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おしらせ | > | 雪村勇次♂34さん(153.232.***.236)が退室しました。 (2015/9/6 02:17:51) |
雪村勇次♂34 | > | 【ふふっ、楽しみにしています…すぐに追いかけますね…チュッ】 (2015/9/6 02:17:46) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さん(114.182.***.2)が退室しました。 (2015/9/6 02:16:58) |
雪村響子♀30 | > | 【ふふ…とても楽しい時間をありがとうございました。次回は注文してたエロカワ下着が届いた設定でやりましょう(笑) ではお先に夢の中に行ってますね。おやすみなさい、ちゅっ。】 (2015/9/6 02:16:54) |
雪村勇次♂34 | > | 【おやすみなさい。ゆっくり眠ってくださいね】 (2015/9/6 02:15:35) |
雪村勇次♂34 | > | 【久し振りに響子さんと1つになれましたね。次回はエロカワ下着姿を見せてくださいね】 (2015/9/6 02:15:21) |
雪村勇次♂34 | > | んっ…(強固からキスされて嬉しそうな表情を浮かべるが、すぐに響子の心地良さそうな寝息が聞こえて、その寝息が子守唄のようになって全身を包み込む響子の心地良い素肌の感触が眠りに誘うようになって)スースー (2015/9/6 02:14:27) |
雪村響子♀30 | > | ふふ…うれしい……ちゅっ。おやすみなさい…(お返しのキスをしてお休みを言ったかと思えば、いつの間にか寝息を立てていて)…すぅ…すぅ… (2015/9/6 02:12:48) |
雪村勇次♂34 | > | 嬉しいよ…響子…(擦り寄って来る響子を包み込むように腕を回しこんで、乳房が押しつぶされるほど強く抱き寄せる)もちろん、朝までこのままでいるさ…(日ごろの疲れと激しい行為でウトウトし始めた響子のオデコに唇を添えて)んぅぅぅ、チュッ…おやすみ (2015/9/6 02:10:58) |
雪村響子♀30 | > | だって…気持ちよすぎて…私だけが逝っちゃうかと思ったから……んぁぁっ(肉棒が抜かれる感触にさえ悩ましげに声を上げてしまう。優しく唇が重なり、身体が落ち着いてくる)んっ、んっ、んっ……私も、愛してる…。(夫の温もりを求めるようにすり寄って)このまま…朝まで……(疲れたのかウトウトとしながら、朝まで一緒にいてほしいと伝えて) (2015/9/6 02:08:07) |
雪村勇次♂34 | > | (響子はぐったりしながらも顔だけ振り向いて拗ねたような言葉にするのを聞けば微笑みながら)響子を最高に気持ち良くしてあげたかったんだよ…(腰を引いて肉棒を抜けば、響子の身体をこちら向きにして、そっと唇を重ねて)んっ、んっ、んっ、んっ…(ゆっくりと唇を離して微笑みながら)愛してるから…そうしたかったんだ… (2015/9/6 02:03:33) |
雪村響子♀30 | > | んんっ…はぁっ…はぁっ…(勢いよく身体の奥へと注がれる熱さと絶頂の余韻に身体を震わせている。力が入らなくなった身体をシーツに沈めたまま顔だけ夫の方へと向けて)あなた…気持ちよかった…。でも…あんなに弱いところばっかり攻めるなんて…(拗ねたような口調をしているが、頬は羞恥に染まっていて) (2015/9/6 01:59:43) |
雪村勇次♂34 | > | (久しぶりの響子の中は気持ち良過ぎて興奮状態で腰を夢中で突き上げていると、響子が逝っちゃうと言い始めて、膣壁が肉棒から精液を搾り取ろうとするかのように強く収縮してくると、一気に射精感が高まって肉棒が連続して跳ねはじめる)あぁ…そんなに締め付けたら…うぅぅ…出る…出る…うぅぅぅぅ…(射精を堪えるように唸るような声を漏らして耐えていたが、堪えきれずに肉棒が大きく跳ね上がると同時に勢い良く精液が響子の奥深くへと注がれていく)はぁ…はぁ…はぁ… (2015/9/6 01:54:29) |
