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おしらせ | > | オウジュ♂紅天使さん(122.27.***.159)が退室しました。 (2013/4/30 17:39:37) |
オウジュ♂紅天使 | > | (どんよりした曇り空がよく似合う陰惨な古城……壁中を這い回り窓という窓を隠す鬱蒼とした蔓…近寄り目を凝らすことで朧気に確認できる城門前の轍は、気が遠くなる程長い間、誰もこの古城に近寄らなかった事を物語っていた。………そんなある日、これまた気が遠くなるほど長い厳しい放浪の独り旅の影響であろうか、やつれた男が細身の身体を風に揺らしながらやってきた)……父さんが昔訪ねた城は、どうやら此処か……(深く被った風除けのフードから零れるしなやかで豊かな紅の長髪、近づく女の心を魅了する黄金の瞳、母親譲りの色白肌に削ぎ立つ鼻梁。やつれた表情をしているが男の醸し出す美しさに蔭りはない)……この城にまだ誰かが住んでるとは思えないが………(腐りかけた足元の木板に留意しながら城門に立ち止まり、真正面から古城を眺める男はこれから始まる、どんな蜜よりもネットリと濃い官能の瞬間を、そして許されない官能を享受した代償として襲い掛かる身の破滅を、まだ知る由もなく) (2013/4/30 17:39:31) |
おしらせ | > | オウジュ♂紅天使さん(122.27.***.159)が入室しました♪ (2013/4/30 17:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルメール♀淫魔さんが自動退室しました。 (2013/4/29 16:19:00) |
フェルメール♀淫魔 | > | 【綺麗な肋骨を見せて欲しいです】 (2013/4/29 15:58:00) |
フェルメール♀淫魔 | > | 【甘く責めた後にハラワタを頂こうかと思っているのですが】 (2013/4/29 15:57:29) |
フェルメール♀淫魔 | > | 【華奢な長髪の男性を募集します。】 (2013/4/29 15:56:45) |
おしらせ | > | フェルメール♀淫魔さん(115.177.***.96)が入室しました♪ (2013/4/29 15:56:22) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が退室しました。 (2013/3/10 11:19:36) |
サフラン♂エルフ | > | 【待ち合わせ場所を作成し看板に記載しましたので、良かったらそちらでお相手お願いします。】 (2013/3/10 11:19:34) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が入室しました♪ (2013/3/10 11:19:04) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が退室しました。 (2013/3/10 10:53:26) |
サフラン♂エルフ | > | 【時間については了解しました。ですが待ち合わせになるのなら別の部屋を作った方が良さそうですね。ちょっと作成して参りますか】 (2013/3/10 10:49:00) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が入室しました♪ (2013/3/10 10:48:01) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が退室しました。 (2013/3/10 08:37:43) |
リリィ♀妖精 | > | 【今日も時間が合わない気がするのです…w ちなみに今日は午後2時頃?3時頃?以降はゆっくりできそう】 (2013/3/10 08:35:50) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/3/10 08:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/3/9 16:43:49) |
リリィ♀妖精 | > | 他の誰かにあなたが振られる日まで~♪ (2013/3/9 16:23:38) |
