびっくりでフライ返しを生地とフライパンの間に差し入れ。表面に小さな泡が立ち始めたのをみとめて、裏返そうと試みる。然し、なかなか上手くいかず。軽く弾みをつけて、どうにかひっくり返した時には。生地の表面が焦げ茶色になっていた)…火加減が、強すぎたか、それとも、もたもたしすぎたか…(ううむ、と、のどの奥でひとつ、呻き。軽くフライパンを振りながら、待つ。そして「ひっくり返した後、生地が膨らんできます。この時、決して、記事を押さえつけないようにしましょう」という、書面の注意書きに真面目に従い。ともかくも火が通るのを待った)…そろそろ、良いだろうか…(呟きつつ、串を取る。ふっくらと膨れたパンケーキの中心部にそれを刺し、引き抜いて、生地がついてこないことを確認した。火を止めてフライパンを下ろし。ひっくり返して大きめの皿に載せる。そして)…ぁあ、やはり、焦げてしまったか…(ひとつ、ため息をつき。最初の面ほどではないものの、やはり、焦げ茶色が目立つそれに、がっくりと肩を落とした) (2013/3/26 21:28:40) |
葛城 梓♀24 | > | …こんなものか…さて、と…では、焼きにかかるとしよう…(調理台が汚れぬよう、予め出しておいた小皿にヘラを起き。テフロン加工のフライパンを取り上げた。それをコンロの上に置いてから、布巾を濡らし、調理台の上に広げる。少々厚めのタオル地のそれ。大きさは、小さめのフライパンが丁度乗るサイズだった。チューブ入りのファストスプレッドの蓋を開ける。バターの混ざったそれをフライパンの上に少しだけ出し。コンロに点火してから、蓋をしめて、脇に置いた。クリーム色したそれをフライパンの上で温め、広げながら。適当に泡立ったところで火からおろし、布巾の上に置く。続いて、お玉杓子で生地をひと掬いし、フライパンに流し入れた。お玉杓子をフライ返しに持ち替えつつ、再び、火のついたコンロにフライパンを戻す)…ううむ、火加減は書かれていないが…中火で良いのだろうか…(もともと、ネット上のレシピをプリントアウトした書面である。ある程度、慣れた相手用らしく、細かい火加減は書かれていなかった。焦げ付かないようフライパンをゆすり、書面にある「表面が乾いて、細かい泡が立つ」ようになるまで、待つことにした) (2013/3/26 21:20:40) |
葛城 梓♀24 | > | …ううむ…選択ミスなのか…(出鼻を挫かれた思いになりつつ。かと言って、無駄にするわけにも行かず。次の行程へと進むことにした。書面には「卵をボウルに入れ、泡立て器で混ぜます。ここに、先ほどの牛乳を入れ、軽く混ぜ合わせます」と、ある。諾々と従い、ボウルに卵を割入れ、泡立て器で軽くかき混ぜた。続いて「カッテージチーズもどき」も、そこへ加えて混ぜ合わせる。続く「ホットケーキミックスを入れ、ヘラで切るように混ぜ合わせましょう」との指示に従い、ホットケーキミックスを加えた。書面には注意点として「泡立て器でしっかり混ぜるのではなく、ヘラで切るようにザックリと混ぜるのがコツ。粉が残っていなければ、多少ダマがあっても大丈夫。むしろ、こねすぎないように」と、記されている。なるほど、と、口の中で呟き、ヘラを取り上げた。ざっくりと、切るように、と、声に出さずに繰り返しながらかき混ぜてゆく。ざっくり、そう書かれているが、何をどうすれば「ざっくり」になるのだろう。そんなことをふと思いつくが、今は考察している場合ではない。ともかくも、粉さえ消えれば良いのだと思い直し、生地をつくりあげた) (2013/3/26 21:15:26) |
葛城 梓♀24 | > | 外見が表すように、容器の中身はレモン果汁。少しばかり苦労して、緑色のキャップを開いているうちに、電子レンジが止まる。機械の扉を開けて耐熱容器を取り出し。指定量、レモン果汁をそこへ入れた。書面に書かれているとおり、スプーンでゆっくり混ぜると、少しづつ、牛乳が分離をはじめる)…んん? カッテージ・チーズとは、こんなものだったか…?(中途半端に分離した牛乳を見つつ、首をかしげる。書面には「電子レンジでぬるく加熱した牛乳にレモン汁を加えます。スプーンでかき混ぜていると、次第に分離してモロモロとした状態になります。これを漉したものがカッテージチーズです。今回は漉さずに液体ごと生地に加えます」と、ある。しかし、漉せるほどの分離が起きているようには、とても見えなかった。不思議だと、小首を傾げつつ黄色い容器を見、ギョッ、となった。レモン葉を模して付けられたタグには「シチリアレモン果汁、20%」と、しっかり書かれていたのである。多分、これはこれで用途はあるのだろうが、少なくとも、カッテージチーズを作るには、レモンは100%でなくては、不味いだろう) (2013/3/26 21:13:53) |
