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| おしらせ | > | 小野寺に質問さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/17 16:35:53) |
| おしらせ | > | 小野寺に質問さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/17 16:35:32) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (3/17 16:35:01) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (3/17 16:34:51) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (3/17 16:34:47) |
| おしらせ | > | 佐伯 美波♀26さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/6/29 18:50:47) |
| おしらせ | > | 飯島 純也♂24さん(185.195.***.250)が退室しました。 (2020/6/29 18:50:40) |
| 佐伯 美波♀26 | > | 【こちらこそ〜。また見かけたらよろしくでーす。お疲れ〜。】 (2020/6/29 18:50:31) |
| 飯島 純也♂24 | > | 【お付き合いありがとう～】 (2020/6/29 18:49:47) |
| 飯島 純也♂24 | > | （と彼女を連れ立ち、ショップの中に何れかの場所へと…） (2020/6/29 18:49:40) |
| 佐伯 美波♀26 | > | 【了解です〜 ありがとう。】 (2020/6/29 18:49:33) |
| 飯島 純也♂24 | > | 海は今日は無理だけど飯なら行ける…。（と僅かに空腹を感じれば、時計を見ればそれも納得…）飯でも食って帰るか…？ (2020/6/29 18:49:15) |
| 飯島 純也♂24 | > | 【と、途中なんだけどそろそろ時間が…軽く締めます～】 (2020/6/29 18:48:37) |
| 飯島 純也♂24 | > | あぁ、そう、それ、自粛って奴な。まぁ、こればかりは仕方ないんだろうけどさ。あぁ。約束するさ…。バイク乗れるだろ？後ろに乗せて連れて行ってやるからさ…。（と首を傾げつつ、応えて見せると…。そっと額にキスをしてから、そのまま唇に触れ、ゆっくりと顔を寄せると、触れる程度のキスを…）約束のキスって奴…。（と悪戯っぽく笑えば、先程明らかに夕日が沈んでいくのが見えて…。暫くその光景を眺めていれば、代わりに通りに並んだショップの明かりがポツポツと灯り始めるだろう…） (2020/6/29 18:48:06) |
| 佐伯 美波♀26 | > | 風の噂…、で…とか言うつもり？（どうして知ったの？と冗談半分に笑いながら尋ねれば、もし偶然なら運命的だったりして…と繋げた言葉はどこか意味深に耳元へと囁きかけられていて…) ん、言ってたね…、ここだったんだぁ…。（自然に腰に添えられる手。凭れる様に彼女も身を預ける…) 花火行きたかったね…、でも、今年はお出かけ控えめ？ んーん自粛だね… （出かけないのが1番だって分かってる。でも近場なら…とか色々と頭の中を巡らせて…) ん！連れてってくれるなら行くっ。楽しみにしてるね。（ いつになるか分からない約束。でも彼なら本当に連れてってくれるかもしれない、そんな思いを浮かべながら日が暮れるまで景色を眺めていて…) (2020/6/29 18:41:49) |
| 飯島 純也♂24 | > | だろうな。地元の人しか知らないんだよ。と言っても俺も地元じゃないけどな。（と、自嘲気味に笑いながら、その雰囲気であれば自然に右手を腰に添えて抱き寄せるようんにしてみれば…）さっきさ、後でショップ行こうって言ってたじゃん、それ、ここの事なんだよ…。（とあの後、何とか映画も見終わり、用事があるという彼女は一度家に帰ったのだ。俺はその足でそのままここに来たというわけだ。すっと抱き寄せる様にすれば…）今年は花火とかないけどさ、代わりに海でも行けるといいな…。（と言いながらも、視線は夕日を見つめたまま…）一緒にいくだろ…？ (2020/6/29 18:33:27) |
