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轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンクこと西堀さくらは
組織に雇われた名うての催眠術師により、催眠を施されてしまう。
催眠奴隷となったさくらは、見せしめのため大勢の前で晒し者にされてしまう。
組織の余興としてトランス状態のまま見世物にされ、屈辱的な辱めを受けるのだ。


※入室要項※
・一言プロフに肩書き(「催眠術師」で統一)を入力。
・短文・携帯NGです。
・描写ありの長文の対応が可能なこと。

催眠術師となる方は、以上の要件を全て満たさなければ組織の信頼を得られず、
さくらの占有権を手にすることはできませんので、悪しからず。

生意気なさくらに深い催眠を施し、好き放題に操って惨めな姿にしてやりましょう。
「西堀さくらSHOW」の開幕です――!

入室禁止
(210.173.***.29)(42.124.***.147) (125.31.***.153)
(124.247.***.108)(218.216.***.159)(219.117.***.173)
(58.188.***.29)(27.134.***.186)(121.106.***.121)
(182.165.***.63)(212.93.***.229)(125.175.***.244)
 [×消]
おしらせ仙納彩弦さん(219.100.***.23)が退室しました。  (2022/9/26 01:02:24)

仙納彩弦名うての催眠術師、せんのう あやつる   (2022/9/26 01:02:02)

おしらせ仙納彩弦さん(219.100.***.23)が入室しました♪  (2022/9/26 01:00:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2022/9/5 20:45:58)

おしらせ西堀さくらさん(iPhone 14.193.***.243)が入室しました♪  (2022/9/5 20:20:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2022/9/5 19:25:10)

西堀さくらさくら)敵は何処へ   (2022/9/5 18:54:10)

おしらせ西堀さくらさん(iPhone 14.193.***.243)が入室しました♪  (2022/9/5 18:53:36)

おしらせ仙納彩弦さん(219.100.***.185)が退室しました。  (2022/8/6 02:30:11)

おしらせ仙納彩弦さん(219.100.***.185)が入室しました♪  (2022/8/6 02:26:06)

おしらせ西堀さくらさん(126.161.***.193)が退室しました。  (2022/7/27 23:36:38)

おしらせ西堀さくらさん(126.161.***.193)が入室しました♪  (2022/7/27 23:27:42)

おしらせ仙納彩弦さん(219.100.***.114)が退室しました。  (2022/7/18 01:00:38)

おしらせ仙納彩弦さん(219.100.***.114)が入室しました♪  (2022/7/18 00:55:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さくらさんが自動退室しました。  (2022/6/5 00:37:25)

さくら初めまして西堀さくらなりきりしたいですよろしくお願いします。   (2022/6/4 23:47:42)

さくらさくら)初めまして   (2022/6/4 23:44:56)

おしらせさくらさん(iPhone 14.193.***.243)が入室しました♪  (2022/6/4 23:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。  (2018/12/11 01:53:45)

おしらせさとしさん(153.201.***.124)が入室しました♪  (2018/12/11 01:04:01)

おしらせ操眠幻斎さん(111.87.***.186)が退室しました。  (2018/10/1 00:04:08)

おしらせ西堀さくらさん(126.224.***.224)が退室しました。  (2018/10/1 00:04:01)

西堀さくら【はい、失礼します。おやすみなさい】   (2018/10/1 00:03:59)

操眠幻斎【了解しました。お相手ありがとうございました。】   (2018/10/1 00:03:04)

西堀さくら【すみません、そろそろ眠気が…ここまでありがとうございました】   (2018/10/1 00:02:46)

操眠幻斎さあ、だいぶ深い催眠状態になったようじゃのぅ。さあ、まずは手始めに(そういうと、トランス状態で深い催眠状態に入っているさくらの耳元で)さあ、おまえは、もうサージェス財団でも轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンクでもない、世界一のストリップダンサー西堀さくらなのじゃ。そう、今このステージの下には世界一のストリップダンスを見に来たお客様が大勢いるのじゃ。思いっきりその普段凛としたクールビューティな西堀さくらから、ダンサーとして青白い輝く光の世界の中で、西堀さくらとしての実力、格好よさを見せつけてくるのじゃ! セクシーに踊れば踊るほど楽しくなって、さらに深い催眠状態に入ってくのじゃ! ミュージックスタート! (すると、ステージに妖艶な雰囲気の音楽が流れはじめ、さくらの気持ちを揺さぶりはじめる)    (2018/10/1 00:00:58)

