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ルーム紹介
ここは、菜々美の裏設定だったり、新キャラだったりの設定を置く場所です。

こちらは菜々美専用の部屋となっておりますのでご了承くださいね。

ご感想、お誘いなどは菜々美の休憩室までお願いします^^

菜々美の休憩室 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=56483
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おしらせ櫻井翔さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2015/2/28 03:32:14)

おしらせ櫻井翔さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/2/28 03:31:59)

おしらせ正人♂ 42さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2015/1/6 23:38:36)

正人♂ 42それでは   (2015/1/6 23:38:17)

正人♂ 42以前は達也でお話ししたかと   (2015/1/6 23:36:11)

正人♂ 42菜々美さん、すごくお久しぶりです   (2015/1/6 23:35:37)

おしらせ正人♂ 42さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2015/1/6 23:34:58)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/3/10 23:12:18)

真島菜々美♀30おしまい♪   (2013/3/10 23:12:11)

真島菜々美♀30それ、あんまりうれしくないんだけど…」ごめんごめんと言いながらも笑いのおさまらない菜々美……ふふっまぁいいさ。これがあるしな。「僕もお願いがあるんだぁ…」「何?私のお願い聞いてくれたしなんでも言って?」よぉし、言ったな。にやりと笑みを浮かべた僕を見て、まずいかも…という顔をしはじめた菜々美。ダメだよもう遅いからね。「これ着てるとこ見たいなぁ?」「なっなっな…」ソファの後ろからとりだし広げて見せたのは菜々美の高校の制服。顔を真っ赤にして言葉にならない菜々美を立たせると、部屋着を脱がせる。「やっ…ちょ…まって!」「お願い聞いてくれるんでしょ?ほら、着替えてね~」「いや~~~何の羞恥プレイよ!」それからしばらく抵抗したものの結局はその制服を着てくれた菜々美。明日が休みでよかったとにんまりしたのは言うまでもない。   (2013/3/10 23:11:55)

真島菜々美♀30「いいよ…そんなに菜々美が見たいなら、恥ずかしいけどね。」「ほんと!?やった~嬉しいな♪」「それ貸して?寝室で着替えてくる」ワクワクした様子の菜々美から制服を受け取り寝室に行く。ついてきてないよな…念のため部屋に入るときに確認してきっちりドアを閉める。たしか前このあたりに……あった!にんまりと笑ってそれを取り出すと、制服に着替える。後ろ手にそれを持ってリビングに戻ると、そっとそれをソファの後ろに隠してから菜々美の前で両手を広げてくるっと回ってみせる。「どう?」「かっこいい~~~!惚れ直しそうだよ」パチパチと手を叩きながら嬉しそうに頬を染める菜々美…そ、そんな反応されたら照れるだろ~~「満足した?」「ありがとう。写真では見たことあるけど本物見たかったんだぁ。まだ高校生でもいけちゃうかもね?」くすくす笑い出した菜々美を見てちょっとムッとする。それ男には言ったら駄目だろう!   (2013/3/10 23:11:30)

真島菜々美♀30「ねぇねぇ洋平くんお願いがあるんだけど…」菜々美がおねだりなんて珍しいな…食後のコーヒーを飲みながらリビングでくつろいでいると満面の笑みを浮かべて菜々美が近づいてくる。「何~?」「これっ!着てほしいんだ。」「ブッ」にこにこしながら菜々美が両手を上に差し出すようにして持っているものは高校時代の制服…「そ、それどうしたの?」飲みこんだ後でよかった…コーヒー吹きだしたら悲惨だもんな。それにしてもなんでそれがここにあるんだ?「今日洋平くん家から届いた荷物の中に入ってたの~」詳しく話を聞けば僕の部屋を整理した母親がアルバムや何かと一緒に送ってきたらしい…「私、高校時代の洋平くん知らないから……ダメ?」少し寂しそうな顔をして上目使いにおねだり…そんな顔されたら嫌って言いにくいじゃないか!……待てよ?これ着る代わりに……思いつたことににやつきそうになる頬を引き締め、しょうがないなぁという顔で頷く。   (2013/3/10 23:10:56)

真島菜々美♀30コスプレネタw   (2013/3/10 23:10:48)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/3/10 23:10:19)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/3/10 20:35:07)

真島菜々美♀30思いもかけないところで、スワッピングの相手の男と会ってしまった菜々美……彼女はどうなってしまうのか?(他サイト投稿済み小説から一部抜粋)応接室に通され、しばらく待っているとノックの音がしてドアが開く。席を立ちそのまま待っていると、見覚えのある人が入ってきて目を見開く。その人は以前スワッピングでご一緒したことのある方だった。/「へええ…この会社に勤めてたんだ。」 /「いいねぇ、強気な顔もそそるよ。それがどんなふうに堕ちていくのか楽しみだ。」/ 徐々に上がっていく息、声を漏らさないように唇を噛みしめる。視線をそらすことを許されていないため、先端に指先が移動しそうになると自然に力がこもる。それをあざ笑うかのように、途中からその指先は先端に触れずに戻ってしまうようになった。   (2013/3/10 20:35:02)