| 佐伯 美波♀26 | > | ん、そうだね〜 （確かに。と納得する彼女。お礼のメッセージには海の風景写メを添えて送っておこうか。彼の隣に浅く腰掛けて海を見つめる。シャワーを浴びてきたのか、マキシムの涼しげなワンピースにサンダル。ほんのりと洗い髪と思われる匂いがして…) ふぅーん、そうなんだぁ…、そこまでの情報はなかったけど。（色んなショップと言われると興味をそそるもの。でも今はこの景色に目を向けなければ勿体ない。彼に急かされる様に向けた視線の先には、今まで見たことのない綺麗な夕焼けが広がっていて、思わず息を飲んで見つめていた。) (2020/6/29 18:26:54) |
| 飯島 純也♂24 | > | あぁ、そういう事か。その友達は見る目があるな…。今度礼を言っておくといい。（そう答えながら、隣に座った美波をちらりと見れば、再び煙草を一度だけ燻らせると、徐々に落ち始めた太陽。それが入れ替わる様に空を紅く染め始め…それが彼女の頬を朱に染めていくだろうか。）ここ、近くに色んなショップあるからお気に入りなんだけどさ、あ、この時間帯のここは格別だ。ほら、（と視線を水平線に向けていけば、煌めく波と夕日が幻想的な光景を映し出していて…） (2020/6/29 18:20:26) |
| 佐伯 美波♀26 | > | （振り返る。ドキッと胸が高鳴る。見覚えのある背中は間違いじゃなかった。良かった…と胸を撫で下ろす彼女はホッとした様子で…) そういう、純也こそ… （偶然に出逢った場所で思う事は同じらしく互いに同じ質問を投げかけてた。顔を見合わせれば、くす、と笑い…) お散歩コース。…って言いたい所だけど、此処に来たのは初めてなの…。友人に前から良い場所があるって誘われてたんだけど… 来る機会が無くて、今日やっとね…。（ 此処に来た理由を話すと砂を払ってくれた彼にお礼を言い、お気に入りの場所になりそう…と海の風景に視線を送った。) (2020/6/29 18:14:45) |
| 飯島 純也♂24 | > | ん…？（ぼんやりと水平線を眺めていると、その静寂と波の音の狭間に聞き覚えるのある声が聞こえた様な気がして、ゆっくりと背後に視線を向けた…）あ、美波じゃん…。どうしてここに…？（とここには彼女と来たことなど無い、たまに気晴らしに来るお気に入りの場所の筈。と、すれば、彼女の心情を推し量れば、口を開いて聞いてみて…）奇遇だな。どうして？ここに…もしかしてさ。お気に理入りの場所だとか？（と言えば、隣のブロックの砂を払えば、座る様に促して見せて…） (2020/6/29 18:09:29) |
| 佐伯 美波♀26 | > | ここだったかな…？ （数分前に彼が此処を通った事など彼女は知らない。日中の暑さが和らいだ時間を見計らって、夕涼みのお散歩に出向いただけの事。海岸通り、海風が心地よく吹き抜けて、波の音が聞こえてくる。水平線に沈む夕日。汽笛の音…) えっ… （あの後ろ姿はまさか… 見覚えのある人影。確信は持てなかったけれど、もしかしたら…と思って近付いてみる。そぉっとそぉっと…) あの… （男の人だという事は間違いない。万が一人違いだったら、それはそれで怖いと程よい距離感を保ちつつ、控えめに声をかけてみて…) (2020/6/29 18:06:09) |
| 飯島 純也♂24 | > | 【お願いします。良ければ】 (2020/6/29 17:59:56) |
| 佐伯 美波♀26 | > | 【下に続ければいいのかな？】 (2020/6/29 17:59:28) |
| 飯島 純也♂24 | > | 【おお。さっきぶりです。はい呼んでみました。笑】 (2020/6/29 17:58:44) |
| 佐伯 美波♀26 | > | 【こんばんは〜 さっきはありがとう。…呼ばれたの私？ 笑 】 (2020/6/29 17:58:15) |
| おしらせ | > | 佐伯 美波♀26さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/6/29 17:56:39) |
| 飯島 純也♂24 | > | （砂浜で一人、ぼんやりと遠くの水平線を眺めていると、聞こえるのは船の汽笛…、煙草を取り出し、指に挟んで咥えると先端に火をつけるだろう） (2020/6/29 17:55:31) |
| 飯島 純也♂24 | > | 【さっきの美波来るかな…】 (2020/6/29 17:54:38) |
| 飯島 純也♂24 | > | （街角を抜けて、見えてきたのは砂浜…） (2020/6/29 17:53:08) |
