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おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。 (2022/2/15 12:19:53) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/15 12:19:45) |
おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪ (2022/2/15 12:19:41) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が退室しました。 (2020/4/2 04:47:33) |
凛兎♀魔術師 | > | 何が思い出の場所にとどめておくよ…なによ…なによなによなによ!みんなそうやってここから離れて!私をおいてけぼりにして!1人でどうすればいいのよぉ… (2020/4/2 04:47:18) |
凛兎♀魔術師 | > | …………わたしはただ…みんなと一緒にいたかった…それだけなのに…それがなんで叶わないかな…(涙を零しながら呟くと、俯いて) (2020/4/2 04:42:40) |
凛兎♀魔術師 | > | …………因果律を操作する魔術…そんなもの覚えても…誰も帰ってこない…私がどんなに頑張っても…マリナには敵わないわ…(島の海岸に出てくると、夜空を見ながら呟き、光り輝く蝶をばーっと舞わせる。幻想的な光景を生み出しながらも、どこか魔術師の心はそこにはなく) (2020/4/2 04:39:30) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が入室しました♪ (2020/4/2 04:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/21 11:00:30) |
凛兎♀魔術師 | > | 例え…魔術を極めたとしても…1人ならなんにも意味ないわね…(寂しげにボソっと呟くと、指先から光り輝く蝶を1羽創造し、羽ばたかせる。以前なら見て、喜んでくれる仲間達もいたが今はいない。それぞれが未来へ進む中自分1人まだ取り残されている現実を直視できずにいる。) (2020/3/21 10:37:10) |
凛兎♀魔術師 | > | …………(朝日が照らす中、砂浜で1人海岸沿いを眺める。小波の音を聴きながら、ここから立ち去った者やいなくなってしまった者達を思い、ため息をつく。自分の無力さに嫌気がさしながらも、せめて誰か一人でもこの孤島に来ないものかと海岸線を見つめ続ける。) (2020/3/21 10:33:11) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が入室しました♪ (2020/3/21 10:29:47) |
おしらせ | > | にゃんこさん(122.30.***.186)が退室しました。 (2020/1/19 16:04:44) |
おしらせ | > | にゃんこさん(122.30.***.186)が入室しました♪ (2020/1/19 16:04:35) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が退室しました。 (2019/12/1 16:06:59) |
凛兎♀魔術師 | > | 【さようならマリナ…本当にありがとう…そしてごめんなさい…】 (2019/12/1 16:06:56) |
凛兎♀魔術師 | > | 【あと…ソーさん…お忙しい中わざわざ痕跡を残して貰って…ありがとうございます…もし機会があればまたお話したいです…】 (2019/12/1 16:06:31) |
凛兎♀魔術師 | > | 【ごめんね…マリナ…あなたが苦しい時にわたしはなにもしてあげられなかった…あなたはわたしのこと支えてくれたのにわたしはあなたを支えてあげられなかった…本当にごめんなさい…】 (2019/12/1 15:59:04) |
凛兎♀魔術師 | > | 【……本当の事だったんですね…大変な病気を患ったというメッセージが入ってたのに…忙しくて読み飛ばして…返事もすっごく遅れて…何も話せないまま…マリナはいなくなって…】 (2019/12/1 15:58:12) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が入室しました♪ (2019/12/1 15:56:37) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さん(210.169.***.36)が退室しました。 (2019/12/1 15:52:47) |
ソー♂雷神 | > | 【では…失礼いたします】 (2019/12/1 15:52:42) |
ソー♂雷神 | > | 【このIDでは入るべきではないかなって思ったんですが…私も聞いた話でしかないのですが、3/26もしくは3/27の早朝、旅立たれたそうです。体調を崩されていたそうですね…本当に残念です…凛兎に伝わったのが確認できましたので、私ももうここには入りません。ここは思い出の場所として頭の中にとどめます】 (2019/12/1 15:52:32) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さん(210.169.***.36)が入室しました♪ (2019/12/1 15:49:35) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が退室しました。 (2019/12/1 15:30:31) |
凛兎♀魔術師 | > | 【また…元気なとこ見せてよ…】 (2019/12/1 15:30:23) |
凛兎♀魔術師 | > | 【ねぇ…またみんなでロル回そうよ…ここで…楽しく…ね?嘘だよね?】 (2019/12/1 15:28:04) |
