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ルーム紹介
此方は『男子禁制』ALL版権専用の雑談部屋(友情、恋愛可能)です。
先客が居る場合でも乱入可能、何方でも気兼ねなくどうぞ。(入室は七人まで)

以下の条件に目を通し、守れる方のみご入室下さい。
・ロルを回せる事(形式長さ問わず)
・版権の女性キャラである事
・過度の鬱や悲愴は厳禁、また本体同士の喧嘩もNG
・荒らしへの反応はNG(非表示推奨)
※入室時には作品名、属性、ノーマルorふたなりで有るかを一言プロフに記入お願い致します※
例→○○(作品名) リバ(属性) ノーマル等(省略化可)
(作品名と属性のみでも可)
その他オプションの付加などもご自由に。

戦闘や猥談等は可能となっておりますが、過度スキンシップ(局部に直接触れる)や本番に移行する際には必ずお相手様の同意の上、別室(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=125745)へ移動してお楽しみ下さいませ。
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おしらせ冷泉麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が退室しました。  (2015/10/28 21:19:39)

冷泉麻子(ソファーからのそのそと立ち上がると鞄を肩に掛けて扉に真っ直ぐに進む。その足取りは鉛のように重たく感じた…。そのまま進み靴を履いて)…絵里…またくる、ね…(ドアノブに手を掛けて開けるも少し部屋に向かい振り向くと、自分の声だけでも置こうとして…とそう小さくぼそりと呟いて。部屋を後にして)   (2015/10/28 21:19:26)

冷泉麻子…ん…(じぃ、と扉を見つめるも人の気配すらない…。と諦めたようにソファーの上で独り、目を瞑ると膝を両手で軽く抱えると身体を丸めて)……だれも…来ない、かな…(でも…もう少しだけ…もう少し、だけ。と僅かながらの〝淡い〟期待を望んでみて)   (2015/10/28 21:01:07)

冷泉麻子(かちかち、かちか…部屋に響く小さな音が止む)…ぬあぁ…(携帯弄りを終わらせてポイッ、と鞄に入れて。ただソファーの背もたれを瞳で捉えつつぐるりと身体を横にするとじぃ、と扉を見つめて)   (2015/10/28 20:45:54)

冷泉麻子(よし、何かしよう。そう決めると、でも身体を動かすのが面倒だな、と首を横にすると鞄を見つめ。じっと鞄を瞳に捉えたまま足を伸ばし無造作に置いてある鞄を寄せて鞄を漁ると携帯を手に取り、ごろごろと寝転がりながらしばらく携帯の画面とにらめっこ。かちかち)   (2015/10/28 20:30:20)

冷泉麻子(顔をソファーにもふもふと埋めて、ふぁ~、っと深い深いため息を吐いて。完全に身体を脱力させて)…部活の…戦車道が忙しく、て。…なんて言い訳が…通用しないか……ぬあぁ、ぁ…絵里ぃ…(ぶつぶつとソファー越しに言い放ち、頭を抱えると悶える。なんとも言えない気持ちに、ぎゅうぅぅ、っと心を抉られる。ソファーに身体を埋めた)   (2015/10/28 20:21:03)

冷泉麻子(夕日も消えて空一面が真っ黒に染まりあげる頃。ドアノブを回しきいっ、と扉を開けて、自分の顔を部屋に入り込ませるとその表情は影を落としていて)……空けてしまった…(小さく、か細く、ぼそり。靴を脱いで鞄もポイッ、と無造作に投げるとふらふらとした足取りでそのまま誘われんばかりにソファーに顔から突っ伏して寝転がるのだ)   (2015/10/28 20:11:41)

おしらせ冷泉麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が入室しました♪  (2015/10/28 20:06:03)

おしらせステラさん(223.132.***.27)が退室しました。  (2015/10/5 00:41:17)

ステラにしても、フルネームじゃ入れないなんて、これじゃあ外から見て、誰だかわからないじゃない・・・(ソファーに腰掛けて、足をぶらぶら   (2015/10/5 00:23:23)

ステラん・・・こんな部屋もあったのね。お邪魔させてもらうわね(制服姿で颯爽と現れて   (2015/10/5 00:19:39)