| おしらせ | > | 飯島 純也♂24さん(185.144.***.170)が入室しました♪ (2020/6/29 17:52:10) |
| おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23さん(iPhone 60.149.***.156)が退室しました。 (2020/5/3 00:05:39) |
| 伊藤 雄一♂23 | > | なんか無理すみません (2020/5/3 00:05:35) |
| 伊藤 雄一♂23 | > | （バイクを走らせ久しぶりに訪れた街角。路肩に止めると、エンジンは掛けたままバイクから降りれば、この時間だからだろうか流石に人も疎…） (2020/5/3 00:03:46) |
| おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23さん(iPhone 60.149.***.156)が入室しました♪ (2020/5/3 00:02:16) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴さん(iPhone 126.141.***.146)が退室しました。 (2019/12/29 23:59:00) |
| 烏丸 鈴 | > | ……、んぐゅ、ずっ……ッあ！( ポケットのバイブレーションで目が覚めたと同時に勢いよく身体を起こした。近くの席の人たちの視線を集めたけれど、今はそれどころではない。時間！…何時だ！取れなかった着信とその主からのメッセ受信。『 うまくいった？』──既読をつけてしまった。続けて送られてくる結果報告を求めるスタンプ、スタンプ、スタンプ。ああああ…… 。翌日、SNSで件のタワー画像がバズったことで実験は成功したことを知る。放置して逃げ出したことに関してはお咎めはなく二人してハイタッチを交わし、その日は小さな宴会で祝った。せっかくだ、もう一人の協力者であるアイツも誘おう。早速電話をかけてみると「 昨日の乗っ取り事件のせいで、セキュリティ強化したりせないかんで、無理 」と突っぱねられたのだった。…… あれっ？追加料金かかりますか？ 〆 ) (2019/12/29 23:58:51) |
| 烏丸 鈴 | > | 【 ソロルで締めます。お部屋ありがとうございました 】 (2019/12/29 23:54:45) |
| 烏丸 鈴 | > | はー…っ、寒い。帰りたい… ( 今夜は予行演習。0時で最後になるメッセージの文末に少しイタズラをしてやるのだ。悪く思わないでくれ。新しいカイロを買ってくるか、温かい飲み物を買って温まるか。予定時間はまだまだ先だ。2人の世界を作り出しているカップルのそばを気にすることなく横切る。飲み物を飲んで温まるよりは、腹に何か詰めたほうが温まりやすいってどこかで読んだ気がする。足は自然とコンビニの隣にある珈琲店に向かっていた。頼んだものは温かいカフェラテと肉厚なサンドイッチ。1人掛けのソファーに深く腰掛け、腹ごしらえといく。空腹が満たされれば、店内の心地よいBGMと空調に次第に意識が遠のいて── ) (2019/12/29 23:38:28) |
| 烏丸 鈴 | > | ……( 告白が○組、プロポーズが△組──そういうスポットとして有名なもんで、予想通りというかなんというか。運営もどうやらそちらの路線でいきたいらしく、優先している、と内通者から教えてもらった。わたしだって、告白関係ではないにしろ面白い内容のメッセージを何度もリクエストしているのだ。全スルーとかマジで許せねぇ。積もり積もった恨みをはらしてやろうと計画を立てたのは１週間前のこと。内通者とはまた別にひとり抱え込むことに成功したわたしは、あのライトアップされた煌めくディスプレイを占拠するよう頼んだのだ。報酬は……もちろん、出世払いで ) (2019/12/29 23:11:10) |
