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おしらせ | > | 山本 准一さん(126.4.***.218)が退室しました。 (2013/5/18 20:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小山 廉太郎さんが自動退室しました。 (2013/5/18 20:30:07) |
山本 准一 | > | 【すみません、ちょっとお風呂とご飯いかなきゃなので、いったんおちます;】 (2013/5/18 20:12:48) |
小山 廉太郎 | > | へぇ、こんなふうに自分の慰めてるんだ?(くすっと笑うと、准一にキスを落として)…っ…だんだんほぐれてきたじゃん。もう二本はいったよ?(指を奥まで一気にいれると、中でばらばらと動かす) (2013/5/18 20:09:40) |
山本 准一 | > | わ、かった。(そう呟けば相手自身を強く握りしめるようにして扱く。)…。(相手の言葉に頬を赤らめれば)…馬鹿、恥ずかしい事言うな…。(そういいつつも穴に指が入ってくれば)ッ、ぁ…・! (2013/5/18 20:07:18) |
小山 廉太郎 | > | …もっと強くしても平気。准一が1人でしてるときみたいにやってよ。(といいつつ、かなり顔をほてらせて)…もう少したったら、准一のここにいれてやるからさ?(からかうように、准一の菊穴に指をいれてほぐすように) (2013/5/18 20:05:50) |
山本 准一 | > | …っ…。(相手自身を握れば恥ずかしそうに頬を赤らめる。慣れない手つきで相手自身を扱き始める。)…きもちい…? (2013/5/18 20:03:48) |
小山 廉太郎 | > | …んだよ。好きなやつ相手してたらこんなふうになっちゃったんだよ。(准一の手を自身のそれにあてがって)…准一の手でしごいてほしい。(お願いするように)…准一好きだ。(ぎゅうっとだきしめて) (2013/5/18 20:02:34) |
山本 准一 | > | …抜くなって、言われてたから。(どうやら性欲処理までさせられていたようで。)可愛くなんてねぇ…。…。(相手自身を見つめれば自分よりはるかに大きな其処が目に入る。) (2013/5/18 20:00:37) |
小山 廉太郎 | > | …んっく…っ…。(こくっとそのまま呑み込んでしまい)…濃すぎ…。ちゃんと抜いてる?(くすくす笑いながら)…声、かわいすぎるんだけど…。俺、すっごい勃っちゃった…。(顔を恥ずかしそうに隠しながら) (2013/5/18 19:58:54) |
山本 准一 | > | ぁッ、イく…!(相手の言葉通りに中に出してしまう。かなりたまっていたのか量はかなりのもので。)っは、は…。(肩で息を繰り返せば相手の口の中のものを見つめる。)ご、めん…平気…?(出して、とティッシュを差し出す。) (2013/5/18 19:56:38) |
小山 廉太郎 | > | …いいよ。俺の口の中にだして?(あーんと大きく口をあけたと思うと、力強く准一の竿をしごきながら舌をのばして)…准一、すきだよ。 (2013/5/18 19:55:16) |
山本 准一 | > | …っ…ぅ…。(だすな、そう命令されればびく、と反応して我慢する。そこは素直で。然し上目使いで見つめられると視覚的にも限界が近く。)っは、廉…俺ほんともう…ッ。ぁあっ…ぁあん…!(声を出していいそういわれてしまえば大きな声で喘ぎ始める。) (2013/5/18 19:53:27) |
小山 廉太郎 | > | …だすなよ?んふっ…(口をすぼめて激しく音をたてて)…っぁ…んっ…(上目づかいで准一を見つめながら、竿をしごく)…気持ちよさそうな顔しちゃってさ…。今日親いないから声だしちゃっていいよ? (2013/5/18 19:51:53) |
