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おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。 (2022/2/14 20:26:21) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/14 20:26:14) |
おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪ (2022/2/14 20:26:09) |
おしらせ | > | アンジェ♀獣使いさん(119.83.***.36)が退室しました。 (2013/3/27 20:19:15) |
アンジェ♀獣使い | > | 【ありがとうございました~。】 (2013/3/27 20:19:09) |
アンジェ♀獣使い | > | はーい、私も帰ります~。(少し申し訳なさそうに思いながらも、温泉宿へと向かうアイシャさんを追いかける。)ユキ、転移門まで!Redy GO!!(ユキと走りだし転移門から温泉宿へと向かうのでした。) (2013/3/27 20:18:43) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦士さん(153.176.***.79)が退室しました。 (2013/3/27 20:15:47) |
アイシャ♀戦士 | > | ちぇ~・・・・・・ユウ君とまではいかないだろうけど、私も策士だったから楽しみだったのに。じゃあ、私達も旅館に行きましょうか (2013/3/27 20:15:36) |
アンジェ♀獣使い | > | 【すみません^-^;しばらくデュエルは、したくないのです(苦笑)また機会があればお願いします。】 (2013/3/27 20:14:58) |
アンジェ♀獣使い | > | はい♪ではお言葉に甘えて~♪2000コルをアイシャさんへと送金する。嬉しい~、(アイシャさんを見つめ)すみません。私、女性とはデュエルしない主義なんです(困った顔で)何か、イベントとかなら別ですけど・・・また、デュエルイベントで対戦することになれば、その時にはぜひお願いします(デュエルイベントが、あるかどうかは分からないが、ペコリと両手を合わせ丁寧に頭を下げる) (2013/3/27 20:14:06) |
アイシャ♀戦士 | > | あ、後2000コルでいいわよ (2013/3/27 20:10:31) |
アイシャ♀戦士 | > | ええぇ~・・・だって最近みないけどミューロンさんとか、フィーアさんは時間があわないし、女性同士って戦ったことあまりないじゃない~(剣をクルクル回しながらつぶやく) (2013/3/27 20:10:22) |
アンジェ♀獣使い | > | 1万コルくらいで良いですか?(ストレイジ画面からコルを送金しようと動かす。刹那、まさかのアイシャさんからが剣を抜き、)あわわわ、冗談ですか~?辞めてくださいよ~(困った顔で後ろへと後退り) (2013/3/27 20:09:14) |
アイシャ♀戦士 | > | それじゃあ、その勢いで、次は私ね~♪(と、両腰の鞘から右手だけ剣を抜く) (2013/3/27 20:06:20) |
アンジェ♀獣使い | > | ですね、持ってるスキル全部使わせてもらっちゃいました。(苦笑いして)そうしないと、策士のユウに勝てる気がしなかったので・・・・えげつなかったかな・・・あとでユウに謝っときます(アハハと脳天気に笑い)お祝い?ただでは・・・申し訳ないです~ (2013/3/27 20:03:09) |
アイシャ♀戦士 | > | 今まで見てたけど、今日の勝利のお祝いであげるわ。でも最初は驚いたわよ~、松明を壊した時なんか「アンちゃんエゲツないな~」って小声でつぶやいちゃったもん (2013/3/27 20:00:22) |