| 烏丸 鈴 | > | ( クリスマス仕様にライトアップされていたタワーは、新年仕様のものへと模様替えされていた。クリスマスツリーの配色も好きだったし、今のものも気に入っている。このタワーは１時間に一度リクエストされた文字が浮かび上がる仕組みになっていて、一組のカップルが訪れては盛り上がり捌けていく。それの繰り返しだった。年末のこの時刻にも、人目も憚らず抱き合い重なる人影を、わたしは噴水の縁に座ったまま眺めていた。出掛けにポケットへ突っ込んできた使い捨てカイロは温かさを失いかけている、それをポケットから出し、握りしめたり擦り合わせたりと少しでも温かさを取り戻そうと奮闘していた ) (2019/12/29 22:46:00) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴さん(iPhone 126.141.***.146)が入室しました♪ (2019/12/29 22:45:52) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.141.***.146)が退室しました。 (2019/12/29 22:45:36) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 あああ…学習しなくてすみません。学年いりませんでしたね…。男女問わずで待機させてもらいます 】 (2019/12/29 22:45:08) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.141.***.146)が入室しました♪ (2019/12/29 22:44:00) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/11/24 00:45:10) |
| 烏丸 鈴♀ | > | ……思ったほど、きつくなかった ( 手を振りながら 子どもたちの輪から抜け出すと スタッフの後をついて歩き 控え室へと帰っていった。扉が閉まったのを確認してから、頭部を外してもらう。着ぐるみの中は汗臭いと話には聞いていたけれど 全くそういう風ではなくて、自身も汗をかくことなく 前半を終えることができた。この調子だと後半もすんなりいって、手渡しでもらえるはずのバイト代は帰り道で消えてしまいそうなくらい体力が有り余っている。着ぐるみの胴体からも抜け出し、ツナギの上からコートを羽織れば 扉のそばで待っている相方の元へ駆け寄って ) あー…、喉も渇いたし、お腹も空いた。( 「これで美味いもんでも食え」と言って雇い主が渡してくれた茶封筒は 両手を差し出して待っていたわたしをスルーして、相方の懐へしまわれた。特別、ナニが食べたいとは口にしないまでも 明らかに期待に満ちた眼差しで 何度もちらちらと顔を窺っていれば 隣から呆れたため息が聞こえて __ ) (2018/11/24 00:42:34) |
| 烏丸 鈴♀ | > | ( 時給1000円、業務内容--地元商店街のゆるキャラになって ひたすら子どもたちに風船を配って 愛想を振りまく。内蔵のクーラーは故障しているとか何とかで、稼働してはいなかったけれど 涼しい季節 熱中症の心配はなかった。段差のない広場、補助のスタッフを侍らして せっせとノルマの風船を配っていると たまに横から後ろから、子どもが抱きついてくる。倒れそうになるところをぎりぎりで堪え、自然と出た舌打ちは わあわあと喚く子どもたちの声にかき消された。狭い視界の中、手を出してくる幼女が見えれば、こちらも短い手を動かす。そして 頭をぽんぽんと撫でる動作を加えて。遠くに見える時計塔へ体を向ければ ゆるキャラに変身してからおよそ2時間が経っていた。時間の経過を認識すると 喉の渇きが鮮明になってくる。バイトが始まる前にあらかじめ決めていたジェスチャーでスタッフへ伝えると 近くに寄り添って 子どもたちから隔離してくれた ) (2018/11/24 00:14:46) |
| 烏丸 鈴♀ | > | 【 さっそく入室失敗してしまいました。男女、問わずで待機してます 】 (2018/11/24 00:14:24) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/11/24 00:12:15) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/11/24 00:12:03) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/11/24 00:10:54) |
| おしらせ | > | 御手洗泰正さん(207.154.***.110)が退室しました。 (2017/5/17 22:48:44) |
| 御手洗泰正 | > | 君は――ゴムタイヤ。(僕の、枕。抱き心地はいい。ギュッと返る弾力、ほのかな温もり、風に消えることは無い、抱きしめたものの充足感を得ながら、転がったドラム缶に目を向けることなく、俺はそのまま眠りへとつくだろう。少し鼻につくゴムの香りをたなびかせながら) (2017/5/17 22:48:24) |