山本 准一 | > | ば、っか…んなとこ…汚いッ…。(相手が口に含めばぞくり、とした快感が腰を伝って背筋に。上体を起こした状態で相手を見下ろせば相手の頭を拒むように押すが力が入らず。ぶる、と下半身を震わせれば)…ッ、ぅ、ぁあっ…やば、い…も…っ。 (2013/5/18 19:48:35) |
小山 廉太郎 | > | ずいぶん素直じゃん。かわいい。(下着から解放してあげると、そのまま強めにしごいて)…っはっぁ…口、含んでいい?(准一の足もとにしゃがみこんで、そのまま大きく口をあけて自分の口の中に准一のそれを含む)…んっ…ちゅうっ…はっぁ…っ…むぅっ…じゅっ…ちゅうっ…(吸ったり舐めたりして上目づかいで准一をみつめる) (2013/5/18 19:45:04) |
山本 准一 | > | っ、ダメ、だって…ぁ…。(相手に笑われながらも感じてしまう自分が恥ずかしくて。自身を包み込まれてしまえば)…っは、ぅ…ッ。(びく、と体がのけぞる。)…さわ、って…お願い、 (2013/5/18 19:42:38) |
小山 廉太郎 | > | …わざとじらしてんだけど。(くすくす笑いながら)かわいーからさ、ずっとその反応みてたい。(きゅっと胸の突起をつまんで押して。)…ここ、下着の上からでもわかるくらい勃ってんじゃん。苦しいでしょ?(大きな手で少し弄ぶように包み込みながらいじって) (2013/5/18 19:40:00) |
山本 准一 | > | …っ、。(相手に涙をなめられれば少し安心したように。そして次々に刺激を与えられれば)っ、ぁふ…、ん、ぁ…、(そう喘ぎ声を漏らす。其れが恥ずかしくて拳を口元に持って行って。)…っ、じれったい…。廉…、きもちく、して…。 (2013/5/18 19:37:22) |
小山 廉太郎 | > | 痛くて気持ちよくなかったの?(三年も付き合ってたらどれほど相手に愛されていたのだろうと考えていたので、その反応に少し驚いて)…ちょ、泣くなよ。(ぺろっと涙を舐めて)…耳、敏感なの?(耳をちゅうっと舐めながら、胸の突起をぎゅうっとつまんだりして刺激を与えていく)…変なんじゃなくて、だんだんよくなるから。 (2013/5/18 19:35:02) |
山本 准一 | > | …っ、ちが…。(相手によかった?そう問いかければ自然に瞳から涙が一筋。)…っ、あれ、おかしいな…。何泣いて…。(はは、と必死に隠そうとすればするほど溢れてきて。)っ、…。逆。痛いし、気持ちいいことなんてなかった。(と告白。然し甘噛みをされてしまえばそういう経験がないから敏感に反応してしまって。)…ッ、や…!ッ…。変、何、これ…っ。 (2013/5/18 19:31:25) |
小山 廉太郎 | > | …言えないの?言えないくらいよかった?(耳元で煽るように)…キスだけでこの反応って…。えろすぎ。もっときもちいことしよっか。(耳を甘がみしながら、上の服を脱がしていき)…かわいい。俺のこと好きになってよ。(優しく見つめてもう一度優しくキスをする)…んっ…ちゅっ…ぁ…っ (2013/5/18 19:29:12) |
山本 准一 | > | っ、そんな事言えるか、よ…。(実は彼氏とはいい行為をもった事がなく。いつも縛られたり痛い事ばかりされていた。キスなんてしたこともなくて。顔を真っ赤に染めれば)…べ、つにどうもしてないッ…はな、せ…。(大人っぽい相手に惚れそうになる、やばいと自分に自制をかけていて。) (2013/5/18 19:25:46) |
小山 廉太郎 | > | …こういうキスあいつにはされなかったの?…っちゅ…んっ…ぁ…(舌と舌を絡ませて、かなり卑猥に。准一を見つめる瞳もいつもとは違う大人っぽい表情で)…下半身、どうした?(くすっと笑いながら准一の下半身の異常を指さして) (2013/5/18 19:24:13) |
山本 准一 | > | っは…?いただくって…っん!、(相手にいきなり口づけられれば驚いたように。このままだとマジで食われる、そう思えば)っ、は、ぁ…馬鹿、何やって…ッん、ぅぁ…。(相手の口づけのうまさにすぐに蕩けるような声が溢れる。むず、と下半身を動かして。) (2013/5/18 19:22:31) |