真島菜々美♀30別サイトに投稿中の番外編一部抜粋^^ アドレス知りたいって方は休憩室まで伝言願います^^   (2013/3/10 20:34:55)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/3/10 20:34:07)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/3/10 20:12:56)

真島菜々美♀30出会い編 完   (2013/3/10 20:10:48)

真島菜々美♀30「じゃあ……高校でも頑張ってね。」待ち合わせた駅前で彼女と別れる。きっと、もう会うことはできないだろう。それじゃあと言って背中を向けた彼女に胸が苦しくなる。「菜々美先生!ありがとう!」僕の言葉に彼女は振り返ってはくれなかった。彼女の姿が見えなくなるまでその場に立ち尽くす。「好きだよ…先生…」最後までその言葉を言えないままに……   (2013/3/10 20:10:36)

真島菜々美♀30真剣に話を聞きながら相手の男に怒りを覚える。初めてを奪ったばかりか、自分の快楽だけ追い求めたなんて…きっとその男があんな事までさせたに違いない。僕に抱かれてその嫌な思い出がなくなったのだと笑う彼女に、泣きそうになる。嬉しかった。大好きな菜々美先生を僕が救えたんだ。「洋平くんに好きな子が出来たら、今日みたいに優しく抱いてあげてね。」菜々美先生より好きな子ができるかはわからない。けれど好きになる子が出来たとしたら彼女のような思いをさせたくはない。無言で頷くと、彼女はもう一度キスしてくれた。ありがとう…大好きだよ先生…その言葉を口にすることはなく、無言でそのまま抱き合っていた。   (2013/3/10 20:09:48)

真島菜々美♀30彼女の手が首に回り僕を引き寄せる。彼女に口づけられたとき、限界が来た。そのまま激しく腰を振ると、彼女がこれでもかと締め付けてきた。「ああっ!」最後に大きくスライドして最奥に叩きつける。薄いゴム越しに彼女の中に熱いものを吐き出した。背中に回された手に力がこもり、そのまま彼女の上に倒れこむ。撫でられる髪が心地いい。「ありがとう」顔を上げるのが照れくさくて、肩口に顔を埋めたままつぶやく。「……私の方こそありがとう」その言葉に驚いて顔を上げる。なぜ先生がお礼を言うの?僕の思いがわかったのだろうか、ぽつぽつと理由を話してくれた。   (2013/3/10 20:09:34)

真島菜々美♀30ゆるゆると彼女が腰を揺らすたびにひくひくと僕を締め付ける。眉根を寄せ肌を赤く染めて僕の上で踊る彼女…動くたびに大きな胸が弾み、その眺めにくらくらしてくる。我慢ができなくなった僕は上半身を起こし、つながったまま彼女と位置をかえる。そのままぐっと奥まで突き入れるとさらに僕を締め付けて思わずうめいてしまう。胸をぎゅっと握り、快感のまま腰を動かす。「ななみせんせ……」好きなんだ…僕はこの人の事が……泣きそうになりながら快感を追っていると、彼女手が僕の背中に回る。「せん…せ…キス…したい…」繋がったままキスしたかった。どうしてもこの時に…   (2013/3/10 20:05:48)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/3/10 20:05:38)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/2/28 15:58:51)

真島菜々美♀30逝ってくれたのかな?まだぶるぶると震える彼女から身を離し、濡れた口もとをぬぐう。彼女と視線を合わせ、無言でいれてもいい?と尋ねればこくりと頷いてくれる。手早くゴムを身に着けて、ゆっくりと彼女に押し入る。きつい…初めて入るそこはとても狭く感じられた。温かな媚肉がやわやわと僕を包む、なんとかもたらされる快感をやり過ごそうとしたのだが…「うあっ!」我慢できずに僕はそこで果ててしまった。   (2013/2/28 15:58:36)

真島菜々美♀30ここかな…もっとも女性が感じるところ…そう教わったところにそっと触れる。「ここも気持ちいい?」大きく腰が跳ねたので間違ってはいないのだろう。彼に教えてもらったように円を描くようにそこをなぞるとびくびくと小刻みに身体が震える。もっと感じて…そこに顔を埋めチロチロと舌先で刺激する。時折視線を上げて彼女の表情を確かめる。上がる嬌声がだんだん高くなってきた。「あっ、やぁぁぁ!」ひときわ大きく鳴いて彼女の身体が弓なりに反る。逝ってる?初めての僕にはそれがわからなかった。もっと気持ち良くなって…そのまま舌を這わせ続けると、大きく身体を跳ね上げて、脱力したようにベッドに沈み込んだ。   (2013/2/28 15:57:02)

真島菜々美♀30そこだけではなく先ほど気持ちいいと言っていた場所も指先でたどっていく。どれくらいそうしていただろう、彼女の声に手を止める。「ようへい・・・くん・・・もう・・・」潤んだ瞳で先を促す言葉に、手を下に這わせていく。「こっち?」指先がそこにたどり着いたときまた身体が跳ねあがり甘い声が漏れる。ショーツに手をかけると腰をうかせてくれたので、そのまま脱がせ、足を大きく押し開く。感じてくれてるんだ…濡れてきらきらと光るそこを見て、もっと感じさせたいと思った。   (2013/2/28 15:56:04)