おしらせステラさん(223.132.***.27)が入室しました♪  (2015/10/5 00:18:27)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が退室しました。  (2015/9/22 21:39:33)

冷泉 麻子(じっと見つめていたら瞼が重く感じてきて。うつらうつらと瞼が下がっていけば、誘われるが如くに眠気が襲ってしまい油断して、ふぁ、とあくびをしつつ目を擦り、ムクリ、と上半身を起こしながら立ち上がり無造作に置いていた鞄を肩に掛け)…私からもプレゼント…考えないと、な…(ぼそり…。小さく独り言を呟きながらドアノブに手を掛けて部屋を後にして)   (2015/9/22 21:39:23)

冷泉 麻子…ん…(表情が綻んだ状態でブレスレットに視線を外さないまま、背中を後方へと倒すと頭上が扉の方を向いていく。黒猫。黒猫は不吉な動物とか不幸の象徴。横切れば何かが起こる、とそんなよく迷信を耳にするが、もちろん自分は迷信は信じない。よく私の前を横切るしな、と自分の思いは頭の隅に置いといて。じっと手首に巻いた黒猫を見つめ。この黒猫は不吉ではなくむしろ〝幸運〟をくれるような、碧い瞳の優しさ、愛おしく感じられて)   (2015/9/22 21:30:39)

冷泉 麻子…ふふ、ふーんっ(どこからでも聴こえてくるような鼻歌を刻んでいて。そのまま扉を開け部屋に入ると肩に掛けていた鞄をポイッ、と少し無造作に床に置いてから、ぺたん、と足を崩し座る。そして表情がふにゃっ、と綻んでいて、自分の手首を見つめていた。それはブレスレット。手首をゆっくりとずらすと黒猫の碧い瞳が輝いていた)   (2015/9/22 21:13:57)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が入室しました♪  (2015/9/22 21:07:53)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が退室しました。  (2015/9/21 15:16:55)

おしらせ絢瀬絵里さん(Android 66.249.***.235)が退室しました。  (2015/9/21 15:15:59)

絢瀬絵里【PC:待ち合わせの方に建てたから、一度此方は落ちるわね。また向こうで会いましょう。】   (2015/9/21 15:15:55)

冷泉 麻子【いえいえ。分かりましたっ】   (2015/9/21 15:15:30)

絢瀬絵里【PC:ありがとう、それじゃあ建てて来るから少し待ってて?】   (2015/9/21 15:14:23)

冷泉 麻子【こんにちは、です。あ、了解ですっ】   (2015/9/21 15:13:03)

絢瀬絵里【PC:遅れちゃってごめんね。取り敢えず2ショットの待ち合わせに移りたいんだけど…大丈夫?】   (2015/9/21 15:11:46)

おしらせ絢瀬絵里さん(Android 66.249.***.240)が入室しました♪  (2015/9/21 15:10:38)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が入室しました♪  (2015/9/21 15:07:47)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が退室しました。  (2015/9/21 04:04:17)

冷泉 麻子【今日もありがとうございました。はい、絵里さんも用事がありましたらそっちを優先ですよ?。…おやすみなさい、です】   (2015/9/21 04:04:06)

冷泉 麻子…わかった…絵里も良い夢を(デートの予約に早くも胸を、気持ちを躍らせていきながらも、彼女に送られ抱き抱えてもらいながら、立ち止まったことに首をかしげるも自分の耳元に彼女の優しい声が聞こえ)…私も好きだよ…(表情を朱に染め上げながら自分もお返しにそう囁いていた)   (2015/9/21 04:01:58)

おしらせ絢瀬絵里さん(Android 66.249.***.230)が退室しました。  (2015/9/21 03:56:22)

絢瀬絵里【PC:今日もありがとう、デートは楽しみだけどもし用事が入ったらそっちを優先してね?無理はしないように。それじゃあ、お休みなさい。】   (2015/9/21 03:56:17)

絢瀬絵里えぇ、貴女さえ良ければ待ち合いの方に部屋を作りたいと思ってるけど…まあ、詳しい事はあってから、ね。眠そうだもの。…お休み、麻子。今日も楽しかったわ、良い夢を。(いよいよ眠気が限界に近付いて来たのだろうかと微笑みを湛えた儘デートの予約に思いを馳せ、就寝の挨拶を紡ぎ送る為に抱えた儘歩き出すと)…好きよ。(部屋を出る前に立ち止まって小さく囁いてから扉を抜け再び歩き出し/↓)   (2015/9/21 03:55:40)