小山 廉太郎 | > | …今からおいしくいただこうと思って。(はっきりと相手に伝えると)…今まで散々告ってきたのに一回も本気にしてくれなかったお前が悪い。(そのまま吸い込まれるように准一の口にキスを落として)あんなやつ忘れて俺にしろよ。(もう一度キスを落とすと今度は舌を絡めて)…っ…はっぁ… (2013/5/18 19:20:25) |
山本 准一 | > | 嫉妬って…。(相手が本当に自分の事が好きなのか、そう思いはじめればベッドになぜか押し倒されている自分。相手を見上げると)え、ちょ…。わ、わかったって。廉の気持ちは分かったから…。(この体勢どうにかしないと、そう思えば)何で俺、押し倒されちゃってるの…? (2013/5/18 19:17:59) |
小山 廉太郎 | > | へえー…。そんなこといわれると、すっげー嫉妬しちゃうんだけど。(こくびをかしげて、挑発的にほほ笑むとそのまま、べろんっとくびすじをなめて)もう別れたんだし、いつまでも同じ男のにおいさせてんじゃねーよ。(べっどに押し倒しながら)…すきだってば。ほんとうに。 (2013/5/18 19:15:31) |
山本 准一 | > | っはぁ?してるって何を…。(そんな事わかりきっているが恥ずかしくてそんな事を聞いてしまって。聞いたあとに後悔。)…ん、彼奴が好きだった奴。名前わからねーけど…つけてって言われてたから。(そう呟けば元彼との思いでの匂いでもあって。)…う、そだ。…そんな事…。(好き、そう言われると嬉しいが失恋している故にか素直に喜ぶ事ができなくて。) (2013/5/18 19:09:06) |
小山 廉太郎 | > | なんでだよー。おまえのこと考えていつも1人でしてんのに?(意地悪言うように)いいにおい。なんの香水つけてんの?(耳の後ろの香りをかぐようにぎゅうっとより強く抱きしめて)…好きなんだからしょうがねえじゃん。(ぼそっと本音をこぼすように) (2013/5/18 19:06:41) |
山本 准一 | > | …どーも信じられねぇんだよな。(相手をじと、と疑いの目で見るも抱きしめられれば身長差もあってか逃げられず。)ひと肌は恋しいけど…。っ、こんなのやっぱおかしいって。(相手を拒み続けるもそれはドキドキを隠すためでもあって。)そりゃ助けてもらってるけどさ…。廉はモテんだからもっといい奴見つけれるって!女の子でもさ。こんな男のどこがいんだよッ。 (2013/5/18 19:03:04) |
小山 廉太郎 | > | 可愛い子はいじめたくなるだもん、しょうがねーだろ?本気だってば、ほんきっ(ぎゅうっと抱きしめる)…こういうことがしたくてうちきたんだろ?別れたばっかだったら人肌恋しいっしょ?(口ではちゃらちゃらしたことをいっても、内心どきどきで。ふられるのはもう怖いけど、このチャンスを逃したらもう言えない気がして)バカにしたりしないでいつも助けてやってんじゃん。いろいろと。(頬にキスをおとして) (2013/5/18 18:58:32) |
山本 准一 | > | っちょ…おい、離せって…別にそういう慰められたくて来たんじゃ…。(相手に抱きしめられれば複雑な心境。)…やだよ。廉が恋人とか考えられねぇもん。絶対俺の事苛めるし馬鹿にする。(そんな意味の解らない理由で今までも断ってきた。)…そもそも、本気じゃねーだろ。絶対からかってる。(ふい、そう顔をそむければ相手から逃げるように。) (2013/5/18 18:54:07) |
小山 廉太郎 | > | ふうん。(興味なさそうに返すが、自然と距離を縮めていて)…辛気臭い雰囲気だしてんじゃねーよ。(ぎゅうっと抱き寄せるように)前からいってんじゃん。俺にしとけって。(くすくすからかうように首筋のにおいをかぐように) (2013/5/18 18:51:13) |