アンジェ♀獣使い | > | (ユキと一緒に、ぴょんっと木の下に降りて)わーー、もお出来たんですか?嬉しい、ありがとう。お値段は、おいくらですか? (2013/3/27 19:58:36) |
アイシャ♀戦士 | > | 随分は長いデュエルだったわね・・・。はいこれ、頼まれていた猫耳パーカーよ(と、以前頼まれていた猫耳フードパーカーを取り出す) (2013/3/27 19:57:17) |
アンジェ♀獣使い | > | あれ?アイシャさん?こんばんわ-(木の影から現れたアイシャさんに微笑み、ひらりと手を振ってこたえ) (2013/3/27 19:56:34) |
アンジェ♀獣使い | > | 【遅くなってごめんなさい】 (2013/3/27 19:55:48) |
アンジェ♀獣使い | > | (ユウが消えていく前にアンに告げた言葉。――そうだ、私も伝えなきゃ・・・と、思うと、樹の枝の上からユウを見つめ叫ぶ・・・・)ユウ~~、あのね~?・・・先輩と~ゲットウ君と~ユウ~、大好きだから~、だからデュエルしたんだよ~?ありがとう~!(樹の枝の上から少しずつ姿を消していくユウを見つめて叫ぶ――そう、3人とのデュエルは、自分の『甘え』を克服する為の闘いだった。――そして、しばらくは誰かとデュエルすることも無いだろう。――これからは100層攻略目指して、レベル上げと、そして何処かの攻略PTに参加させてもらって、頑張るだけ。)ユキ、おいで!(『ミュッ♪』ユキを呼ぶとアンと同じ木の枝にジャンプして飛び乗り、体を撫でてあげると嬉しそうに顔をアンの頬に撫で付けて)良かった。ありがとう。ユキ、最高よ♪(しばらく木の上でユキと戯れて) (2013/3/27 19:55:35) |
アンジェ♀獣使い | > | 【ありがとうございます~】 (2013/3/27 19:53:04) |
アンジェ♀獣使い | > | 【こんばんわ-】 (2013/3/27 19:52:46) |
アイシャ♀戦士 | > | お疲れ様~、アンジェちゃん♪(木の影からヒョッコリと姿をあらわす) (2013/3/27 19:52:44) |
アイシャ♀戦士 | > | 【こんばんは、お疲れ様。最初からずってみてましたよ】 (2013/3/27 19:52:00) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦士さん(153.176.***.79)が入室しました♪ (2013/3/27 19:51:30) |
アンジェ♀獣使い | > | 【ありがとう~、お疲れ様でした♪楽しかったです~】 (2013/3/27 19:49:38) |
おしらせ | > | ユウ♂剣士さん(122.196.***.158)が退室しました。 (2013/3/27 19:48:53) |
ユウ♂剣士 | > | 【楽しかったです♪】 (2013/3/27 19:48:49) |
ユウ♂剣士 | > | 【ではではお相手ありがとうございました~♪ 】 (2013/3/27 19:48:38) |
ユウ♂剣士 | > | 負けた~・・・(暗闇に翻弄され・・・最後に一番警戒していたはずのアンジェのステータスにやられ。敗北。木の上にはアンジェがいるんだろうが降りてこないところを見るとかなり消耗しているんだろう。)アンジェ。楽しかったよノ こんなに主導権握られっぱなしのデュエル始めてっだったノ(手を挙げ強かったと・・・ステータスの強さを見た気がした・・・・・・)・・・おーいアンジェ ノ(HPがもうほんのわずかになった時アンジェに呼び掛け)今言うべきかわからないんだけど! 好きですノ (にっと笑うと場違いにも程があるだろうが告白なんてしたことないユウはその場で告げ。動きが固まったと思うと青く光って霧散した) (2013/3/27 19:48:19) |