凛兎♀魔術師 | > | 【少し離れてた間に…なんでこんなことに…?なんでマリナが?…まだよく呑み込めてないよ…】 (2019/12/1 15:27:27) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 222.8.***.38)が入室しました♪ (2019/12/1 15:26:30) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さん(203.135.***.13)が退室しました。 (2019/3/29 23:56:53) |
ソー♂雷神 | > | 【では、失礼いたします】 (2019/3/29 23:56:49) |
ソー♂雷神 | > | (大きな1本の木の前に立つと跪いて、祈りをささげる…台地からは金色に輝くタンポポが無数に溢れ咲き…男はずっと祈っていた…) (2019/3/29 23:56:22) |
ソー♂雷神 | > | 【グリコさん、ご連絡ありがとうございました。そうですか…悲しいですね…何も伝える術を持っておりませんが…優しくしてくれてありがとうございました。】 (2019/3/29 23:54:33) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さん(203.135.***.13)が入室しました♪ (2019/3/29 23:52:55) |
おしらせ | > | グリコさん(112.138.***.178)が退室しました。 (2019/3/27 20:00:24) |
グリコ | > | それでは失礼いたします。 (2019/3/27 20:00:19) |
グリコ | > | 凛兎さん、よろしく言ってましたよ (2019/3/27 20:00:13) |
グリコ | > | こんばんわ、ソーさん・・・・人違いではないみたいです。 (2019/3/27 19:59:14) |
おしらせ | > | グリコさん(112.138.***.178)が入室しました♪ (2019/3/27 19:58:19) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さん(203.135.***.13)が退室しました。 (2019/3/27 15:24:29) |
ソー♂雷神 | > | 【久しぶり…なんか嫌なニュースを読んだのだが…人違いであることを願う】 (2019/3/27 15:24:25) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さん(203.135.***.13)が入室しました♪ (2019/3/27 15:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2017/3/2 02:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2017/3/2 02:37:04) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・おやすみなさい(自分の腕の中で寝てしまった彼女に囁くと、とんとんと背中を優しく撫でながら夢の世界へ落ちていく) (2017/3/2 02:18:05) |
マリナ♀人間 | > | あ、後から…しらないわよって、、、もう~、凛兎ったら~(ぎゅっと包み込まれたまま…、睡魔に襲われそうになったのか、瞼をゆっくりと閉じてしまうと、そのまま凛兎に支えられるようにして脱力してしまった) (2017/3/2 02:16:33) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・・いいのよ・・・わたしで良ければいくらでも弄りなさい・・・でも、あとからしらないわよ?(マリナの頭を優しくなでて、ぎゅっと優しく包み込むと囁く) (2017/3/2 02:13:50) |
マリナ♀人間 | > | (子どものように稚拙なところがあるマリナだが、凛兎の様子に慌てて…)ご、ごめんなさい、凛兎… ずっとずっと、マリナは寂しくて悲しい思いをしてきているから…(言いながら、遠くを見つめるような感じで呟いてしまう) 久々に凛兎に出会えた喜びと、日頃の我慢してきているストレスとで、ついつい…(またまた、そこで言葉が、、、途切れ) (2017/3/2 02:12:14) |
凛兎♀魔術師 | > | もう・・・見ないで・・・/////(珍しくマリナに弄られる。新鮮だがあまりの恥ずかしさに少しムッとしてしまう) (2017/3/2 02:08:43) |
マリナ♀人間 | > | キャッキャッ!(赤面している凛兎の顔を覗き込むようにして、幼い子どもに返ったように凛兎をつついては面白がっている様子) (2017/3/2 02:07:20) |
凛兎♀魔術師 | > | なによっ///急にそんなにほめてもなにもでないわよっ///(顔を真っ赤にすると、マリナに見られないように顔を隠してしまう。) (2017/3/2 02:05:04) |
マリナ♀人間 | > | ・・・り、り・ん・と・・・・・・あなたって、本当に優しくて寛大な心を持っているのね。そんな凛兎とお友達になれて、とても嬉しいっ!(楽しそうに笑う凛兎を見て、何だか安心するマリナであった) (2017/3/2 02:03:36) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・・・・冗談よ(マリナの額にデコピンをすると、ふふふっと楽しそうに笑う。自分の気持ちを押し殺しながら、マリナのことだけを思い続ける) (2017/3/2 02:01:30) |
マリナ♀人間 | > | あっうぅ~んっ…(撫で回されながらも、凛兎の温かさが全身に流れるように感じて、心地良くなっていく)ねぇ、、凛兎……(そのあとの言葉が、うまく繋がらない…。今、マリナの心と頭の中は、色々なことがカオス状態になって渦のように混ざり合っていた) (2017/3/2 01:58:39) |
