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それとも、弱みを握られて仕方なく?
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おしらせまどかさん(126.145.***.179)が退室しました。  (3/19 16:52:00)

まどか厳しい調教師さん現れないかしら   (3/19 16:51:42)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が入室しました♪  (3/19 16:51:16)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が退室しました。  (3/9 10:11:31)

まどか【ごめんなさい、また本名で入っちゃった】   (3/9 10:11:27)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が入室しました♪  (3/9 10:11:08)

おしらせ麗香さん(126.145.***.179)が退室しました。  (3/9 10:09:18)

おしらせ加藤♂さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/9 10:08:03)

麗香【そういうのは求めていないです>性的なこと】   (3/9 10:07:24)

加藤♂ドMなんですね、ロープです手首を縛って吊るしながら電マを突っ込んであげたいです   (3/9 10:06:40)

麗香【おはようございます】   (3/9 10:05:39)

麗香調教師「ほら、たかだか5センチだ。まぁ、その5センチにしばらく苦しめられることになるがな。いずれもっと細くされる運命なんだからちょっと早まっただけだ。馬車を引く姿が注目を浴びるぞ。きっと会長も鼻高々だな。それにポニーになれたお嬢様もな」   (3/9 10:05:18)

加藤♂おはようございます   (3/9 10:04:53)

麗香樹里「(そうよ、まどかがいなかったらこんなつらい思いしなくっていいのに)まどかさん、気にしないで。制服を着ていた私が悪いの、あなたは全然悪くないわ」まどか「樹里さん・・・(怖い人かと思ったら本当は優しい人なのね。樹里さんには何でもお話しできそう・・・でもなんとかしてここから逃げ出さないと)」   (3/9 10:04:38)

おしらせ加藤♂さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/9 10:04:38)

麗香調教師「何を言っているんだ、この部屋で洋服を着ていた罰だろ。恨むなら自分を恨め。もっともまどかが入ってこなければお嬢様はいつものようにしていたのにな(まどかをもっと恨んで険悪な関係になると面白いな)」   (3/9 10:04:18)

麗香調教師「(コルセットのベルトを思いっきり引っ張って)もっとお腹を引っ込めないとだめですよ。ほら頑張って。そこのお前(まどかに)しっかり見ているんだぞ。ウエストの引き締まったポニーは注目の的になるんだからな。」樹里「苦しい・・・これ以上は・・・」   (3/9 10:03:54)

麗香樹里「はい(てっきり明日の朝からだと思ったに・・・)」調教師「くびれたお嬢様のウエストは魅力的だな。それなのにまだ引き締めなくっちゃいけないなんて気の毒で仕方がないけど、決まりだから仕方がないな」樹里「(立ち上がって両手を上にあげてウエストを細めます)」   (3/9 10:03:39)

麗香まどか「私、もう限界だったの。樹里さんのようにすればいいのね」樹里「そうよ」(12時を過ぎたころ調教師さんがお部屋に入ってきて)調教師「お嬢さま、日にちが替わったのでコルセットを5センチ締めますよ。いつまでも横になっていないでしっかり立ってもらえますか」   (3/9 10:03:22)

麗香まどか「立ったまま?」樹里「そうよ、考えてみなさいよ、ポニーがしゃがんだり便座に座ってしているの見たことある?立ったまましているでしょ。それに調教が始まると調教師さんのお許しをいただいてその場でそのままするのよ。慣れたふりしているけど調教師さんと言っても人前でおしっこするのは屈辱的よ、それにお許しいただかないといけないなんてね。」   (3/9 10:03:06)

麗香樹里「そんなのあるわけないじゃない。まどかさん、馬小屋におトイレって見たことある?わたしはないわ」まどか「・・・」樹里「こうするのよ。(立ち上げって部屋の隅に行って壁に向かって直立しておしっこをします)貞操帯があるから下に落ちるから飛び散る心配はないわよ。床は藁が敷いてあるからしみこんで大丈夫よ。(私も最初は屈辱的だったけど立派なポニーにるためには仕方がないのよ。)」   (3/9 10:02:50)

麗香樹里「(おしっこどこまで我慢できるかしら。せいぜい苦しみなさい」まどか「はい(そうじゃなくって・・・膀胱が破裂しちゃいそう。お昼からずっとしていないんだもの)」(しばらくして)まどか「(おしっこしたくって・・・我慢の限界。おトイレってどこにあるの?樹里さんは大丈夫なのかしら。)」樹里「まどかさん、ひょっとしておトイレ?(全身鳥肌でも顔色も青ざめているわね。いい気味よ)」まどか「実は・・・おトイレってどこにあるの?」   (3/9 10:02:28)

麗香樹里「(何かもじもじしているみたい。きっとおしっこしたいのね)まどか、どうしたの?」まどか「ううん、なんでもないの・・・」樹里「そう、それならいいんだけど。ひょっとしてお尻のプラグが気になるの?でも慣れるしかないのよ。尻尾をつけるためにお尻も鍛えなくっちゃいけないのよ。何日かすると慣れるわよ」   (3/9 09:59:03)