雪村響子♀30 | > | あっ…逝くっ…逝っちゃうの……一緒に逝きたいのに…あぁっ…(一緒に逝ってほしいと訴えながらも、敏感な蕾を擦られながら奥まで突きあげられ、さらには乳首までも刺激されてしまって、ついに身体は高みへと上り詰めていって)だめぇっ…逝っちゃうっ…んぁぁぁぁあっ!!!!(最後に大きく身体を反らせ、絶頂を迎える。膣壁は精子を搾り取ろうとするかのように蠢き、恍惚とした表情で身体をビクビクと震わせていて…)あ…んぁ…はぁんっ… (2015/9/6 01:49:18) |
雪村勇次♂34 | > | 逝かせてあげたいんだよ…響子を…(指でクリを擦りながらお尻の肉が波立つほど強く腰を突きあげていく。肩越しから顔を寄せると揺れる乳房に舌先を差し出すと、自然と乳首をなぞるようになっていく)んっ、んっ、んっ (2015/9/6 01:44:17) |
雪村響子♀30 | > | ひゃぅっ…(体勢が変わり、後ろから突かれると先程までとは違う快感が身体に流れこんでくる。それだけでもどうにかなってしまいそうなのに、夫の指はもっとも敏感な蕾を攻め始めて)やぁぁっ…それ、だめぇっ…あぁっ…あんっ…そこ一緒に弄られたら…逝っちゃうっ… (2015/9/6 01:41:31) |
雪村勇次♂34 | > | (肉棒に絡みつくようにしゅうしゅくする膣壁は、肉棒を快楽の渦に飲み込んでいく。胸元に抱えていた右足を、左の方へと押し倒すと、響子の腰が左側を向いていく。御尻側に身体を寝そべらせて、寝た状態でバックから挿入する姿勢になると、腰に回しこんて股間へと差し込む指先でクリをこすり始める)もっと気持ちよくしてあげるよ (2015/9/6 01:37:10) |
雪村響子♀30 | > | (腰の突き上げに合わせて乳房が揺れる。奥深くまで突き上げられると久しぶりに与えられる快感に悲鳴にも似た声を上げて)やぁっ…深いっ…奥に、届いて…あっあぁぁっ…気持ちよすぎて…んぁっっ…(ビクビクと身体が跳ね、膣壁が肉棒に絡みついて…) (2015/9/6 01:31:04) |
雪村勇次♂34 | > | (響子の膣が肉棒を締め付けてくれば、久しぶりの行為に肉棒がビクッと跳ね上がってしまう)あぁ…焦らす余裕なんてないさ…もう気持ちよすぎる…(腰は大きく惹かれると、素早く強い腰のピストンが始まる。上半身を起して、響子の右足を持ち上げて、胸元で抱えるようにすれば、より深く挿入できる姿勢にすると、激しく腰を突き上げるようになっていく)はぁ…はぁ…響子…気持ち良い… (2015/9/6 01:26:33) |
雪村響子♀30 | > | (脚を開かされ、割れ目を夫の大きくなった肉棒でなぞられて)あぁっ…お願い、焦らさないで…早く中に…(イヤらしく腰をくねらせねだると同時に奥まで埋め込まれ)んぁぁぁっ…あっあっ…(久しぶりに身体の奥深くに感じる熱さに、とめどなく蜜を溢れさせる。中で擦れる肉棒をきゅうきゅうと締め付けて)私も…気持ちいいっ…ああんっっ… (2015/9/6 01:20:37) |
雪村勇次♂34 | > | あぁ、もちろんだよ…(響子の足を開かせると、その開いた足の間に体を割り込ませ、肉棒を秘所へと添えて、先端で割れ目をなぞるようにすれば、既にヌルッとした感触に、一気に肉棒を置くまで埋め込んでいく)うぅぅ…響子の中…久しぶりで、すごく気持ち良い…(そう言いながら小刻みに腰がピストンを始める) (2015/9/6 01:15:18) |
雪村響子♀30 | > | あ…こんなに…大きくなって…(手に押し付けられた熱に、羞恥を感じながらも肉棒に添わせて手を動かしていく。これが、自分の中に入ったら…そう思うだけで割れ目からトロリと蜜が溢れだしてしまって)…ねぇ、二人で気持ちよくなりたい…。いいでしょ? (2015/9/6 01:12:38) |