| 御手洗泰正 | > | …("重い"中身の入ったドラム缶は重い、倒す方向を間違えると押しつぶされる。全身の筋肉走る痙攣、思いは、思いのままで、その重さは思いよりも重い。幻想はいつだってリアリティの前に消え去る。そういつだって、リアリティごっこでしかない、ごっこのために語らった言葉が風に流されて後に残る真実はいつも残酷で、腕の筋肉がつる受け止めることなんてできずに、縫われた影、囁かれる甘味な言葉、脳内は常にアダムとイブでりんごを求めしまう。――恋は儚い、理想は、物語の中にしか無い、そして肉体が持たない。プルプルと震えた筋肉が突き放すようにドラム缶を地面へと倒して、バターン！！ って大きな音をたてた、転がる、君を見ても、何も思わず、乱れ呼吸を整えながらゆっくりと歩調を整える、再び宵闇を泳ぐように、世界が変質するのに身を任せるように、募った感情を全部、押しつぶして、変わりに別のものにすがるように拾い上げたのはゴムタイヤ。独特の弾力感――スパイクの空気が触れる。ギュッと、抱いて、ギュッと返ってくる温もり、腕の中で包み込んで香るゴムの香り。広がったものを鼻腔で受け止めて、少し匂いがキツイがそれでも) (2017/5/17 22:46:56) |
| 御手洗泰正 | > | (頽廃的で無機質なコンクリートの塊と、少量の油の匂い、うらぶれた旧店内で目を凝らして宵闇を切り裂いて導け月明かり、青みを帯びた光の先でたたずんだソイツ――幾多の世界を渡り歩いた船乗りたちがたどり着く場所。例外なく俺もそこへと手をのばす、可能な限り伸ばす、身長と腕の長さ、足りない物があるとしたら愛情で補う、そして抱きしめる、ヒンヤリとした無機質な感触、胸板を押しつぶさんばかりの重量、ギュッって加わった力に呼応する”ベコン”っていうへこんだ音、押しつぶすように抱く。今夜の抱き枕――抱きしめた感触は風に消えないで、ギュッと抱いて、心の中で身体の中でその重圧とベコンと軋む奏でる音を心地よく思いながら、高さ90ｃｍのドラム缶を抱きしめる。体温は一方的で、つめにヒンヤリした感触が返って、届かない思いと一緒に"ベコン"と軋んだ音と共に消える。消える感覚、それでも、抱きしめて――儚いものを、儚いままで、あえかなる思いを、灯った火と、募ったものを――)君は、至高のドラム缶だッ(――言葉は、唇から放たれた瞬間に意味をなして、ドラム缶をひっくり返して、枕にしようと思った刹那、影が縫われて時間が止まった――) (2017/5/17 22:33:46) |
| 御手洗泰正 | > | ――(歩く、ただそれだけの行為。あてども無い場所であるという心理的なものも相まって一歩、一歩が重たい、夜風に押し流されそうになる。鏡があったらひどい顔にでもなっただろう。ポケットをまさぐって小銭、所持金を確かめる、不安を押しつぶすにはリアルが必要だった、生命線となるリアルを探してまさぐった小銭は幾許かの価値があったが)おにぎり２個分か(漏らした言葉が前髪を揺らす、不規則に揺れて眠る前の自分が何を考えていたのか、それとも俺は記憶を失って――そんな中二的な発想もすぐにため息に変わって、歩いている歩調を緩めてどこか現実味内景色をしっかりと捉えた)これは――！(次の瞬間に駆け寄った、まるで、それは船乗りが希望という名の陸にめぐり合えたがごとくつかの間のめぐり合い、引き寄せられるように張られたロープを跨いで潰れたガソリンスタンドの敷地内へと導かれるように飛び込んで、次の泳ぐような世界を捕まえてギュッと地に足をつけた) (2017/5/17 22:21:01) |
| 御手洗泰正 | > | どこなんだ、ここは――(初めての駅に降り立った理由、降りるべき駅を寝過ごしていた。寝過ごした世界から見えた田園風景、下り列車特有のノスタルジー。最終電車――たどり着いたこの場所が今夜の寝床。揺れる景色、そして決して揺れることの無いホームの大地を踏みしめなびく風に誘われるように降り立った街並み)……(浮かべる情景は小説の書き出しのようだが、内心では所持金と、場所と、時間と、そして眠れるだろうかと不安をない交ぜにしながら握り締めた携帯電話の電源は落ちていた)電池切れかっ(短く呟いた台詞はおぼろげ、当ての無い街並み大きな歩道を抜ける、行き交う人は影へと返り、わずかなネオンにつられる様に当ても無く歩く、知らない場所、知らない土地、信号が変わった瞬間、歩いて、横断歩道を渡った) (2017/5/17 22:12:28) |
| おしらせ | > | 御手洗泰正さん(207.154.***.110)が入室しました♪ (2017/5/17 22:04:56) |