葛城 梓♀24 | > | …あとは、フライパンに濡れ布巾…に…(トートバックを置いた調理台へと戻り、バッグの中からクリアファイルに挟んだ書面を取り出し、その文面を読み上げてゆく。そうしながら、必要な器具を取り出し、用意した。自分でも、随分、独り言が多いと感じる。多分、人の気配がないことと。それに付随する、居心地の悪さと。更には、これからの「挑戦」に対する小さなプレッシャーと。それら故のことだろうと思う。最も、一般的な女性ならば、大した挑戦でもないのだろう。程なく揃った用具を前に、トートバックから取り出したのは、透明な袋にパッケージされた、ホットケーキミックスと。黄色い、レモンを象ったと思しき容器。手元の書面と照らし合わせて確認し、うん、と一つ頷き、トートバックから、シンプルなエプロンを取り出し、身につける)…先ずは、牛乳を、耐熱容器に入れて…(要領を確認するかのように、書面を読み上げつつ、牛乳パックを開け。耐熱容器の計量カップに、所要量だけ注ぎ入れた。そのまま電子レンジヘと入れ、セットする。機械が動き始めたのを確認してから、黄色いレモン型の容器を手にとった。 (2013/3/26 21:13:37) |
葛城 梓♀24 | > | …冷蔵庫は、ああ、あれか…(室内をゆっくりと見回せば、片隅に、家庭用の大型冷凍冷蔵庫が鎮座しているのが見て取れた。その手前、教諭の机がいくつか並べてあるところに、何やら、あからさまなメモがひとつ。目をやれば、それは、自分あてのメッセージだった。曰く「ついててあげられなくってごめんね。でも、レシピ通りにやってみると、案外上手く行くモノよ。気にせずチャレンジ!よ。完成品は、責任持って自己処理よろしく。飲物は準備室にあるのをどうぞ。勿論、お持ち帰りもOKよ☆彡」だそうだ。随分と軽い文面だが。それも彼女の性格故。生徒とも、友達感覚でやり取りをする、かなりフランクな人物なのだ。どうにも、堅苦しい自分は、少々見習わねば、と思うことしきりなのだが)…まぁ、甘いものは苦手ではないからな…(呟いて、メモを取り上げ。今日は研修で留守をしている、メモの主に思いを馳せる。留守でなければ、特別講師するのに、と、楽しげに言っていたその様子。思い出し、僅かに苦笑を浮かべつつ、冷蔵庫を開く。中に収まっている卵と牛乳パックを取り出してから、扉を閉めた。そのまま真っ直ぐ、調理室へと取って返す) (2013/3/26 21:08:18) |
葛城 梓♀24 | > | (中学棟。昼下がりの調理室。引戸をそろりと開き、入ってくる人影一つ。長い黒髪をきっちりと結い上げ、地味なスーツに身を包んだ女性である。足音潜めて滑り込み、背中の後ろで引戸を閉めた。授業の合間のこの時間、使わせて貰う約束はできている。だから、泥棒のようにこそこそせずとも良いのだが。出入口に立ったまま、ざっと、教室内を見回す。整然と調理台の並ぶ其処は、がらんとして、寒々としていた。無人であるということと、もともと、間取りを広めにとってあることも、その原因かもしれない)…卵と牛乳は準備室の冷蔵庫で、器具やと食器は、好きに使って良い、と…(うん、と、ひとつ頷いて。教壇を正面に、三列に並んだ調理台へと足を向ける。真ん中の列、カーテンを閉めた窓際の調理台に、携帯してきたビニール製トートバックを置いた。さて、と、小さく呟いて、バッグから取り出したのは可愛らしい兎のキーホルダーのついた、銀色の鍵。それを手に教壇脇の白いドアへと足を向け、鍵穴にそれを差込み、ゆっくりと回す。小さな音がし、ドアノブが回った。引き開け見れば、他教科のそれと、然程変わらぬ室内が目に入る) (2013/3/26 21:04:35) |
葛城 梓♀24 | > | 【失礼しました。お邪魔します】 (2013/3/26 21:04:14) |
おしらせ | > | 葛城 梓♀24さん(61.194.***.200)が入室しました♪ (2013/3/26 21:03:37) |
おしらせ | > | 葛城 梓♀さん(61.194.***.200)が退室しました。 (2013/3/26 21:03:16) |
おしらせ | > | 葛城 梓♀さん(61.194.***.200)が入室しました♪ (2013/3/26 21:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/3/7 18:36:00) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/3/7 18:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/3/7 18:12:10) |
藤原璃乃♀高2 | > | ーーーー 。(授業後の教室。掃除も終わり皆帰って仕舞った其の教室に一人机につけば、静かな時間が流れて。何となしに残っているだけなのだが、友人から借りた雑誌を取り出せばペラペラとページをめくって。もう春も近く柔らかい風が吹き抜け、グラウンドからは部活動をしている声が聞こえてくる。日も半分沈みオレンジ色の夕日が教室を暖かな色に染めて。) んー 。(そんな暖かな空気に目を細めれば時計を見て。そろそろ帰った方がいいのだろうが、何だか心地の良いこの空気に帰る気さえ失せてしまう。) (2013/3/7 17:51:30) |
藤原璃乃♀高2 | > | 【こんにちは、御邪魔します。】 (2013/3/7 17:43:27) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/3/7 17:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/28 17:27:21) |