西堀さくら(会場のスクリーンには、さくらの表情が大写しになっている。会場からはさくらが次第に催眠状態へ導入されていくことへの感嘆の声がざわざわと聞こえ始める)椅子から…立てない…(老人の指示をオウム返しにしながら、さくらは視界を往復する振り子の輝きを見つめていた。いつしか青白い輝きはさくらの視界全体に及び、景色もすべては白く消し飛んでいく。ただ、この光を見つめていると、気持ちが酷く安らぐのだけが分かった。口をほんのわずかに開けて、さくらはそれに見入っていた。催眠に掛かってはいけない―そう思いながらも、さくらの意識はどんどん溶けて消えていく。抵抗しようにも、意識をまとめるだけの力がさくらには残されていなかった。両腕がだらんと垂れ下がり、呆けた様にさくらは深い催眠状態へと落ちていった。老人に身体を軽く揺らされただけで、さくらは重い舌で言葉を紡いだ) は…ぃ…気持ち…いぃ…です… (老人にさくらの催眠調教を依頼した組織は、さくらを辱めた後、彼女を奴隷として差し出すように老人へ依頼していた。彼の巧みな催眠誘導措置を施されたさくらは無力化されているからだ)    (2018/9/30 23:54:33)

操眠幻斎(椅子に座ったさくらに)さあ、さくらよ、お前はもう椅子から立つことができない! 目がとろーんとしてトランス状態ですごく眠いはずじゃ。催眠術で操られたくない、催眠術から覚めたいという気持ちや私に反抗する意思はまだあるものの、頭がボーっとしてモヤがかかったような感じのトランス状態。 逃れたいという気持ちはあるが、力が入らなく、しかもこのトランス状態にされているのがとても心地よくなってきているはずじゃ。 (椅子に座ったさくらの肩に手をかけて、ゆっくりと軽く座っているさくらの体を揺らしながら)ほ~ら、もっともっと、気持ちよ~くなっていく~。そしてさらに深い深い催眠状態に入っていくのじゃ!   (2018/9/30 23:45:41)

西堀さくら(振り子が揺れるのを目にしている内に、さくらは眼球に疲労を感じるようになる。単純運動を見つめ続けていることに対して、眠気すら感じる様になり次第に表情が虚ろに曇っていく。直立不動の姿勢で振り子を見つめさせられながら、深呼吸を繰り返すことで、先程までとは一転して弛緩のリラックス効果を与えられていく) ……………… (無言で振り子を見つめながら、さくらの肩が落ち先程までぴんと固まっていた手の指がしなだれて意識をうとうととさせていく。さくらは下半身から力が抜けて椅子へ静かに座り込んでしまう。両足が僅かに開き、スカートの奥がうっすら見えてしまっている。その状態で振り子を見つめながら、表情が緩んでいく。瞼に重みを感じ、ぼんやりとしたその顔つきは普段の毅然としたさくらからは想像もできない。真っ白な意識に老人の染み渡るような声だけがどこまでもクリアに響いていった。全身に浮遊感を感じ、意識が判然としなくなる。老人に誘われるまま、さくらふわふわとした心地よさに包まれていった)    (2018/9/30 23:39:24)

操眠幻斎さあ今彼女は、どんどん深い催眠状態にいざなわれています。今彼女は軽度の催眠状態のためカタレプシー(硬直状態)にかかり無表情の直立不動マネキン人形状態になっていますが、中程度まで催眠状態が深くなってくると、今度は硬直が解ける代わりに体の力が抜けてきて、後ろの椅子に座ってしまいます。(振り子をゆっくりと一定のスピードで揺らしながら観客に説明をすると、今度はさくらに向かって) そう、今はマネキン状態だからこの振り子から目が離せないよね。 さあ、ゆっくりと吸って~、吐いて~ この振り子の青白い輝きに集中して、どんどん、どんどん、視線が釘付けになっていくー 振り子を見ているととっても気持ちいい気分になってくるーーー (一定の間隔で揺れる振り子、それに合わせるようにゆっくりとした深呼吸、催眠効果がある怪しげな青白い輝きが、さくらの瞳の中をいったりきたりする)   (2018/9/30 23:29:49)

西堀さくらhttps://dotup.org/uploda/dotup.org1656013.jpg   (2018/9/30 23:20:47)