| おしらせ | > | 古宮瑠奈さん(iPhone au)が退室しました。 (2016/11/8 01:42:38) |
| おしらせ | > | 二井 恭司さん(221.85.***.106)が退室しました。 (2016/11/8 01:42:33) |
| 二井 恭司 | > | 【ええ、機会があればまた是非ー お疲れ様でした！】 (2016/11/8 01:42:30) |
| 古宮瑠奈 | > | 【また是非に。続きでもできましたら。楽しかったです。ありがとうございました！】 (2016/11/8 01:42:07) |
| 二井 恭司 | > | 【では、これで ありがとうございましたー】 (2016/11/8 01:41:43) |
| 二井 恭司 | > | それは中々に面白そうな光景かなぁ……(最近の女の子は逞しいものだ、MVで振り付けと言う奴を見ても 何をしてるのかいまいちピンとこずに、ただ かわいいなー、なんて思考停止した言葉を残して終わるというのに)……まあ元のゲームはそんな感じだけど こっちの音ゲーはそうでもないんじゃない？ 割と女の子もプレイしてるし……そうだねー、やっぱり(この曲をリクエストする事から判るように、このユニット、その中でもキス魔かなぁ、と あとはフランスハーフのあの子、今この場に唇は、歌う為に存在しているらしい 他愛も無い楽曲の話、ゲームの話なんぞを交えながら時間が過ぎれば、気をつけてね、とあっさり別れるだろうし 後日、校内で見かければ 声を掛けるより先に、こんな事もあるんだな、なんて笑ってしまう方が先になるだろう) (2016/11/8 01:41:33) |
| 古宮瑠奈 | > | 【ありがとうございます。お待ちしてます。】 (2016/11/8 01:36:56) |
| 二井 恭司 | > | 【了解ですー、では折角なので締めを書かせていただこうかとー】 (2016/11/8 01:36:45) |
| 古宮瑠奈 | > | 【ごめんなさい！リミットになってしまいました！言っておいていなくて申し訳ないです。後入り下さってありがとうございました。締め書いていただけるのであればお待ちします。】 (2016/11/8 01:35:11) |
| 古宮瑠奈 | > | （リップを叩く仕草の振り付け、そこにだけ覚えはあったけど、ちょっと恥ずかしかったのでやめておいた。）…振り付け全部マイクなしだから、カラオケで踊ろうと思っても踊れないんですよねー、友達に歌ってもらって他の子だけ踊るとかやってます。（デレステ友達というやつ。歌い終えると頬を上気させて、マイクを置いた。手ではたはたと顔を仰ぐ。）そんなことないですよ。男の子のほうが好きなゲームですし、堂々としてればいいんです。それに、一緒に歌うと楽しいですねえ、…なかなか詳しいんです？誰推しのPですか。（自分もまた氷が溶けかけて薄まったメロンジュースを手に取った。くぴりと煽って、満足げな溜め息。すっかり愉しくなって、相手を性の捌け口というやつに利用したことなんて忘れ去って、電話が鳴るまでずっと、歌のやりとりと、雑談に没頭した。連絡先を交換したかどうかはさておき、同じ高校だったとわかるのは、後日のこと。） (2016/11/8 01:34:17) |
| 二井 恭司 | > | なるほどなー……あー、やっぱりいいなコレ(最高難易度で譜面を見ると辟易してしまうのだけれども、曲自体はノリが良くてとても好みだ そんな風に聞き入る体勢に入っていたのに、不意にマイクを向けられてしまえば 少々悩む、気に入ったからCDはレンタルしたからフルで聞いてる だから、歌えると言えば歌えるが)……悪い意味でドキドキ貰ったなー(折角だし、と それじゃあそのパートだけでも歌っておこう 無言でただ曲だけ聞く二人と言うのも中々シュールな光景だ、しかしまあ)……男が歌うにはものすごく きびしい歌詞だなぁ、と(思うわけですよ、どんな頭してたらこんな歌詞が書けるんだろうなと 即座に残りの烏龍茶を飲み干してしまうほどに不思議な気持ちに浸らされた) (2016/11/8 01:26:02) |
| 古宮瑠奈 | > | （サビに差し掛かると声はなくくちびるだけを動かしてメロディに同調。懐かしがって喜んで、見上げる瞳はきらきらと上機嫌だ。）昔うちのお母さんが好きだったんですよねえ。多分今も家にアルバムありそう…、…あ。（自分が歌うべくの曲のイントロが始まる。マイクを手にとり、今度は踊らないので座ったままに歌いだした。このゲームは音ゲーなので、散々プレイせねなばらないので、基本的には覚えてる。通しで聞いたことがないとCメロなんていうパートが割り込んできて、とたんにどうすればいいかわからなくなるのだけど。解るなら歌ってもいいんですよと、kiss me 、から続くサビのあたりで、彼にもう一本のマイクを突き出した。女の子っぽい歌詞だし、拒否されそうだけど。） (2016/11/8 01:19:14) |