リリィ♀妖精 | > | わたし まつわ。 いつまでも まつわ。 (2013/3/9 16:23:06) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/3/9 16:20:28) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が退室しました。 (2013/3/9 15:21:01) |
サフラン♂エルフ | > | 【ひとまず退室します】 (2013/3/9 15:20:58) |
サフラン♂エルフ | > | 【毎回時間が合わず申し訳ない限りですねぇ……】 (2013/3/9 15:20:53) |
サフラン♂エルフ | > | 【私としてはこのまま公開にしておいた方が色々面白いと思うのですが】 (2013/3/9 15:08:56) |
サフラン♂エルフ | > | 【ラブルーム、とは何でしょうか……? 2ショットの事ですか?】 (2013/3/9 15:08:19) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が入室しました♪ (2013/3/9 15:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/3/9 13:56:36) |
リリィ♀妖精 | > | (2013/3/9 13:36:26) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/3/9 13:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀妖精さんが自動退室しました。 (2013/3/9 13:17:13) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/3/9 12:56:03) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が退室しました。 (2013/3/9 09:58:28) |
リリィ♀妖精 | > | 【お買い物行ってきます】 (2013/3/9 09:58:24) |
リリィ♀妖精 | > | 【虹野さん、ラブルームの年齢認証を済ませておいて下さると、非公開ルームが使えて色々便利かな、と思います。】 (2013/3/9 09:57:27) |
リリィ♀妖精 | > | 【グリューン待ちです】 (2013/3/9 09:46:49) |
おしらせ | > | リリィ♀妖精さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/3/9 09:46:07) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が退室しました。 (2013/3/3 16:06:28) |
サフラン♂エルフ | > | 【リリーさんがお上手すぎてもう……と、恥ずかしい独り言を言っていないで隠れますか。】 (2013/3/3 16:06:26) |
サフラン♂エルフ | > | 【まだ頭がぽーっとしているのを感じます……やはり妖しく淫らな女性というのは当方の好みそのものというか】 (2013/3/3 16:06:01) |
おしらせ | > | ヒース♀魔女さん(118.152.***.3)が退室しました。 (2013/3/3 16:05:05) |
ヒース♀魔女 | > | 【ありがとうございましたー】 (2013/3/3 16:04:56) |
サフラン♂エルフ | > | 【了解致しました。ありがとうございます】 (2013/3/3 16:04:47) |
ヒース♀魔女 | > | 【わかりました、土日の待機はこの部屋にします】 (2013/3/3 16:04:35) |
サフラン♂エルフ | > | 【そうですね、仕事で残業続きですので来週になるかと】 (2013/3/3 16:04:17) |
サフラン♂エルフ | > | 【お時間が無さそうなので名残惜しいですが、今夜はリリーさんの事ばかり考えてしまいそうで】 (2013/3/3 16:04:02) |
ヒース♀魔女 | > | 【ではまた、来週ですかね、お会いできるの】 (2013/3/3 16:03:51) |
ヒース♀魔女 | > | 【何を仰いますか!やめて下さいよ】 (2013/3/3 16:03:34) |
サフラン♂エルフ | > | 【不慣れなのを感じませんでしたよ……これからも見習わせてくださいね】 (2013/3/3 16:03:08) |