西堀さくら(さくらの言葉に激高した様子を一瞬、見せた老人だが冷静に指を打ち鳴らすと黒服たちが椅子を持ってくる。老人は悠然とそれに腰かけると、懐からあるものを取り出した。それは金色の鎖に繋がれた振り子だった。円形のそれは青白い輝きを放っている) ―――…! (立ち尽くすさくらの視線の高さに合わせた振り子を垂れ下げる。しなり鎖が次第に一定の間隔でさくらの視界を左右に往復していく。さくらは全身が強張ったまま、身動きできない)――これを見ては… (そう思いながらも、さくらは瞬き一つ許されない。振り子が揺れるのに合わせて、さくらは老人に促されるまま深く息を吸い込み、静かに吐き出していく。会場もまた、水を打ったように静かになる。さくらへの本格的な施術が始まったのだ) 眼を逸らすことが……できない…… (光の放物線を描いて振り子は単純な往復運動を繰り返していく。一定の間隔で揺れ動くをそれをさくらは凝視させられていた。身体は相変わらず動かない)   (2018/9/30 23:19:11)

操眠幻斎「さぁ、私の催眠を解いてください!?」だとぉ? 何を寝ぼけたことを言っておるのじゃ! 催眠術にかかっているのにずいぶんと上から目線な言い方じゃのぅ。 これから心から私に忠誠を誓うようにしてあげましょう。(幻斎が指を鳴らすと、ステージの上で直立不動で催眠マネキン人形状態で、ベージュのボックススカートにピーンと伸ばした指先がピターっとくっついているさくらの前と後ろに椅子が用意される。)It's SHOW TIME ! (そう言いながら背が低い操眠幻斎はさくらの前方にある椅子に乗る。するとちょうど幻斎とさくらの顔の位置が同じくらいの高さになった。するとおもむろにポケットから光る振り子を取り出すと、それをさくらの前でゆっくりと振り始める。さあ、ゆっくりと深呼吸をしながら、この光る振り子を見つめるのじゃ。さあ、さくらよ、じっと凝視するのじゃ。お前は今、表情すら変えられないマネキン人形。目をそらすことはできないぞい。   (2018/9/30 23:10:56)

西堀さくら貴方の思い通りになど…なりませんっ! (さくらは漸く鼻フックから解放され、老人に厳しい言葉を浴びせた。これより先は、隙を見せない。さくらの中で決意を固めてはいたが、自分が既に老人の手で深い催眠状態への下地作りへ自ら協力させられている事実に気づいていなかった。会場中によく通る声で、さくらは叫んだ)身体は固められても、心からの中世など貴方に抱くはずもありません! さぁ、私の催眠を解いてくださいっ!! (さくらの反抗的な態度に、会場からブーイングの声が上がる。「さくらを催眠でいいなりにしろ」、「二度と逆らえないくらい、深く催眠に掛けてしまえ!」。皆、口々に老人へ先の展開を促し始める。この会場に、さくらの味方などただの一人もいはしなかった。全員が、さくらを催眠洗脳することを望んでいたのだ。一方でさくらもまた不安を感じていた。今が軽い催眠状態であれば、本格的に掛けられたらどうなってしまうのか―不安は大きく彼女の中で膨らんでいく)   (2018/9/30 23:02:37)

操眠幻斎西堀さくらよ、轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンクとは、あのクールビューティで凛としたやり手のヒロインらしいがのぅ、催眠術にかかって素直に操られている格好悪さはすごいギャップだからワシのショーにはうってつけじゃ。操りがいがあり催眠術師冥利というものじゃ。 さくらよ、反抗できなくされているとか言っておるが、おまえはまだ比較的軽い催眠状態なんじゃ。それでも直立不動のマネキン状態にできるのじゃ。さくらよ、言っておくがこれからが本番での、遠慮なくたっぷりと催眠術にかけてやるぞい。(さくらの鼻から指を抜いて鼻フックをはずす)。どっぷりとかかると、体だけじゃなく、身も心も、私に忠誠な操り人形、そうマネキン人形どころじゃなくなってしまうんじゃ。 ふっははははは(獲物のネズミをじっくりといたぶる猫のように、これからが楽しみというような表情になる)   (2018/9/30 22:54:05)