冷泉 麻子…三時…うん…了解した…(彼女に抱き上げてもらいながら、柔らかく目を細め彼女を見つめたままに身体を小さく丸め折り曲げていき)…ここに来てから………もうひとつの違う部屋だね…?   (2015/9/21 03:50:13)

絢瀬絵里そうねぇ…部屋の掃除もあるから…三時頃かしら。(頬に柔く温かな感触が当たると喜びに目尻を蕩けさせ、眠たげな様子を察すると迷わず身体を抱き上げて立ち上がりながら簡潔に確認を取り)…一度此処に来てから二人きりの部屋に移るのはどう?   (2015/9/21 03:45:14)

冷泉 麻子…も、もちろん…(手の甲に唇を添えられ、彼女の誘いに小さく微笑みを見せながらそれを受けとるように彼女の頬にちゅ、と口づけをお返しして)……絵里が約束の時間だけ教えてくれないか?…私も…えと…寝坊魔だからさ…(自分は恐ろしい程の遅刻魔。すでにうつらうつらと瞼が重くなっていきながら寝そうになる前に口を動かし彼女に問いかけ)   (2015/9/21 03:41:30)

絢瀬絵里…ふふ。もしかしたら寝坊するかも知れないし、遊園地は無理かも知れないけど…それでも良かったらデートに付き合って貰える?(声量を落として漏らされた言葉を聞き逃さずしっかり覚えていた事に喜色に満ちた笑みを浮かべながら片手を取ると持ち上げて口元に運び、手の甲へと唇をそっと触れさせつつデートの誘いを一つ送り)   (2015/9/21 03:33:31)

冷泉 麻子…ん……約束…ああ…今日だな…(額に彼女の唇が触れあうとピクッ、と反応して身体を揺らしていき。彼女の言葉にすぐさま思いだし、はにかむように表情を崩して)…デー、ト…(視線を斜め下に移すと、口元をもごもごと小声で呟き)   (2015/9/21 03:28:26)

絢瀬絵里無理じゃないわよ?遅れるって言うのは此処に来るのが、って意味だし…今日は約束の日でしょう?(申し訳なさそうな面持ちを見て誤解を解く為に引き締まりのない表情を晒しつつ相手の額に口付けを一つ落としてから先日の言葉を思い出して小首を傾げ)   (2015/9/21 03:21:37)

冷泉 麻子…それなら絵里は私に構わずに…眠っていいから。…絵里に無理はさせたくない…(自分のせいで彼女に無理をさせているのでは?と頬を撫でられながらもやはり申し訳なさそうに眉尻を下げながら彼女を上目遣いで見つめ)   (2015/9/21 03:14:51)

絢瀬絵里貴女が起きているなら私ももう少しだけ。その代わり起きるのが遅くなって遅れちゃいそうだけど。(笑顔で応える少女に癒されつつ元々小柄な体躯を一層コンパクトに丸める仕草を内心で猫のようだと思い、首を左右に振りながら髪に鼻と口を埋めた儘指で頬を撫でて)   (2015/9/21 03:08:02)

冷泉 麻子…まだ少しだけ。…絵里こそ…眠くない?(問いかけに平気とばかりに笑顔で見つめて。抱き締めてくれる彼女に甘え自分の身体を預けたまま、両腕を自分の胸まで持ち上げ身体を小さく丸まりながら、自分をよそに彼女を心配するように問いかけていて)   (2015/9/21 03:04:12)

絢瀬絵里ふふ、こちらこそ。(まるで茹だったような林檎色の頬を僅かに崩した微笑みに胸が温かくなり、胸元に寄る華奢な身体をしっかりと片腕で抱き締めながら黒髪に鼻先を寄せて相手の香に埋もれつつ静かな声で問い掛け)…眠くない?大丈夫?   (2015/9/21 02:57:54)