ヒース♀魔女 | > | 【ありがとうございます!嬉しい~!】 (2013/3/3 16:02:46) |
ヒース♀魔女 | > | 【レス遅くてすみません・・・慣れない暗いキャラ設定で頑張ってます。】 (2013/3/3 16:02:36) |
サフラン♂エルフ | > | 【普段以上に綺麗かつ妖艶な文章で、何だかリリーさんだけに夢中になってしまいそうですよ】 (2013/3/3 16:02:06) |
サフラン♂エルフ | > | 【了解致しました。お相手ありがとうございます。またお会いできましたら是非お相手お願い致します】 (2013/3/3 16:01:43) |
サフラン♂エルフ | > | 欲情……って。随分とまぁ端的に言ってのけるねぇ。そういう言葉は通常男性が使うものじゃないのかい? ……(頬に触れる滑らかな指先の感触に少しだけ意識が遠のくような感覚を覚えたが、これが魅了されるという事なのだろうか。考えつつも堕ちてしまうような恐怖感を覚え、向けられた目線からはさっと目を逸らす事になった。)ぁっ……(ふる、と細い肢体を震わせて首と耳の感触を受け入れる。) (2013/3/3 16:01:23) |
ヒース♀魔女 | > | 【サフランさん、残念ですが、もう時間切れです・・・】 (2013/3/3 16:01:05) |
ヒース♀魔女 | > | (サフランが頬に触れると顔をあげてサフランを見た) あなたに欲情してるのよ。とってもね。(言うとサフランに詰め寄り彼の背中を壁に押し付けた。サフランの首を甘噛みする。耳を舐める。) (2013/3/3 15:57:52) |
サフラン♂エルフ | > | っく……ちょっ、と……くすぐったいのだけど……(軽く身を捩り、淡い刺激から逃れようとする。確かに相手の舌は暖かいのに、神経から伝わる感触はどこか寒さと間違えるようなものだった。身体が震えるのもきっとそのためであろう、と心の何処かで思い)……あのねぇ、君……急にどうしたんだい? (優しく相手の頬に触れて、辞めてもらうよう示唆する。軽く呼吸が乱れ頬が染まってきているが、今ならまだ風呂上がりで身体が火照っているためだと誤魔化せるだろうと考えていた) (2013/3/3 15:52:59) |
ヒース♀魔女 | > | ふふふっ…(サフランのおしゃべりを聞きながら、肌を撫で、舐める。肩から、首、首から鎖骨へ、鎖骨から左肩、左肩から胸へ…ガラスで付いた傷はもちろん丁寧に舐めるが、傷のない肌も。) (2013/3/3 15:49:08) |
サフラン♂エルフ | > | ほぉ、それだったらまぁ……全く紛らわしいねぇ。一瞬傷口をほじくられるのではないかと思ったじゃないか。(僅かな逡巡の後、相手の言葉を信じて手を放す。成程確かに魔力の流れから癒しの術を唱えたのは理解できるが、何故向かう先が自分の傷ではなく彼女の唇なのだろう。当然この男が文句をつけない筈は無かった)おいおいちょっと待ちたまえよ、僕をからかっているのかい? 傷じゃなくて唇を治してどうす――っ……? (言葉が途切れたのは、肌に触れた唇の柔らかい感触と皮膚が破け敏感になった傷口に舌が触れたからである。)……ず、随分妙な癒し方をするんだねぇ……まあ礼の言葉は告げておくとするよ。どうもありがとう。(思わず、肌が粟立つのを感じて身を軽く竦める。) (2013/3/3 15:45:00) |
ヒース♀魔女 | > | 傷を治してあげるわ。(サフランの手を離すと癒しの呪文を唱える。ヒースの指先が光り、癒しの魔力が宿ったことが分かる。しかし魔女はその指先をサフランの傷ではなく、自分の唇にあてると、癒しの魔力を唇に移した。) ふふふっ…(笑いながらサフランの右肩の傷に唇をあて、舌を伸ばして舐める。痛みと共に、傷が癒えていく。) (2013/3/3 15:40:17) |
サフラン♂エルフ | > | はっはっは、そんなに固くならないでも良いじゃないか。全く女性っていう生き物はユーモアに欠ける生き物だねえ。でも知っているかい? 原初の生命体は全て全裸だったというではないか。つまり今僕は太古の歴史に触れ彼らと心を共にし古き時代を体感しているのだよ。実に――(自分の世界に入りがちになりまたも減らない口を披露している所に、ヒースの身体が寄せられれば思わずはっと目を見開く。撫でられた感触には思わず快楽さえ覚えそうになるが、傷口に指が伸びてくれば咄嗟にそれを捕まえて)ちょっと待ちたまえよ、床を汚したからってまた傷口に触れるのはやめて欲しいねぇ。僕は罵倒されるのは好k……あ、いや今のは何でもないのだが、痛い思いをさせられるのはこの上なく苦手なんだよ。だって痛いじゃないか!!! (捲し立てるように何とも頭の悪い理由を告げた後、勢い余って白目に) (2013/3/3 15:34:35) |