アンジェ♀獣使い | > | ふぅ・・・(背後、高い位置からの投擲ソードスキル「シングルシュート」投剣スキルの基本技。投擲用の武器を投げることが出来る。スキルレベルが低い場合でも敏捷性のステータスが高けばスキルに補正されてくれる。 すなわち、敏捷ステも高く、投擲スキルも高ければ、補正値も高く。仕留めることも容易いスキルだ。――スキルが決まればユウは、その場に座り込んだ。HPは、みるみる減っていく。――アンジェは樹の枝から降りようと思うが、脱力して体が動かず、そのまま樹の枝に座り混んで背中を幹によりかからせる)・・・・終わったの・・・?(呟くように自分に訪ね) (2013/3/27 19:36:25) |
ユウ♂剣士 | > | 【それじゃアンジェのロルの後に消滅ロル書くね~w】 (2013/3/27 19:31:09) |
アンジェ♀獣使い | > | 【了解~】 (2013/3/27 19:30:41) |
ユウ♂剣士 | > | 【投擲じゃなくて短剣のソードスキルと勘違いしてました】 (2013/3/27 19:30:18) |
アンジェ♀獣使い | > | 【あいw】 (2013/3/27 19:30:06) |
ユウ♂剣士 | > | 【最後のミス汗】 (2013/3/27 19:29:50) |
ユウ♂剣士 | > | と勘違いしてました (2013/3/27 19:29:35) |
ユウ♂剣士 | > | う・・・(向き直った後にトップスピードで動かれてしまえばその動きについて方向転換も厳しい。なんとか振り返った時にはすでに頭付近にピックが・・・見にくい形でもあったが片手剣を振り数本たたき落とすも肩や顔に刺さっていき)・・・がはっ!(その後に襲う短剣・・・心臓部を見事に刺さり声が漏れる。そのままずるっと大剣を背にし座り込むような体制になる。 HPはみるみると減っていき残り50、40、30、・・・・・・0になってしまい)ふぅ・・・負けた・・・ (2013/3/27 19:29:01) |
アンジェ♀獣使い | > | 【シングルシュート 第1巻初登場。「ソードアート・オンライン」というゲームのスキル。投剣スキルの基本技。投擲用の武器を投げることが出来る。スキルレベルが低い場合でも敏捷性のステータスが高けばスキルに補正されてくれる。 】 (2013/3/27 19:25:27) |
アンジェ♀獣使い | > | 【短剣を腰から抜く動作を、付け足しました。←変更】 (2013/3/27 19:22:22) |
アンジェ♀獣使い | > | 【投擲にも使える短剣も投擲できたはずだよ? で心臓は見えてないので背中の心臓の位置、左側ですね(汗)】 (2013/3/27 19:21:45) |
ユウ♂剣士 | > | 【変更はなしってこと?】 (2013/3/27 19:21:22) |
ユウ♂剣士 | > | 【ああ短剣を投げたんだ!】 (2013/3/27 19:20:56) |
ユウ♂剣士 | > | 【シングルシュートって短剣スキルじゃなくて投擲スキルじゃなかったけ?支障ないけどちょっとw】 (2013/3/27 19:20:23) |
アンジェ♀獣使い | > | 。――そして0.1秒遅れて腰から抜き出し、放つ短剣は、ユウの心臓を目掛けて「シングルシュート」ソードスキル――恐らく回避不能) 【←変更です、すみません】 (2013/3/27 19:20:21) |
アンジェ♀獣使い | > | 【後ろから投げたので、顔じゃなく頭ですね。斜めに飛んでいく感じです】 (2013/3/27 19:19:07) |
ユウ♂剣士 | > | (2013/3/27 19:18:58) |
アンジェ♀獣使い | > | 【遅くなりました、ごめんなさい】 (2013/3/27 19:17:29) |
アンジェ♀獣使い | > | (隠密スキルを再度発動してユウへと迫る。初動は何らかのエフェクトでスキルを使ったことを知らせてしまうだろうが、ずっと光ってるわけでは無い。――隠蔽は、その場に隠れるだけのスキルだが、隠密は、隠れながら移動も出来る優れものだ。――木々の幹から幹へと移動し、ユウの真後ろ2㍍程後ろの樹の枝に跳躍――タージュとベルジュを一度腰に戻し、ガーターベルトから抜き出したのは、片手4本ずつの漆黒の鋭い尖端を持つ超細型ピックだ。――ユウの大剣を振り上げても届かない高さの樹の枝から、8本のピックをユウの頭の上から顔まで当たるように斜めに放つ。――そして0.1秒遅れて放つ短剣は、ユウの心臓を目掛けて「シングルシュート」ソードスキル――恐らく回避不能) (2013/3/27 19:17:11) |