西堀さくらこんな…下品な老人のいうことなど聞きたくないのに…わたしは…催眠に掛かっていいように操られています……抵抗したいのに、抵抗できない…なぜなら―― (老人は完全な催眠状態へさくらを誘うと予告した。それは観衆にとって急くほどに期待する展開だった。さくらをより深い催眠へ誘い、完全な支配下に置く。それこそがしょーの醍醐味だ) わたしは…催眠術にかかってしまっていて、犯行出来なくされているからです――!   (2018/9/30 22:48:03)

西堀さくら(さくらが全身をマネキン化されたことを告白すると、会場がより一層沸き立つ。皆、口々に老人を湛えながら、さくらの無様な姿を嘲笑った。会場から「さくらはカチコチになっているんですか?」、「動けなくてどんな気分なんですか?」といった質問が飛ぶ。老人はさくらへ向き直り、にたりと笑ってそれに応えさせようとする。邪魔な姿身を黒服に下げさせ、老人が指をパチンと鳴らすと、背後の巨大モニターにさくらの姿が大写しになる)うぅ…わたしは全身がカチコチで、固められて…一切、身動きできません…とても…悔しい、です… (声を震わせながら、さくらは今の気持ちを正直に告げた。さくらの素直な反応に会場の反応も上々だ。割れんばかりの拍手が惜しみなく老人へ捧げられる。それに応える老人と答えられずに身動きできないさくらは好対照をなしていた)   (2018/9/30 22:47:51)

操眠幻斎(組織に雇われていてさくらのことは知ってはいたが、ショーの演出上、さくらのことをはじめて知ったように振る舞う) ふっははは、さくらか、いい名前じゃのぅ。さくらよ、体は動けず、顔も無表情のまま固まって、指の先までピーンと伸びた直立不動のマネキン状態、指先までみごとに固まっておるぞい。動けない自分にかなり心の中はムカムカとしてるじゃろうが、マネキン状態でも私に反抗する意思はあるじゃろ。大丈夫じゃ、これからもっと深い催眠状態にして素直な操り人形にしてやるからのう。さて、その前に今の素直な気分を言わせてやろう。抵抗できるうちにしゃべらせてやろう。さくらよ、どんな気分じゃ? (不敵な笑いを浮かべながら、わざと気分をいわせて、反抗心を煽ろうとする)   (2018/9/30 22:38:31)

西堀さくら(鼻の穴をぐりぐりと抉られながら、さくらは屈辱に塗れていた。抵抗しようにも身体はピクリとも動かない。指先が、スカートから覗く太腿がふるふると震えるが、老人の辱めに抗うことが出来ない) あ…が…! (ステージ脇から黒服たちが姿見を運んでくる。さくらは自分が直立不動で固められている様子や顔を歪められていることから目を背けることも許されず、されるがままにされていた。老人がニタニタと下卑た笑みを浮かべながら、暗示を嘯く。――聞いてはダメです…! こんなことに従えるはずは…――さくらは内心で目を瞑ろうとしても、耳をふさぐこともできずに老人の言葉を聞いてしまう。目の前で指がカウントダウンされていく。最後に指を打ち鳴らす乾いた音が会場中に響き渡った) ぁ…わたし…は…サージェス財団…傘下…轟轟戦隊ボウケンジャー…サブチーフ…コードネームボウケンピンクこと…西堀…さくらです… (先程まで硬直していた口からすらすらと言葉が吐き出される。さくらは続けた) わ、わたしは…今、催眠術に…掛けられて…マネキンの様に…固められて、しまいました……   (2018/9/30 22:32:47)

操眠幻斎ふふふ、みなさん見ましたか? この彼女のブサイクでぶざまな顔を。さて、言葉ぐらいはしゃべれるようにしてやろうかのう。(そう言うと、さくらに鼻フックをかけたまま、鏡をさくらの目の前にもってきて、今のぶさいくな姿が自分でも確認できるようにしてから) ふふふ、恥ずかしいだろ。よく自分のみじめな顔をみるのじゃ。 さあ、声だけだせるようにしてやるから、まずは、名前と所属、それと「私は催眠術にかかってしまいました。」とみんなの前で宣言でもしてもらおうかのぅ。 もちろん表情はそのままでのう。 いやでも名前と宣言をするのじゃ。 ワン! ツー! スリー! (パチンと指を鳴らす)   (2018/9/30 22:24:31)