雪村勇次♂34 | > | (唇が離れると、潤んだ瞳で寝られないと言う響子を見つめながら、響子の手首を掴んで硬く大きくなった肉棒へと導いて)響子だけじゃないさ…ほら、こんなになってるのわかるだろ?(腰を前後に動かして、響子の手に肉棒を擦りつけるようにし始める) (2015/9/6 01:08:11) |
雪村響子♀30 | > | (舌を絡め合い、濃厚なキスを交わすと、ますます身体は熱く火照り…)んっ、んっ…(腰に当たる感触に、この先を期待するかのように身体の奥が疼いてくる。唇を離して潤んだ目で夫見つめて)あなた…身体が、熱いの…。このままじゃ眠れない…。 (2015/9/6 01:06:11) |
雪村勇次♂34 | > | (響子の唇に隙間ができると舌先を差し込んで、舌が添えられると絡めるように動かして)んっ、んっ、んっ…(いやらしい水音を立てながら濃厚なキスが始まると、股間が硬く大きくなって、響子の腰に当るようになっていく) (2015/9/6 01:01:37) |
雪村響子♀30 | > | ふふ…うれしい…。…んんっ…んっ、んっ…(音の返事に満面の笑みで答えると、唇が重ねられる。夫の舌先が唇をなぞると、迎え入れるように唇を薄く開いて自分も舌を伸ばし…)んぅ…ん、んっ…(大きな手に素肌を撫でられすと、徐々に身体は熱を持ち始めて…) (2015/9/6 00:59:35) |
雪村勇次♂34 | > | いっぱい甘えていいぞ…(なんて言うと、そっと顔を寄せて、上唇をついばみ、下唇をついばみ、差し出した舌先で響子の唇をなぞるように舐めはじめる)んっ、んっ、んっ…(ヒップラインを中心に心地よいさわり心地の響子の素肌を撫で回していく) (2015/9/6 00:55:02) |
雪村響子♀30 | > | (いつもより早目にベッドに入り、夫に擦り寄ると密着するように抱き寄せられる。)そうね…今日はいつも以上に甘えちゃおうかしら…んっ…(ヒップを撫でる手に合わせて腰をくねらせて) (2015/9/6 00:53:06) |
雪村勇次♂34 | > | (ここのところ忙しくて響子とゆっくりとした時間を過ごすことが出来なかった。久しぶりに早めにベッドに入れば、響子の身体に包み込むように腕を回して引き寄せて、胸元に乳房が押し付けられるのを感じながら背中からヒップラインを撫で始める)響子とゆっくり過ごせるの久しぶりだな (2015/9/6 00:50:19) |
雪村響子♀30 | > | 【お願いします^^】 (2015/9/6 00:49:24) |
雪村勇次♂34 | > | 【うんうん、それで行きましょう…では書き出しますね】 (2015/9/6 00:48:46) |
雪村響子♀30 | > | 【はい。ベッドの中でイチャイチャしてたら…みたいな感じでいいと思います。】 (2015/9/6 00:48:21) |
雪村勇次♂34 | > | 【もちろん、めいっぱい可愛がっちゃいますよ…普通の感じでベッドに入った場面からにしましょうか?】 (2015/9/6 00:47:05) |
雪村響子♀30 | > | 【あはは、お心遣いありがとうございます。目いっぱい可愛がってください…(照)】 (2015/9/6 00:45:48) |
雪村勇次♂34 | > | 【あまり遅くなると、また響子さんの疲れが戻ってはいけませんから、濃厚に短時間でイヤらしく求めちゃいましょう…笑】 (2015/9/6 00:44:25) |
雪村響子♀30 | > | 【……完全に出遅れた】 (2015/9/6 00:42:48) |
雪村勇次♂34 | > | 【ふふっ、完勝ですね】 (2015/9/6 00:42:39) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さん(114.182.***.2)が入室しました♪ (2015/9/6 00:42:20) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さん(153.232.***.236)が入室しました♪ (2015/9/6 00:41:44) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さん(153.232.***.172)が退室しました。 (2015/5/10 03:07:00) |