真島菜々美♀30ビクビクと跳ねる身体にここもいいんだとわかるが、「気持ちいい」その言葉が聞きたくて、繰り返し確かめる。ブラのホックをはずし、肩から紐を滑り落とすと、あらわになった胸を隠すように両手で覆う彼女。すべてが見たい…彼女の横に回りゆっくりベッドへと押し倒す。「菜々美先生、見せて・・・」ゆっくりと手がのけられると、その先端はすでに立ち上がっていた。じっと見つめているとさらに立ち上がっていくのがわかる。「ここはどうすればいい?」先端に指を添えたままどうすればいいのかと尋ねる。慣れない自分が下手に動くより彼女に教えてもらうほうが確実だ。敏感なそこは下手をすれば痛いというし…彼女の言うがままに指先を動かす。感じているのかだんだん言葉が出てこなくなってきたので、言葉の代わりに漏れる甘い声を頼りにそのまま愛撫を続けた   (2013/2/28 15:55:01)

真島菜々美♀30先生にも気持ち良くなってもらいたいんだ。指先はずっと先ほどの軌跡を往復させたまま彼女の表情を探る。「教えて?」再度そう問うと震える声で「きもちいいよ」と答えてくれた。もう一度そこに舌を這わせる。そこから鎖骨をたどり胸のふくらみに…やわらかいな…ピクリと身体が跳ねるたびに言葉で確かめる。いいと言われた場所を丹念に繰り返し愛撫していく。指先で、舌先で、もっと気持ち良くなってほしくて…次第に甘い吐息が零れ落ちだすと、それが嬉しくてもっともっととそこをせめていく。菜々美先生のすべてが見たくて、ブラを外そうと思うが、うまく外せる自信がなかったので彼女の背後に回る。なめらかな白い背中におもわずキスを落とせば、また跳ね上がる身体…もしかしてここも感じる?背筋を這うように舌先でなぞっていく。   (2013/2/28 15:52:53)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/2/28 15:52:48)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/2/27 20:51:29)

真島菜々美♀30肩に手を置きベッドに腰掛けるように促す。「キスしてもいい?」一度だけ…一度だけでいい先生とキスしたい。僕の言葉に彼女は黙って首を振る。ダメか…そうだよな…僕の事を好きでこうするわけじゃない、これはご褒美なんだから…彼女の額にキスを落とす。瞼、頬、唇には触れないぎりぎりのところへ…それから耳朶に口づけると彼女の身体が跳ねる。感じてる?それを確かめたくて舌を這わせる。ビクビクと身体は跳ねるものの、彼女の表情が見えないので本当にいいのかがわからない。身体をおこすと彼女の顔を見ながら先ほどの軌跡をなぞるように指先を這わせる。「菜々美先生・・・きもちいい?」どうしても確かめたくてそう聞いた。瞬時に真っ赤に染まる顔。よく見れば首筋までも赤く染まっている。「どうしたら気持ち良くしてあげられるかわからないんだ・・・教えて?」   (2013/2/27 20:50:34)

真島菜々美♀30「菜々美先生…」彼女の名を呼ぶ声は少しかすれてしまっていた。彼女の手が僕の頬に触れる。動けない僕の手をとり引き寄せてくれる。髪をなでられ、うっとりとしていると耳元で囁かれた。「ここからは脱がせて・・・」動かなかった手が自然に動き出す。キャミの肩ひもを肩から滑り落とすと、ふわりと落ちて足元に輪を作る。肩に触れた時びくっと揺れる身体に、手が止まってしまう。大丈夫だというように微笑む彼女の姿をじっと見つめる。「そんなに見つめないで・・・」恥ずかしそうに目を伏せる彼女を見つめ続ける。「綺麗だ…」自然にそんな言葉が零れ落ちた。   (2013/2/27 20:50:01)

真島菜々美♀30ベッドに腰掛け僕にも座らないかと促す彼女に、それでも言葉が出てこない。黙って立ち尽くしていると、それまで視線が合わなかった彼女が僕の方を見た。思わず顔を伏せてしまう。「服・・・脱がせたい?自分で脱ごうか?」彼女の言葉にぱっと顔を上げる。おずおずとベッドまで近づいたものの、震える手を伸ばすことが出来ない。僕の緊張がわかったのだろう彼女が立ち上がり一枚ずつ服を脱いでいく。彼女の姿から目を離すことが出来ない。次第にあらわになっていく素肌。下着だけになった姿にこくりと喉がなる。可愛らしいけど色っぽい下着を身に着けた彼女はとても綺麗だった。   (2013/2/27 20:49:08)