藤原 璃乃♀高2 | > | ーーーーー ふああ、春も近いなあ。 ( お気に入りの屋上。ごろんと寝そべる小さな少女は空を見上げてそう呟いて。冬の寒さも少し和らぎ、今日は天気も良く暖かい。ほかほかとした気温に、思わず眠気が襲う。) ふあ あ 、 ( 欠伸を一つ漏らせば少しだけ伸びをして。もう直ぐ授業もはじまるが、心地の良さに動く気配はしない。徐々に重い瞼を閉じれば少しだけ仮眠を。) (2013/2/28 17:01:44) |
おしらせ | > | 藤原 璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/2/28 16:55:57) |
おしらせ | > | 椎野明日香♀高2さん(220.215.***.149)が退室しました。 (2013/2/25 17:31:27) |
椎野明日香♀高2 | > | ――・・・(彼女の静かな時間を邪魔したのは小さな小さな機械音。携帯にさしたままのイヤホンから流れ出る音楽はメールが来たと教えてくれる。それに気づき携帯を覗くとまともや合コンのお誘い。その誘いに乗るようにつややかな笑みを小さく浮かべた。そして即効で「わかった。んじゃ駅前で。」そう答えると笑みを浮かべながらその場から静かに姿を消した。) (2013/2/25 17:31:23) |
椎野明日香♀高2 | > | (彼女の茶色に宿っていく。繊細なまでに美しい、そんな色で。しばらく唖然、いや見とれていた。そして月日が経つのを忘れてしまう、時が止まったような気分になりながらもただただじっと向こうの光。それを見ていた。) (2013/2/25 17:25:31) |
椎野明日香♀高2 | > | ―――寒いな、まだ・・・。(そう呟きつつ入ってきたのは屋上、まだ小さな風が漂っている中のんびりとした足取りでフェンスまで歩いていった。フェンスに手をつけると一息。)綺麗――――。(夕焼けが彼女の目に遣どった。綺麗、そう表すしかできないような朱色、橙色、オレンジ。様々な言い方ができるようなその色は彼女の茶色 (2013/2/25 17:24:14) |
椎野明日香♀高2 | > | 【では、お邪魔させて頂きます。】 (2013/2/25 17:21:26) |
おしらせ | > | 椎野明日香♀高2さん(220.215.***.149)が入室しました♪ (2013/2/25 17:20:58) |
おしらせ | > | 空条影一♂3年さん(210.237.***.231)が退室しました。 (2013/2/25 16:49:43) |
空条影一♂3年 | > | (一本、二本、甘い香を漂わせて菓子を消化していく内、喉の渇きが増して無意識にする咳払い。向きを反転しつつ、雨の風景に飽きた視線は校舎の中へ。汚れた靴裏も気にせずに、砂の足跡を幾つか残す行き先は売店。開け放した儘の窓の外、予鈴が鳴り響く頃には雨脚が強く湿気が忍び込む程に。消えた姿は教室に戻る事も無く、今度は居心地の良い場所で勝手に延長した休憩時間の堪能を――――。) (2013/2/25 16:49:39) |
空条影一♂3年 | > | (頭上ではさらさらと葉と雨粒が戯れる心地好い音が零れるが、雨脚は徐々に強くなりそうな気配。校庭を駆けていた元気な生徒達の姿も少なくなり始め、一時雨宿りに訪れたこの場所も少々拙い。振り返り、廊下に続く窓へと手を掛け開き、窓枠に悠々と腰掛け。) ちっとケツ痛ぇ。 (座り心地の微妙な悪さに、不機嫌な眉は小さく跳ねるも。飽く迄一時の休憩所。廊下行き交う人を茫洋と背で受け止めつつ、ビニ袋から取り出す食べかけの菓子。細長い筒にチョコが入った其れを咥え、揺らしつつ噛み砕き。) …あ、珈琲買うの忘れたな。 (2013/2/25 16:28:26) |
空条影一♂3年 | > | ふぇ…えー、っくし…っ! (飛び出たのは、くしゃみ。何が可笑しい訳でも無く、湿った匂いに中てられたのか鼻のむず痒い感覚が一掃される気配だっただけ。渡り廊下を行く幾つかの姿が気付いて此方を見遣る生徒は在るが、気にせずに口許を手で覆った儘で鼻を啜り。) あー、すっきりした。 (どこぞの親父の如く呟き。) (2013/2/25 16:17:15) |
空条影一♂3年 | > | (鈍色の雲が覆う空。穏やかな午後は雨の匂いを引き連れて、小雨が静かに降り始める。木々や校舎、校庭に石畳が徐々に湿り独特の匂いが漂う中で、雨宿りに選んだ場所は中庭。芝生に踏み入り、足許は背の低い繁みが離れた位置で人目を遮る。曇天の風景より更に少しばかり灰の濃い木陰の下に佇み、普段は昼食等で溢れる憩いの場を隅か見遣り、雨に濡れる様を眺め。) ―――――…ふ、 (人知れず、笑気を零す息遣いと薄開く唇。自然と緊張が走る口許は徐に手を宛がい、がさり、手首に引っ掛けたビニ袋が胸許で揺れた。瞬間、) (2013/2/25 16:17:04) |
おしらせ | > | 空条影一♂3年さん(210.237.***.231)が入室しました♪ (2013/2/25 16:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/22 23:38:12) |