冷泉 麻子…絵里…(ふとロシアと聞いて初めは驚くものの、自分の手に温もりを感じると手を握られてるんだと分かると、夕日、それ以上に顔を真っ赤に染め上げながらも、彼女の本心、感謝の言葉に)…ありがと…絵里……えと、これからも…よろしく…(こちらも小さく微笑みを返すと、感謝述べていき。彼女の手を強く握りしめながら自分の身体を彼女の胸元辺りに寄せていき)   (2015/9/21 02:54:39)

絢瀬絵里え…?……ううん、ありがとう。私、妹と二人暮らしなの。両親や祖母はロシアに居て…思えば最近練習や生徒会の仕事ばかりで妹に寂しい思いをさせているかも知れないわ…ありがとう、麻子。貴女に言われなかったら気付けなかった。(相手の境遇は知らぬ儘不意に表情が柔らかく穏やかな物に変化すると飛び出た言葉に瞳を丸め、暫く沈黙するものの言われて大切な事に気付くと頭を下げる少女の手を握りながら緩く微笑んで感謝と本心を伝え)…血の繋がりはなくたって私にとって友人は家族も同然だから、もっと自然体で大丈夫なのよ?   (2015/9/21 02:44:06)

冷泉 麻子…嫌な思い出…と言うか…うん…(自分には両親はいない。それは彼女には伝えずに、じっと優しい表情で彼女の瞳を見つめて)…私なんかが言うのもあれだけど……家族の幸せを噛み締めて欲しい…時間もすべて…それだけ言いたかった…。…絵里の家族じゃないのに…生意気に言ってごめん…(彼女に対してとても生意気な事を言ったと思って、慌てペコペコと何度も頭を下げて誤り)   (2015/9/21 02:37:18)

絢瀬絵里ふふ、拗ねちゃった。可愛い。(顔を逸らしてあからさまに拗ねる姿も悪戯心を擽り、宥める為に髪へ手を伸ばそうとした矢先に表情に翳りが差すと困惑しつつ不安そうに反応を窺って)…え、あ、…嫌な事でも思い出させちゃったかしら…?   (2015/9/21 02:28:22)

冷泉 麻子…うぐっ…絵里の妹よりも…ちっちゃいのか…(頬をつつかれ、更に追撃とばかりにからかわれてしょんぼりとしながら一言。「私はちっちゃいままですよー」とプイッ、と横に顔を向けると拗ねていき)…やっぱり…家族ってうらやましいな…(先ほどの笑顔から一転。再び表情に影を落としていく)   (2015/9/21 02:20:39)

絢瀬絵里…うん、やっぱりちっちゃい。私、妹が居るんだけど…妹よりもちっちゃいかも。(満面の笑みの後で口に餌を貯め込むリスのように頬をぱんぱんに膨らませる幼い仕草を見て確信に変わればそこを指先でつつき、笑いながら更にからかうような言葉を続けて)   (2015/9/21 02:14:13)

冷泉 麻子…あーっ、うーっ……忘れない…(頬に口づけを受けとり満面の笑みを溢し。しかしながら彼女の口から聞こえた言葉に)…ちっちゃい言うなー…(まさにちっちゃい子の如く口を風船のように膨らませて、ムスッ、と彼女を睨み付けた。自分の睨みは何にも怖くはないが)   (2015/9/21 02:07:14)

絢瀬絵里うんうん、忘れちゃ駄目よ?(相手の言葉に満足そうな笑みを湛え荒い撫で方に唸り出す姿に思わず噴き出しそうになると思った儘を口から漏らし、合わせていた額を離すとまじない代わりに頬に口付けて)…ちっちゃい子みたい。   (2015/9/21 02:01:32)

冷泉 麻子…絵里は自慢の友達だもんね…っ…。…あーっ、うーっ…(額同士がくっ付け合わさるとほんのりと頬を紅く染め上げ笑みを溢していき。嬉しそうに表情を緩めていたが荒く髪を撫で回されると自分の頭がぐらぐらと揺れていて、クスッ、と苦笑いを浮かべながら唸っていく)   (2015/9/21 01:56:24)

絢瀬絵里勿論よ、そうじゃなきゃ友達の意味がないでしょう?(漸く見る事が出来た彼女の笑顔と重なる視線に安心感と喜びを覚えると額同士をこつん、とくっ付けて小さく笑いながら少々荒く後ろ髪を撫で回し)   (2015/9/21 01:49:27)