真島菜々美♀30約束の日、駅で菜々美先生と待ち合わせる。気がせいてしまい早めについていた僕よりも少し遅れて着いた彼女。「待たせてごめんね」約束の時間にはまだ早かったのに、そういってふんわりと笑う久しぶりに見る彼女はやはり綺麗だった。挨拶を交わした後は無言で2人とも歩き続ける。自分で思うよりも緊張していたのだろう。普段なら彼女の笑顔を引き出すためにいろいろ話せるのに、その時は言葉が出てこなかった。菜々美先生がフロントでチェックインの手続きを取っている間少し離れて彼女をまつ。荷物もないからと案内を断り、二人で部屋へと向かった。部屋に入っても沈黙は続く。どうしたらいいのかと逡巡していた時、彼女に話しかけられた。   (2013/2/27 20:48:32)

真島菜々美♀30どうしようかと考えていた時、メールの着信音が鳴る。「菜々美先生だ」急いで内容を確認すると、先日確認した日時で、ホテルが予約できたからとのことだった。「ホテルに行くんだ…」どこでそういうことをするかまでは考えていなかったので、普通のホテルだということに驚き、緊張してきた。「練習…しといたほうがいいかな」目の前にある箱に目をやり、誰もいないとわかっているのにきょろきょろとあたりを見渡してしまう。もう一度視線をその箱に戻しそそくさと封を切った。   (2013/2/27 20:47:28)

真島菜々美♀30数日後、後学のために話を聞きたい、そんな風に友人の兄に持ちかけると「おまえモテるもんな」とあっさり了承してくれた。とにかく彼女の様子を見る事。細かいこともあれこれ教えてもらったが、つまるところそれが一番大事らしい。「愛情があれば当たり前の事だしな」笑ってそういう彼に、なるほどモテるわけだと納得する。帰りぎわに「やるよ」と放り投げられたのはコンドームの箱…「持ってて困ることもないだろう」とにやりと笑う彼に頭を下げて、部屋をでた。正直どこで手に入れようかと悩んでいたので助かった。大人びた容姿をしていれば薬局やコンビニで買うことも出来るが、自分が幼く見える自覚はある。自宅に戻り自室のベッドに腰掛けて、さてこれをどこに隠すかとさっきもらった箱を眺めながら思案する。こんなもの母親に見つかった日にはたまったもんじゃない。   (2013/2/27 20:47:10)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/2/27 20:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真島菜々美♀30さんが自動退室しました。  (2013/2/26 21:43:04)

真島菜々美♀30夢じゃないよな…自宅に帰りついてからも、先ほどの事が信じられない。わかったって言ってくれたし…じわじわと喜びがあふれてくる。単に経験をしたかった訳ではない。菜々美先生だから…多分初恋なのだろうと思う。年下の僕が彼女の恋人になれることはないだろうし、家庭教師と生徒という関係が終わってしまえば、二度と会えないかもしれない。思い出が欲しかった。いや…彼女に触れてみたかったんだ。こんなことを受け入れてくれたのだ、おそらくそれなりの経験があるのだろう。そんな風に考えて少し落ち込む。あれだけ綺麗なんだしな…彼もいたんだし…ちょっと勉強しておいた方がいいのか?経験のある彼女に任せてしまったほうがいいのだろうけど、できれば彼女にも気持ち良くなってほしい。あいつの兄貴にでもさりげなく聞いてみるか……彼女の絶えない友人の兄の事を思いだし、話を聞こうと電話をかけた。   (2013/2/26 21:22:54)

真島菜々美♀30うわっ…先生の大きな胸が僕の肩口に押し付けられる。嬉しいけど…いやそうじゃなくて!抱きしめられたまま少し顔を上げると涙ぐむ先生の顔…「菜々美先生、ちょっ・・・大瀬紗だって・・・」あたふたとそう告げると、はっとしたように離れていく。惜しかったかも…離れていく菜々美先生を少し残念に思いながら、お願いを口にする。あきれられるだろうか?そんな恐れから知らず知らずのうちに手を握りしめていたようだ。不安を押し隠せないまま先生を見つめる。一瞬で赤くなった先生から言葉は出ない…やっぱり駄目か…「冗談だよ」そう口にしようとしたとき、思いがけない言葉をもらった。「わかった・・・約束だもんね」頬を赤く染めたまま笑顔を見せてくれた彼女に、肩の力が抜ける。聞き届けてくれた…満面の笑みで彼女を見つめた。   (2013/2/26 21:22:37)

真島菜々美♀30「やった!」掲示板に受験番号を見つけ、小さくガッツポーズをする。これで菜々美先生に堂々と会いに行ける。それから……今日お願いすることを考えて、顔が赤くなる。もしかしたら勘違いかもしれない。だけどダメもとでお願いしてみよう。困った顔をされたら、冗談だよと笑って見せればいいのだ。学校へ合格の報告をしてから自宅へと帰る。心配顔で待っていた母親に合格を告げると、さっさと連絡してきなさいと頭を小突かれた。それから待ち合わせの夕方までの時間を心待ちに過ごす。ダメもとのお願いをやっぱりやめたほうがいいかもと迷っていたら、うっかり待ち合わせの時間を過ぎてしまった。あせりながら走って近所の公園に駆け込む。ベンチに座って待っていてくれた菜々美先生に、息を弾ませたまま合格を告げるとギュッと抱きしめられた。   (2013/2/26 21:22:06)