麗香【お洗濯の合間に】   (3/9 09:58:28)

おしらせ麗香さん(126.145.***.179)が入室しました♪  (3/9 09:58:15)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が退室しました。  (3/9 08:10:45)

まどか樹里「わたしも制服脱がなくっちゃ。いつまでも着ているともっと厳しいことされちゃう(そう言いながら制服を脱ぎます)そんなにじろじろ見ないでよぉ、恥ずかしいじゃない」まどか「(制服着ていて判らなかったけど、ウエストが凄く細くって羨ましいくらい。それにお尻も引き締まってすごくきれい)」   (3/9 08:10:36)

まどかまどか「わたし別にポニーになりたいわけじゃないの。どうしてこうなったのか判らないのよ、樹里さん、何か知っている?」樹里「(あきらめの悪い子ね)わたしは知らないわよ。」まどか「そうよね、樹里さんが知っているわけないものね」   (3/9 08:10:18)

まどか膀胱炎になっちゃったの。おしっこから血も混じっちゃったし、痛いし熱も出て大変だったの。でも日課の調教、そのころは歩行訓練ね。休ませてもらえなくって一日うなされながら歩かされたの。死ぬかと思ったわ、ううん死んだ方がましって思えたわ。でもそのおかげでポニーらしい歩き方が出来るようになって・・・あと少ししたらドレスアップしてくれるって言っていたし・・・」   (3/9 08:09:45)

まどかまどか「私に耐えられるかしら」樹里「大丈夫よ。いつも明るいまどかさんなら乗り切れるわ(わたしはポニーになりたいから頑張れるけどあなたはどうかしらね、楽しみだわ)でもさっき言ったように大きい方は我慢してね。乾いても調教始まると汗とおしっこで溶けてどろどろになっちゃって・・・   (3/9 08:09:28)

まどかまどか「樹里さんありがとう(気が合わないと思っていたけど樹里さんって優しいのね。)」樹里「これから一緒に調教うけなくっちゃいけないので仲良くしようね(優しくして突然冷たく・・・地獄に落としてあげるから心配しないでね。わたしが調教師さんから受けた辛さ以上にしてあげるから)」   (3/9 08:09:01)

まどか(部屋に残されたら二人)樹里「(両手を吊るされていい気味ね。このままにしておこうかしら。嫌いなまどかだけどこれから厳しい調教が始まるから解いてあげてもいいわね)まどかさん、その体勢大変だったわね。今楽にしてあげるからね(そう言いながら解いていきます)」   (3/9 08:08:34)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が入室しました♪  (3/9 08:08:14)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が退室しました。  (3/7 18:15:08)

まどかまどかはくれぐれもここから逃げようなんて下手な考えを持つんじゃないぞ。それとお嬢様、このお部屋ではコルセットと貞操帯だけの姿って言いつけを守れていないみたいですね。罰として明日からコルセットを5センチ引き締めさせてもらいますね。今以上にくびれたお嬢様のウエストが楽しみだな」そう言って二人を残して調教師さんは出ていきました。   (3/7 18:15:01)

まどかそうそう排泄は向かい合ってさせるからな。馬糞って言えばいいのかな。お嬢様は歩き方が様になって来たから、もう少ししたらドレスアップしてもらえるから頑張るんだな。   (3/7 18:14:33)

まどか調教師「二匹の関係は会長から聞いているけど、いつまでもいがみ合ってないで協力し合って仲良しになるんだな。   (3/7 18:14:13)

まどか樹里「ごめんなさいね。こんなことに巻き込んじゃって・・・(お父様にお願いして憎いまどかをなんとかしてって言ったけど、まさかこんなことになっちゃうなんて。)   (3/7 18:13:45)

まどか調教師「お前はバカか?お嬢様はポニーになりたいんだから進んで調教を受けるけど、まどかがどうなるかお嬢様は心配しているんだ。お嬢様に迷惑が掛からないようにお前もせいぜい頑張るんだな」まどか「・・・」   (3/7 18:13:23)

まどか調教師「しっかり調教を受ければ毎日させてやるから心配するな。でも、別々に貞操帯を取るのは面倒だから、二匹ともちゃんと出来たら一緒にさせてやるよ。お互いのためにも頑張るんだな」まどか「そんな・・・」   (3/7 18:13:03)

まどかまどか「樹里さん、隙間からお漏らしした経験があるの?」樹里「うん、実は・・・でもそのあとが大変だったの。調教師さんに臭い臭いって言われるし、ううん、それは我慢できるんだけど・・・」まどか「ほかにもなにかあるの?」樹里「拭くことも洗うことも出来ないから貞操帯の中で固まっちゃって・・・痒いんだけど掻くことも出来なくってもうあの経験はしたくないわ」   (3/7 18:12:36)