冷泉 麻子…ん…ありがと…自慢の友達…(背中を擦ってもらうと表情が少しずつほぐしていき。自慢の友達。そう耳にするとニコッ、と口元を緩ませていきながら、その小柄な身体を静かに彼女に預けていきつつ、ゆっくりと顔を上げていくと彼女と瞳を合わせていき)…本当に苦しい時…絵里に…頼っても…いいんだな…?   (2015/9/21 01:42:54)

絢瀬絵里そんな事ないわ、麻子は今もこれからも私にとって自慢の友達よ?…そうじゃなきゃ頼って欲しい、なんて言わないわ。誰にでも優しい訳じゃないんだから…。(相変わらず重ならない視線に寂しさを覚えながらも無理に追及しても戸惑わせるだけだろうと片手で背中を擦り、目を細めながら小柄な相手を包み込んで落ち着いた声音で話し)   (2015/9/21 01:35:22)

冷泉 麻子(完全に嫌われた、とそう思った矢先…彼女から手を伸ばしてくれた。自分の身体が彼女の腕の中へと包み込まれていて。彼女の優しさ、真っ直ぐとした芯の強さ。自分には決してないものが彼女にはあって)…ごめん…絵里……落ち着いたその時には必ず言うから…。……っ…私…友達失格だよね…(自分の身体を彼女に寄せるものの目を合わさずにいて)   (2015/9/21 01:31:47)

絢瀬絵里…麻子が話したくないなら無理強いはしないけど…もっと頼って欲しい。誰にも話せないって辛いもの。(相手の言葉に眉間の皺を解いて肩を落とし露骨に落胆すると手を大人しく引っ込めるも、今にも泣き出しそうな表情を見て昔の自分と重なると一度は戻した手を伸ばして腕を掴み強引に引き寄せ身体を腕の中へと招いて)   (2015/9/21 01:24:03)

冷泉 麻子…絵里…には関係ない…何でもないから…大丈夫…(頬に触れた彼女の手のひら。ドキン、と確実に心が弾むが、思わず顔を後ろへと引いてしまう。彼女の優しさに対して自分は引いてしまったことに自分の心がチクッ、と痛みが走る。友達として最低な行為をしたと表情が泣きそうなくらいになっていき)   (2015/9/21 01:20:03)

絢瀬絵里…何でもない、って顔じゃないから聞いてるの。私に話せない悩み?(覗き込んだ顔を逸らされると不満を露わに眉間に皺を刻みながら片手を伸ばして頬に触れ、緩く撫で下ろしては真剣な声を放って今一度聞き出そうと問い掛け)   (2015/9/21 01:12:17)

冷泉 麻子…私も…絵里に会えて嬉しい…。…ううん…何でもないよ、ごめんね?(小さく首を横に振り大丈夫と伝えていき。いつも彼女に迷惑をかけてないだろうか?と後ろめたい考えが過ってばかりで。自分の顔を心配してくれる彼女に覗かれてしまうと、恥ずかしさと自分の暗い考えでより斜めに顔を向いてしまい)   (2015/9/21 01:07:24)

絢瀬絵里何で謝るの?まさかこの時間に会えると思ってなかったから嬉しいわ、…どうかした?(相手が部屋に足を踏み入れると隣へ座れるように空間を作るもソファーには腰掛けず、それどころか何故か距離を空けて俯く姿に眉を下げ自身も床に腰を下ろして心配そうに顔を覗き込み)   (2015/9/21 00:59:06)

冷泉 麻子…ぁ……ん…夜遅くにごめん…こんな時間に…来ちゃった…(声をかけられると思わずピクッ、と驚くも、ゆっくりと落ち着きを取り戻すと挨拶をしながら部屋に上がるものの、ソファーに座る彼女の傍にいかずに微妙な距離を保ち床に座り込み。どこか申し訳なさそうに下を向いて)   (2015/9/21 00:56:28)

絢瀬絵里…下らない。(深夜特有のやや下品な内容に眉を顰め冷めた呟きを発して電源を切ると退屈そうに両手と両足を伸ばして天井を見上げるも、何やら視線を感じては扉の方へと振り向き僅かな隙間から黒髪と落ち着いた色の瞳が見えると恐る恐る声を掛け)……麻子?   (2015/9/21 00:50:06)