西堀さくら(―身体が、動きません…完全に…固められてしまいました…―瞬間催眠を、身をもって体験する羽目になったさくらを観客たちは好奇の視線で見つめていた。ステージ上でサージェス支給のパステルピンクのジャケットとベージュのスカート姿のまま、さくらは直立不動で立ち尽くしている。そんなさくらに老人が近寄り、固まったままの無表情な彼女の鼻筋の通った顔の前でピースサインを作る)――――ッッッ!! (そのままの勢いでさくらの鼻の穴に挿入された指を強引に持ち上げ、老人は即席の鼻フックを極めてしまう。事態を呑み込めず、息苦しさに駆られながらもさくらは一切身動きはできなかった)  ふ…が…! (端正な顔を歪められたさくらの姿に、会場全体から笑いがどっと沸き起こる。嘲笑に羞恥を覚えながら、さくらは自分が老人の掌で転がされていることを否が応でも自覚していく。それはある種の刷り込みで、身動きできず表情も変えられない肉マネキンはさくらを更なる深い催眠状態へ導くための布石であった)   (2018/9/30 22:15:44)

西堀さくら【はい、お願いします。くれぐれも桜の描写は画像を参考に願います】   (2018/9/30 22:15:31)

操眠幻斎【それでは続きからお願いします。】   (2018/9/30 22:15:04)

西堀さくら【はい、本日もよろしくお願いします。マネキン状態から完全な催眠状態へ落してください】   (2018/9/30 22:14:38)

操眠幻斎【こんばんは】   (2018/9/30 22:13:08)

西堀さくら【こんばんは、お会いできて何よりです】   (2018/9/30 22:13:07)

おしらせ操眠幻斎さん(106.184.***.205)が入室しました♪  (2018/9/30 22:12:52)

おしらせ西堀さくらさん(126.224.***.224)が入室しました♪  (2018/9/30 22:09:39)

おしらせ西堀さくらさん(126.224.***.224)が退室しました。  (2018/9/30 22:09:36)

おしらせ西堀さくらさん(126.224.***.224)が入室しました♪  (2018/9/30 21:48:38)

おしらせ操眠幻斎さん(111.87.***.151)が退室しました。  (2018/9/29 02:09:52)

おしらせ西堀さくらさん(126.147.***.23)が退室しました。  (2018/9/29 02:09:45)

西堀さくら【わかりました。それでは、次回はより深く掛けて下さい。日曜22時に会えることを祈っています。おやすみなさい】   (2018/9/29 02:09:42)

操眠幻斎【それでは、おやすみなさいませ。 催眠術は解かないでおきますねw】   (2018/9/29 02:08:38)

操眠幻斎【了解しました】   (2018/9/29 02:07:16)

西堀さくら【明日は別場所で先約があるので…ごめんなさい】   (2018/9/29 02:07:05)

操眠幻斎【わかりました。 ちなみに明日はどんな感じですか?】   (2018/9/29 02:06:04)

西堀さくら【はい、大丈夫ですよ。では、日曜22時でお願いします。もし30分経過してこなければ諦めますね。その場合、部屋にいつならよいと書置きしてくれると助かります。よろしいでしょうか?】   (2018/9/29 02:05:05)

操眠幻斎【鼻フックとか、大丈夫だったですか?】   (2018/9/29 02:03:46)

操眠幻斎【日曜日、来れたら来ます】   (2018/9/29 02:03:16)

西堀さくら【明後日ですと、22時で可能です】   (2018/9/29 02:02:40)

操眠幻斎【さくらさんは、だいたいいつごろ来られるんですか】   (2018/9/29 02:01:55)

操眠幻斎【時間的には22時以降が多いです。】   (2018/9/29 02:01:23)

西堀さくら【いつごろというのは難しいですか?】   (2018/9/29 02:00:36)

操眠幻斎【しかし仕事とか忙しくて、結構不定期になってしまいます。】   (2018/9/29 01:59:24)

西堀さくら【すみません、日程や時間はご都合がいいのはいつですか?】   (2018/9/29 01:59:18)

操眠幻斎【わかりました。】   (2018/9/29 01:58:42)

西堀さくら【すみません、時間なのでそろそろ…また日を改め手続きをできませんか?】   (2018/9/29 01:57:47)