真島菜々美♀30彼女がどういう意味でその言葉を口にしたのかはわからない。けれどやっぱりそういうことを期待してしまうのは健全な青少年なら普通の事だと思う。意地でも合格してやる。合格圏には達していたものの、万が一ということもある。今まで以上に勉強に身が入ったのは言うまでもない。不純な動機だとは思うけれど……   (2013/2/26 21:21:45)

真島菜々美♀30本命の受験まであと少し、さすがに緊張してくる。滑り止めには受かっているものの、これまで一生懸命教えてくれた菜々美先生の期待に応えたい。そんな思いに緊張が増してくる。そんなある日のこと、先生の言葉に僕は絶句してしまった。「あと少しだね、合格したら何かしたいことある?なんでも言うこと聞いちゃうよ。」馬鹿な友達の言葉が頭に浮かぶ。「女子大生の先生なら個人授業とかあったりして?」「ご褒美に何でもしてあげるわよ。な~~んて」けらけら笑いながらそんなことを言うそいつの頭をはたいたのだが…「何でも言うこと……」いけない想像がぐるぐると頭を周る。呆然としていた僕は彼女の言葉で我にかえる。「えっと・・・迷惑だったかな?」苦笑しながらそう言う彼女に、ぶんぶんと首をふる。「どうしたいか考えておくね」顔が赤らむのを自覚しながらぼそぼそとつぶやいた。   (2013/2/26 21:21:31)

真島菜々美♀301月も終わろうとしていたその日、菜々美先生の指から指輪が消えていた。この前の授業の時はまだしていたはず…いつも通り笑って入ってきた彼女だが、今日はさらに元気がないように見える。なんどか呼びかけはっとしたように顔を上げた彼女に何かあったんだと思った。ごまかそうとする彼女に躊躇いながらも指輪がないことを指摘すると、唇をかんでうつむいてしまう。余計なことを言ってしまったかと、次の言葉をかけるか逡巡しているとぱっと笑顔で顔をあげた。もう大丈夫だからと笑う彼女の微笑はこの数週間とは違い本物に見えた。安堵にほっと息を吐き出す。もう大丈夫かと机に向かおうとした時、彼女のかすかに声が聞こえた気がして、振り返って首をかしげる。ふんわりと笑う久しぶりの彼女らしい笑顔に見惚れていると、勉強再開を告げられた。あぁ…よかった。僕の好きな菜々美先生の笑顔だ。晴れ晴れとした気持ちのまま笑顔で頷いた。   (2013/2/26 21:21:11)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/2/26 21:21:04)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/2/26 17:58:47)

真島菜々美♀30受験生にクリスマスも正月もない。あれからせめて合格して彼女に心配をかけないようにしようと、今まで以上に気合を入れた。年が明けてからの最初の授業、どことなく先生の様子がおかしい。今まで通り授業はしてくれるものの、時折ため息をついている。元気のない様子が気にかかったが、何も聞くことが出来ないまま、数週間が過ぎた。   (2013/2/26 17:58:33)

真島菜々美♀30そんな様子がしばらく続き、それを心配してくれた彼女にどうしたのかと聞かれる。 何でもないと答えたものの、指輪の存在が気にかかり、ためらいながらも聞いてしまった。 「聞かなきゃよかったよな…」彼女を送り出してから先ほどの嬉しそうだった様子を思いだしため息をつく。想像してたこととはいえそれがはっきりしてしまえばがっくりしてしまう。あの笑顔が僕だけのものになる日が来るはずもないのに……   (2013/2/26 17:57:57)

真島菜々美♀30そのつぎの週の授業の時、彼女の指に見慣れない指輪があった。彼が出来たのかな…これだけ綺麗な人なのだから今までにだって恋人くらいいただろう。初めての恋人ということもないだろうし、告白されて付き合うことだって……自分が付き合いたいと思っていたわけではない。相手は女子大生で、彼女から見れば自分なんてまだ子供にしか見えないだろう。それでも憧れていた彼女に彼が出来たのかも…そう思うと勉強に集中できなくなっていた。   (2013/2/26 17:57:41)

真島菜々美♀30「今日はいつもと違うんだね。なんかあるの?」見ていたことをごまかそうとそう彼女に問いかける。「友達に合コンに引っ張り出されて…これも彼女の服なんだ…似合わないよね?」恥ずかしそうにそういう彼女にぶんぶんと首を横に振る。「似合ってるよ。すごく。」僕の言葉に嬉しそうに笑う彼女を見て複雑な気持ちになる。確かにすごく似合っているんだけど、合コンにこれって……お持ち帰りされちゃうんじゃ。中学生の僕が彼女の予定に口出すことも出来ず、普段とは違う色っぽい服装のせいもあって、その日の勉強はなかなか集中できなかった。   (2013/2/26 17:57:24)