まどか調教師「お前たち二人、失礼二匹だな。お嬢様はわかっていると思うが貞操帯で大きい方を勝手に出せないんだぞ。お前らの出来が悪かったいつまでも出させないからな。しっかり調教されるんだな。」樹里「まどかさん、お腹が苦しくなっても我慢しかないのよ。プラグの隙間から少しなら出せるけど貞操帯が汚れちゃうわよ」   (3/7 18:12:17)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が入室しました♪  (3/7 18:11:56)

おしらせ樹里さん(60.148.***.78)が退室しました。  (3/6 22:21:25)

樹里再考します   (3/6 22:21:19)

樹里いやいやちょっとまって   (3/6 22:21:13)

樹里あ 一つ思いついた   (3/6 22:20:37)

おしらせ樹里さん(60.148.***.78)が入室しました♪  (3/6 22:20:29)

おしらせ樹里さん(60.148.***.78)が退室しました。  (3/6 22:19:45)

樹里ではまた   (3/6 22:19:37)

樹里いい考えが浮かんだら 教えてください   (3/6 22:19:34)

樹里うーん   (3/6 22:18:28)

樹里ええと   (3/6 22:18:19)

樹里だから   (3/6 22:18:16)

樹里誇り高く 清らかなまどかが 壊れていくのって 素敵でしょう   (3/6 22:18:10)

樹里どうしようかな   (3/6 22:16:22)

樹里もうもとの生活には戻れない ということを思い知らせるような罰   (3/6 22:16:10)

樹里うーん   (3/6 22:15:41)

樹里その罰として   (3/6 22:15:37)

樹里ええと   (3/6 22:15:32)

樹里でも捕まってしまって(もちろん樹里が裏切って密告するからです!) その罰として   (3/6 22:15:29)

樹里まどかはそれでも反抗して 逃げ出そうとする   (3/6 22:14:37)

樹里次はね   (3/6 22:13:58)

樹里二人でリレーするのも限界ですよねー   (3/6 22:08:27)

樹里調教師様はどこなんでしょう   (3/6 22:05:58)

樹里でもほんと   (3/6 22:05:44)

樹里それで書いてしまったんです   (3/6 22:05:29)

樹里すごいなって思って それでつい まどかさんが付けたら素敵だろうなと   (3/6 22:05:17)

樹里ええと 貞操帯は なんか画像を見つけてしまって    (3/6 22:04:36)

樹里なんか こっちが恥ずかしくなりそうです でも嬉しいなあ・・・   (3/6 22:04:06)

樹里レスが早いのと、描写が素敵です   (3/6 22:03:35)

樹里まどかさんすごい・・・   (3/6 22:03:14)

おしらせ樹里さん(60.148.***.78)が入室しました♪  (3/6 22:02:59)

おしらせまどかさん(126.145.***.179)が退室しました。  (3/6 19:23:07)

まどか奥まで押し込んだと思ったらベルトで固定して鍵を掛けました。「もう自分で外すことは出来ないわよ。大きい方を出したくっても我慢ね。わたしもそうしているんだからまどかさんにもできるわよ。調教師さんが出来が悪いと思ったらずっと外してもらえないから、一緒に立派なポニーになろうね。二人だけの秘密よ。ずっと一緒ね」樹里さんの目が輝いていました。   (3/6 19:22:59)

まどか「さぁ、足を開いて・・・ちょっと中腰になったほうが受け入れやすいわよ。そうそう、その調子よ」樹里さんは嬉しそうに私のお尻に突起物を押し込んでいきます。「まどかさん、どんな気持ち?わたしはずっと入れているから慣れたけど、初めてだからちょっと辛いかもね。早く私のように慣れてね」   (3/6 19:22:32)

まどかしかも私のことを嫌っていると思っていた樹里さんがこんなのつけて毎日過ごしていたなんて・・・「そのままだと痛いから私が滑りをよくしてあげるわね」そういってためらいもなく突起物を口に含みました。   (3/6 19:22:15)

まどかそう話している樹里さんは今まで人には言えなかった秘密を明かして満足そうな顔。「これからまどかもわたしと一緒になるのよ。足を開いて」今まで見たことのない想像だけの道具が目の前に。   (3/6 19:21:56)

まどか「お嬢様、この女に見せてやれ」「まどかさん、見て。これをつけてもらうのよ。ほら、飛び出ている部分をお尻に入れるの。本当は前にも入れてもらいたいんだけど・・・でもね、このプラグを入れられると勝手におトイレできないの。貞操帯も勝手に脱げないのよ。ポニーの宿命ね」   (3/6 19:21:26)

まどか「いったい何を言っているの?」男の人が奇妙なパンツのようなものを箱から取り出して「おまえも樹里お嬢様と同じようにこれをつけてもらう」貞操帯を見ている樹里さんの目はトロンとしていてうれしそう。   (3/6 19:21:06)


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