雪村勇次♂34 | > | 【えぇぇぇ…あの下着ですか?…また、いっぱい可愛がっちゃいますよ…チュッ】 (2015/5/10 03:06:56) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さん(114.182.***.93)が退室しました。 (2015/5/10 03:05:13) |
雪村響子♀30 | > | 【私も楽しかったです^^ ふふ…今度はどんな下着がいいか、考えておいてくださいね。では、お先に夢の中に行ってます。準備してた別の下着を着て待ってようかな?(笑) おやすみなさい、ちゅっ。】 (2015/5/10 03:05:08) |
雪村勇次♂34 | > | 【久しぶりの寝室も、素敵なマッサージに適した下着姿に、めいっぱい楽しめました。ふふっ、また、エロカワ下着姿を見せてくださいね…おやすみなさい】 (2015/5/10 03:03:04) |
雪村勇次♂34 | > | 響子もそうならよかったよ…ん?バカだなぁ…響子を離す訳ないじゃないか(そう言うとギュッと抱き寄せて足も絡めていく)んっ…(響子のキスに満足そうな表情を浮かべて髪と背中を撫でていると、心地良い温もりと激しかった好意の疲れで、すぐに腕の動きが止まって)スースー (2015/5/10 03:01:48) |
雪村響子♀30 | > | ふふ…久しぶりだったもんね。私も、あなたに愛してもらえてうれしい。んんっ…(キスの後、腕枕の姿勢になると胸元に擦り寄って)えへへ…朝まで離さないでね。マッサージとか、えっちはもちろん気持ちいいけど、こうして腕枕してもらうのも心地よくて大好き…(徐々に眠くなっていたのか、ウトウトとし始めて) (2015/5/10 02:59:31) |
雪村勇次♂34 | > | 響子…(仰け反りながら衝天した様子の響子を強く抱き寄せて)最近してなかったからいっぱい出ちゃったよ…(響子の頬に手を添えながら瞳を見つめる)今夜は響子を愛せてうれしかったよ…(少し長めに唇を重ねて)んぅぅぅぅぅぅ、チュッ…(姿勢を変えて、いつもの腕枕の姿勢になると、右手は響子の身体を優しく撫で始める)今夜はこのまま一緒に寝よう (2015/5/10 02:55:23) |
雪村響子♀30 | > | あっ…あっあぁっ…いいっ…逝く…逝っちゃうっ…あぁあぁぁぁっ!!(悲鳴にも似た嬌声をあげ、身体をしならせて絶頂を迎える。奥深くまで埋め込まれた肉棒をきつく締め付けて精液を受け止め、余韻に身体を震わせながら呼吸を整えて)…はぁっ…はぁっ……あなた…気持ちよかった…。 (2015/5/10 02:51:56) |
雪村勇次♂34 | > | (響子が身悶えるように身体を動かし始めると、膣壁が肉棒から精液を搾り取ろうとするように締め付けられて、響子の中でビクビクと肉棒が跳ねはじめる)んぁっ…すごっ…俺も…出そう…だ…一緒に…逝こう…(そう言うと、再び両手で肩を掴んで、響子の身体を包み込むように押さえ、大きく引いた腰を一気に突き上げるような激しい腰の動きに変わっていく)あぁっ…出る…出る…うぅぅぅっ(唸るような声と共に、一気に根元まで埋め込まれた肉棒が膣内で大きく跳ね上がると、先端から勢い良く精液が飛び出していく)はぁ…はぁ…はぁ (2015/5/10 02:47:22) |
雪村響子♀30 | > | んっ…んぅ…(素肌を撫でる手に押し付けるように身体をくねらせ、乳首が弾かれるとそれに合わせて膣壁を締めつける。身体中を快感が走り抜けていくように絶頂が近づいてきて)あなたぁ…もう…逝っちゃいそうなの… (2015/5/10 02:42:12) |