真島菜々美♀3012月に入って初めての授業の日、コートを脱いだ彼女の姿に口をあけたまま固まりそうになった。身体のラインがはっきりとわかるぴったりとしたセーターにかなり短いタイトスカート。胸が大きいなとは思っていたが、これほどとは……迎えに出た玄関ではロングブーツだったし、そこからは僕が前に立っていたのでこれほど足がむき出しになっているとは思わなかった。普段長めのスカートで隠されていた足はとてもきれいなラインで、まじまじと見てしまいそうになる。僕の視線を感じたんだろう恥ずかしそうにスカートの裾を引っ張る彼女にあわててそこから視線を引きはがす。   (2013/2/26 17:57:06)

真島菜々美♀30休憩時間にケーキを食べていると彼女の視線を感じる。「おいしそうだなぁと思って」 何?と視線で問えばあわてた様子でそんなことを言うので、ちょっと悪戯心がわいてケーキを一口差し出した。頬を赤らめながら口をあける彼女に満足する。おいしそうに食べる彼女に目を奪われながら「僕にも頂戴」と強請る。「間接キスだね~」笑ってそういう僕の言葉に、みるみるうちに赤くなっていく顔。その様子がおかしくてくすくすと笑い続けた。むきになって怒る彼女になおさら笑いが込み上げる。授業を再開してからも可愛らしい彼女に笑いはしばらく止まらなかった。   (2013/2/26 17:56:50)

真島菜々美♀30「よっし」夏休みが明けて二学期の中間テスト、いきなり成績が上がった僕に担任も驚いていた。「よく頑張ったなぁ」そんな担任の言葉よりも、これで彼女の笑顔が見られることの方が嬉しかった。満面の笑みで結果を見せる僕に彼女は期待していた笑顔をくれる。もっと彼女を喜ばせたい。その一心で勉強に打ち込んだ。休憩時間にいろんなことを話す僕に彼女はいろんな表情を見せてくれる。くるくると変わるその表情に、ドキドキさせられる。週に二回、彼女と過ごせる時間は、僕にとってとても大切なものになった。   (2013/2/26 17:56:34)

真島菜々美♀30「こんなんで大丈夫なの?」思わず聞いてしまった僕に、にこっと笑って説明をしてくれる。その説明になるほどなぁと頷いていると、悪戯な笑みを浮かべてその代り完璧に覚えてねと言われた」怖いなぁとぼやいていると、くすくす笑われる。むくれてむっとしていると笑いながらごめんと言われ。その日の授業が始まった。彼女の授業はとても分かりやすかった。躓いていた問題もわかりやすく説明してくれて、すらすらと解けていく。正解を出すたびに嬉しそうに笑う彼女の笑顔がもっと見たくって、真剣に番教に取り組んだ。 あっという間に時間は過ぎる。帰り支度を始めた彼女に名前で呼んでいいかと尋ねると、笑って了承してくれた。「私も洋平くんって呼ぶねと」言われ、とてもうれしかった。友人から名前を呼び捨てにされるか、そこまで親しくない同級生には苗字で呼ばれている。『洋平くん』その呼び方は僕の中で特別なものになった。   (2013/2/26 17:56:16)

真島菜々美♀30「小野菜々美です。今日からよろしくね。」ふんわりと微笑む彼女はとてもきれいな人だった。猫っ毛のふわふわとした肩までの髪。ゆったりとした服からでも見て取れる大きな胸。女性にしては長身な彼女は小柄な僕よりも背が高い。聞いていた年齢より少し若く見える彼女は表情豊かで、僕から見ればだいぶ年上なのだがかわいらしい感じがした。大きな瞳にふっくらとした唇…思わず見惚れてしまいそうになり、それを隠して彼女の話を聞いていく。出されたプリントを解いている間も僕の後ろにいる彼女の事が気にかかる。それでもなんとかプリントを終えて、彼女に渡すと真剣な表情でチェックしていく。結果は、まぁいつも通りといったところ。もうちょっと勉強しておけばよかった…がっかりされるんじゃないかと恐る恐る様子を伺っていると、薄い問題集を差し出された。   (2013/2/26 17:55:56)

真島菜々美♀302学期もおわり部活も引退して、本格的に受験体制にはいる。今までさほど熱心に勉強していなかった僕の成績は中の上といったところ。通学に時間を取られるのも馬鹿らしくて、一番近い高校を志望したものの、そこはトップクラスの学校で、今の成績では到底合格できないだろう。二学期の成績で受験できるかどうかが決まってしまう。そんな僕に家庭教師をつけてはどうかと母が提案してきた。塾に通うのも面倒だったのでその提案に頷く。来てくれるのは女子大生らしい。どんな人が来るのかとワクワクしながらその日を迎えた。   (2013/2/26 17:55:41)

真島菜々美♀30出会い編 彼視点   (2013/2/26 17:55:35)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/2/26 17:55:15)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/2/24 18:55:03)

真島菜々美♀30出会い編完♪   (2013/2/24 18:54:59)