操眠幻斎(ステージの上でマネキンのように固まってしまっているさくらを満足そうに眺め、観客に向かって)彼女は今、一瞬にして私の瞬間催眠にかかってマネキン状態になっておるのじゃ。今は言葉も発することができない完全な石像状態じゃ。ヤラセだとか仕込みだという人もいるので、信じてもらうために、たとえばこんなことをしても、もう彼女はやられるままじゃ。(そう言うと、マネキンのように体が固まって動かないさくらのところにきて指をさくらの鼻の穴に入れ、指で鼻フックをかけるようにする。)ふふふ、彼女は今、心の中は恥ずかしさとくやしさで煮えくりかえっていると思うんじゃが、こんな恥ずかしくて屈辱的なことをしても彼女は動くどころか表情一つ変えることはできないのじゃ。(さくらは、徹底的に催眠下で感情を揺さぶられ、より催眠に深くかかりやすい状態にされてしまう技術にはまっていってしまう)   (2018/9/29 01:55:38)

西堀さくらえ…! (さくらは決して油断していたわけではない。目の前の小柄な老人が何かを策していたことは薄々察してはいたし、彼が仮に何かを仕掛けても十二分に対策できるはずだった。だが、間隙を突いて老人が両手を伸ばしてさくらの手をグイっと引き寄せた瞬間、無意識にブーツのつま先に力を入れて踏ん張ってしまう。そこへ老人の時ならぬ鋭い声が飛んだ。意識の空白に老人の声だけがクリアに差し込まれる) ―――――…!! (老人が両手を突き離すように離す。その後はあっという間だった。つま先から全身を侵食する様に“硬直”が進んでいく。全身が石になった様に動けない) あ…ぁ…あ… (両手の指先まで伸ばし切ってさくらは直立不動のまま、固まってしまう。与えられたイメージのままにマネキンと化してしまう) ----ッッ!! (無表情のまま、顔も固められて言葉すら発することが出来ない。ステージに西堀さくらの立像が出来上がった。小柄な老人に変身どころか、身動きすら封じられてさくらは無力化されてしまったのだ。――う、動けません…しゃべることも…そんな…!――)   (2018/9/29 01:47:59)

西堀さくら【わかりました。続けます】   (2018/9/29 01:36:50)

操眠幻斎【このあとすぐに催眠暗示で名前をしゃべらせて、それから「さくら」と名前で呼んでいきます。】   (2018/9/29 01:36:31)

操眠幻斎はい! その表情のまま顔の表情筋も固まったマネキン人形になるのじゃ!    (2018/9/29 01:36:12)

操眠幻斎さくらの感情が十分に高まり、怒りの感情で頭がいっぱいになったとみるや、さくらの両手を握るやいなや、いきなりひっぱる。背が低い老人に引っ張られ、さくらは一瞬体全体が地面に吸い寄せられる形になる。)はい!、もうあなたはそこから動けん! 足がピターっと地面に引っついてしまっておるわい。ほーら、そして足先からどんどんお姉ちゃんの体は固まって動けなくなっていく。(予備催眠のような誘導で感情が高まり、怒りの感情がピークに達したところで、予想もしていないようなことをされ、一瞬さくらの頭の中が真っ白になり、その瞬間に強力な瞬間催眠の暗示がさくらにいれられる。 不意をつかれ真っ白になっているさくらの頭の中が正常を取り戻すまえに、どんどんと瞬間催眠の暗示がたたみかけられる) どんどん どんどん固まって、そうマネキン人形のようになっていくのじゃ。うっふふふ、ワシの瞬間催眠にかかったんじゃよ。どうじゃ気分は? くやしいじゃろ! (わざとムッとするようなことを言って、さくらにフン!というような表情をさせ、その瞬間、さくらの背中を軽くたたき) はい! その表情のまま顔の表情筋も固まったマ(長文省略 半角1000文字)  (2018/9/29 01:35:55)

西堀さくら【催眠に掛ける時は「さくら」と名前で呼んで欲しいです】   (2018/9/29 01:33:13)

西堀さくら(さくらは気づいていなかったが、老人は少しずつさくらとの距離を縮めていた。会話と共にごくゆっくりと。半歩にも満たないが、確実に距離を詰めていく。そして―その絡みつく様な視線がさくらに不快な感情を抱かせていた。さくらは本来、冷静な人物だ。チームの悪銭立案を担当し、才色兼備の優秀さには周りの評価も高い。しかし、予備催眠とも呼べる老人の誘導にさくらは確実に苛立ちを募らせていた) 貴方の催眠になど掛かりません! わたしの邪魔をしているんですか、貴方は!? (相手の小ばかにしたような態度に自然と語気が荒くなる。老人は何を言われても暖簾に腕押しといった風で、何も堪えている様子がない。ショーの観客たちは既に落ち着きを取り戻していた。本日の見世物は『西堀さくら催眠調教ショー』であることを予め知っていたためだ。情報のリークもさくらをおびき寄せる罠でしかない) 本当に…いい加減にしてくださいっ!! (声を張り上げ、さくらが老人を一喝する。言葉では不動の老人への苛立ちが募り、それが爆発してしまう。全ては老人の掌だ)   (2018/9/29 01:28:06)