山本 准一 | > | …うん。(相手にコーヒーを差し出されれば遠慮なく一口。丁度いい甘さを知ってるのは幼馴染の相手だからで。)おっさん言うな。べたぼれだったのはきっと俺の勘違いだったんだよ…。はあ。(溜息を零せば辛気臭い雰囲気。) (2013/5/18 18:46:55) |
小山 廉太郎 | > | 別にいいけどさ…。(とんっと机の上に珈琲をだしてあげて。)砂糖たっぷりのミルク入りだろ?(頭をよしよしとしながら)…うわきー?あのオッサンお前にべたぼれだったじゃん。(三年前に一度准一に紹介された経験ありで) (2013/5/18 18:44:00) |
おしらせ | > | 小山 廉太郎さん(153.162.***.32)が入室しました♪ (2013/5/18 18:41:15) |
山本 准一 | > | 良くねーよ…。ずっと浮気されてたんだって。俺ずーっと騙されてたんだって。(そう呟けば荷物を置き、床に三角座りをしてかなりしょげている様子。うー、と唸れば)家で一人でいても超虚しくてさ…。なんか自分で自分殺しそうだったから、廉の所に転がり込んできた。ごめんな。(そう呟けば相手を見上げる事もせず。) (2013/5/18 18:32:23) |
おしらせ | > | 山本 准一さん(126.4.***.218)が入室しました♪ (2013/5/18 18:30:30) |
おしらせ | > | 山本 准一さん(126.4.***.218)が退室しました。 (2013/5/17 21:51:47) |
おしらせ | > | 小山 廉太郎さん(114.162.***.217)が退室しました。 (2013/5/17 21:50:19) |
小山 廉太郎 | > | 【あ、はい。大丈夫ですよー。】 (2013/5/17 21:50:11) |
山本 准一 | > | 【すみません;ちょっとなんか気分悪くなってきてしまって;;;いったん落ちても大丈夫ですか?;】 (2013/5/17 21:49:07) |
小山 廉太郎 | > | ふーん…別れたんだ、よかったじゃん。…って、え?(布団からぱっと顔をだして、すごく驚いたような表情で)おい、なんの冗談だよ。おとといまですっげー仲良くしてるって俺に自慢してきたじゃん。(顔をみつめるとどこか悲しそうな相手) (2013/5/17 21:39:37) |
山本 准一 | > | …ん。(適当な答えはいつも通り。然し何かもの寂しくて。相手の言うとおりに玄関を開けて中へと入れば)…違う、その逆。別れちった。(はは、と渇いた笑みを零しては布団にもぐった相手を見下ろして。) (2013/5/17 21:37:37) |
小山 廉太郎 | > | (突然家にくることは何回もあった。ただ、うちにくるときはたいてい彼と楽しいことがあった帰りだとかで正直こっちが聞きたくもない話ばかりで。ただ今日はなんとなく雰囲気が違う)…おー。空いてるから入って。(今日は親が仕事で遅く妹たちもお泊まり会とかで家にはいない。)どうした?またデートの話し?(ちゃかすように) (2013/5/17 21:33:11) |
山本 准一 | > | …。(ずっと付き合った恋人に振られた。長い月日だったから信じられなくて。涙すら流れない。何でかわからないが帰ってきたのは自分の家じゃなくてその隣の部屋の廉太郎の部屋で。気づけばインターホンを押していた。別に慰められたかった訳じゃない。でも今日は何でか一人で居たい気分ではなくて。)…俺。(インターホン越しにそう低い声で呟く。) (2013/5/17 21:29:23) |
小山 廉太郎 | > | (どんな女の子とデートをしてもだめだった。やっぱり准一が好きなんだなと日に日に感じてしまっている。ただ、相手にはながーく付き合っている彼氏がいて。無謀な恋だとわかりつついつも相手の相談にのっている自分がいて。部屋でぼーっと本を読みながら。)ふぁ…そろそろ寝るか…。(布団の中にうずくまりながら、今日も准一のことを考える) (2013/5/17 21:26:38) |
山本 准一 | > | 【あ、ありがとうございます><】 (2013/5/17 21:23:03) |