冷泉 麻子(今日は何回も来ていたのだが、こんな私が何回も来て良いのかな?と不安な面もちで扉を少しだけ開け部屋の様子を覗いていて)   (2015/9/21 00:45:29)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が入室しました♪  (2015/9/21 00:42:13)

絢瀬絵里…目が覚めちゃった。(ふと目覚め水を飲んでから何時もの部屋にふらふらとやって来ればソファーに腰を下ろし、蒸し暑さからパジャマを着崩してテレビを点けると深夜番組を観始め/↑)   (2015/9/21 00:32:41)

おしらせ絢瀬絵里さん(Android 66.249.***.230)が入室しました♪  (2015/9/21 00:29:41)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が退室しました。  (2015/9/20 21:26:33)

冷泉 麻子(携帯を弄るもすぐに閉じて鞄を肩にかけると、どこか想いに耽る表情で一度振り向き部屋を見渡していて。そのまま顔を戻すと扉に向かって部屋を後にして)   (2015/9/20 21:26:19)

冷泉 麻子(ソファーに仰向けで寝転がってぼんやりとただ天井を見上げていて。ふと誰も来ないのは、自分のせいかな?って思うばかりで…)…ん…携帯…(立ち上がると携帯でも確認しようかなと、床に無造作に置いた鞄をごそごそと漁り始めていき)   (2015/9/20 21:15:19)

冷泉 麻子(ソファーにごろごろとしつつ、ふと顔の前に腕を上げ制服の袖をクンクン、と嗅いでいき。練習中はずっと戦車の中だったので油臭くないか気になっていて。一応お風呂に浸かったようだが)…くさくないよね…?(小さく苦笑いを浮かべながら再び寝転がり)   (2015/9/20 21:00:48)

冷泉 麻子…ん…(扉を開けると表情が戦車道の練習で疲れた様子でいて。そのまま鞄を床に放り投げ、一直線にソファーに寝転がり)   (2015/9/20 20:51:12)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が入室しました♪  (2015/9/20 20:47:39)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が退室しました。  (2015/9/20 14:10:30)

冷泉 麻子(想いに浸っている最中に無情にも携帯が鳴り。口に広がっていた甘い味は何処へやら。閉じていた瞼をゆっくりと開け、なんだ、まったく。とばかりに眉を下げて携帯を取ればそれは幼なじみからのメール。『 わかった すぐに戻る。』とそっけなくメールを返すと携帯をポイッ、と鞄に放り投げ、鞄を肩にかけて立ち上がり)…ん……時間があったら…後で来よう…(そう小さく呟きながら部屋を後にして)   (2015/9/20 14:10:12)

冷泉 麻子…ん…(携帯弄りをやめると軽く瞼を閉じていき。右腕を自分の顔の前まで近づけていくと唇にふにっ、人差し指を添えていて。自分の口に広がるのは苺味。今は苺味の飴は含んではないのだが〝何故か〟口に広がったのはその甘い、〝甘い苺味〟がよみがえっていて。瞼を閉じたままに、ほんのりと頬を薄い朱に染め上げていた)   (2015/9/20 14:01:05)

冷泉 麻子…ん…少しだけだが…(扉を開けるとキョロキョロと誰もいないと確認しつつ、靴を脱いでから部屋に入り込み扉に背を向けて座り込み。肩にかけていた鞄を床に下ろして携帯を弄り始めて)   (2015/9/20 13:48:38)

おしらせ冷泉 麻子さん(docomo P06C **5lvW**)が入室しました♪  (2015/9/20 13:44:53)

おしらせ東條希さん(docomo spモード)が退室しました。  (2015/9/19 12:07:18)

東條希だってえりちからかうの面白いんやもん(反省せず笑いながら肩をすくめ、出て行く背中を眺めて脅しのネタも手に入れた所で退散。)あ、逃げた。へたれちかはしゃーないなぁ、次は捕まえよ。   (2015/9/19 12:07:07)

おしらせ絢瀬絵里さん(Android 66.249.***.235)が退室しました。  (2015/9/19 12:04:21)


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