ユウ♂剣士 | > | 【まじかwww 時間あるから待ってるよ~♪】 (2013/3/27 19:08:19) |
アンジェ♀獣使い | > | 【すぐ書き直す-、ごめんなさい】 (2013/3/27 19:07:54) |
アンジェ♀獣使い | > | 【がーーん・・・ごめん、今回に限って、ノートソフト使うの忘れて消えちゃった・・・TTしくしく) (2013/3/27 19:07:27) |
おしらせ | > | アンジェ♀獣使いさん(119.83.***.36)が入室しました♪ (2013/3/27 19:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェ♀獣使いさんが自動退室しました。 (2013/3/27 19:06:25) |
ユウ♂剣士 | > | ぐぅ・・・(決死の攻撃も避けられて大剣を支えに向きを変える。ユキ・・・暗闇に翻弄されてる間に頭から離れていたらしくノーマークだった。)まだまだ・・・!(片手剣を構えるも片足がなくてはソードスキルの構えなんて取れない・・・次の攻撃仕掛けられた時に仕掛けるしかないだろう。回避できない。こちらから攻撃できない。移動もできない。これだけ動きが制限されれば策も何もない。次の攻撃を迎え撃つのみ!) (2013/3/27 18:53:25) |
ユウ♂剣士 | > | 【ありがとーノ】 (2013/3/27 18:46:24) |
アンジェ♀獣使い | > | 【これでいい?】 (2013/3/27 18:45:54) |
アンジェ♀獣使い | > | 。―――それは、僅かな硬直時間が溶けるまでの駆け巡る思い。――アンの硬直中、膝から足に向かって大剣を付き立ててこようと振り落とされる腕の動きを瞳に捉える。――片手で膝を切り落とそうとすれば、その初動は大きく上へと構えられるはず。――今!!体はスキル直後の硬直で動かなくても口は動く。そして合図しようとしても腕は動かない。――ヒュゥッ!と短い口笛を吹く。・・・・刹那、それを聞いたユキが、EXスキル神風で飛び込んでくる。剛力スキルで突き飛ばしたのは、アンジェの体――ユウの右横、斜め後ろへと突き飛ばし、一緒に移動する。)ユキ、ありがと!助かったよ!(起き上がると再びユキを木の幹の後ろへと待機させ、立ち上がりタージュとベルジュを構える)まだまだっ! (2013/3/27 18:44:54) |
アンジェ♀獣使い | > | 【イエイエ】 (2013/3/27 18:38:46) |
ユウ♂剣士 | > | 【ホントすいませんorz】 (2013/3/27 18:38:33) |
アンジェ♀獣使い | > | 【了解】 (2013/3/27 18:38:25) |
アンジェ♀獣使い | > | 【まあ、どっちでもいいか・・・なら、書き直します】 (2013/3/27 18:38:06) |
ユウ♂剣士 | > | 【膝立ちしてる足ノ 膝から下をグサリみたいな感じですorz】 (2013/3/27 18:38:04) |
アンジェ♀獣使い | > | 【膝を立ててる左足?寝かしてる右足?】 (2013/3/27 18:37:17) |
ユウ♂剣士 | > | 【足を貫いて地面に突き刺すって表現だったんです(滝汗)】 (2013/3/27 18:36:14) |
アンジェ♀獣使い | > | 【あれ?足の下、足と地の間じゃなかった?汗】 (2013/3/27 18:35:25) |
ユウ♂剣士 | > | 【・・・ごめん・・・・ちょっと説明不足だったかもなんだけど・・・アンの足に大剣突き刺している状態って感じだったんだけど汗】 (2013/3/27 18:34:42) |
ユウ♂剣士 | > | 【いやいやノ ありがとう♪】 (2013/3/27 18:31:40) |