小山 廉太郎 | > | 【はーいwじゃあ自分からはじめますねー】 (2013/5/17 21:22:28) |
山本 准一 | > | 【そうですねーv でもこっちは全く気づいてない、みたいなww】 (2013/5/17 21:21:56) |
小山 廉太郎 | > | 【はーい!どうしましょ、がんがん押す感じがいいですか?w】 (2013/5/17 21:21:09) |
山本 准一 | > | 【そうですねvお邪魔しにいってもいいですか?V】 (2013/5/17 21:20:18) |
小山 廉太郎 | > | 【了解です。シーンはどうしましょうかー?自分の部屋に来る感じがいいですか??】 (2013/5/17 21:19:45) |
山本 准一 | > | 【やまもと じゅんいち/174/65/細マッチョ/お洒落/茶短髪ウェーブ/廉太郎と幼馴染/見た目はイケメンでまわりからかなりモテているが意外と一途/3年付き合っている彼氏が居る(けど、今回振られます。)/こんな感じですかね♪】 (2013/5/17 21:18:33) |
小山 廉太郎 | > | 【こやま れんたろう 188センチ 細身 准一の幼馴染。クラスでは活発で目立つ存在。バスケ部。三人兄弟の長男なので、人からよく相談される。小さいころから准一が好き。】 (2013/5/17 21:15:25) |
小山 廉太郎 | > | 【え、かわゆすw設定かきますねー】 (2013/5/17 21:08:22) |
山本 准一 | > | 【はいvあわしてみましたw】 (2013/5/17 21:07:40) |
小山 廉太郎 | > | 【山つながりw】 (2013/5/17 21:06:42) |
おしらせ | > | 山本 准一さん(126.4.***.218)が入室しました♪ (2013/5/17 21:06:27) |
おしらせ | > | 小山 廉太郎さん(114.162.***.217)が入室しました♪ (2013/5/17 21:05:23) |
おしらせ | > | 篠山 龍哉さん(126.4.***.218)が退室しました。 (2013/4/28 22:21:47) |
おしらせ | > | 鷹山 春樹さん(153.162.***.166)が退室しました。 (2013/4/28 22:21:15) |
鷹山 春樹 | > | 大丈夫、龍哉は俺に身体を任せてくれれば大丈夫だから。(龍哉のズボンの制服のチャックをおろして、下着の上からぎゅうっとそれを握り締めて上下に)…まだふにゃふにゃだけど、すぐにかたくなっちゃうよ?(くすりと笑って)…俺のもすっごい勃ってるよ。 (2013/4/28 22:16:24) |
篠山 龍哉 | > | っん…!っちょ…。(相手から逃れようと抵抗をする。乱暴なキスはあまり得意じゃないようで)…っ、何、す…。車でなんて、できるわけ…。(経験がない故のそんな言葉。) (2013/4/28 22:14:31) |
鷹山 春樹 | > | …ちゅうっ…(触れるだけのキスをする龍哉の頭を押さえて舌を絡ませて、少し乱暴に)…っ…はぁ…っ…んっ…(そのまま指を耳と首筋を触って)…車で…したいんだけど…。(ぎゅうっと抱きしめる) (2013/4/28 22:10:07) |
篠山 龍哉 | > | …ん、りょーかい。(助手席に座り込めば若干の睡魔もあって。)…ん、あのポップコーン美味しかった。(そう呟けば相手がキス、というと)…いーよ?…っ、ちゅ。(此方から相手に触れるだけのキス。これでばいばい、そう思っていて。) (2013/4/28 22:05:44) |
鷹山 春樹 | > | じゃあ、車のって。寝ててもいいからね?(頭をよしよしと撫でてあげて)…映画みてるときはかなり夢中だったからねー。ポップコーン全部1人で食ってたしな?(じいっと見つめて)…結構我慢してんだけどな…ばいばいする前にキス…していい?(車の中でぎゅうっと抱きしめて) (2013/4/28 22:04:02) |