真島菜々美♀30じゃあ高校でも頑張ってね。(待ち合わせた駅前で彼と別れる。おそらく二度と会うことはないだろう。つきんと胸の奥が痛む。それじゃあと言って歩き始めた私を彼の声が追いかけてきた。「菜々美先生!ありがとう!」振り返らずに私は歩く。今振り返ったら泣き出してしまいそうだったから…それがどういうことなのか、自分の気持ちに気づかぬままに……)   (2013/2/24 18:54:38)

真島菜々美♀30(私の上に倒れこんできた彼の髪を梳くように頭を撫でる。「ありがとう…」私の肩に頭を埋めたまま彼が、そうぽつりとつぶやく。教えるというほどの事が出来たとは思わない。むしろ私の忌まわしい記憶を彼が塗り替えてくれた。)私の方こそありがとう…(頭を持ち上げ不思議そうな顔でこちらを見る彼。ぽつりぽつりとその理由を彼へ話す。)別れた彼がね…初めてだったんだけど、あまりいい記憶じゃないかったんだ。初めてだからよくわからなかったんだけど、私の事を思っての行為じゃなかった気がするの…。今日、洋平くんに抱かれてそれがはっきりと分かった。(真剣に私の話を聞いてくれる彼に心の奥が暖かくなってくるのを感じる。)あのままだったら、きっと私こういうことが嫌になってたと思う。こんなに心地いいものなのに……だから…ありがとう。(くしゃっと顔をゆがめて泣きそうな顔で微笑む彼。)洋平くんに好きな子が出来たら、今日みたいに優しく抱いてあげてね。(無言でうなずく彼にもう一度キスをする。請われたからではなく、私からしたいと思ったから…。しばらく無言で抱き合ったまま心地いい時間を過ごした。)   (2013/2/24 18:54:02)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/2/24 18:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、M男さんが自動退室しました。  (2013/2/24 17:25:09)

M男いっぱいいじめてください!!待ってます   (2013/2/24 17:04:27)

おしらせM男さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2013/2/24 17:04:15)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/2/24 16:47:53)

真島菜々美♀30ああっ(ぐっと最奥まで突きあげられ、ビクビクと身体が震える。胸を強く握られるが、嫌悪感はない。「菜々美先生…」泣き出しそうにも見えるその表情が愛おしくて、彼の背に手を回す。「せん…せ…キス…したい…」苦しげな様子でそういう彼の首に手を回して引き寄せ口づける。彼の為に口づけはしない…そういう考えはどこかに飛んでしまっていた。額にうっすらと汗を滲ませ、私を奥まで貫いていくそれに、快感が膨らみ徐々に追い詰められていく。)よ…へ…く……ああっ…だめぇ!(ぐっと身体に力が入り、そこも彼をこれでもかと締め付ける。「ああっ!」ひときは大きく奥まで叩きつけられ、絶頂へと導かれる。動きを止めた彼が中ではじける。どくどくと動くそれを感じながら背に巻きつけた手にギュッと力をこめた。)   (2013/2/24 16:46:58)

真島菜々美♀30(先ほど一度入ったとはいえ、その質感に眉根を寄せていると、彼も同じような表情をしている。絶頂に二度導かれているせいか、痛みだけではなくたしかな快感も存在している。その快感を追うように、ゆるゆると腰を動かせばまた蜜が溢れはじめる。)…はっ…あ…くっ…(両手を彼の胸に置くようにして身体を支えるようにすれば、大きな胸はさらに強調される。動くたびにタプタプと揺れる胸…快感を追いながらも時折彼に視線を向ければ、先ほどの熱のこもった瞳へと変わってくる。唸るような声を上げた後、ぐっと上半身を起こし繋がったまま私をベッドに押し倒す。)   (2013/2/24 16:46:39)

真島菜々美♀30(どうやら入れただけで逝ってしまったらしい。初めての時はよくあることだと本で読んだのだが、そう言っても余計落ち込ませるだけだろう。私から離れて少し気落ちした様子の彼を見ながら少し逡巡しながら彼の側にいき、付けたままのゴムを外す。そのまま彼の股間に顔を埋め丁寧に舐めとっていく。「くっ…」眉間にしわを寄せ苦しそうにも見える彼の顔を見ながら少しずつ大きさを取り戻したそれを咥える。初めての行為…うまくできているかは自信はなかったけれど、彼に気持ち良くなってほしくて一生懸命頑張った。すっかり大きさを取り戻したそれにゴムをかぶせ、ゆっくりとベッドに押し倒す。息を飲んで私を見つめる彼の瞳に視線を合わせながら、彼にまたがりゆっくりと腰を下ろしていく。)   (2013/2/24 16:45:31)