| 二井 恭司 | > | どうだっけなー、もうCMといえば例のアイドルのぐらいしか記憶に無いからなー(そうそう、それそれ、と曲には同意して ただしCMの知識に関しては完全に塗り替えられてしまったので、今度はコッチが首を傾げる側だ)……え、入れんの？ いや、歌えるからいいけど(リクエストも聞いてくれるようだし、何を歌うか悩むよりはテンポがよくてよいか、と アップテンポな曲を歌い始める、自分らしく生きてますか？ なんて、フレーズ)んー、やっぱり有名どころってなると この辺りになるよねー(それなりにヒットした曲はあるし、人気もそこそこ、バンド名じゃ 誰？となっても、曲を聴けば しってる、とチラホラ声が上がる そんなこのバンドは中々のお気に入りだった) (2016/11/8 01:09:49) |
| 古宮瑠奈 | > | あれ？どれだろう…、CMにもつかわれてたやつ？…ああ。（ちゅっちゅー、ってやつですね。と納得。歌えなくはない。振り付けは覚えてないけども。手元にあるコントロールパネルを一緒に覗き込みながら、歌詞の続きをのぞいて見るのだけどピンとこない。うーん、と首を傾げ。）じゃあ、どっちも。合間にわたしちゅーりっぷ、いれます。（ぴぴ、と操作して彼の分の曲を入れてしまう。それから、せっかくリクエストして貰った曲を入れるためにページをめくった。なかなか新鮮な、流行歌からは外れた曲のやりとりだ。始まるイントロに、）あー、…あー、これです、これ！（と、興奮した声をあげた。聞き覚えがめっちゃある。） (2016/11/8 01:03:27) |
| 二井 恭司 | > | でも、まあ……ゲームで聞くよりはじっくり聞けてよかったかな(あぁ、思い出した CDが出たばかりの……しゃんしゃんしてる時は歌詞なんて意識して聴く暇もなかったけども、こんなのだったんだなぁ、と思ったりして)いやいや、良かったよ……このゲームの曲歌えるならアレがいいなー、アレ 好きなんだよな(課金するほどに入れ込んではないけども、唇が何の為にあるかを教えてくれるアレ と、ある意味、さっきの曲よりも恥ずかしい奴をリクエスト)……有名どころとなると、ドラマで使われたアレかなー 俺、見た事ないんだけどね(流石にドラマまでは、と前置きして これこれ、と指を刺す 昔流行ったらしい、OLが主役のドラマに使われた主題歌 その二つを順番に指差して) (2016/11/8 00:53:58) |
| 古宮瑠奈 | > | いやいや、いいですよ、照れくさいです。（わたしだけを見てとか、運命の愛だとか、チープだけど、世の女の子たちは恋すると、結局こういう発想に行き着くのだと思う。片手にマイクを持っての半端な振り付けを終えて、ふー、と満足をため息。照れ笑いしながら、ポニーテールの髪を弄ろうとして、すか、と手が宙をかいた。そうだった、バッサリ、いってしまったのだった。）下手ですっていって、ほんとにそんな感じですみません。（てへ、と悪戯めかして笑いながらまたソファに腰掛ける。）surface、ナツいなあ、まだ他にもゆうめいどこ、ありましたよね？聞きたいかも。（さ、あ、ふ、え、す…と。ぽちぽちと画面を操作して、すっかりただのカラオケモード。アルバム曲がずらりと並んではわからない。どれでしたっけ？と、お兄さんの方を向いて、膝に乗せたコントロールパネルを寄せた。） (2016/11/8 00:46:03) |
| 二井 恭司 | > | 納得がいったようで、なにより……いいんじゃない？ 折角だし、楽しんでくれた方が俺も奢ってよかったなー、って思えるしさ(畏まった状態で、当たり障りの無い曲の応酬をするよりは、そっちの方が幾分楽しめる どんとこい、どんどんやれ、と煽って行こうか)この謎映像って、誰がこんなに撮ってるんだろうな……っとと、始まった(曲とはマッチしてるのか、マッチしてないのか 謎の映像に意識を奪われる所だった 視線は歌っている少女に向けて、ちょっと聞き覚えのあるような、ないような感じのイントロと、その後に続く歌声に耳を傾けて)……ふっふー、とか してあげた方が良かったかな(気分が乗ったのか、振り付けまで見せてくれるその姿にそんな事を思った、色んなライブ映像を見たりすると コールなんて基本、ふっふー、とうー、はい、で構成されてるし 出来そうだったな、なんて まあサイリウムの一本もないんだけども)……やー、よかったよかった(いいものが見れた、と ぱちぱちと手を鳴らそう) (2016/11/8 00:39:23) |