アンジェ♀獣使い | > | 【長くて、くどくてすみません(汗)】 (2013/3/27 18:31:13) |
アンジェ♀獣使い | > | 闘うこと――。それは、ある意味最初から目指していたもの。――一時は、初めて出来た恋人との『穏やかな愛情』のある暮らしの中で、そんなゲーム生活も良いかも。と思ったりもした。――だけど・・・それも無くした今、もう迷わない。・・・リアルもバーチャルも、変わるものは変わっていく。・・・なら、自分の意志だけでも変わらせること無く、このゲームが100層攻略されるまで、最初に選んだ「闘う事」を全うするだけ。―――それは、僅かな硬直時間が溶けるまでの駆け巡る思い。――アンの硬直が溶けた刹那、向かってくるだろうユウの左腕、片手剣を視界で捉えながら、素早く左腕を高くあげる。合図の指を立て・・・・刹那、特殊眼で待機してたユキが、EXスキル神風で飛び込んでくる。剛力スキルで突き飛ばしたのは、アンジェの体――ユウの右横、斜め後ろへと突き飛ばし、一緒に移動する。)ユキ、ありがと!助かったよ!(起き上がると再びユキを木の幹の後ろへと待機させ、立ち上がりタージュとベルジュを構える)まだまだっ! (2013/3/27 18:30:54) |
アンジェ♀獣使い | > | (昔のアンジェなら考えられない。あれこれと理由をつけてデュエルを拒んできた。――私が戦う意味・・・それは何なのかだろう。――決して心から理解出来た訳では無い。・・・だけど・・・このゲームを始めた時から、ただひたすら戦闘特化型のスキルを磨いてきた。それはソロに特化した種類のスキルが多い。―― (2013/3/27 18:30:49) |
ユウ♂剣士 | > | 【ノ】 (2013/3/27 18:15:54) |
アンジェ♀獣使い | > | 【了解~、では、お待ちを~】 (2013/3/27 18:15:39) |
ユウ♂剣士 | > | 【片手剣で次の攻撃は同時か敏捷の勝るアンジェが半歩速いだろうという計算】 (2013/3/27 18:14:43) |
アンジェ♀獣使い | > | 【大剣がアンの足下に潜り込んだ後、アンの硬直が溶けてる計算?】 (2013/3/27 18:13:50) |
ユウ♂剣士 | > | 【たぶん大剣の後はアンジェも解けてるだろうから攻撃していいよ~】 (2013/3/27 18:12:34) |
アンジェ♀獣使い | > | 【どうぞ-】 (2013/3/27 18:12:09) |
アンジェ♀獣使い | > | (ユウの大技スキル後、ホリゾンタルで左う足を斬りつければ、ユウのHPはレッドゾーン。――しかし、こっちもユウの足元でのソードスキル後の硬直状態だ。――硬直が溶けたのは、ユウのほうが先。――そしてアンの膝下、足の下に大剣が潜り込む。・・・なにっ!?刹那、漆黒の瞳で捉えたのは、ユウの左手が片手剣を抜き)・・・・ (2013/3/27 18:11:36) |
ユウ♂剣士 | > | っく(あの攻撃を回避されるとは思ってもみなかったのか顔に焦りが出る。そしてアンジェは太ももに向けてのソードスキル・・・これは回避しようもない。硬直した体。アンジェの動きを目で追う。)くそ・・・(ソードスキルのホリゾンタルに太ももを刈られる。左足が飛び体のバランスが崩れる。そのまま倒れるようにソードスキルの発動後に硬直したアンジェに倒れこむように・・・はたから見れば明らかに負け・・・HPも一気に赤ゲージまでなっただろう。倒れながら・・・自分のHPが目に入る。赤ゲージ・・・か・・・)まだ負けじゃねええ!(倒れこみながら硬直してるアンジェに大剣での攻撃を試みる。先ほどと逆の立場なのだ。ましてや倒れこみ勝負に勝ったと思わせている今。大剣の攻撃方法。それは単純だった。膝立ちで制止するアンジェの膝に足元まで通す。そういった感じで大剣を地面に深く・・・深く突き刺す。アンジェの膝~足も通して・・・ユウはその大剣を片手で支えに使いもう片手で片手剣を抜き)はぁはぁ・・・続きと行こうか? (2013/3/27 18:03:01) |