ヒース♀魔女 | > | あら!(裸でバスルームを出てきたサフランを見ると目を丸くして)お行儀が、悪いわよ?(怖い顔で怒って見せる。男性の裸に照れる素振りなど一切なかった。 とても綺麗な白い肌。笑みを浮かべながらサフランに近づくと石鹸を受け取り、ポケットに入れる。サフランに身体を寄せ、胸の肌を撫で、右肩の傷口まで指を動かした) (2013/3/3 15:28:42) |
サフラン♂エルフ | > | それにしても傷口がけっこう染みるんだけど。(まだ開いたままの傷口――数カ所あるが、一番深かった右肩を眺めて顔を顰める。深いといっても一度流してからまた血が少しだけ垂れてしまう程度だが、この男は自分に不利益な事はとかく大袈裟なのである) (2013/3/3 15:21:29) |
サフラン♂エルフ | > | 全く、この褌の魅力が解らないなんて君もまだまだだね。パンツなんてピッチリ肌に付着する変態向けの衣服じゃないか。到底はいてられないよ。僕くらい高貴な存在になってくるとノーパンに目覚めるようになるんだからね。君も見た所魔力が高い、長く生きるつもりなら覚えておきたまえ。はっはっは! (バスルームから聞こえるのは相も変わらず無駄に長い語りと、何やら水が飛び散る音。中を見ていないなら想像もつかないかもしれないが、これはサフランが浴槽の底でエイの舞なる踊りを実行しているからだ。無論、入浴中に踊る意味など一切無い。)いやぁ、しかしこの股にブラブラぶら下がってる振り子は邪魔だねぇ。いっそここで千切って捨ててしまおうか。ふひっ! (等と馬鹿な事を言っている間に窓を封鎖された事など、勿論気づいていない。さて、その直後なのだが)おーいヒース君。石鹸が割れてしまったから蘇生してくれたまえ。(なんと、落した石鹸が真っ二つになってしまったからといって全裸、それも濡れた姿のままバスルームから出てきてしまった。床を水滴で濡らしつつ、割れた石鹸をヒースに手渡そうとしている。) (2013/3/3 15:21:26) |
ヒース♀魔女 | > | (クスクス笑いながらエルフのおしゃべりを聞いている…「フンドシは、要らないわ!」とバスルームの外から声をかけた。 彼が身体を洗っている間にガラスの破片を片づける。そして一つしかない窓には自分以外の誰も開けられない、破ることのできない魔法をかけた。) (2013/3/3 15:13:02) |
サフラン♂エルフ | > | 伊達に長く生きていない、ってねぇ。僕らエルフの知識量をなめてもらっちゃ困るよ。でなきゃ高位の魔術なんて扱えっこない。(エルフの間では寧ろ無知を馬鹿にされていたクチなので、たまたま知っていた花の名前を言っただけで褒められれば調子に乗って自分は頭が良いんですとアピールしたがる。いや、迷わずした。この男を言葉で例えるのならきっとお調子者という単語がこれ以上ないくらいに似合うのだろうが、得てして本人はそれに気づいてはいない)そうそう、こんな所で……って、えっ? 服を? そりゃ参ったね。先祖代々受け継がれた赤褌が丸見えになってしまうではないか。はっはっは! (冗談のような話だが、この男は東の国に伝わる下着「フンドシ」を愛用していた。世界中でこんな妙な下着を愛用するエルフはまずこの男だけだろう。)バスルームまで貸してもらえるなんて感謝感激雨霰だねぇ全く。手当が終わったら君にも僕の赤褌をプレゼントしよう。是非着用してくれたまえよ。 (2013/3/3 15:07:44) |
ヒース♀魔女 | > | よくご存じなのね。(ヒースが植物の名だということを知っていたことに少し驚いて目を丸くして。)そうね、まずは、ここを離れて、服を脱いでガラスの破片を取り除きましょう。(そういうとサフランの手をとって立ちあがらせる) バスルームはこっちよ。傷口を洗って、身体に付いた血も流しなさい。(そういうとサフラン一人をバスルームに残して扉を閉めた) (2013/3/3 15:01:28) |