雪村勇次♂34 | > | (普段、響子を愛し足りていない気持ちが左手を響子の素肌に這わせ始める。唇や舌を吸いながら、右手で左乳房を揉んで、激しく突き上げる腰で響子の内側まで愛していく)んぁ…響子…んっ、んっ…(撫で回す左手はヒップラインから太ももへと移動し、戻ってくれば右乳房の表面を人差し指から小指の4本の指で撫で上げ、それは尖った乳首を連続で弾くようになって行く) (2015/5/10 02:37:45) |
雪村響子♀30 | > | (唇が重なると薄く隙間を開けて、夫の舌を迎え入れる。差し込まれた舌に自分の舌を絡ませていく)んんっ…んっ…んっ…(濃厚なキスと乳房への愛撫も加わると、全身が快感に包まれたようで、夢中で夫に腕を伸ばして抱きついて) (2015/5/10 02:32:48) |
雪村勇次♂34 | > | (イヤらしい水音と肉を打ち付けるような音が寝室に響き始めると、響子をもっと愛したい気持ちになって、唇を重ねる。舌先を唇の隙間に差し込んで響子の舌へと絡めながら、右手が左乳房を解すように優しく揉みはじめる)んっ、んっ、んっ (2015/5/10 02:28:00) |
雪村響子♀30 | > | (望みどおりに奥深くまで突き上げられると、快感の大きさを物語るように身体が大きく跳ねる。嬌声も抑えることなどできず、快感のままに声を上げて)ひぁっ…あんっ…あんっ…すご…奥に、当たって…んぁぁっ…(溢れ出る蜜が掻き回されるようになり、寝室に水音が響いていく) (2015/5/10 02:25:24) |
雪村勇次♂34 | > | あぁっ…響子…(響子の甘い吐息とおねだりの言葉に、両手で響子の上半身を抱えるようにして肩を押さえる姿勢になると、大きく引いた腰を一気に肉棒を根元まで埋め込むような激しい突き上げに変わっていく)んぁっ…はぁっ、はぁっ…(久しぶりに重ねる響子の身体は肉棒から全身へと快楽の渦に巻き込まれていく) (2015/5/10 02:20:24) |
雪村響子♀30 | > | (脚を開かされ秘所が露わになると、トロリと蜜を零す様子が見えてしまう。全身で夫の温もりを感じ、ホッと息を着いたのも束の間、大きくなった肉棒が中へと侵入してきて)んぁぁぁっ…はいって…くる……あっあっ…(膣壁はきゅうきゅうと締め付けながら、小刻みな動きに合わせて悦びの声を上げて)もっと…奥まで… (2015/5/10 02:16:59) |
雪村勇次♂34 | > | わかってるさ…響子も俺と同じ気持ちだって…(そう言うと、下半身を響子の身体の脇に移動させると、ボクサーパンツを脱いで、その手で響子の足を開かせると、その足の間に下半身を割り込ませる。全身で響子の素肌を撫でるようにすりよって、硬く大きな肉棒が内腿を撫でながら秘所へと宛がわれ、そのまま響子の中へと入っていく)んぁっ…響子の中…久しぶりで最高に気持ちいい…(小刻みに腰をピストンさせていく) (2015/5/10 02:10:44) |
雪村響子♀30 | > | あんっ…やぁっ…(乳首も捏ねられ快感にビクビクと身体を震わせている。股間に肉棒が押し付けられるとその先を強請るように腰をくねらせて)あなたぁ…ひぁぁっ…おっぱい…気持ちいい…でも…これだけじゃ、足りないの…(赤く染まった頬、潤んだ目で夫を見つめて) (2015/5/10 02:07:21) |
雪村勇次♂34 | > | (乳房のマッサージを始めると、硬く尖り始める乳首を指の間に挟みこみ、完全に愛撫しているのと同じように指を食い込ませると、指の間の乳首が自然と捏ねられるようになっていく。響子の甘い吐息が聞こえると、股間はパンパンに張り詰めてしまい、腰を下ろせば、ショーツが絡まった股間に硬く大きな肉棒が押し付けられていく)あぁ…響子…もう、マッサージしてられなくなってきた(そう言うと響子に覆いかぶさるように身体を重ねて、ボクサーパンツ越しの硬く大きな肉棒を秘所に擦り付けながら、右の乳首を口に含んで舌を絡め始める)んっ、んっ… (2015/5/10 02:01:19) |