操眠幻斎その気の強さ、クールビューティな容姿・雰囲気、あなたがワシの催眠術にどっぷりかかって、素直な操り人形になっている姿を思うと、今からワクワクするのぅ。一ついいことを教えてやろう。お姉ちゃんみたいな正義感が強くて、一本気で気が強い若い女性が一番催眠術にかかりやすいのじゃよ。それに「催眠術なんかかかりません!」って言う人ほど私の無様な催眠操り人形となり、操られまくるのじゃよ。 ほら、それにそのムッとした顔、感情が顔に出やすいのも催眠術にかかりやすい要素じゃな。あなたはものすごく催眠術にかかりやすいのぅ。 ふっふっふ(わざとさくらの感情を逆なでするようなことを言い、さくらが怒りの感情でいっぱいになり隙ができるのを待ち、タイミングを見計らっている。)   (2018/9/29 01:19:45)

西堀さくら何を言って意識はるんです…? (操眠幻斎。ショーのゲストで一芸人という触れ込みの情報しか持たないさくらはこの状況でも動揺を見せない相手に戸惑いを感じていた。よく櫛で手入れされ分けられた黒い髪にさくらの鼻筋の通った顔立ちが映えている)状況がうまく呑み込めていないようですね。貴方の催眠になど掛かりませんし、そもそもショーなどお呼びではないんです (自分をアシスタントか何かだと思っているのか、さくらは老人へ警告を発した。しかし、相手は自分の警告をまるで無視してショーを再開しようとしている。その意図を測りかねて、さくらは再度厳しい口調で相手に退場を促した。周囲の観客は事の成り行きを見守ろうというのか、水を打ったような静けさに包まれている) 言っている意味が分かりません。貴方に付き合っている暇はないんです! すぐにステージから降りてくださいっ! (既にさくらの意識は黒服の男たちとの戦闘に向かっている。小柄な老人がボウケンピンクである自分をどうにかできるとは思えなかった。むしろ、無駄な犠牲を増やしたくないという思いが強くあった)   (2018/9/29 01:14:43)

操眠幻斎プレシャスだかワイシャツだか知らんが、ちょうど良かった。ワシのショーに参加する人を探しておったのじゃが、お姉ちゃん、あんたにやってもらおう。なあに、ちょっとした催眠術ショーだよ。ワシの催眠術にちょこっとだけかかって言いなり人形になってもらえばいいだけのことじゃよ。(そういうと、怪しげな笑みを浮かべる。操眠幻斎の催眠術は100発100中と言われ、一度目をつけられると、けして催眠術にかからずに逃れることはできないと言われているほど強力な催眠術で恐れられている。だからか余裕の表情で間合いを詰めてくるさくらに)おお、お姉ちゃんのほうからわざわざ催眠術にかかりにきてくれるかのぅ。   (2018/9/29 01:04:22)

西堀さくら(会場はさくらの突然の乱入からざわめきに包まれていた。暗い客席とは対照的に証明の明かりに照らし出されたステージで、さくらは小柄な老人と向かい合っていた。相手は仰々しい茶褐色の装束を纏い、先の尖った帽子まで被っている。魔術師を気取っているのか、老人は悠然と垂らした髭を弄りながらさくらの登場にも動揺した様子を見せない) 申し訳ありませんが、ショーは中止とさせて頂きます (言葉とは裏腹に、さくらは端正な顔立ちで相手を見据えて言い放った。有無を言わさぬ凄みを滲ませながら、場の掌握に移っていく。黒服たちの動きを牽制しながら、いざとなれば肩のホルダーに収納されたツールで変身しての戦闘も辞さない覚悟だ) 今は貴方個人の感情を慮っている時ではないんです! 痛い目にあいたくなければ、そこから退いて頂けますか! (スカートからすらりと伸びる引き締まった脚のロングブーツでステージの床を踏みしめ、油断なく辺りに気を払いながら間合いを詰めていく)   (2018/9/29 01:00:23)


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