篠山 龍哉 | > | そう?(自分が相手にひどい事をした自覚もなくて。)…まーあれは子供向けの映画だからねー。(と片付けてしまう。)…ん、有難う。ポップコーン食ったら腹いっぱい…。(このまま家に帰る、と若干相手には冷たく聞こえたか。) (2013/4/28 22:00:08) |
鷹山 春樹 | > | …俺は見てよくなかった。(ぼそっとそんな大人げないことを呟いてみては。)…なんてね。(まあたまにはこういうデートもありか。と思いなおし)…どーする?飯くう?今日は車だし家まで送ってやれるよ?(家に帰って宙のDVDでぬこうと心に決めて。) (2013/4/28 21:57:30) |
篠山 龍哉 | > | っもう、!いい所なんだから、邪魔するなっ…。(相手の行為が嫌だ、と拒否すれば怒り出してしまう。)…。(再び映画に夢中になれば、相手はほとんど目に入っていなくて。そしてしばらくすれば映画も終わる。)っはー、よかった。やっぱ見てよかった。 (2013/4/28 21:53:13) |
鷹山 春樹 | > | …(映画は子供向けで30歳近い自分には夢中になれなくて。最後のほうには涙ぐんできれいな涙を流す相手。思わずその涙をぺろんと舐めてあげていて)…龍哉…かわいい…。(ぎゅうっと手を握り直す) (2013/4/28 21:49:55) |
篠山 龍哉 | > | …。(本気で映画を見ている為、相手の行為には無反応。寧ろ若干無視しているようにも見える様子。)…。(何も反応せず、ただただ映画に没頭。クライマックスになればしんちゃん特有の感動シーン。若干ほろり、ときたのかぐしぐし、と瞳をこすって。) (2013/4/28 21:47:26) |
鷹山 春樹 | > | …はいはい。(真剣な表情で映画をみる龍哉をしり目に、映画の途中途中で、無理やりキスしたり下半身をさわったりいつもより好き放題に身体をいじってみた。) (2013/4/28 21:43:39) |
篠山 龍哉 | > | …。(映画が始まれば真剣に見入りだす。勿論相手がキスをするも全く気にしていない様子。寧ろ手を払いのければ)…こら、ちゃんと集中してみろって…。(と怒り出す始末。) (2013/4/28 21:42:15) |
鷹山 春樹 | > | (無自覚に手をつないできたりして、何考えてるんだか…。選んだ映画はくれよんしんちゃんで高校生っぽいな~なんて思いながら席に着く。映画に夢中で自分に全く興味を示さない相手にしびれをきれしたのか、つないだ手にキスを落としたりして)…っちゅっ…ちゅうっ… (2013/4/28 21:39:53) |
篠山 龍哉 | > | うん!俺この映画すっげー見たかったんだよ、友達の間で話題になっててさー。(ガキっぽい、そんな風に思われるかもしれないが相手よりははるかガキだからいいや、と。映画のチョイスはくれよんしんちゃんだったりで。そしてポップコーンとコーラ片手にるんるん気分で映画を見る。)…始まった始まった!(ドキドキする気持ちはずっと変わらなくて、手をつなげばまわりのカップルからは「かわいーね、兄弟かな?」等と噂されていたり。) (2013/4/28 21:35:34) |
鷹山 春樹 | > | (龍哉に久しぶりにデートに誘われたので、かなり嬉しい気持ちを押さえて大人っぽく「いいよ」と返したのだが、行き先は映画で。今日はホテルで朝まで…なんて考えていた自分の煩悩を恨みながら。相手はまだ高校生だぞ。と。大切にしたい気持ちと自分の男の部分が交差して、龍哉といると頭がおかしくなってしまいそうで。ポップコーンとコーラを買ってあげるととても無防備な笑顔で自分を見てくる)…そんなに嬉しいか? (2013/4/28 21:32:03) |
篠山 龍哉 | > | 【お願いしますv】 (2013/4/28 21:30:21) |
鷹山 春樹 | > | 【じゃあこちらからはじめますかー?】 (2013/4/28 21:28:41) |