真島菜々美♀30(一度も達したことがなかった私はその先に何があるのかがわからない。)あっやぁぁぁ!(大きく身体が弓なりに反り、目の前が真っ白になる。ビクビクと小刻みに身体が震えるが、彼はそこへの刺激ををやめようとはしない)やっ…だめっ…(初めての絶頂に達したばかりの身体にはその刺激はきつすぎる。)あっ…はっ…やぁっ!(瞬く間にまた高みに押しやられ…大きく身体が跳ねて、とさりとベッドに沈み込む。すっかり息の上がった私の身体から身を起こし、ぐいっと濡れた口元を手で拭う仕草はすでに男の色香を放っていて目を奪われてしまう。眼差しでいいかと問われこくりと頷くと。手際よくゴムをつけてゆっくりと私の中に入ってくる。二回目とはいえ、まだ少し痛みを伴うその行為に眉根を寄せて耐えていると、「うぁっ!」中でびくっとそれがはじけた。)   (2013/2/24 16:44:04)

真島菜々美♀30(「こっち?」上半身を彷徨っていた彼の手がわき腹をなぞりながら足の付け根へと降りてくる。)んっ…(彼がショーツに手をかけたので、脱がせやすいようにと腰をうかせる。太腿を押し開かれ濡れそぼったそこに視線を感じると恥ずかしくてたまらない。胸への刺激ですでに固く大きくなっている蕾はジンジンとしびれるようだ。そこに指先が触れる…)あっ…(腰が大きく跳ねる。「ここも気持ちいい?」本当にはじめてなのだろうか?ゆるゆると円を描くようにそこをなぞられ、ビクビクと小刻みに身体が震えだす。)ああっ!(そこに顔を埋められチロチロと舌先で刺激されると、もたらされる快感が大きすぎる。シーツを握りしめ、膝を立てた足に力がこもる。私の反応を時折確かめながら、繰り返される愛撫に、何かが押し寄せてくる。なに?怖い…)   (2013/2/24 16:43:46)

真島菜々美♀30(「見せて…」熱をはらんだ瞳に見つめられゆっくりと手を下ろしていく。じっと見つめられる視線に先端がさらに固くなってく。「ここはどうすればいい?」先端に指を添えて尋ねる彼は、別れたあの人とは違う。私の事を思いやって私が感じるようにしてくれようとする。独りよがりな抱き方をしたあの人とは…)優しく摘まんで…んっ…そのまま擦ったり…ふぁ…(私が言うように敏感なそこを刺激する彼。言葉に出すことはとても恥ずかしいが、彼の思いにこたえたいと思う)あっ…ああっ!(私の反応を見ながら指先で…口に咥えて舌先で…丁寧な愛撫にショーツが濡れていくのがわかる。もぞりと太ももを動かすとぬかるんだ感触が自分でもわかり、羞恥にさらに身体が火照る。)ようへい…くん…もう…(まだ胸に愛撫を続けながら、身体をなぞる彼の手が止まり、私の顔を見つめる。)   (2013/2/24 16:43:14)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が入室しました♪  (2013/2/24 16:42:12)

おしらせ真島菜々美♀30さん(101.143.***.191)が退室しました。  (2013/2/23 21:03:26)

真島菜々美♀30(指先はずっと先ほどの軌跡を往復している。本当にわからずにしているのだろうか。腰のあたりがゾクゾクしてくる。「教えて?」再度問う彼の顔が見られないまま。きもちいいよと震えながら答えた。もう一度首筋に舌が這い始める。そのまま鎖骨をたどり胸のふくらみをブラのラインをたどるように下りていく。時折身体を弾ませる私に、そのたびに「ここがいいの?」と確認して弱いところを見つけていく。丹念にそこを責められれば、甘い息がこぼれる。感がいいのだろう多少たどたどしさはあるとはいえ、初めてとは思えないほど私の熱を上げていく。ベッドにあがり私の背後へと回ると、背筋に沿って舌でなぞられていく。ブラの紐を超えて腰の方までも…)あっ…(そんなところにも感じるところがあったことを初めて知った。背中を逸らせるとまた言葉で確認され、それに応えていく。それはとても恥ずかしいことなのに、さらに感度を上げていく。ふっと胸の締め付けがなくなるとブラの紐が肩から滑り落とされる。ふるんとこぼれおちる。思わず両手で胸を覆うと、私の横にまわりゆっくりとベッドに押し倒される。)   (2013/2/23 21:03:23)

真島菜々美♀30(立ったままの彼が少し身をかがめて「キスしてもいい?」と聞いてきたので。彼の瞳を見つめたまま黙って首を振る。キスは初めてではないのかもしれない。でも、口へのキスは好きな女の子としてほしいから…私じゃないほうがいいから…なぜか胸の奥が痛む。少し寂しそうな顔をした彼は私の額へと口づけを落とした。瞼、頬、それから唇にぎりぎり触れない口の端にキスを落として、耳朶にもキスが落ちてくる。)んっ…(ピクッと身体が跳ねる。そのまま舌先が耳朶をなぞり首筋をたどる。ビクビクと身体を震わせていると、身体をおこし。舌先の軌跡をなぞるように彼の細い指先がたどっていく。「菜々美先生…きもちいい?」顔どころか首筋まで朱に染まる。「どうしたら気持ち良くしてあげられるかわからないんだ…教えて?」)   (2013/2/23 21:03:03)


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