雪村響子♀30 | > | (仰向けになり夫を見ると、つい先ほどまでお尻に当たっていた熱が気のせいではなかったのだと確信して赤面する。)そう、だね…おっぱいも、治してもらう約束だったけど…んぁっ…(乳房を両手で揉まれると、マッサージではなく愛撫のように感じてしまい、抑えきれない喘ぎ声がでてくる。乳房の先端は硬くツンと主張し始めて)あっ…あぁっ… (2015/5/10 01:57:26) |
雪村勇次♂34 | > | (下着の紐がほどけているので仰向けになるのを躊躇している様子の響子を上から見下ろしながら、素肌へと視線を這わせていた。覚悟したように仰向けになるように身体を回転させる響子の身体の動きに、紐が解けた下着は身体から離れるようになって、乳房が丸見えになり、ショーツが足の付け根に絡まったようになって、その姿がいやらしさを感じて、ボクサーパンツの中でグングンと反応してしまえば、硬く大きな肉棒の形がボクサーパンツの布地から浮き上がって見える)じゃぁ、おっぱいも、いつも潰しちゃってるから元に戻してあげるね(露になった乳房に両手で包み込むようにすれば、優しく指を食い込ませるように揉みはじめる) (2015/5/10 01:52:12) |
雪村響子♀30 | > | (徐々にショーツがずれて下着としての意味をなさなくなってきている。おれでも、うつ伏せになっている間は問題ないだろうと思い、大人しくマッサージをしてもらっている。凝っていた肩を丁寧にマッサージされると、ついに首の後ろの結び目も解かれてしまいブラも外れた状態になっていて)え…仰向けに…?で、でも…(このまま仰向けになると、確実にブラもショーツも完全に脱げてしまうだろう。恥ずかしいと思いながらも、淡々と進めていく夫に促されるように身体を回して仰向けになって) (2015/5/10 01:47:21) |
雪村勇次♂34 | > | (お尻の膨らみが食み出すような小さな布地のショーツからお尻の割れ目が覗けている。マッサージで伸ばした腕を動かせば、お尻に押し付けられた股間も動いて腰紐が解けたショーツの布地が少しずつずれて素肌のお尻が露になっていく)肩もよーくほぐしてあげるよ(肩から首筋へと指先がリンパに反ってこすりあげるようにしながら、首の後ろの結び目も緩めていく。もう、ブラは胸とベッドシーツの間に挟まっているだけの状態になって)じゃぁ、前の方も解してあげるよ…仰向けになって…(そう言うとお尻から腰を持ち上げて、響子の身体を跨いだまま膝で立って) (2015/5/10 01:40:19) |
雪村響子♀30 | > | え…ううん…なんでも、ない…(慌てている自分が過剰に反応しすぎているだけなのだと思うことにして顔を再び前に戻す。お尻に当たるものの感触も気のせいだと自分に言い聞かせているとブラの紐も解かれて声を上げてしまって)あっ……あ、う、うん…肩が凝りやすくて… (2015/5/10 01:34:43) |
雪村勇次♂34 | > | ん?どうしたんだい?(身体を上の方へと移動させると、お尻の膨らみに股間を添えるように跨って、肩甲骨の周辺に指を食い込ませながら、ブラの背中の結び目を軽く引っ張って緩めると、肩へと手を伸ばして鎖骨の前後に指を食い込ませていく)凝ってるね (2015/5/10 01:30:48) |
雪村響子♀30 | > | はぁい……ん?えっ…あなた…?(マッサージが上半身へ移ることに安堵していると、ショーツの紐を解かれてしまう。慌てて顔を後ろに向けるが、夫は何事もなかったかのようにマッサージを続けていて) (2015/5/10 01:28:36) |
雪村勇次♂34 | > | じゃぁ、背中から肩を解そうね…(腰の脇を撫で上げながら、Tバックの腰紐を引っ張って解きながら背中へと回した手で肩甲骨の周辺を解すように指を食い込ませていく) (2015/5/10 01:25:40) |
雪村響子♀30 | > | ふふ…マッサージにも愛情がたっぷり詰まってるのね(お尻に膨らみから足にかけて夫の手が往復すると、マッサージの心地よさだけではないものを感じて熱の籠った吐息を零し始める)んぁ…っ…はぁっ… (2015/5/10 01:22:45) |