| 古宮瑠奈 | > | …あー、…ああ、あー！（思い出したとばかりに手をぱちりと打ち鳴らす。納得してスッキリ顔してから、急かされて焦ったようにコントロールパネルを手に取る。アニメ、テレビ、流行歌にはそんなに詳しくはないけれど、ゲームと、兄が好きな曲だけは良く知っている。兄が好きなもののなかには流行歌なんかも紛れているだろう。さておき。）うーん、…じゃあ。ゆきずりだし。恥はわすれて、好きなのいいですか。（某アイドルゲームの曲だ。ちょっと色っぽいテイストの。ぴぴ、と本体に送信する。画面は普通に実写の、いつも流れるカラオケ独自の適当な動画だ。イントロが流れるとマイクを手に取り立ち上がった。ポップなテンポの、情熱的な恋の歌。サビのとこだけ覚えた振り付けもしながら、まあ、自分で言った通り歌はそんなに上手くはない。素人丸出しながらも、楽しがっては歌いきった。） (2016/11/8 00:30:52) |
| 二井 恭司 | > | (好きな曲を入れて良い、と言うのに浮かれてしまって 開幕に喉を鳴らさずに入れるには少々ハードルの高いものを入れてしまった感はあるが、そこはなんとか歌いきろうと さぁ！と何度も繰り返す内に喉も慣れてきた)……そう？ ありがと、でも遠慮しとくよ 今度はそっち……あぁ、瑠奈ちゃんの番だしさ ほら、入れた入れた 何でも良いよ、好きなので それこそ……国家入れても清聴してあげるし……ん？これ？surfaceだよ、surface(おすきなものをどうぞ、とマイクのスイッチをオフにしてテーブルのうえにおきながらそんな冗談を 問いにはそう答えて やっぱり、テレビで見かけたネタの時に流れてたんじゃないかなぁ、とも 付け加え) (2016/11/8 00:21:54) |
| 古宮瑠奈 | > | （始まる曲にぱちぱちと手を叩く。流行にもアニメにもどちらにも詳しくなくて、聞いたことあるような？って程度のイントロ。画面じゃなくて歌ってるそのひとを見つめるのは癖のようなもの。メロディに自然と体を揺らす。間奏に差し掛かると、大音量のバックミュージックのなか、）うまいじゃないですか、オンステージ、いけますよー？（そう、なかなかの本心ではやしたてた。曲が終わる頃になっても、次曲を入れることはすっかり失念してしまってる。曲が終わると改めて手を叩き。）これ、なんのバンドでしたっけ…聞いたこと、あるような。 (2016/11/8 00:15:52) |
| 二井 恭司 | > | うん、それは止めておいてくれると とてもとても助かるし、嬉しいな……アニソン？(そういえば、カテゴリー別で見れたな、と口に出された所を開いて それなりには、判るものが多い けど、年頃の女の子にしては、そういうのに偏見がないのなら)……そういうのでいいなら、楽でいいかな(クラスメイトに誘われた時用に覚えているアレコレを出さなくて良い、と言うのであれば気が楽になった そういう事なら、とピッピッピッ、と慣れた手付きに切り替わり)はは、何それ 俺オンステージ？ 喉が死ぬし、それはちょっと嫌だなぁ(なんていいながら、決定ボタンを押せば早速イントロが始まる 画面を見ればコテコテのアニメの映像が流れて、そういうジャンルがOKならば、いつものように ほら、最近芸人がネタで使ってて耳に残ってさ、なんて言い訳も要らないだろう とっくの昔に解散してしまったバンドだけども、好きな事に違いはない) (2016/11/8 00:07:19) |
| 古宮瑠奈 | > | じゃあ、にいちゃんですか。兄妹でカラオケきてるみたいになりますね、やめときます。（ぶふふ、と笑いながらすぐに撤回した。なんせ自分には実際兄がいるのだし。自分もまたタッチパネルを操作して、あれこれと覗く。ランキングは相変わらずな感じ。小首をかしがせ、アニソンのページを繰った。）アニソンとか。いいですか。キモイ派ですか。わたし下手ですけど、笑わないでくださいね。基本は聞き専なんで、もし恭司さんが歌いまくってくれるなら、それでもいいんですけど。何歌ってもいいですよ、それこそ、萌えアニまっしぐら！みたいなのでも。何か好きなのありますか。（足をぶらぶらとさせながら饒舌に。先に入れるつもりはなく、何曲かいちおう当たりをつけて。） (2016/11/8 00:00:35) |