凛兎♀魔術師 | > | あら・・・いつものわたしってどんな感じだったかしら・・・?(マリナに聞きながら、なでる手を止める事はない。マリナの気持ちがいいところを何度も何度も執拗に撫で回していく) (2017/3/2 01:43:36) |
マリナ♀人間 | > | り、凛…兎… ど、どうしたの?何だか、、いつもの凛兎と違う感じがするぅ…(頭から腰へと凛兎の手が移動して、撫でられる感触に小さな身体を震わせながら) (2017/3/2 01:42:12) |
凛兎♀魔術師 | > | どうかしらね・・・可愛らしい女の子を前にしたら・・・わたしも自分を抑えられるかわからないわぁ(わざとらしく言いながら、マリナの恐怖をなくすように囁く。腰のあたりを撫でながら、少しずつマリナを誘惑する) (2017/3/2 01:35:28) |
マリナ♀人間 | > | (優しい凛兎の眼差しに胸をキュンとさせながら)凛兎は狼にはならないも~ん!(抱き寄せられたまま、凛兎にしがみついて…、強がりを言っても、やはり漆黒の闇の世界はマリナに多少なりとも不安や恐怖を抱かせていた) (2017/3/2 01:32:58) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・そうね、もちろん守ってあげるわ・・・でも、わたしがおおかみになっちゃったらどうするの?(頭を撫でながら囁くと、優しく抱き寄せる。マリナの身体を撫でながら誘惑するように見つめて) (2017/3/2 01:29:13) |
マリナ♀人間 | > | んふふっ 凛兎とこうして再会できたことに感謝しているんだもの!もし、何かに襲われそうになったら凛兎が守ってくれるんでしょ?(頭を撫でられて甘えるように) (2017/3/2 01:27:29) |
凛兎♀魔術師 | > | こんな夜中に一人で出歩いたら危ないわよ・・・?悪鬼や怪物に襲われたらどうずるつもり?(出会えたのはいいもののいまは真夜中。怪物や肉食獣たちが活発な時間帯。戦闘が苦手なマリナを心配しながらもおもわず頭をなでて) (2017/3/2 01:23:41) |
マリナ♀人間 | > | あっ、やっぱりー 凛兎だったのね!(声のした方を振り返り、嬉しそうに笑って答える) (2017/3/2 01:20:34) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、奇遇ねマリナ・・・(マリナの背後から声をかけると、くすっと笑ってしまう。懐かしい友人との再会に、思わず喜んでしまう) (2017/3/2 01:19:40) |
マリナ♀人間 | > | ん?(何やら懐かしい香りが漂ってきたのをマリナは感知した) (2017/3/2 01:18:12) |
マリナ♀人間 | > | ふはぁ~ 目が覚めちゃった (2017/3/2 01:17:45) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(124.96.***.207)が入室しました♪ (2017/3/2 01:17:18) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さん(118.4.***.145)が入室しました♪ (2017/3/2 01:17:04) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 122.27.***.250)が退室しました。 (2016/10/3 21:52:05) |
凛兎♀魔術師 | > | そんなわけないわよね・・・(悲しそうに呟くと、扉を開いたまま家の中に入る。彼がいつ帰ってきても入れるように・・・) (2016/10/3 21:52:02) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・・・・(なんとなく、扉を開いて外に出る。すぐそこに最愛の彼がいるような気がして・・・) (2016/10/3 21:40:38) |
凛兎♀魔術師 | > | 雷・・・ソー・・・かしら・・・(雷鳴に気付き、目を覚ますと思わずあの人を思い出す。) (2016/10/3 21:34:30) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さん(Android 122.27.***.250)が入室しました♪ (2016/10/3 21:31:35) |
おしらせ | > | ライジン♂妖魔さん(175.28.***.141)が退室しました。 (2016/9/21 16:21:00) |
ライジン♂妖魔 | > | ゴロロロロロロロロロ・・・・(遠くで雷鳴が聞こえた気がした) (2016/9/21 16:20:55) |
ライジン♂妖魔 | > | シュウウウウウウ・・・・・(形を留めなくなったスライムは、その場からすっと消えてしまった) (2016/9/21 16:20:33) |
ライジン♂妖魔 | > | ギ・・・・ン・・・・・グォ・・・・・(ゼリー状の光っている部分が何か濡れている感じがするのは気のせいだろうか・・・) (2016/9/21 16:19:57) |
ライジン♂妖魔 | > | (家をじっと見つめている・・・・ゼリー状の身体から手のような形のものを伸ばしている・・・何か言いたそうだ)グルル・・・・グガアアア・・・・・ (2016/9/21 16:18:57) |
ライジン♂妖魔 | > | (大きな木が植えてある家のような場所まで進んできた。相変わらず周りを眺めている)グルル・・・グガァ・・・・グガ・・・・・ (2016/9/21 16:16:53) |
ライジン♂妖魔 | > | (キョロキョロと見渡しながら、孤島を彷徨っている。目的があるのか・・・それとも何も考えていないのか・・・)グルルルルル・・・・ (2016/9/21 16:14:11) |
ライジン♂妖魔 | > | ズルズルズル・・・・(電気質の粘液をまき散らしながら、やってきた一体のスライム) (2016/9/21 16:12:09) |