サフラン♂エルフ | > | いやぁそんなに褒められると参ってしまうね。名付け親は「なんか黄色いからサフラン」なんて名づけ方をしたとか言っていたけど、きっと僕が花のように美しい美青年だからそうしたに決まっているよ、ふひっ! (ここぞとばかりに前髪をかき上げてアピールを。)ほぉ、ヒースというのか。なら僕と同じで植物の名前じゃないか、なんという運命の悪戯、そしてなんという偶ぜっ……(ベラベラと好き放題に喋っていたが、屈みこんだ相手が傷に触れてくれば微かな痛みに声を途切れさせる。)……ふむ、薬をつける前に傷に触れる意味は無いんじゃないかな、塔に住まう魔女さん……(手当というが、薬はどうしたと言いたい。魔術であればそもそも直接傷口に触れる必要も無いだろうので、この場合はそもそも相手の行動から考えうる可能性から除外していた) (2013/3/3 14:56:10) |
ヒース♀魔女 | > | (口から先に産まれたようなエルフだこと。長い文句を聞きながら微笑んで見下ろしている。)サフランというの。あなたの黄色の髪に似合う名前ね。私はヒースというのよ。(ニヤけたサフランの傍にかがむと白い肌についた傷にそっと触れた…血をなぞるように。) (2013/3/3 14:51:54) |
サフラン♂エルフ | > | (頭を土下座するようにバンバンと打ちつける事で頭の硝子片を力技で取り去り、一安心した所で妙な声が。)誰だい僕をあなたなんて呼ぶのは? 僕にはサフランという崇高な名前があるのだよ。それに上から目線なのが気に入らないねぇ。一体何さm――(うざったいくらいに長い口上を並べ立ててさも偉そうに相手の姿を怪訝そうに眺め見たが、その瞬間にその魔女が美しく妖艶な雰囲気を持ったお姉さまだという事に気づいてしまった。途端に表情がデレッデレの蕩けたニヤけ面となり)いやぁ実は全身痛くて死にそうなんだ。是非手当を頼みたいねぇ。 (2013/3/3 14:46:00) |
ヒース♀魔女 | > | クスクス…(とても明るく騒ぐエルフがすっかり気に入った様子。カーテンの影から出ると転げまわるサフランに声をかけた) あなた、大丈夫?傷の手当てをしてあげましょうか?(白い肌に目鼻立ちのくっきりした年齢不詳の魔女である) (2013/3/3 14:41:31) |
サフラン♂エルフ | > | (裏声で叫んだ後、エルフは勢いよく窓に飛び込んだ。ギリギリで届いたものは良いものの――)おふぅっ! (……当然、硝子に飛び込めばそれは割れて怪我を負うというもの。)ギャーッ痛い痛い痛い! 僕の美しい白肌に傷がついてしまうではないか! (頭に硝子の破片がかかったためこの世の終わりのように絶叫し塔の床を転げまわるが、運よくちょっと切れただけで大怪我ではない。このような馬鹿騒ぎを一人で行っているため、まだヒースの気配には一切気づいていなかった。冒険者失格である) (2013/3/3 14:37:37) |
ヒース♀魔女 | > | 誰なの…?(騒々しい話し声で眠りから覚めた魔女は一つしかない窓に近寄った。明るい髪色のエルフがこの塔に興味を持っているらしい。これは楽しいことになりそう、と窓から離れるとカーテンの影に身をひそめた) (2013/3/3 14:34:33) |
サフラン♂エルフ | > | いやぁ全く、何時の時代も不法侵入っていうのは興奮するねぇ、ふひっ! (荒野の奥にあった建物を見つけた瞬間、妙な笑い声を出してエルフの男が不法侵入を始めた。具体的には建物の一番近くの枯れ木をよじ上り、そこから窓に向かって飛び込もうとしている訳だが)はっはっは、僕の運動神経が心配だって? そんな事は良いのさ、世界は気合でどうにかできる摂理なんだからねアターーーーッ! (ちなみに、会話調で話しているが周りには誰も居ない。精霊や幽霊が居るという訳でも無い。本物の独り言だった。) (2013/3/3 14:28:58) |
ヒース♀魔女 | > | 【アクバールもあまりシリアスではないかもw でもなんというか虹野さんとイメージを合わせようって私にとって凄い挑戦なんです…あうあう】 (2013/3/3 14:28:53) |
ヒース♀魔女 | > | 【エルフ嬉しいです><】 (2013/3/3 14:25:42) |
サフラン♂エルフ | > | 【それでは以下のロールに続かせて頂きますので少々お待ちを】 (2013/3/3 14:25:18) |
おしらせ | > | サフラン♂エルフさん(116.81.***.97)が入室しました♪ (2013/3/3 14:25:04) |
おしらせ | > | ヒース♀魔女さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/3/3 14:24:22) |
おしらせ | > | ヒース♀魔女さん(118.152.***.3)が退室しました。 (2013/3/3 14:08:39) |