藤原 璃乃♀高2 | > | 【待機します。暇だったらソロルまわしますっ。】 (2013/2/22 23:18:09) |
おしらせ | > | リク♂さん(27.134.***.239)が退室しました。 (2013/2/22 23:16:53) |
リク♂ | > | こんばんは^^ (2013/2/22 23:15:46) |
おしらせ | > | リク♂さん(27.134.***.239)が入室しました♪ (2013/2/22 23:15:40) |
おしらせ | > | 藤原 璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/2/22 23:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/18 15:40:50) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/2/18 15:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/18 10:57:49) |
藤原璃乃♀高2 | > | ーーーーー、(屋上にごろんと寝転がる彼女。今日もとても天気がいい、屋上に吹く風はとても心地が良い。朝早くからここにくるのが最早日課になっている。暫く大きく広がる空を見上げればぱ、と起き上がり売店で買った焼きたての手作りパンを手に取って。ぱくリと一口食べれば小さな微笑みを漏らす。ここで誰かと遭遇した事は一度も無いが、いつか誰か来るのだろうか。) (2013/2/18 10:37:48) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/2/18 10:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/17 22:53:50) |
藤原璃乃♀高2 | > | 【放置してましたが待機です、ソロル回そうかなあ~、】 (2013/2/17 22:29:33) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/2/17 22:19:15) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2013/2/17 22:19:05) |
おしらせ | > | 藤原璃乃♀高2さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2013/2/17 22:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嬉野智♂中1さんが自動退室しました。 (2013/2/17 10:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原璃乃♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/17 10:51:17) |
嬉野智♂中1 | > | …。(人見知りで未だに友達というものもできてはいない。毎日が退屈。しかし、この藤の花の通路はいつ通ってもいい。 (2013/2/17 10:32:15) |
藤原璃乃♀高2 | > | 【待機ロル投下してるんで其れに続けてくだされば有難いです。】 (2013/2/17 10:27:53) |
嬉野智♂中1 | > | 【始まってますか?】 (2013/2/17 10:27:20) |
藤原璃乃♀高2 | > | 【こんにちはー。】 (2013/2/17 10:24:32) |
嬉野智♂中1 | > | 【こんにちは】 (2013/2/17 10:24:21) |
おしらせ | > | 嬉野智♂中1さん(docomo F01B **2Xcb**)が入室しました♪ (2013/2/17 10:22:35) |
藤原璃乃♀高2 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2013/2/17 10:21:35) |
おしらせ | > | 牧田ひろし♂高1さん(docomo N03D **upDu**)が退室しました。 (2013/2/17 10:21:21) |
牧田ひろし♂高1 | > | 【じゃあ設定ガン無視で雑談とかどうですか?】 (2013/2/17 10:20:51) |
藤原璃乃♀高2 | > | 【ごめんなさい、今はエロルな気分でもないので私では御相手しかねると思います。】 (2013/2/17 10:19:54) |
牧田ひろし♂高1 | > | 【先輩の秘密を握り脅してリモバイプレイっていうのはどうですか?】 (2013/2/17 10:17:43) |
牧田ひろし♂高1 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/2/17 10:16:30) |