雪村勇次♂34 | > | ん?そうかい?愛情を込めてやってるからじゃないかな?(そう言いながら太ももへと移動した指先。紐だけを覗いて裸のような響子の姿にボクサーパンツが膨らみ始める。お尻の下に指を押し付けるようにして)このあたりのリンパを解しておこうね…(指先がお尻の膨らみの麓に沿って移動して、足の間へと入ったり出たりしていく) (2015/5/10 01:18:26) |
雪村響子♀30 | > | うん…おねがい…(マッサージが進められ、疲れで凝り固まった身体が徐々に解されていくのを感じる。)ん…きもちいい…。あなた、ほんとマッサージが上手よね。 (2015/5/10 01:14:54) |
雪村勇次♂34 | > | 立ってると脹脛だけじゃなくて、まずは腰から下を念入りに解してあげるよ…(脹脛に適度な力で指を食い込ませながら揉み解していく。膝の脇を丁寧に親指で擦りつけるようにしながら)膝の周辺は人間が立つときに負担がかかるからね (2015/5/10 01:12:09) |
雪村響子♀30 | > | ふふ…ありがとう。褒められると嬉しい…。頑張って選んでよかった(足首からマッサージが始まると、心地よさそうに声を漏らして)んっ…最近立ってる仕事が多かったから脹脛かなぁ…。あとは、肩こりも良くならなくて… (2015/5/10 01:08:47) |
雪村勇次♂34 | > | ほんとうさっ…とっても魅力的だよ…(うつ伏せになった響子の背中の細い紐の中央に結び目があり、Tバックの縦と横の細い腰紐にも結び目があり、背後から見れば、細い紐だけの下着から惜しげなく素肌が露になっている姿にしばらく触れ合っていなかったことで興奮さえ覚えてしまう。足首から脹脛へと両手で揉み解し始めるが視線は響子の身体を舐めるように往復させてしまう)どこか疲れが溜まってるとか凝ってるところはあるかい? (2015/5/10 01:04:56) |
雪村響子♀30 | > | はぁい(バスローブを脇に寄せて言われた通りにベッドにうつぶせに寝る。)ホント?気に入ってもらえてよかった。今夜はマッサージだから、ベビードールじゃないのにしたから、ちょっと心配だったんだ。 (2015/5/10 01:00:34) |
雪村勇次♂34 | > | (寝室の扉が開けばバスローブを身につけた響子の姿が見える。ベッドの端に移動して)じゃぁ、ココに寝て…(響子がバスローブを脱げば、エロカワ下着姿に表情が緩みながら舐めるような視線を這わせてしまう)その下着…素敵だな… (2015/5/10 00:56:52) |
雪村響子♀30 | > | (夫に心配させたくなくて疲れを見せないようにしようと思っていても、隠しきれるものではないようだ。マッサージしてくれるという言葉に甘えることにしてお風呂に入ると、準備しておいた下着を身に着け、その上からバスローブを羽織って寝室へと向う。寝室に入るとベッドへと近付いて行って)おまたせ。早速お願いしようかな。(そういうと、バスローブを脱ぎ、下着姿になってベッドに上がって) (2015/5/10 00:53:59) |
雪村勇次♂34 | > | (ココのところ強固が疲れている様子に、風呂で血行を浴した後にマッサージしてあげると言って、響子が食事の片づけをしている間に風呂に入った。響子がバスルームへ向かうのを確認して寝室でボクサーパンツ1枚になって響子を待っている。毎晩、裸で響子を抱きしめながら眠って入るが、ゆっくりと響子に触れる時間がなかったため、マッサージとは言え、響子の身体にゆっくり触れられるのを楽しみにしている) (2015/5/10 00:49:25) |
雪村響子♀30 | > | 【は~い。】 (2015/5/10 00:47:40) |
雪村勇次♂34 | > | 【うん、そんな始まりです…では、こちらから書き出しますので少々お待ちくださいね】 (2015/5/10 00:46:36) |
雪村響子♀30 | > | 【そうですね。そこに私が下着を身に着けて戻ってくればいいかな。】 (2015/5/10 00:45:48) |